★今回の出産は3人目、ヤナセクリニックにお世話になるのは2度目です。
夜中、パシャッと流れる感じがあり、トイレへ行くとポタポタと落ちてくるので、すぐに破水とわかりました。
間もなく下腹が収縮する感覚があり、病院に電話をしました。
上の子2人はおしるしから始まりで、破水からの出産は初めてでした。
安産教室で聞いていたゴミ袋を車のシートに敷いて、病院へ向かいました。
病院に着いて、診察をしていただくと子宮口はまだ3cmとのことで、朝方までかかるかなと思っていましたが、3時間くらい経つと痛みがピークになり、子宮口が全開してからは一気に進み、2回くらいイキむとスルッと出て、4時間のスピード出産(?)となりました。
病院に着いてから一つ一つ丁寧に、お産までの進み具合や早く進ませるためのアドバイスをしていただき、「腰を温めると良い」とホットパットを当て背中にクッションを敷いて頂いたり、「足を高くすると良い」とクッションを当てがって頂いたりと、至れり尽くせりで、痛みがなければお姫様の様でした。
バースプランもしっかり見ていただいていたおかげで、産後の悩みもなく本当に良い出産となりました。
ありがとうございます。
おもしろかったのは、私がエコーを見て勝手に男の子だと思い込み、産まれるまで性別は聞いていなかったので、産んでみたら女の子でパパと2人、目を丸くして驚きました。
★H23年12月29日予定日の経産婦です。
予定日が近づくにつれて、胎児が3700gあると知り、大きいし、しっかり力んで頑張れるか心配になってきました。
予定日になっても何の予兆もなく過ぎていき・・・自然分娩を諦めて、誘発入院かなと半分思いながら、散歩をしながら体を動かしていると少しずつ変化が出始め、元日の挨拶まわりをしていたら痛みが。
だんだん間隔が狭くなり、病院へ入って4時間50分という早さで自然分娩ができました。
2年あいてからのお産・・・力み方をすっかり忘れていたのと胎児が大きいのと心配があり、少し怖さがありましたが、助産師さんが上手に声を掛けてくれました。
1人目の時と違い何度力んでも、ものすごく痛くて叫んだりパニックになりましたが、「赤ちゃんも頑張ってるのにお母さんが頑張らんくてどうするの!!もうすぐそこまで出てるんだから」と言ってもらい励みになり頑張れました。
畳の部屋の分娩は気持ちもリラックスできるし、旦那に手を握って手伝ってもらったり、子どもが出てくる瞬間を近くで見れて感動できたようで、体験できて良かったと思います。
痛みが強かったのもあり、出てきた時の感動は忘れられないぐらい嬉しくて赤ちゃんが愛おしく思います。
2歳年上のお姉ちゃんも「赤ちゃん。」と声を掛けて、頭をなでたりしながら気にしてお世話をしてくれているので、これから家族4人で楽しく過ごしていきたいと思います。
先生やスタッフの方々、本当にお世話になりました。
ヤナセクリニックで出産してよかったです。
ありがとうございました♪
★2人目の出産でした。
清水レディースクリニックからヤナセさんでお産ということで、1人目の時と同じでした。
1人目の時は、破水して入院、誘発して出産だったので、今回も破水から始まりそうやと思っていたのですが・・・予定日ピッタリ1月8日PM1時43分、3365gのBIGBOY☆が産まれてくれました。
年明けの予定日・・・年末に産まれるか、お正月に産まれるか・・・食べ過ぎないように気をつけて・・・そうしたらまさかの胃腸カゼ?!
食欲もないし、腰は痛いし、おなかは張って痛いし・・・1月6日の妊婦検診で、連休明けに誘発入院しようとなり、1人目も誘発やったし・・と思っていました。
1月7日の夜、BABYが産まれる夢を2つ見ました。
そしておなかが痛くて目が覚めて・・・これって陣痛?!
ただ腰が痛いだけ?!
間隔を計ると7分とか10分とか・・・AM9:30病院へ電話、10:00内診、4cm開いてる!←ビックリ!!!!!
それでもやっぱり陣痛弱いし、アロマバスに入ってルンルン。
内診したら7cm!!!
えー!!進んできたー!!痛いー!!
9cmから全開になるまでが長くって、しんどかったです。
最後は先生におなかを押してもらってどぅるり〜んっとBABYが産まれてきてくれました!!
最後、息が出来なくってBABYを苦しくさせてしまって、かわいそうなことをしてしまいました。
でも、なんとか無事、BIG BOYを出産することができました。
柳瀬先生をはじめ、ずっと一緒にいてとりあげてくれた佐田さん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
家に帰ってから、2人の子育て頑張ります★☆
★初めての出産になります。
でも出産に対する不安はなく、妊娠した喜びと、楽しみ、幸せという気持ちがとても大きかったです。
日に日に大きくなっていくお腹と共にその気持ちもどんどん大きくなっていきました。
私は仕事をしていたのですが、切迫流産で4週間自宅安静の時期もありました。
9ヶ月頃に切迫早産で4日入院し、その後は37週に入るまで自宅安静でゆっくりゆっくり過ごしました。
赤ちゃんの推定体重が38週の時に3200gあり、この時は子宮口が1cmくらい開いているし、柔らかくなっているねと言われました。
この頃からいつ陣痛が来るかドキドキしながら過ごしました。
それから1週間後の朝、陣痛が来て診察。
子宮口が4cm開いていたので入院。
陣痛が弱いうちは、主人と廊下を歩いたりして過ごしました。
痛みが強くなってからLDRへ。
希望通りの和室が空いていたのでそこで過ごしました。
本格的に痛くなり破水したのは夜12時半頃。
そこから腰が割れそうな痛みと闘うこと4時間。
でも助産師さんがずーっと側にいてくれて声をかけたりマッサージしてくれたのと、主人もずっと手を握ってくれて体をさすってくれたり、一緒に呼吸を整えてくれたりしてくれたので精神的にはとても楽でした。
赤ちゃんが骨盤を通る時が一番痛みが強かったですが、『髪の毛が見えてるよー』と助産師さんが言ったのを聞くと一気に気持ちが楽に・・・。
気のせいか痛みも和らいでいました。
“あと少しで会える!!”と主人と顔を合わせて笑ったのを覚えてます。
そして5時27分、元気な泣き声と共に男の子が産まれてきてくれました。
カンガルー抱っこで顔を見た瞬間、それまでの痛みはどこかへ行き、何とも言えない嬉しさと幸せと感動で号泣しました。
『主人が頑張ったなぁ、ありがとうねぇ!』と何度も言ってくれました。
お産の時に私がどの姿勢が楽なのか、逆にどんな姿勢でこんな風に息を吐いたり、いきんだりすると楽だということを一つ一つ声をかけ続けて下さった助産師さん、本当に本当にありがとうございました。
ヤナセクリニックで出産できたこと、本当に幸せです。
主人も私も感謝でいっぱいです!!
★今回4人目の出産で初めてヤナセクリニックにお世話になりました。
GW明けた頃に下腹部痛の為、それまでかかっていた産婦人科を受診したところ、子宮外妊娠と言われ、翌日に入院、その翌日には手術でした。
腰椎麻酔が効かず、途中で全身麻酔になりました。
目覚めて最初に「赤ちゃんいたよ」と言われました。
排卵日のズレなどから正常妊娠の判断が出来なかったそうです。
赤ちゃんがいたことはとても嬉しかったですが、手術時の麻酔や薬の影響が赤ちゃんに出ないだろうかととても不安で悩みました。
でも心音が確認できる頃になると気持ちも落ち着き、産む決心がつきました。
さすがに同じ病院はためらわれたので、ヤナセクリニックさんでお世話になることになりました。
いろいろなお話をゆっくり聞いてくださり、とても安心できました。
予定日の前日の夜(PM10:00)ちょろちょろと何かもれているような感じがしたのでトイレへ行くと、おしるしと破水?!でした。
陣痛はありませんでしたが、一応病院へ。
2〜3日中には産まれるだろうということで、そのまま(AM0:00)入院となりました。
主人が帰ってしばらくしてから、不規則な痛み(AM3:00頃)がやってきました。
10分・5分・15分・・・不規則なうちは本番ではないと思い、朝までひたすらガマン(・・;)
朝食を持って来てもらいましたが、ほとんど食べられませんでした。
その頃にはようやく規則的になっていてAM8:00に内診をしてみると子宮口8cm・・・。
上の子3人の時は子宮口の開きが早い方ではないのでかなり時間がかかったのですが、「まだまだ時間がかかるはず・・・」その経験が逆に仇となってしまいました。
助産師さんも驚き、慌てて出産準備に。
いろいろな方がバタバタと準備する中、私も限界で呼吸もコントロール出来なくなったり、目を閉じてしまったり・・・。
それでも助産師さんのリードで何とかこらえていよいよ出産。
もう陣痛をガマンしなくていいと思うと今まであんなに痛くて嫌で良いイメージなんて持てなかった陣痛が待ち遠しくもあり・・・(^^)
それから3回の陣痛で第4子が産まれました。
(規則的になってから3時間の安産でした→AM9:00)
いろいろなことがあった第4子、もしかしたら会えていなかったのかも・・・と思うと喜びも大きくて、かわいさ倍増です。
ちょうど予定日にかしこく産まれてきてくれた妹に3人の兄たちはもうメロメロです。
これから退院してから少しバタバタするけれど、頼もしい兄ちゃん達に囲まれてすくすくと元気に育っていって欲しいです。
★「みんな2人目は楽って言うし、なんとかなるさ〜。」
そんな気持ちで迎えた出産当日でした。
10分間隔の痛みがあってもまだまだ余裕で、食事をしたり、メールをしたりしていました。
こんなんでいつ産まれてくるのかなぁ・・・なんて思っていました。
ところが、時間と共にどんどん強くなる痛み、どんどん短くなる間隔・・・。
さっきまでは間隔が短くなるのを心待ちにしていたのに・・・。
上の子の時とはまた違った砕けそうな腰の痛みとお尻の激痛に次の陣痛が来るのが怖くて・・・。
でも助産師さんが痛いところをピンポイントで押さえてくれたり、呼吸を一緒にしてくれて、「上手やよー。」と言ってくれたおかげで何とか乗り切ることができました。
大きな赤ちゃんだったので、頭が見えてからもスルンとは出てきてくれず、最後の痛みは忘れられませんが、柳瀬先生もかけつけてくれて、お顔を見ると安心して最後のひと踏ん張りを頑張ることができました。
「2人目やで楽やろ〜。」と余裕ぶっていた私は、2人目とはいえ大変だったあの痛みに、「もうお産は十分や〜。」と出産直後は思ってました。
でも、産まれてきてくれた赤ちゃんを胸に抱き、授乳をし、これを書いている出産3日目の今日は「次の子もヤナセクリニックがいいな〜。」なんて思っています。
今から思えば、1人目と2人目で痛みが楽になるわけないですよね。
だからこそこんなに愛おしいんやから。
柳瀬先生、佐田さん、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。
またお世話になります!!
★今回、第2子出産でお世話になりました。
前回も切迫早産となり、自宅安静となったのですが、今回は更に入院安静となってしまい、不安なことも多くありました。
けれど入院生活中、先生をはじめ皆様に心身共に支えて頂いたおかげで、正産期を迎え、無事出産できた今となっては、まぁしないにこしたことはないけれど、一つの良い経験だったと思えるようにもなりました。
(特に24時間点滴は、本当に辛いものなのだと実感しました。使える血管がどんどんなくなっていく怖さ・・・。今後こういう状況に少しでも陥らない為にも、常日頃から気をつけていこうと思いました。)
出産自体は前回に比べやはり時間も短くなり、とても痛いことには変わりなかったものの、「もうすぐ頭出てくるよ!」との声かけに息を荒くしながらも「も、もう!?」と思いました。
生まれてすぐの赤ちゃんを胸の上に置いてもらい、その真っ赤な顔を見たら、私も大変だったけど、この子も大変だったんだなと、思わず「お疲れさま」と言ってしまいました。
そして「これからよろしくね」等々色々な感情が込み上げてきました。
今後育てていく上でいろいろと大変で、いらいらすることもあるだろうと思いますが、この時の感動を思い出して乗り切っていこうと思います。
最後になりましたが、今回もヤナセクリニックの皆様には本当に良くして頂きました。
ありがとうございました。
「次」が望めるかはまだわかりませんが、もしその「幸い」に恵まれましたら、また宜しくお願いします。
★私は破水から始まりました。
破水して入院し、12時間後陣痛がきて、8時間43分で出産しました。
初めてのお産で、もちろん何も分からず、この痛みはいつまで続くか?どのように進んでいくのか?すべてが不安でした。
主人にも立ちあってもらえて心強かったです。
私は痛みに弱く、本当に怖かったですが、とりあげていただいた助産師さんの中村さんが、常に声をかけてくださり、人の声が全く聞き入れられないぐらい自分の中でパニックになってしまっている時も、優しく丁寧にこれからどのように進むのか、その都度教えてくれて、その通りに進み、安心できました。
苦しんだ時間がうそのように子どもの顔を見た瞬間、痛みなど忘れました。
本当に愛おしいです。
私はヤナセクリニックを選んで本当に良かったです。
柳瀬先生、すべてのスタッフの方に感謝しています。
ありがとうございました。
★私の場合は、夫の仕事の都合もあり、38週0日での計画分娩でした。
薬での陣痛の誘発ということで、すぐには陣痛がつきにくいかも・・・と心配していましたが、2人目ということもあり、本格的な陣痛がついてからは、だいたい30分程度の超スピード出産でした。
2560gちびちゃん女の子ですが、元気いっぱいに産まれてくれて本当に良かったです。
ドタバタな感じでの出産でしたが、スタッフの皆さんの手際良い対応のおかげで、あまり苦しまず出産できて良かったです。
ありがとうございました!!
★今回初めての出産でした。
予定日より2日早い出産になりました。
6日前の38w6dの検診の時には1cmも子宮口は開いておらず、まだまだだなと思い、デパートで長時間歩いたり、ウォーキングしたりしていました。
すると、検診から3日後おしるしがあり、痛みも不規則ながらも続くようになり、もう生まれるかなとワクワクしていました。
しかしこの日から2日間、不規則な痛みで夜は一睡も出来ませんでした。
そして出産日の前日のPM2:00頃から5:00頃まで10分間隔の痛みが続く様になってきた為、病院に電話し、旦那と一緒に病院へ行き内診したら3cm開いているから入院と言われLDR室に・・・。
この時、ちょうどPM5:00。
NSTを付けながら徐々に短くなる陣痛に耐え・・・破水したのが日が変わったAM4:25。
そして子宮口がAM4:50に全開になり10分たらずで3,322gの女の子が生まれました。
15時間以上かかり、もの凄く辛かったですが、助産師の中村先生の優しい声で呼吸のアドバイスをして下さったり、マッサージをしてもらったり上手だよとはげましの声をずっとかけて下さったおかげで乗り切る事が出来ました。
そして何よりも入院の時からずっと側にいて、一緒に頑張ってくれた旦那のおかげで乗り越えられました。
立ち会ってもらい本当に良かったと思っています。
2人目が出来た時にはまたヤナセクリニックでお世話になりたいと思いました。
助産師の中村さん、柳瀬先生には心から感謝しています。
そして入院中にお世話をして下さった皆さんにはとても感謝しています。
同じ事を何度も聞いても親切に教えて下さり、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
★3人目の出産で、ヤナセクリニックで3回目の出産でした。
2年半前の出産から、施設も随分変わっていて、綺麗でびっくりしました。
当日の夕方「まだ少し早いかな〜(^▽^;)」と思いながら、2人目がとても早く進んだので、心配になり電話してみると、「すぐ来てください」と言っていただき、先生に診ていただいた結果も「入院しよっか!」となり、まずそこで一安心しました。
安心したからか、2人目の時のように到着後1時間ちょっとで出産!!というような急な進行はなく、「これは日付変わるな〜(~_~;)」と長期戦を覚悟したら・・・。
助産師さんのアドバイスで「少しゆっくり休んでも進むよ。」で、少し横になると、あっと言う間に強い痛みが・・・。
それからは自分でも驚く程の進行で、「ちょっと待って〜!!」と思う程スポッと生まれてきてくれました。
お産は何度しても怖く痛いですが、何度しても感動し幸せを味わえます。
私の人生で3回のお産で、3回とも無事に元気な赤ちゃんに会わせていただき、本当に感謝しております。
先生、スタッフの方々本当にありがとうございました。
★初めての出産で、何もかもが不安で、せめて少しでも安心したいと思って本を読んだり、出産経験のある先輩ママに話を聞いて更に実感が湧かなくて落ち着かない、という日々の中で、出産予定日前日より前駆陣痛があり、いよいよ・・・という気持ちで定期検診を受けました。
でも先生より「まだまだ。歩けない、喋れない位の痛みになったらいよいよお産かな」と言われ、自宅に帰って主人と一生懸命お散歩をしました。
その間にも何度も陣痛はあったけれど「まだ歩ける・・・」「歩けないけど喋れるかも・・・」など言いながら、主人にも励まされながら過ごしていました。
夜間も5〜10分おきの痛みでほぼ寝られず。
それでも早く産まれるようにと翌日母と30分程家の周りを散歩。
心配性の母は、「自分も陣痛の痛みを思い出した」と言う程でした。
一応予定日だし、もう一度受診しておこうと病院を受診し、子宮口は2cmくらいだけど時々胎児心音がおちる時があるのと私の血圧が急に上昇してしまったので、とりあえず入院した方が安心かなと、入院する事になりました。
入院後、急に気分が悪くなり痛みも強くなり急遽LDRへ入室、点滴、モニタリングと心の準備も整わないまま何もかもがびっくりする速さで過ぎていってしまいました。
一晩中陣痛に苦しんだけれど、その間ずっと主人や父母、助産師の高野さんがつきっきりで腰や足をマッサージしてくれたり励ましてくれたり・・・一人きりでは絶対に耐えれなかったと本当に感謝しています。
陣痛は辛いし苦しいけれど、私だけじゃない、今赤ちゃんも一緒に辛い苦しい思いをしているんだし、そんな私達を一生懸命サポートしてくれる人達がいる、と思うだけで頑張らなくちゃ、という気持ちになれました。子宮口全開大から出産まではとてもスムーズにとり出してもらえて、出産できた安心感と赤ちゃんに逢えた感激で胸がいっぱいでした。
お産は本当にたくさんの人に支えられていると実感しました。
★今回は2回目のお産になります。
1回目は赤ちゃんが大きかったせいもあり難産になってしまいましたので、今回も予定日が近づくにつれ、不安な気持ちがでてきました。
幸い予定日2日前の夜中に、子供を寝かしつけて自分もうとうとしている時に陣痛がきて、明け方病院に入り、朝出産となりました。
前回はできなかったのですが、今回は入院してすぐアロマバスにいれてもらい、それがかなり痛みをやわらげてくれたと思います。
2回目で自分にもある程度余裕があったせいか、前は出してもらったという感覚だったのですが、助産師さんと一体となってお産に臨んだ感じがしています。
また、娘と前回立ち会えなかった主人も一緒だったので、心強かったです。
娘に恐怖心を与えてはいけないという気持ちが、さらに自分を強くしてくれました。
赤ちゃんを産みおとした直後、それまで静かに見守っていてくれた娘が大泣きしたのが印象的でした。
まだ3才ですが、母親が必死なのを感じとって我慢してくれたのだと思います。
その後すぐ、赤ちゃんが可愛くて仕方がないという感じになってくれたので、立ちあわせたのは正解だったと思います。
上の子の世話をしながらの2人目の育児は大変ですが、娘が可愛がっている姿を見る度、産んでよかったと思います。
★1人目の出産が大変だったので、2人目の妊娠がわかった時、周りは喜びよりも不安のが大きかったようですが、当の私はただただ嬉しくて仕方ありませんでした。
しかし、いざ出産の日が近づいてくるにつれ、命を落としかけたことへの恐怖等も出てきたりとプレッシャーが大きく感じられ、過呼吸になったりしました。
いざ手術の日を迎え、前回とは比べものにならないくらい、リラックスしている事に自分でもビックリでした。
これも先生をはじめ、スタッフの方々の支えがあったからこそです。
後陣痛はひどかったですが、産後も順調に回復し、今回の入院、出産は本当に快適に過ごすことができました。
何よりも無事に生まれてくれた赤ちゃんは最高にカワイイです!
ヤナセで出産することができて本当に良かったです。
ありがとうございました!
★今回は3人目の出産で、上の子は2人共予定日を過ぎても産まれなかったので、誘発剤を使っての計画的な出産で、今回もそうなるだろうと24日に産もうともう日にちまで決めていた。
しかし、今回は違った。
17日の予定日の朝、目が覚めるとお腹が痛くて約10分間隔、それほど強い痛みではないし、しばらくするとおさまるのでこれが前駆陣痛?!と思ってその日も普通に過ごし、夕方上の子の整形の受診にも普通に運転して連れて行ったが、10分間隔で痛みが来るので、車に乗った時痛みが来たのに、運転中途中でも痛みが来た。
それほど強い痛みじゃないので深呼吸をしているとおさまっていくが、夕食の頃からこれはもう本当の陣痛かもと思うようになってきた。
夜中に産まれては困るので陣痛が進まないように早く体を休めようと21時には布団に入ったが、10分おきに痛みが来るのでウトウトっとしただけで寝れず、あっという間に0時に。
0時頃から10分間隔は変わらないが痛みが強くなってきたので、これは本当の陣痛だと確信した。
夫と上の子達の立ち会い分娩を望んでいたので、4時か5時までは我慢しようと思い、でも寝れる訳でもないので髪の毛をセットしたり、持ち物の用意をしたり、洗濯物を干したりしながら時間を潰し、いつでも出られるようにしておいた。
1時頃から陣痛6〜7分間隔、2時頃から5分間隔、4時頃おしるしもあり、夫を起こし、それから朝食の用意をし、シャワーを浴びて5時前に子ども達を起こし、病院へ電話した。
病院へ5時半に着いてから1時間45分で産まれた。
さすがに最後は我慢出来ないほどの痛みだったが、夫と子ども達の応援の中出産でき、産まれた瞬間の感動は人生の中で1番の何とも言えない感動で涙が溢れた。
色々書いたバースプランも全て叶えてもらい感謝しています。
★1月29日、予定日より9日前にお腹が痛くて朝起きました。
生理痛みたいな感じで間隔もバラバラ。
出血は少し。
これが前駆陣痛なのかな?と思いながら様子を見て過ごし、次の日の30日も痛みの間隔は10分だったり、15分になったり。
痛さもまだ我慢出来るくらいが続きました。
30日の夕食後、たぶん陣痛ではないと思うけど、とりあえず病院へ連絡をして内診してもらうと子宮口が3cm開いていました。
まさかそのまま出産になるとは!
全く心の準備もないままにLDRへ。
それから約6時間半。
だんだん強くなる痛みに何度も負けそうになりましたが、私が頑張らないと赤ちゃんに会えない!!と思って乗り切りました。
先生方や立ち会ってくれた家族、産まれようと頑張ってくれた赤ちゃんのおかげです。
諦めたら赤ちゃんに会えなかった。
本当に産まれて来てくれてありがとう。
★1人目の出産でした。
前回の検診で「子宮口はまだ硬いし、赤ちゃんも下がってきてないね」と先生に言われて、予定日の2月2日はこえてしまうだろうなと思っていました。
なるべく体を動かそうと毎日散歩に行っていましたが、前兆もなく軽い前駆陣痛と張りがあるだけでした。
予定日の2日前、寝る前に横になっていたらお腹がポコン!と鳴ったので、何かなと思ったら血液混じりの羊水がダラダラと出てきました。
破水だ!と気付いて入院準備をして病院まで連れて行ってもらいました。
そのまま入院になり、翌朝の診察でも子宮口は1cmしか開いておらず、促進剤を使ってお産を進めることになりました。
1時間に1錠、促進剤を服用して赤ちゃんの心拍をみながらスタート!!
しかし陣痛はどんどん辛くなるのになかなか開かない子宮口。
お母さんと夫に交替で腰をさすってもらうも、声を我慢できないほど痛くなってきたところでLDRに移動。
いきむ時に掴まるものが欲しくて、洋室のLDRにしました。
分娩台に乗ってすぐいきみたい感覚があってナースコールをして診てもらうともう子宮口は全開になっているとのこと・・・!
そこからすぐお産体勢になり、陣痛の波に合わせて何回かいきんでいるとだんだん赤ちゃんが出てくるのが分かりました。
立ち会ってくれた夫の手を握り締めながら、助産師さんの優しいリードでいきんでいると赤ちゃんの頭が出てきて、いきむのを止めるよう言われました。
先生が会陰切開をしてズルっと赤ちゃんが出てきました!
元気な産声の2885gの男の子でした。
へその緒は短かったらしく、切ってもらって抱っこをさせてもらったときは、陣痛の痛みも忘れ感動で涙が出ました。
元気にこの世に産まれてきたことに感謝です。
陣痛から出産まで10時間、こうして無事に赤ちゃんを産めたのも家族のサポートや先生、助産師さんの的確な処置や励ましのおかげだと思います。
本当にありがとうございました。
2人目もまたヤナセでお世話になりたいです。
★切迫早産で自宅安静になりましたが、何とか36週に入り、赤ちゃんも推定体重3100gと大きめだったため、先生にいつ産まれてももう大丈夫だよと言っていただきました。
ウテメリンのお薬ももう飲まなくて良いということで、薬をやめた次の日・・・突然破水!!
びっくりしてヤナセクリニックに電話すると、即入院になりました。
すぐに5分間隔の陣痛がきて、子宮口が全開になるのも早く、スピード出産!!と思ったら、赤ちゃんがなかなか下りて来ず、いきみ始めてから7時間・・・。
ひたすら赤ちゃんの無事を祈りながらふんばり、出産することができました。
ヤナセクリニックのスタッフの皆さんは、ずっと腰や足のマッサージを続けてくれて、アロマの香りのクリームをぬってくれたり、はげましてくれたり・・・。
本当に一緒に戦ってもらった気がしました。
もちろん立ち会ってくれた、夫と母にも感謝の気持ちでいっぱいです。
このヤナセクリニックは、もともと先生が温かく接して下さって好きだったので、出産を決めたのですが、スタッフの皆さんも本当に熱心な方ばかりでした。
今回の出産で、出産は1人でするんじゃなくて、沢山の方に支えられてするものだと感じました。
★今回、2度目の出産でした。
1回目が緊急帝王切開だったので、今回は予定帝王切開でした。
1回目の時、麻酔の効きが悪かったのか、陣痛の痛みでパニックになっていたからか、手術中とても痛く感じ、泣き叫びながらの出産でした。
その時の事があって、今回の手術前は早く我が子に会いたい想いと手術に対する恐怖でいっぱいでした。
前日入院し、手術当日・・・前回の痛みはいったい何だったの!?と言うぐらい全く痛くなく、『もう産まれる?』とか聞く余裕さえありました。
そして待ちに待った赤ちゃん誕生の瞬間。
元気な泣き声。
とても感動的でした。
37w2dでの出産にも関わらず、娘は3246gもあり、3000gあるかなぁ・・・って思っていた私、旦那、実母、みんな驚いていました。
産後は前回以上に痛い後陣痛と傷の痛みで泣きそうになりましたが、1日経つにつれ徐々に楽になっていき、赤ちゃんのお世話もしやすくなりました。
入院中スタッフの皆さん、院長先生にはとても優しくしてもらって、本当にお世話になりました。
3人目はたぶんないと思いますが、もしあればまたヤナセさんで産みたいです。
本当にありがとうございました。
★初めての出産で不安だらけでした。
予定日を過ぎたので誘発剤の助けを借りる事に。
お薬を1時間に1錠×6回。
夕方には10分置きに弱い陣痛がスタートしました。
徐々に間隔も短くなり、3分置きになってからLDR部屋へ移動しました。
パパの立ち会い出産希望で、和室を選びました。
立ち会うパパにとっても和室が楽だとの事。
そばに座って手を握ってもらい、一緒に呼吸法をしてくれました。
呼吸法のサポートのお陰で子宮口も、3cm→5cm→8cmとスムーズに開きはじめ、LDR和室に移って2時間半で出産できました。
出産した夜は、傷の痛みと興奮状態で眠れませんでした。
次の日の朝、赤ちゃんと対面しやっと実感、涙が止まりませんでした。
入院中、おっぱいのサポートも本当に優しく丁寧にしていただき、もしも次回があるのならば、ヤナセクリニックの和室LDRを希望したく思います。
今思えば、出産前の不安がうそのように我が子との対面は言葉に言い表せぬ喜びですヨ〜。
★今回は、私にとって初めての出産となりました。
出産予定日が近づくにつれて、出産への不安ともうすぐ赤ちゃんに会えるというドキドキ感が増していきました。
そして出産予定日の翌日兆候が表れ、その日の夜に入院、翌日の13時47分出産となりました。
LDRでは、以前から気になっていたアロマバスにまず入りました。
ラベンダーの香りのするアロマバスにつかることで、陣痛の波にもうまく対応でき、私にとってはすごくリラックスできたと思います。
そこから順調に子宮口も開き、分娩の時になったのですが、陣痛の強さがランダムでなかなか赤ちゃんが下がって来ず、さらに産まれる直前まで胎動を感じていたため、先の見えない不安から途中何度も弱音を吐いてしまいました。
そんな私に柳瀬先生や助産師さんが的確な指示と優しい言葉で励ましてくれました。
また、夫が側で立ち会ってくれたこともかなり心強かったと思います。
本当に柳瀬先生をはじめ、皆さんのおかげで出産することができたのだと思います。
赤ちゃんに会えた瞬間は、今まで味わったことのない感動が一気に込み上げてきました。
私にこの感動を与えてくれた、ヤナセクリニックのスタッフの皆さん、夫、元気に産まれて来てくれた赤ちゃんには「ありがとう」という気持ちでいっぱいです。
(出産に立ち会った夫より)
初めての我が子の誕生にあたり、夫として父として、立ち会い出産をしたいと思っていましたが、「何もできず、かえって邪魔になるのでは。」という不安もありました。
実際立ち会ってみると、結局妻の力になれたかどうかは分かりませんが、妻の頑張っている姿と我が子の誕生を実体験出来たことで、何物にもかえられない大きな感動と自分が親になるという強い実感を得ることが出来ました。
つわりや陣痛に悩まされながらも、元気な子を生んでくれた妻、その妻や私が不安になるとき支えていただいた柳瀬先生はじめスタッフの皆様、そして生まれてきた我が子には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
★予定日3日前の夜中に生理痛みたいな腰の痛みで何度か目が覚めました。
朝8時頃に起床した時はお腹を下した時の痛みがありましたが、トイレに座ると便をしたいというより膣の奥が出そうな感じでした。
その時、痛みの間隔は10分ぐらいだったので、ただの腹痛?と迷いながらも病院へ電話して診察を受け、入院となりました。
診察の時、子宮口は4cmの開きでした。
昼食を食べている時に痛みが3分間隔になり分娩室に移動しました。
痛みの度に深呼吸をして耐えてましたが、後半は声を出してしまう程の痛みでした。
自然にイキんでしまった時に破水しました。
また少しして2回目の破水があり、子宮口が8cmぐらいになりました。
「ゆっくり息して!!フー!!」と言われながら痛みに耐えてた時、やっと子宮口が全開になりました。
尾てい骨?辺りを強く押してもらうとかなり痛みが和らぎました。
助産師さん達に足を押してもらい、主人に背中を起こしてもらって、1回の痛みの間に3回づつイキみました。
9回イキんだ時にドゥルンって感じで赤ちゃんが生まれました。
感動よりも痛みから解放された事が良かったと思いました。
初産でしたが、陣痛から6時間で生まれたのでいろんな人に早かったね〜と言われました。
落ち着いた今、自分から別の人間が生まれた事が不思議な感じです。
命ってすごいです。
陣痛の記憶は本当にすぐ忘れます。
これから家族3人でいろんな事を経験して、良い事も悪い事も全て一緒に分かち合いたいです。
最後に!パパ、私に赤ちゃんをくれてありがとう。
家族みーんなで幸せに過ごそうね。
★今回ヤナセクリニックで2人目の出産でした。
1人目予定日より5日早く陣痛開始から5時間で産まれてきてくれました。
なので今回2人目は又、予定日より早いのかとドキドキしながら待っていました。
でも一向に出てくる気配もなく予定日を迎えました。
36週を過ぎてから毎日散歩に行ったり上の子と出かけたりしていたのに・・・
これはきっとのんびりした子なんだろうな〜と思いながら毎日もう出てきても良いよ〜お父さんもお母さんもお姉ちゃんも赤ちゃん出てくるの待ってるよ〜と呼びかけました。
そして予定日の夜今日も出てこやんだなぁ・・・と旦那と話をしながら3人眠りにつきました。
日が変わり夜中の2時スギでした。
お腹が痛いので目を覚まし、もしや??と思い時計で痛みの間隔を計りました。
15分おきや20分おき、10分おきの時もありましたが、定期的に痛みがあったのでヤナセへTELしました。
1人目の出産も早く2人目という事もあり、病院へ来てくださいと言われたので旦那に荷物を運んでもらい出発、間隔的にくる陣痛で何度か立ち止まりながらも家から15分位で病院に無事たどり着きました。
助産師さんの診察を受けすでに子宮口は7cm開いているとの事で入院となり、今回は希望の和室LDRがあいていた為そこで産めることになりました。
あれよあれよとどんどん陣痛の間隔は短くなり、旦那に腰をさすってもらったり、押してもらったりしました。
助産師さんの掛け声と共に強い痛みの時何度かきばりました。
お腹の中で何か下の方へ下がってくるのが分かりパシャンと破水しました。
あとどれくらいで出そうですか?と聞くと、あと何回かきばったら出てくるよ。と言ってもらったのでヨシ!!と思いがんばりました。
そして破水から10分後、全身できばっている私に助産師さんと旦那が「出てきたよ。頑張って」の声がきこえ、もうひときばりすると赤ちゃんが出てきてくれました。
首にヘソの緒がからみ足にもひっかかっていたそうです。
スルッと出てきてくれ、大きな産声をあげてくれました。
病院へ着き45分での出産であっという間でしたが、無事に出産出来、元気な赤ちゃんに会えて良かったです!!
何度経験しても赤ちゃんが出てきて胸の上でだっこし、はじめて顔を会わせる時涙が止まらず、今までの痛みも忘れ、産まれてきてくれてありがとうの気持ちでいっぱいになります。
でも1つ残念なコト!
1人目の時も病院へ着いた時子宮口が7cm開いていて、どんどん陣痛間隔が短くなっていったので“アロマバス”に入るコトが出来ませんでした。
今回こそは!!と思っていたのに・・・。
とても残念。
お腹にやどり、どんどんふくらむお腹10月10日(とつきとおか)一身同体で過ごした日々がなくなると思うと少しさみしい気もするけど・・・これから毎日あなたにおっぱいをあげオムツをかえ、だっこする日々。
そして毎日すこしずつ成長していくあなたと共に過ごしていける事がすごく楽しみです。
本当に産まれてきてくれてありがとう。
これからいっぱいいっぱいいろんな物を見て、さわって、聞いて、笑って、泣いて、おこって、いろんな日々を過ごそうネ。
これから出産するママ頑張って!!
女って大変だけど出産って痛いけど、その分の感動は必ずあるよ。
赤ちゃんを産める事、私達女にしか出来ないこんな経験とっても素晴らしいことだと私は思います。
・ヤナセクリニック院長先生、助産師さん、看護師さん、スタッフのみなさん、妊娠中から出産、入院中、お世話になりありがとうございました。
みなさんのやさしい言葉、対応でいっぱい助けられました。
ヤナセクリニックで2人出産出来良かったです。