★4人目のお産でした。
今回も切迫早産で、ウテメリンを飲みながらの生活で、不安もありましたが乗り切りました。
出産当日、一番上の娘は幼稚園に行き、次女と長男と過ごす昼前に陣痛が始まりました。
長男は1才7ヶ月なので、義両親にみてもらい、次女と共に病院へ。
和室(次女出産も和室)を希望し、次女も横で寝転んだりして、リラックスして過ごしました。
陣痛の間隔が長くなったり、短くなったり・・・主人と長女が来るのを待っているかのようでした。
仕事を途中で切り上げて、長女の幼稚園も定時の14時に迎えに行ってもらった後、こちらに直接向かってくれた主人。
道中が混んでいたようですが、主人と長女も滑り込みセーフ!!
到着した時には、あと数回のいきみで出て来る所で、5分もしないうちに誕生しました!!
主人は、見事に4人とも立ち合い出産でした。(主人希望で)
無事に、元気に産まれて来てくれてありがとう。
スタッフの皆様、家族、主人の職場の方々、皆に感謝です。
これからイラ×2することもあるけど(笑)。
楽しみの気持ちが強いですっ!!
頑張るぞ〜。
★今回、3人目の出産です。
予定日より1週間早い12月6日。
朝から何度もお腹が張るので、おかしいなぁと思っていたら、夕方になって10分〜15分おきの痛みへ。
ここでやっと陣痛かなぁと気付く(笑)
でも、まだ痛みが軽かったので、旦那さんに連絡してから晩ごはんを食べてお風呂に入って上の子2人を寝かせてから病院へ。
病院に着くと、痛みは強くなっていたけど、子宮口はまだ4cm位。
助産師さんが足をマッサージしてくれたり励ましてくれたりで、なんとか痛みに耐えて7〜8cmへ。
上の子たちの時はここから20〜30分位でツルンと産まれてきたのが、今回は少し大きめちゃんだったので、なかなか出てこず・・・でも、日付のかわる直前、23:50、可愛い息子に会うことができました。
こんなに痛くて苦しくてイヤだーってなるのに、産まれた赤ちゃんを胸に乗せてもらった瞬間、なんとも言えない満たされた気持ちになってもう笑顔になってるんですよね。
私はそんな気持ちを3回も味あわせてもらいました。
家に帰れば3人の子供の世話で大変な毎日が待っているけど、この時の気持ちを忘れずに頑張りたいと思います♪
★夜中2:00から陣痛が始まり、朝8:00頃にはおしるしも出ていました。
陣痛の間隔が8〜5分になり、クリニックに受診すると、子宮口が5cm開き、陣痛の間隔も7分との事で、入院となりました。
陣痛が弱めの様で、なかなかいきみたい感覚が無く、いきむのが辛かったです。
陣痛の間に、吐き気も有り、おう吐してしまいました。
陣痛が弱いので子宮口もなかなか全開にならず、骨盤もせまく、赤ちゃんが下りて来られないと先生より聞きました。
手伝って産めるかやってみようとの事。
強めの陣痛が来た時に、“せーの”で私がいきみ、先生がお腹を押し、助産師さんが下から吸引してやっと産む事が出来ました。
待望の赤ちゃんに会え、元気な産声をあげてくれ、無事終わった事にホッとしました。
先生をはじめ、皆さん親身になって支えて下さり、こちらのクリニックでお産が出来て本当に良かったです。
ありがとうございました。
★いつもは、22時には寝て、6:30に起き、ワンコの散歩、お昼に、1時間程、Walkingしていました。
・・・が、予定日になっても生まれず・・・Babyも、エコーで大きくなってきてたので心配しつつ、“自分らしく、前向きに!!”と思っていた矢先、破水から始まった。
前日少し寝に入るのが遅くなった。
4:30頃?“尿漏れ?”とゆう位の量だったので、気になり、トイレで確認したが、わからず・・・少しすると、止まることのないくらいの量が・・・破水だ。
母を起こし(里帰り出産の為)病院へ、内診してもらったが、1cmしか開いておらず陣痛もこない為、母は仕事に行き、妹がついてくれた。
朝ごはんも完食し、9:00頃から少しお腹が痛くなる。
院長先生が診てくれ、促進剤は使わず様子を見ることに。
院内を歩くと、少し痛みが増すが、本格的な陣痛とゆうわけではない。
助産師さんの寺澤さんが、何度も来てくれるも、11時頃「子宮口は2cm・・・まだまだ頭この辺やから」と、窘められ、今日中に生まれないのでは・・・と、不安に。
お昼頃仕事を休んで東京から主人が到着。
3人で昼食をとり、妹は一度帰って行った。
14:00頃痛みが強くなり(便意を我慢する感じ)痛みは3分弱の間隔、「いつ、どのタイミングで、ナースコールすればいいのか主人に聞いてもらう。」
LDRに15:00頃移動することになり、バタバタ。
そこからは、スピード出産で、16:37 3500gの大きなBabyの誕生!!
家族のバトンリレーがあったからこそ、心強く、乗切れました。
院長先生も間にあい、たくさんの方に助けられ、分娩後は“早く一眠りしたい”と疲労困憊。
今は夜の授乳大変だけど、今しかないこの時間を、大切にしたいです。
不思議と日に日にますます愛情が増してきました。
親バカですネ。(笑)
★今回が初めての出産だったのですが、2日前からおしるしがあり、当日は朝から不規則な痛みが続いていました。
夕方になってから、痛みの回数が増え、病院に行き、そのまま入院になりました。
希望していた和室のLDRに入り、最初はご飯を食べたり、アロマバスに入ったりとリラックスして過ごしていたのですが、そのうち痛みの強さが増していき、痛みの間隔もせまくなっていき、どんどん余裕も無くなっていきました。
そのうち、我を忘れてのたうちまわったり、叫んだりするようになっていき、呼吸もままならない状態になっていったのですが、そのたびに助産師さんや主人が、呼吸の仕方などたくさん声をかけてくれて、体をさすってくれたりして本当に助かりました。
最初の陣痛が始まって、14時間ようやく赤ちゃんが出てきました。
出てきたばかりの赤ちゃんを胸に抱かせてもらった時は、それまでの痛みや苦しみが無かったような、これ以上ない幸せな気分になりました。
無事に出産することができ、病院の院長先生、助産師さん、看護師さん、そして立ち会ってくれた主人と母、みなさんに感謝しています。
★今回、第2子の出産で、里帰りをし、初めてこちらのヤナセクリニックさんにお世話になりました。
家の都合で、里帰りをしたのも予定日の1ヶ月前になり、実家に帰ってからもバタバタで、安産教室など何も参加できず、病院のことをあまり分からないままだったので不安でいっぱいでした。
でも、今思うとスタッフの方のおかげでそんな不安は全く無用でした。
私は予定日を過ぎても子宮口がなかなか開いてこなかったので、1週間後の12月3日に入院して促進剤を使うことになりました。
その日の朝は、「今日、産むんだ!」と意気込んで病院へ向かいましたが、朝から夕方にかけて薬を飲んでも陣痛に至らず、夜はアロマバスに入らせてもらったおかげでリラックスでき、「好きなときに出ておいで」とお腹の赤ちゃんに言いながらぐっすり眠りました。
12月4日、朝から点滴。
ドキドキして陣痛を待ちましたが、先生に何度診ていただいても子宮口はやっと3cm。
お腹ははっているようですが自分では何も感じずまた明日かなと思っていたら少しずつ痛みが。
私は経産婦ということもあり、早めに分娩室へ・・・。
ところが分娩室に案内されるのを待っているうちに痛みが遠のき始め、分娩室で少し運動をしてみましたがやっぱり本格的な陣痛に至りませんでした。
その頃、病院内は出産直後の人や、もう産まれそうな人が、7、8人いるようで忙しそうでした。
すると、幸子先生が分娩室に来て下さって、「ごめんね」と言い点滴を抜き、休めるようにして下さいました。
21時30分。
朝から夜、夜中までまだこれから忙しそうなのに優しい声をかけて下さり、先生は休む暇なく私たちのためにしてくれている、自分には真似できないすごい方だと改めて感じました。
入院3日目。
また朝から点滴です。
しばらくすると痛みが出てきました。
子宮口は5cm位。
今回も早めに分娩室に案内していただき、ちょうど正午だったので昼食をとり、トイレをすませました。
その後、助産師の寺澤さんにゆりかごのように動く椅子を出してもらい、それに座って体を動かしていると、今までとは違う痛みがでてきました。
12時30分。
動けなくなる前に、と分娩台に上がると、どんどん痛みが強くなります。
でも痛みと痛みの間にできるだけ自分をリラックスさせ、耐えていました。
13時。
寺澤さんの内診と同時に破水。
いよいよいきむ時にきましたが、初め、鼻から吸って腹式呼吸が自分でも思うようにいかず焦ってしまい、いきみ方も分からなくなっていると、寺澤さんに便のときと同じ感じでと言っていただき、だいぶ感じがつかめるようになりました。
痛くて痛くて、でもいきみ方に注意しながらいきんで、やっと産まれました。
出産ってこんな大変だったんだ、とつくづく感じました。
1人目の育児に悩んでいましたが、2人共、こんなに頑張って産んだんだ、そして生まれてきてくれた。
愛おしいはずなのに忘れていたことに気がつきました。
もっと抱きしめて、愛情を持って育てようと育児の再出発、頑張ろうと思います。
幸子先生、寺澤さん以外にも、どの看護師さんもとても良く接して下さって我ままを聞いてもらい、親切にして下さいました。
本当にありがとうございました。
★H23年1月の出産H24年12月の出産でお世話になりました。
今回出産は、朝5時頃陣痛が来て病院に着いたら、安心してしまったのか陣痛がちょっと治ってしまい、午前中はパパと院内でスクワットしたり散歩して、いっぱいパパが笑わせてくれてリラックスして、昼から少し陣痛の波が戻り今回も寺澤助産師がついてくださり。
アロマバスに入らせてもらったら赤ちゃんがズンと下がってくるのが分かって、子宮口も開いてきて全開になって、辛い時の寺澤さんの腰のマッサージは魔法の手のようで、スーッと陣痛の痛みと力が入った体の緊張をほぐしてくれてリラックスして産めました。
今回はヤナセさんのマタニティヨガを毎月2回程通いました。
そのおかげで妊娠中の腰痛や圧迫感、ムクミ、何かが軽減された妊婦生活を送れる事が出来た事と、呼吸法の指導をして頂いたおかげで1回目のお産とはまた違ってさらに凄くリラックスした気分でおちついてお産が出来ました。
ヤナセさんのスタッフさんは、皆さん良く気がついてくれて本当に安心できて、おっぱいの指導も、赤ちゃんの事も、食事もお掃除も、アロマバスもアロママッサージも、お祝いのお餅やお祝膳もして頂いて、皆さん1人1人の心配りが素晴らしいなと思いながら5日間過ごさせてもらいました。
ありがとうございます。
赤ちゃんが幸せに過ごせるように、大事に育てていきます。
★私は今年で36歳になり初めてのお産を体験しました。
逆子が原因で帝王切開のお産だったんですけど・・・手術をすることが初めてだったので緊張と不安そして、もうすぐ赤ちゃんに会えるという嬉しい気持ちで頭の中がいっぱいになり手術前に興奮状態になりました。
興奮している私に何人かの先生方が優しく声をかけてくれたり、体をさすってくれたりと少しでも私の気持ちを落ち着かせようと一生懸命話かけてくれたのを覚えています。
手術が始まり、先生から「赤ちゃんもうすぐ産まれるよ」っていわれた時は「やっと赤ちゃんに会える」という嬉しい気持ちでいっぱいになり涙が溢れてきました。
赤ちゃんの泣き声を聞いた時は感動と嬉しさで涙が止まりませんでした。
その後は痛みもありましたが・・・赤ちゃんと対面するまでは痛みにたえなければいけないと我慢しました。
痛みではっきりとは記憶にないのですが・・・赤ちゃんと対面した時に自分のおでこと赤ちゃんのおでこが触れ合ったことだけ覚えています。
赤ちゃんと対面した後は痛みが倍以上になりたえきれなく、眠らせてもらいました。
手術後は何十時間の激痛にたえるだけでほとんど記憶がありません。
出産は本当に命懸け。
でもそれをのりこえられたからこそ、赤ちゃんとの出会いにすごく感動し、これからは旦那と二人でこの子を守らなければいけないと思い、自分自身が強くなれた気がしました。
赤ちゃんには、「強く、優しく、元気でのびのびと育ってほしいです」
手術の時は、手術が終わるまでずっと手を握っていてくれたことを覚えています。
そしてたくさんの励ましの言葉をかけていただいたのでのりきることができました。
本当に心から感謝しています。
ヤナセさんで出産できてよかったです。
★第2子出産のため、予定日2週間前くらいから周りの「まだ産まれないの?」攻撃がはじまりました。
そのプレッシャーのおかげか、結局予定日をすぎてしまい、誘発分娩となってしまいました。
先生には、もう一週間様子を見ても良いと言っていただきましたが、40週で入院しました。
入院初日に、錠剤の促進剤を飲むも、あまり効かず、翌日に持ち越し・・・。
あまりに産まれないので、やっぱりあせらずもう少し待てば良かったかと後悔したりしました。
ですが、出産当日、促進剤の点滴をすると、あっという間に痛くなり、本格的な陣痛になってからは、2時間半というハイペースな安産でした。
産まれた子も、3400グラムと大きめで、とても元気でした。
プレッシャーを感じたりもしましたが、結果的には安産で、とても良いお産ができたと思います。
また、血圧の心配もあった中、ほぼつきっきりで、対応していただいたスタッフのみな様に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
★12月6日に健診に行ったら子宮口が2cm開いてると言われ、あとは陣痛待ちとのことでした。
次の日の夕方くらいに陣痛が始まり、18時半頃からLDRに入り12月8日午前1時2分男の子を出産しました。
アロマバスに入るとお産が早く進むと言われて入り8時間での出産でした。
出産は想像以上に痛くて大変やったけど助産師さんや主人に助けてもらい無事出産できてよかったです。
ありがとうございました。
★12月26日 0時46分に元気な男の子を無事出産することができました。
やなせ先生、助産師さん、看護師さん、立ち合ってくれた父ちゃん、かしこく寝て待っていてくれたお兄ちゃん(息子)、そしてお父さん、お母さん、みんなのおかげです。
本当に感謝しています。
ありがとうございます。
予定日は年明けの、1月15日だったので、まさかまさかの・・早い出産となりました。
産まれてくる日は赤ちゃんが産まれたい日とよく聞いていたので、この日を選んで産まれてきてくれたんだなと思います。
クリスマス当日は、朝からサンタさんにプレゼントをもらって大よろこびの息子と、クリスマス会へ行き、友だちとランチをし、夕食には父ちゃんリクエストのメンチカツを作り、みんなでおふろにも入り、クリスマスケーキにローソクをつけお祝いをし、そんなこんなの夜9時頃・・・なんとなく腰やお腹が痛いかも!?しかも10分おきぐらいに!?と思っていましたが、まさかなぁーと思いながら、主人と私の母と「陣痛やろか?産まれるんかなー?どうやろ?」としゃべったりしているうちに夜中の12時前になり、病院へ行きました。前回は陣痛が痛くて痛くて・・・だったのでまだまだだろうと思っていたら先生に「子宮口9センチあいてます」と言って頂き、助産師さんにも「もうすぐ産まれるよー!」と言って頂き、そこからは先生、助産師さんにアドバイスを頂いたり励まして頂いたりしたおかげで自分でもびっくりするぐらいにあっという間に無事産まれてきてくれました。
本当にありがとうございました。
これから家族がまた1人増え、とても嬉しく幸せな気持ちでいっぱいです。
みんなで力を合わせ、元気に明るく楽しく頑張っていきたいと思います。
赤ちゃん10ヵ月間お腹の中で一緒にいてくれてありがとう。
そして産まれてきてくれてありがとう。
★第一子出産の時もヤナセクリニックでお世話になり、とても良い印象だったので、今回第二子の出産もこちらでお世話になることにしました。
ただ、前回の帝王切開の手術での記憶が未だに鮮明に残っていて恐怖心が大きかったので、2回目の手術とはいえ不安で仕方ありませんでした。
なので手術への恐怖心が大きいことなどを先生やスタッフの方にお伝えし麻酔がしっかり効いてから執刀していただいたおかげで術中の痛みはほとんど感じることなく無事に元気な赤ちゃんを出産することができました。
生まれるまでは第二子を第一子と同じくらい愛しく思えるのか漠然と不安でしたが、やはり我が子は愛しいものです。
妊娠中から様々な相談にのり無事に手術をしてくださった柳瀬先生をはじめ、昼夜問わずいつも優しく私や赤ちゃんのお世話をしてくださった医療スタッフの方々、おいしい食事を作り、お部屋まで運んでくださった栄養士や厨房スタッフの方々、そして毎日お部屋の掃除をしてくださった清掃スタッフの方々など多くの方々に支えられてとても快適に入院生活を送ることができました。
これ程笑顔で優しく対応してくれる先生やスタッフがいる病院が他にあるのかと思うくらいです。
私の人生において妊娠・出産はもしかしたら今回が最後になるかもしれませんが、大切な我が子を誕生へと導いてくださったヤナセクリニックの方々のことは決して忘れません。
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
★今回私は約2年ぶりの3度目のお産でした。
長男が5才、二男が2才の手前で、やんちゃ盛りの中での3人目の妊娠だったので、ゆっくりマタニティライフを味わう余裕もなく気付けば予定日月になってたという感じでした。
でも、出産の不安や3人の子供の子育ての不安は日々積み重なっていきました。
そんな時は助産師さんや院長先生に悩みを吐き出し話を聞いてもらい、出産に向けて前向きな気持ちにしてもらっていました。
どんな時も私の話に耳を傾けてくれたスタッフのみなさんにはとても感謝しています。
いよいよ予定日月になり、いつ産まれるのかなあと思いながら過ごしていましたが、長男が予定日3日遅れで自然に陣痛がきて生まれ、次男は予定日から二週間遅れで促進剤で生まれてきたので、今回も予定日を過ぎることは覚悟していました。
案の定、予定日を過ぎた後の健診でまだ子宮口は1cmしか開いておらず、赤ちゃんも下がってきていないとのことだったので、なるべく散歩したりして無理なく運動などをしていました。
そうすると夜中何度か前駆陣痛がくるようになり、予定日から1週間後のクリスマスイブの朝におしるしがきて、定期的な陣痛がきて、その日の夕方に無事元気でビッグな男の子が生まれてきました。
ちょうどその日は旦那さんも休みだったので出産に立ち会ってもらうことができ、私としてはサンタさんからのクリスマスプレゼントのように思いました。
3度の出産をヤナセクリニックでできて本当に本当によかったです。
★今回2人目の出産。
予定日が上の子の誕生日と近かったので、いつもお腹に『あと△日で出ておいで』なんて話しかけてもそんな思い通りにはいかず。
予定日前日の診察ではあせらず新年まで様子をみても…と先生に言われても、新年は家族そろってむかえたいと願い誘発希望で入院することに。
一日目の誘発は変化なく、2日目2回目にチャレンジ中も効果なく、やっぱり親の勝手でやってしまったのかなぁ・・・と後悔していた時、助産師さんは薬の効果や人それぞれなことを話してくれたのが何だかとても救われました。
突然薬の効果はやってきて、陣痛もどんどん進んできました。
LDRは立て込んでたので、洋室希望でしたがとりあえず和室に。
一人目は洋室だったし、和室ってどんな姿勢でいたらいいんだ?なんて思いつつ入室しましたが、逆に和室でよかったと今産後に思ってます。
自分の好きな体勢を好きな時好きなようにとれるし、パパが絶対必要になってくるので、パパもすごく貴重な経験になったし(私の手の力がすごかったので、陣痛のつらさがよくわかったそうです)
なんせ産後にタタミで寝ていた私に、上の子がずっと一緒に布団に入ってきて甘えてきたり、トントンしてくれたりと、上の子にとってもすぐにママと接することができてホッとしたみたいです。
これから出産する方にはぜひ和室をおすすめしたいし、してほしいです。
忙しい時期に忙しい時間帯で、スピード分娩でしたが、沢山のスタッフの方の笑顔にかこまれ支えられて、安心できました。
みなさんいつまでもその笑顔でいて下さい。
ありがとうございました。
★12月27日、逆子のため予定帝王切開の日を迎えるはずでした。
しかし、24日の朝に出血があり、急いで病院に行くと出血はおしるしであり、子宮口も開いてきているとのことで即入院の夕方16時から緊急帝王切開となりました。
突然のことだったので、びっくりしましたが「今日ついに赤ちゃんにあえる!」と前向きに考え、夕方までベッドの上で過ごしました。
その間、「この子の胎動を感じるのもあと少し…」と何回もお腹に手をあてたり、「みんなが待ってるから、元気に産まれてきてね。」「大好きだよ」「会えるのを楽しみにしているよ」とたくさん話しかけたりしました。
また大きなお腹の写真が撮れる最後の日と写真もたくさん残しました。
手術の説明や点滴などの術前処置も同時に進んでいき、あっという間に夕方16時を迎えました。
家族に「行ってきます」と声をかけ、手術室の中へ。
何となくお腹を切っている感覚や赤ちゃんを出してもらっている感覚はありましたが、全く痛みはありませんでした。
手術室に入って30分後くらいに「うんにゃあ うんにゃあ」と元気な産声が聞こえ、無事に産まれてくれたことがわかり、感動で胸がいっぱいになり、涙がこぼれました。
性別は産まれるまでの楽しみにとっておこうと検診の時に聞いていなかったので、「女の子」と聞いた時には、びっくりしました。(ずっと男の子だと思っていました)
検診から今日この日を迎えるまで、いつも優しい笑顔で安心感をあたえてくださった柳瀬先生、手術中手を握り、声をかけ励ましてくださった高野師長さん、いつも親切にしていただいたスタッフの皆さんのおかげで、私が思っていたよりもリラックスした状態で帝王切開に臨み、出産することができました。
急な展開となりご迷惑をおかけしましたが、本当にありがとうございました。
赤ちゃんも無事に産まれてきてくれてありがとう。
この感動の体験は、一生忘れません。
また第二子を授かった時には、こちらでお世話になろうと思います。
ありがとうございました。
★2度目の出産です。
36週に入ったと思った矢先に夜中に破水。
急遽出産になりました。
タイミングよく和室LDRが空いていたので、迷わずそちらを選択し(前回のお産も和室でしたが、個人的にとても楽でした!)助産師さんのリードで陣痛→お産と進んでいきました。
今回嬉しかったのが、立ち会い出産を希望していた私に、的確に家族を呼び出すタイミングを知らせて頂いた事で、陣痛中もずっと進み具合を気にして見守っていてくれたのは本当に感謝です。
陣痛〜出産にかけても、ずっと体をさすってくれたり、はげましてくれたりと、とても安心できました。(お陰様で、主人、上の子の立ち会いで無事出産することが出来ました!)
2578gと小さめの男の子と言う事もあり、母乳(ミルク)の進め方など、スタッフの皆さんにとても気にかけて頂き、色々なアドバイスを受けながら進めていく事が出来たので、帰宅後の育児への自信につながりました。
“出産”という人生のうちに、そう何度も体験する事の無い一大イベントの一時をヤナセさんで過ごした事は、私にとって本当によい思い出になりました。
院長をはじめ、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
★今回のお産は陣痛からでした。
夕方の検診の後からお腹が重く感じていました。
でも普段通り夕食、お風呂、上の子の寝かしつけをして、のんびり座っていたら少しチクチクした感じになってきました。
もしかして陣痛がくるかな?と思いながら就寝しました。
そしたら夜中、お腹の痛みで目が覚め、痛みがなくなるとまた寝る・・・そうしているうちに目が覚めてきて、時間をはかってみると10分〜20分間隔でした。
痛みはそれ程強くなかったので少し様子を見て、続いていたのでTELをしてヤナセクリニックにむかいました。
着いてからどんどん痛みが強くなってきて、間隔も短くなりいよいよ出産だなと実感してきました。
2人目ですが、うまくイキめなかったり呼吸できなかったり・・・と本当に出産は大変だと実感しました。
でも助産師さんの声かけや、手を握ってくれたことは心強く、がんばれました。
生まれた瞬間、力が抜けて赤ちゃんの産声が聞こえてほっとしました。
お腹に赤ちゃんをのせてもらい顔をみたら、すごくうれしくてずっとお腹にいた赤ちゃんに会えた喜びを感じていました。
これから大変な事もたくさんあると思うけど、がんばって子育てをしたいと思います!!
赤ちゃん、ママのところにきてくれてありがとう!!これからよろしくね!!と寝顔をみながら思ってます(^▽^)
我が子はほんとにかわいいです。
★出産予定日は平成24年12月31日。
第2子ということもあり、今回はどんなお産になるだろう。と、半分はドキドキ、半分はソワソワしながら臨月をすごしていました。
12月25日クリスマス、38週目の検診後出血。
「おしるしだ!」と思い、経産婦なので一応病院へ連絡。
全く陣痛らしい痛みはなく、生理痛のような鈍痛がずーっと続く・・・。
それから毎日、早く赤ちゃんに会いたくて散歩、散歩・・・。
できるだけ体を動かしていました。
体力は温存しつつ(笑)
29日朝4時半。
「なんか腰いたいなー」と思いつつ2度寝。
5時半「やっぱり腰痛い?アレ?おなかの張り・・・15分くらいずつだ・・・」まだちょっと不規則だったので、旦那さんの朝食を用意、念のため自分も食べ送り出す直前の7時ごろ「5分間隔になってきた気がする・・・?」いきなりですが5分間隔の陣痛が来てました。
上の子のお産の時、陣痛来ていても、10分間隔で子宮口2cmしか開いていなかった事もあり、まだガマンできる痛みだった事から、とりあえず旦那さんを送り出し、病院へ連絡。
外来のひらく9時に到着。
NSTをする時、横になったとたん、痛みが急に出てきました。
先生の診察をうけると「子宮口8センチ開いているよー」子宮口って10cmで全開・・・。
前の時は7cmまでに1日半かかったのに!?と軽くパニックしながらあれよあれよという間に洋室のLDRへ。
着替えてベッドにのるとしばらくして旦那さん到着。
そして運悪く出発する時に見つかり、ついてきてしまった長女も一緒にLDRへ。
・・・さすがに私が痛がる姿を見せることに堪えられず、半強制退場させました。(家で「お母さんが死んじゃうー!」と大泣きしたそうです)
大き目赤ちゃんという事もあり、なかなか下りて来てくれず、しばらくいきんではやめ、いきんではやめ、の繰り返し。
情けないけど「まだですかー?」と弱音も出てきた頃、助産師さんの「もうちょっとだよ!」の言葉にはげまされながら、14時30分ピッタリ、3670gの大きな女の子と対面することができました。
やっと会えた嬉しさで涙が出ました。
旦那さんもずーっとうしろでお茶や汗やサポートしてくれ、立ち会えました。
前回48時間、今回7時間半と、前からするとすごいスピード出産でした。
家族だけでなく、ずっとついていてくれた助産師さんのおかげもあると思います。
本当にありがとうございました。
★初めての出産で、予定日より3週間早く、出産しました。
出産2日前の午前1時頃に破水し病院に連絡。
すぐに病院へ。
子宮口はまったく開いておらず、その日は様子見で入院。
次の日、誘発でお昼すぎに陣痛が5分間隔でくるものの、夜になっても子宮口は3cm。
明日に備えて眠ろうとするも陣痛で眠れず朝を迎えました。
朝8時からもう1度誘発。
ここからが早かった。
陣痛が強くなるにつれて子宮口も3cmから倍の7cm〜8cmへ。
陣痛も2〜3分間隔できてて痛みで呼吸もままならず、苦しくて身体はもう限界でしたが、柳瀬先生、助産師の但住さん、Babyの奥村さんのサポートで、無事出産することができました。
一緒に頑張ってくれた赤ちゃんにも感謝しています。
37週1日での出産となり、2196gという小さな男の子でしたが無事に産まれてきてくれて安心しました。
これからが本当に大変な日々ですが、先生をはじめ、スタッフのみなさんのおかげで頑張れそうです。
出産に22時間も耐えられたのも本当にみなさんのおかげで心から感謝しています。
ありがとうございました。
★出産直前まで少しお産が怖いと思う時もありましたが、陣痛が始まってしまえば、もう何も考える暇もなく、無事にお産を終えることができました。
助産師さんの励ましの言葉や指導がとても温かく分かりやすかったので、心から感謝しています。
これほど安産だとは思っていなかったので、いろいろ準備して来た出産グッズはどれも登場する機会がなかったけど、病院到着から3時間かからずに生まれて来てくれたのは何よりの親孝行を赤ちゃんがしてくれたと喜びでいっぱいです。
とにかく出産の感動をいつまでも忘れずに幸せいっぱいの家庭にしたいと思います。
追記:入院中の先生をはじめスタッフの方々のアドバイスは、時に厳しく、時に家族のような温かさで退院に向けて指導して下さったり、助けて下さったり、本当に素晴らしいものだったと思います。
ありがとうございました!!