★２人目の出産でした。
夜の８：３０に尿漏れのような違和感があり、焦って電話をしました。
破水するとは思っていなかったので、電話での説明も上手く出来ませんでしたが、電話に出てくださったのが、先生で検診の時と同様穏やかな口調で対応して下さり、おちつく事が出来ました。
病院に到着して担当の助産師さんが笑顔で出迎えてくださり、これから近付くお産が楽しみに感じました。
１０：３０頃から陣痛が始まり、０：００頃には痛みが我慢出来なくなっていました。
この時に、助産師さんが付き添って腰をさすってくださり、お産に前向きになれるような声をかけてくださったり、痛かったですが「頑張ろう」と、思うことが出来ました。
アロマオイルで腰をマッサージしてもらった時は、すごく気持ち良くて、本当に、痛みが和らぎ、楽でした。
なかなかいきむことが、上手く出来なかったのですが、やり方を教えてもらって、上手に出来たらほめてもらって、頑張りました。
時々、陣痛がこわくて弱音をはいてしまったり、いきむ事も辛くてサボってしまった時もありました。
弱音も、否定せず聞いてもらい、いきむ事をサボっても、応援してくださったおかげで、弱音も、サボリもネガティブな思い出にならず、良い思い出になりました。
赤ちゃんが産まれた時は、１人目の時と同じくらい感動しました。
赤ちゃんと夫、助産師さん、先生の笑顔が見られて本当に幸せな瞬間でした。
夫も２回目の立ち会い出産という事もあり、お茶や汗拭きのサポートを、絶妙なタイミングでしてくれて感謝しました。
いきむ時には、分娩台の手すり？を持つより、夫の首を持った方が力が入れやすかったです。
夫は、首を痛そうにしていましたが、何も言えず我慢してくれた表情も良い思い出です。

★２人目を４１週０日で誘発分娩で出産しました。
３５３０ｇの大きな男の子です。
お昼前から初めて、夕方５時すぎに生まれたので、順調だったのだと思います。
それでもやはりお産は体力勝負ですね。
産後３日目の現在、当日や翌日よりは回復しているものの、疲労感、筋肉痛、むくみを全身で感じています。
また、付き添ってくれた家族、的確なアドバイスとサポートをしていただいた助産師さん、先生、スタッフのみなさんの力添えで達成できたのだと感謝の気持ちでいっぱいです。
そして何より頑張って生まれてきてくれた「我が子」。
頑張ったね、お疲れさま、ありがとう。
ずっと一緒にいたけれど、やっと会えたね、嬉しいよ。
これから家族４人、みんなで仲良く生活していこうね。

★２／１３：夕食時、腰に痛みが来たのでタイマーで時間を測ってみた。
８～９分間隔だったので頑張ってご飯を食べて、破水も出血もなかったのでお風呂に入った。
しばらくして、旦那が帰宅し、トイレへ行くと出血があった。
病院へ電話し、３人目という事も伝えすぐ来るように言われた。
病院へ着き、内診してもらうと子宮口は２ｃｍで１０分間隔。
一度、病室で様子をみることに・・・・。
病院へ来て３時間後、痛みも強くなり４～５分間隔になったので分娩台へ。
内診すると８～９ｃｍになっていた。
次に来た陣痛で破水し、お産の準備をバタバタとしながら何度か「フゥーウン」といきみ、呼吸を「ハッハッハッ」としているうちにスルンッ☆☆と産まれました。（２／１４：ａｍ１時４６分）
助産師さん、看護師さん、旦那、柳瀬先生が優しく声をかけ続けてくれて、約４年ぶりのスピード出産だった。
夜中のお産になり、上の子達の立ち会いはできなかったが、産まれてきた時の写真や動画を一緒に見て、どんな気持ちだったか、自分達もこうして産まれたんだなどの話をしながら産まれてきてくれた喜び、幸せを伝えたいと思う。
バレンタインＢａｂｙになり、旦那へチョコではなく赤ちゃんのプレゼントになりました。

★３人目の出産でお世話になりました。
上の２人は別の病院で出産したため、ヤナセクリニックでの出産は初めてでした。
予定日よりも９日早い、２月１１日夜中の２時にトイレに起きるとおしるしが出ているのを確認。
１人目の時は破水から、２人目の時は陣痛からだったので、初めてのおしるしに“これがウワサのおしるしかぁ”と嬉しくなりました。
おしるしが出ても、すぐ陣痛が来るとは限らないのでとりあえず寝ようとベッドへ戻りました。
すると、おしるしを見てから３０分も経たないうちに、何となくお尻への圧迫感を感じるようになりました。
試しに陣痛カウンターで間隔を計ってみると、最初から９分間隔。
しばらく様子を見ようと思い、寝ている主人を起こし、病院に行く準備や着替えをしていると、陣痛カウントを始めてから１時間半後の４時には５分間隔になっていたので病院へ電話。
「入院になると思うので来てください」と言われ、５時過ぎに病院へ到着。
すぐにＬＤＲ室に入れてもらい助産師さんに子宮口を見てもらうと、５ｃｍ開いているとのこと。
５時半、いきみ逃しをしていると自然破水。
主人に軟式野球用のボールでお尻を押してもらうこと３時間。
午前８時半子宮口全開。
４～５回位いきむと午前８時４１分に３３０６ｇの元気な男の子が生まれました。
院長先生をはじめ、看護師さん、助産師さん、その他のスタッフの方々が本当に優しく親切にしてくださり、出産～退院までの間母子共に良い時間を過ごすことができました。
ヤナセクリニックで出産できて本当に良かったです。
ありがとうございました。

★初産です。
最初バースプランは何も書くことができませんでした。
長くヤナセクリニックを利用しているため、お産の心配はなく、助産師さんの力を十分に借りて、無事にお産ができれば良いと思いました。
しかし、お産が近づいてきて具体的にしてみたいことを考えるようになって、“できるかな？”とおもうようなことも書き出してみました。
実際、お産をしたときできるだけ希望を叶えてくれたため、良い思い出になりました。
会陰切開をしたくない、自分の手で赤ちゃんを取り上げてみたいというプランを聞いてくれてありがとうございました。
お産の部屋は、和室にしました。
初産で長いお産でしたが、立ち会ってくれた夫や家族は、ゴロゴロしたり、ゆっくり過ごすことができた様でした。
また、数人が立ち会ってくれたおかげで、自分の手で赤ちゃんを取り上げた所や、夫と一緒に頑張っている所を撮ってくれる人がいて良かったです。
産んだら痛みを忘れると聞きますが、産んでも痛かったです。
でも、赤ちゃんが頑張ってくれたんだと胸が熱くなります。
赤ちゃんが頑張って産まれようとしてくれているから、痛いのも、長い陣痛も耐えることができました。
スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
ここでお産ができて良かったです。
生まれてきてくれてありがとう。

★赤ちゃんが出てくるまでは、辛くて、痛くて、早くどうにかして欲しいと思ったが、頭が見えて来て、出てくるのを見ると、ホッとし、安心し、痛みも何もかもが忘れられる。
横に赤ちゃんが来ると、愛しく、何があっても守ってあげる！！と自分自身が強くなる。
赤ちゃんには、感謝と、愛情たっぷり育てていきます。

★今回２人目の出産でした。
上の子の時は妊娠高血圧症候群になり、出産はヤナセクリニックでできませんでしたが、今回は出産もでき良かったです。
赤ちゃんが大きめで、４０週６日の妊婦検診でＮＳＴをつけている時は全然お腹のはりもなく、子宮口も２センチくらいしか開いていなかったので、誘発のために週明けから入院する決心をし、内診時に先生に陣痛がくるようにおまじないをしておいたからね！と言ってもらったら、その日の夜中１時頃、陣痛のような痛みで目を覚ましました。
トイレに行ってみると、おしるしがあり、痛みの間隔も少しずつ短くなってきたので、電話をし、３時すぎに入院しました。
内診してもらったら子宮口が６センチ開いていて、その後は助産師さんに呼吸法を教えてもらったり、腰にあてるホットパックをしてもらったり、パパに腰や尾?骨あたりを押してもらったりして痛みに耐えました。
６時前に今までとは違う痛みになってきたので助産師さんに来てもらい、いきみのがしのために的確なポイントで尾?骨のあたりを押してもらっている時に破水し、それから３０分後には出産していました。
最後のいきむ時は、上手だよーとか頭見えてきてるからねーと助産師さんに励ましと声かけをしてもらったりして、今回私にとってすごく満足のいくお産ができ良かったです。
今回はパパがへその緒を切れ、カメラやムービー撮影もできたので、良い思い出になりました。
産まれてすぐにおぎゃー！と元気な声が聞けた時、本当に身体はしんどいし、何にも考えられない状態だったのですが、無事に生まれてきてくれてよかったと安心するとともに感動しました。
無事にこうしてお産が終えられたのも、先生をはじめ、助産師さんなどスタッフの皆さんのおかげだと思っています。
本当にありがとうございました！
これから家族が増えて賑やかになると同時に大変なこともあると思いますが、私たち夫婦のもとにこうして生まれてきてくれたので、大事に育てていきたいと思います。

★出産予定日に、計画入院をしました。
１人目を産んでからちょうど９年あいての妊娠・出産となっていたので、正直不安もありました。
まず入院してから１日目にバルーンをいれて様子を見ていたら少し痛みがあるぐらいでその日は、何もこずの子宮口４ｃｍぐらい開いたとのことでした。
２日目に点滴で促進剤をいれて、様子を見てたけど、痛みは、くるものの陣痛程ではない感じでそのまま終わってしまいました。
勝手に私自身、産まれてくると思いこんでいたので、少し心が折れそうになりましたが、今日産まれてきたくないのだと思いました。
私が、あせっているのをわかっているかのようにも思い、３日目に産まれてくるのを願いその日は、終わりました。
で次の日（３日目）に同じ点滴でもう１度チャレンジでした。
３日目は、早い段階で陣痛が来て、無事に産まれました。
出産は、大変ですごく痛いですが、産まれてきた瞬間に忘れるぐらいの気持ちでわが子が愛しい感じでした。
母子共に健康にいれる事が、どれだけ奇跡ですごいことだと感動しました。

★１人目の出産でお世話になりましたので、今回２人目の出産もヤナセクリニックさんにお願いしました。
予定日８日前に破水し入院、促進剤を使ってのお産になりました。
促進剤を使うことや、これからのお産の進み方に不安はありましたが、先生や助産師さんのサポートもあり、無事、出産することができました。
特に、担当の助産師さんにはたくさん声がけしていただき、不安感を取り除いていただきました。
陣痛中はぎゃあぎゃあ騒いでしまい、後から思えば恥ずかしい限りですが、良い思い出となりました。
ヤナセクリニックの皆さん、本当にありがとうございました。
産まれてきてくれた我が子へは、すくすく育ってほしい気持ちで一杯です。

★二回目のお産でしたが予定日が遅れていて不安もあったけどスタッフさんがあたたかく迎えてくれて、対応もやさしく腰もずっと触ってくれてとても安心してお産することができました。
家族もちょうど全員そろっていたのでよかったです。
産後もスタッフの方が気軽に話してきてくれて、相談も乗ってくれたので快適にすごすことができました。

★今回のお産は４回目でした。
３回目の時に帝王切開になったので今回も同じでした。
ただ、３回目のお産の時は陣痛からの帝王切開だったので、あれよあれよとさくさく準備が進んでいき、陣痛の痛みが強すぎて、手術前の麻酔の痛みも全く感じず、手術がはじまって１０分程たったのかな！？くらいの時に、「赤ちゃんもう出てくるよ～」との言葉をかけて頂いたすぐに泣き声が聞こえ、感動が残ったお産となってたので、４回目のお産前は「麻酔の痛みってどんな痛いのかな？」手術中も痛かった！と聞いた事もあり、手術室に向かう前からドキドキの恐怖しかありませんでした。
勿論、赤ちゃんに会える事は楽しみでした。
緊張している私に、「リラックス出来るアロマ置いとこっか～」「音楽何かかけておきたいのある？」等、少しでも不安を和らげる様に対応して下さったスタッフの皆さん、「もうすぐ会えるから頑張ろうね。」と声を掛けて下さった先生のお陰で、麻酔の痛みも思ってたより大丈夫で手術中もすぐ側で、ずっと私の体調を気にして下さり声をかけ続けて下さったスタッフさんのお陰で無事出産を終えることが出来ました。
「赤ちゃん出るよ～」の言葉が嬉しく、泣き声が聞こえた時には安堵と嬉しさでいっぱいでした。
横に連れてきて下さり一緒に写真を撮って下さった時の赤ちゃんの可愛さとミルクの匂いは、ずーっと忘れません。
でも、その後赤ちゃんの呼吸が不安定だという事で、すぐに三重中央に運ばれてしまいました。
凄く不安で不安で仕方なく、主人が病院へ行き赤ちゃんの状態を聞くまでは気が気じゃなかったです。
その際も先生やスタッフさん達は、優しく声を掛けて下さってました。
幸い、今すぐ何かある？という大きな事ではなく、少しホッとしましたが、今はＮＩＣＵに入院中の我が子に１日でも早く母乳を届け、１日でも早く元気になって退院出来る様に、頑張ります！！！
毎回出産は同じではなく、本当に☆キセキ☆なんだなぁと。
先生をはじめ、スタッフの皆さん達には本当に良くして頂き、産後も楽しく過ごせ、感謝しかありません。
こちらの産院を選んで本当に良かったと思います。
大変お世話になり、ありがとうございました。