出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2020年1月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★里帰り出産のため予定日1ヵ月前に帰省しヤナセクリニックに通院開始しました。
予定日が近付き、もうそろそろかなと身構えていましたが診察のたびに赤ちゃんはおりてきておらず、子宮口も開いておらず、前駆陣痛の気配もなし。
予定日より遅れることもあるってドーンと構えてはいましたが、周囲からの「産まれた?」の声に心配にもなりました。
予定日より3日後の検診でも様子は変わらず、予定日6日後に入院し誘発を行うことになりました。
入院日子宮口はまだ1cm、ひとまずバルーンをいれることになりました。
今日産まれるかもとどきどきして来院した分、まだかと少し焦る気持ちもありましたが助産師さんが落ち着いて待っていれば大丈夫と声をかけてくださり落ちついて過ごせました。
その日の夜も10分に1回強いお腹の張りがでてきたものの間隔は短くならず翌朝を迎え、点滴の促進剤を使っての誘発となりました。
どの位の時間がかかるか分からず焦りと不安を抱えながらのスタート。
最初はTVを見ながら笑って話す余裕がありましたが、誘発開始3時間後には陣痛の度に骨盤が割れるんじゃないかという痛みがあり、助産師さんと母、途中から駆けつけて間に合った夫に腰を押してもらいました。
この時のサポートが本当に力になり有り難かったです。
そこから段々と痛みが強くなり苦しかったけど、助産師さんのアドバイスと本当に褒め上手な声かけの導きによって6時間という安産で出産することができました。
産まれてきた我が子をみてそれまでの痛みはすっかり忘れて、安心した気持ちと元気に産まれてきてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいでした。
翌日から母児同室を開始し、日毎に表情が変わり成長する我が子をみて幸せな気持ちでいっぱいです。
寝不足にもなりますが、気持ちよさそうな寝顔をみるとそんな疲れも吹き飛んじゃいます。
そして産後の不安も気軽に相談でき、親身に答えてくれる先生や助産師さんのおかげでママとしてとても良いスタートを迎えることができてると実感しています。
本当にありがとうございました。

★令和2年1月6日、3回目の出産でお世話になりました。
自分の年齢やこれまでの出産後のケアをおこたったからなのか、予定日が近くなってくると、骨盤周りにこれまでにない痛みがでてきて、体自体が少しつらい日常生活を送っていました。
もちろん、上2人の育児もあったからだとは思いますが、とにかく、早く産まれてほしい、早く産まれそうと前駆陣痛がある度に時間を測る日々でした。
39w1d、午後昼食後の車内で、あれ?いつもと違うかな?いつもより痛い、圧迫感もある・・・と時間を測り始めたのが14時頃。
まだ余裕で、15分以上は開いているし・・・違うかなーとパパと話して帰宅しました。
上の子2人が同じ時間帯、夜中に陣痛、生理痛のような痛みだったので、今回もそうだろうと思っていたので、自分の身体だけど半信半疑で、もう少し様子を見ることに・・・15分内が続き、痛みが少し強くなってきて、違うかもしれないけど、TELしよう、と16時すぎにTELしました。
17時すぎに病院へ。
まだ10分は切っていないけど、確実に痛くはなってるなーでも本当かなー?とまだ本陣痛を疑い、内診に・・・「5cmくらい」と先生に言われ、「来てよかったー!」とホッとしました。
その後初の和室LDRへ入り、17時半ごろ横になりました。
まだ余裕そうとパパは一旦外へ、あれよあれよという間に痛みが強くなり、間隔がせばまり、19時前に無事出産しました。
すぐ戻ってきてもらっていたパパも無事に立会え、何度でも感動する赤ちゃんとの対面となりました。
この日のための10ヵ月だったんだなーと思うと本当に無事育ち、産まれてきてくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。
先生、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

★里帰り出産で2人目を出産しました。
予定日は、R2.1/3お正月。
県外の産婦人科でそう言われ、1人目は、ヤナセさんだったので里帰り出産を決めました。
長男を世話しながら、切迫早産と言われ、自分なりに安静にしましたが、11/1、31週の健診で早めに三重県に戻ることになりました。
入院の覚悟もしていましたが、自宅安静で長男の事もあったので助かりました。
それから約1ヵ月くらい健診に行くたび、ドキドキしながら過ごしました。
12/13、37週になり自宅安静も解除されいつ産まれてもいいよと言ってもらった時は、ホッとしました。
予定より早く産まれるだろうと思っていたのに12月はあっという間に過ぎ、1/3の予定日も過ぎた1/4の健診で旦那さんの休みが1/7までと先生に相談すると1/6に誘発分娩で入院しましょうと言っていただきました。
私も旦那さんも出来れば立ち会い出産がよかったのでとても嬉しかったです。
長男を父母に任せ、1/6点滴の促進剤が始まりました。
1日目、痛みはあるが産まれず。
2日目、休みの最終日、今日産まれなければ立ち会い出産は無理。
痛みはあるが、本陣痛にはつながらず、仕事のため残念ながら旦那さんは、県外へ戻りました。
3日目、飲み薬で始めました。
朝から薬を飲み6錠中5錠まで飲んだ昼過ぎ、内心今日もダメかなと思いました。
痛みはあるが、頭も下がってこずと言った感じでした。
14:30頃に破水があり痛みもひどくなり、15:40、3510gの男の子が生まれました。
1人で心細いところもあったけど、助産師さん達に励まされ、やっとの事で息子を生むことができました。
先生に、旦那さんは残念だったけど、今日生まれてよかったねと言ってもらえて嬉しかったです。
たくさんのスタッフの方から頑張ったねと声をかけていただき、ヤナセさんで2人目も生んでよかったと本当に思いました。
退院の日には、残念ながら、県外に帰った旦那さんが楽しみに迎えに来るのがたのしみです。ありがとうございました。

★予定日より5日早い出産でした。
妊娠7ヵ月のおわり頃から少し切迫ぎみだと言われ、自宅安静の日々が続きました。
お腹が張るたび不安になり泣いてしまうこともありましたが検診にいくたびエコーで元気に動き、大きくなる姿を見て、とても安心しました。
予定日より5日早い日の朝4時頃から陣痛が始まりました。
自宅で数時間陣痛に耐え、病院へ行きました。
病院に着いたときに破水。
そして内診してもらうと子宮口8cm!
痛みに弱く怖がりな私は、助産師さんを見た瞬間、安心をして泣いてしまいました。
とても優しく気持ちを受け止めてくれて落ちついてお産に集中することができました。
初めて産声を聞いたとき、エコーでは一度も顔をしっかりと見せてくれなかった我が子を見たとき嬉しくて涙が止まりませんでした。
今まで感じたことのない痛みでしたが、頑張ってよかったと心から思いました。
ヤナセクリニックのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

★1人目が緊急帝王切開だったため今回は予定帝王切開でしたが、約1ヵ月前に切迫になってしまいました。
上の子もいて、年末年始も挟むため不安な日々でしたが、家族の助けもあり、なんとか自宅安静で予定日を迎えることができました。
緊張や恐怖もありましたが、入院や手術の流れについて丁寧に説明していただき、心の準備をすることができました。
何より、おなかの子に会うために頑張ろうと思いました。
手術中は好きな曲を流してもらい、スタッフの方にたくさん励ましてもらいながら、無事元気な女の子を出産することができました。
赤ちゃんの写真もカメラでたくさん撮ってもらい、「おめでとう」「がんばったね」「かわいいね」と一緒に我が子の誕生を喜んでもらえてとても嬉しかったです。
術後はとても痛かったのですが、やっぱり我が子はとてもかわいくて、、、帝王切開だと出産後すぐ抱っこすることができず少しさみしかったのですが、その分翌日少し動けるようになって抱っこできた時、おっぱいをあげられた時がとても嬉しかったです。
痛くても、我が子の顔を見ると元気が出ました。
柳瀬先生、スタッフのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

★今回は4人目の出産でした。
2人目以降、お産はヤナセクリニックさんでお世話になっていて、スタッフさんや先生が優しいこと、病室などの設備がきれいで整っていること、入院中の何よりの楽しみ「食事」がとても美味しいことなどを理由に迷わず4人目もヤナセクリニックさんに決めました。
上の子3人が予定日より1週間~10日間遅く産まれたこともあり、4人目もゆっくり出てくるのだろうと予想していた通り、健診でも毎回「まだまだだね。」と言われていました。
が、お正月あけ最初の健診で胎児の心音が少しおかしいということが分かり、そのまま入院。
「胎児が危険かもしれないので、今日帝王切開します。」と入院当日にあれよあれよと帝王切開で出産しました。
最後の出産でまさかの帝王切開でしたが、幸い赤ちゃんも元気で産まれてくれたので良かったです。
個人的には自然分娩より帝王切開の方が楽な出産だと感じました。
最後に、年末に次回の予約を受付で入れた際、「1月4日は土曜日で上3人の子どもがいるので、1月6日の月曜日に予約を入れたい。」という私の希望に対し、「予定日をだいぶ過ぎるし、年末年始で病院が休みで、健診と健診の間があいています。なるべく早い4日に受診されることをお願いしたい。」と言ってくださった受付の方に最大の感謝を伝えたいです。
あのまま6日に健診に来ていたら、赤ちゃんに何かあったかもしれないと思うと、ぞっとします。
いろんな方に支えてもらい、赤ちゃんを出産することができました。
本当にありがとうございました。

★3人目の出産で、お世話になるのも3回目です。
上は女の子2人で今回は初めての男の子!!
産まれるまで何だかワクワクしていました。
いざ出産が近づいてくると、あの陣痛の痛みを思い出したりして、毎日想像しては怖くなりました。
上の子2人を育児しながらいつ陣痛が来るのかハラハラしてましたが、予定日になっても陣痛は来ず(笑)
次の日に誘発分娩となりました。
朝から入院して錠剤の促進剤を最高の6錠まで飲みきるも陣痛にはつながらず、3人目にして時間がかかると驚き(笑)
夜中上の子達が眠ってから強い陣痛が!!
すぐに分娩室に移動し、旦那さんと助産師さんに腰やお尻をさすったりしてもらい子宮口が開くのを待ちました。
私は痛さにふるえ、小鹿のようにガクガクブルブルしてました(笑)
とにかく深呼吸に集中し、赤ちゃんに大丈夫!がんばれ!!と心の中で呼びかけると、痛みも何とかがまんできました。
そして2時間後、やっと赤ちゃんが産まれてきてくれました。
子供は3人欲しいとずっと思っていたので、これでようやく家族集合か!?
うれしさと感動、達成感で涙がとまりませんでした。
助産師さんの言うことも的確で、優しく対応して頂き心強かったし安心できました。
ありがとうございました。

★初産だったにもかかわらず、子宮口の開きも良くすぐに産まれるかも?とLDRに入った時に思っていましたが、そんなに甘くはなく。。。
トータル時間で考えれば安産だったと思いますが、なかなか大変でした。
助産師さんは、私のお産がスムーズに進むように色々と考えてくれたり、「上手にイキめてるよ」とはげましてくれたり、本当に感謝しています。
正直産まれた瞬間は感動よりも、「やっとおわったー」と言う気持ちでいっぱいでしたが、日に日に実感が沸いてきて、今はコロコロ変わる我が子の表情をみながら幸せを感じています。
十月十日長いようで短く、後期にはマイナートラブルも有りましたが、無事産まれてきてくれて本当に良かったです。
心残りなのは、自分の記録用に産まれる直前のお腹の写真を撮らなかった事です。
病院に着いてからでも撮れば良かったと、本当に後悔しているので、もし次が有るなら、絶対に撮ろうと思います。

★初めての出産で、妊娠後期くらいから高血圧で入院、退院を2度しました。
自分が無理をしてしまったところもあるので今は、後期に突入したら安静にするべきだったなと反省しています。
そこから、血圧が安定することがなかったため、36週時に早期入院することになりました。
高血圧だと私の体だけではなく我が子にも影響を与えるということで誘発し陣痛を起こして早く産んであげることが息子のためだということでした。
そこで私は入院初日から誘発バルーンを挿入しました。
まず、子宮口をやわらかくすることからスタートしました。
1日目で1,2cmくらいでした。
2日目も同様に行い3,4cmくらいひらいてくれました。
そこから2日間陣痛なのか分からないまま痛みにたえまくりました。
そして2日目夜の10時くらいから本格的な陣痛がスタートして破水をして産まれました。
私の感覚なのですがその日の夕方から激痛で8時間後に息子が出てきてくれました。
破水してからはあっという間でした。(多分)
最後の方は、あばれてしまって母や先生、助産師さんに迷惑をかけてしまいましたが、無事出産できました。

★1/19、23時頃から陣痛がはじまり、1/20、12:30クリニックへTelし、夫に病院までつれてきてもらいました。
徐々に強くなる陣痛。
モニターをつけると、我が子の心拍が多い様子。
何回も深呼吸をするが、心拍はかわらず。
3人目でもあり、子宮口はすぐに大きくなり、スピード出産であったと思います。
うまれた我が子は泣き声はあげたものの、羊水混濁しており、呼吸もえらそうとのことで、別の病院で治療することになりました。
DrとNsさんの素早い対応のおかげで、子はなんとか、生きてくれています。
出産というものは、何があるのか、起こるのかわからないのだと、実感しました。
この大切な命を、これから、自分は見守り、育て、愛情をかけていきたいと思いました。
お産は人の命を産むことは、キセキであると思います。
正常な出産ではなかったけれど、夫の配慮にも、自分のみでDrの話を受け入れて、心配させまいとしてくれた夫には本当に感謝です。
ありがとう。
これからは家族5人で協力していきましょう。
素早い、適切な対応をして頂き、本当にDr、スタッフさんありがとうございました。

★初めてのお産でした。
元々赤ちゃんが大きかったこともあり、40週2日で誘発目的で入院となりました。
1日目はバルーン挿入、2日目は促進剤(点滴)を使用しましたが、赤ちゃんが降りてきていないので、3日目に点滴を再挑戦することに。
私の場合、陣痛の腰の痛みよりも、前側の下腹部に痛みを感じていて、それは赤ちゃんが骨盤に降りようとしているからだといわれました。
お昼頃の内診で子宮口は8cmまで開きましたが、赤ちゃんはまだ降りてきそうにないので、このまま促進剤を続けるか帝王切開をするか、選択を頂きました。
痛みに耐える自信もなく、赤ちゃんも弱ってしまう可能性もあるため、帝王切開をお願いすることにしました。
手術が決まってからは、あっという間に準備が進み、三重大からも先生がみえ、13時に始まりました。
初めての手術に不安はありましたが、もう少しで赤ちゃんに会えると思ったら、ホッとした気持ちでした。
麻酔の効きなどもしっかり確認してもらえたので、痛みを、感じることはほとんどありませんでした。
カバーがかかっているため、手術の様子を、見ることはできませんが、私の頭側でずっと看護師さんが状況を、説明してくれたり、応援してくれたので、とても安心できました。
先生2人も汗だくになりながら、迅速かつ丁寧に執刀して下さり、たくさんのスタッフの方々のサポートのおかげで、13時34分、無事に元気な赤ちゃんが生まれました。
想像の何倍も大きな産声をあげて出てきてくれた時には自然と涙がこぼれました。
生まれた直後で目は見えてないのに、ママの声がわかって、こっちを向いてくれました。
今回、赤ちゃんのタイミングを待てずに誘発→帝王切開になってしまい罪悪感を感じましたが、看護師さんに、“普通に下から産むより、倍以上頑張ったよー!”とはげましてもらい、嬉しかったです。
予想通りのお産とはかけはなれていましたが、院長先生の臨機応変な的確な、判断・スタッフの方の手厚いサポート・ずっと付きそってくれた主人のおかげで乗りこえられたこと、本当に感謝しています。

★今回2度目のお産でした。
出産前日の夕方頃から定期的にお腹の張りを感じつつも、全く痛みがなかったのでいつも通りの時間を過ごしていると、23時くらいから10分・5分・・・という間隔で急に痛み出しました。
前回のお産が17時間越えだったので日付が変わるまで痛むようだったら電話をしようと思い、遠方にいる旦那さんに連絡。
強い痛みと変わり、陣痛だと確信したのでヤナセさんに電話をしタクシーでむかうと、1週間前に1cmしか開いてなかった子宮口が5cmに開いていて、そこから30分程で子宮口が全開に!!
「いきみたい!!」という気持ちが芽生え、いきんでいると旦那さんが登場し、後で聞いたところによると、「もう生まれそうな体制になっていたからビックリした!!」と言われました(笑)
旦那さんが到着後から俄然いきみが上手くなったと助産師さんに褒められながら、ヤナセ先生にも来ていただき、あっという間に第2子が誕生!!
病院に着いてからは約1時間のスピード出産となりました。
このスピードに、実家で寝ていた長女の隣にいてもらった私の母や、深夜にヤナセさんにむかっていたことすら知らなかった私の祖父母はしばらく信じてくれませんでした(笑)
かけつけてくれた旦那さんや家族のおかげです。
2人目の出産もヤナセクリニックを選んで良かったと心から思いました。
本当にありがとうございました!!!

★38週7日目の健診で妊娠高血圧症との診断があり、翌朝から入院、バルーンを挿入しての誘発分娩となりました。
生理痛のような痛みから始まり、夕方~朝方まで約10分間隔の陣痛がありました。
2日目の朝の診察で子宮口が6cmまで開いてきてると聞いて喜んだのですが、その日は思うように経過が進まず5~10分間隔の陣痛にもう一晩耐えることになりました。
3日目の朝の診察で8cmまではいかないもののだいぶ広がってきてるからあとは赤ちゃんが下に降りて押してくるのを待つだけとの事。
そこから促進剤を使用しての誘発を始めてからお昼を過ぎた15:19出産しました。
それまでが長かった分、分娩台に上がって、破水して、頭が出てからがとても早かったように感じました。
とにかく痛がりで怖がりの私に優しく親切にケアして下さった先生やスタッフの皆様!!
なかなか経過が進まずに悩んでいる所へマッサージやアドバイスで付きっきりで支えてくれた助産師さん!!
そして何より入院中から分娩中もそばに居てくれた夫や実家の家族の支え無しでは乗りきれませんでした。
皆にありがとうと言いたいです。
初めてのこのお産の経験を胸に、初めての子育てがんばっていきたいと思います。

★1月25日の夜からおしるしがあり、もうすぐ陣痛がくるのかドキドキしていました。
(3人目でしたが、やっぱりいつくるか緊張しました。)
1月27日の朝方から定期的にお腹が痛みだしたので、病院にTELしたら、今から一応、入院の準備して来てくださいとのこと。
夫と一緒に病院へ向かうと、子宮口が3cmくらいあいていたので入院となりました。
LDRに移動し、お昼ご飯を食べた後、アロマバスに入りました。
産後はすぐ湯船に入れないので、のんびり入浴でき、お腹の痛みも緩和されて、とてもリラックスできてよかったです。
夕方になったら、学校、保育園から上の子2人も病院へ来てくれて、家族で立ち合いできるかなと思っていました。
しかし、微弱陣痛でなかなかお産が進みませんでした・・・。
午後8時すぎ促進剤を入れる事になり、夫に腰をさすってもらっていたらついに破水。
そこからは進みが早く午後10時ぴったりに男の子を出産しました。
残念ながら上の子2人は寝てしまい立ち合う事はできませんでしたが、27日中に無事に産まれてきてくれたのでホッとしました。
夫は3人目にして、へその緒を切るという経験もし、とても記念となったようです。
これから、元気にすくすく、仲良く育っていってもらいたいです!!
先生をはじめスタッフのみなさん、無事に出産できて感謝してます。
ありがとうございました。

 

2010年ヤナセクリニックホームページを全面更新しました。そのため2009年以前の情報は旧サイトを保存したディレクトリーからご参照ください。旧サイトを保存したディレクトリーの情報は、掲載当時のものです。そのため記載されているメールアドレスなども現在使用できません。また一部使用できないリンクがありますので、あらかじめご了解ください。

2002年から2013年の「私のお産」はこちらをご覧ください(旧サイトのアーカイブへリンク)

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三重県津市にある医療法人碧会「ヤナセクリニック(Yanase Clinic Obstetrics And Gynecology)」は産科・婦人科(産婦人科)の医療機関です。
妊娠の診断、妊婦健診、出産、産科手術、母乳外来(母乳指導・乳房マッサージ)、乳児健診、育児相談、予防接種をはじめ婦人科疾患や不妊症の診察、検査、治療を行っています。また婦人科検診(子宮がん・卵巣がん・乳がん・骨粗鬆症等)婦人科手術、更年期疾患、生活習慣病、思春期相談、家族計画相談、避妊相談、男女産み分け法の診察やご相談を受けています。