出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2011年 5月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★ 2人目の出産です。
子宮頚管が短い体質のため、1人目同様切迫流早産に。
かつ1人目育児で安静が保てず、12月には仕事を病休、1月末には総合病院転院、2ヶ月半の入院となりました。
家族をはじめ、周りの人にもたくさん迷惑をかけることになってしまいましたが、皆に力強く支え励ましてもらい、有り難さをひしひしと感じました。
お腹にいる命を守ろうと、長い安静や点滴の不自由さ、子どもに会えない寂しさを乗り切る覚悟と力をもらいました。
無事36週を迎え退院、ヤナセクリニックに戻ってくることができました。
結局は陣痛がなかなか来ず、自宅で準備をしながら待機をして、40週と3日で自然分娩をしました。
陣痛から2時間、ヤナセ到着から40分のスピード出産でしたが、産声を聞いた時、長い大変だったマタニティ生活を越え、無事赤ちゃんを迎えられた嬉しさと安堵に涙が出ました。
多くの人に守られ支えられ力をいただいたからこそ授かった命だということを忘れずに、これから家族として大切に育て守っていきたいと思います。
お世話なった方々に心から感謝を込めて。

★ 結婚して8年がもうすぐ経ちます。
ずっと欲しかった私たちの子どもが5月13日に産まれてきてくれました。
今すごく幸せいっぱいです。
とくに母乳をあげている時の赤ちゃんの表情とか温かさとか、もう感じられるのが幸せです。
やっと自分の手で抱けたっていう思いが。
正直お産の時は痛くてもうイヤ!って何度も思いました。
そして、今回限りでもういいとも思いました。
けれど今あの時の状況をゆっくり思い出すとお腹から出てきた赤ちゃんの泣き声をきいた時、すごく嬉しかったし産まれたての赤ちゃんを抱いた時の感動は今までにない嬉しさだったなって。
そんな状況を思い出すとあ〜幸せだなって。
欲しくても授からなかった時の日々を考えてみたら・・・なんて思いました。
今、育児がスタートしています。
これからいろんな出来事があると思いますが、お産の日の事を思い出して毎日楽しみたいと思っています。
先生、助産師さん、看護師の皆さま、お世話になりました。
母乳もがんばります!!
もし、2人目授かったらまたこちらでお世話になりたいと思います。
よろしくお願いします。

★ 初めてのお産をヤナセクリニックさんでしました。
私の場合は破水から始まり、破水→陣痛→分娩になりました。
夜中の4時半にお手洗いに行ったときに尿ではない何かを感じ、破水に気付きました。
そしてそのまま病院に向かいました。
初産ということもあり、出産に対する知識もあまりない中で破水したことにすごく不安でしたが、病院に電話をした時のスタッフの方の落ち着いた声にすごく安心させられたように思います。
病院に着いてからも特に痛みはなく、朝食の最中くらいから少しずつ痛みだしました。お昼を過ぎたくらいからだんだんといきみたい感覚になってきたのですが、なかなか陣痛の間隔が縮まらずゆっくりお産が進んでいきました。
10分くらいの間隔のままゆっくりと赤ちゃんが降りてきてくれ、16時15分に無事元気な女の子を出産しました。
最後の痛みがピークに達した時は、先生や助産師さんが「頭が見えてきたよ」など、いつも優しい笑顔で声を掛けてくれたことに励まされ、耐えられたのだと思います。
いきんでいる時は、もうやめたいと思ったりもしましたが、初めて赤ちゃんの顔を見た時は、本当に言葉にできないくらいの感動の対面でした。
その後の入院中の生活も赤ちゃんのことや、体のこともわからないことばかりでしたが、すごく丁寧に教えて頂き、少しずつ自信がついていったように思います。
出産はすごく大変でしたが、また赤ちゃんを産みたいと思えるようなお産にしてくださった事、本当に感謝しています。

★ 今回、3人目のお産をさせていただきました。
1人目の時も2人目の時もともに違う病院でそれなりに満足はしていたのですが、少しだけ理想とのギャップを感じており、スッキリしてはいませんでした。
赤ちゃんや母体の状態を最優先してのお産中の医療行為は、妥当な事とは思うのですが、お産ってもっと日常的な普通の暮らしの中にあるもの、生も死も日常であるとずっと思っていました。
今回ヤナセさんにしたのは、そんな私が理想とする「日常の中でのほんの1コマとしてのお産」が実現しやすい環境だなと思ったからです。
3人目は早く産まれやすいと周りが言っていたので、そうなのかなぁと思いながらも結局、予定日を一週間過ぎても産まれてくる気配がありませんでした。
一番上の子のお産の時も1週間予定日を過ぎ、産気づくものの微弱陣痛で、結局促進剤を使いましたが、そんなに大きな子というわけでもなく「もう少し待ってあげてもよかったなぁ・・・」と少し後悔していました。
なので、今回は先生にも相談して「この子の産まれてくる力を信じて、できるかぎり待ちたい」と希望していました。
一方、家族皆での立ち会いを希望するばかりに「上のお兄ちゃんが小学校に行ってないときでね・・・」「お父さんが仕事に出ていないときでね・・・」とお腹にかなり無理なお願いもしていました。お母さん思いの子だったのか、結局、夫の仕事も上の子の小学校の心配もいらない金曜日の深夜、自宅でポンッと小さな風船が割れたような音がして、破水、それから産院について3時間もしないうちに本格的な陣痛に入り、子宮口も5p。
朝方、夫が寝ていたお兄ちゃん2人を連れてきて、願い通り家族全員が見守る中での畳の上に産み落とすというとっても日常的な私の理想通りのお産ができました。
私自身は3人目だというのに、その痛みになれることはなく、大声も出てしまい、冷静とはほど遠い、いっぱいいっぱいのお産になってしまいましたが、それも含めて、命の誕生の尊さを家族皆で分かち合え、迎えいれることができて本当によかったと思いました。
ありがとうございました。

★ 私は今回ヤナセクリニックで14年振り2人目の出産をしました。
1人目の子が予定日よりも1週間早かったしめちゃくちゃ安産だったから、初めは同じ様な考えでいました。
でも実際は予定日が近づいてきても子宮は1cmぐらいしか開いておらず、まだお産の兆候もなく・・・予定日当日朝起きた時トイレに行くとおしるしが、お腹の痛みはなかったんですが、とりあえず病院に電話を、1人目のお産が早かったからすぐに病院へ、内診をしてもらって入院、でもそこから長かった・・・
なかなか陣痛がなく、昼すぎに促進剤を3錠飲んで様子見ても子宮はまだ3cmぐらいしか開かず、その後歩いたり、スクワットしたりして体を動かしてもまったくダメで、とおとおその日はお産出来ず、次の日昼までも何も変わらなかったから、昼過ぎから点滴を始めました。
するとどんどん陣痛が増えてきて間隔も短くなって、すごく痛かったので内診、でもその時点で5〜6cmしか子宮開かず、まだまだこの痛みを我慢しなきゃならないのかと思っていた矢先、何か股から出るような感触が、助産婦さんに伝えると「さっき5〜6cmやったからまだそんなにも開いてないと思うよ。」と言われ、そこから超スピードの超安産で、無事に出産する事が出来ました。
迷惑をかけてしまい、すみませんでした。
本当に天使みたいな我が子を一緒にがんばって出産させて頂き、ありがとうございました。

★3年前の1人目の出産は27時間半もかかったので、今回はどんなもんだろうと陣痛が来るのを待っていました。
おまけに今回は38週の時に3300gあると言われていたので、1人目に匹敵するくらいの難産は覚悟していました。
そして、すでに子宮口は1cm、今までお腹の張りは頻繁にありましたが痛みはなく・・・
院長先生にも3500g超えるとえらいから、誘発してもいいよと言われてました。
でもできれば自然に陣痛がきてお産をしたいと思っていたので、1週間後の健診まで様子を見ることになりました。
すると、38週5日目の深夜、痛みをともなう張りがあり、間隔はすでに10分。
病院にTELした後、さらに6分間隔。
病院へ向かう車中では5分に。
LDRに入ってからもどんどん間隔がせばまって痛みも増し・・・痛みに弱い私は陣痛のたびに叫んでました。
あれよあれよと子宮口も開いていって、2時間22分のスピード出産でした。
自宅で待っていたパパも、お昼ごろになるかなとのん気に思っていたので、「産まれたよ」と連絡をもらった時はとっても驚いていたそうです。
そして産まれてきた赤ちゃんはなんと3750g、51cmの大きな男の子。
推定体重はあくまで推定なんですね。
これまたビックリでした。
こんな大きな赤ちゃんが入っていた私の大きなお腹は出産後ももう1人はいっている??と思うほどポッコリ。
2人目出産の勲章です(笑)

★ 今回2回目のお産になります。
出産って本当に色々なパターンがあるんだとあらためて気付いた出産でした。
前回は10分間隔の陣痛さえとても痛く感じたのに、今回は陣痛を前駆陣痛だなとしか感じない痛みで、7分間隔あたりで「もしや?」と思ったら破水・・・
「え?前はすごく痛くて全開になってから破水したのに」と思いながらも私自身は結構落ち着いていて、病院に電話して到着16分後、無事出産となりました。
「病院間に合って良かったね」と先生方に言われて「本当だ。間に合って良かった」と心の中で自分に話しかけてました。
1人目の時主人の立ち合いが間に合わずだったので、今回こそはと注意していたにもかかわらず、出産の2週間くらい前から前駆があったので、出産前の痛みも前駆とカン違いしてしまい、もちろん間に合うわけもなく、これだけが心残りとなりました。
3回目の出産をもしすることになったら今度は気を付けようと思った出産でした。
新しい生命誕生って素晴らしいなとつくづく思いました。
スタッフの皆様、病院へ着いてからバタバタさせてすみませんでした。
でもお陰で次女に会うことができ、幸せです。
ありがとうございました。

★ 今回3度目の出産でした。
子どもは1人でいい・・・(汗)と思いながら3回もクリニックでお世話になりました。
今回も和室で出産になり、家族が立ちあい、新しい家族になる赤ちゃんを迎えました。
長男は5歳ですがずっと立ちあいを望んでいて、赤ちゃんとの対面をとても楽しみにしていました。
経験しているとはいえ、これまた分かっているだけにちょっぴり怖くもあり・・・。
でももちろん心強い!院長先生、スタッフの方がついていてくれました。
もちろん出産に痛さはつきものですが、赤ちゃんを胸で抱かせてもらうと、不思議な感覚があり、何ともいえない気持ちになります。
ほんの数十秒前までお腹の中にいた我が子が外にいる・・・。
本当にとっても不思議です。
小さな手でにぎりかえしてくる力がすごく強く感じます。
最中はなかなかそう思う余裕もなかったりしますが、だんだん痛くなる陣痛も、赤ちゃんに会う時がどんどん近くなってきているのだ〜!と思って、頑張るしかない!その痛さのあとには天使がやってきてくれます!
天使に会うためになぜかママって・・・頑張れてしまいますDD
不安なことはスタッフのみなさんに頼って、乗り切りましょうDD
今回も親子共々お世話になりました。
3人の育児・・・頑張ります!

★ 今回が初めての出産でした。
出産予定日に破水して、そのまま入院になりました。
その日のうちに弱い陣痛が始まったのですが、子宮口がなかなか開かず、そのまま2日経ち・・・。
少しずつ子宮口は開いていましたが、先に破水していたのと、赤ちゃんの首にへその緒が巻いていたので、8cmくらい開いたところで促進剤を打ってもらい、破水してから3日目の出産でした。
陣痛の間は辛かったけど、赤ちゃんも一緒に頑張っていると思うと、病気とは違って嫌にならない痛みでした。
さすがに長かったので、1度心が折れそうになりましたが、家族や先生、助産師さん達がいたから乗り越えることができたのだと思います。
分娩台の上でも、不安な気持ちになることもなく、お産に集中することができました。
産まれた瞬間は赤ちゃんに“頑張ったね!無事に産まれてきてくれてありがとう!!”という感動と嬉しい気持ちでいっぱい!!!
この感動は人生の中で1番の宝物になりました。
先生、助産師の皆様、家族への感謝の気持ちでいっぱいです。
2人目もここで産みたいと思います。
本当にありがとうございました。

★朝の検診で子宮口3センチ、軽い陣痛はあったのですが、1人目出産の時に時間がかかった為、1度家に帰って様子をみることにしました・・・
先生の「夜ご飯、しっかり食べて来てね(~o~)」の言葉通り、その日の夕方、陣痛がどんどん進み、家で軽く破水して慌てて病院に着いたのが午後6時半、その時は子宮口MAXで30分足らずで生まれてきてくれました。。。。
急な出産で大パニックを起こしていた私に優しく笑顔で話しかけてくれた助産師の先生と柳瀬先生、本当に本当に有難うございました。。。。
先生方のお陰でスピード安産で出産できたのだと思っています。。。。
頑張って産まれてきてくれた我が子はメチャメチャ可愛いです。
出産後もオッパイに悩む私に親身に優しく相談にのって下さって、本当に有難うございます。
(毎回オッパイの事ばかりでスミマセンでした(>_<))
1人目出産もヤナセさんだったんですが、2人目もヤナセさんで出産できて本当によかったです。。。
可愛い莉央ちゃんと無事元気で対面できて、本当にこの紙に書ききれない位、感謝しています。。。

★初めての妊娠・初めての出産という事で、いろいろな事に不安があり、本を読んだりインターネットで調べたりと、妊娠中はいろいろな所から情報を調べていました。
実際、予定日が近づくと不安も大きく、けれど早く自分の腕に抱きたいという思いが強くなってきました。
予定日翌日の朝に今までなかった出血があり、量も多く、病院に電話するとそのまま入院となりました。
“いよいよ”という気持ちと“大丈夫かな”という気持ちがあり、陣痛が8〜10分間隔となりその時間が長くなると“大丈夫かな”という気持ちがどんどん大きくなっていきました。
結局、有効な陣痛にならず促進剤をうち、陣痛開始から24時間かかって産まれてきてくれました。
長かった分、どんどん不安もつのり、泣き声をきいた時は「感動」というより「安心した」という気持ちのが大きかったです。
陣痛は想像していたより痛く、また不安な気持ちがその痛みを増していた気もします。
こんなに大変な思いをして産んだこの子、そして大変な思いをして産まれてきたこの子と、痛みや大変さを忘れてしまうぐらい楽しい生活をしていけるように頑張りたいです。
分娩中はぐちばかり言ってご迷惑をおかけしたのに、いつも笑顔でやさしく接してくれたスタッフのみなさん、そして柳瀬先生ありがとうございました。
そしてご迷惑おかけしてすいませんでした。
そして産んだあともおっぱいの事など、いつも気にかけてくれてすごく親身に相談にのってくれた中村さん、中島さん、本当にありがとうございました。
すごく安心できたし、これからも頑張ろうという気持ちがわいてきました。
まだしばらくは2人目は考えられませんが、もしまた授かることができたら、ぜひともお願いします。

★1度目の感動出産から早5年、出産後4年もの間月経が来ず、2人目を諦めかけた時、再び授かったかけがえのない命が自分のお腹の中に宿り、運良く2回も貴重な体験をする事となりました。
長男と同じ妊娠〜出産の経過をたどることはなく1回1回違って戸惑う事もありましたが、唯一変わらないのは、どんなに辛くて苦しい思いをしても、赤ちゃんが誕生した瞬間の感動、喜びに勝るものはないという事です。
1人目は悪阻が楽だった代わりに出産が大変だったし、2人目は悪阻が酷く1ヶ月弱入院し、退院後も悪阻が続いたものの、出産は前回に比べるとかなり楽でした。
しかし、何度味わっても新鮮ですね!
女性の特権ですよね!
しかし忘れてはいけない事は、このような貴重な体験が成し遂げられるのも、家族、クリニックのスタッフの方々をはじめ、自分の周りの色々な方々のサポートがあってこそ成し遂げられるものであり、その方々への感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。
そのような方々に見守られて生をうけた私の子供2人、そして私はとても幸せです。
支えて下さった皆様へ本当に感謝しています。
ありがとうございました。
これからの子育てがとても楽しみです。

★22日の午後2時に5cm開いてて4時53分に出産だったのですごいスピードで安産で出産できました!!
助産婦サンがみんな親切でよくしていただいて、ありがとうございます!!
元気で健康な女の子を出産できました!!
本当にありがとうございました!!

★ 今回の出産で3回目。
1人目はヤナセさんでお世話になり、2人目は里帰り出産でした。
3人目は上の子達の幼稚園もあるので、津での出産となり、ヤナセさんでお世話になりました。
1人目の時に、和室LDRで主人と一緒にがんばった素敵な思い出のある出産をしたのと、その時に破水から始まった為出来なかったアロマバスもやりたかったので楽しみにしていました。
39週に入り、お腹もパンパン。周りのお友達からも双子が入っているぐらいってビックリされる程でした。
早く産まれてこないかな〜と待ちわびていたある朝、陣痛らしき痛みがありました。
子供達を幼稚園に送り出し、ちょうど検診もある日で、実家から母も来てくれる日。
検診へ行くと子宮口が4cm開いているとの事。
3人目という事もあって入院する事になりました。
以前から用意して車に置いておいた入院セットを持って。
旦那と実家の母に連絡をとり、旦那には子供達の幼稚園のお迎えに行ってもらってからかけつける事にしてもらいました。
最初は余裕でいろいろと助産師さんとお話したり、お昼ご飯も完食していたのが、陣痛の間隔がみるみる短くなり、旦那と子供達、母が赤ちゃんの誕生に間に合うのか心配になってきました。
でも、側には常に心強くて優しい助産師さんが付いていてくれ、声かけや陣痛で痛がっている時には腰もさすってくれて本当にがんばれました。
そんな時旦那と子供達、母がかけつけてくれ、そのタイミングを待っていたかのように、子宮も全開になり、赤ちゃんの誕生を家族揃って見守ってもらう事が出来ました。
上のお兄ちゃんは買ってきたお茶を飲ませてくれたり、下のお姉ちゃんは「ママがんばってね」と言ってくれたり・・・。
旦那は3人目もへその緒を切る事が出来たし、本当に素敵な感動したお産となりました。
私が希望していたアロマバスや和室での出産は出来なかったけど、私としては今回の出産も100点満点で、家族の絆も深まったと思います。
幸子先生、助産師の中島さん、スタッフの皆様。
本当にいいお産をさせてもらってありがとうございました。