★今回はヤナセクリニックでの2度目のお産となりました。
予定日を20日後にひかえ、家でのんびりとしていました。
前回の健診ではまだ、子宮口も全く開いておらず、まだだネ、とのことで安心していました。
でもその3日後、便がしたいと思い、お手洗いに行きました。
少量の出血がありびっくりしたのですが、健診後の出血だろうと思い、家で様子をみていました。
その日1日はずっとお腹の張りがあったものの、ただのお腹の張りだろうと思い、夕方まで家でのんびり。
夕方(主人が帰ってきてから)お腹の張り+下腹部痛も重なり、う〜んと考え、またしばらく様子をみながら夕飯を食べ、片付けとお風呂まで入りました。
上の子も寝かしつけました。
そのころ、痛みが強くなってきたので、念のため病院へ連絡。
一度来て下さいとのことで、22:30頃病院へ到着。
内診してもらうと子宮口は2、3cm開いているとのこと。
進んできそうとのことで、そのまま入院しました。
1人目は少し痛いぐらいで病院に来て、時間がかかったあげく、子どもはそのまま別の病院へ運ばれたため、みんな(まわり)がまだやろという頭でいました。
が今回は違い、あれよあれよという間に子宮口も開いてくれ、そしてアロマバスで一気に進み、痛みも強ければ子宮口も全開になり、破水し、頭が出て、産まれてきてくれました。
時間を見たら、病院に到着後3時間での出産となりました。
1人目とは違い、元気な産声も聞けて嬉しかったです。
今回のお産でもお世話になった先生、助産師のみなさん、本当にありがとうございました。
そしてこれから出産される方へ、出産は大変ですが、その後の感動がすばらしいと思いますので、頑張って元気な赤ちゃんを産んで下さい。
★初めての出産で、予定日より10日早いお産となりました。
なので陣痛が始まった日の当日も、おしるしがあったものの、普段と同じ(妊娠中と)生活をしていました。
節分だったので主人と恵方巻きを食べ、お風呂に入り横になってしばらくすると、お腹が痛くなってきたのです。
この痛みは陣痛なのか便意をもよおしただけなのか、どちらなのかなという感じでした。
排便後もお腹の痛みが続くので、もしかしたらこれが“陣痛”なのかもと思っていたらそうでした。
割と早くから間隔が短く10分おきになったのでヤナセクリニックに電話したら、7分おきになってからもう一度電話をくださいということだったので、しばらく様子をみてから7分間隔になったので電話をし、入院することになりました。
主人に病院まで送ってもらい、その後の立ち会いまで陣痛の間もずっと付き添ってもらいました。
途中からは実家の母にも腰をさすってもらうなどして付き添ってもらいました。
主人には手を握ってもらいながら。
16時間の陣痛は本当に辛く、子宮口が開くまでと開いてからは“早く赤ちゃん出てきて〜”という感じでした。
最後の方は腰が痛くて痛くて。
でも赤ちゃんが無事産まれてくれた時は涙が溢れ出しました。
陣痛後半から付き添ってくださった助産師の大平さん、先生、岡村さん、旦那さん、お母さん、本当にありがとうございました。
そして赤ちゃんへ、私たちの子どもとして産まれてきてくれてありがとう。
★2人目の出産でした。
1人目の時は予定日を過ぎても産まれる気配もなく、誘発させての出産だったので、陣痛がきてもわからないんじゃないかとか、お腹の張りもしょっちゅうだったので違いがわからないんじゃないかと不安だったのですが、実際に陣痛が始まってしまえばわかるもんでした(笑)
朝の6時に息子のグズグズで目が覚めたのと同時に、お腹に10分間隔の張りがあり、『いたたた〜』となるくらいの張りが9:30〜10分間隔だけど、まだ歩けるし陣痛なのかもいまいちわからなかったので、息子と犬の散歩をしたりご飯を食べていると痛さが徐々に強くなってきたので病院に電話して、内診してもらうと子宮口が5cm開いていて入院。
破水していなかったのでアロマバスに入浴させてもらい、とても気持ちよかったです。
アロマバスはオススメです!!
入院してから4時間で出産することができて、体力的にも気持ち的にも余裕のもてた出産ができました。
2人目は楽だと聞いていましたが、痛さは何も変わらず、辛いものですが、助産師さんや先生、家族がいる中で出産ができてとても安心できました。
赤ちゃんを初めて抱っこする時は、本当に感動して涙がでます。
生活的な問題で、これから出産する予定はありませんがもし、生活に余裕が持てるようになったら、もう1人くらい産みたいです(笑)
これから赤ちゃんと、お兄ちゃんになった息子と、旦那さまと一緒に過ごす日々が楽しみです。
★今回2人目の出産でした。
1人目と同じく、2人目も大きめの赤ちゃんで、予定日を過ぎて3日目に誘発入院をすることになりました。
しかし最後の健診の次の日の夜から痛み出し、前駆陣痛が始まり、昼に10分間隔で痛み出したので午後に入院をし、様子を見ましたがあまり変化がなく…夜ごはんも食べれました。
夜10時頃から5分間隔で痛みがあるのですがそれ以上は進まず、一睡もできないまま朝になりました。
子宮口は7〜8cmまできてるけど、進みが遅いので点滴をしてもらうことになり、徐々に痛みが強くなって間隔も短くなりました。
助産師さんの腰のマッサージがかなり痛みを逃してくれて、本当にありがたかったです。
マッサージなしでは、あの最後の陣痛に耐えられなかったと思います。
院長先生も来てくれてお腹を押してくれて、やっと頭が見え始め、もう少しだと思ったら自然と力が出てきていきむことができました。
赤ちゃんは自分でも驚きの4020gでした。
お昼の12時16分でした。
今回ずっと付き添ってくれた助産師さんが、いろいろとこちらが楽になるようにと、鼻づまりの私にミントのアロマをたいてくれたり、アロマのぬれタオルを用意してくれたり(←陣痛時に気がまぎれてよかったです!)いろいろと考えて下さって、とても安心して出産することができました。
院長先生、その他のスタッフの方々も、最後まであたたかい言葉をかけて下さり皆様に感謝しています。
本当にありがとうございました。
★初めての出産でした。
10分間隔での痛さがきた時は、お腹というよりも腰が痛く、これが陣痛というものなの?という感じで確信できませんでした。
しばらく様子をみてましたが、やっぱり10分間隔で痛みはやってくるので病院に電話して1度みていただきました。
みていただいた結果、陣痛はまだ弱く初産なので1度治まることもあるとのことでしたが、1度家に帰っても次どのタイミングで病院へ行けば良いか判断出来ないので入院することにしました。
入院したものの、この後どうなるのか…と思ってましたが痛くなる間隔はどんどん短くなり、やっぱり陣痛は始まった!と分かりました。
アロマバスにも入り子宮口も徐々に広がり、子宮口が6cm開いた時にLDRに移動しました。
その頃の痛さは何かをギュッとつかまないと耐えられないくらいの痛さになっていました。
そして「痛い!!」と言わずにはいられませんでした。
自分の中での出産イメージは、痛くてもガマンして「痛い」と言わずにいられると思ってましたがとんでもない。
「痛い」と言っている自分に少しショックでした。
その後、子宮口は全開になり、陣痛が始まって13時間22分後に天使が産まれました。
産まれた瞬間、大きな泣き声が聞こえホッとしました。
陣痛は想像を絶する痛さでしたが、夫や母に腰などをマッサージして助けてもらい、助産師の湯谷さんにもいろいろ親切にしていただき、無事出産することが出来ました。
出産後も先生や皆さん親切で、やっぱりこの病院で出産して良かったと思いました。
★3回目の出産で、自分の中でも少し余裕があったと思います。
しかし初めは3人目を予定していなかった事、仕事が始まったばかりで戸惑いました。
それが通じてしまったのか、初期の段階で不正出血があり、こんな小さな小さな身体で一生懸命生きている事を訴えようとしている事に気付きました…。
「しっかりしなければ!」と覚悟を決め、仕事、子育て、家事…家族みんなの協力を得ながら頑張りました。
年内いっぱいで産休に入ると思っていたところ、年末前に切迫早産になりかけて入院…。
「ママ休んでネ…」とお腹の子に気を使ってもらったようです。
2週間超、こちらで優しく面倒を診てもらい36週に入ったところで退院。
そこからはのんびりしていて予定日過ぎても気配がなく、いつ出てくるんだろ〜と心配するくらいでした。
出産日当日の朝も全く予兆もなかったのですが、夜ごはんを食べ終えた頃から、『…?こんな感じだったかな?陣痛って…』3回目でも忘れてます(笑)
それからあれよあれよという間に病院へ。
見慣れたベテラン助産師さんに“ほっ”としながら、テキパキと接してもらい、超安産でスピード出産する事が出来ました。
今回の出産は色々と乗り越えてきただけに、病院のスタッフのみなさん始め、家族みんなに感謝いっぱいです!
大切な赤ちゃん、にぎやかな大家族へようこそ!
そして産まれてきてくれてありがとう。
★今回、私は2回目の出産でした。
1人目の時は3655gというBigBaby(女の子)で、2人目も大きくなるんだろうな…と想像していましたが、やはり予定日1週間前で3600近くと言われました。
主人とも相談して、予定日の3日前に誘発をお願いすることにしました。
私がしてもらったのはお薬を飲む方法で、1回1錠を1時間おきに、最大6回まで飲めるものでした。
自分の中では、2人目だしすぐに陣痛くるだろな〜♪と思っていたのですが、飲んでも飲んでもなかなかこず、薬で張りは起こるものの痛みにつながらず、2歳半の上の子と階段昇降や軽いスクワットをしたりしました。
そして4回目の薬でやっと軽い生理痛の様な痛みがでてきました。
5回目を飲んだ頃にはあきらかにさっきとは違う痛みがでてきたので、内診してもらうと子宮口は4cmくらい。
そして助産師さんのはからいで、タイミングをみてアロマバスに入れてもらい、リラックスすることができました。
のんびりしているうちに子宮口も開いてきた様で、バスを出る頃にはすでに子宮口8cm!!
LDR室で横になり呼吸を整えていると、GOODタイミングでパパもお仕事から到着し、手を握ってくれました。
いきみのがしはつらかったですが、パパも一緒に呼吸してくれたり、お茶を飲ませてくれたり、立ち会いはすごく心強かったです。
まもなくして子宮口全開になり、いきんでもOKがでたので、深く呼吸して力の限りいきみました。
破水とともに激しい痛みにおそわれましたが、すぐ浅い呼吸をすすめられ、ツルリンっと元気な男の子が誕生しました。
体重も3612gとほぼ推定どおりでBigboyでしたが、陣痛開始から2時間、いきみだしてから3分(笑)の超安産でした。
助産師さんにも100点満点のお産でしたね!と嬉しいお言葉を頂き、素敵なお産をすることができました。
これまでお世話になった柳瀬先生、看護師さんたち、そして支えてくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
最後に…健康に元気に産まれてきてくれたBABYにもThankyou!!!
★今お産を終え、おなかの赤ちゃんの成長記録を見ながら、点だった赤ちゃんに手、足、頭ができ、心臓の鼓動、毎回増えていく体重、おなかを波打つように動く胎動、赤ちゃんのいる生活、お産の不安・痛み、お産までの日々を思い出し、今ここに居る赤ちゃんを見て涙がでてしまいました。
夜中の3時頃に10分間隔の痛みがあり、一度電話してみると初めてのお産の方なので5分間隔の痛みになったらもう一度お電話下さいとの事でした。
朝になると5分〜7分間隔の痛みがきたので電話して、すぐ病院へ行って内診してもらうと5cm程子宮口が開いているとのことで、すぐ入院となり私のお産が始まりました。
こんな痛みがずっと続くなんてもう耐えられないと思いましたが、横でスタッフの方、助産師の方が痛みが和らぐようにして下さり、そして主人のそばでの応援があり、なんとか痛みに耐え抜き、その日の15時25分に我が子が誕生致しました。
今までに経験したことのない痛みは辛かったですが、その上をゆく痛みを忘れさせる嬉しさ、感動、素晴らしさがありました。
柳瀬先生、助産師さん、スタッフさん、主人、そして頑張って出て来た赤ちゃん、本当にありがとうございました。
★今回で2人目の出産。
はじまりは陣痛からでした。
1人目の時は予定日超過で誘発分娩だったので、予定日が近づくにつれて、まだかまだかとドキドキした気持ちで待ちわびていました。
推定体重が3500gを超えており、早く産まれてきて欲しくてウォーキングや階段の登り降りを頑張ってみましたが、おしるしなどのお産の兆候がなく、運動する気力が萎えはじめたころ、深夜に痛みを感じました。
軽い痛みだったので「まさか…」と思いましたが、10分間隔だったので早速入院することになり、病院到着時は子宮口4cm。
でもまだ余裕があり、念願のアロマバスに入ると順調にお産が進みました。
お産も進むし、痛みも和らいで気持ち良かったのでオススメです。
アロマバスから出ると子宮口8cm。
結局4時間42分の超安産でした。
安産教室で「お産は脳でする」という言葉を聞きましたが本当ですね!
「もう産まれる。赤ちゃんも頑張ってる。どんどん陣痛来い!」と思うことでお産が進むことを実感しました。
前向きな気持ちでのぞめばきっといいお産ができると思いますし、何よりとっても信頼できる柳瀬先生と助産師さんがいてくれるので大丈夫です。
先生、助産師さん、看護師さん、すべてのスタッフの皆さんありがとうございました。
★今回3回目の出産です。
出産予定日をすぎた事、胎児がかなり大きめと予想された事、39wより私の血圧が上昇傾向にあった事、翌週に長女の学芸祭があった事などによりメトロにて誘発する為に入院しました。
メトロ挿入当日は何も変化なく、陣痛もきませんでした。
翌日、点滴で誘発予定で入眠しました。
ぐっすり寝ていたところ、夜中突然陣痛が10分間隔できました。
2〜3回続いたあとすぐに1分毎になり、ナースコールをしてLDRへ。
陣痛のためなかなか自力で移動できず、車いすでLDRに到着し、診察の結果、子宮口全開でした。
いきんだらお産が始まると言われ、あわてて主人にTELして待ちましたが、先生が先に来て下さり、いきんでもいいよと言っていただいて軽くいきんだだけで産まれました。
主人と子どもたちは産声と同時に到着。
臍帯は主人に切ってもらいました。
約1時間半のスピード出産でした。
自宅で陣痛が来たらとても病院まで、間に合わなさそうなパターンなので、入院していて良かったと思います。
熟練スタッフと、夜中にもかかわらずすぐに来て下さった先生に感謝いたします。
ありがとうございました。
★天使がやってきた!!!
ママは幸せです。
陣痛のはじまりは朝の4時。
病院までの道のりは、やっと会えるの?待ってましたのドキドキ感。
そんな余裕のあるスタートなのは2人目だから。
病院到着、子宮口1cm。
NSTをつけている間に痛みは強くなり、LDR和室へ。
あー懐かしいこの感じ!!
アロマの香りを選びアロマバスへ。
すごくリラックス。
ラベンダー&マンダリンのアロマバスを出ると痛みは倍へ。
なのでまたアロマバスへ。
お風呂につかりながら、徐々に強くなる痛みは赤ちゃんががんばっている証拠。
“ウェルカム・大丈夫・会いたいよ・安心して出ておいで”って今日で最後になるであろうパンパンお腹にささやきかける。
そしてやさしくサポートしてくれる助産師さん、神。
旦那さんと上の子がバタバタしていてこれがまた気が紛れ、何だかんだでお昼すぎに子宮口8cm、陣痛が弱い!!
促進剤が入った瞬間、きたー!!
旦那さんと助産師さんの腕をめいっぱいににぎる。
10分くらい?で天使がこの世に産まれおちてくれました。
天使をとりあげてくださった助産師さん、私は一生忘れません。
あなたにとりあげてもらった我が子は本当に幸せです。
思い出すだけで涙でます。
どんな細かい事でも1つ1つきちんと説明し、不安を全部とりのぞいてくれ、幸せなお産ができました。
★今月、第2子を出産しました。
1人目のお産は薬を服用しての出産だったので、“おしるし”や“破水”が一気に来てあっという間の出産でした。
…なので、第2子でも今回が初めての出産という思いでした。
予定日までは、お腹ははるけれど痛みはなく、いつ痛くなるのか?!とずっと構えていました。
予定日をすぎて4日目。
少しお腹が痛い…??
どうしても寝れない…。
いつもとちがうかも?(勘)
病院までは車で30分。
「まだまだです。」と帰されても1度行っておこう!と思って連絡をとりました。
そうしたら…車で移動する時にはすでに陣痛が10分間隔に!!
病院に着いた時には足が閉じづらい状態でした。
そしてLDR室に入室してから30分程での出産でした。
無事に出産できてよかったと同時に、家や車の中での出産じゃなくてよかった!
「来てください!」と言ってくれてありがとう!!と思い、早めに行動しておいてよかった…と思うお産でした。
★私は妊娠後期になるとともに血圧も高くなり、37週に入る事と赤ちゃんの推定体重も3000g程あるとの事で、早めの出産となりました。
いつもの健診で明日の朝から入院と伝えられ、心の準備も出来ないまま翌日の朝入院して、誘発分娩のために子宮口を広げるバルーンを入れました。
2日目の朝、有効な陣痛が来なかったのでバルーンを取り、促進剤の点滴を開始。
その後、夕方に破水して点滴を一旦止めて、自然に来る陣痛を待ちました。
そして3日目の朝、まだあまり有効な陣痛が来なかったのでもう一度点滴し、それからはあっという間にお産が進み、その後LDR室に移動し午後4時25分、無事元気いっぱいの女の子を出産しました。
3日目になっての出産、途中いつになったら産まれてきてくれるのかと不安にもなりましたが、夫や助産師さんや先生にたくさん助けてもらいました。
3日間ずっと付き添いしてくれた夫、助産師の大平さん、先生、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!!
そして妊娠中もお腹の中で元気いっぱいだった赤ちゃん、私たち夫婦の元に元気に産まれてきてくれてありがとう!!
★私の出産は、おしるし→陣痛→破水→出産という流れでした。
出産予定日7日前におしるしと思われるものが始まりました。
いつ陣痛がくるのかドキドキしていましたが、次の日にいつものようにテレビを見ていたら、お腹がギューっとする感じが頻繁にするようにいつの間にかなっていて、間隔をはかってみたら5〜10分間隔になっていました。
我慢できるぐらいのものだったので、前駆陣痛なのかほんとの陣痛なのか分からなかったけど念のために病院に電話して、内診したら子宮口が3〜4cmあいていました。
その後、入院になり夜ごはんを食べてさっそくアロマバスに入りました。
1時間半ぐらい入って出てきたら子宮口が9cmに!!
そのまま分娩台の上からだんなさんとお母さんにTELして、1時間後に出産となりました。
だんなさんがいてくれて心強かったですが、ほんとに助産師さんがいてくれて安心して出産することができました。
出産は確かに大変ですが、その痛みももうすでに忘れてしまっています。
うまれたての赤ちゃんを見たとき、お腹の中にいたんだーってすごく不思議な感じもしたけど、一緒に頑張ったんだ!!ってすごく実感できました。
★私の場合、子どもの体重が多いこと、私の血圧が高めで、また産む一週間前の検査で尿糖が出ていたことで、陣痛促進剤を用いた計画的出産となりました。
結果、入院2日目で自然分娩で出産しましたが、一時『この子の自然の力で陣痛を待ってあげるべきだったかな』と一瞬の迷いが生じたこともありましたが、推定体重より300g以上もでかいBigBabyだった為、この子にはこの子の産まれる運命での出産だったんだと思うこともできました。
促進剤を用いた為か、6時間と初産婦にしては短い所要時間での出産でしたが、いきみ逃しや陣痛、破水を経験し、とても貴重な時間を与えてくれた赤ちゃん、柳瀬先生、携わってくれた助産師さん、看護師さん、助手さん、夫や夫の両親、私の家族にとても感謝しています。
そして世の中の母がどんなに偉大であるか感じさせてもらいました。
次回妊娠することができるのなら、今の体重をまず落とし、体重のコントロールをし、血圧管理を行うよう肝に銘じておきます。
★今回は3人目の出産でしたが、この病院での出産は初めてでした。
上の子が2人とも帝王切開だったということもあり、もちろん今回も帝王切開で…。
手術が近づくにつれ不安が大きくなり、2人目の子とも10年以上あいての出産だったので、初産のような気持ちでした。
手術当日は、怖い、痛いという恐怖心でいっぱいの私に、手術前から手術が終わるまで院長先生や看護師のみなさんに励まされ、無事出産することができました。
可愛い女の子が産まれました。
術後もみなさんには親切にして頂いて、本当に感謝しています。
産まれてきた子は2465gと推定体重より少し小さめでしたが、これからみーんなに愛されて、元気に成長していって欲しいと思います。
今回は、みなさんにお世話になりありがとうございました。
★私のお産はまさに『本』通りのお産の経過をたどりました。
朝におしるしがありました。
数日後には陣痛が始まるんだろうなぁと主人と話していたその日の夜中に破水があり、同時に陣痛が始まりました。
AM2:30病院に電話し、向かいました。
到着時には子宮口2.5cm開口。
朝方にはどんどん進みLDRへ。
初産婦で約9時間半の安産でした。
陣痛は今までにない痛みでしたが、この痛みに耐えれば我が子に会えるんだ、この子もがんばっていると思うとがんばれました。
産まれた後、「産まれてきてくれてありがとう」と心から感謝しました。
出産後の夜、主人から「2人を幸せにするね」とメールが入ってきてまた、出産の疲れに癒やされました。
幸子先生、助産師さん、看護師さんありがとうございました。
★二人目の出産でした。
二回目とはいえ、“赤ちゃん無事に産まれてくるかなぁ”とか陣痛の痛みにはかなり不安がありました。
でも病院に着くなり優しく出迎えてくれ、お産中も体をさすってくれたり、優しく声をかけて下さり本当にリラックスしてお産に臨めました。
おかげで病院に着いてから一時間での出産となり、超スピード安産でした。
(赤ちゃんは3500gをこえていたのに)
柳瀬先生、佐田さん、岡村さん、湯谷さん、本当にありがとうございました。
出産は本当に大変ですが、まわりの方の雰囲気でもこんなに違ってくるものかと改めて感じることもでき、素敵なお産ができたこと本当にうれしく思います。
これからも同じように不安を抱えやってくる妊婦さんが、安全で安心してお産ができるよう心より祈ってます☆
★先生、スタッフの方々、無事出産を終える事ができ、本当にありがとうございました。
今回は7年ぶり、第2子の出産でした。
1人目の時も予定日から12日遅れての出産。
誘発入院でフルコースでした。
今回も予定日から8日遅れの誘発入院という事で不安でいっぱいでした。
2人目という事で1人目よりは少しは楽かなと期待も少し。
フルコース使う事はなくてよかったです。
今回はメトロだけでなんとか出産できました。
陣痛が弱くなかなか出産まで時間がかかってしまいました。
スタッフの方々のあたたかいサポートで乗り切る事ができ、本当にありがとうございました。
今回もヤナセクリニックで出産させていただけた事に感謝します。
ありがとうございました。
★私のお産は陣痛から始まって、おしるしがあって破水というかたちでした。
陣痛が始まってから子宮口が広がるまでにとても時間がかかり、5分間隔くらいの陣痛が丸1日続き、子宮口が全開だと言われた時は「やっと来た」と、とても嬉しかったです。
そこからも3時間くらいかかりましたが、助産師さんのていねいな指導と主人の協力と赤ちゃんの頑張りでやっと産まれました。
今は、かわいい赤ちゃんにやっと会えて幸せです。