★予定日が1月の9日で、4日の健診で何の変化もなくまだまだかなと思っていたのですが、きちんとパパが帰ってくる8日の日に、この世界に生まれてきてくれました。
7日の夜には、私もパパも立ち会いは出来ないなぁと諦めていたのですが、我が子は本当に賢いですネ!!
きちんとお腹の中で、パパとママの話を聞いてくれていました。
7日の夜には何の変化もなく、まだお腹の中でぐにゃぐにゃと動いていたのですが、8日の朝方に急にお腹が痛くなってきて、ただの腹痛だと思いそのまま寝てしまい朝を迎え、いつも通りに仕事をしていると、4〜5分間隔でお腹に痛みがあり、“陣痛?!”と思い、急いで病院に向かいました。
たまたま39週6日の健診だったので。
すぐ内診をしていただくとまだ子宮口1cm、とりあえず入院となり、丁度パパも到着してくれました。
間隔の短い陣痛がずっと続くものの子宮口は少ししか開かず、夕方にやっと全開になり、19時18分に無事2932gの男の子を出産させていただきました。
安産で母子ともに元気にさせていただいてます。
携わっていただいた師長さん、助産師さん、笑顔で我が子を取りあげて下さった院長先生、前日仕事で一睡もしてないのに、私の腰をずっとさすってくれた旦那さんにとても感謝です。
出産は私自身がするものですが、決して1人の力ではあんな軽いお産は出来なかったと思います。
色んなわがままを聞いてくださったヤナセクリニックのスタッフの方々にも本当に感謝です。
あと、出産には仕事で立ち会えなかったけど、何よりこの私をこの世に授けてくれて、健康な体に産んでくれた母親に感謝です。
口ではよく言っていたけど、お母さんの偉大さを改めて実感しました。
出産は本当に大変で、命懸けですが、ヤナセクリニックの皆さんが付いていていただけるし、しっかりサポートして下さるので、これから出産を迎える方々、がんばって下さい。
我が子は本当に可愛いです。
これから新しく家族3人、協力してがんばってゆきます。
2人目の時もまたヤナセクリニックでお世話になりたいです。
★出産予定日より8日早いおしるしがあり、その日1日はお腹も痛くなく、普段通り動いていました。
次の日の深夜2:00頃から20分間隔で陣痛らしき痛みがあり、まだ早いのでもう少し体力をつけておこうと寝ました。
朝になり、15分だったり20分だったり陣痛がばらばらだったので、この日も普段通り動いていました。
食事もいつものようにしっかりとりました。
夕飯の後、20時すぎから10分間隔の痛みになって病院に電話をしました。
それまでに2,3回電話をしていたので、すぐにわかってもらっていて安心しました。
私の話し声でスタッフさんは、「まだ大丈夫そうだからもう少し頑張って!」と言われたので、お風呂に入って体をあたため、早めに寝ました。
深夜2:00すぎから今までにない陣痛があり、それでもまだ10分間隔だったので、1時間耐えていました。
その時、お腹がパチンと聞こえたので、破水では?と思い電話し、いよいよ病院に着きました。
子宮口はわずか2cmしか開いてなく、4cm開くときにつわりのような嘔吐もあり、苦しかったです。
助産師さんは、痛みも嘔吐も赤ちゃんのため!と励ましてもらい、本当に気持ちが落ち着きました。
子宮口7〜8cm開いたときも、嘔吐と痛みがMAXに感じました。
子宮口全開まで約7〜8時間かかり、それから最後にいきみました。
力尽きるかと思ったけど、周りのスタッフさん、立ち会ってくれた旦那に本当に感謝しました。
赤ちゃんの姿と産声を聞いた時、夫婦2人で泣いていました。
人生で初めての感動をありがとう!
産まれてきた子ども、旦那さん、ヤナセクリニックのスタッフさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
★私のお産は予定日から5日遅れた1月7日になりました。
『出産はいつになるんだろう?』と実家でのんびり過ごしていました。
出産当日の7日もいつものように散歩に出かけました。
夕方になり、夕飯の準備をしていたその時、立っているのが少しえらいような腹痛がして、横になっていました。
いつも感じないような痛みで、間隔を計ると5〜7分。
すぐにヤナセクリニックへ電話し、母と共に直行。
診察を受けると子宮口は6cm開いており、入院になりました。
入院、部屋説明を受けたのが20時20分頃。
その後アロマバスに入浴させていただき、20分〜30分で出た時には服を着るのがやっとの思い。
もちろん痛みも今まで経験した事のない痛み!!
外来の診察を受けてから2〜3時間でお産が始まりました。
柳瀬先生に汗をふいていただいたり、お茶を飲ませていただいたり。
助産師さんや看護師さんの力強いかけ声に私も合わせて力を入れました。
本当にびっくりする痛みでしたが、赤ちゃんと一緒に頑張る事が出来、無事出産する事ができました。
外来から入院、退院に至るまで柳瀬先生はじめ助産師、看護師、スタッフの方々に力をもらい、赤ちゃんを育てていくという難しさと楽しさの両方を学びました。
本当にありがとうございました。
赤ちゃんは本当にかわいくて仕方がありません。
明日退院を迎えますが、赤ちゃんが一日一日、一生懸命成長してくれる姿をみて、私も母親として頑張っていきたいと強く思っています。
★予定日を超えたので41週1日に入院、バルーンを入れました。
1cmだった子宮口は夜には6cm程に。
そのまま自然陣痛につながってくれるように願いましたが、張りも痛みもなくなり、翌朝から促進剤の点滴を始めました。
お昼過ぎから陣痛が来て、LDRへ。
その後は、それは酷い&醜いお産でした。
泣くわ、暴れるわ、ワガママ言うわ、叫ぶわ、暴言続きだわ、皆さんの助言は聞かないわ…。
母になるには失格だと自分で思う程のひどさでした。
それでも「上手にいきめたよ!」「さっきの上手だったよ!」「今のすごくいいよ!」と支え続けてくれました。
誰もが呆れる程の取り乱しようだったのに、皆さんが優しく、力強く、心強くサポートしてくれました。
陣痛中は、本当に自分本位に自分の辛さしか考えられなかったけど、赤ちゃんが産まれ、その姿を見て産声を聞いた瞬間、一番辛いのを頑張ってきたのはこの子なんだと思いました。
和室のLDRはとてもおすすめです。
旦那さんの立ち会いも、和室LDRなら一緒にお産を乗り越えた実感がものすごい大きいです。
初めての妊娠、初期から切迫流産、後期は切迫早産……と不安続きでしたが、健診のたび、仏様のような優しい笑顔と話し方で安心させてくれた院長先生に支えられ、辛かったマタニティライフも頑張れました。
入院中も沢山のスタッフの皆さんが、親切に丁寧に優しく、わかりやすく何度でも、とっても快く支えてくれます。
退院後の不安もサポートするよ!!と言ってくださる方ばかりです。
感謝しきれません。
★今回が初めてのお産でした。
出産予定日になっても産まれてくる気配はなく、毎日ドキドキしながら過ごしていたところ、予定日から2日目のお昼におしるしあり。
3日目の夜中から、間隔はバラバラだけどお腹が痛みだす。午後には10分間隔になり、16時頃に病院へ。
7〜8分間隔で陣痛はあるけど、痛みが弱いらしく子宮口も1.5cmしか開いてないとの事で、一旦帰宅。
帰宅後は5分間隔になり、予定日から4日目になると間隔も5分を切り、夜中2時頃に再び病院へ。
子宮口を診てもらうと、まさかの2cm。
まだまだ産まれないのかと思うと、陣痛に耐えられるかとても不安になりました。
NSTをしながら陣痛室で待機していると、痛みが更に強くなり、3時頃に子宮口を診てもらうと3〜4cmに!!
アロマバスへ入って痛みを和らげようと思ったが、入浴中も相変わらず痛い…。
アロマバスから出ると子宮口6〜7cmに。
そのまま分娩台へ上がると痛みは更に強くなり、間隔も1〜2分に!!
予想外の陣痛の早さに急いで出産準備をしてもらい、子宮口も9cmに。
そして痛みも最大になり、子宮口も全開という言葉を聞いていきみだす!!
先生、助産師さんに呼吸法をアドバイスしてもらいながらいきむこと数回、元気な産声とともに我が子が誕生しました。
産声を聞いた瞬間に自然と涙がこぼれてきました。
出産後すぐにカンガルーケアをさせてもらい、旦那によるへその緒カット。
バースプランで希望したことを全て実行していただき、とても満足のお産でした。
初めての出産で不安もたくさんあったけれど、ヤナセクリニックさんでお産できて本当に良かったです。
2人目を授かったらまたお世話になりたいと思います。
先生、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
★予定日に入ったAM2:30頃から数回おしるしがありました。
びっくりして主人と2人朝までほとんど寝れず、朝を迎えると5〜10分おきに軽く腰などが痛むようになりました。
念のため、受診しに行ったら破水も少ししているとの事で即入院となりました。
しかし、なかなか子宮口が1cmから開かず、次第に陣痛は強くなり、仮眠もほとんどとれませんでした。
夜を迎え、陣痛と睡魔との戦いが続き、その後は睡魔のせいかうろ覚えですが、予定日の次の日の朝、出産しました。
入院生活は母子同室のおかげで、おそらく他の病院では学べないような事をたくさん、先生やスタッフの方々に教えていただきました。
私は初産婦の上、私と主人の兄弟で初の出産だったため、これからの生活がどういうものなのか想像ができなかったのですが、この入院生活のおかげで母としての実感や責任感もつき、これからの生活の想像もつくようになりました。
自分の産んだ子が可愛くて仕方ありません(笑)
このクリニックで出産、入院できた事、そして柳瀬先生をはじめ、スタッフの皆様には本当に本当に言葉では足りないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。
退院後の生活も色々あると思いますが、楽しみながら親子3人で頑張ります。
最後に、出産までにして良かった事は、歩きまくったり階段を使って行動した事で、体力もつき、出産後の筋肉痛もほとんどなかったです。
逆に失敗は、寝る事で悩みも忘れるくらい睡眠好きの私が、睡眠不足で思考能力が低下していた事です。
後は、主人の支えが本当に助かりました!
★初めての出産。
妊娠しにくくて、ヤナセさんで治療してもらって待望の赤ちゃんを授かりました。
それから39週と5日でお産を迎える事ができました。
自然に陣痛がきて、和室でお産しました。
初めてなので、洋室でつかまるところがあった方がいきめるかなと思っていたけど、和室で付き添いのパパの手を握りしめ、幸子先生、寺澤さんに支えてもらってすごく楽にお産ができました。
今思い返すと、分娩台の上ではなくお布団の上で産めたのも、逆にいよいよ怖いなぁという緊張感が解けていたのかなと感じました。
想像していた産む瞬間よりも陣痛の方が大変でした。
最初はパパでも居てくれる事と腰をマッサージしてくれてるだけで楽になったけど、子宮口7cm開くらいになった時、パパではもの足りなくて「そこ違う!辛いよー」って感じになってきた時、助産師の寺澤さんが声掛けと呼吸法、マッサージをしてくれて、それがすごく楽になって心強くて、安心して、初めてでどうしていいかわからないなりにも、落ち着いて産めるように導いてくれました。
子宮口全開からいきむ時は、もう少しで赤ちゃんに会えるからと、幸子先生、寺澤さん、そしてパパに支えられてBABYが無事に産まれてきてくれました。少し苦しかったけど、それ以上に本当に幸せな素敵なお産ができたと思います。
★私は初産婦で、出産予定日から一週間、自然分娩のお産の兆候を待っていたのですが、なかったため、分娩誘発を行ってもらうために入院となりました。
その頃の赤ちゃんの推定体重は、3500gもありました!!
入院1日目メトロ(風船)注入、2日目内服、3日目点滴をしましたがどれも効果がいまひとつで、陣痛はきてもそれが続きませんでした。
2日間休憩後、4日目もう一度点滴にチャレンジし、今回は昼過ぎから陣痛がひどくなり10分間隔〜2分間隔、それが夜まで続き激痛が腰にきて、陣痛がひどくなってきているが子宮口もあまり開かず赤ちゃんも下がってきていなかった。
そして私の血圧も急上昇しており、母体に負担がかかるということで緊急帝王切開手術となりました。
先生、スタッフの皆さんの適切な処置により、励ましていただき無事に女児を元気に出産できました。
やっと会えて感激しました。
今回の出産を経験して、お産は自然にやってくると思っていましたが、出産予定日をあてにするのではなく、赤ちゃんの推定体重を考えながら出産時期を判断しないといけないなと思いました。
また骨盤のゆるみ、ゆがみは難産の原因になるため注意が必要です。
血圧上昇は妊娠による一時的なことが多いと言われますが、日頃から減塩を心がけましょう。
入院中は、いつもニコニコと対応してくださる先生、スタッフの皆様に支えられました。
本当に感謝しています、ありがとうございました。
★2人目の出産だったから、1人目よりは楽に出産できるかな?って思っていました。
22日予定日で、21日におしるしが出てその日は何もなく…。
22日の夜中に破水して病院へ。
たぶん夜中3時スギに病院にきて、でも陣痛も軽く10分おきで朝を迎え、9時30分ごろに薬を飲みましょうとなり、10時にまず1錠飲み、心拍を計りながら11時に2錠飲み、徐々に陣痛の痛みが…。
12時に3錠目を飲んだ時は完全に陣痛で。
でもまだ1〜2cmの子宮口…。
夕方にMAXの陣痛がきていても9.5cmの子宮口。
あと5mmが開かない。
足の付け根がつりそうで痛すぎるし、何回も何十回も付け根をアロマオイルでマッサージしてもらったりして、先生に全開破水してもらって何分かたってから子宮口10cmになったんだけど…
赤ちゃんがうまいこと下に下がってくれなくて、なんか陣痛も痛みがMAXじゃなくなってきてるし、どうしたらいいのか…
でもがんばっていきまないと赤ちゃんが出てこないし…
何か息の仕方もわからなくなってしまって…
途中で息の仕方をもう一度教えてもらって、子宮口全開になってから2時間近くかかって産まれてきてくれました。
へその緒が一重巻いていたので赤ちゃんも慎重だったみたいです。
今だからか、2人目の子のがえらかった気がします。
上の子より下の子のが大きかったし、余計に頭や肩が出にくかったみたいです。
旦那もすごく協力してくれました。
★まず院長先生、スタッフの方々に…ありがとうございました。
1人目の出産という事で何もかもが不安でした。
でも院長先生&スタッフ(家族もですが…)皆に支えてもらって無事出産を終える事ができました。
みなさんの対応、入院中のご飯、病院も入院施設もキレイで言う事なしで大満足です。
ヤナセで出産する事ができて良かったと思います。
ありがとうございます。
私のお産は月曜の早朝に自宅で陣痛があり、昼前に健診を受けてそのまま入院。
しかし陣痛も弱く、火曜に促進剤の点滴を受け陣痛は強くなりそのままLDRに行きましたが、だんだんおさまっていってしまいさらに不安になりました。
水曜になり、促進剤してみて夕方になっても効果が無ければ帝王切開でと先生からお話を受けていました。
水曜の10時、点滴が始まり、効き目は良くどんどん強くなる痛み。
しかし火曜もおさまっていったので水曜も同じで最終帝王切開か…とあきらめていたところ、昼前に我慢できない痛みが…と思った瞬間、破水をしました。
それからは院長先生、助産師さん、夫に励ましてもらいながら支えてもらい、18時に無事出産をする事ができました。
赤ちゃんはちょっと頭が大きいのと、頭のテッペンからすこしずれた位置から出ようとしているとゆう事で、頭を出すのに時間がかかりすごく辛かったです。
何度もくじけそうになりましたが赤ちゃんの泣き声を聞いた瞬間、感動で自然にボロ泣きしていました。
それまでの不安、辛さ、痛さからやっと解放された感動もありましたが…やはりやっと会えた我が子の姿、泣き声を聞けた感動はすごいです。
良い経験ができました。
ちなみに私は、和室なんてそう体験できやんからと夫にゴリ押しされ、和室LDRで希望を出し和室での出産を終えました。
それも良い経験でした(笑)
アロママッサージ気持ちよかったです。
★初めての出産で予定日が近づくにつれ、ドキドキでした。
予定日の5日前の朝4時頃に腹痛で目覚めました。
念のため時間を計っていると、1時間に間隔、痛みの強さ共にバラバラでしたが5〜6回の痛み。
この状態が7時まで続いたので一度病院へ連絡したところ、“陣痛が遠のくかもしれないし、もう少し様子を見てほしい”と言われました。
そのまま痛みの間隔を計り続けていると、9時にはほぼ10分間隔になって、だんだん腰も痛くなってきたので11時すぎにもう一度病院へ連絡し、12時半くらいに病院へ着き、内診してもらうと子宮口5cm開いているとのことで入院。
痛みのない時に動いた方が進みがいいと聞いたので、病室でスクワットしたり、廊下をウロウロ歩いたりしていたら7cmまで開いてきたのでLDRへ移り、アロマバスを利用しました。
痛みが和らいで本当にリラックスできました。
子宮口全開になってからが長く感じました。
赤ちゃんの位置が高かったらしく、少しずつしか下がってきてくれなくて、どれだけいきんだら出てきてくれるんだろう…とくじけそうになったけど、助産師さんの“今、赤ちゃんはこうゆう状態です”とか“上手にいきめてますよ”とかの声で、よし!!がんばろうと思えました。
赤ちゃんと出会えたのは、本格的な陣痛開始9時から11時間後。
お腹にのせてもらった時は、疲れも一瞬で吹っ飛び、とても幸せな気分でした。
旦那さんとお母さんにも立ち会ってもらえたし、心強かったです。
スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
★まず始めに…H23.1.5PM1:40、3795gもある女の子を無事出産できた事…院長先生はじめ、取りあげていただいた助産師さん、入院生活をサポートしていただいた看護師さんなど、数えきれない程たくさんのスタッフの方にお世話になり、感謝とお礼申し上げます。
私のお産は…予定日H22.12.28で予定日当日は全くお産の予兆がなく、外来に健診に来ましたが、今まで通りの妊婦健診、順調に赤ちゃんの体重も増え、もう産まれてもいいのにと思いつつ1週間後に予約をとり帰りました。
28、29日は何もなく、30日少量出血したので受診しましたが破水もなく、30日、大みそか、元旦、2日と少量の出血有りの、特に軽い痛み以外は何もなく…3日の朝から軽い痛みが少しずつ強くなり、でも間隔も強さもバラバラ。
明日の予約まで家にいる事にしました。
夜中何回か目が覚めたのが(痛さで)少し不安でした。
4日に健診すると少し破水していて即入院。
AM11:00でしたが、その日1日陣痛が強くなるのみで産まれず、5日の朝で子宮口5〜6cm。
AM9:30、陣痛を促す薬でやっと子宮口10cm。
正午すぎにLDRへ。
出産となりました。
3日の夜の陣痛!?から考えると長い道のりでしたが、LDRへ入ってからは早かったです。
陣痛中、2組の他の産声も聞こえ、元気づけられました。
感動は言葉では言い表せません。
本当にありがとうございました。
★私は初めての出産でした。
予定日は1月29日でしたが、1月13日に産まれました!!
初めてのお産でわからないことだらけだったので不安も少しはありましたが、赤ちゃんに会えるという楽しみから無事に産まれてきてくれ、感謝の気持ちと幸せでいっぱいです。
8ヶ月の後半より、切迫早産のため薬を飲みながら自宅で安静生活となりました。
仕事にも行けず、動くことが大好きな私には少したいくつな毎日でしたが、臨月に入ってからの健診で「いつ産まれてきても大丈夫よ」と先生に言って頂いてからは毎日散歩をしたり、遊んだりと、とにかくよく笑い動き回ってました。
出産当日も3時すぎから1時間の散歩をしてました。
それから夕食作りをしていると5時頃からなんとなく腰が痛くなり…でもこんなのは陣痛ではないと勝手に思い込み、そのまま1人のんきにカツカレーを食べてました。
でもやっぱり痛い気がしてトイレへ行くと少し出血があり、ヤナセさんに電話をしたらオフロに入っていいと言って頂いたので、8時頃からオフロに入ったら急に痛みは強くなり、うんちがしたいような産まれそうな感じに…。
でも安産教室で勝手にいきんではだめと言ってたことを思い出し、「陣痛さんありがとう」と言いながら四つん這いで主人の帰りを待ち、急いで病院へ行きました。
車の中でも四つん這いの私を見て主人は「おかしな光景に笑えてきた」と、そんな笑える2人でしたが病院に着くと子宮口は全開で、助産師さんに「いきんでいいよ」と言ってもらい、何度か頑張ると元気な男の子(2576g)が産まれてきてくれました。
病院に着いて40分程で産まれました。
先生や助産師さん、優しく温かく声をかけて下さり本当にありがとうございました。
とても心強かったです。
そして主人と産まれてきてくれた赤ちゃんにも感謝してます。
これからも感謝のきもちを忘れず、3人で力を合わせて頑張っていきたいと思います。
★今回のお産は2回目のお産でした。
出産日の前日から1時間に何回かお腹の痛みがあり、その痛みが10分前後に1回きたので“陣痛かな…”と思い、まだ耐えれる痛さだったのですが経産婦ということでその日の夜、病院で診て頂いたところ、まだ陣痛が弱いし子宮口も1〜2cmしか開いていないということでそのまま帰宅。
しかし、次の日の午前中から立っていられない痛みがきたので病院にTelし、内診して頂いたところ、子宮口が5cm開いているとのことでした。
その後、アロマバスに入ったり散歩したりしたのですが、子宮口はだんだん開いてきているもののなかなか強い陣痛は来ず、赤ちゃんも下に下がってこず…で院長先生、助産師さん達に手伝ってもらい出産することができました。
とても元気な産声をあげてくれて、それまでの痛みも吹き飛んでうれしさでいっぱいになりました。
痛い陣痛中、ずっと気にかけて下さった助産師さん、とりあげてくれた院長先生、師長さん、本当にありがとうございました。
また、ずっと付き添ってくれた主人にも感謝です!
これから上の子含め、4人家族で頑張っていきます。
★夜間に破水して予定日より早く出産を迎えることになりました。
そのため薬での陣痛誘発となり、アロマバスを楽しみにしていたので少し悲しかったですが、LDRでアロマのいい匂いがあって心地よかったです。
そんな中でも痛みはありますが、痛みが和らいだ気がしました。
破水から2日たって帝王切開となりました。
最後まで普通分娩をあきらめず、柳瀬先生とスタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
帝王切開時も突然なったため、とても不安でした。
スタッフの人に励まされて不安は減りました。
赤ちゃんの産声を聞いた時、本当に良かった。
無事泣いて、赤ちゃんも一緒に頑張ってくれて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
赤ちゃんに初めて会って、ふれて、この感動は忘れないと思います。
出産は当たり前に産めると思いがちですが、いろんな人の努力と安全の元で行われていると思いました。
私は帝王切開という形になりましたが、自分の納得がいくお産ができたと思います。
これから楽しく育児ができればいいなぁと思います。
★H23年1月1日という記念すべき日に無事出産できました。
AM3:00くらいから陣痛らしきものを感じはじめました。
それほど強くなく寝れる状態だったので眠った。
1時間から30分くらいで痛みはあったけどまだ産まれる気配はなかったので、おせち料理を食べ、親せきのあいさつ回りをしに行った。
一応朝、おしるしも出ていた。
用事をしていると、気付けば痛みが7分間隔になっていたので病院へ電話をした。
病院へ着いて内診してもらうと4〜5cm子宮口が開いてきているのでそのまま入院。
出かける時に入院の準備をしていたので、すんなりできました。
後は子宮口が開くのを待ち、いきみたくなるのを待ったけどなかなか痛みは少なかった。
痛くなったと思い横になると弱まるので、破水をさせ、強く進むのを待った。
そこからは早く、もういきみたいと思ったら早く、出産する事が出来ました。
3人目という事もあり痛みは分かっていたけど、やっぱり人を誕生させるっていうのは大変であり、すばらしい事だとまた感じる事が出来ました。
痛いけれど子どもと出会える事が出来て幸せです。
★誘発だったのでとりあえず入院をし、1日目は錠剤で様子を見ることになりました。
1時間に1錠を1日に6錠飲み、痛みはチョットでした。
それでその日は終わり、2日目に診察をして点滴に変わり、朝9時半から始まり1時間くらいのペースで点滴のスピードを上げていきました。
最初30〜始まり、60ぐらいからじんわりと痛みがきたのですが本格的な陣痛にはならず、80〜90の時にだんだんと痛みが強くなり内診したところ、子宮口は5〜6cmでした。
それからLDR室に行き、分娩台に上り陣痛の痛みをガマンしつつ、その時、点滴の数値が100でした。
それから速い展開で子宮口全開と同時に破水をしてから、15分で待ちに待った赤ちゃんが産まれました。
朝9時半から始まり、午後3時38分という安産でした。
でも陣痛の痛みはすごく痛かったけど、赤ちゃんが出てきたと同時に痛みがなくなり、さっきまでの痛みがウソのようでビックリしました。
でも産まれてきた時の感動は、すごくうれしかったです。
ダンナも立ち会いしたのですが、産まれて間もない赤ちゃんを写メでとったり、ムービーでとったりしていました。
本当に出産は大変だけど、その分感動もしました。
これからは育児が大変だと思いますが、がんばりたいです。
★今回2人目のお産。
予定日は1月中旬。
12月24日の健診ですでに子宮口が3cm開いているとの事で、ドキドキの年末でした。
2人目という事もあり、陣痛がきたら早いという事と、里帰り出産ではないため自宅で上の子と2人の時に陣痛がきたら…という不安もありました。
そんな中、お兄ちゃんは年末から下痢続きの体調不良!!
私の「もう産まれる!!」という気持ちは一気にぶっとび、妊娠は病気ではありませんが、「病は気から」というのを実感しました。
そしてお兄ちゃんの下痢も落ち着いた頃…
1月6日21時30分頃に少し出血があり、「もしかしたらついに今日の夜中あたりかな〜」と思っていたら1時間後にいきなり10分間隔の陣痛が。
23時には5分間隔、あわてて病院にTELして、着いた時には子宮口全開!!
超スピード安産で1月7日0時10分、無事に元気な女の子が産まれました。
赤ちゃんのおかげで無事、パパとお兄ちゃんとばあばに立ち会ってもらえました。
ありがとう。
これから2人の育児、大変やろうけど楽しみでいっぱいです。
パパとママとお兄ちゃんのところに産まれてきてくれてありがとう。
★予定日1日前の出産でした。
初産という事もあり、予定日より遅れると思ってましたが前日の夜中、破水から始まりました。
AM3:40、尿漏れ程度に破水、病院へ。
AM4:00、病院に到着した時は、子宮口5cm開いてました。
それから全開になるまでは、あっという間という感じでした。
実際は2時間半くらいたってたみたいです…。
全開して、分娩台に上がってからすごく長く感じました。
安産教室で教えて頂いた呼吸法と海をイメージしてましたが、最後はそんな余裕も無くなり、わめいてました(笑)
ただ、初産のわりにトータル4時間ほどの出産で、安産でした。
腹式呼吸の練習をもっとしとけば良かったなぁと反省しましたが…。
何より、付き添って頂いた助産師さんに色々声をかけて頂き、とても安心しました。
院長先生の笑顔にもいやされ、乗り切れたと思います。
★今回は、ヤナセクリニックでのお産は2回目の2人目出産でした。
2人目ということもあり、なにかとわかっていて少し余裕があったので、朝、陣痛に耐えながらゆっくり病院に来ました!!
そしたら先生が他の人の出産に行ってしまい診察してもらえず、少し焦りましたが、看護師さんが優しくしてくれたのでよかったです。
内診してもらい7cm子宮口が開いてて、部屋に移動しましたが和室しか空いてなくて…和室では出産した事なかったのでビックリと不安が。
でも案外変わらずで、助産師さんも看護師さんもわかりやすく優しくサポートしてくれたので、すごく早く出産することが出来ました。
破水してから4〜5回いきんだだけなのに、出てきたのには旦那もビックリしていました。
和室でもとっても産みやすかったです!!!
私と同じ日に出産をした人が6人から7人いたみたいで、ヤナセクリニックの方もすごく忙しそうでバタバタした中、冷静に対応してくれたので心強かったです。
もし3人目が出来ましたら、またヤナセさんで産みたいです。
★ 初産で初ヤナセでお世話になりました。
県外から三重に来て頼れる人もおらず、なのに陣痛で辛くて不安なのに頼りの旦那は仕事でおらずに1人で痛みと不安に耐えてました。
本格的な陣痛が来てからずっとスタッフの方が一緒にいてくれて、腰をさすってもらったりもしていただきました。
出産の時も院長先生に取りあげてもらって「よく頑張ったね」って言っていただいた時は色んな事が溢れてきて涙が出ました。
最初から出産まで院長先生にみていただいたんですが、院長先生で良かったと心から思います。
入院中も、どのスタッフの方も親身になってくださるので退院したくないくらいです。
診察〜出産をヤナセでして良かったと思います。
また次、妊娠した時もヤナセで出産したいです。
もうヤナセ以外考えられないです。
最後にこれから旦那と2人での子育てですごく大変だと思うけど、2人で頑張っていきたいです。
ヤナセでは出産後もママとベビーのためのクラスがあるみたいなので、それに参加して友達でも出来たらいいなぁと思います。
ヤナセは絶対おすすめやし、全て身を任せても大丈夫なので、これから出産の方安心して出産に挑んで下さい。
★予定日は2月3日でしたが、一人目も38Wでの出産って事もあり、38W頃からは毎晩、軽い痛みなどが何度もありました。
でも今回は毎夜、全く痛みがなく、でもすっごい寝汗?で、何だろう?とは思いながら日曜日という事で主人もいたので、買い物に行ったりしていました。
でも、夕方頃からおなかのはりを感じ始め、家へ帰りテレビを見ていたら…。
もう、おなかが痛いな。
時間を計ろうと思った時にはすでに3〜5分の間隔…。
すぐ病院へ電話して、車で向かいましたが車でもシートへは座れず、エレベーターでもいきみが止まらず…。
そのままLDRへ。
すでに全開近い状態で、安産でした。
痛いけどやっぱり幸せです。
★初めてのお産で不安もいっぱいあって、でも無事に出産できてよかったデス。
おしるしがきて、陣痛がきて、出産。
私のなかでは、スムーズにいったお産だったなと思います。
陣痛がきている間は、腰がわれてしまいそうな感じで痛くて、何回もめげてしまいそうになったけど、もう少しでベビーちゃんに会えると思ったらがんばれました。
もっともっとつらいものかなと思っていたけど、自分でも落ち着いてのぞめたお産だったと思います。
赤ちゃんに会えた時の気持ちは、何にもかえられない、かけがえのない我が子を私が守らないとと思いました。
まだ、おなかの中にいた時も親バカでしたが、産まれたらもっと親バカになりたいと思います。
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