★私はお腹でなかなか赤ちゃんを大きく育てる事が出来なくて、先生からも小さめですね、周囲からも本当に目立たんお腹やなぁ…と云われる程でした。
今月臨月というと何度驚かれたか…正直不安で。
出産予定日は余裕で越すと思ってましたが、予定日その日に出血、破水と…でも陣痛が全くなく…。
お腹の子は大丈夫かな?苦しくないかなぁ?いつになったら陣痛がくるのか?
結局その日1日、全く何もなく終わっていき、不安としか云いようがない1日でした。
翌日朝一で幸子Dr.の往診にて、子宮口も殆ど開いておらず誘発剤服用となりました。
不安で不安で仕方なかった私に、スタッフの方1人ひとりが声を掛けてくれて本当に安心しました。
陣痛でうなっている私に合わせてくれるようにマッサージをして痛みをやわらげてくれたり、本当にたくさん助けて頂きました。
赤ちゃんと対面した時、本当に嬉しく、無事出てきてくれてありがとうと云う気持ちと、ヤナセクリニックスタッフの方に本当にありがとうございましたと云う感謝の気持ちでいっぱいでした。
もし又、赤ちゃんをさずかったなら、このヤナセクリニックで赤ちゃんと出逢いたいと思います。
★三人目の出産でした。
三人目は早く産まれるだろうと、入院準備を早々に済ませ「いつでもどうぞ」と構えていましたが、予定日を1日、2日過ぎ…一週間過ぎても何の変化もなし。
周囲からの「赤ちゃんはまだ産まれないの?」の心配の声を少しプレッシャーに感じながらも、毎朝続けていたウォーキングにプラス、家の周りの掃き掃除、とにかく体をたくさん動かそうと意識して過ごし、ようやく予定日から8日目におしるしが!!
午前と午後3時くらいまでは、いつもと変わらないお腹の張りが、だんだんと強くなってきて、30分おきに軽い陣痛がくるようになりました。
6時くらいに20分おき、8時には10〜15分おきに陣痛がくるようになり、夜9時に入院しました。
この時は、5cmしか子宮口が空いてないとのことで、NSTをつけて横になりのんびりしていると、強い陣痛が7,8分間隔でやってきて、そのうちに常に陣痛が押し寄せてくるようになってきました。
子どもたちが顔の汗を冷たいタオルで拭いてくれたり、うちわであおいでくれたりして応援してくれていたのと、パパが側で「頑張って、もう少し!!」と励ましてくれていたのと、陣痛が来る度におしりの近くを圧迫してくれていた母がいてくれたのとで、家族に支えられて、家族みんなでこの出産に臨んでいるという特別な一体感を感じて赤ちゃんをむかえる瞬間を過ごしました。
午後11時、子宮口全開になり、ベテラン助産師さんの心強い声がけと適切な指示のおかげで、スムーズに第三子が誕生しました。
4105gの大きな男の子でした。
その場にいた家族と、「よかったねー。」「かわいいねー。」と大喜びしました。
会うのを楽しみにしていたので、待った分だけ喜びも大きく、赤ちゃんと対面した時、胸に抱きしめた時の感動はひとしおでした。
幸子先生をはじめ、ヤナセクリニックのスタッフの方々、そして家族…たくさんの人々に支えて頂いて、この素晴らしい経験ができた事を心から感謝しています。
またもう1人、わが家に赤ちゃんを迎えられたらいいなぁ…。
★予定日を8日過ぎてようやく産まれてきてくれた超マイペースの娘。
今年は113年ぶりの暑さだと言われており、娘を産んだ次の日は曇り。
猛暑が終わるのを待っていたのでしょうか。
当日の朝方5時ごろから15分間隔で陣痛が始まり、8時には病院へ。
経過を見ていたところ、なんと10時半ごろから陣痛が弱くなり、予定日もだいぶ超過しているので、促進剤を使っていくことにしました。
1粒でかなり効いたようで、痛みは5分間隔になったものの、子宮口が開かず、階段を上り下りしていました。
午後3時で子宮口5cm。
LDRへ移動し、主人も応援に来てくれ、しだいに痛みも強くなって午後7時、強烈な痛みと共に子宮口が全開になり、すぐに破水しました。
その後は2〜3回ほどいきんだところで、娘の頭がひょっこり出てくるところが見えました。
全開になってから10分ほどで出産という安産でしたが、一人目よりもヤキモキオロオロすることが多かったです。
★今回は3度目のお産で3回目のヤナセクリニックでのお産になりました。
3度目の出産ですが上の2人は極めて順調な妊娠経過だったのですが、今回は初めから出血がありとても心配なスタートになり、途中では逆子になってしまったことも。
最終的にへその緒が首に巻いている事がわかったのですが、いつもやさしく説明してくれる幸子先生に「大丈夫。普通に分娩出来るよ。」と言われ安心出来ました。
出産予定日頃にはお兄ちゃん達の運動会があったので重ならない事を祈っていたら、運動会が終わったその夜に陣痛→深夜に入院。
3度目ですがやっぱり痛い!!
でも助産師さんの上手なサポートと声掛けですごく気持ちが楽になりました。
今回は3回目と言う事でパパの立ち会いも頼りになりました。
助産師さんは少しでも早くお産が進むように色々な提案をしてくれて、そのお陰で病院に来てから約3時間半で出産する事ができました。
皆が待ち望んでいた初めての女の子。
3人の子育ては大変だと思いますが、お兄ちゃん達もある程度大きくなっているし可愛くてすでに取り合い状態なので、お兄ちゃん達にも手伝ってもらいながらゆっくり楽しく子育て出来ればと思います。
★今回、2人目のお産になりました。
1度目は低地胎盤の為、大学病院での出産でした。
8年あけ、2人目がお腹にできた時、医療のようなお産ではなく自然な形での出産を希望してヤナセクリニックで出産したいと思いました。
妊娠中は体重も増えたけれど、仕事も8ヶ月までしていたし、石垣島に旅行に行ったり(9ヶ月前31w)、毎日の家事も頑張ってこなし、ひたすらよく食べるけれどよく動く妊娠生活でした。
7ヶ月目くらいから、「ママは痛いの大嫌いなの…3時間くらいでお願いしていい?一緒に頑張ろう!」と言いつづけていたら…9月17日AM5:00陣痛始まり…AM7:15病院着、AM8:27誕生。
病院に着いてから1時間での出産でした。
でも出血が多く、苦手な点滴、注射、お腹を押される時、たくさんの看護師さんに迷惑をかけました。
出産より、後の方が大変でした。
助産師の松井さん、分娩の時のリードの仕方、すごく上手で、私は痛かったけれどすごく冷静でいれました。
お産はとても満足のいくものでした。
大平さん、お腹押す時わがまま言ってごめんなさい。
そして幸子先生、ありがとうございました。
いつも忙しいヤナセクリニックでしたが、健診の度、幸子先生にはいやされていました。
この病院で出産してよかったです。
お世話になりました。
★出産予定日の4日前の健診で予定日よりすこし遅れて産まれてくると言われ、出産予定日をすごく心待ちにしていた私は、早く赤ちゃんに会いたい一心で、運動するとお産が早くなると聞いていたので予定日前日に1時間以上のウォーキングと床の雑巾がけを必死にやり、お腹の赤ちゃんに向かって「明日出ておいで」と、ひたすら声をかけていました。
その願いが赤ちゃんに届いたのか、その日の夜に何か陣痛がくるような予感がしました。
その予感は見事に的中し、トイレに行くと「おしるし」が!!
おしるしとともに、お腹と腰に生理痛のような痛みが!!
でもまだ規則的な痛みでは無かったので、その夜は不規則な痛みとともに一夜を過ごし、そして出産予定日の当日の朝、病院へ。
診察をした結果そのまま入院へ。
陣痛であってほしいけど、たぶん陣痛では無いんだろな…と思っていたので、入院して下さいと言われた時は驚きました。
入院してから陣痛の間隔が10分→7分→5分とあっという間に狭くなり、LDR室へ。
痛みはあるものの余裕があり、昼食も夕食もしっかりと完食し、さらにメロンパンまでしっかりと食べて、体力をしっかりとつけました。
アロマバスにもゆっくりと入れる余裕があり、1時間以上入っていました。
アロマバスのリラックス効果が効いたのか、子宮口が全開になるまで、赤ちゃんが入り口まで下がってくるまで時間はかかりませんでした。
痛みはとうとうピークに!!
そこからは痛さと赤ちゃんに早く会いたい一心で、助産師さんの指示のままいきみ続け、ついに心待ちにしていた赤ちゃんとの感動の対面を果たし、思わず大泣きしてしまいました。
出産予定日ぴったりに、しかもスムーズに産まれてきてくれて、さらに予定日に産まれてきてという私のお願いまで聞き入れてくれた我が子は、産まれたばかりだというのになんて親孝行な子なんだろうと、出産したあの日のことを思い出すと嬉し涙が止まりません。
そんな親孝行の我が子と無事に取り上げていただいた助産師さんと先生に心のの底から感謝しています。
本当に本当にありがとうございました。
★今回は、2回目のお産です。
1人目は3日間陣痛に耐えての出産だったので、今回も難産かも??と不安でした。
とうとう、予定日の1日前に陣痛がはじまり…。
30分間隔から、15分、10分…となった時にTELしました。
午前12:00に病院に入って、陣痛の間隔が5分程度になり、1人目とはまったく違うかんじに進みました。
あっという間に「出産にはいります」と言われ、パパも立ち会うはずではなかったけど、ずっと手をにぎっていてくれました。
「頭がみえてます。」からが苦しかったけど、先生、助産師さんたちにアドバイスや励まし、腰のマッサージなどしてもらって、午前2:01誕生しました。
生まれたての我が子をだっこして、感動しました。
こんなにかわいいなんて。
1人目と同じ様にこんなに幸せをかんじれるなら、陣痛やお産の痛みなんて、すぐ忘れさせてくれました。
これからお産の方、何かと不安があると思いますが、先生、助産師さんがついていてくれてアドバイスしてくれるので、安心してお産できます。
★今回は2人目の出産ということもあり、前回の経験や反省点もふまえ、より楽しい妊婦生活と安産を目指すということで、過ごしてきました。
まず、体重管理については猛暑の影響か食欲が増えすぎることなく、順調に推移しました。
というか4ヵ月の時点ですでに3kgも増えており、注意された後に夏バテで食欲が減退しました。
ラッキーといえばラッキー。
そして、日頃の運動ということで、愛犬の散歩を朝晩30分ずつ。
これは小型犬だったからこそ続けられたのかと。
また、安定期に入ってからのマタニティヨガとビクスへの参加。
個人的にはビクスの“みんなでやってる感”“いい運動してる感”がとても好きで楽しかったです。
また、新しいもの好きのだんなサマの協力のもと、子宮の筋肉を鍛える(??)というラズベリーリーフティーやたんぽぽコーヒー、ルイボス茶や葉酸サプリ…“体にいいもの”いろいろ試させられました。
更に日頃のぞうきんがけ、草むしり等、主婦でもできる運動頑張りました。
ところが!!妊娠8ヵ月のある日、庭で足を挫いて骨折!!しました。
1ヵ月のギプス生活。
(酷暑のさなか)今までの努力は何だったのかという、グータラ生活を送りました。
カルシウムは不足していたのかもしれません。
幸い、きっちり1ヵ月でギプスは外れ、その後はまた規則正しい生活を心がけ、いよいよ臨月に突入。
1人目の時のこともあり、割と安産かもという先生の予言通り、38週と2日目、初めての陣痛が来てから3時間38分、病院に着いてからは3時間足らずで、無事長男出産に至りました。
助産師さんの暖かい励ましはもちろんのこと、今回は特にだんなサマの大きな愛を実感できたのがいちばんの喜びかと思います。
それだけでも出産ってスバラシイ!!
もちろんベビーは、泣き叫ぼうが何しようが、愛しいヤツです。
かわいすぎる。
★今回は2回目のお産。
1回目は破水からはじまり、1人目ということもあって、パニックのまま先生にお腹を押してもらってなんとか出た!!という感じだったけど、今回は周りの声も聞こえるし、痛みと痛みの間もはっきりわかるし、なんか冷静。
でも、だからこそ陣痛が来るのがこわかった。
1人目の時、長い時間がかかったので、この痛みのままずっと耐えるの!?とかなり不安になっていましたが、激痛になるのもなってからも早かった!
あれよあれよという間に、「もういきんでいいよ」のお言葉。
やったー!!といきみはじめましたが、うまく力が入らず。
助産師さんの指示と、主人の励ましで何とか乗り切ったという感じでした。
今回のお産は、先生、助産師さん、義母、主人の助けもありましたが、最後は自分の力で出産した!!という満足感でいっぱいでした。
産まれてきた赤ちゃんは小さくてかわいくて、本当に家族全員が幸せを感じることができて、良かったです。
今回もヤナセクリニックで出産できて、本当に幸せでした。
望み通りのお産ができたのも、先生や助産師さんのサポートや、指導のおかげだと思います。
本当にありがとうございました。
★今回が3人目の出産。
上の子達もこちらでお世話になりました。
3人目ともなると、妊娠生活もあっという間で…、気づけばもう10ヵ月!という感じでした。
予定日より6日早い早朝におしるしが。
1人目の時はおしるしの数時間後、2人目の時は数日後に陣痛が来たので、「今日かなぁ…、近々かなぁ…。」と気持ちだけ一応スタンバイ。
1日中、重い様な鈍く痛い様なお腹の違和感はあったものの、夜まで何もなく…。
でも21時すぎ位から、「来たかな!?」という痛みが。
1時間間隔から、30分間隔へ。
様子をみていたら10分間隔に。
どんどん進んでいくお産の流れに、何だかパパの方が大あわてで少し笑えた。
次々やってくる陣痛の波に反して、入院してからも子宮口は1〜2cmの開きで…。
アロマバスに入ったら進んでくれるかな〜…と、お風呂の用意をしてもらったけど、その間に急に分娩が進んでしまい、入浴すると出てこれないかも…位の痛みに。
アロマバスを断念し、そのまま出産へ。
夜中にも関わらず、実家の父母、上の子達も来てくれて、母(祖母)、パパ、お姉ちゃんの立ち会いの中、無事に出産。
何人目だろうが陣痛は痛いし、分娩中はパニックだし、リラックスして呼吸法を…なんて事も全くできなかったけど、スタッフの皆さんの心強いサポート、声かけで、全てを任せて出産にのぞむことができました。
心から感謝します!
出産は何度経験しても、本当にステキで幸せなものです。
また1から育児の始まりですが、楽しみながらがんばります。
ありがとうございました。
★第1子の出産の時は、多量出血で迷惑おかけしました。
娘を産んだのがH20.9.17、今回の出産は9.23、ちょうど2年です。
今回も出血多いのではないかとずっと不安でしたが何事もなく、元気で大きな男の子を出産できました。
夜中シクシクと痛み出し、5分間隔になったところで病院到着しました。
寝ていた娘を起こして一緒に連れてこなくてはならず、大変でした。
和室のLDRで娘と夫が眠る中、1人で陣痛に耐えていた時には泣きそうでしたが…ぐーすか眠る娘を起こすとかわいそうなので、痛い痛いとも言えず…。
いよいよ産まれるかも、という時にさすがに娘をどうしようという話になり、夫は娘を連れて片道1時間かかる実家へ、その間に産まれてしまいました。
娘の1ヶ月健診の時よりも大きい3750gのビッグベイビーでした。
夫は立ち会いたかったと残念そうでしたが、無事産まれて何よりでした。
娘の時とは違って、家族の支えがない出産となってしまいましたが、看護師さん、助産師さんが優しくフォローして下さいました。
2回の出産、ヤナセクリニックのスタッフの皆様の優しさには本当に助けられました。
健診のときから柳瀬先生にも本当にお世話になりました。
妊娠が分かった時、実は家から近いクリニックへ受診していました。
だけど、やっぱり柳瀬先生がいい!!と夫と話をし、前回同様お世話になりました。
本当に良かったと思っています。
もし3人目を授かることができたら、またお願いしたいと思います。
本当にありがとうございました。
★7年前にヤナセクリニックで第1子を出産し、先生はじめ師長さん、スタッフの方々に大変お世話になりました。
第2子を授かることができればまたここで、と思っていたので迷うことなくヤナセでのお産を決めましたが、今回は一人目の時のように、ヨガやマザーズクラスに通うことはほとんどできず、あっという間に妊娠期間が過ぎていきました。
一人目の出産は、おしるしから始まり予想外のスピードで一気にすすみ、病院到着時には9cmという少しこわい思いをしたので、今回は陣痛らしき痛みが15分くらいになった頃から病院に来て、入院させてもらいました。
陣痛の間隔はなかなかせばまらず、やはり痛くてとてもつらいものでしたが、念願のアロマバスにも入ることができ、病室で家族と落ち着いて過ごせたのはありがたかったです。
子宮口6cmくらいから痛みが強くなりはじめ、先生にも急に進むと言われたのでLDRへとむかいました。
そこからの痛みは強烈で、すっかり忘れていた7年前のことがよみがえってきました。
一時、陣痛が途切れ、赤ちゃんの心拍が下がっているときいた時に少し不安になりましたが、スタッフの方のリードで、なんとか最後まで頑張ることができました。
一人目の時には見ることができなかった胎盤も師長さんにくわしく説明してもらい、改めて生命の神秘を感じました。
あれほど痛い思いを経て、赤ちゃんを心から愛おしいと思える体験は、一度目も二度目も素晴らしいものでした。
上の子は寝てしまって誕生の瞬間には立ち会えませんでしたが、誕生直後に家族で対面でき、よかったです。
二度の出産を支えていただき本当に感謝しています。
★今回4人目の出産でした。
2人目、3人目と予定日前だったので今回も少し早く産まれるかな?と思っていたのですが、予定日すぎても産まれる気配なし。
学校の草刈りへ行ったり動いたからか、夜中おしるしが。
その3時間後、少しずつ陣痛が。
AM3:00に10分間隔、AM4:00には5分間隔、でもいつも出産まで時間がかかるので上の子のお弁当を作り、家の片付けをし、上の子を祖母の家へ送り、AM7:00にヤナセへ。
9cm開いていると言われたので今回は早いかもと思っていたけれど、PM12:00になってもかわらず、体も疲れてきたので促進剤をつかうことにしました。
その後は早く、先生と助産師さんに手伝ってもらって出産できたって感じでした。
次で産ませてあげると先生が言ってくれて本当に次の1回で産ませてもらいました。
やっぱり4人目も先生で良かったと思いました。
ありがとうございます。
産まれたのは3520gの男の子で大きくてビックリしました。
やっぱり痛かったけど、がんばって産んでよかったと思えるくらいかわいいですね。
先生とスタッフのやさしい言葉と対応で安心して産むことが出来ました。
本当にありがとうございました。
★予定日1週間前の受診では子宮口も開いていなくて、何の変化もなかったのに、予定日当日に陣痛があり、40週目で入院しました。
主人は仕事だし1人での入院、もちろんお産時の立ち会いはないと覚悟はしていましたが、1人きりの病院はさみしいし、不安で泣きかけました。
でも、入院してすぐに病院のスタッフさんたちが声を掛けてくれたし、アロマバスの準備もしてくれたし(←気持ちよかった♪おすすめです)、夜中に何度も様子を見にきてくれて部屋にアロマしてくれるし、お産じゃない時に泊まりたいと思ったくらいです。
LDR室に移って本格的に陣痛がきてからは目も開けられないくらいで、声を出しすぎてノドもカラカラになりました。
でも助産師さんに『目を開けた方が』って言われて目を開けると、先生以外に助産師さんや看護師さんたちが何人もついていてくれてすごく心強く思いました。
立ち会いなしの1人のお産でも全く問題なしです。
数時間後には新しい家族(赤ちゃん)に会えます。
陣痛は確かに大変でした。
でもこれも自分しか体験できない事だし、赤ちゃんも頑張っていると思うとなぜか大丈夫です。
本当にスタッフの方々、産まれてきてくれた赤ちゃんに感謝です。
★予定日より8日早い出産でした。
先生にも予定より早まりそうと言われていましたので、心の準備は出来ていました。
お腹のはりは、2〜3週間前より定期的にあったのですが、それに少し痛みが伴うなぁと感じたのが出産前日の夜寝る前の頃でした。
15分間隔ぐらいで痛みが少しずつ強くなり、10分間隔になった早朝、一度病院でモニターを付けてもらいましたが、まだ少し時間がかかりそうとのことだったので、一度帰宅。
痛みを感じながらも、少しでも早く進んだ方が赤ちゃんに負担がかからないと思い、家の中のできることをしながらウロウロ歩いたり、2階に行ってみたりしていました。
お昼を過ぎると痛みがさらに強くなってきたので、病院にTEL。
入院することになりました。
入院してからはどんどんお産は進み、2時間後には赤ちゃんと対面することが出来ました。
入院してすぐに、痛みの度にどんどん進行していくスピードに心がついていけず、不安になりそうな時、師長さんをはじめ、助産師さんの声に心が落ち着き、赤ちゃんのために頑張ろうという気持ちになることができました。
最後の一番苦しい時も、師長さんの声や助産師さんの声を聞いて、赤ちゃんが早く出てこられるように何とか上手にいきもうと頑張りました。
手を握って下さったり、力を抜くよう足をさすって下さったり、汗をタオルでふいて下さったり、声掛けをしてくださったり、不安な気持ちにならなかったですし、すべてをおまかせすれば大丈夫というベテランの師長さんに、また助産師さんに、心から感謝しています。
幸子先生、師長さん、助産師の皆様、すばらしいお産をさせて頂き、本当にありがとうございました。
★初めての出産で、何もかも分からない事だらけで、最初の頃は不安だらけでした。
でも、ヤナセクリニックの先生やスタッフのみなさんに、優しくいろいろと教わって安心して出産できました。
妊娠が分かってからはつわりがひどく、そして仕事のしすぎで、先生に早産の可能性があると言われました。
その時はすごく心配だったけど、仕事をやめさせてもらってからは順調に赤ちゃんも育ってくれて、すごい安心しました。
そして予定日になったんですけど、陣痛も全くこなくて、赤ちゃんも育ちすぎてまた心配になりました。
先生にも「このまま陣痛が来なかったら薬を使って陣痛を起こして出産になる」と言われました。
予定日から5日後、とうとう陣痛が来ました。
それから16時間後、無事に元気な男の子が産まれました。
体重3810g、身長53.3cmとすごいビッグだったけど、健康な赤ちゃんが産まれてくれた事がすごい嬉しかったです。
分娩室に入ってから、ずっと助産師さんと先生が励ましてくれたり、おもしろい事を言って、リラックスさせてくれたりしたのでとても気が楽になりました。
4日間の入院の時も、上手に母乳をあげれなくてすごい困っていて、精神的にもおかしくなりそうだったけど、最後の最後まで丁寧に分かりやすく、母乳のあげ方を教えてくれました。
本当にありがとうございました。
また妊娠した時も、ぜひヤナセクリニックで産みたいです。
設備も整っているし、優しい先生、助産師の人たちばかりなので、ぜひ友達にもすすめてあげたいです。
★2回目の出産でした。
1人目もヤナセでお世話になり、2人目も同じく和室で出産しました。
赤ちゃんは3580gもあり、1人目より1kg以上大きかったこともあって、なかなかお産が進まず焦っていました。
しかし助産師さんのアドバイス通りに座ったり立ったりをくりかえすと、一気に子宮口が8cm開いてゴールがみえました。
破水→誕生までは、先生と助産師さんの絶対的なリーダーシップに助けられ、冷静さを失いかけながらもあっという間に赤ちゃんと対面することができました。
今回が初めての立ち会いとなった夫も、「立ち会ってよかった」と言ってくれて、満足しています。
そう何回も体験できることではないので、満足できるお産ができた事に感謝しています。
初心を忘れず育児していきたいと思います。
★初めての出産で、予定日より過ぎてから弱い陣痛が始まり、それからだんだん陣痛が激しくなりました。
病室から分娩室へ移動する時、痛くてすぐに立てなくて出ようと思ったら陣痛がまたきて、椅子に座り込んでから数分してから死ぬほど激しい痛みの陣痛が来たら、子宮口が5〜6センチ開いてきました。
15時には産まれるかなっと助産師さんに言われたのですが、言われた時間より12時ぐらいにお産の方へ入っていき、出産する時オマタがさけるほど痛い思いをしました。
赤ちゃんの顔を見た時、こんな子が私のお腹に入ってたんだっと思い、感動でいっぱいでした。
お腹を痛めて産んだ子はカワイイってよく言いますが、初めて出産してその思いがわかりました。
親バカですが、本当に自分の子供が可愛くってしかたないです。
★無事に産まれてきてくれてありがとう。
お腹の中が心地良かったのか、なかなか産まれてきてくれなかったのでとても心配でした。
予定日を過ぎ、お兄ちゃんの運動会を一緒に見守っていてくれたね。
来年は一緒に応援しようね。
一段落したつかの間、超スピードで産まれてきた時は皆がビックリしてました(笑)
力強く産声をあげた時は涙が出る程うれしかったよ。
これからたくましく育ってくれればと思います。
いつまでも兄妹仲良くネッ♪
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