出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2013年2月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



 

 

★今回、2人目の出産だったんですが、1人目が破水からだったので、とてもドキドキ臨月を過ごしました。
1人目同様、予定日を過ぎ、また破水から・・・。
でも、多少余裕があり、陣痛がおさまっている時は話をしたりしていました。
2人目なのですぐ産まれるだろうとタカをくくっていましたが、途中陣痛の間隔が戻ってしまったり、赤ちゃんの心音が少し弱くなったり・・・。
いろいろありましたが、赤ちゃんもママもパパも看護師さんとみんなで頑張って、無事誕生しました。
2人目も、ここ(ヤナセさん)で出産できて、やさしくて明るいスタッフの方々に感謝しています。
ありがとうございました。

★第1子に続き、第2子もお世話になりました。
第1子の時は前駆陣痛が長く、陣痛が始まってもなかなか進まずのお産でした。
しかし、師長さんをはじめ、スタッフの方々に温かく接してもらいとても満足できるお産が出来、すぐ2人目が欲しいと思えるお産でした。
今回も前回同様前駆陣痛かと思っていたが、病院について3時間後には第2子に会うことができました。
2回とも和室を使わせてもらいました。
体を自由に動かすことができ、今回は上の子も一緒に過ごすことができ安心できました。
お産後に家族で川の字で休んでる時は本当に幸せな時間でした。
前回も今回もお産の時にスタッフの方にかけてもらえた言葉や、対応はとても温かく自分自身とても大切にしてもらえることに感動しました。
一生に何度もない出産をヤナセクリニックでお世話になることができ、スタッフ、先生に感謝しています。
同じように、たくさん赤ちゃんがヤナセクリニックで温かいスタッフの方に見守られながら産まれてきますように。
第3子が授かることがあれば、またお世話になりたいです。
その時は、またよろしくお願いします。

★私は予定日より1週間前の妊婦検診の日、朝から下痢のような痛みで目が覚めましたが、その時は陣痛とわからず検診へ行きました。
病院でどんどん張りと痛みが強くなり子宮口はすでに5センチ開いていました。
そこですぐに入院となり、自分では意外なほど冷静なままお産へ突入しました。
助産師さんに指導されアロマバスへ入ったりし、ゆったりした気持ちでいることができたと思います。
しかし、そこから痛みはさらに強くなり、不安な気持ちも出て来ましたが、助産師さんの励ましや呼吸法に合わせてゆっくり息を吐くことに集中しました。
私が楽だと感じたのは、立っていきむ方法です。
途中から主人が立ち会ってくれ、私と主人と赤ちゃんの三人で力を合わせたお産ができました。
立ち会い出産はとてもよかったです。
赤ちゃんの元気な産声を聞いたとき、感動で涙が止まりませんでした。
赤ちゃんが出て来た瞬間は一生忘れないと思います。
今は母乳で苦労していますが、飲まなくても泣いていても我が子はかわいいです。
先生や助産師さんにはとてもサポートしていただきました。
親身になって相談にのってくれ、心強かったです。
ありがとうございました。

★今回は、3回目のお産でした。
1回目帝王切開、2回目自然分娩、そして今回は帝王切開・・・自然分娩でも大丈夫と言われていたのですが、旦那サマの予定などいろいろ予定が組みやすいように帝王切開をえらびました。
術後の痛みを考えると、不安がいっぱいでしたが、手術中はずっと枕元に婦長さんがついてくれて、みなさん声もかけてくれて、心強かったです。
そして、ベビーと会える事を励みにがんばりました。
(本当は逃げ出したかったですが(苦笑))
今回は、1回目の時より麻酔のききがよかったのか、心の準備が出きていたのか、手術直後でも、旦那サマと会話も出来て、楽な方だったと思います。
ベビーも元気な産声をあげてくれて、おっぱいもいっぱいのんでくれる頼もしい男の子です。
3回共、ヤナセさんで出産させていただきましたが、やっぱりここで出産してよかったと思います。
幸子先生、婦長さん、産後うごけない私のお世話、ベビーのお世話、授乳のサポートなどして下さったスタッフのみな様には、本当に感謝してます。
ありがとうございました。

★今回2回目の出産で、こちらでお世話になるのは4年ぶりでしたが、正直出産には色々と不安があり、経産婦とは言いながらまるで初心者でした。
1人目の時は30時間を越える長い分娩でしたが、今回は4時間半。
病院に到着してからは1時間半での出産でした。
仕事先から向かうパパを待っていたかの様にパパの到着後はどんどんお産が進み、4才の息子には冷たいタオルで顔を拭ってもらったりして、家族みんなで挑めた出産になった様な気がします。
今回は和室のLDRで出産しましたが、前回の洋室とは違い、夫の支えなしでは産む体勢になれない状況だったので、夫としても一緒に出産に参加したという気持ちが今回のほうが強かったらしく、普段涙など見せない夫ですが、赤ちゃんが出てきた瞬間思わず涙が出てしまったと話していました。
出産前から想像していたとおり、分娩中はパニックになって息の仕方さえわからなくなってしまう私でしたが、無事出産できたのも、柳瀬先生はじめ、助産師の寺澤さん、他のスタッフのみなさま、そして家族のおかげだと思います。

★今回、4度目のお産。
2人目、3人目の子供達がヤナセクリニックの方でお世話になりました。
そして今回4人目の子もヤナセクリニックの方でお世話になる事にしました(^∀^)!!
2月14日の朝10:00頃、自宅で破水しすぐに病院へTEL、すぐに来て下さいとの事で、病院に向かい、先生の診察を受けて、入院する事になりました。
入院初日、陣痛もくる事なく翌日に・・・。
少しずつ、陣痛が始まったケド、なかなか強くなってくれません。
最初の子が帝王切開しているためこのまま、陣痛が強くならなかったら、帝王切開になる事も・・・と言われてそれでも何とか自然に産みたくて、陣痛が強くなる様にと祈り、歩いたり少し運動したりと少しずつ陣痛が強くなってきてくれて、この調子ならって思ったら陣痛が弱くなってしまい、またまた翌日に・・・。
正直、この時点で自然に産まれてくる事は無理かなぁ〜って諦めかけていました。
朝、先生の内診を受けて手伝えば、自然に産めるとの事で、すぐに準備が始まり、部屋も移動していよいよ出産、先生、スタッフさん達の力を借りて無事AM9:10第4子となる子が誕生してくれました(^∀^)
その瞬間、疲れもふっとび、涙がとまりませんでした。
先生、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

★あっという間の妊娠生活でした。
今回、3人目の子を授かり、2人目でヤナセさんでお世話になったので自然とヤナセさんでお世話になろうと足が向いていました。
長男11才次男7才そして・・・7年ぶりの出産となります。
3人目を欲しいと思い、授かる事ができてとても嬉しく思ったのと同時に不安があったのを思い出します。
長男、次男の小学校の年間行事や、家の仕事、習い事・・・目まぐるしい日常だったので妊娠生活がとても早く過ぎていきました。
上の2人と大きく違ったのは、つわりです。
上の2人男の子はムカムカして、何か食べていれば大丈夫でしたが、この子はしゃべるだけで、吐き気がして、話す事ができなくなりました。
きつかったぁ。
あと頭痛(吐き気からくる)がひどく、絶えるのに泣きました。
その後つわりも落ちつき・・・判明したのはまさかの女の子。
びっくりしました。
そして、迎えた産月。
早産の危険もありましたが、予定日前日までお腹の中でのんびりしていました。
7年あいたので、長くかかるかなと思ったお産・・・2月18日午前7:45子供たちを学校へ出した直後陣痛らしきもの・・・そのあと、ヤナセクリニックへすぐにTELし、9:00到着。
子宮口5cm!
その後どんどんすすみ11:05出産しました!!
良い陣痛がきてくれて赤ちゃんもおりてきてくれていて本当に安産で出産する事ができました。
何より検診から出産、入院生活において、幸子先生はじめ看護師さん、助産師さんの皆さんが本当によくして下さいました。
出産を助けて下さった、寺澤さんをはじめスタッフの皆さん本当にありがとうございました。
一生忘れません。

★今回3人目の出産でお世話になりました。
2人目の時に初めてヤナセさんでお世話になり、3人目ができたらまたここで産みたい!と思えるとても良いお産ができたので、迷わずこちらを受診しました。
3人目の今回が最後の妊娠になる予定なので、妊婦でしか体験できない、マタニティビクスやマタニティヨガのレッスンに参加するようにし、安産目指して頑張りました。
子育ての気分転換にもなりました♪
予定日は超過しましたが、出産前日の早朝から10分間隔の張りがあり、午前中に受診。
子宮口3cmでしたが、お産が急に進むといけないとの事で入院。
そのまま夜まで過ごし、陣痛の間隔は相変わらず10分くらい。
痛みは強くなっているけど、本陣痛には繋がっていないような感じ。
明日の朝まで産まれそうにないかな?と、子供たちは自宅に帰らせ、主人だけ付き添ってもらい、アロマバスに1時間ゆっくり入浴。
まだまだ余裕だったので、一度寝てしまおうと思い、横になると、5分間隔の痛みが・・・深呼吸をすると大分楽になりましたが、それでも喋れなくなるぐらいの痛みになってきており、耐えていたら、股の間から水風船みたいなものが出てきた感覚が・・・急にポンッ!!という音と共に破水し、主人とびっくり!!
内診してもらうと子宮口は5cm。
まだ時間かかるかな?なんて話をしていたら、次の陣痛がすでにいきみたい感覚に!
「あ!もういきみの感覚になってます!!」と助産師さんに伝えると、隣の部屋から柳瀬先生登場!!
内診で7〜8cmになってるから、このままお産になるよ!と。
用意してもらっている間に何度も何度もいきみたくなり、全開になったところで、するんとスピード出産!!
破水から30分で、急すぎて何が起こったのかわからないくらい、慌しい出産になりました。
ビクスやヨガでの体作りが良かったのかな!?
柳瀬先生、助産師の皆さんありがとうございました!

★今回は2人目の出産。
1人目の時も帝王切開での出産だったため今回も2/21が手術予定日でしたがそれよりも1日早く家で破水から始まるという不安だらけの出産になりました。
そんな中、柳瀬先生をはじめヤナセクリニックのスタッフの皆様には本当にたくさん助けて頂きました。
病院に着いて不安がっている私に「大丈夫やよ」とやさしく声を掛けてもらいすごく安心できたのを覚えています。
手術中も緊張のためか震えのとまらない手をずっとにぎってもらい心強かったです。
バタバタの中での出産でしたが無事に赤ちゃんの産声が聞けたときは本当に本当に安心しました。
産まれたての赤ちゃんをすぐそばに連れてきてもらったときは「よくがんばったね」としか言葉が出ないくらいの安堵感がありました。
産まれた我が子は2200gの女の子。
手術後も赤ちゃんも小さいということもありすぐに一緒にいることは出来ませんでしたが私のお世話に来てくれるスタッフの方からいつも赤ちゃんの様子を伝えてもらいました。
母子同室が出来る様になり小さい我が子におっぱいをあげながら「産まれてきてくれて本当にありがとう」という気持ちでいっぱいです。
今回も大変な出産でしたが、私達家族にとってとても幸せな出産が出来たと思います。
最後に入院中私を支えてくれた家族のみんなとヤナセクリニックの皆様本当にありがとうございました。
これから子育てがんばります!!

★1/31の明け方から不規則ながらも10分〜15分位の張り痛みを感じ、おしるしを認めました。
上の子の保育園への送りが難しいかも・・・と思い、家族に連絡。
主人は仕事で不在だった為、両実家へ連絡。
主人にも、「なんだかそろそろかも」と連絡。
予定日より1週間早い、1日の始まりでした。
無事に保育園に送ってもらい、実母が仕事を休んでくれ、付き添ってくれる事になったものの、どんどん痛みの間隔が長くなり、痛みも弱く・・・。
少し動いた方が良いかもと、散歩したりして日中を過ごしました。
朝からみんなに連絡し、騒いだのに、申し訳ない・・・。
そう思っていたら、主人が仕事を切り上げ帰ってきてくれる事になりました。
今回の出産は、仕事上立ち合いは難しい為、1人で出産する覚悟でいました。
覚悟しているとはいってもすごく心細かった為帰ってきてくれる事に、とても安心しました。
21:00スギ主人が帰ってきてすぐ、あんなに間隔もバラバラで、痛みも弱かった陣痛が、急に7分〜10分へと変化し、痛みも強くなりました。
そして病院に電話、入院となりました。
入院したのは1/31の23時をまわってから。
遠くから頑張って帰ってきてくれた主人に感謝でした。
LDRは希望した和室。
1人目も和室で、主人の膝の上で出産しました。
痛みに耐える私の隣で横になって眠る主人・・・。
でも、居てくれるだけで十分。
1人でこの状況だったかもしれない心細さと不安を思えば、居てくれるだけで、帰ってきてくれた事で十分でした。
助産師さんも優しく声を掛けて下さり、破水してからはとても早かった・・・。
今回も主人の膝の上で、主人の手を力いっぱい握って、先生と助産師さんの心強い優しい励ましをもらって・・・無事に出産できました!
今思えば、赤ちゃんはパパが帰ってくるのを待ってたんだなぁと思います。
パパも一緒に、みんなで、頑張りたかったのかなぁと。
少し小さめだけど、元気な声で泣いてくれた事がとても嬉しかった!!
温かくて柔らかくて、小さな赤ちゃんを初めて抱いて、本当に産まれてきてくれてありがとう、と思いました。
私の人生で、妊娠・出産という大切な大切な出来事、ここでお世話になり、本当に良かったです。
ありがとうございました。

★今回2人目の出産でした。
前回もこちらでお世話になり、先生やスタッフの皆さんのはげましのおかげで出産出来たので2人目が授かったら絶対こちらにお世話になると決めていました。
今回は予定日を4日過ぎた朝方急に5分間隔の痛みが始まり病院について2時間半ぐらいの出産となりました。
アロマバスが良かったので今回もと思っていたのですが、その時間もありませんでした。
でもレモンのお香をたいていただいて満足出来ました。
出産後も色々とアドバイスをいただき久しぶりの子育てを楽しめそうです。
先生、スタッフのみなさま本当にありがとうございました。

★H25年2月26日(火)3454gの女の子を出産しました。
予定日を過ぎても産まれず、大きさも充分育っていたので、誘発での出産となりました。
前日に入院し、子宮口をひろげる処置をし、当日は点滴をしました。
本格的にお腹が痛みだしたのは昼食後で、午後4時55分に産まれたので、安産だったと思います。
立ち会いを希望していた主人が直前にしか到着せず、残念でした。
でも、産まれる瞬間は、手をにぎってもらって、むかえられ、まるで赤ちゃんが待ってくれたかのようで喜び、幸せでした。
ふりかえると、痛みとの戦いでした。
あと事前の不安が大きすぎたなとも思います。(初産)
しかし、先生をはじめスタッフの皆さんのあたたかい支えがあり、乗り越えられました。
これからの方々には、心配ご無用、ご安心をとお伝えしたいです。

★妊娠初期は出血が続き、自宅安静の日々。
安定期以降もお腹が張りやすく、あまり長く外出したりできず、妊娠後期は赤ちゃんが大きめに成長してお腹が重くてつらくて。
私の妊娠生活は大変でしたが、夫や息子がよくお手伝いをしてくれたり、実家の両親にも助けられ、無事出産をむかえる事が出来ました。
今回は二人目の出産で、一人目の子と誕生日が近い事もあり、一人目の時のわからない事ばかりの不安で必死だった子育てとは違って、ちょっと気持ちに余裕もあって、楽しく子育てしたいと思っています。

★初産でした。
予定日よりも一週間ほど早くのお産でした。
初産の場合はだいたい予定日を過ぎるだろうと周りからも言われていたので驚きました。
夜の10時におしるしがあり、お腹もいつもより痛いなー、今日はシャワーにして眠ろうと思い、12時頃にベッドに入りました。
眠ろうと思ったのですがお腹の痛みがくり返しあり、2時くらいまで続きました。
これが陣痛なのかな?
でもまだまだこれから痛くなるのかな?
疑問がいっぱいで病院へ電話したら、赤ちゃんも小さめで心音も気になるので来て下さいとのことでした。
3時頃着いて診てもらうと子宮口5cm開いていたのでそのまま分娩台で過ごしました。
痛みも強くなり、不安もありましたが、佐田先生が声をかけて呼吸の仕方を教えてくれたり腰をさすってくれたりと心強かったです。
また、母と夫が立ち会ってくれたので安心できました。
そして何より、赤ちゃんも一緒に頑張っているのだと思うと、一層「よし!頑張ろう」と思うことができました。
そして、8:05、2450gの元気な男の子が産まれました。
一日中見ていても飽きることなく過ごしています。
今回妊娠が分かってからの日々、そして分娩日、入院生活、先生方、スタッフの方々大変お世話になりました。
ありがとうございました。