出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2012年 7月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★仕事が忙しく、産休直前まで仕事優先で生活していました。
そのため全く出産についてわからない状態でした。
産休に入ってから里帰りをして三重県に戻ってきましたが、正直不安だらけでした。
しかしヤナセクリニックさんで妊婦さんのための教室がたくさん開講されていると知り、できるだけ参加することにしました。
私と同じようなお母さんたちと話したり、助産師さんから様々なことを教えてもらううちに、自然と出産に対して心の準備ができていったように思います。
不安な気持ちより、「早く赤ちゃんに会いたいなぁ」という楽しみな気持ちが増えていきました。
そのような中で陣痛がはじまりました。
はじめてのことで、今、自分がどんな状態か、痛みが強くなるたびに混乱しました。
そんなとき、病院のスタッフさんの声かけや、家族の存在が自分にとっては支えとなりました。
初産の人は出産は長びくこともあると聞いていたので、あと自分はどのくらいこの痛みに耐えたらよいのかな・・・と心が折れそうになったときも何度か・・・。
そのたびに「赤ちゃんが待ってくれてる!!」「家族がいてくれる!!」と考え「もう少し頑張ろう」と前向きになれました。
想像していた以上に痛く、苦しい陣痛でしたが、赤ちゃんがスッと生まれてくれたとき、そして初めて抱かせてもらったときはそれ以上に幸せな気持ちになることができました。
あんな気持ちは人生で初めてでした。
お産は少しずつ少しずつ進んでいきました。
でも確実に前に進みます。
これからの子育てもお産のように少しずつ前に進み、母として頑張りたいと思います。

★予定日を3日すぎた、4人目の出産でお世話になりました。
赤ちゃんの位置がまだ高く、大きくもなってきていたことから誘発で出産しようとなり、午後2時に入院、誘発剤を飲みました。
NSTでのモニターで赤ちゃんの心音の低下により誘発剤は中止、酸素吸入、もしもに備えて帝王切開もあり得ると言われ、本当にドキドキしながら一生懸命酸素を吸入していました。
パチンと音がして破水も。
LDRに移動しそのまま自然に陣痛が進むのを待つことになりました。
薬を飲んでから陣痛らしき痛みは始まっていたのですが、破水して6分間隔くらいにはなりました。
でも忘れた頃に痛くなり、NSTで見ると8分やら3分やらバラバラ。
主人と長男が来てくれましたが、すぐ進むという保証はなく、とても長い時間待ってくれました。
その間も陣痛の間隔は縮まったりのびたり。
不安な中、ずっとそばに看護師さんがついていてくださり話し相手になってくださり、腰をさすってもらったり、とてもとても心強かったです。
夕方で交替になりその方は帰られてしまいましたが、次の看護師さんや婦長さんにサポートしてもらい陣痛間隔も1分強くらいに。
おなかの底のほうが痛いのかおしりを押されるような感じなのか、痛くてよくわからない状態でついに次いきんでみましょうと。
院長先生と婦長さん、他の看護師さんに支えてもらいもう少し、もう一回とはげまされ、午後9時7分3450gの男の子を無事出産することができました。
長男にもお産を見せてあげたく立ち会いを希望でしたが、帰るまでにちゃんと生まれてきてくれました。
赤ちゃんも心音低下と不安な要素はあったものの、無事普通に出産できてとてもほっとしました。
本人的には痛くて大変でしたが一般的には超安産超スピード出産だったようです。
院長先生はじめスタッフの皆さん、本当にお世話になり、ありがとうございました。

★初めての出産で予定日の1〜2週間前からドキドキしていましたが、気持ちとは裏腹に予定日を過ぎても特に何の変化もなく・・・。
予定日翌日の診察で血圧等の関係もあり、入院して促進剤を使いながら出産することが決まりました。
マイペースな赤ちゃんなのか促進剤を服用しても陣痛はかなりゆるやか。
子宮口が全開してからも少しずつしか下りてきてくれず、もう頭が見えてるからあと少し!と言われてから何時間かかったのか・・・。
最後に再び促進剤の点滴で陣痛を助けてもらいやっと出てきてくれた時はぐったりでしたが、すぐに元気な泣き声をあげてくれてホッとしました。
そして、スタッフのみなさんがテキパキと処置をしてくれ、すぐに胸に抱かせてもらった時の心臓の音と、小さな手で指1本を握りしめてくれる赤ちゃんの行動に感動しました。
この気持ちを忘れずに、これからの育児をがんばっていこうと思います。

★はじめてのことばかりで、不安だらけの日々だったけど、大きくなってくるお腹と検診で元気に動く赤ちゃんの様子をみて、うれしさや楽しみの気持ちも大きくなってきました。
逆子だったため、予定帝王切開で出産を迎えるはずだったけど、35週目の検診では逆子がなおっていたのでびっくりしました。
3日間くらいとても激しくお腹が動いていたので、がんばって回ってくれていたのだなぁと感動しました。
もういつ産まれても良いよと先生に言われたその日の夜、破水し入院となりました。
しかもその日は夫の仕事が休みだったので、赤ちゃんが産まれる日を選んでくれたのかなと思いました。
そして陣痛がはじまりました。
だんだん痛みが強くなり、つらくてさけんでばかりでしたが、いよいよ「頭が見えてきたよ」と言われたときは、「もうすぐ会える」とうれしくなってきました。
産まれてきたばかりの赤ちゃんの声はとても大きく元気で、胸の上にのせてもらったときは、言葉では言えないほどの感動でした。
赤ちゃん、いっぱいがんばってくれてありがとう。
お産を良い方向に進めてくれた助産師さん、つらい間ずっと一緒にいてくれ、出産に立ち会ってくれた夫と母に感謝の気持ちでいっぱいです。
すごく心強かったです。
赤ちゃんはとてもあたたかく、とても愛しく、どんなしぐさも表情もかわいいです。
10ヶ月もの間、私のお腹の中で育ってくれたこと、がんばって産まれてきたこと全てに感謝です。
これから楽しみながら育児をしていきたいです。

★今回3人目の出産でした。
私は3人ともつわりがひどく、毎日吐いてばかりの生活でした。
でも・・・つわりがひどい分、お産はいつも安産で。
つわりはずっと続くけど、(長く続く)「お産は1日ガマンすれば終わる」と思っていました。
今回は、7月6日AM3:00に入院しました。
15分間隔で強くなり、まだガマンできるぐらいでした。
10分間隔になって和室LDRに入りました。
まだガマンできるくらいでしたが、助産師さんがずっと横についていてくれて、腰をさすってくれたり、足をもんでくれたり・・・すごく安心感があり・・・リラックスできました。
本格的に陣痛が始まり、助産師の足に自分の足をのせて、助産師さんの指示どおりいきんだり、休んだり・・・すると24分ぐらいにスポ〜ンと産まれました。
後の出血が多くて、心配でしたが、スタッフのみなさんのおかげで、なんとか止まり・・・
妊娠中もらった貧血の薬をちゃんと飲まないといけなかったナ・・・と反省しました。
今回のお産がたぶん最後?になると思うんですが、今回が本当にずっとつきそってくれた助産師さんのおかげで安心して、産むことができ感謝してます。
後・・・仕事終わってねむたい中、立会ってくれたパパ、入院中、子ども2人のお世話をしてくれたばーちゃんに感謝です。

★今回で4人目の出産でした。
妊婦健診の時から先生には、“今までの中で一番大きい胎児になるねっ”と言われていました。
今まで2400g〜2600gの子しか産んでいない私が3000gの子を産めるのかなぁ〜と言う不安もありました。
予定日になっても何の兆候も見られず、自然分娩を望んでいる事を先生に告げ1週間待って、陣痛が来なければ帝王切開の話になりました。
40週1日目、朝少量のおしるし!?(出血)があり様子を見ていました。
弱い陣痛(5分くらいの間隔)これは、もしやと心の準備もしていました。
夜布団に入り3時頃陣痛が始まり、病院に5時30分到着。
すでに子宮は8cm。
先生もすぐかけつけて下さり、先生と助産師さんのいきみ方の誘導、汗を拭いてくれたり、お茶を飲ませてくれたり、励ましの言葉をかけてくれたおかげで、1時間30分で初の3332gの赤ちゃんを無事に出産する事ができ、本当に感謝しています。
これから出産を迎えるママさん、沢山不安な事あると思います。
決して一人ではないです。
皆さんがついてくれています。
どうか安心して、頑張って元気なBabyちゃんを産んで下さい。

★今回は2度目の出産で前回と同じ里帰り出産でした。
前回はちょうど新しい入院病棟の建築中で、今回は新病棟いう事もあり、里帰り出産するならまたヤナセクリニックでお世話になりたいと考えて、こちらで出産する事にしました。
前回逆子で帝王切開だった為、今回も手術が決まっていました。
やはり2度目という事で前回の全てが不安で緊張で、という出産に比べると少しは気持ちの余裕を持ってむかえた出産だったと思います。
それでも前回と全く同じ訳でも無く数年経っているのでうろ覚えの所もあり、手術中も不安が全然無かった訳ではなく、スタッフの方たちが様子などを声かけしてくれたりした事がとてもありがたかったです。
何より柳瀬先生が優しく、手術開始前や後にも、声をかけてくれたので安心する事が出来たと思います。
手術後はやはり体はしんどかったですが、スタッフの方たちがフォローしてくれて、体的にも精神的にも助けられました。
3度目はもう無いと思いますが、また何かでお世話になる事があるかも知れません。
その時はよろしくお願いします。
色々とありがとうございました。

★3人目のお産。
今回は男の子ということもあり、とても楽しみなのと、陣痛に耐えれるか、不安でいっぱいでした。
少し大きめで、出産も早くなる様な感じもありましたが、予定日も過ぎ、おしるしや破水などの兆候もなくて、その日も、まだお腹が、カチカチになるぐらいでした。
急に、おしりを押す感じで、痛みもあまりなく違和感がある様な・・・。
それが、だんだん間隔が短くなり、病院に来た頃には、6cmまで、開いていました。
こんなにスムーズにすすむとは思っていなかった私。
それから、助産師さんにつきっきりで対応してもらい、おちついて、痛みに耐えることができました。
子どもが出てくる時は、とても痛くて、大さわぎをしてしまいましたが、主人、母に立ち会ってもらい、無事に出産することが出来ました。
とても怖がりで痛がりな私を、「上手だよ!!大丈夫だよ!!」と言ってはげましてくれた助産師さん、看護師さん、先生、どうもありがとうございました。

★出産予定日が近づき、早く陣痛が来てほしい思いから、草抜きや床掃除をしていました。
その日の夜、破水。
病院へ行き、そのまま入院となりました。
入院して1時間ほどで陣痛が強くなり、3時にはじっとしていられない痛みに。
腰とマッサージをしてくださった湯谷さんが「お産まで早い気がする」と言ってくださったことが心の支えでした。
湯谷さんの予想通り、早く子宮口が開き、朝にはLDRへ行けることになりました。
当初の希望であった洋室ではなく和室のLDRでした。
主人を台にしての出産は不安でしたが、実際はそれどころではなかったのが本音です。
朴木さん、湯谷さんに足をささえてもらい、先生にお腹を押してもらって、LDRに入室して1時間で出産できました。
先生の「おめでとう」の声を聞いたときは、感動より達成感でいっぱいでした。
台になっていた主人は足が痛かったようですが、とても感動していました。
“2人で産んだ”と思える和室はオススメです。
入院中も幸子先生をはじめ、スタッフの皆さんとても優しくサポートしていただき、有難うございました。
またお世話になれる時が来ればいいなと思える一週間でした。

★今回4人目でした。
1人目からずっとヤナセさんです。
上3人共に私の血圧が高く誘発分娩だったので、今回もそのつもりで次の健診で相談しよかーと言ってた、その健診日の早朝に陣痛?って感じの痛みがありました。
気のせいかな?前駆かな?と思ったけど、不規則ながらに痛みはあるし。
その後出血もしたため、コレはヤバイかも!と病院へ。
到着時子宮口7cm、陣痛3〜5分間隔でした。
そこからも順調にすすみ、7月17日午前7時19分に3590gの女の子誕生☆
37週5日のわりにはデカい赤ちゃんでした。
陣痛開始から3時間半。
4人目にして初の自然分娩で促進剤なしのお産でした。
産まれた時間が朝だったため、赤ちゃんに初めてかけた言葉が「おはよう」でした。
上の子の立ち会いはできなかったけど、妹の誕生は喜んでくれたし。
4人のママとして大変だろうけど、なんとかなるさーでがんばります。
今度こそ本当に終わり!!

★予定日より9日前。
夜、お風呂から上がると破水。
とてもびっくりして焦ってしまいました。
ヤナセさんに電話をして、即入院。
破水したら、直ぐに陣痛が来ると思っていましたが、なかなかこず、いつお産になるのだろうと少し不安になりました。
今回は二人目だったので、陣痛がくれば出産も早いと思って心の準備はしていたものの、想定外の破水からだったので、不安になったのかなと思います。
ただ、LDRに入って、高野師長さんや、一人目の子を出産した時にお世話になった助産師さん達の顔を見て、本当に安心しました。
陣痛も徐々についてきて、マックスに痛くなって、いきみはじめ3回目くらいで「肩も見えてるよ」と言われ、あと少しだと思い、頑張れました。
先が見えたので、落ち着いて、いきめたのかなと思いました。
子宮口全開から14分で出産で、超安産だったと思います。
妊娠中は、体がしんどくて、落ち込むこともありましたが、かわいい我が子に会えて、本当に幸せな気持ちになりました。
幸子先生、高野師長さんはじめスタッフの皆様、本当にお世話になりました。
ありがとうございます。

★予定日超過で誘発分娩でのお産となりました。
その上、初めての出産だったので不安もいっぱいありました。
飲み薬の促進剤から始まり、そのままお産へ入りました。
念願のアロマバスにも入る事が出来たのは嬉しかったです。
リラックスできるだけではなく、陣痛の痛みも軽減されました。
交替で助産師さんがやってきては、的確な処置、骨盤へのマッサージなど慣れたかんじで、こちらも恥らう事なく全てを委ねられました。
私のわがままも聞いてもらえ、ほぼバースプラン通りにいったのではないでしょうか。
赤ちゃんが大きくて時間がかかり、途中何度もへこたれそうになりましたが、その都度助産師さんに励まされ、最後の最後には幸子先生、助産師さん三人、皆で力を合わせて取り上げた感動的なお産となりました。
出産後も和やかなムードで、一生心に残る出産ができました。
ヤナセクリニックに決めて本当に良かったです。

★33時間という思った以上に長時間のお産でしたが、家族の大切さと無事に産まれてきてくれた赤ちゃんへの感謝の気持ちを感じることができ、幸せな気持ちになりました。
母子同室を基本とする入院期間の間に、母親になったのだという実感もすぐにわいてきて、我が子への愛おしいという気持ちでいっぱいです。

★私が小柄な為、検診の時に出産予定日をすぎたら誘発剤を使って出産させようかという話が出た。
赤ちゃんが大きくなりすぎると出産が大変になるので・・・。
出産予定日数日前、気分の悪い日が続いた為、先生にみてもらうと、予定日前だけど誘発剤を使う事に。
子宮口が開いておらずの誘発で飲み薬を利用し、入院2日目で出産!!
陣痛のリズムができてきた時、嬉しくなり、間隔がせまくなり、陣痛がキツクなってくると不安感・恐さも加わってきました。
でもスタッフの方が気持ちが不安定になってる私をはげましてくれ、頑張れました!!
出産後の入院中も、わからない事だらけだし、体力も落ちて思うように動けませんでした。
でも、夜、赤ちゃんをナースステーションで預かって頂いたり、部屋にも様子を見に来て下さるので、安心でした!
ありがとうございました!!

★いろんな人に支えられ我が子と対面でき、家族になれた事に感謝。
予定日より2日遅れで、第2子を出産しました。
前回は和室のLDRを希望し出産、自宅出産みたいでとても良い出産だったのですが、今回は上の子もいるし主人も仕事だったので洋室のLDR室を希望しました。
好きなアロマをつけてもらい、アロマバスにも入れてもらって痛いけどとてもリラックスして過ごせました。
陣痛がくるたび実母に手や足をさわってもらってましたが、とても心強く、痛みが和らいだ様に思います。
主人と上の子(3才、男の子)も間に合い、立ち会う事も出来ました。
上の子が恐がるかと心配しましたが、お父さんに抱っこされて、静かにじっと見ていました。
痛がったりすると分娩台を握っている手を、小さな手で「ぽんぽん」とたたいてくれて、心配してくれました。
痛みも和らぎいやされました。
痛くて声が出てしまった時はお父さんにぎゅっと抱きついてたらしいのですが、頭が出て来た時は、じっと集中して見ていて、産声をあげた時には、嬉しそうに笑っていたそうです。
上の子の立ち会い出産はぎりぎりまで悩みましたが、嬉しそうに弟の様子を見ている姿を見て、立ち会いさせて良かったと思いました。
上の子に手がかかったり、ぎりぎりまで仕事をしていたりと、あまりこの子と向き合う事もなくあまり声をかけてあげなかったりと、上の子の時とえらい違いでしたが、元気な産声を聞き、カンガルー抱っこをさせてもらえて、嬉しくとっても愛おしかったです。
先生や、助産師さん、看護師さん、沢山のスタッフさんに助けていただき、本当に感謝しています。
良い出産をさせていただきありがとうございました。

★平成24年7月31日21時47分、3570gの元気な男の子誕生!
2人目とあって誰もが予定日より早い出産になると思っていたのに、居心地が良かったのか、4日遅れでの出産でした。
おかげで十分妊婦生活を楽しむコトができました。
入院1日目、誘発するも陣痛まで至らず・・・2日目4時間の陣痛の後、3〜4回いきんだ所スポンと楽に産まれてくれました。
とってもとっても楽でした。
そしてお姉ちゃんとのドキドキ初対面。
緊張した様子だったけど徐々にあやす姿が見られ、お姉ちゃんっぷりを発揮してくれたよ。
家族4人の生活がいよいよスタート。
いろいろ苦労もあると思うけど力を合わせて乗り越えていこうね。
また今回の出産では実習生さんが担当してくれ、こまめに様子をみに来てくれて、又陣痛のたび体をさすってくれたり・・・無事取り上げてもらいました。
その後も声をかけてくれたりすごく思い出になりました。
子供が大きくなったら話そうと思ってます。
2人目もヤナセクリニックでお世話になり、安心して出産できたので大満足です。
毎日休みなく働いている先生を始め、看護師さんも大変だと思いますが、がんばって下さいね。
本当にありがとうございました。。。

★予定日を過ぎたので、風船を入れて子宮口を開けてみてそのあと促進剤を使う予定でした。
でも、風船を入れたらそのまま陣痛が続き、促進剤を使わずお産になりました。
初産だったのですが、初産で風船だけですむというのは、とても珍しいことみたいで先生や助産師さんたちもおどろかれていました。
私自身もあっという間の出産でビックリして、感動よりもおどろきの方が大きかったです。
あまり陣痛に悩まされずにすみ、赤ちゃんに助けられたなぁと思っています。
それにへその緒が首に巻いていたから長びけば帝王切開になるかもしれないと言われていたのに、あっという間に下りてきてくれて良かったです。
本当に産まれてきてくれてありがとう。