★今回2人目の出産ということで気持ち的に余裕がありました。
というのも1人目の出産がとても安産で痛いのとかをすっかり忘れていたからです。
いざ陣痛らしき痛みがきたとき、「こんなに痛かったっけ」「1人目より痛い」「こわい」というマイナスなことばっかり考えてしまいました。
さらに前回とは異なる和室での出産。
正直こんな普通の部屋で出産できるのか不安だらけでした。
でも和室は良いことも沢山ありました。
1歳8ヵ月の娘が近くで遊んでいるのを見て落ちついたし、同じ目線で体をさすってくれる助産師さん達がとても近く安心することができました。
いざ産まれるというときも先生や助産師さん達に沢山言葉をかけてもらい、なんとか出産することができました。
病院についてから約2時間だったので名古屋から向かってくれてた主人は5分間に合いませんでしたが沢山の方の支えで今回も安産で元気な男の子を予定日より2週間早く出産することができました。
約10ヵ月間お腹にいた我が子はとても可愛く、とても愛しい存在です。
1人じゃ何も出来ない私を応援して助けてくださった先生、助産師さん、家族に感謝感謝の出産となりました。
本当にありがとうございました。
★3人目にして誘発に3日もかかることがあるなんて、思ってもいませんでした(笑)
でもその3日の間に4歳の長男が状況に慣れて、パニックにならずに立ち会うことが出来たような気がします。
また、長くかかる今回に、学生さんがついていてくれて、ずっと腰をさすっていてくれたり、話し相手になってくれたりして、むしろありがたかったなあと思いました。
3日間の間に気分が落ち込むこともありましたが、スタッフさんが明るく声をかけてくれたので気持ちが楽になりました。
最後の陣痛が1番痛い時に「痛い、辛い」と口走っても「痛いね、辛いね、赤ちゃんは元気だよ、上手だよ!」と励まして下さって、何とか乗り切れた・・・と思います。
学生さんも長男もいるのにずいぶん叫んでしまったなと思いますが(笑)
皆さんが受け入れて下さったので我慢せずに出して良かったと思います(笑)
気を紛らわそうと思い、赤ちゃんの胎動を気にしていたのですが、赤ちゃんも確かに自分で下がってきたり、回転してみたりしているようでした。
3人目にしてそういうことを感じられたのも良い経験でした。
長丁場でしたが、ずっと手厚くケアして下さったスタッフさん達に感謝です。
ありがとうございました。
★私のお産は、早朝の破水からでした。
予定日前だったので、突然のでき事に、病院まであわてて行ったのですが、すぐには生まれませんでした。
想像以上に長い時間がかかり、産まれたのは、翌日の夜でした。
すごく痛かったけど、無事産まれてきてくれて嬉しかったです。
ヤナセの皆さん、本当にありがとうございました。
★今回2人目の出産でした。
1人目もヤナセクリニックさんで出産し、いつか2人目も授かったときは、またお世話になりたいなと思っていました。
予定日は8/15で、周りから2人目は早いよ~などよく聞いたので正産期に入ってからは毎日ドキドキしていました。
最後の検診が8/10でその時は、まだまだ赤ちゃんは上の方で子宮口もかたく閉じていると言われたので、これは予定日を過ぎることもあるのかなと思っていました。
でも1人目よりもお腹も出るスピードが早かったし、すごく大きくなったので、苦しくて早く産みたい気持ちも少しありました。
おしるしや前駆陣痛といったものも、何もなかったので、大丈夫かなと少し心配でした。
8/13の20:30頃からいきなり10分や8分間隔で痛みが出てきて、電話をし、23:00頃病院に入ると、陣痛はきてるけど赤ちゃんは上の方で子宮口、頑張って0.5cmと言われ絶望感がありましたが(笑)そこからも痛みはどんどん間隔が短くなり、1:30頃に4cmになり、ここから早いと思う、と助産師さんに3:30に産まれると思う!と言われ、その時はまだ話す余裕がありましたが、どんどん腰が痛くなり、腰がくだけるほど痛くなり、2:30頃に全開になりついにいきみ始めました。
呼吸が乱れるとすぐに正しい呼吸法を教えてくれる助産師さんのおかげで会陰切開もなしで産めました!
本当に3:34に産まれてきてびっくりしました!
途中頭が出て肩がお股に挟まったときは1番痛かったけど、先生が手を握っていてくれたのがすごく心強かったです!!
ありがとうございました。
陣痛中、助産師さんが腰をさすってくれたのがゴットハンドすぎてすごく助かりました!
入院中も皆さん優しくて、2人目もお世話になってよかったなと思いました!
★今回、2人目の出産でした。
1人目もヤナセさんでお世話になって先生、助産師さんもすごく信頼していて安心していたので2人目もお願いしました。
今回は、予定日としては8月31日だったのですが実際は、13日早い出産でした。
前日に検診してもらっていたのですがその時点では、子宮口開いていなかったのですが、次の朝におしるしが来ました。
経産婦だったんですがどのタイミングで行くか迷っていたのと、陣痛ってこんなの?というのがあり、実際行ったのは6分間隔で車にゆられ4分になった時でした・・・(^_^;)
そして着き内診してもらい、分べん台に上がり2時間ほどで出産しました。
今回、子どもを取り上げて下さった助産師さんは、お母さんみたく心強くて手をそえてくれてるだけで痛みが和らいだり、息づかいも教えてくれ励ましてくれて、最初から最後まで、頑張ることができました!!!
産まれてきた息子は最初、呼吸が弱かったのですが、看護師さん先生たちのおかげで次の日には元気になりました。
ヤナセさんで出産してよかったです!!
ありがとうございました!!
★今回こちらのクリニックでは二人目のお産でした。
自然に陣痛を待ちたかったのですが、主人の仕事の都合と、出産の時にどうしても立ち会ってほしいという自分の身勝手な希望で妊婦検診の日にそのまま入院させてもらい、翌日の朝から誘発分娩をしていただく事になりました。
産まれてくる子の誕生日を自分が決めて良かったのか、入院してからもモヤモヤが残り、ずっと罪悪感でいっぱいでした。
ところがその日の晩に、自然と陣痛がやってきました。
陣痛がきた時の嬉しさと喜びとは反面、二人目と言えど、一人目の時のお産がとても長く辛かった為、これから始まる出産に不安と恐怖に押し潰されそうでした。
あまりの痛さに心が折れそうな時が何度もありましたが、助産師の方の前向きな言葉と励ましと、的確なサポートのおかげで、一人目の時より冷静にいる事が出来ました。
深呼吸を忘れず、スムーズに無事出産する事が出来たのもずっと側で支えてくれた主人と、担当していただいた助産師の方のおかげです。
心から感謝の気持ちでいっぱいです。
入院中も看護師の皆さんと、助産師の皆さんにとても良くしていただき、不安なくゆっくりと過ごす事が出来ました。
ありがとうございました。
★今回初めての出産でした。
妊娠がわかってから、安静生活が多く、食べづわりで17kg増高齢出産と不安は沢山ありました。
検診のたび「赤ちゃん元気ですよー」と言ってもらえて本当に安心しました。
無事10ヵ月に入り、会えるのを楽しみに過ごす日々。
予定日の11日前におしるしのようなものが出て、わからず病院にtel、3時間くらい様子を見て不安で病院へ。
やはりおしるしで子宮もまだ上の方で開いてなく一旦帰宅。
日付けが変わり夜中2時半、おなかいたい・・・もしかして陣痛?と時間計ると10分間隔。
病院にtelして6-7分間隔になったらと言われ、7時頃病院へ。
とてつもない痛みに“みんなこんな痛みに何十時間もたえるの?むりかも”と思いながら分娩台へ。
すると「子宮口全開、頭見えてるよ」との助産師さんの声に「え?まじで?」となりました。
主人もずっと傍で励ましてくれて、助産師の勝原さんの的確でわかりやすく心強い声かけと、山崎さんの優しい励ましのおかげで分娩室に入ってから1時間20分の安産で無事2328gの小さめの赤ちゃんを出産しました。
柳瀬先生も「かわいい赤ちゃんね」と言って下さり、本当に嬉しかったです。
でもその後胎盤が出ずに、先生に出してもらうことになり、“え?胎盤ってスルッと出てくるものじゃないの?どうするの?”って感じで不安でした。
麻酔で意識はなく、目覚めた時には、ボーッとして体に力が入らない状態。
後で胎盤がもろくて、かきだす感じだったこと、へその緒も弱く少しさけたりして出血が3倍だったと聞いて、出産って本当に何があるかわからないんだな、と思いました。
でもそんな状態でも元気に産まれてきてくれた赤ちゃんに感謝です。
産後はひどい貧血でスタッフの皆さんには本当にお世話になりありがとうございました。
そして傍でずっと支えてくれた主人と母にも感謝です。
大変なことがあった初めてのお産でしたが赤ちゃんに会えたことが1番の幸せです。
これからは愛情いっぱい育児頑張ります。
ありがとうございました。
★私は、ずっと逆子だったため、日にちを決めた帝王切開予定でした。
ところが、手術予定日の前々日の朝に軽い腰痛が。
まさか陣痛?前駆陣痛というものかなあ?と思い、念のため切迫早産気味だった時の余っていた張り止めの薬を飲んでいました。
夜になり、一応病院に電話したところ、「入院準備をして、今からお越し下さい」と。
病院に到着し、NSTをしてもらったところ、大事を取って今から入院し、張り止め薬で様子を見て、予定どおり明後日の手術でなんとかいきましょうということになりました。
が・・・その数時間後に破水!!
初めての体験に驚きと赤ちゃんは大丈夫だろうかという不安な気持ちになりました。
先生には「張り止めの点滴をして、朝1番で手術しましょう、赤ちゃんは元気だから大丈夫」と言ってもらってとても安心しました。
それから、あれよあれよと手術が終わり、可愛い赤ちゃんと無事に会うことができました。
本当に嬉しかったです。
産後も順調に回復できて、育児、母乳のこともスタッフの方のきめ細やかなアドバイスで少しずつですが身になって退院できると思います。
食事も美味しく大満足です。
赤ちゃんは、手術予定日の前日に産まれたかったのかなあ?思い出に残るお産となりました。
★34wの検診日血圧とたんぱくで異常がありすぐ入院になりました。
産休入り翌日だった為、何の用意も心の準備もなく上の子と急に離れる事になり泣いてばかりの日でした。
少しずつ血圧も上がり始めたんぱくの数値も良くならず「退院したい」「外泊したい」と泣いては困らしてばかりでした。
誰1人そんな私に怒ったり、冷たくせず手を握ってくれたり、背中をさすり「よくがんばってるね。」「何でも言って」「大丈夫」と支えてくださり「暗い部屋で毎日がんばってるからきっと元気な赤ちゃんが産まれるよ」といつも、ポジティブにほめてくださいました。
幸子先生にも泣いては無理を言い続けその度に共に考えてくださり37wに帝王切開にて2566gの女の子を出産しました。
本当なら私みたいなハイリスクな妊婦を出産させて頂くのはとても無理な事だったと思いますが「ここで産ましてください」という私の願いをしっかりと聞いてくださいました。
ヤナセさんで出産出来たので病室で上の子やパパとゆっくり過ごせ、上の子に抱っこやミルクも教えてくださり彼も兄になる自覚を持つ事が出来ました。
毎日病室にお花を生けてくださり入院の日々も大好きな花を見て和みました。
手術後の傷が痛くて「歩けない!」と泣きましたが何度も一緒にいてくださり歩けました。
幸子先生はじめ別所さん、中島さん、山崎さん、則子さん、朴木さん、佐田さん、みどりさん、奥村さん、水谷さん、岩塚さん、書ききれない程大好きな方々にかこまれきっと一生忘れない思い出になると思います。
★今回わたしは、4年8ヶ月ぶりにヤナセさんで2人目のお産をさせていただきました。
1人目同様、予定日ぴったりに陣痛がきて日をまたいで生まれてくるという我が子たちの作戦なのかなんなのか・・・(笑)に院長先生はじめ、たくさんの助産師さんにお世話になりました。
もちろんおいしい食事を作ってくださる方々、お掃除をしてくださる方々にも感謝しています。
また、今回のお産では、助産学実習をされている学生さんがわたしのお産に携わらせてくださいとのことで、わたしのお産で良ければとお願いしました。
学生さんとは言うもののすごく頼りがいがあり陣痛の際もジャストミートに痛いところをさすってくださり、励ましの言葉をかけていただいて、赤ちゃんも取りあげてもらい、学生さんにすごく助けられたお産になりました。
さすが、人の誕生に携わるお仕事なだけにしっかりと学校の先生や現場の先輩助産師さんに指導を受けられてて素敵だなと思いました。
ぜひ、これからも夢に向かって頑張ってほしいと思います。
わたしもあまり体験できないお産ができて良かったと思います。
可愛くて、愛おしい息子にこれからも無限の愛を家族で注いでいきたいと思います。
ありがとうございました。
★初めてのお産、そして夫婦共に県外出身で地元の産婦人科のこともわからない所からのスタートでした。
先輩ママたちからヤナセさんをおすすめしてもらい行ってみると、柳瀬先生もスタッフの方々も皆さん優しく接して下さり安心しました。
1回目の妊娠で心拍確認前の超初期流産を経験していたので、今回は無事に育ってくれるか不安でしたが、つわりがつらかったくらいで、赤ちゃんはトラブルもなくスクスク大きくなってくれておだやかに10ヵ月間過ごすことができました。
出産は陣痛が始まり産まれるまで約29時間の長い戦いで心がくじけそうになりましたが、昼夜問わず先生やスタッフの方がサポートして下さり心強かったです。
出産前日まで立会いを嫌がっていた旦那さんも入院~出産まで隣にいてくれて助けられました。
あんなに痛かったのに、産後にはケロッとしていて、可愛い我が子の顔を見るともう2人目の想像をしてしまいます。
今までは夫婦で自営業のせいもあり仕事とプライベートもごちゃごちゃで生活リズムもほめられた生活を送っていませんでしたが、これからは娘ファーストで家族3人で充実した日々を送れるよう気合いを入れて退院したいと思います。
★「これが最後になるので立派なお産にしよう」と、2人目を授かった時から決めていました。
前回のお産は超スピードで、何がなんやらのうちに叫びまくって終わったので今度こそ「すごいね!落ち着いてたね」と言われたい。
上の子を寝かしつけてから夜な夜なYouTubeでソフロロジー関係や、叫ばず静かに痛みをコントロールして産んでいる人の動画を観てイメトレを積みました。
さて、いよいよ陣痛がやってきました。
子宮口4センチ。
イタイ・・・。
でも呼吸でコントロール!コントロール?吸っても吐いても痛いんだけど?
・・・コントロールコントロールコントロールガマンガマン。
ガマン?え?ガマンって浮かんだ?ガマンなの??
LDRのお風呂に入る。
子宮口ガバッとあいた感。
わー・・・波が来た!!
ムリムリムリムリムリム「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛痛い痛い痛いう゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」
絶叫につぐ絶叫。
私が私でなく・・・そう、狐の何かが憑いたよう。
大暴れのち分娩台の形になってすぐ「頭が出ましたー」・・・・・・。
いいんです。
過程はどうであれ、母子ともに無事出産を終えた。
この話はそう、どんなお母さんでも、例え狐憑きの母親でも、ヤナセクリニックなら無事に出産させてくれるよというお話でした。
おしまい。
★今回は2人目の出産でした。
前回と同様、予定日を過ぎてもしこのまま陣痛が来なければ来週は誘発入院だねと先生に言われていましたが、その後自然に陣痛が。
病院に着いてから約2時間で赤ちゃんと対面できて安産で感謝です。
上の子も立ちあうことができて、良かったです。
うまれてきてくれた赤ちゃんを初めてだっこした時に上の子の出産の時のうれしかった気持ちも思い出して、2人ともがとても愛おしく感じました。
無事に出産できたこと、先生、助産師の方々、家族にとても感謝しています。
そして、元気にうまれてきてくれてありがとう。
★今回初めてのお産でした。
かけがえのないこの子を授かるちょうど1年前、流産を経験しその後なかなかできない焦りと不安の日々の中私達夫婦の元にこの子が来てくれた事がわかりました。
その時1年前の子が運んで来てくれたんだと泣いて喜んだのが発覚の日でした。
1人目を流産した時期を越え“元気に育ってるよ”と先生に言ってもらえる健診の日が毎回不安でもあり待ち遠しい日々でした。
順調に成長してくれるわが子が愛しい日々でしたが27週を過ぎた頃、さか子になり切迫早産になってしまい自宅安静になりました。
動く事ができずゴロゴロ過ごす事が仕事になり不安になりましたが主人が支え励まし続けてくれたので乗り越える事ができました。
さか子が治らずお産は帝王切開にしようと日程を決める日奇跡的にさか子が治り自然分娩できるようになりました。
もうあきらめていた事もあり急に自然分娩でとなった為、心の準備がなかなか大変でした。
ただ、主人に立ち会い出産ができる事になったので、わくわくのお産待ちと切り替えれたかなと思います。
安産教室など帝王切開だからとキャンセルしていたのですが助産師さんが健診の後、個別でしてくれて主人と一緒にお産をイメージする事ができました。
予定日1週間前の健診で子宮口が1cm開いたのですがその後陣痛なく、いつくるんだろうと思っていたら予定日3日前の夜中、腹痛と思いお手洗いに行っていたら出血がはじまり、なんか違うと思ったら5分間隔もない陣痛のはじまりでした。
すぐ病院へ電話し行きました。
病院へ着いた時すでに歩くのもつらくすぐ産まれるんじゃないかと思ったぐらいでした。
痛みが強く苦しい時間が本当に長かったです。
夜勤の助産師さんから日勤の助産師さんにかわった時、安産教室をしてくれた助産師さんだったのがすごくうれしくいきみ続けている中ですごく安心したのを覚えています。
分娩室に入ってからすぐにDVDを流していたので、来てくれる助産師さん達皆さんが嵐だってつっこんでいるのがいきみながらも笑えるひとときでした。
今までにない痛みで先生が見にきてくれるたびに早く出してと言ってしまうぐらいでしたが主人や先生や助産師さん実習に来ていた学生さんのおかげで無事に産む事ができました。
夜中の3時からはじまった私を主人は常に励まし支え続けてくれました。
あまりにも痛い為、主人にしがみつきベルトがはずれるんじゃないかというぐらいでも受けとめ続けてくれて最初から最後まで約9時間、側にいてくれた事に感謝でした。
わが子が出てくる瞬間を見る、へその緒を切る事をしてほしいと言った時、その願いをこころよく叶えてくれた主人をとても誇りに思います。
もし2人目を授かる事ができたらまた立ち会い出産でしたいと思います。
ヤナセクリニックを選び、先生に出会いたくさんの良い方に出会いいつも優しく対応してくれたからこそ妊婦生活もお産もやりきる事ができたなぁと思います。
本当にヤナセクリニックで良かったなと思います。
ありがとうございました。