★初めての出産です。
妊娠中はつわりも体調不良もほとんどなくとても楽でした。
出産もうまく行くだろうと漠然と考えており・・・甘かったです。
陣痛が10分間隔になってからしばらくして病院へ連絡しました。
5時間後くらいに病院へ着いて診察してもらうとすでに子宮口が4〜5cm開いていました。
やっぱりうまく行くなぁと思っていましたが、そこから12時間経っても2cmしか進まず、助産師さんに助けて頂いて全開になったのがさらに2時間後・・・全て終わるまで21時間くらいかかりました。
お産は個人的にはキツイと思いましたが助産師さんやスタッフさんがとても励まして下さり心強かったです。
我が子に会えた時も、その感動よりもスタッフさん達への感謝の気持ちの方が大きかったです。
毎日一緒に過ごしていると我が子ももちろん愛しいです。
スタッフさん達のおかげでこの子に会えたんだなぁと思うと更に愛しいです。
これからはかわいいだけでは済まないことも沢山あると思うけど、少しずつ子供と一緒に成長して行きたいです。
こちらの病院で出産することができて良かったです。
★私でも産めた!
赤ちゃんが産まれた時、思いました。
12/27茶色いおりものが出る。
1/1予定日当日、午後から生理痛の様な痛みがあり、夜には10分弱の間隔で痛さが来る様になりました。
出血も少しあったので電話。
おしるしなので少し様子を見てください。とのことでした。
1/2明け方、陣痛の間隔が5〜6分になったので再度電話。
ヤナセクリニックに行き、内診してもらうと子宮口2cm。
痛みはこれから強くなり、すぐには産まれない。とのことで帰宅。
1/3日付が変わった頃、以前より痛みが増してきた為、入院。
この時子宮口2cmのまま。
自分ではかなり痛みも強くなってきており、初産だと10数時間で産まれるものだと思っていたため、まだまだ産まれないと知り、いつ産まれるのかという不安と痛みから解放されたいという思いで涙が出てきました。
動いた方が良いとのことで、階段の昇り降りなどをし、寝転ばないようにしました。
腰の痛みもあったのでアロマバスに入れていただき、楽になりました。
1/4朝、子宮口3cm。
このまま入院、帰宅、促進剤の使用の3択があり、気分転換したかったので退院しました。
この時からお腹の痛みより、腰の痛みの方が強く、今まで腰をさすられすぎ、陣痛は遠のいていったのだと思いました。
帰宅後、家でも動いた方がお産が進むと言われましたが、あまりの腰の痛さにじっとしていられず、動き回っていました。
その日の夜、生理の多い時の出血。
その後、いきみ感が出てきて1/5 2:00、再度ヤナセクリニックへ。
この時子宮口5cm。
破水もしていたよう。
腰の痛みが強く、陣痛とわかりませんでした。
いきんでしまわない様、夫に呼吸を、母に膣を押してもらいました。
この本格的な陣痛の方が楽に感じました。
しばらく横になっていると赤ちゃん用のベッドがLDRに入って来ました。
「もう産まれるの?」4:00に子宮口全開し、5:30に男の子が誕生しました。
こんなに早く産まれると思わなかったので驚きました。
4日間、痛さで眠れず、ご飯も食べれずの状態でお産し、産声を聞いた瞬間、「私がんばった・・・。」と心から思いました。
私と同じかそれ以上にがんばって出て来てくれた赤ちゃんと出会えた感動を忘れることなく、これから一緒に成長していきたいです。
★ヤナセクリニックの第一印象は、助産師さんが多くすごくイキイキして働いているんだなぁ・・・と、思いました。
入院してみると、働いている人達がみなさん優しくて、親切で、すごく安心できました。
上の子達と、病院が違う為ちゃんと産めるのか不安でしたが、汗だくになりながら取り上げてくれた助産師さん本当にありがとうございました。
家族の人は、誰も立ち会いは出きませんでしたが、今回は一人じゃなく、出産できた気がします。
出産した後に、色々とかかわったスタッフさんや助産師さんみなさんが一人一人「ご出産おめでとうございます」と、言いに来て下さった事が、すごくうれしかったです。
家から少し遠かったのですが、ヤナセクリニックで出産する事にして、非常に良かったと思います。
掃除をして下さるスタッフの方々や、食事を作って下さる方々もみなさん優しくて、親切にして下さってありがとうございました。
家族の写真をとってもらえるのも、すごく良い記念になりました。
最後になりましたが、朝も夜もない柳瀬先生ありがとうございました。
毎回笑顔で、優しく、答えて下さって、先生の笑顔で、安心しました。
汗だくで、一緒に頑張って下さった佐田美幸さんありがとうございました。
ヤナセクリニックで、出産できて、良かったです。
★3人目の女の子を出産しました。
3人ともヤナセクリニックにお世話になっており、幸子先生はじめスタッフの方々も知っている方が多く、安心してお産を迎えることができました。
幸子先生は、忙しいのに、いつもにこにこと接してくれ、女性として、本当に見習わないといけないと、思います。
また、助産師、看護師の方も、ベテランの方が多く、お産を自然にむかえられるよう誘導してくれます。
お産の痛み、また不安、恐怖は、本当につらいですが、今赤ちゃんがうまれた後は、なぜかその痛み、不安は、すっかり消えています。
そのようなお産ができたのも、ヤナセクリニックのスタッフの方々のおかげだと思っています。
本当に、ありがとうございました。
★感動の対面!と書きたいところですが、出産後すぐは疲労困憊・全身筋肉痛・お股痛と色々重なり、正直ぐったりしていました。
ただ、初めて胸の上に抱いた時のぬくもりは何物にもかえがたい存在だと思いました。
予定日よりもかなり早くに破水をし(破水と気づくのにもしばらくかかりましたが)即入院となりましたが、なかなか陣痛が来てくれずに3日、強烈な痛みと戦っていたと思います。
それでも微弱だというのですから、本当の陣痛はどんなのだ?!と思いながら。
陣痛の合間には、次に来る痛みに恐怖を抱きつつも、冷静に自分のことも考えていました。
痛くて大声を出していたので、先生や助産師さん、ダンナさんはもちろん、部屋の外にまで叫び声が届いているんだろうなーとか他の人はどれくらい痛がっているのかなぁとか、出産を経験した人達はすごすぎる、次の子は当分ムリだ・・・とか本当に色々。。
何度ギブアップしようと思ったことか。
「もうすぐ会える」と言われてからも長く、自分のことなのにお腹の子に早く出て来ておくれと願ったり。
いざお産の体勢になってからは、助産師さんたちの動きも慌ただしくなり、いよいよ感が満載。
お産自体はとても気持ちのよい体験でした。
処置を終え、まず驚いた事は自分のお腹がへこんでいたことです。
あたり前ですが、ずっと大きなお腹をさすっていたので、とても不思議な感覚でした。
あとは冒頭に書いた通りです。
書きだしたらキリがありませんが、本当に貴重な体験をさせてもらい自分の中に新たな感情が芽生えたこと、子供がかわいくて仕方がありません。
大変なことは重々承知ですので、これからも気負わずにやっていこうと思います。
あの陣痛のつらさが忘れられる時が来たら、次の子を考えてみようかしら。
★私の3人目のお産は、出産予定より5日前のことでした。
1人目の時のように朝からおしるしがありました。
しかし、1人目の時もおしるしから12時間以上経ってから出産だったので、今回もすぐには出産とならないこと覚悟でいつもと変わらぬ生活をしていました。
しかし、夕方より体に違和感を感じるようになり、入浴を済ませてからは、陣痛を疑うような強い痛みを感じ、病院に連絡。
PM9:00入院となりました。
到着後すぐに助産師さんに内診して頂いた時は子宮口2cm。
こんなに痛いのにまだ2cm!?と思っていた程でした。
しかし、時間が経つにつれ、痛みが強く、定期的になってきた頃、私の希望で洋室のLDR室に移動。
このことが陣痛を促進させたのか、あっという間に子宮口が全開となり、破水し、1分後の2014.1.21.PM11:51 3388gの愛する我が子が誕生しました!!
辛い悪阻を乗り越え、痛く苦しい陣痛に耐え、こうして毎日待ち望んでいた我が子とやっと出会えた、喜びや感動は忘れることはないと思います。
今回も立ち会ってくれた旦那さん、6歳の頼もしいお兄ちゃん、母に感謝。
一緒にこの感動を分かち合うことができて嬉しかったです。
みんなに支えられて迎えた出産は、家族の絆をより一層深められるものでした。
そして最初の検診からお産まで妊娠経過を見てくださった院長先生、兄の時もずっと温かく受け入れ、お産をサポートしてくださった助産師さん、看護師さんには、出産する間、ずっと温かいお言葉をたくさんかけて、励まして頂き、とても安心し、スムーズなお産をすることが出来、本当に心から感謝しています。
“ありがとうございました”
★今回は、ヤナセクリニックで2度目のお産でした。
1人目は誘発分娩だった為、自然に陣痛がつくのはどのような感じなのか、少し緊張しながらその日を待ちました。
出産当日の朝6時頃、下腹部に違和感があり目が覚めました。
そこから2時間、痛みの間隔は少しバラバラながらも約10分。
産院に電話したら、来て下さいと言ってもらい、間違っていたら恥ずかしいなぁと思いながらも内診してもらう。
子宮口は5cm開いていると聞いてびっくりしました。
経産婦は進みが早いとは聞いていましたが、本当に早い!
早速LDR室に入り、少し痛みに耐えていると、次の内診ではもう7cm。
いよいよ痛みが強くなってくる。
そんな中、助産師さんが励ましてくれたり、進行状況を教えてくださり、本当に心強かったです。
いよいよ全開になり、いきむも痛みで足を閉じようとしてしまう。
そんな時、柳瀬先生がにっこりとしながら「大丈夫、もうすぐやでな」と足を固定してくれました。
その言葉を励みにいきみ、赤ちゃんが誕生しました。
陣痛中ずっと側にいて、落ちついて深呼吸するように指導してくれたり、血行を良くする為に、アロママッサージをしてくれたり、無傷で産めるようにと会陰をマッサージしてくれたりと、助産師さんが色々と親切に世話をしてくださいました。
本当に感謝でいっぱいです。
助産師さん、先生のお陰で素敵なお産の思い出がまた1つ増えました。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
★私にとって、三人目の出産であり、二人目の出産が2時間を切る安産であったことから、今回のお産もきっと時間のかからない安産になるだろうと思い込んでいました。
ところが実際には、陣痛開始から7時間を超えるお産となり、私には大変な思いの末にやっと誕生した我が子となりました。
早朝4時過ぎに病院に着き、そのままLDR室へ入れて頂いたものの、陣痛はなかなか強くならず、子宮口も9割のところからなかなか全開にならないようでした。
いきんでも、いきんでも、赤ちゃんの頭は見えてこないようで、何度も助産師さんに「頭見えてきましたか」と尋ねるひたすら辛い時間でした。
赤ちゃんも同じくらいか、それ以上に苦しい思いをしているだろうと、早く出してあげたい思いで耐えるのみでした。
いきんでいきんで、やっと見えてきたところで助産師さんに破水させてもらい、そこからもうひとふんばり(この10分間が最も辛かったですが・・・)でやっと誕生となった我が子を見て、喜びと安堵で一気に身体の力が抜けました。
ついに会えた我が子は、想像を遥かに超える大きさで(3894g)とにかくびっくり。
さっきまでの何もかもが、その大きさと元気さとに吹き飛ばされました。
胸に抱かせてもらった温かさと重さは忘れられません。
上の二人の子供の成長ぶりに改めて驚かされる、三人目の誕生でもありました。
「赤ちゃん、かわいすぎるー」という娘(4歳)の第一声が耳から離れません。
★〈初出産〉
初めての妊娠。
とても不安で一杯でした。
友達からはマタニティーライフ楽しんで♪と言われたもののご飯を食べては嘔吐、歯をみがいてもお風呂に入っても嘔吐をしてしまい楽しむどころではなかった気が・・・。
お腹では少し小さめと言われつつも順調に育ってくれました。
予定日は2/4。
旦那と2人アパートで生活していた為予定日の2週間前に実家に戻りました。
実家で1泊し次の日の朝6時頃目が覚め少しお腹が痛いと思いトイレに行くがスッキリせず。
再び布団へ入るが気づいた時には1時間に1回の痛み。
時計を見ながら初めての痛みにたえまたまた気づいた時には意識が飛びそうな痛みで陣痛の間隔も分からず出血もあり急いで電話をし病院へ。
子宮口は全開!!
すぐ分娩台に上がり私のお産が始まりました。
助産師さんに身をまかせている所へ旦那も到着しあっという間に出産。
初産のわりには早かったと親が言ってたけど私には長い戦いだった。
産まれた我が子は真っ赤な顔で泣いていました。
正直よくこんな子お腹に何ヶ月もいてよく出たなと思いました(笑)
入院中も皆さん親切でご飯もおいしくてヤナセクリニックで良かったです。
皆さんお世話になりました。
★出産までの陣痛はとてもつらかったですが、助産師さんの献身的なサポートと夫の励まし、そしてお腹の赤ちゃんに会いたいという強い気持ちがあったからこそ、無事に出産できました。
産まれてきてくれた時は何事にも替えがたい、赤ちゃんへの愛おしさがこみあげてきて、胸が高なりました。
これから、たくさんの人から、愛情を注がれて心豊かな元気な子に育ってくれることを願っています。
★今回2回目の出産です。
1回目は去年の12月でした。
今回の予定日は2月3日で経産婦とはいえ、2月入ってから産まれるかなと思っていたので普段どおりの生活を送っていました。
陣痛がくる2週間前くらいから、夜中になると前駆陣痛がひんぱんにありました。
この日も痛みがあったので、少ししたらおさまるだろうと寝ようとしたら、痛みが強くなってきて、まさかと思い時間をはかったら、陣痛の間隔ですぐ病院に電話しました。
ついたときはまだ、2〜3cmしか開いていなかったので長期戦になるかと思ったら、痛みが強くなるのが早く、下手したらあと2〜3時間で産まれるよと言われたので2人目だとこんなにスムーズに進むんだと痛みをたえながら思ってました。
上の子の時と同じ2人目の子も夫の付きそいで、ずっとこしをさすりながら頑張れと応援してくれて、安心して産めました。
2800gの元気な女の子。
大きな声で泣いてAM6:51に誕生!!
パパとママのところに産まれてきてくれてありがとう。
おっちゃくいお兄ちゃんがいるけど、4人で仲良く幸せになろうね。
年子のリスクはどんなのか分からないけど2人の成長を楽しみに頑張っていきたいです。
今回も親切にしていただきありがとうございます。
またのきかいがあれば、よろしくおねがいします。
すごくリラックスして分娩できました。
★今回3回目の出産で、予定日より早く産まれるかもと覚悟していましたが、予定日3日過ぎてのお産でした。
3回目の出産とはいえ、陣痛は辛いし、うまくお産がすすむか不安はありましたが、赤ちゃんに会えるのを楽しみにマタニティライフを過ごしました。
妊娠中は上の子2人の子育てに、仕事と、毎日バタバタした生活を送っており、赤ちゃんにも負担をかけているな・・・と申し訳ない気持ちもありましたが、赤ちゃんが元気に動いているのをお腹の中で感じる度に一緒に頑張ろう!!と逆に励まされたように思います。
予定日が過ぎたある朝おしるしがあり、お産は明日かなと思っていたら、深夜に陣痛が始まり、経産婦ということで早めに連絡し、入院となりました。
お産の流れはなんとなく覚えてはいるものの、陣痛が強くなるにつれ痛みを乗り切るのに必死で、お産の体位をうまくとることができませんでしたが、和室のLDRを選んだので、排臨の時期まで好きな体勢でお産ができてよかったです。
痛みでどうすることもできない私に的確に優しくお産を指導してくださったスタッフの方々、ずっとそばで励まし腰をさすってくれた主人に感謝しています。
お産は1人ではできない、立ち合ってもらえてよかったとつくづく思います。
赤ちゃんが産まれてすぐ胸に乗せてもらう時のあの温かい感触はお産が無事におわった安心感、赤ちゃんがサポートしてくださった方々への感謝の気持ち、やっと赤ちゃんに出会えた喜びを与えてくれました。
妊娠中、出産をサポートしてくださった先生、スタッフの方々ありがとうございました。
たくさんの方々の支えがあって生まれてきた赤ちゃん、大切に育てていきます。
赤ちゃんこれからゆっくりすごそうね。
ずっとずっとよろしく。