★今回、二人目のお産でした。
上の子は男の子で、二人目は女の子。
上の子の時は、予定日の5日前に破水し、出産をしたので、今回のお産も早くなるだろうと予定日の一週間前からドキドキしていたのですが、予定日当日になっても赤ちゃんは下がってこず、上の子の面倒もあったので、予定日の二日後には誘発分娩で産むことにしました。
午前中から入院して、お昼前から誘発剤を飲むことになり、お昼すぎ頃からじわじわと生理痛の様な痛みを感じる様に。
夕方に破水をし、分娩室へ移動しました。
その頃には、痛みも強くなり、早く産みたい!!という気持ちでしたが、子宮口7cm、赤ちゃんはまだ下がらず、陣痛の波がくる度に、旦那が背中を押したり、さすったりしてくれました。
とても心強かったです。
その後、子宮口全開、4回くらい息んで赤ちゃんの頭が見えて、産声がきこえた瞬間、言葉にできないくらい感動し、涙がとまりませんでした。
先生をはじめ助産師さん、その他の皆さんがとても優しく丁寧に接してくれたおかげで今回のお産をむかえ、無事出産することができました。
上の子も、産れてきた赤ちゃんを見て、“かわいいネ”とほっぺをツンツンして、よろこんでいます。
子育てはこれからですが、この産んだ瞬間の気持ちを忘れず、家族4人楽しく過ごします。
本当に、ありがとうございました。
★初めての出産でした。
予定日5日前の昼、自宅で出血し、観察入院に。
予定日2日前の朝から、バルーンで誘発していただきました。
そのまま夜に陣痛が起こったものの、陣痛の度に赤ちゃんの心拍が低下したり、臍帯経絡の疑いがあったりと、不安でいっぱいでした。
午前中に破水して昼すぎまで粘るも、子宮口がなかなか開ききらず、赤ちゃんも下りてこず・・・。
そして、赤ちゃんが小さめで体力もない事から普通分娩を断念し、緊急帝王切開となりました。
すぐに取り上げていただき、赤ちゃんの泣き声を聞きながら、無事に生まれてきてくれて本当によかったと、涙が止まりませんでした。
身長46.5cm・体重2410gの小さくてかわいい男の子でした。
生まれるまでいろいろな心配をしたように、生まれてからもたくさんの心配をするとは思いますが、産んだ日の気持ちを忘れず、頑張りたいです。
最後になりましたが、院長先生をはじめ、スタッフの皆様、ありがとうございました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
★昭和生まれの私とパパ、平成生まれの長女、次女、そして、令和生まれの三女を出産することができました。
令和元年12月4日、朝起きて階段を降りていると、じわっと破水の気配。
上の2人は大量の破水からスタートしたのに対し、少量だったので迷いましたが、病院に連絡し診察してもらうとやっぱり少量の破水・・・もう一度家に帰るか、このまま入院させてもらうか、先生に選ばせていただき、そのまま入院することにしました。
破水が少量なので、初めて促進剤でサポートしてもらいつつ陣痛を待つことに・・・。
1時間に1錠ずつ飲むことで、ゆっくり自然に近いかんじで陣痛を起こさせるお薬という説明をしていただき、ドキドキしながら1錠目!!
特に変化なし。
2錠目で少し子宮が締めつけられる感じがきたので、ついに?と思いましたが、痛みはなく、3錠、4錠と時間が過ぎ、ついに最後の6錠目を飲み切りました。
今日は来ないかも・・・と思い上の子たちをおじいちゃんおばあちゃんの家に帰し、来てくれた父にも帰ってもらって、夕方の6時。
本当に帰ってもらってすぐに激痛が!!
思い出した!!
これが陣痛だ~!!
と思っていたら、あっという間に子宮口も6センチ、全開になりました。
3人目だからか、ものすごい痛みでしたが、冷静にこの痛みがもうすぐ赤ちゃんに会える痛みだと確認している自分がいました。
午後7時1分、力を入れていいと言われ4回目に力んで出産!!
先生、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。
次の日赤ちゃんを見て感動する上のお姉ちゃんたちの姿に、幸せいっぱいです。
★今回は3人目の出産だったので、予定日より早く産まれるかなと思っていましたが、予定日より1日遅れての出産となりました。
18:30に破水があり、19:30に病院へ到着。
長女が4才、次女が2才なので、立ち会いは怖がるかなと思っていましたが、陣痛の間ずっと、手を握って、「ママ、がんばれ!」、「ママ!大丈夫だよ!」と頭をよしよししながら応援してくれました。
おかげで、痛みがふっとやわらいだり、途中、面白いことを言って笑わせてくれたり、すごくパワーをもらいました!!
この子たちが寝てしまう前に、早く産んで一緒に感動の瞬間を迎えたい。
そして、一緒に寝たい!と思いました。
先生や助産師さんの優しい声かけ、パパの力強いサポートのおかげもあり、自分でもビックリ!
なんと21:00に出産!!
スーパー安産となりました。
やっと会えた待望の長男を抱いて、家族5人で写真を撮りました。
お姉ちゃんたちは、最初は「はずかしい」と言っていましたが、頭をよしよしなでながら「かわいいね!」と言ってくれました。
今回の出産は、子どもたちの成長と力強さを感じる、一生の思い出に残る素敵な経験となりました。
3人育児は今までとまた違った悩みや苦労もあると思いますが、その分楽しみや喜びも増えると思うので、家族みんなで力を合わせて、頑張っていきたいと思います。
ヤナセクリニックのスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
★子どもを授かってから、岐阜の実家で里帰り出産をするか、ここで出産するかすぐ考え始めました。
流産・病気を経験してヤナセさんにお世話になりここで出産したいという気持ちが強くなりました。
授かってからの日々は振り返ればうれしいことの連続。
動いてる様子をエコーで見たり顔が見えたり、胎動を感じたり。
あっという間に予定日を超えてしまい、不安になる中でもこちらのスタッフの方に“何か変化あったらすぐ連絡して!赤ちゃんは元気だから安心してね”と言われすごく心強かったです。
月曜には誘発の為の入院が決まっていた。
日付変わった日曜深夜にお腹のあたりでパンっとはじけるような変な感じが、これが破水?と思ったとたんジャーと出てきて主人とあわてて電話をして病院に来ました。
普通のお部屋のようなリラックスできるLDRで、少しずつ来る痛みを練習しておいた呼吸で逃しているうちに子宮口が7cmに。
それからなかなか陣痛がつかず促進剤で痛みMAXになってから1時間程で出産しました。
3500gを超えた女の子でした。
陣痛中、吐いてしまったり腰が痛い!と言った時など主人がすかさず助産師さんと一緒にサポートしてくれて、いきむときは手をにぎってくれました。
このうれしい気持ちは一生忘れません。
ヤナセクリニックの助産師さんはほめ上手で持ち上げ上手。
赤ちゃんがいざ出てくる時のアシストのお陰で安産だったかと思います。
入院生活中も、ママよくやってるよ!こうするともっとスムーズにできるよ!と日々変化する悩みもすぐ解消されていきましたし、息抜きもさせてもらいました。
今後の育児、感謝に溢れながら産まれた我が子と共に母親として成長していきたいと思うことができました。
ヤナセクリニックで出産して良かったです!
★2人目の妊娠でしたが、2度の流産経験と40歳での高齢出産となり、妊娠できた喜びと共に、不安も大きな妊娠生活でした。
おかげさまで何事もなく出産予定日を迎えましたが、陣痛の兆候がなく、誘発分娩となりました。
1人目の時も誘発で、かなりつらかったので、できれば自然に陣痛が来る事を望んでいましたが早く会いたい想いもあったので、出産予定日2日後から入院し、誘発を始めました。
前回と誘発の方法が違ったため、比較的に楽だったものの、1日目は変化なく、2日目に点滴が始まりました。
それでも朝から昼過ぎ頃までは、人と会話を楽しめる程の痛みしか来ず、今日はもうないな、と思っていましたが、15時半頃から急に痛みの感じが変わり、本格的な陣痛となりました。
経産婦さんだから、来たら早いかも、と言われていた通り、それから3時間程度で無事に出産しました。
1人目の時に陣痛時間が長く苦しかったものの、お産はほとんど痛みもなく30分程度で産まれましたが、今回は全く逆。
もういきんでいいよ、からがとても大変でした。
いきみ逃しはうまくできたものの、いきむのがうまくいかず、体がもつか心配でした。
でも助産師さんの声がけが、かなり助けとなり、気持ちが落ち着きました。
いきみたい時だけでいいよ、いきめる体勢のままでいいよ、と私のペースに合わせてくれて、うまくできない自分を追い込んでしまいそうだったところをやさしくサポートしてくれました。
全部の力を出しきった時にズルッと何かが出た感覚と共に、泣き声が聞こえ、この数時間の苦痛が一気に吹き飛びました。
出産は本当にさまざまで、壮絶な闘いだけど、その先にはそれ以上の幸せが待っています。
この日を忘れず、これからの育児を楽しみたいと思います。
★R元年、12月8日の予定日を超過。
いつ産まれてきてくれるかなとそわそわしながら過ごしました。
そして5日経った頃、規則的な軽い痛みと子宮の収縮感!!!
初めての出産で陣痛の経験がなく、、、はやめに病院へ行きましたが、どんどん夜の痛みが減っていく。
早く会いたい気持ちや焦り、不安もあり、このまま誘発してもらい出産となりました。
夫に付きそってもらいたい希望もありましたが、無事、念願が叶った出産でした!!
出産中は、正直痛みで必死の状態でしたが、夫や母につきそってもらい、スタッフの方にサポートしていただく中で、たくさんの方に支えてもらったおかげで無事出産を終えることができたんだなと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そして、やっと会えた我が子、、、。
これから大変なこともたくさんあると思いますが、この妊娠期間や出産を忘れず、周りの方のサポートに感謝しながら愛情いっぱいに育てていきたいと思います。
★出産を終えて今一番思っていることは、ホッとしたです。
初めての出産でしたので全てが分からないことばかりでした。
日々、少しづつ大きくなっていくお腹が嬉しいのと、出産が近づいてくる不安と、のいろんな気持ちの混ざった毎日でした。
予定日が近づくにつれて夜も眠りにくくなって、お腹も張りやすくなって、初めての出産を無事終えられるか出産前は本当に不安でした。
そんな中で今、無事、出産を終えることができたのは、病院の先生、助産師さん、夫、姉、そして、赤ちゃんのおかげだと思います。
私のお産に関って頂いた方に感謝の気持ちです。
ありがとうございました!!
無事、生まれてきてくれた我が子はただただ今は愛しいです。
小さくてかわいくて、ずーっと見ててもあきません。
産まれてきてまだ数日なので指をキュッとにぎったり、オッパイを強く吸ったり、なんてパワフルなんだ!!とびっくりします。
これから少しづつ大きくなって健康で元気に成長してくれることを、心から祈っています。
私も赤ちゃんと同じで母になって数日、、、おっぱいもうまくあげれないし、だっこもうまくできません。
赤ちゃんと一緒に少しづつ母としても成長していけたらと思います。
★12月20日が予定日の初産でした。
生理痛がヒドかったのでヤナセクリニックにはもともとお世話になっていました。
妊娠がわかった時にはすぐにヤナセクリニックにお世話になろうと決めました。
初産で立ち会い希望だったので教室に行って色々学びました。
私のお産の始まりは12月16日おしるしから始まりその日のうちに前駆陣痛が始まりました。
予定日より初産は経過すると聞いていたのでなんとなく年末ぐらいかな?とか勝手にイメージしていたので4日早い前兆にビックリしたまま16日AM4:30頃には10分、15分ばらばらのかんかくに。
とりあえずヤナセさんへTELし、「来ても大丈夫ですよ」と言っていただいたけどまだたえれる痛みだったのでAM9:00に病院が開く時間にもう一度TELして主人と向かいました。
AM9:30には内診してもらい入院スタートとなりました。
12月17日~陣痛にたえながら主人に付きそってもらい始まりは話しもできる感じだったのですが17日丸1日子宮口の開きも悪く陣痛も弱くうまくすすんでくれずでした。
その痛みにたえる私を見てる主人が一番辛そうでした。
18日朝には絶対産まれると思っていたのでだんだん時間のかんかくがわからなくなり昼頃には促進剤で痛みMAXでさけびまくりでした。
生理痛ヒドいから痛みに強いと周りに言われていましたが、そんなどころじゃない痛みに「もうムリ」と何度も言いました。
最後は目を開けることさえもできずだったので院長、助産師さんがたくさんいてあっという間に人が増えてたくさん声をかけてもらっての出産になりました。
32時間26分という長い長い旅でしたがたくさんのサポートの中産まれてきてくれたBOYに愛をいっぱいあげたいと思います。
本当にありがとうございました。
立ち会い出産は出産のサポートではなく陣痛からのスタートです。
私はかんちがいをしていました。
丸2日間痛みにたえる私を寝ずにサポートしてくれた主人には感謝でいっぱいです。
産まれた時には2人で号泣でした。
★私が妊娠に気がついたのは9月でした。
妊娠に気づくまでつわりが全くなく、快適なマタニティライフを送っていました。
初めての妊娠、出産で不安も沢山ありマタニティブルーに悩まされた時期もありました。
予定日は12月30日でしたが、12月20日の午前11時半頃に生理痛のような痛みがあり、まだ我慢できそうな痛みだった為、痛みが強くなるまで自宅で待機していました。
夕方に痛みが強くなり、ヤナセさんに連絡をし、自宅を出発しました。
ヤナセさんに到着した頃、車イスを用意してもらい、そのままLDRへ移動しました。
内診してもらうとなんと子宮口は9cm。
全開寸前でびっくりしました。
分娩台に上がり、陣痛がくる度にいきみ逃しがとても苦しくて、大変でした。
子宮口が全開になったところで陣痛と陣痛の間は休憩し、陣痛がきたらいきんで~を繰り返した結果、ヤナセさんに到着してから約3時間で赤ちゃんが産まれました。
予定日より10日早い出産で、陣痛が来る度に全身が震えっぱなしで大変でしたが、「がんばれ!」と先生、助産師さんから沢山声をかけて下さったおかげで出産を頑張ることができました。
本当にありがとうございました。
これから出産される方、不安もあると思いますが、無事に元気な赤ちゃんが産まれてくるようにお祈りしています。
頑張って下さい!
★入院してから、自分自身の体質の問題で、赤ちゃんが元気に生まれるのか心配していました。
助産師と院長先生からサポートして頂き、不安とかなくなるようにしました。
誘発方法いくつ試したが、結局ダメだったので、帝王切開にしました。
考えたこともなく、手術もしたことなかった私には、また恐怖感があってしまい、すごく緊張したのです。
家族は勿論、手術中私の側に支えてくれた医師と助産師にも感謝します。
赤ちゃんは元気に生まれて、ヤナセクリニックの皆のおかげです。
誠にありがとうございました。
出産後、普段一般的なことなのに、神経に考えてしまい、気持ちの起伏が激しくなりました。
赤ちゃんの世話をうまくいかない時、自分を責めることがよくありました。
助産師からいろいろなフォローしてもらって、少し落ち着きました。
赤ちゃんについて質問がある時も、いつも詳しく答えてくれました。
退院してから、またたくさんの事が大変かもしれませんが、良いママとして、赤ちゃんが楽しく元気に成長していくことに頑張っていきます。
ヤナセクリニックを選んで良かった、皆、ありがとうございました。
ほんとに色々お世話になりまして、心から感謝します。
★初めてのお産でした。
予定日前最後の健診の時点で子宮口が全く開いておらず、赤ちゃんも降りてきていないとのことだったので、予定日過ぎるかなと思いつつ、毎日1万歩の散歩をしていました。
結局、予定日前日の夜に10分間隔くらいで腹痛腰痛があり、朝方には間隔が5分をきっていたので電話で確認の後病院へ行くことを決めました。
それから分娩までは、想像を絶する痛みとつらさがありました。
出産前は、陣痛、破水、分娩所要時間など、ある程度はマニュアル通りに進むものと思っていましたが、そんなことは一切なく、子宮口が全開になった後も赤ちゃんがなかなか降りてこず、最終的に促進剤に会陰切開を受け、いきむ時には柳瀬先生、助産師さんにかなりの手助けをしていただきました。
分娩所要時間は、28時間21分。
その時間、ずっと付き添ってくれた夫、実母には本当に感謝しています。
また柳瀬先生をはじめ、助産師さん、関わっていただいたスタッフ全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
後、分娩直後は、こんな痛い思いは2度としたくないと思いましたが、生後まもない我が子と接している内に、気が早いですが、2人目も出来れば早く産みたいなと思ってしまったので、人体って不思議だなと思いました。