★二人目の出産でヤナセクリニックにお世話になりました。
一人目は他の産院で出産でしたが、微弱陣痛で自宅で長時間耐えてからの出産だったので、今回も陣痛らしきものがあっても自宅で耐えていました。
吐き気がひどくおう吐をくり返していて来院したところ子宮口もだいぶ開き、破水したら産まれるとのことですぐ入院になりました。
一人目の出産のとき、不安で来院するのが早く、何度も家に帰らされたり、最後にはしかられたので今回は優しく対応していただき・・・こんなことならもっと早く電話をして、来院して安心しておけばよかったと思いました。
一人目で促進剤を使ったり、無痛分娩になったり、最終的に吸引分娩でのお産でバタバタしていたため、お産を味わうことなく出産していたので、今回、「ママ、自然分娩できるから」「自分の力で産めるから」と励まし続けていただき本当に嬉しかったです。
いきむのが下手で、最後疲れ果てて、もうイヤだ。もう無理だ。と叫ぶ私の手をにぎって力を与えてくれたスタッフのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
柳瀬先生の手まで強くにぎってしまい、今になって思い出すと恥ずかしいです。
弱音を吐いたママだけど元気に産まれてきてくれて、ありがとう。
お姉ちゃんと二人仲良くスクスク育ってください。
ママはこれからも頑張るからね。

★ヤナセさんは私自身が産まれた病院で、自然と身近に感じるものがあったのでここで産むことを決めました。
今回は初産で里帰り出産だったこともあり、出産まで気持ちがソワソワして落ちつかなかったのですが、産前のクラスをいくつか受けて出産への心の準備が出来たと思います。
予定日になっても産まれる気配がなく、予定日から８日目に入院となりました。
すでに赤ちゃんに早く会いたい気持ちで一杯でしたが、それと同時にメトロを使った誘発分娩がどのように進んでいくのか不安でした。
痛みがだんだんと増してきた時、バースプラン通りアロマバスに入れてとてもリラックスできました。
そのためか、陣痛がより進んで陣痛室に移動となりました。
強いいきみ感と痛さが一気に増し、パニックになりそうでしたが助産師さんの的確なご指導により呼吸も気持ちも少しずつ整えられたと思います。
個人的に出産前に準備してよかったことは、ヨガをやっていたことと元々体が硬かったので、意識的にあぐらをかくなどして股関節をやわらかくするようにしていたことです。
特にヨガのポーズにはいくつかの出産の際に役立つポーズがあったのでぜひこれから出産を迎える方々におすすめです。
赤ちゃんを迎えられた感動は本当に忘れられないものです。
毎日を幸せにしてくれるパワーが赤ちゃんにはあります。
最後に出産前から献身的にご支援していただいたヤナセクリニックのみなさまに本当に感謝しています。
ありがとうございました。

★今回２度目の帝王切開でした。
前回は他院にて出産、緊急帝王切開になり産声は聞けたものの対面することができず。
麻酔の効きがよすぎたからか意識もずっともうろうとして息苦しさを感じたことで手術に対する恐怖感が強く残るものでした。
今回はヤナセさんでお世話になり先生にも前回手術での不安をしっかりと相談させてもらえきちんと説明していただけたので少し安心することができました。
実際手術が始まると立ち合って下さっているスタッフの方々が常に声をかけてくれて意識を確認しながら手術を行ってもらえたことで念願だった赤ちゃんとの対面をすることもでき涙が出る程感動しました。
手術後の痛みには陣痛坐薬を入れてもらう他にも体位やあたためたりなどいろいろな工夫をして下さったので乗り切ることができました。
夜中に何度もナースコールすることもありましたが毎回親切に対応していただけたので無理することなくすごせました。
早期からの授乳、同室を希望していたのですが状態も落ちついていたので術後２日目には同室させてもらうことができ早くから授乳もスタートすることができました。
同室までは赤ちゃんを連れてきてくれて授乳させてもらえたりと赤ちゃんとふれあうことが早くからできたことで痛みもより早くやわらいだ気がしました。
しかし産後かわいさから無意識のうちに無理をしてしまいそうになったその時には預かってもらうこともでき無理しすぎないように声をかけて下さったことでゆっくり疲れをいやすこともできました。
お部屋もきれいで使いやすくお料理にも大満足。
毎回やさしく丁寧に説明をして下さる先生、疑問や不安に適切に対応して下さるスタッフの皆さんのお陰で思い出深い出産を経験することができました。
もし３人目を妊娠することがあればその時も絶対お世話になりたいと思いました。
ありがとうございました。

★予定日より９日早い出産となりました。
はじめての出産で、正直何が起こっているのか、わからないといった状況でした。
前日の朝、１０時過ぎにおしるしがあり、ここから長いだろうと思いつつ、念の為病院へＴＥＬし、１日を過ごしました。
するとその夜から痛みを伴うハリが。
まさかと思いつつ、間隔を測っていくと明け方３時半過ぎから、１０分間隔に。
主人の立ち合いを希望していたので、早めに病院へＴＥＬし、朝一番の外来で受診することになり、すぐに病院へ。
診察していただいた結果、午前１０時の時点で子宮口が５ｃｍとのことで、即入院となりました。
その後、間隔がなかなか短くならず、また陣痛の度に子供の心音も下がり、機械をつけたまま、その時を待ちました。
その後ＬＤＲへ移動し、出産となるのですが、出産は１人でできることではないと本当に感じました。
それまでは割と平気だった痛みも、頭では、まだいきんではいけない、深呼吸して子供に酸素を・・・などと考えてはいましたが、体は言う事を聞かず、助産師さんの支えと言葉だけが頼りでした。
最初は、所在無さげにしていた主人も、ずっと一緒に呼吸をそろえてくれて、指がちぎれそうなくらい手を握らせてくれて、本当に心強かったです。
産まれてきた我が子は２３５５ｇと、とってもとっても小さいですが、ここぞという時にお腹の底をドーンとけって出てきてくれて、大きな声で泣いて、困る時もあるけど、本当に可愛い奴です。
最後になりますが、先生をはじめ助産師さん、スタッフの皆様のおかげで我が子に会えました。
本当にありがとうございます。

★気管支ぜんそくのコントロールが上手くいっている時期に妊娠が判明しましたが、１度大きな発作が起きて胎盤が傷付いて出血。
安定期に入ってからは順調でしたが、寒くなってくると、長時間の散歩も発作が起きるのが怖くて、体重が一気に増えてしまい、陣痛の最中にも軽い発作が起きてしまって上手くいきめず、難産になってしまいました。
苦しい思いをさせてしまったけど、何とか生まれてきてくれたので安心しました。
すごく頑張って出てきてくれたので、目一杯甘やかして愛してあげたいです。

★２人目出産で、この病院を選びました。
里帰りしていたので、２才１０ヶ月の長男と毎日遊んでいましたが、予定日３日過ぎても、特に変化なし。
夜になる度に、今夜陣痛来るかな〜と楽しみにしていました。
その予定日の３日目の夜に、寝ている時、ジワ〜と何かが出てきた感じがして、それが２回続いたので、気になり、ヤナセさんにＴＥＬ。
一度来てくださいと言われ、目覚めて泣き叫ぶ長男を父に託して（笑）病院へ行きました。
高位破水で、子宮口は３センチくらい開いてて、お産になるかも、ということで、入院になりました。
助産師さんたちが何度も様子を伺いに来てくれるのですが、お産の雰囲気はなし・・・。
次の日、１日動いたり、スクワットしたりしてみたのですが、内ももがやたら筋肉痛になっただけで、私、何してるんやろ（笑）。ってなってました。
子宮口３センチも変わらずだったので、入院２日目に促進剤の錠剤を１ｈおきに６錠飲みました。
張りはあるけど続かない、痛くない、今日もムリかな〜と思っていたら、ＰＭ７：３０頃から、なんとなく規則的に痛くなりました。
ＮＳＴしてみますね、と言われ、横になっていると、張りの後、お尻の方がポン！と鳴って、ジャーーと、破水。
それからは、痛みがだんだん強くなり、それでもＰＭ１１：３０くらいまでは立ち合ってくれた旦那と笑ってしゃべる余裕はありました。
いきなり間隔が短くなった、と思ったら、声も我慢できなくなり、いきみたくなり、ＡＭ１：００頃、元気な男の子を出産しました。
１人目の時は、産後へロヘロで、痛みの感覚もマヒしたのか、会陰縫合されても何も感じなかったのに、今回は出産がスピーディーやっただけに、まだ感覚もはっきりしてて、痛かった(・・;)
ヤナセさんでのお産で良かった事は、スタッフさん、先生、みなさんが親身になって言葉をかけてくださった所。
産まれてすぐの赤ちゃんを胸の上に乗せてもらった時は、何とも言えない気持ちでした。
旦那も赤ちゃんとゆっくり過ごせて、すごく嬉しそうでした。
今回、ヤナセさんを選んで、満足いく出産ができました。
ありがとうございました。

★逆子が治らず結局帝王切開に。
他の妊婦さんよりお腹が小さいって言われたり、初めての出産が手術になった事でいっぱい悩んでいました。
手術前日も我が子に会える楽しみと初めての手術への不安で眠れませんでした。
手術はすごく怖かったし痛かったけど頑張ってるベビーの為にも、「生まれてすぐのベビーと写真を撮る！」って言う気持ちで何度か意識がなくなりそうになったけど頑張りました。
「生まれるよ」って聞こえてスポンって最後に頭が出たのと共に大きくて必死な泣き声が聞こえて「おめでとう。」って言われて涙が溢れてきました。
しばらくして赤ちゃんを連れてきてくれて赤ちゃんの小さい指がほほに触れて、言葉もでずまた涙が溢れてきました。
すごく怖かったけどこんなに可愛い我が子に会えてすっごく幸せです。
又、帝王切開について勉強していたので次の日には歩ける様になり、沢山のスタッフの方々や柳瀬先生のおかげで早期回復でき、手術の次に心配だった母乳も出る様になり、あんなに悩んでいたのはなんだったんだろうって思える様になりました。
お食事もおいしくて毎食楽しみにしていました。
育児はまだまだこれからですが頑張ります。
お世話になりました。

★産まれて来てくれた時元気な泣き声が聞こえてとても安心しました。
その後は帝王切開ということもあってすぐに顔を見ることは出来なかったけど初めて顔を見た時本当にかわいくてうちの子どもとして産まれてきてくれたことに感謝しました。

★初めての出産でした。
妊娠初期には切迫早産（流産）と診断されとても心配しましたが、がんばってお腹の中で成長してくれました。
お腹の中にいる時から慎重で、人の話を良く聞く子だなぁと思っていました。
予定日より２週間早い陣痛がはじまり出産まで３０時間かかりました。
陣痛中は正直つらかったですが、陣痛が強まり、もうすぐ会えると思うとがんばれましたし、赤ちゃんもがんばってくれているのがとても良く分かりましたので、力を合わせてその時を迎えることが出来ました。
主人も、立ち会わないつもりでしたが、結果そばでマッサージしながら、一緒に出産出来ました。
助産師さんのすすめで、主人も一緒に立ち会えた事は、私達夫婦の人生で最大の感動を共に体感出来る経験になりました。
赤ちゃんが出てきてくれた瞬間２人で大号泣でした。
生まれて来てくれてありがとう。
私達を選んでくれてありがとう。
皆から願われてきて生まれてきてくれたあなたです。
自分達だけのものと思わず、授かった大切な命として、一緒に成長していきたいです。
ありがとう。
これからよろしくね。

★今回は２人目の出産でヤナセクリニックでお世話になりました。
１人目の時は予定日から１週間早くのお産だったため、今回も予定日より早いのではと思っていました。
上の子を抱っこしていた為３６週で子宮口３ｃｍ開いており、正期産まで少し安静にと言われたのですがいざ３７週経つと、ＮＳＴでも張りなし、赤ちゃんも上へあがってしまっており、これは予定日までに陣痛がくるのか不安になっていました。
が、お産は本当にいきなりやってくるのか・・・３８週２日目に上の子を寝かしつけ、自分も眠りにつき、ＰＭ１１時頃に目が覚めると、布団が水びたし。
すぐに破水だと分かり、ヤナセクリニックに電話し１２時頃に入院となりました。
着いてすぐは陣痛が来ず、不安になっていましたが、４ｃｍ開大とのことでそれから弱い陣痛〜強い陣痛にだんだん変わっていき、１時間半のスピード出産でした。
１人目は、すごく痛みもあり、苦しい思いをしたのに、２人目はこの痛みでいきんでいいの？と思えるくらい、安産だったと思います。
その違いにびっくりしました。
出産後は後陣痛で、腰とお腹がすこし辛いときもありましたがスタッフさんの声かけもあり、安心して、入院生活を送ることができました。
今は３人目なんて考えられない！ですが（笑）また、その時はよろしくお願いします。

★１２月１９日、二人目になる女の子出産しました。
一人目の男の子の時から４年半、なかなか授からず、不妊治療に通い、授かりました。
一人目と同じく産まれるまでつわりが続きました。
１３日の予定日を過ぎ、またこの子ものんびりした子なのかなと思い、１７日に誘発入院し、１日目バルーンで４ｃｍまで子宮開きましたが、陣痛が消えてしまい、２日目、朝から点滴でチャレンジ、夕方くらいに少し強めの陣痛がきたのに点滴をやめるとまた消えてしまいました。
経産婦はお産が早いと聞いてたのにどうしてこんなにかかるのか、正直不安とストレスで気が滅入ってました。
３日目、再度チャレンジ、朝から、「今日こそは、お願い」とお腹に話しかけながら、助産師さんのはげましにより、陣痛室ですごしました。
２日目と同じくまた夕方まで陣痛がこなくてまたまたあせりはじめて、半分あきらめていたら、４時くらいから、少し強めの陣痛がきたかと思えばあっという間に進み、１時間で無事に出産しました。
家族は間に合わず、一人での出産でしたが、先生、助産師さんはじめ、たくさんのスタッフの方々のはげましにより、無事に出産できたこと感謝します。

★初産で、予定日を過ぎても子宮口が開かず、赤ちゃんもおりてきていないとの事。
あと１週間待っても生まれてこなければ誘発目的で入院する事に決まりました。
でも、できれば自然に赤ちゃんの意志で、生まれてきてほしかったので、毎日散歩をしたり、階段を昇り降りしたり、赤ちゃんに「もう、好きな時に生まれてきていいんだよ。」って話しかけていました。
そんな中、１２／１２朝、おしるしがあり、夜には不規則な痛みがありました。
きっと陣痛はこんな軽い痛みじゃない寝れるうちは寝ておこうと思い、朝まで、何度か目を覚ましつつ、過ごしました。
１２／１３朝起きたら、おしるしの量がかなり多くて、びっくりして病院へ電話したところ、念の為入院の用意をもって来てくださいとの事。
１１時半頃着いて、子宮口が３ｃｍひらいていて、赤ちゃんも下がってきているので入院になりました。
夜になっても陣痛は１０分間隔のままでなかなか進まず。
２１時頃アロマバスへ１時間ほどゆっくり入らせてもらった後、急に進んで、５分間隔に。
２３時頃、ＬＤＲへ。
どんどん強くなっていく痛みと、眠気に襲われ、最後にいきむ時には、なかなか力を入れる事ができず、めげそうになりましたが、みなさんに励まして頂きなんとかがんばる事が出来ました。
出産後、和室のＬＤＲだったので、親子３人で川の字にならんで休む事ができてよかったです。
無事に出産できて安心したのと、初めて見たわが子のかわいさと、一緒に立会い励ましつづけてくれた主人への感謝の気持ちがこみあげてきて、とても幸せな時間を過ごす事ができました。
いつも優しく接していただいた幸子先生、的確なアドバイスをして頂いた助産師の佐田さん、ほかのスタッフのみなさんもとても親切にしていただき本当にありがとうございました！！

★前駆陣痛、破水から始まったお産でした。
初産なので前駆陣痛の間も不安でしたが、電話で問い合わせた所、もう少し様子を見ましょう、となりました。
不安の中、先生とお話できただけでも安心感が得られました。
破水してすぐ入院となったのですが、とてもていねいにお世話して下さり、不安だらけだった出産もいよいよ、と覚悟が決まりました。
陣痛は本当につらく、陣痛＝お腹が痛くなる、とばかり思っていましたが、腰が今までに経験した事のない痛みになり、もうパニックでした。
痛みに体がのけぞりそうになったり、目をつぶってしまったりした時に、助産師さんが明るい声で「目を閉じるとパニックになるから！」「体をまるめて」と指示をして下さり、最後いきむ時も、笑顔で「もう髪の毛見えてるよ！」「こっちを見て！」と大きな声で言って下さって、痛い中でも本当に安心できました。
赤ちゃんが出てきた時は、何よりもホッとしました。
泣き声が聞こえて、カンガルーケアの時に出た言葉は「頑張ったね、偉かったね、上手やったよ。」でした。
立ち会いなしでしたが、赤ちゃんも一緒に頑張ってると思うと、心細さよりも、私がしっかりしなきゃ、と強い気持ちがずっとありました。
入院中も助産師さん達にとてもお世話になりました。
赤ちゃんがなかなかおっぱいをのんでくれなくて、何度も部屋に来ていただき、お手伝いしてもらいました。
初めてのお産をヤナセクリニックで経験できて、本当に良かったと思います。
姉妹や友人にもぜったいすすめると思います。

★初めての妊娠、出産でした。
妊娠３ヶ月からひどいつわりでした。
夜遅くに入院した時もすごくやさしく受け入れてもらい、入院中もたくさんのスタッフの方にすごくはげまされました。
このつわりの時期を乗り越えられたのはヤナセクリニックのみなさんのサポートのおかげです。
ありがとうございました。
出産は３８週３日の１２月２５日でした。
朝お腹が少し痛くて目が覚めトイレに行ったら破水。
すぐにヤナセさんに電話をして病院へ。
だんだんと痛みが強くなりＬＤＲへ移動。
強い陣痛が続いてその後いきみへと変わりました。
子宮口が全開になってから約１時間後元気でかわいい男の子が生まれました。
柳瀬先生、高野師長さん他のスタッフのみなさん、そして旦那さんに応援してもらってとってもとってもうれしかったです。
すごく頑張れました！
ありがとうございました。
そしてこんなにも安産に生まれてきてくれた我が子にすごく感謝しています。
ありがとう。
本当にヤナセクリニックさん最高です。
ありがとうございました。

★いざ出産って時は、自分でもビックリするくらい冷静でいれたけど、やっぱり痛かった！！
でも３時間で生まれてくれてよかったです。
先生、助産師さんの方たち、には本当いろいろしてもらって心強かったです。
ありがとうございます。
初めての赤ちゃんでまだまだわからない事だらけだけど赤ちゃんにとって１番のママになりたいです。

★予定日まで後ちょっとだったのですが早く会いたくて会いたくてしょうがなかったです。
産まれた時お前かーっ腹をけったりしゃっくりしたりやりたい放題してた奴は！！と言ってやりましたー。
お乳でねれやんだり自分自身ぐったりしますが新しい家族が増えたので強い母になります♪
赤ちゃん可愛すぎる！

★はじめての出産で、たくさん不安がありましたが、ヤナセクリニックのみなさまの手をお借りして、母子共にけんこうにお産を終えることができました。
年末の忙しいときにも関わらず、優しく親切に接していただき、お産のときもずっと「上手だよー！がんばれ！」と声をかけていただき、がんばることができました。
産まれた赤ちゃんのこともたくさんほめていただき、幸せな気持ちが何倍にもなりました。
出産をしたのが３０日の朝だったため、お正月も入院をしていたのですが、それにも関わらずスタッフのみなさまが気にかけてくださり、先生も毎日病室まで様子を見に来て下さりました。
助産師さん、看護師さんのみなさまには本当に助けていただき、夜、赤ちゃんが泣いていれば「大丈夫？いつでもあずかるから無理はしないでね」と声をかけていただいたり、できるだけ母乳でいきたい、と言う私にたくさんのアドバイスや、助けをくださり、同じようにしているつもりでも、やっぱりちがって、魔法の手だなーと、思いました。
他にもおそうじのスタッフの方や、おいしいお食事を作ってくださる方など、みなさまのおかげで幸せなお産をすることができました。
本当にありがとうございました。