★助産師さんが出産のタイミングや力の入れる場所を教えてくださったりサポートしてくれたので無事に安産で、産まれてこれてよかったです。
朝の出産でだんなさんも出勤前一緒にいてもらえて心強かったし、安心しました。
本当に皆さんがいてほっとしました。
ありがとう。
★私は予定日より1ヵ月ちょっと早く出産しました。
36wだったので臨月か~37w~正産期だから心の準備をしとかなくちゃ!!と思っていた矢先のことでした。
家でゆっくりしていて夕飯の準備をしようと思っていたら、ポタポタ・・・トイレに行って、うっすらピンクで焦って、あわてて電話しました。
この時、もう少し早くから、きちんと準備しておくべきだったと強く思いました。
病院について検診etcしてもらい、破水とのことで入院。
気持ちは全然ついていかず、何が起こっているかあまり理解していない中、生理痛のような軽い痛みが腰→お腹の順に・・・。
その1、2h後には痛みが増していき、部屋のベットで苦しんでいました。
22時頃の検診に向かう時は歩くのも辛かったです。
検診の結果18時の時は1cmだった子宮口が9cmに・・・痛みと戦いながら聞こえてきたのは、“もうすぐ頭でるよ”。
もうすぐ赤ちゃんに会えるのかーという気持ちと、この痛みとももうすぐお別れだーという気持ちでした。
少し早めだったので2,3kgだったけど元気に泣いてくれて、顔を見たときはとても幸せな気持ちになりました。
私たちの元に、産まれてきてくれて、ありがとう。
これからも元気にすくすく育ってね。
★その日は疲れているにもかかわらず、心が不安定でなかなか寝つけませんでした。
いつもの胎動チェックをしてねようと思い目を閉じると、お腹からゴリっゴリっと不気味な音がなり、トイレへ行きました。
水のようなものと透明ピンク色の液体がトイレットペーパーに・・・まさかぁ!と思いましたが破水しました。
まだ予定日まで2週間もあるのに・・・。
パニックになりながら病院へ連絡し急行しました。
最初は余裕でした。
ごはんも食べれました。
ですが子宮口がどんどん広がっていくたび、陣痛が強くなり、あれよあれよと9cm・・・頭はまっ白、助産師さんや先生の言葉が頭に入ってこず、パニック全開な自分と冷静な自分が居ました。
時間よ止まってくれとか、過去に戻りたいとかそんな事ばかり考えていました(笑)
本当それくらい痛かったです。
ですが、皆さんとても親切でやさしくて無事に赤ちゃんを産む事ができました。
初めての“産声”を聞いた時やっと現実に戻ってこれました。
感動と安堵感で大号泣してしまいました。
涙が止まりませんでした。
この子がお腹の中で動いてたのかと思うと、とっても神秘的で★
今までの人生の中で一番痛い体験でしたが、味わった事のない感情も体験できました。
少しへこんだお腹を見ると、とってもさみしいけど赤ちゃんを見るととても愛おしいです。。。
とても可愛い存在です。。。
こんな経験ができてとても幸せです。
この気持ちを忘れないよう子育てして行きたいです。
スタッフの皆さんありがとうございました!!!
★今回、初めてのお産でした。
赤ちゃんがお腹の中にいる時はとても順調で、仕事をしながら問題なく10か月を迎えることができました。
楽しみにしていた予定日が過ぎても産まれる兆候がなく、一週間後に誘発を行うことになりました。
その入院当日の朝4時、おしるしと陣痛が始まり病院へ向かいました。
しばらくすると陣痛が5分間隔になり、徐々に強いものへ変わっていきましたが、子宮口が2cmから全く開かないまま時間だけが過ぎていきました。
24時間が経っても4cmしか開かず、心が折れそうになることが何度もありました。
その時、助産師さんが呼吸方法を教えてくれたり、アロママッサージをしてくれたりしたので、大変な時も何とか乗り越えられました。
院内を歩いたり部屋を移動したりして体を動かしたおかげで、36時間で子宮口が全開になり、そこから1時間で出産が終わりました。
とてつもなく長い時間でしたが、柳瀬先生の力強い前向きな言葉がけと、助産師さんたちの優しい対応のおかげで無事に終えることができました。
ヤナセクリニックで出産ができて本当によかったと思います。
★私には中学2年生と小学5年生の娘がいます。
41歳で、3回めの出産でしたが、高齢出産だという事に、ずっと不安がありました。
主人や子供達が、はげましてくれたおかげで、気持ちも前向きに、妊婦生活を送る事ができました。
予定日を過ぎても、なかなか陣痛が来ず、6日めで、やっとそれらしき痛みがやってきました。
やっと赤ちゃんに会えるよろこびで、痛みがうれしく感じていました。
もう、前回の出産の事をよくおぼえていなかったので、本陣痛が来た時は、正直こんなにもキツかったかとへこたれそうになりましたが、助産師さんが上手にアドバイスをくれたり、はげましてくださったので、自分でもしっかりとした気持ちで頑張れました。
初めての和室での出産は、気持ちもリラックスできて、私は楽な体勢で陣痛をのり越えられて良かったと思います。
主人が付きそってくれていたので、あまりとりみだしたくないと思っていましたが、鬼の形相だったと後で言われてしまいました(笑)。
赤ちゃんのあたたかさと胸に置かれた時の重みは感動でした。
正直、かわいいとか思う気持ちよりも先に、泣き声と、主人の喜びの声で、「あぁ、無事産まれてくれた」という安堵の気持ちの方が強かったです。
もう、私の家族にとっては天使でしかない程かわいらしい女の子を授けてくださり、ヤナセクリニックのスタッフのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。
母乳を一生懸命飲んでくれた時には、痛みがふっとびました。
たくさんの感動がいただけました。
本当にありがとうございました。
★予定日より5日経過し、次の日に誘発入院が決まっていたGWの最終日曜日。
朝、起きるとおしるしのようなおりものが・・・。
まさか、今日来るとは・・・。
一気に不安になる私。
最終の健診で、血圧が高くなってきていた事もあって、明日、入院やのに、今日始まるの!?そんな事ばかり考えていました。
でも、その他の症状は無く、いつも通り過ごしていました。
12時頃になり、お腹辺りに軽い生理痛のような痛みが・・・。
間隔も16~17分くらい、13時、旦那さんに促され、病院へ電話しました。
まだ、大丈夫そうだけど、血圧の事もあるので、来てくださいと言われました。
旦那さんに帰ってきてもらい、そのまま入院に。
15時、LDRで内診してもらい、子宮口3cm、赤ちゃんの心拍も元気でした。
早くて今日か、明日かなぁ~と考える余裕もありました。
1度病室へ行き、どんどん増す痛みに耐えていました。
18時に再度LDRへ、子宮口4~5cm赤ちゃんも変わらずでも、血圧が高いとの事でした。
そして助産師さんから、このまま高い血圧が続くなら、ここでの出産はできません、血圧の管理をしながら出産出来る病院へ搬送になりますと。
その言葉は、私達夫婦にとって衝撃的でした。
頭が真っ白になりました。
部屋を真っ暗にしてもらい、安静に血圧が下がるようにと祈りながら、痛みに耐えました。
柳瀬先生も来て頂きました。
20時前に破水、そこからは、痛みとのたたかいでした。
血圧を測る時は、最大限にリラックスして、必死に痛みに耐え、無事に産まれるように祈りました。
そして22時54分、無事に3488gの男の子が産まれました!!
泣き声を聞いた時に一気に安心したのを覚えています。
旦那さんもずっと隣で励ましてくれて、心強かったです。
お休みの中、ずっとつきっきりで声かけて頂いた柳瀬先生。
どんな時もしっかり説明してくれ、最後まで助けて頂いた岩塚助産師さん、入院生活も他のスタッフのみなさんのおかげで不安無く過ごせました。
本当に感謝しかありません、ありがとうございました。
★5月31日40歳にして無事女の子を出産しました。
高齢出産の初産とあり、自分自身の身体もそうですが、子供にもリスクが高いだろうと不安はありました。
しかしヤナセクリニックさんに通院するたびにスタッフさんや柳瀬先生の優しい雰囲気に不安を取り除いてもらってました。
旦那さんや家族のサポートもあって出産予定日までなんの問題もなく過ごすことができました。
出産予定日になっても全くお産の兆候がなく先生と相談し、分娩誘発、促進に切りかえてもらいました。
入院日当日内服薬での子宮収縮を試みましたが出産にまで至らず、2日目点滴での陣痛促進を試みましたがこれまた出産にまで至らず・・・。
3日目もう1度点滴を試みて、やっと破水してくれました。
さぁここからが痛さとの戦いなんだなと覚悟を決めたら陣痛が押し寄せてきました。
経験したことない激痛でかなり悶絶しましたが、無事子供が出てきてくれる為には耐えるしかないと必死でした。
助産師さんがずっと側にいてくれて、すごく苦しい時間でしたが安心して陣痛に立ち向かえました。(旦那さんや家族には苦しんでる顔をみられたくなかったので分娩室の外に出てもらいました)
子供が産まれた瞬間先生や助産師さん、スタッフさんに“おめでとう”と声かけてもらった時が最高の瞬間でした。
激痛がなくなり、子供の顔を見れた時ほんとに私が出産できたんだと10ヶ月間があっという間に感じました。
とっても貴重な経験をこの歳で出来た事がほんとに幸せでした。
これからはかわいい娘と旦那さんと楽しい生活が出来るよう、頑張ります。
★初産での私のお産でした。
まず、ヤナセクリニックの方々には、本当に支えていただき、先生、スタッフの皆様に改めて御礼申し上げます。
別の病院で不妊治療をして授かった後、転院してヤナセさんにお世話になりました。
妊娠中は、仕事との両立を含め、大変なことが多かったのですが、不安な時はいつも先生に相談させていただきました。
おかげで疑問は解決していきましたが、最後まで残ったのが、「私に出産ができるだろうか?耐えられるだろうか!?」という不安でした。
予定日より3日早く、破水から始まった私の初産は、今まで経験したことのない痛みに混乱して進んでいきました。
しかし、主人と義母、そしてスタッフさんがずっと支えてくれていました。
いつか終わる、もうすぐ終わる・・・そう言い聞かせながらも、どうしても出てしまううめき声、叫び声に、痛み。
でも、出産した瞬間、全てが吹っ飛ぶくらいほっとしました。
初めての我が子は、本当に愛らしく、宝物です。
後で知りましたが、この日は6件もお産が重なっていたとのこと。
友達が欲しくて、この日を選んできたのかもしれません。
分娩中、ずっとリードしてくれた先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
これから一生懸命、我が子を育てていきます。
★5月18日の夜7時、生理痛のような痛みが10分おきに来るようになりました。
初めての出産ということで、そのときになって急に緊張してきた覚えがあります。
9時半頃入院したときは、夫と冗談を言い合う余裕もあったのですが、夜中の1時30分には痛みが我慢できなくなり、分娩室に移動しました。
予想を超える痛みに、正直なところ大パニックだったのですが、夫の励ましと、助産師さんの適確かつあたたかい指示のもと、無事男の子を出産することができました。
産まれてきた息子の姿を初めて見たとき、まずは単純に、とても嬉しかったです。
39週間、会いたくて仕方なかった気持ちが溢れてきました。
分娩中、痛みで余裕がなく、上手に体勢を丸めたり、息を長目に吐けなかったため、産まれてくる息子に苦しい思いをさせたのではないか、ごめんねという気持ちもありました。
無事出産が終わったことにホッとしました。
産まれてから2時間程、分娩室で親子3人だけですごす時間があり、いろんなことを考える余裕がやっとできました。
お世話がんばるからね。親子で楽しいことたくさんしようね。家族の誰に似てるかな。どんなことに興味を持つかな・・・と考えているうちに、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
夫や自分の家族にも早く会わせてあげたいと思いました。
これから初めての育児が始まります。
不安もありますが、とても楽しみです。
この子のためならどんなことでもできると思います。
関わってくださった病院の方々や家族に感謝しながら、がんばりたいと思います。
★里帰り出産で、初産でしたが、出産の日は突然やって来ました。
夜中から明け方近く、定期的にお腹の痛みがありました。
丁度、その日の午後から検診だったし、予定日まで2週間もあったため、気楽に考えていました。
しかし、それが陣痛の始まりだったのです。
その後、おしるしがあり、これは午後まで待てないなぁと思っている時に何と破水。
一気に緊張が走り、即病院に連絡をしたところ、入院の準備を持って来て下さいとの事でした。
診察後、LDRに入り、病室に行く間もなく、陣痛がひどくなり、それに伴い、子宮口も広がったため、何とそのまま出産となりました。
陣痛がひどくなってからわずか約2時間という怒涛の時間でした。
残念ながら旦那さんは立ち合いには間に合いませんでしたが、初産だからこその様々なお産時の不安が幸いにも一気に解消されるなんて、本当に嬉しい誤算でした。
しかし、たとえ短時間とはいえ、あの苦しい時間はこれから赤ちゃんを育てる上で必要な経験だと思いました。
そして今回、予想外の急展開に対応して頂いた助産師さん達にも感謝で一杯です。
ヤナセクリニックを選んで本当に良かったと思いました。
★2人目の出産でしたが2人共ヤナセクリニックで出産でした。
1人目は予定日が過ぎて誘発してもらい3時間ととても早かったので、今回普通の陣痛はどんな感じかな?とドキドキしていました。
予定日が近付くにつれて、今回も誘発になるのかな?と思っていたら予定日の1日前の夜中にいつもと違う痛みを感じ始めて、何故だか、「あ、今日産まれる!」と感じました!
1人目のお産を思い出しながら深呼吸と陣痛がきていない時はリラックスを心掛けて痛みに耐えました。
上の子がまだ小さく私にベッタリな子でお産の間どうなるか心配でしたが、おりこうにしていてそれも感動しました。
今回は和室のLDRで出産でした。
出産前は和室は大変そうかな?と思っていましたが、いろんな姿勢でリラックスする事が出来て、いきむ際に主人がうしろで支えてくれて主人もお産に参加していると感じれてとても良かったです。
1人目の時も今回もやなせ先生がすごく安心感を与えてくださり、助産師さんもすごくサポートしていただいて、前向きな気持ちで出産が出来ました。
お産は本当大変で痛くて辛いですが、先生と助産師さんたちのおかげで良いお産が出来たなと思えました。
本当にありがとうございました!
★予定日の検診で血圧が高くなっており、誘発分娩を行うことになりました。
翌日、お昼前にバルーンを入れてもらい、抜けるのを待つことに。
夜中の0時頃バルーンを抜くと、どんどんお腹の痛みが強くなり、午前5時22分に無事出産となりました。
主人もお産の最初から最後まで立ち会うことができ、出産の瞬間には感動のあまり号泣でした(笑)
出産時や入院中、先生や助産師さん方はとても優しく対応して頂けました。
初産で分からないことばかりでしたが、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
★私は初めて我が子を授かりました。
妊娠がわかったときは、『大人になったら子どもを産む』という、大人の仲間入りをしたような不思議な気持ちでした。
19歳の私は、子育てなどわかりません。
なので、職場の主婦の方や知り合いや、ネットなどで沢山のことを調べました。
子どもを産む、そして育てるということはとても素晴らしいことですが、不安なことも沢山あることを知りました。
出産はどのくらい痛いのだろうか、安産にするためにはどのようにしたらいいのか、子育ては上手く出来るだろうか。
それでも大きくなってくるお腹と、聞こえてくる胎動が赤ちゃんに早く会いたいと言われているような気持ちになりました。
出産に近づく度に不安はなくなっていきました。
私は陣痛が長く、多少弱気になるときもありました。
しかし、それ以上に我が子の顔を見たかった、その気持ちばかりです。
産んだ直後、私は笑ってしまいました。
疲れや痛み、そんなものは忘れてしまったんです。
この世に、こんな幸せな気持ちになることがあるのだろうかと、私は笑顔になる以外ありませんでした。
このような経験が出来て、私は女として産まれて良かったなぁと心から思いました。
私の娘も、そうやって思う日が来るのでしょうか。
一生、この子の幸せを願うのみです。
元気に産まれてきてくれてありがとう。
★今回、3人目の出産でした。
1人目2人目は別のクリニックで出産したため、ヤナセクリニックさんには今回初めてお世話になりました。
出産当日、上の子達の朝食の準備をしていると、腰とお腹が痛くなり、間隔を計ってみると約5分。
痛みも少しずつ増してきていましたが、まだ動ける余裕があったので、家族に連絡してひとまず子ども達を保育園へ連れて行き、クリニックへ連絡しました。
3人目だったのですぐ来て下さいとのことでした。
2人目が2時間のスピード安産だったので、私自身3人目も早いのかなーっと思っていました。
クリニックへ到着し内診してもらうと子宮口は開いてきているが、赤ちゃんの位置が高いため、もう少しかかりそうとのことで、そこからが大変でした。
陣痛が弱いようで、痛みはあるのになかなか赤ちゃんが下がってこず、足湯で身体を温め、スクワットや院内の散歩、アクティブチェアに座ったり、いろいろな体勢をためしてみたり・・・。
気づけば夕方でした。
先生が来て下さった際に、赤ちゃんの位置を確認してお産が進みやすい体勢と力の入れ方を教えて下さったので、必死に頑張りました。
すると、少しずつ赤ちゃんがおりてきてくれ、痛みもぐっと増しました。
そこからはただただ必死に、先生や助産師さん、主人に励ましてもらいながらもうすぐ赤ちゃんに会える!という思いを支えに頑張りました。
そしてやっと赤ちゃんの泣き声が。
正直、体力的にも精神的にも限界でしたが、泣き声を聞いたとたん、すごくホッとしたのと達成感とでそれまでの大変さはふっとびました。
元気な産声と主人の嬉しそうな顔を見て、すごく幸せな気持ちになり、これからまた頑張っていこうと強く思いました。
今回が3回目の出産でしたが、どのお産もそれぞれ違い、予想外のことだらけ。
でも、産まれてきた子を初めて抱いた時の感動は本当にすごいです。
それまでの大変さが全部ふっとびます。
元気にうまれてきてくれた我が子に感謝です。
ありがとう。
★はじめに、病院のスタッフさん、院長先生に感謝しかないです。
ありがとうございます。
私は、児頭骨盤不均衡と児頭下降不良だった為、帝王切開にしました。
両親、夫と話し合った結果、母体、子供の負担が少ない方が私も良かったのでと理由もありました。
入院が近づくにつれて恐さは増していきました。
入院当日、明日、帝王切開かぁーと思うとなかなか、眠れなくて朝も早く起きたりしてドキドキしてたのを覚えてます。
手術当日、一番恐かったのが硬膜外麻酔でした。
手術室に入って、手術台に乗り、背中を丸めて、麻酔をするのですが恐さがMAXになってしまってなかなか麻酔が入らなくて恐くて大泣きしてました。
でも、一緒に居てくれて、声をかけ続けてくれた奥村さん、手をにぎってくれていた木村さん、今井さん、その他スタッフさん、院長先生、大学の先生が居てくれたから、どうにか乗りこえれました。
術後も、子宮が痛くて痛い痛いとしか言ってなかったけど、周りのスタッフさんが優しくて、甘えてた部分がいっぱいあります。
先生方に感謝しかないです。
入院中も本当に、お世話になりっぱなしで、すいませんでした。
みなさんすんごくいい人で、次もし子供を産むなら、ヤナセクリニックで、産みたいと思っています。
2018、5/16日~5/24楽しく、お世話になりました。
★私の赤ちゃんは妊娠6ヶ月頃からずっと逆子でした。
毎日逆子体操をしたり、体を温めたり、色々な事を試しましたが結局治らず・・・。
予定帝王切開の予約を入れて、その日を待つことに。
最後の検診日の3日程前から前駆陣痛が始まりましたが様子見で過ごしていました。
その検診日から2日後。
予定帝王切開の日より4日前のAM7:40自宅にて破水。
となりで寝ていた主人を起こして急いで病院へ。
初めての事なので、2人共プチパニックでした。(笑)
病院へ着くとすぐに準備をし、あっという間に手術室へ・・・心の準備はしきれていませんでしたが、逆にそれくらいでよかったなと今になって思います。
背中への麻酔の、痛さや手術の雰囲気で涙が止まらず。
それでもずっとはげまして下さったり、アロマの香りをかがせて下さったりして助かりました。
AM10:21出産。
手術が始まってあっという間でした。
我が子の産声、対面に涙があふれました。
術後も、オルゴールの音楽をかけて下さったり、アロマオイルで背中をマッサージして下さいました。
主人もずっと付き添ってくれて感謝です。
入院中もスタッフの皆様がいつも気にかけて下さり、術後の痛み、胸の張りの痛みで眠れない時も何度もはげまして下さったおかげで乗り切れたと思っています。
助産師さんにおっぱいマッサージをして頂いたおかげで、たくさんお乳が出るようになり、赤ちゃんもいっぱい飲んでくれるので、中々眠れず大変ですが、がんばれそうな気がします。
初めてお産をヤナセさんでお世話になる事ができて本当によかったです。
次また子供を授かった時も必ずこちらでお世話になりたいです!!
この度は本当にありがとうございました。
かわいい我が子の為、いいママになれるようにがんばります。。
★初めてのお産でした。
悪阻がなくてまだ胎動も感じなかった時、赤ちゃんが順調に育っているのか不安でした。
胎動を感じた時は嬉しかったです。
私の場合、前駆陣痛から始まり寝れない日が続きました。
おしるしがあり、もうすぐ会える!と心の準備をしたものの陣痛に繋がらず、診察の日の夕方陣痛間隔が縮まり、入院となりました。
それから思ってもなかった長い出産となりました。
陣痛に耐えるのが辛くていつまで続くの?と思いました。
次の日になっても赤ちゃんが中々下がってこず、促進剤をしました。
息む時になると酸素が足りなくなり酸素マスクをつけての出産となりましたが、無事に産まれてきてくれた赤ちゃんを見た時は長かった陣痛も吹っ飛び、嬉しい気持ちで一杯になりました。
大切に育てていきます。
私達の所に産まれてきてくれてありがとう。
柳瀬クリニックで出産出来て良かったです。
皆様には大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
★3年ぶりに2回目の出産でした。
予定日と検診日が重なり午前中に診察をしてもらうと、赤ちゃんの心拍に一部心配なことがあったとのことで午後から入院することになりました。
次の日の朝までに陣痛が来なければ、誘発分娩をすることになりました。
その日の夜、陣痛が来ると言われているジンクスのオロナミンCを飲んだのですが・・・結局陣痛は来ず・・・誘発分娩になりました。
朝からLDRの部屋に入り、点滴をしてもらいお産がはじまりました。
前回の出産が2時だったのですが、今回は1時間で赤ちゃんに会うことができました。
誘発分娩は、陣痛の痛みも強いと聞いていたのですが、助産師さんのサポートのおかげで、スムーズに進めることができました。
産後の入院時も助産師さん、看護師さん、スタッフのみなさんに、とても親切、丁寧に指導、看護していただいたおかげでなんの不安もなく快適に過ごすことができました♪
本当にありがとうございました。
★3人目の出産でした。
上の子とは13歳と9歳差で、とても久しぶりでした。
数年前に子宮外妊娠で左卵管破裂し開腹手術をし、5ヶ月後に新たな命を授かりましたが残念ながらお腹の中で亡くなってしまいました。
悲しくて、もう落ち込むのも嫌で赤ちゃんは諦めていました。
でも去年の10月に妊娠が判明。
喜びもつかの間、妊娠悪阻で生きている事すら辛かった・・・。
前みたいに亡くなってしまうんじゃないかと常に不安で、子供達も同じように不安だったのか、出産直前まで「赤ちゃんうまれる?」って聞いてきていました。
だからこそ無事生まれてきてくれた姿と産声を聞いた時は涙が出るほど嬉しくて!
横を見たら主人が先に大泣きしていて少し笑ってしまいましたが優しい主人で良かったと思える瞬間でした。
妊娠中は体調が悪い日が多かったですが、乗り切れたのは主人、娘、息子の支えのおかげだと改めて感じます。
本当にありがとう。
そして生まれてきてくれた娘。
私を3人のママにしてくれてありがとう。
これから家族5人で幸せになろうね!
いつも穏やかな笑顔で安心感を下さった柳瀬先生、冷静に、そして優しい言葉でリードして赤ちゃんをとりあげて下さった助産師さんスタッフのみなさん本当にありがとうございました!
★初めてのお産で不安でいっぱいでした。
予定日の2日後の朝におしるしと破水がありました。
病院で診察をしていただいたら、子宮口が4cm開いていてそのまま入院になりました。
午後には10分間隔で陣痛があり、子宮口全開になるまでに時間はかからなかったです。
陣痛の痛みは今までに経験したことのない痛みでした。
痛みに耐えきれず、助産師さんと看護師さんがずっと側にいてくださり腰とお尻を押さえてさすってくださいました。
お産に30時間かかり体力的にも精神的にも限界がきていましたが赤ちゃんを見た瞬間に涙が止まらず疲れも吹っ飛んでいきました。
ずっと側にいて優しくしてくださった助産師さんと看護師さんに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ヤナセクリニックで出産できて本当に良かったです。
いつも優しく接してくださった先生、助産師さん、看護師の皆さん、本当にありがとうございました。
★私は初産でしたが、予定日よりも25日はやいお産となりました!
妊娠期間中は切迫早産の指摘を受け、36週に入るまで2ヶ月弱の点滴生活が続きました。
退院後はむくみがひどく、そろそろ相談しないとなと思っていた矢先、朝の5時に破水。
これが陣痛?とまだ自信のない弱い痛みだったため、他人事のように感じながら病院にむかいました。
6時すぎに到着した頃は、5分間隔のまだ我慢できる痛みでした。
この時点で子宮口6センチ!
なかなか間隔は短くならないものの、確実に痛みは増してきており、8時の時点で子宮口8~9センチ。
少し戸惑いましたが、順調に進んでいることを嬉しく思いました。
痛みに耐えるなかで何かを強く握りたい感覚があったのを覚えています。
10時頃、突然赤ちゃんの出たい!というサインを感じ、ここからは冷静でいられず、「出ちゃいそうなんですけど、いきんでいいんですか?!」と必死に聞いていました。
初めてのことで緊張や恐怖の気持ちもありましたが、赤ちゃんの内からの強い力を感じ、もう会える!と思うと怖さも吹きとびました。
病院到着から4時間後に誕生。
長い入院生活は辛かったですが、そのおかげもあってお産がはやく進んだことについては、我が子の早速の親孝行に感謝しています。
時期的に早産となりましたが、無事出産できたことに関してはスタッフの皆さんに感謝するばかりです。
特に取り上げていただいた助産師さんには感謝しています。
痛みでパニックになる中、目を見て的確な指示をしていただき、とても心強かったです!
和室での分娩を希望したため、最後は主人のあぐらの上で、夫婦一体となって臨めました。
和室での分娩が可能な産院も県内では珍しいとのことであり、ヤナセクリニックならではの素敵な思い出ができました。
うまれた後、3人で川の字になって寝られたことも良い思い出です。
お産後も皆さんに授乳指導などで親身になってサポートしていただき、ヤナセクリニックで出産できてよかったと感じています。
ありがとうございました。
★3人目の出産でした。
帝王切開3回目ということもあり、妊娠したら最後のお産になると分かっていたので、赤ちゃんを授かってからの日々は常にこれが最後と思い、お腹の中でどんどん大きくなる様子や日に日に大きくなっていく胎動に愛おしさを感じていました。
できるなら、出産ギリギリまで上の子どもたちと過ごして大きなお腹を触ってもらい、赤ちゃんの誕生を家族で楽しみに待ちたいと思っていました。
しかし、切迫早産のために妊娠33週から入院となりました。
突然家族との時間が持てなくなったのはとても残念でした。
出産までの3週間はずっと実家に2人の子どもを預けました。
長期間なので家族にかける負担が大きく、子どもたちにも我慢をさせてしまうのでとても申し訳ない気持ちでしたし、自分が動けないことが歯がゆくて仕方ありませんでした。
でも、それと同時に赤ちゃんが早く生まれる不安ももちろん大きかったので、今私にできることはただただ安静にすることだと思い、毎日横になって手術の日を待ちました。
子どもたちのことは心配でしたが、離れている間にできることが増え、頼もしくなりました。
離れていたからこそ得られるものもあったように感じました。
私自身は助産師さんや看護師さんに「ここまでよく頑張ったね」「もう35週まできたね。あと少しだね」「(私のお腹を触り赤ちゃんに対して)もう少しお腹の中にいてね」などと毎日のように声をかけていただき、その言葉にとても励まされました。
また、私のお腹の張りをしっかりとチェックし、気になるときには1日に何度もモニターをつけて様子をみていただけたこともありがたいことだと思いました。
柳瀬先生は、赤ちゃんが1日でも長くお腹の中で育つようにと考え、点滴量を調節してくださいました。
そのおかげで何とか3週間の間お腹の中で元気に育ってくれました。
今振り返ると家族をはじめ、先生や助産師さん、看護師さんと本当にたくさんの方に支えられたお産だったと感じます。
夫も私と同じ思いです。
無事に元気な赤ちゃんが生まれてきたことに深く感動しつつ、それをサポートして下さった方々に感謝の気もちでいっぱいです。
生まれてきた我が子はやはりかわいく、毎日お世話できることに幸せを感じています。
同時に最後の育児に少し寂しさも感じます。
一瞬しかない今を大切に、育児の楽しさを噛みしめて毎日を過ごしたいです。
退院したらお兄ちゃんたちがかわいがってくれるのも楽しみです。
3人ともヤナセクリニックでお世話になることができてよかったです。
3回とも忘れられないお産となりました。
本当にありがとうございました。