出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2015年3月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★予定日超過の為、誘発での出産となりました。
私は水風船での誘発となりました。
am11:00に水風船を入れてもらってすぐに陣痛が来ました。
この時は規則的ではなく、3〜10分間隔。
その日の夕方に診察してもらった時に水風船は抜けていて子宮口が4cmに・・・この痛さでやっと4cm・・・それから、1〜3分間隔の陣痛がずっと続きました。
私の子宮口が9cmになったのは翌日のam8:30・・・先生の診察でその事が分かりました。
それから、am9:00に破水!!
それからはいきみまくり!!
早くこの痛さから逃れたくて必死でした。
「赤ちゃんせまい所とおったよ!!」と助産師さんの言葉でやっと終わりが見えたと思い最後の力をふりしぼっていきみました!!
“オギャー”と元気な声をあげて出てきてくれたかわいい赤ちゃんを見た時は本当に感動しました。
出産って自分1人でなくって多くの方々の助けでなりたってるんだと思いました。
私と赤ちゃんを会わしてくれて本当にありがとうございました。

★2人目の出産でした。
予定日よりも早く産まれ、もっとたやすいものだと思い込んでいましたが、私の想像とは違ったお産となりました。
前回は破水から始まりましたからそのまま病院へ連絡し分かりやすいものでしたが、今回は陣痛から始まりもう4年も前の陣痛をすっかり忘れていたため始まりが分かりにくかったのです。
「あれ?ちょっとおかしいな・・・」と思った頃にはもう陣痛間隔が10分になっていました。
このままスムーズに始まり2、3時間も痛みに耐えれば我が子に会えると思い、それから何時間経ったのだろう。
なかなかよい強い陣痛が来ず結局10時間近くかかりました。
年齢もあるのかと思いますが最後の最後はもうぐったり。
それでも早く会いたい、がんばれ赤ちゃん!!という気持ちでふんばりました。
主人、上の子に支えられはげまされ温かいスタッフの方にも恵まれ何とか私のお産が終わりました。
私の苦しい表情、声に戸惑い、途中泣いていた上の子、そして我が家に来てくれた新しい命に感謝し、改めて親として夫ともども健康で長生きしこの2人を大切に育てていこうと思います。
最後に、最後まで私たち家族をはげまし声をかけて下さったスタッフの皆様、ありがとうございました。
一生忘れません。

★今回、3人目で、初めて逆子になってしまい、ギリギリまで戻らず、帝王切開になりました。
入院の日から手術が怖くて、緊張してました・・・。
夕食を食べたらしばらくご飯は食べれないし、水分も0時を過ぎると飲んではいけないので、当日の朝はお腹がすいて大変でした(笑)
お昼になって、お迎えに来てもらったら、あっという間に手術室。
服を脱いだり・・・台に寝ころんだり・・・いつの間にか準備が出来てました。
「痛いよ」とウワサには聞いていた麻酔が始まり、手伝ってもらいながら身体を丸めるのが本当に大変で、注射も痛くて・・・何より、どんな事をするのか、だいたいの事は先生に聞いてたので知ってたけど、細かい事までは分からず、今は何をしているのか、次は何をするのかが分からず、怖かったです。
でも、先生やスタッフのみなさんが「もう少しやでなー。」などと色々声をかけて下さったり、「今、おしりが出たよ」と教えてもらえて、安心出来たし、無事に元気な息子の泣き声を聞く事が出来ました!
ありがとうございます!
麻酔の効いていないお腹の上の方を押されるのが痛かった・・・。
始まる前に怖くて泣いてしまった私を励ましてくれたり、手術中も頭の所にずっといてくれて、気が紛れるように色々話しかけてくれた長谷川さん・・・本当にありがとうございました!
長谷川さんがいなかったら、ずっとパニック状態でした(笑)
先生方に手早くして頂いたおかげで1時間ほどで終わり、今思うとあっという間の手術でした。
回復室でも、部屋に戻ってからも、スタッフのみなさんに色々ご迷惑をおかけしました。
本当にありがとうございました。

★一人目の時、ヤナセクリニックでお産をして大変満足したので二人目もこちらの病院でお世話になりました。
一人目の時は予定日より早かったので今回もかなぁと臨月に入ってからはドキドキしていました。
お産当日は、おしるしのようなものがあってしばらくしてパパが帰宅したと同時に破水。
すぐに病院にむかいました。
病院についた時の陣痛はたえれるものだったのに、あっという間に間隔が短くなって、病院に着いて約1時間で赤ちゃんと対面できました。
まさかそんなに早くお産が進むとは思ってなくてびっくりしたし、2回目でもやっぱりブルブルふるえてたけど家族がそばに居てくれて、みんなで赤ちゃんに会えたのがよかったです。
赤ちゃんにはこれからお兄ちゃんと仲良く元気に育ってほしいと願っています。

★2度目のお産で再びお世話になりました。
予定日前日の朝、おしるしがありすぐに生理痛のような痛みが始まりました。
経産婦でしたので、相談の電話を入れ10分間隔になるのを待って過ごしていました。
・・・が、全然本格的な痛みにも定期的な痛みにもならず1日中家族とソワソワしていました。
夜ごはんも終え、少しは痛いし10分間隔の時もあるし、行ってみよう!赤ちゃんの状態も気になるしとしびれを切らしてヤナセさんに来たのですが、結局子宮口も2cm、張りもまだ少ないねーということでフライングでした。
本格的な痛みになったのは日付の替わる頃、「おかえりなさいー」と明るく迎えられ和室のLDRで家族と過ごしました。
心配していたもうすぐ3歳の長男は私の隣で眠りにつき、旦那さんもいつの間にか眠っていました。
私も痛みの合間にウトウトしてしまい、AM4:00に痛みと共に破水、同時に驚いて起きそこから20分で出産となりました。
2度目とはいえ、いきむタイミングや痛みの逃し方呼吸法などパニックになっていましたが、助産師さんがすべてアドバイスをくれスムーズに行うことが出来ました。
早朝なのに駆けつけてくださる優しい柳瀬先生、私ばかりでなく立ち合う家族にも気遣ってくださった中島さん、本当に本当に心強かったです。
出産時思いっきり手を握らせて頂いたり、私の「痛いー!」を受け止めおしりを押して頂いたり、入院中に助産師さんやスタッフの方々に明るくサポートして頂いて今回も安心してお産を無事終えることが出来ました。
赤ちゃんはやっぱり可愛いし、出産は1人でするのではなく、たくさんの人に支えられているのだと実感しました。
本当にありがとうございました。

★自分でもびっくりするぐらいの突然のスピード出産となりました。
産院に到着するまでは初めて経験する痛みと不安でパニックでしたが、到着し、スタッフの方に迎えられ事前にしていただいてた準備と、スタッフの方のスムーズな対応に安心でき、少し落ち着く事ができました。
スタッフの方一丸となって自分の出産の為に手をつくして下さる姿に感動しました。
分娩室に入ってからは必死な時間でしたが、我が子が産まれてきてくれた瞬間に一気にきがぬけ全身がリラックスするのを感じる事ができ、となりで涙ぐむ夫を見て幸福感につつまれました。
突然やってきた出産と、我が子との対面に、今だに信じられなくまだまだとまどう事もありますが日々、1日1日我が子への愛と思いが強くなっていくのを感じています。
母になっていく事への自信はまだまだないですが、自分も一緒に成長し、母親になっていきたいと思います。

★3/19夕方16:00に破水しました。
気のせいかと思って様子を見ていたがチョロチョロ出てくるので病院にレンラク。
入院の準備をして家を出ました。
その後生理痛くらいの不規則な陣痛がたまーにあるくらい。
洋室のLDRで夕食を食べてのんびりすごす。
21:00すぎに旦那が仕事終わってきてくれた。
この時もまだそこまで痛みはナシ。
22:00頃から少し動けないくらいの痛みが7分〜8分間隔になり助産師さんに診察してもらうと子宮口が5〜6cmくらいになっていた。
そこからはすごい早さで痛みがきて、23:50に女の子が産まれました。
最後はすごく痛かったけど、助産師さんに上手にいきみのがしをしてもらい、健康に産まれてきたので、本当によかったです。
2人目のお産は早いので部屋に戻らないほうがいいと言われた意味がすごくわかりました(笑)

★今回は3人目の出産でした。
1人目は里帰りの健診で低位胎盤とわかり、その1週間後に帝王切開、2人目は、念願叶って自然分娩でしたが、子宮口が少し緩み出して入院、バルーン挿入、破膜され、吸引分娩(前日からの絶飲食による体力消耗を考慮されて)と人工的に進んだ出産でした。
無事に産まれてくれて、日に日に大きくなる2人の娘は私にとって宝ものです。
3人目の赤ちゃんが出来たとわかったとき、里帰りして産むかどうしようかと悩みました。
その時、上の娘が「赤ちゃんってどこからでてくるの?」「ママのおなかの中で何してるの?」と聞いてきたのを機に、“子どもたちも立ち会えるヤナセクリニックさんでお産をしたい”と決めました。
妊娠中は、毎回子どもたちも診察に立ち会え、赤ちゃんの成長を見ることができ、1度逆子になり、へそのおが首に一周したことくらいで、順調に予定日を迎えていました。
予定日1週間前の健診で、子宮口も開いておらず、赤ちゃんも下がっていないということでした。
家に帰ってスクワットをしたり、散歩をしたりしていると、予定日5日前に塊でおりものが出ました。
これは、もうすぐなのか?と、自然に感じられる陣痛に不安と期待が高ぶり始めました。
それから2日後の3月17日の朝5時。
トイレへ目覚めるとおしるしがありました。
それから2時間程で、生理痛のような、2人目のときに感じた懐かしい痛みが10分間隔になり、病院へ。
和室の分娩室で内診をしてもらい、徐々に強くなる痛みに耐えていると、娘たちは何事かと近寄ってきて頭をなでてくれたりしていましたが、時間が長くなるにつれて2人で遊び始めてしまいました。
子宮口がなかなか全開にならず、赤ちゃんが下がってこないので破水までにかなり時間がかかってしまいました。
途中、“もう楽になりたいから自然分娩を諦めよう”と心が折れていましたが、先生・助産師の方の励ましや、今、どうなっているか教えてもらいながらいると、“ここで私が諦めてはあかん”“赤ちゃん!!一緒に頑張ろう”と心でつぶやきながら、誘導される呼吸法。
体勢で、自然破水→出産に至りました。
先生や助産師さんの声かけはとても適切で、きちんと言われるようにすると、痛みも逃げ、赤ちゃんの動きを感じることが出来、とってもとっても疲れましたが、赤ちゃんを抱っこしたとき、産んだ!!という満足感、幸せ感でいっぱいでした。
立ち会ってくれたダンナ様も、今回は手も握ってあげられた!出産に立ちあえた!と幸せそうでした。
残念ながら子どもたちは最後まで立ち会えませんでしたが、赤ちゃんを触ったり、毎日嬉しそうです。
一生に何度もない出産を十分に味わえて、ほんとにヤナセクリニックさんで産んで良かったと思っています。
ありがとうございました。

★1人目の出産でお世話になりました。
血圧が高めで、赤ちゃんも大きめと言う事で早めの入院になりました。
まだ、子宮口も開いていないし、赤ちゃんもおりてきてなかったので、誘発剤と促進剤も使うことになりました。
入院1日目は、子宮口も開いてなかったので「バルーン」を使って子宮口をひろげる処置をしてもらい、夕方には3cm〜4cmになっていました。
入院2日目は、点滴の促進剤を打ってもらいましたがダメでした。
入院3日4日5日は薬を使わず、安静にして自然に陣痛が来るのを待ちましたがそれでも来ず。
入院6日目に錠剤の促進剤。
入院7日目に点滴の促進剤を打ってもらい痛みのかんかくは、短くなっているけど陣痛までにはなりませんでした。
入院8日目も点滴をしてもらい朝から陣痛が来るのを待ちました。
昼の2時頃に本格的な破水があり、そこから助産師さんの誘導で出産する事ができました。
途中、呼吸方法とかも教えてもらい、頑張る事ができました。
出産後はなればなれにはなってしまいましたが退院したら、毎日でも会いに行ってあげたいです。
入院中も不安になっている私に先生をはじめ、いろんな方が声をかけてくれて、とてもはげみになりました。
なかなかさく乳がうまく出来なくて、親切に教えていただきありがとうございました。

★今回のお産は2回目のお産でしたが、病院に到着してから2時間半ほどのスピード出産でした。
そのためか、私は少しパニックのような感じになってしまいました。
陣痛が進むにつれて赤ちゃんの様子はどうなのか、元気な赤ちゃんが産まれてきてくれるのか不安で不安でたまりませんでした。
だけど助産師さんがずっと声を掛けてくれたり、母が腰をさすってくれたり手を握ってくれたりと、何人もの人が最後まで支えてくれました。
妊娠中も体のトラブルはあったけど、先生や家族の存在はとても大きく、無事に出産を終えることができました。
一番がんばってくれた赤ちゃんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
元気な産声を聞いたときは本当に感動したし、産まれてすぐ胸に抱いたときのあたたかさは忘れられません。

★平成27年3月29日午前4時56分、元気な産声と一緒に2835グラムの可愛い女の子が私達の新しい家族として生まれてきてくれました。
女の子の顔を見た瞬間、それまでの陣痛の痛みが嘘のように消えて、本当に幸せな気持ちでいっぱいになりました。
私にとって今回の出産は2回目になりますが、生まれてきてくれた赤ちゃんと初めて会える瞬間の喜びは何事にも勝ると思います。
会えるまで、色々と不安な事は沢山ありましたが、その不安も全部赤ちゃんがなくしてくれました。
「赤ちゃんの力ってすごいな。」と改めて感じさせられました。
私達夫婦は明るくほのぼのとした優しい子に育って欲しい、幸せな人生を歩んで欲しいという願いを込めて、女の子に『蒼(あおい)』という名前を贈りました。
蒼ちゃん、これから幸せなことも辛いこともいっぱいあると思うけど、一緒に乗り越えていこうね。
どんな時も蒼は1人じゃないから。
私達が傍にいるからね。
最後になってしまいましたが、外来から出産後まであたたかく接して下さったスタッフの皆様、腰をさすってくれたパパ、夜道をかけつけてくれた彩ちゃん、私のことを1番に考えてくれているお父さんお母さん、本当にありがとうございました。
そして今後も宜しくお願いします。

★3月23日小さな命が産まれました。
産まれるまでには多くのスタッフの皆サンの力があったからこそだと思っています。
LDRに居た時間が長く不安な時間を過ごす間でも、「ゆっくりだけどお産に向かっていってるよ」などの声かけがあったりして勇気づけられました。
それでも、姉の出産の時に比べて時間がかかっていたので頭の中で、「早く促進剤使ってほしい」「帝王切開」に・・・。と思ったりもしました。
いざ、本格的な陣痛が始まってお産が終わり、産声を聞いた瞬間何とも言えない感情を持ったのを忘れられません。
あなたは一人で産まれてきたんじゃないよ!!
多くの人の手をかりて、ゆっくりゆっくりと時間をかけて産まれてきたんだよ。
そして、皆んなに祝福されてきたんだよ!
最後に私たちの子供に産まれてきてくれてありがとう。
人と人のつながりの大切さを改めて感じる時間を作ってくれてありがとう!
この気持ちを忘れず大切に育っていきたいと思います。

★予定日の一週間前の明け方5時すぎに、少しお腹が痛いような・・・?でも間隔はバラバラだったので陣痛とは思いませんでした。
それが8時ごろから5分間隔ぐらいになり、ヤナセさんへTEL。
入院セットを持ち、9時半ごろ診てもらうと、子宮口が2〜3cmで赤ちゃんも下ってきているので、このまま入院とのこと。
いよいよ会えるんだ!とドキドキしました。
10時すぎにはパパも駆け付けてくれて立会い出産。
お昼ごはんも全部食べれて、まだ余裕でしたが、だんだん痛みが強くなり、子宮口7cmで破水。
16時子宮口全開。
それからは顔の血管が切れるくらいふんばりました。
先生に、次がんばったら出てくるよ!と言われ最大の力を出したら、フサフサの髪の毛が見えて、するんと出てきてくれ、17時15分元気な女の子が産まれました。
頭が見えた瞬間、わぁ。と一気に力が抜けて、ただただ嬉しかった。
産まれてきてくれてありがとう、がんばったね!!
パパもずーっとママの汗を拭いてくれたり、手をにぎってがんばれと言ってくれて、すごく支えてくれました。
おヘソカットをパパにしてもらい、カンガルーケアですぐにママのお腹に乗せてくれました。
やっと会えたパパとママのたからもの。
初めての出産で不安も多かったですが、みなさんとても親切で、分かりやすく質問もしやすかったです。
ヤナセさんで出産できてよかったです。
本当にありがとうございました。

★今回、初めての出産でした。
予定日が過ぎても出産の気配がなかったので、分娩誘発のため入院しました。
正直、前もって入院できるので余裕が持ててよかったと軽く考えていた自分は愚か者でした・・・。
1日目のバルーン挿入から、2日目の子宮収縮薬の内服、それでも子宮口は2〜3cmしか開かず3日目を迎え・・・とにかく辛かったです。
痛いし、眠れないし、何度も投げ出したくなりました。
まだ本当の陣痛も始まってないのに、ヘタレている自分が情けなくもありました。
それでも、なんとか頑張れたのは、柳瀬先生や助産師さんたち、さらには病院のスタッフさんたち皆さんが励ましてくださったからです。
「ママ頑張ってるよ。エライね。」の言葉にどれだけ救われたかわかりません。
本格的な陣痛が始まってからは、痛みの逃し方もわけわからなくなってしまったけど、助産師の佐田さんに何度も呼吸を導いていただいたり、マッサージしていただいたりして何とか乗り切れました。
長い時間かかった私のお産ですが、子宮口が全開になってからはあっとゆう間に進み、無事に3120gの女の子を出産することができました。
夫も立ち会ってくれ、感動して泣いている夫を見て(最初は肩をふるわせて笑っているのかと思ったのですが・・・笑)私も嬉しくて幸せな気持ちになりました。
生まれてきてくれた娘に感謝です。
最後になりましたが、ヤナセクリニックの皆様には本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

 


2010年ヤナセクリニックホームページを全面更新しました。そのため2009年以前の情報は旧サイトを保存したディレクトリーからご参照ください。旧サイトを保存したディレクトリーの情報は、掲載当時のものです。そのため記載されているメールアドレスなども現在使用できません。また一部使用できないリンクがありますので、あらかじめご了解ください。

2002年から2013年の「私のお産」はこちらをご覧ください(旧サイトのアーカイブへリンク)

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