★予定日より2週間も早い出産でした。
前日の夕方より前駆陣痛が始まり、深夜には10分間隔へ。
長男は寝ていたので母に託し、父に病院に送ってもらいました。
LDRに入室し内診すると3cm子宮口が開いていてそのまま入院。
里帰中のため夫に電話をし、すぐにこちらから来るように伝えた。
助産師さんには早ければ午前中に産まれるよと言われました。
陣痛の間隔も5〜8分と少しずつ短くなっても、気持ち的にはとても余裕で、室内を少しウロウロしてみたりトイレに行ったりと、きっとまだまだ産まれないんだろうなと思っていたところ、8時前に夫が到着。
その際内診で7cm開大。
今のうちに朝食を食べておこうと体をおこしてパンを半分食べたところで赤ちゃんが出てきそうになりそのままバタバタと出産。
と、30分程のドタバタ劇でスピード出産となりました。
会陰切開もせずに上手に取り上げて頂いたので産後も傷のつっぱり感もなくすごせました。
2週間も早く産まれたせいか母乳の吸い方も弱く、なかなか上手く母乳を与えられずに、何度もスタッフの方に御指導頂いて退院前には上手に母乳を与えられるようになりました。
産後すぐから骨盤ケアもして頂けたので産後の回復も早かったと思います。
産後すぐは赤ちゃんも一夜預かってもらったりゆっくりとすごす事ができて母子同室となっても余裕がもてました。
とても充実した入院生活が送れてよかったです。
次、機会があればまたこちらで産みたいと思います。
★まずは、柳瀬先生、助産師の朴木さん、その他の助産師さん、看護師さんありがとうございます。
2回目のお産ということで、お産自体は、あまり不安はなかったのですが、最初の子のお産が37週2日だったので、それより前に産まれるのではないかと心配していましたが、今回は、予定日の1日前ということで、ほぼ予定日通りの出産を迎えることができました。
朝、陣痛が始まり、その日は、大雪ということもあり、すぐに病院に向かう準備をしたのですが、雪がすごく、着いたときには、陣痛の間隔がだいぶ短くなっていました。
その後、なかなか強い陣痛が来ず、痛みに耐える時間が続いていましたが、身体の向きを変えることで、強い陣痛が来て、産むことができました。
陣痛中は、朴木さんがさすってくださって、だいぶ痛みがやわらぎました。
産まれるまでは、本当にくじけそうになりましたが、赤ちゃんを抱いた瞬間、それまでの痛みもふきとび、元気な姿を見ることができてほっとしました。
出産後は、上の娘が赤ちゃんを見て、かわいいと言っている姿をみて、産んで本当に良かったと思うと同時に、早く大きくなって2人で遊んでほしいなという気持ちになりました。
これから、2人の育児を楽しみながら、頑張りたいと思います。
★もっと出産に時間がかかると覚悟していたのですが何も考える暇もなく、あっという間にLDRで赤ちゃんの頭がみえた時は何とも言えない感情がわいてきました。
しかも自分の子がやっぱり1番可愛いと思うんだなと(笑)
自分も大人になりきれてないのに我が子を上手く育てていけるかは正直すごく不安ですが周りの人達の力をかりて何とか少しずつ親になっていけたらいいなと思ってます。
★2回目のお産でしたが出産前は、いろんな不安がありました。
1回目の出産時の痛みや大変さを思い出したり。
出産の途中で、何か問題が出てきたらどうしよう?など、考えれば考える程、不安になる時もありました。
でも助産師さんの勧めで、安産教室に参加して、前回の出産の経過をもう一度ふり返ることが出来、少し頭の中を整理することが出来ました。
良かったと思います。
でも、その後も少し不安のある日々。
その気持ちをふっとばそうと、今回は、「よし!思いきってお産を楽しもう!」を目標にしました。
アロマは、この香りで楽しもう!このCDを持っていこう!など。
人生の中で、そう何回も経験できないことなら、思いきって楽しんでしまおう!と。
そして、出産を楽しんだら、その後は、もっと大きな、赤ちゃんと会える楽しみが待っている!!
だんだん楽しくなってきました。
そして、今回は、自分が、どうしたら楽か、いろんなスタイルもいっぱい試してみよう!
そう考えるようにしました。
ついに、おしるし、陣痛。
そして病院へ。
アロマ、CD、やってみたいこと、いっぱいお願いをしました。
陣痛の間、楽な姿勢も、いろいろ試してみました。
そして、「こんなこと言ってもいいのかな?」と思うことも、助産師さんにたくさん伝えてみました。
伝えることによって、痛みはあっても、気持ちが少し楽になる自分がいました。
そして、無事に元気な子を出産できた時、大変でしたが、1回目の出産より満足している自分がいました。
前回より、自分としては、いいお産だったなぁと感じました。
頑張って、出てきてくれた我が子にも感謝。
立ち会って頂いた、助産師さん、先生に感謝です。
家族が増えて、今度は子どもとやりたいことを考えられること、とても幸せです。
★初めての出産で、不安と楽しみでいっぱいの中、マタニティヨガやビクス、マザーズ教室に通ったりとマタニティライフを満喫していました。
そんな中、あと2週間ほどで正期産という時に、まさかの切迫早産で入院することになりました。
入院中は柳瀬先生をはじめ、スタッフの皆さんにあと少しの辛抱だからと励まされ、なんとか無事に正期産を迎え退院することができました。
帰宅してからは、出産がいつになるのか?不安な毎日を過ごし、予定日より9日早く、朝7時ごろに鮮血のおしるしがきました。
お昼ごろにはおしるしの量も増え、不定期ではあるものの10分くらいで痛みが来たのでクリニックへ行くと、子宮口が4cm開いており、そのまま入院。
その日の16時49分に待ちに待った赤ちゃんと会うことができました。
残念ながら主人は立ち会えませんでしたが、先生、スタッフの皆さんのおかげで、無事に出産することができました。
赤ちゃんを授かる奇跡、1つ1つの成長に感謝し、子育て頑張ります。
先生、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
★初めての妊娠が判ってから、どんどん変化する、自分の身体に驚きつつも、出産する時まで、お産については漠然とした不安のイメージしか持てませんでした。
妊婦生活も後半、産前休暇に入る直前での自宅安静となり、子供が小さめと言われていた事もあり、正直とても焦りました。
しかし、無事正産期の時期までお腹に入っていたので、いつでも出産はいいやと少し気が楽にもなっていました。
出産当日は、就寝時でのいきなりの破水。
かなり驚きでしたが、すぐ病院に向かい、陣痛も始まっていたため即LDRに。
真夜中だったこともあり、洋室LDRのベッドでゆっくり過ごす事にしました。
破水していた為アロマバスには入れませんでしたが、アロマ入りの足浴をさせてもらうと、血流がよくなるためか、陣痛の痛みが和らぎ、リラックスできて良かったです。
付いていただいた助産師さんにお産の進行に合わせて呼吸法のリードや、立合ってくれた夫に腰をさすってもらい、初産の割には約7時間というスピード出産でした。
産声を聞いた時は、本当にほっとしました。
子供との新しい生活を楽しみます。
★6年ぶりの2度目の出産もお世話になりました。
妊娠がわかり1人目もつわりがひどく食べられなかった為、今回は、食べづわりなる方がいいなと思っていたのですが、水も飲めなくなり2週間程入院をさせていただきました。
点滴をずっと行ってもらい身体は楽になれましたが、つわりはおさまらず、食事もこまかくお気づかいいただき毎食希望をきいていただいたり、お部屋におそうじにきてくれる方はじめ毎日先生、スタッフさんに声をかけてもらえご親切にしていただき、とてもご迷惑をおかけしました。
つわりが2ヶ月程しおちつくことができると妊婦生活もおだやかになりました。
お腹の赤ちゃんは、小さめとエコーの検査では、わかっていたのですが後期に入ってお腹が大きくなると貧血もあり、少し動くとしんどさがでるようになりました。
上の子の行事も重なり不安もありましたが無事に38週目で自然分娩をむかえました。
陣痛が強くなる前から子宮口は5〜6cm開いてきていて助産師さんからもうすぐはすいしそうな状態と教えてもらい入院し、いよいよお産だなと思うと、はすい後は、どんどんいたみも増しずっとお腹の痛みがたえきらず腰やお尻をおさえたりさすっていただいて痛みがすごくやわらぎましたが、痛みでいきむタイミングもわからず、助産師さんにお産のすすみを声かけてもらい、体勢や息の仕方すべてうまくできないままでしたが、3時間30分程で出産できました。
本当にお世話になり感謝の気持ちでいっぱいです。
★今回は二人目の出産でお世話になりました。
少し事情があり、出産当日は鳥羽にいました。
夜中2時頃、下腹がキューとなる痛みを感じました。
いつもの張りとは違うなぁと思いつつトイレに行こうと立ち上がると水のようなものが出る感覚がありました。
1人目もそうだったのですが少量の破水でした。
遠方だった事もありすぐに津に向かいました。
4時過ぎに病院に着き、子宮口は3cm開いてました。
7時半頃には全開になり、そこからはイキンで良かったのですが、陣痛が弱くイキンでも赤ちゃんがなかなか出てきてくれませんでした。
今回のお産で一番苦しかったところです。
院長先生と助産師さんのおかげでなんとか8時過ぎに産まれてきてくれてホッとしました。
今回のお産は約6年ぶりのお産でしたが、何年あいてても経産婦は違うと実感しました。
規則的な陣痛になってから2時間での出産でした。
事情があり今回は1人での出産でした。
院長先生には、出産中お茶ものませてもらい、冷たいタオルで顔をふいてもらい、たぶん手もにぎってしまってたと思います。
本来なら家族にしてもらう事なのに・・。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
★今回私にとって2回目のお産でした。
2回目だからといって陣痛が来るのが早いとかいろいろ経産婦ならではの話を聞いてました。
でも、予定日より早くなるコトもなく、お産がめちゃめちゃ早いわけでなくヒトそれぞれなんだなぁと感じました。
今回のお産は1度経験してる分どういう流れで来るのかが分かってくるのでいい面もあり、やっぱりがまんできないコトもあります。
その中で一緒になって頑張ってくれる助産師のたすけがあったので、初めよりあまり痛くなくなげだしたくなる思いをしなくてすんだ気がします。
無理な出産でなく、ゆっくりな出産でなく、スムーズに行けるところはうまく流れてけるような出産。
それは、私自身も産まれてくる子供の力もそうだと思うんですが、そこに助産師の力が入るのでいい出産ができるのだと感じるコトができました。
出産後の体はすごくムカつくぐらいいたかったですが・・・出産するっていいコトなんだ!というコトに気づかされました。
1人目も2人目もヤナセさんでお世話になってますが・・・私たち(出産するヒト)に対してたくさん手助けをしてくださってる方たちにすごく感謝しています。
ありがとうございました。
★朝からなぜか風邪気味だったので、上の子を祖母に預けて1人で寝ていました。
すると、お昼過ぎに風邪の症状は治っていたんだけど、前駆陣痛のようなお腹の痛さがあり、しかも6分間隔。
でも、痛さが、まだまだ弱いと思い、自宅でずっと様子を見ていましたが、この日の診察時間が19時までだったので、ギリギリに診察。
すでに子宮口が5cmでそのまま入院。
入院した約4時間後には出産でした。
私は経産婦なのですが1人目の時は吸引、切開をして、いきむこともなく、ただただ産ませてもらったという感じでした。
ですが今回は先生や助産師さんが本当に上手く手伝ってくれたので、自分で産めたという気がして、すごく嬉しかったです。
また主人は立ち会いを希望していなかったのですが、私は立ち会い希望で、その事をバースプランに記入しておいたら、さりげなく立ち会いするように進めてくれたので、主人とも一緒に出産できて本当に良かったです。
また、ここはすごく沢山写真を撮ってくれてプレゼントしてくれたり、出産の記録や助産師さんからのメッセージをくれたりと、他にはない細やかな気遣いがいっぱいあってビックリしました。
本当に本当にありがとうございました。
★私の赤ちゃんは予定日を過ぎた4日後、40週と4日で誕生しました。
2275g本当に小さな女の子。
予定日の前々日、これが最後の検診かなーっと思いつつも、子宮口も開いておらず、赤ちゃんもおりてきてない様子・・・検診の度に、週数の割に小粒ちゃんだねーっと言われてて、赤ちゃんが小粒だと羊水も減りやすい、とのこと。
もう予定日もすぎるし早く陣痛がくるといいねと話していました。
その4日後、再度検診へ。
子宮口はやっと1cm開いてきているが、赤ちゃんはおりてこず、赤ちゃんは元気そうだが羊水の減りとNSTの結果で気になるところもあるので、検診後そのまま入院。
自然に陣痛がくることをいのりつつ、その夜はひたすらNSTで。
でも陣痛がくることもなく・・・次の日の朝、早めに赤ちゃんを出す準備をしていった方がいいとのことで子宮口に風船を入れて陣痛をうながすことに。
結果、子宮口が少し開き、陣痛かな?と言う痛みも発生!
このまま波にのってお産が進んでくれれば!と思ったのですが、問題発生!!
陣痛っぽい痛みがくると同時に、赤ちゃんの心音がガクッと下がる・・・。
おなかの小さな赤ちゃんは、羊水の少なさからへその緒が圧迫されたりで、陣痛に耐えられないようでした。
急きょ、帝王切開へ。
なによりも赤ちゃんが心配なのと、急に決まった予想外の手術にこわくて不安だったけど、「大丈夫!元気な赤ちゃん産むために頑張ろうね」と言って頂き手術へ、手術開始から5分ぐらい?オギャー!!と聞こえました。
あの瞬間は本当に嬉しくて涙が止まらなかった。
その後の閉腹の処置や術後のキズの痛みと子宮収縮の痛み、ベッドで寝たきりの時間はめちゃくちゃツライけど・・・今となりでスヤスヤ寝ている姿を見ていると本当に幸せです。
無事に元気に産まれてくれて本当にありがとう。
よく頑張ったね!っといつも言ってます。
ずっと一緒につきそってくれた家族、先生やたくさんのスタッフの方に支えられて、感謝いっぱいの私の初お産となりました。
みなさんありがとうございます。