★今回、2人目の出産でした。
1人目もヤナセクリニックで出産し、とても親切にして頂いたので2人目もここの病院で出産させてもらいました。
朝、おしるしと軽くお腹が痛んでいました。
でも日曜という事もあったのでもう少し待とうかな?と思ったのですが2人目なので早めに電話をしました。
するとすぐ来て下さいとの事だったのですぐ準備をして病院に向かいました。
着いてすぐは少し痛いくらいだったのですがまさかの子宮口が6センチも開いていてそこからみるみる強い陣痛になり1時間ちょっとでの出産でした。
病院に着いて1時間ちょっとでしたが、皆さんとてもスピーディーに準備して下さりとてもいいお産になりました。
前回同様和室を希望しており、やはり和室でリラックスして生む事ができたので、オススメです。
夫にも立ち会いをしてもらったので、夫の手を握りながら一緒にお産を進められたので良かったです。
呼吸法や、どこでイきむかも細かく指導して下さったので、痛かったですが1人目よりも楽にスムーズに出産できました。
今回も先生や助産師さんにたくさん助けて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
もし、3人目ができても絶対ヤナセクリニックで出産したいです。
本当にありがとうございました。
★朝、起きた時に生理痛のような腰の痛みがあり、あれ?って思いました。
家族に「腰が痛いの。もしかして陣痛かな?」と冗談で話していましたが、ただの腰痛だろうと思って、上の子を保育園に送り出し、家族も仕事に出掛けてもらいました。
でも、しばらくすると、痛い時と痛くない時があるのに気が付いて、間隔を測ってみたら、10分をきっていたので病院に連絡し、母に連絡し向かう事に。
着いて診察してもらったら、既に子宮口が5~6cm開いていたのでLDRに移動しました。
初めは談笑できるくらいの痛みでしたが、お産が進むにつれ、痛くなりいよいよという時には叫ばずにはいられない程に。
でも、股の間から頭が見えた時は一瞬だけ痛みを忘れました。
最後のひと頑張りの後、「ギャー」という泣き声が聞こえた時は、「良かった。無事産まれた。終わったぁ~」と一安心。
そして、痛みもどこかにふき飛んでいきました。
お腹の上に置いてもらった赤ちゃんはとても小さく壊れてしまいそうに思えましたが、無事産まれてくれた事、本当に感謝したいと思いました。
お産中、サポートしていただいた助産師さんは常に「上手、上手」と褒めながら、「こうしてみよっか」と優しく促してくれ、「あ、頭もうきてるよ」とか「こんな状態」というのを教えてくれて、安心しておまかせする事ができました。
先生も他のスタッフさんもとても優しく無事出産を出来るよう支えていただき、本当にありがとうございました。
立ち会い希望だった主人も間に合い、腰を押してくれたり、手をにぎってくれたりして一緒にお産体験をしてもらいました。
立ち会ってもらえて本当に良かったと思いました。
★予定日より1日早く、破水し、急遽病院へ。
そこからなかなか陣痛がこず、促進剤を使用。
使用してから陣痛がぐんぐん進み、6時間で愛娘が誕生。
旦那さんと母にずっと付きそってもらい、腰やいきみのがしのために体をさすってもらい、とても心強かったのを覚えています。
赤ちゃんの顔を見た瞬間、痛みなどすぐになくなりました。
分娩室に入ってからの助産師さんたちの声かけの心強さ、安心感は、本当にありがたかったです。
柳瀬先生、助産師さんの方たちには本当に感謝しています。
★私は家庭を持つことに強く憧れていて、結婚したらすぐに子供がほしかったのですが、なかなかすぐに子宝に恵まれず、ヤナセクリニックさんに通うことにしたのですが、最初タイミング法排卵誘発剤の注射、漢方薬を飲んだり、家では、サプリ、排卵検査薬などいろいろ試し、もうすぐ1年たつなぁ・・・なんて思っていたらの妊娠発覚で信じられなくて、小さく喜んだのをすごく覚えています。
自分でも頑張ったけどヤナセさんのおかげもすごく感じています。
家からも近いのでここで出産しようと決めました。
つわりもあり、仕事もしていたのでとても辛かったですが、赤ちゃんがいると思えば乗り切れました。
旦那さんにもイライラしてキツクあたったりしましたが、お腹が大きくなり、胎動を感じるとゴメンねぇ・・・・・って反省したり・・・・7ヵ月頃に入ってからは逆子だねぇって言われてました。
逆子体操や鍼治療もしましたが直らず、この子はこの体勢が居心地いいのかな。
それならもう仕方ないなってことで、立会い出産したかったのですが、予定日より10日早く帝王切開になりました。
当日は今日会える。
でも手術こわいなってワクワクドキドキ。
手術台に乗り、麻酔の注射。
こわかったけどナースさん達が大丈夫大丈夫!って声かけたり、手をにぎってくれたり、すごく心強かったです。
そして「オギャァー!オギャァ」って赤ちゃんの産声を聞いた時には、両目から涙がこぼれました。
2,858gの小さな赤ちゃん。
何があってもずっと守っていくと決めました。
ヤナセ先生、ナースの方、皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
★今回は2人目で、1人目の時が1時間20分のスピードお産だった為、2人目はもっと早いかも!?と構えてました。
夜ごはんを食べた後に20分くらいの間隔で鈍痛が来たので、迷ったんですが念の為病院へ電話しました。
1人目が早かったこともあり、一応入院の準備をして病院へ。
子宮口がまだ2cm、赤ちゃんも下りて来てないということで一旦帰宅のフライングでした。
が、帰宅して日付けが変わったとたん、痛みが違うものに変化。
夜中2:30頃には6~8分くらいの間隔になったので、再び病院へ。
病院へ着いてから陣痛が来るたび順調に子宮口がどんどん開き、多分3:00頃病院着いてから1時間40分程で出産でした。(本陣痛からは2時間くらいでした。)
上の子も立ち会いだったので、和室のLDRにしました。
上の子の時は洋室でしたが、私的には和室の方が自由なスタイルでお産が出来たので良かったと思いました!
出産シーンをガッツリ見た上の子ですが、怖がるかなぁ・・・と心配してましたが全然でした(笑)
むしろ「赤ちゃんかわいいー!小さいねー!」とすごく喜んでました。
立ち会いも出来て、本当に良かったです!
★長男も2年前にこちらで出産しました。
陣痛で苦しかった時、長男の笑顔ばかりが頭に浮かびました。
この幸せがもうひとつ手に入るならこんな痛み安いもんだ、と自分に言い聞かせ、なんとか乗り切りました。
最後は早く楽になりたい一心で気合いできばりました。
先生、助産師さん、スタッフの皆さんのおかげで今回も無事出産することができました。
ありがとうございました。
★「3人目があれば(笑)またヤナセさんで産みたいです。」と、私のお産に書いてから早5年以上がたち、まさかまさかの3人目が授かり、本当にまたヤナセさんにお世話になる事になりました。
妊娠中はつわりがひどく、すごく体調が悪かったり、後期でかぜを引いてしまい数週間せきが止まらず、眠れない毎日を過ごしたりで、本当に大変な妊婦生活となりました。
39週6日になる数分前、23時45分ごろにお腹の痛みを感じて目が覚めました。
とうとうこの妊娠生活ともお別れして、かわいい赤ちゃんに会える!!と少し興奮気味に布団から出て間隔を計り始めました。
20分間隔から始まって、急に13分、10分と短くなったのであわててTEL、病院へ向かいました。
1人目6時間ぐらい、2人目2時間ぐらいで産んでいたので、今回も早いにちがいないとかなりあせりながら車に乗ったのですが、病院についてからも10分間隔で、かなり余裕・・・。
5分間隔になってもまだまだ・・・。
時計を見ると朝6時とかになっていたと思います。
その時間でもまだ余裕があり、朝ごはんの時間(8時ごろ)になっても3分間隔で子宮口は9cm止まり。
かなり痛いのにまだ赤ちゃんが下がらず、「なんでー!?」と思わず叫んでしまいました。
3分間隔の合間に朝ごはんも頂き、おいしいくるみパンが忘れられません(笑)
朝ごはんを食べ終えた頃まさかの助産師さん交代。
こんなに長い時間がかかるとは思ってもいませんでした。
10時頃からは本当に痛みが増してきて、それでも子宮口は9cm。
「泣いてもいいですか?」と思わず聞いてしまいました。
最後の最後は「もうガマンできないです!いきみたいです!」と言ってしまい、本当にいきみ逃しのつらさを3人目にして知りました。
いきんだらすぐ出てきてくれたけど、本当にマイペースな我が子にビックリです。
★今回4回目の出産で、ヤナセクリニックさんでお世話になるのは今回が初めてでした。
以前までの産院の方針があわず、妊娠後期でヤナセさんに泣きつきました。
親身に話を聞いてくださった優しい助産師さん、受け入れてくださった先生、初めてお会いした瞬間に、転院してよかった・・・とすでに確信するほど、通院1日目から安心して楽しみに通わせてもらうことが出来ました。
いよいよ迎えた出産の日。
明け方から5分間隔の陣痛、1週間続いていた前駆陣痛とは様子が違うと感じ来院。
子宮口4cm、4人目ということもあり入院させていただく事に。
しかし、待てど暮らせど陣痛の間隔は狭まらず、翌朝から促進剤を使うか、自然に待つかという選択に促進剤の使用をお願いし、午後3時過ぎ、主人と母と3人の娘に見守られながら、無事に長男坊が誕生しました。
和室で家族と共に赤ちゃんの誕生を迎えられ、本当に楽しいお産になりました。
なかなかお産が進まなかった時も、先生と助産師さんの、“焦らなくて大丈夫だよ赤ちゃんゆっくり出て来たいんだね”という優しいお声がけに、落ちついて心から安心してお産に集中することが出来ました。
入院生活は、いつも明るく笑顔で接してくださる助産師さん看護師さんスタッフの皆さんのおかげで何ひとつストレスを感じず、心軽やかに過ごさせていただきました。
長女が、巻き戻せるなら私もここで産まれたかったなと言うほど、皆さんが温かかったです。
ヤナセさんでなら何人でも産みたいと思う程楽しいお産でした。
ですが我が家は4人が精一杯なので。
最後の出産をヤナセさんでさせていただけて本当に良かったです。
ありがとうございました。
★初めての出産で、里帰りしこちらのクリニックにお世話になりました。
出産前日の健診で、子宮口1cm開いており、先生に「この1週間で産まれるかなぁ」と言われたので、「ああ、予定日過ぎるかな~」と思った翌日の出産でした。
昼過ぎに10分間隔の陣痛がありましたが病院に電話するタイミングが分からず、痛みを我慢し続け、夜7時。
母が仕事から帰宅しようやく病院に向かいました。
到着してみてもらったところ子宮口4~5cmでそのまま入院となりました。
すでに陣痛の間隔もかなり短くなっていました。
本当に痛くて辛くて仕方なかったですが、助産師さんにたくさん支えて頂き、「スムーズだよ」とほめて頂き、頑張ることが出来ました。
辛いのは私だけではなく赤ちゃんも頑張っているから、という気持ちは持つようにしていました。
病院に着いてから約3時間後に無事産まれてきてくれた我が子はとても親孝行だと思いました。
10ヶ月の間、お腹の中で育ち、出てきたときは本当に不思議な気持ちになりました。
大事に育てていこうと思います。
ヤナセクリニックの皆様には大変お世話になりました。
ここで出産できたことを嬉しく思います。
ありがとうございました。
★今回、初めての出産でした。
H29年3月16日に男の子を出産しました。
妊娠中は、つわりというものはなく、毎回行く健診で、スタッフの方や先生のやさしい心遣いに、私の不安は解消されていったように思います。
予定日が3月21日だったのと、お腹がまだ下がってきていない事、先週の検診で子宮口は全く開いてないと聞いていたため、自分では予定日付近の出産になるだろうと思っていました。
ところが15日の18時頃、突然お腹が痛くなり、トイレに行くとおしるしがありました。
その後、様子を見ていたのですが、23時頃から10分間隔で腹痛が襲ってきたため、病院に連絡して向かいました。
病院に着いた頃には子宮口は4~5センチ開いているみたいでしたが、それからが長かったです。
その間、長時間の腰の痛みと体力の消耗で辛かったです。
でも陣痛の間、ずっと腰をさすってくれた母、付き添ってくれた主人やスタッフの方、医院長先生のおかげで14:32に元気な赤ちゃんを出産することができました。
励ましの言葉、サポートがあったからこそ、がんばれたと思います。
ありがとうございました。
大切に育てていきたいと思います。
★今回は2人目のお産でした。
正期産に入ってから、柳瀬先生の「陣痛待ちだね」の一言で毎日ドキドキしながら過ごしていました。
予定日の2日前の夕方、腰痛がひどくなり、子宮が縮んだりしてる感じの痛みがやってきました。
とりあえず、主人の帰りを待って夕飯を済ませ、後片付けをしている時に痛みが強くなっていることに気付きました。
もしかしてコレが前駆陣痛かもと思い、主人と上の子を連れてヤナセクリニックへ。
21時過ぎに着き、分娩台へ上がった時には子宮口が6センチ開いてますと言われ、日付が替わる前に出そうですと予言されました。
腰痛がひどかったので、助産師さんが丁寧に優しくさすってくださり、主人と上の子の「ママ、がんばれ!!」の応援に支えられ、2時間で誕生☆
2人のママとして、今後の育児も楽しみたいと思います。
生まれてきてくれて、ありがとう。
★5人目の出産です。
予定日は3月30日、学年が変わる微妙な時、女の子やから3月中に産まれてほしいな、5人目だから予定日より早いだろうとワクワクドキドキ陣痛が来るのを待ってたけど、予定日になっても全く産まれる気配なく、3月31日に入院し誘発剤を使って産むことにしました。
上の子2人が誘発剤を使っての出産でスムーズに陣痛が進み夕方には産まれたので、今回もお昼過ぎからだんだん痛み強くなり、夕方には産まれるんやろな、上の子の塾が18時からだけどギリギリ間に合うかなと勝手に思い込んでました。
家族皆での立ち会い出産希望だったので朝から皆で病院に。(パパ、兄新中3、兄新中1、姉5歳と)
外来で検診を済ませ、和室LDR室で誘発剤を開始したのが11時でした。
10ml/hから始まり30分ごとに10mlずつペースupしてくれ、12時30分~13時頃にはお腹がグーっとめっちゃ張るのが30分の間で2回あり、いよいよこれから痛くなってくるなとドキドキしてました。
・・・・がその後どんどんペースupしていっても全く変わらず、お腹は時々張るが全く痛みが出ず・・・・助産師さんが点滴(500ml)1本終わっても陣痛が起きなかったら今日は終わりで明日朝からもう一度するか、土曜日だからいったん退院して日にち決め直しになるか・・・・と。
えっ、陣痛来なかったら今日1日が無意味に、皆で朝から来たのにと焦りました。
きっと赤ちゃんはまだお腹にいたいんだろうな、まだ出たくないよ!!って言っているように思い、一生懸命「皆会えるの待ってるよ、早く出て来てね」と5歳の娘と一緒にお腹の赤ちゃんに話しかけてました。
パパは16時半を過ぎると上の子を塾に送って行こうかと言ってくれましたが、自分の中ではまだ諦めてなくギリギリまで待ってと。
16時55分、あれっ痛たたた。
16時58分痛い痛い。
あっもしかして陣痛来たかも。
3分おきに我慢出来る程度の痛み、早く陣痛進んでほしいなと思いながらもそれが2時間くらい続き、19時頃からは助産師さんがずっと横についていてくれ、痛みが来るたびに背中をさすってくれ、1人で耐えている時より痛みがずっと楽でした。
あっという間に又1時間くらいすぎ、20時過ぎくらいかな先生が来てくれ、子宮口を内診するたびに痛みが強くなっていき、9cmやであともう少しかなというのが3、4回くらいあって全開という言葉を聞く前にもうイキんではダメと、えっもう頭出たん?まだ?イキむの途中で止めれない、助けてーと思っている間に20時46分女の子産まれました。
産まれた時の感動は何度経験しても何とも言えないすごい感動でした。
5歳の娘は途中まで手を握ってくれてたのに、いつの間にか遠くに行っていて腰を抜かしていました。
家族皆でLDR室に長時間滞在しましたが和室だったためくつろげて良かったです。
家族皆の中、希望通りの出産が出来、先生、助産師さん、看護師さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
6人目はないと思いますが、もし妊娠したら、又ヤナセクリニックを選びます。
★妊娠中は9か月の頃に子宮頸管が短くなっていると言われ、約1か月はお出かけせずに過ごした期間があったものの、他に大きな問題は無く、なんとなくすんなり産まれてきてくれるイメージでいました。
しかし、産前最後の健診で少し大きめ?と思っていました。
更に、予定日を3日過ぎて、不安な気持ちもありました。
結局2日陣痛で苦しんだけれど微弱で、帝王切開を選びましたが、主人も、母もずっと側についていてくれて、見守ってくれていたので、精神的にとても救われました。
無事に元気に産まれてきてくれたので、選択に間違いは無かったと思います。