★今回、4年ぶり2人目の出産でした。
38週0日、ちょうど健診の日の朝、おしるしがありました。
健診の結果、あまりお腹の張りもなく、子宮口も1cm開いているだけでした。
その日の夜、なんとなくお腹が痛いかなと思い、間隔を測ってみたりしながら朝を迎え、いつも通り上の娘を幼稚園に送って行きました。
そして、幼稚園のお迎えに行く前の13時頃から、10分間隔かもと思いながらも、まだそこまでお腹も痛くなかったので、またいつも通りお迎えに行き、帰って来てから、これはやっぱり陣痛かもと思い、病院に電話をして向かいました。
病院に15時頃到着して診察して貰ったら、子宮口が4〜5cm開いているとの事で、入院となりました。
そこからあっという間にお産が進み、間に合わないかもと思っていた夫が到着してから1時間後ぐらいの、18時10分、元気な女の子を出産しました。
元気な産声を聞かせてくれた娘。
パパが到着するのを待っていたかのように産まれて来てくれた娘。
お姉ちゃんの幼稚園の送り迎えを、出産当日までさせてくれた娘。
我が家を待望の4人家族にしてくれた娘。
本当に産まれて来てくれてありがとう。
そして、先生、助産師さん、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
★6月8日。
今回2人目を出産しました。
1人目は女の子♪
2人目は、3,492gと大きくて元気な男の子でした♪
予定日は11日、私の誕生日が9日、一緒の誕生日やったら、すごいなぁと思っていましたが、8日の朝6時半頃、なんとなくお腹が痛いなぁと思ってトイレへ。
又ちょっとしたら、痛いなぁの繰り返しで、とりあえず時間をみてみると10分以内間隔では来るもののバラバラ。
陣痛かなぁと、10時前ぐらいに病院へ。
内診してもらったら、3、4cmやなぁって、そのまま分娩室に移動。
あぁ今日産むんやぁ、今日産まれてくるんやぁと思いながら痛みと闘って子宮口もだんだん開いていって全開ですねぇでいよいよ。
うーうー言いながら、はいっ破水って聞こえたと思ったら、あっという間に産まれました。
分娩室に入ってから2時間ちょっとでした。
1人目と破水のタイミングとか全然違うし、産まれる直前ってのもあるんやなぁと思いました。
娘も、お姉ちゃんになり、弟が、可愛くて仕方ないみたい。
これからの生活が楽しみです。
みんなに、あと1日我慢しとけばぁ・・・って言われるw
★30歳、2度目の出産でした。
長女がいる事もあり、妊娠初期から、無理のない程度に動いていました。
“重いものを持ってはダメ”とよく聞きますが長女は、トイレを自分で出来るようになったので上げ下げ、そして抱っこ・・・「寂しい思いはさせたくない、でも赤ちゃんは大丈夫かな?」そんな心配をよそに、39wの検診で、やっと赤ちゃんは下がってきている、でも開いていない・・・何の根拠もなく「予定日くらいかな〜?」と思い込み、予定日の前日、仕事の休みの母とお墓参りや用事を済ませ、ランチへ行こう!!と車の中で少しお腹がシクシク・・・ランチをたくさん食べ、少しブラブラし、買物をして帰宅。
最後の用意をしていなかった私は、いそいそと用意を始める。
生理痛の軽い痛みの間隔は5日の夕方、バラバラの時間・・・「前駆陣痛かな」と思い、夕飯を食べ娘とお風呂に入りいつも通り、20時頃に寝かしつけようと試みるが中々寝ない。
何か娘も、感じとっている様子。
休日前夜だった為、主人は仕事後東京から終電で到着。
その頃、8分間隔、しかしあまり痛くないので、Telをためらうも経産婦という事もあり、念の為Tel、タクシーで向かい診察してもらうと6日の1:00頃「3cmほど開いているので入院で、寝られたら寝て下さい」そのまま、うとうと・・・その晩は、6月なのに寒く、雨が降っていた。
明け方から少し痛みが強まるも間隔は変わらず9時頃院長の内診で「5cm開いている」少し希望がもてたが、“陣痛待ち”痛くなるのを待っているようで少し辛い。
その後も、あぐらをかいたり、助産師さんに温めてもらったり腰をマッサージしてもらうも、間隔は5分だったり、10分だったり・・・たまにぐーっと痛みがおしり(尾てい骨)にくるくらい。
11時頃院長の内診で「8cm開いてるけど陣痛がこないと最後が出ていないから薬つかう?焦らず様子みる?」と。
様子見る事にした、次の瞬間(院長マジック)陣痛らしいものがキター!!!
「フーーー」と呼吸すると楽に。
「もう、9cm・・・全開だからいきみたかったらいきんでね」と。
中々いきみたくならないが、波に合わせていきんでみる・・・もう出てきているらしく痛みMAX!!!
「イ゛ダイ゛―」と思わず叫んでみる。
そして頭が出た後、「いきまず、手を胸に」と言われるも痛くて暴れる(笑)
無事、元気な娘が産まれました!!
院長先生、助産師さん、大変な迷惑をかけました。
でも、2人目もヤナセさんで良かったです。。
★2回目の出産ですが、子どもが産まれた時の感動と生命の不思議さは毎回感じます。
カンガルーケアの時の、はじめて子どもを抱いた時に感じる“重さ”。
3000gと軽いはずなのに、不思議とずっしりと重く感じます。
“これが命の重さだ。”と2回とも感じました。
6時間という短めのお産でしたが、ずっと最後まで笑顔で側にいてくれた夫に感謝します。
ありがとう。
とても心強かったし、痛みも少し減ったと思います。
最初はこの地球上のどこにも存在していなかったのに、10ヵ月お腹の中で育ち、今抱っこしているあなたの存在は、とてもかけがえがないです。
名前に込めた思いのように、あたたかい、優しい人になってね。
★出産時、思っていた以上にお産が大変な事だったと思いました。
体験しないと分からないけど、自分の親がこんなに大変な思いで産んでくれた事も感謝。
産まれた時、第一声何て言おうと考えてたけど、実際それどころでもないと思ったのにも関わらず、産まれて近くに見えた時は、痛みや疲れも一瞬どっかへ行ってた。
かわいくて、仕方なかった。
付き添ってくれただんな、狭い道を頑張って出て来てくれた赤ちゃん、手助けしてくれたスタッフの人達、又、入院中、色々とサポートして頂き、感謝でいっぱいです。
待望の我が子を見る事が出来て、だんなもうちも、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。
★今回、初めてヤナセクリニックさんでお世話になりました。
3人目出産を控え、38週目に入り検診日に少しお腹がいつもと違う感じがして検診へ。
先生に子宮口3cmくらい、開いているといわれ今日の出産になると思うの一言にびっくりし、一旦帰宅し入院用品を持ってもう一度病院へ。
そして夕方から陣痛もきつくなりそこからは早く進みスタッフさんや先生の誘導に呼吸を合わせ無事出産!!
元気な女の子の誕生!
旦那さんも立ち合え子供2人も外でうぶ声を聞き、とても忘れられない1日になりました。
いい先生とスタッフさんたちのもといい出産が出きた事感謝しております。
★本格的な陣痛がきて、どんだけ続くんか不安やったけど2時間ぐらいで出てきてくれて、楽でよかったと思ったら、出血が止まらんくてその治療がものすごく痛くて、死ぬかと思った(笑)
無事産まれてくれてよかった。
ありがとう。
旦那ちゃん、腕ひっかいてごめん。
立ち会ってくれて心強かったです。
ありがとう。
先生、助産師さん、看護師さんかな?
さわがしくてすいません。
ありがとうございました。
楽しい入院生活でした!
ありがとう!!
★第1子に続き、今回は第2子の出産でお世話になりました。
予定日が近付くにつれ、前回の記憶がよみがえり、不安な気持ちと、「前できたんだから絶対大丈夫」という変な自信とが入りまじった複雑な思いでいっぱいでした。
出産までにできることをしておこう!と意気込んだものの、あちこち痛くて散歩もままならず・・・。
そこで、お風呂の時にとにかく深呼吸の練習をしまくりました。
やっぱりいざ出産となると、パニックになったりしてうまくリラックスできないので、呼吸を整えるのは大事だと経験から学んだのです。
その甲斐あってか、陣痛が始まっても、意外と落ちついて、リラックスできました。
前回が15時間以上かかったので、今回も長いのかなぁと思っていたけど、6時間半で元気な男の子が誕生しました。
陣痛が弱めだったので、ゆっくりと進んだ感じだったけどいきみたくなったら、そこから早かったです。
やっぱり、赤ちゃんとママのタイミングを合わせるのが大切ってことなんですね。
先生をはじめ、助産師さんやスタッフのみなさんが優しく誘導してくれて、「大丈夫だよー、上手上手!!」の言葉に励まされ、がんばることができました。
本当にありがとうございました。
そして、ママを選んで生まれてきてくれたかわいい赤ちゃん、どうもありがとう!
★28週で逆子になり、一度直りましたが32週にもう一度逆子になってから直らず、帝王切開での出産となりました。
とても不安でしたが先生が丁寧に説明して下さり、大丈夫だよと励まして下さったのと当日も助産師の方が温かく声をかけてくれたので安心できました。
手術中もずっと手を握って顔の上で「もうすぐだよ」「がんばれがんばれ」と声を掛けてもらえたのがとても嬉しくて緊張もやわらぎ、リラックスすることができました。
産声を聞いて、とても感動しました。
入院中もうまくいかないことや初めてのことに不安になり泣いてしまうこともありましたが、毎日いろんな助産師さんがやさしく声をかけてくれて丁寧に教えてくれて心強かったです。
これから大変なこともたくさんあると思いますが、家族で協力しながら少しずつゆっくりたのしく子育てしていきたいと思います。
先生をはじめ、いつもにこにことやさしくサポートしてもらい、本当に安心して入院生活を送れました。
ヤナセクリニックでお産ができて本当に良かったと思います。
本当にありがとうございました。
★今回2人目を出産にあたって、ママ友だちからおすすめの産院だと聞いていたのでこちらを選びました。
一人目が帝王切開だったので今回も帝王切開でしたが、一人目の時とは違い後陣痛が辛い中、スタッフの方が何度も来てくださり声をかけてくれたりして対応してくださりました。
2日間寝たきりだったので腰が痛く、伝えたところ、アロマ整体をしてもらいずいぶん楽になりました。
なによりも元気に産まれてきてくれたことが一番です。
上のお姉ちゃんも「抱っこしたい、チューする」などと言ってお世話をしたがりほほえましいです。
長い間お世話になりました。
退院後のお祝い膳ディナーが楽しみです。
★今回、私にとって初めての出産でした。
赤ちゃんが欲しくて欲しくて、妊娠後も予定日を指折り数えてベビーに会えるのを楽しみにしていました。
とは言え、初めての事で陣痛ってどんなだろうとか赤ちゃんは元気に産まれてきてくれるのかなとか、近づくにつれて不安もどんどん大きくなっていきました。
でも、柳瀬先生やスタッフの皆さんが「大丈夫よ。」って優しくほほ笑んでくれる検診の度に、何とか頑張れるかもという気持ちになっていました。
また、検査の内容や結果、状況について私がわかるような言葉で丁寧に説明して下さったことで、不安も取り除いていかれました。
いよいよお産ですが、私は破水して3時間の急スピード出産でした。
なので、痛さで意識が飛んでいたような、頭が出産の進行に追いつかないままの赤ちゃんとの対面でした。
突然出産に立ち会うことになった母と妹は、スタッフの皆さんと痛いなかでもリラックスして「いきんでいい?」なんて会話している私がいるそのふんいきに感激し、赤ちゃんの誕生に感動していたそうです。
今、目の前では泣いていて、私を困らせるモンスターとなっている赤ちゃんですが、やはりかわいくて仕方のない我が子です。
赤ちゃんと会わせてくれた柳瀬先生、スタッフの皆様には感謝でいっぱいです。
★6月15日が予定日でしたが、予定日を過ぎても何の兆候もなく、一週間後の6月22日に入院し、誘発剤を使用することになりました。
お昼前に1錠目を飲み始め、2錠飲んだところで赤ちゃんの心拍が下がってしまい、これ以上薬は飲めず、帝王切開の可能性もあると伝えられました。
誘発剤を使えばすぐ陣痛が来て自然分娩になると思っていた私は初め戸惑いましたが、赤ちゃんの安全が一番だと考え承諾し、改めて出産は何が起こるか分からないなと思いました。
その日の出産はもうないかなーと思っていた16時すぎ、はっきりとした腰の痛みが一定の間隔で来ていることに気付きました。
陣痛の始まりです。
子宮口も7cmほど開いているようですが、赤ちゃんが下がってきてなくて、その後3時間くらいは赤ちゃんが下がってくるのを待ちながら、ひたすら腰痛と戦いました。
旦那さんも間に合い、19時半ごろ、ようやくお産ができる状態になりましたが、私のいきみ方が足りず、何度もやり直し。
最終的にお腹を押され、赤ちゃんを引張り出す形で出産を手伝ってもらいました。
初めて胸に赤ちゃんがやってきたとき、その重さにびっくりしました。
無事に生まれてよかった、本当にありがとう、と心から思いました。
一つの命が狭い産道を自ら頑張って通ってきてくれたんだと思うと愛しくて仕方なく、この子を幸せにしなきゃと強く思いました。
辛かった4時間でしたが、ふき飛ばす程最高の気分になりました。
これから壁にぶち当たることもたくさんあると思いますが、この日の気持ちを思い出し成長していきたいです。
★予定日を1日超過した妊婦検診の際にお腹の張りと子宮口の開き具合からそのまま入院となりました。
2人目だったので上の子の世話などもあり自覚がなかったので驚きましたが、ようやく赤ちゃんに会えると思うと陣痛の痛みにも耐えることができました。
陣痛中、上の子は病室で実母と待機、旦那は自分のとなりにいてくれました。
家族がついてくれているという安心感もありましたが、やはり痛みが増すと不安が強くなり、そんな時に何度も優しく「ママ痛み強くなってきたかな、どうかな」と様子を見に来てくれる助産師さんにはとても安心しました。
先生は検診で毎回お会いするので知ってますが、この時初めてお産を手伝っていただく助産師さん達はどの方も笑顔で優しく、完全に甘えて身を任せられました。
2人目で楽かなと思っていたお産は、予想を大きく上回る痛みでしたがやはり2人目を授かれたことをとても嬉しく思います。
★6月28日 20時25分 元気な女の子が誕生しました。
結婚6年目になりますが、約3年間不妊治療をし、3度目の体外受精でこの子を授かりました。
出産直後胸に抱かせてくれた重みに命の重さを感じました。
私のお産は予定日を5日経過した為誘発入院から始まり1日目バルーン・2日目薬・3日目4日目に点滴をして夕方に破水。
夜中から陣痛が始まりました。
その後感染症にかかっていることが判明し、抗生剤と促進剤の点滴をしながらの出産となりましたが助産師さんがずっと「痛いなぁ」「上手上手」と優しく声をかけて下さったので安心できたし心強かったです。
主人も全力でサポートしてくれ陣痛から約20時間後に元気な産声を聞かせてくれた時には涙が溢れました。
幸子先生・助産師の長谷川さんはじめたくさんの助産師さんに携わっていただき感謝の思いでいっぱいです。
看護師さん、看護助手さん、清掃や配膳スタッフの方みなさんとても親切で優しい方ばかりでまたここに来たいなと思えました。
本当にありがとうございました。