★5月3日ゴールデンウィークの朝、トイレに行きトイレットペーパーで2回拭くと2回ともペーパーに真っ赤な血がたくさん付きました。
そしてすぐにヤナセクリニックへ電話すると診察するので来てくださいと言ってもらい11時過ぎぐらいに行くと柳瀬医師先生が病棟のナースステーションで待ってくれていました。
3日の真っ赤な出血は、お産前のおしるしでした。
5月5日に日付けが変わり夜中の2時頃、痛みがでてきたため、ヤナセクリニックへ電話。
3人目を出産するので出産が早いかもわからないのですぐに病院へ来てください、で病院へ行くが子宮まだ1cmも開いてなかったのですが高血圧のため、そのまま入院になり、5月6日の昼から、微弱陣痛のため、分娩誘発・促進(子宮収縮薬使用)オキシトシン(アトニン)点滴をしましたがその日は、陣痛来なくて5月8日に点滴する予定でしたが自然がくるかもしれない痛みがでてきて3cmぐらい子宮口が開いたため様子を見ることにしました。
が産まれなかったのですが5月9日の日付け変わった朝方ぐらいから、陣痛のような痛みがだんだんでてきて柳瀬医師に診察してもらうと3cm子宮口が開いたがそのご、高血圧の方が心配もあり、朝9時から自然陣痛と自然陣痛でたりない分を点滴で陣痛になるようにしてアクティブチェアに座り、陣痛が強くなり3~4cm子宮口開き、点滴の量をもう少しすこしずつ増やして行きながら5~6cm子宮口開き、昼の12時19分に第3子男の子2708gの元気な赤ちゃん生まれました。
長谷川婦長さん第1子、第2子とお世話にもなり今回第3子でお世話になり陣痛がちゃんとくるように5月8日の日に両足マッサージしてくれて陣痛くるようにしてくれました。
★私は今回が3度目の出産でした。
1人目も2人目も大きく産まれてて、今回も心配してましたがやはり大き目。
出産予定日より早く産みたかったので38週4日の時5/8に入院し、誘発を行う事に。
入院日お昼前から1時間1錠の飲み薬を開始。
2人目出産の時は、このお薬を6錠飲み終ってから徐々に痛くなってきたので、今回も上手に陣痛に繋がっていくかなぁ・・・と期待していました。
だけど、6錠飲み終ったら少しずつ痛みや張りを感じてたのがお薬を止めて1時間後くらいには、時々くる生理痛の様な軽い痛みに落ちついていき、3時間後には痛みがなくなってしまいました。
次の日5/9朝から先生と相談し、点滴だと量も調整出来るので今日はその方法で誘発を開始。
はじめてから50%~60%までの薬の量だと全然平気で会話も出来、笑える少しの痛みでした。
70%~80%になると張りが少し痛いなぁ・・・でもまだ全然我慢出来ると余裕でしたが、90%に上がると張る間隔も3~5分、そして痛みも汗が少し出てくる程に、先生が診察に来られまだ赤ちゃんプカプカ浮いてるけど子宮口が5cm開いてきたとの事で夕方6時過ぎ!?くらいに100%に。
したら、徐々に陣痛MAXに近い波が2、3分間隔に・・・。
あまりにも痛くて汗もいっぱい、そんな時助産師さんがアロマをつけた温かい手で背中や腰をずっとマッサージして下さり、それが痛みも和らげてくれ、良い匂いとで耐えることが出来、19:30頃の診察でやはりまだ赤ちゃんの位置が高いことと、母子共に苦しくなってしまってる事、夜もこのまま誘発を続けるのは危険を伴うとのことで一旦点滴を止め様子をみることに。
この日も止めてからは痛みが嘘みたいにひいていき、夜にはたまにくる生理痛の痛みのみでした。
入院してから3日目5/10朝、子宮口5cm強からの誘発点滴スタート。
今日こそは産めそうって思い、赤ちゃんに頑張れーって思いながら、10%からのスタート。
子宮口が開いているせいか、お薬30%くらいで強い痛み。
40%になると少し汗が出てくる痛み→診察子宮口5cm強~6cm。→お薬50%13時。MAXの痛み。
汗だくで助産師さんが呼吸法を一緒にしてくれながら、背中もマッサージしてくれて、耐える。
主人が来てくれ、そこから1時間くらい、痛みに耐え診察。
子宮口8cm開いてるのに、赤ちゃん下がってこず高い位置に。
これ以上続けても、苦しいが続くだけの為、先生と相談。
帝王切開を選びました。
その事が、一旦外に出ていた主人にも伝えられ、説明と同意書を書いてもらい、そこからすぐに手術の準備が進み・・・。
私は、その間もチューブに残っているお薬の痛みに耐えながら、不安と恐怖もありましたが車椅子にて手術室へ移動。
手術台に上がり、背中に麻酔をし、お薬が効き始めたら残ってた陣痛の痛みもピタッと止まり、下半身が痺れてきました。
そこから手術が始まり、「赤ちゃん出るよ~!」って先生が声掛けて下さり、すぐに泣き声が聞こえた時、安心とやっと逢えた嬉しさで涙がこぼれました。
手術中も不安でいた私に、ずっと声掛けて下さってた看護師さん、助産師さんが居てくれたので乗り越えられました。
先生の判断と素早い対応で、あっという間に手術も無事終ってました。
3人目にして初めての経験、本当に出産って命懸けなんだなぁと改めて思いました。
1人目出産の時、この産院を選んで良かったと、次もし授かれたらヤナセでと考えてましたが、やっぱり今回もヤナセを選んで良かったと心から思います。
本当に沢山沢山、先生をはじめ皆様には大変お世話になりました。
産後ケアも丁寧で快適に過ごす事が出来ました。
ご飯も美味しすぎました。
今回も一生忘れられない、良いお産になりました?
本当に本当に本当に本当にありがとうございました(*^ω^*)
★私にとって今回は2度目の出産、そして2度目の予定帝王切開。
1度経験しているがゆえに、どのタイミングで痛みが襲ってくるとか思い出す所もあり出産前の不安は1人目よりも大きかったです。
手術中は、アロマの香りや、助産師さんとのいろんな話題のおかげで気を楽にする事ができ、誕生までの間、痛みもあるはずなのに、ドキドキワクワクしかなかったような気になりました。
先生の「おめでとう」の言葉の後産声が聞けて、対面した時の何とも言えない感動もまた味わう事ができて「よかった~!」って思いました。
経産婦は後陣痛が強いと聞いてはいましたが看護師さんが言っていた『赤ちゃんを見ると何とも言えない痛み止めになる』の言葉通り、痛いはずのお腹も不思議と忘れたりしました。
簡単な事ではない出産。
辛い痛いもありますが何倍もの喜びを感じられる経験をする事ができるのは幸せだなと思いました。
★出産予定日から8日超過をし、誘発分娩を予定していました。
しかし、その前日に陣痛がきて自然分娩で出産する事ができました。
誘発分娩だと産むまでに約3日間ぐらいかかったかもしれないと助産師さんに聞き、自然に陣痛がきて良かったと思いました。
陣痛がくるまでは、ドキドキそわそわしており、「痛いんだろうか?」「陣痛かちゃんと分かるか?」などと不安でしたが、夕方からだんだんと腹部に痛みを覚え、間隔が短くなって10分間隔になってから産院へ連絡しました。
初産にしては進むのが早かったようで、約6時間で産むことができました。
初めてのお産で不安の中、実母と夫に立ち会ってもらい、無事に元気な「男の子」をこの手に抱くことが出来、感無量でした。
陣痛がくる度に助産師さんが「この痛みが大事なんだよ~。痛いとお産が進むのが早くなるからね。リラックスして。」と言ってくれ、この世の果ての様な痛みを乗り越えることが出来ました。
痛みがくる度に背中をさすり続けてくれた実母と夫にも大変感謝しております。
陣痛は終わりがいつくるか分からず不安だらけの中、夢中で痛みに耐えわが子に対面できました。
助産師さんや先生の言葉にも励まされ、乗り越えられました。
世の中のママさんは皆すごいなぁと実感しました。
★不妊治療を二年間続けて、奇跡的に自然妊娠することができました。
1人目から5年間空いてしまいましたが、ヤナセクリニックを受診することができました。
ヤナセクリニックは、柳瀬先生やスタッフの方がとても優しくサポートしてくださるので、2人目もどうしてもヤナセクリニックで出産したいと思っていました。
年令が40歳であることや、子宮筋腫があることなど、心配なことも多く、34週では子宮頚管が短いということで、入院することになりました。
辛い点滴と不眠に悩まされましたが、先生から何とか36週を目標にがんばりましょうとはげましていただき、無事36週を迎え、一度退院することになりました。
先生に37週までお腹にいてくれたらもういつ産まれても大丈夫と言っていただいたので、37週をこえて安心していたところ、37週と4日で破水し、入院になりました。
2時半ごろ破水し、5時前には陣痛が始まりました。
よく似たタイミングで出産される方がいるようで、洋室のLDRが埋まっていて、まさかの和室での出産・・・。
不安でしかたありませんでした。
一人目の時は呼吸法や陣痛の逃し方など教えていただき常にスタッフの方がサポートしていただきましたが、出産が重なっていたせいか、誰もいない中での陣痛との戦い。
とても不安でした。
9時頃になると、LDRに柳瀬先生が来てくださいました。
そこからは先生がつきっきりで声をかけてくださったり、マッサージをしてくださったりして、ずっとサポートしていただきました。
うまく陣痛に合わせていきむことができませんでしたが、気付けば3時間44分というすごく短い時間で出産することができました。
産前の入院期間から、産後の入院期間まで、本当に先生やスタッフの方の手厚いサポートに感謝しています。
ヤナセクリニックで2人目も出産できて本当に良かったです!!
★第二子の出産でした。
一人目の時、予定日過ぎてからの誘発入院、陣痛が始まってからは5時間弱のスピード出産、しかし出血が多く産まれた後しんどかったこと、痛みにたえられず絶叫したこと・・・など、いろいろとあり、今回はどうなるのだろうと心配事も多々ありました。
けれど、やはり二回目のお産ということで、ふり返ると、自分自身に余裕もあり、落ち着いてお産にのぞめたなと思います。
今回も、お産は3時間弱と早く、安産だったのもあると思いますが、赤ちゃんの頭が出てきたところもしっかりと見ることができ、出てきてくれてからも、お腹の上でだっこしたりおっぱいをあげたり、一緒に写真を撮ったり・・・と一人目の時には無理だったこともできました。
何が起こるかわからないお産ですが、こうやって母子とも元気に無事お産ができたのは、柳瀬先生をはじめとしたスタッフみなさんのおかげです。
二人目もヤナセクリニックでお産することができ、よかったなと思っています。
入院中の生活も、いろんなスタッフのみなさんのおかげで、気持ちよく過ごすことができています。
第三子も授かることができたらいいなと思っているので、またヤナセクリニックでお世話になる日が来ることを願っています。
★今回、初めての出産でした。
早朝に股から尿とはちがう感じで何か出てきて、「もしや破水?」と思い病院に電話しました。
すぐに電話に出てくださり、破水の状態や陣痛の間隔などうまく説明できなかったにも関わらず優しく対応して頂けました。
病院に着いてからは前の検診から1週間程経過していたので一度子宮口を見て頂きました。
子宮口は2cmしか開いていませんでしたが、やはり破水していたようですぐ病室に案内されました。
そこからは痛みとの戦い。
最初は生理痛よりちょっと重めの痛みで、陣痛の間隔は短かったものの、お喋りしたり、ケータイを触る余裕がありました。
しかし途中から痛みが増し、LDRに連れて行かれてからは大絶叫。
それまでとは比べものにならない痛みにおそわれ、とにかく叫ぶ叫ぶ。
痛みから逃れたいからいきもうとすると母や姑さんから「いきむな!ちゃんと息すって赤ちゃんに酸素をあげなきゃ!」と何度も言われ必死にいきまないように呼吸していました。
それからもう駄目だ~と思った時にやっといきんでもよいと言われ、そこからははやかったです。
なんせその前段階の「いきんじゃ駄目」がつらすぎたので。
初めての出産で、ちゃんと破水に気付けるかな、とか、いきめるのかなとか不安でしたが、お医者様や助産師さん、母や姑さんが周囲でサポートしてくださったおかげで無事に出産を終えることができました。
お腹にいた時からかわいいかわいい我が子をこの手に抱くことができて本当に嬉しく愛おしく思います。
沢山の愛情をそそいですくすくと育って欲しいです。
産まれてくれてありがとう!
★初めての妊娠、出産で不安もたくさんあったんですが、ヤナセクリニックの先生方(先生、助産師さん)は皆、不安な部分とか話を聞いて下さってアドバイスもたくさん教えて頂いて、ほんとうに励みになりました!
出産時、陣痛が痛すぎて痛すぎて何回も心が折れそうになったんですが、助産師さんが横で、息つぎの方法とか励みになる言葉を一生懸命私にかけてくれたおかげですごく頑張れました。
おかげ様で無事に自然分娩で元気な子を産むことが出来ました。
ほんとうにありがとうございます。
壮絶な痛みを乗り越え我が子に会ったあの瞬間忘れられません。
ほんとうに我が子は可愛くて痛さなんて忘れてしまいますね。
一生懸命、頑張って良かったです。
本当に良かった。。。
母は、我が子のためなら頑張れるんですね。
ヤナセクリニックの皆さんほんとうにありがとうございました。
★5月21日(日)に初めての子を出産しました。
妊娠中は、ちょっとした変化で不安になり、スタッフの皆様が受診する度に、話を聞いてくださり、先生が「何かあったら連絡してね。赤ちゃんは大丈夫、元気だよ。」と言っていただくと安心して帰宅することができました。
予定日より数日前に予期せぬ部分破水からの出産になりました。
途中2回も陣痛が止まってしまい、本当に産むことができるのか不安になりましたが、その都度、スタッフの皆様が声をかけてくださり、出産することができました。
本当にありがとうございました。
★初めての妊娠で、里帰り出産でした。
何もかもが初めての経験ばかり。
妊娠中もいろいろな方からアドバイスを受けながらも、どこまで仕事をしていいものなのか、動いていいものなのかよく分からない中、アドバイスをほぼ無視して(笑)多忙な日々でした。
里帰りしてから、安産教室やマタニティビクスなどへ参加して、やっと出産に対して向き合える時間がとれ、自分の中で切り替えができたように思います。
参加してとてもよかったです。
予定日1日過ぎたころ、おしるしらしきものがあり、陣痛らしき軽い痛みが10分おきにくるようになりました。
それでもお気楽な私は仮眠をとったり、スタバいったりとのんびりしてましたが、21時頃、大事をとって病院へ行こうと決意。
すると先生の内診を受けてから、一気に加速し、息もできないほどの陣痛がやってきました。
分娩室では痛いと叫ぶ私に助産師さんが「目を開いて!息を吐いて!いきむ!」などと力強く声をかけてくださりました。
私はすがる気持ちでずっと助産師さんの手を握りしめていたので、あの時の手の温もりが今でも忘れられません。
主人もずっと側にいてくれて心強かったです。
最後は股下から「頭出てきたぞ!髪の毛はえてるぞ!あと5回いきめばうまれるぞ!(根拠なく)」などと実況中継してくれて、痛いながらも「ほんとかよ!」などと心の中で突っ込んでいたため、まだ、ある意味冷静でいられました。(笑)
産まれてきた我が子はとても可愛くて、入院中ですが、すでに出産の痛みが遠い過去の事のように思えてきます。
入院中も幸子先生はじめ、助産師さんやスタッフの皆様が親切にアドバイスやサポートしてくださり、これからの育児が楽しみになりました。
大切に育てていきたいと思います。
ヤナセクリニックの皆様、本当にありがとうございました。
★2017年5月22日(月)午後13時37分。
第1子となる長男を出産しました。
初めての妊娠は分からない事ばかりで戸惑いも多かったです。
大好きな旦那さんとの赤ちゃんを授かり嬉しい反面、不安でいっぱいの毎日でした。
初期から悪阻がどんどん辛くなり、仕事も思うようにできず自分を責め、心身ともに限界。
悪阻が落ち着いてくると、身体の変化を受け止めきれずに悩み、お腹が大きくなるに連れて仕事が辛くなり・・・里帰りしてからは実家での生活が上手く行かず。
予定日が近付いてくると、まだかまだかと言われるプレッシャーに疲れきっていました。
身体のしんどさと日々のストレスでお腹の赤ちゃんに苛々してしまう事もしばしば。
予定日を過ぎても何の兆候もなく苛々が募る一方でした。
突然迎えた出産。
誘発分娩で入院予定をしていた日に、自然分娩で生みました!
いつも通りの夜でお風呂に入って寝ました。
夜中トイレに行くとおしるしを確認。
その後破水→陣痛へと繋がり、どんどん進んで行きました。
痛みが強くなってくると嘔吐し、あっという間に間隔が短くなっていきました。
立ち会い出産でしたが、旦那さんにさすってもらう事も嫌で、予想外でした。
終始呼吸を意識して「赤ちゃんに酸素を届けないと!」と頑張りました。
泣いたり叫んだりしない、先生方の言う事をしっかり聞く。
赤ちゃんが苦しくないように分娩中ずっと心掛けていました。
励ましてくれたり、「上手」と褒めてくれたりと先生方がずっとサポートして下さったお陰でとても安産でした。
お腹の上にやってきた我が子はあたたかくてずっしりと重かったです。
目まぐるしく過ぎたトツキトオカ。
私達夫婦の所に来てくれて本当にありがとう。
たくさん笑って、たくさん泣いて、色んな事を経験して大きくなろうね。
パパとママが大切に育てていきます。
一緒に楽しい事いっぱいしよう!
子どもの目線、歩幅に合わせてあげられるママでいたいなと思ってます(^_^)