出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2010年7月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★今回、2人目のお産をヤナセさんでお世話になりました。
2人目だし、予定日前には産まれるのでは?と期待してましたが、余裕の予定日越え…。
40w1dの健診では赤ちゃんもあまり下がっておらず、子宮口も1cmくらいしか開いていない。
40w3d、日付が変わってすぐに、居間でうとうとしていたら急に股に違和感を感じ、破水!!
すぐに入院になり、和室のLDRで一晩過ごしました。
入院後から、5分間隔で陣痛が来ていて、アロマフットバスを体験。
体も温まり、このまま子宮口も開いてきてくれたら…と期待していたものの、朝駆けになって陣痛が遠のいてしまいました。
午前中の内診で子宮口3cm程度。
陣痛を促す為に1時間置きに促進剤を飲んで、その間階段を上り下りする事に。
経産婦なんで、3〜4錠飲んだら効いてくるよって言われ、4錠飲み終えた辺りから陣痛の間隔が5分になり、痛みが強くなりだしました。
内診で子宮口は7cm。
お産始まったら早くなりそうだからという事で、洋室のLDRに移動。
2度目のアロマフットバスでマッサージしてもらった後、分娩台に上がると子宮口8cm。
促進剤を点滴に変え、赤ちゃんの頭が下がるように、陣痛が強くなったらいきみ始めてみて!と言われ、タイミングをみていきんでみる。
何度かいきんでいるうちに、促進剤が効いたのか急に本当のいきみたい感覚に変わり、子宮口全開!!
頭が出てきて慌しくお産が進み、元気に産まれてくれました!!!
陣痛がうまくつかない、子宮口が開いてこない…で、何度かくじけそうになりましたが、頻繁に助産師さん方が様子を見に来てくれたり、階段を上り下りしてくれたので心強かったです!!
妊娠中に参加した安産教室での、呼吸法や陣痛の波のイメージ…本当に役立ちました!
3人目…があれば、またよろしくお願いします!
実習生の岡山さん、素敵な助産師さんになって下さいネ。

★7月15日AM11:45に我が子に対面できた。
私にとって4年ぶりの出産だったが、第2子で本当に出産というものを経験できたと思った。
予定日を過ぎても陣痛が来ず、入院して誘発していただいての出産だった。
第1子とはぜんぜんちがう経過にとまどいながら、ジワジワ来る陣痛、破水、そして出産を経験した。
第1子の出産時は、あまりにも早く進んでいく状態と痛みにパニックになり、呼吸するのも忘れるぐらいだったが、第2子の時は痛みにくじけそうになったが、頭が出た、肩が出た、と感じられ誕生の瞬間をこの目でハッキリ見る事ができた。
とてもうれしく一生忘れないと思った。
元気に産まれてきてくれてありがとう。
これも院長先生、クリニックのスタッフのみなさんのおかげで、ヤナセさんで出産できて本当によかったと思いました。
ありがとうございました。
そして私にとってラッキーだったのが看護大学の学生さんと先生がついてくださった事。
ありがとうございました。
すてきな助産師さんになって下さい。
どこかの街であの時とりあげた子がまたあなたにお世話になる日が来るかも……。
ありがとうございました。

★今回は2人目の出産でした。
1人目もヤナセさんでお世話になって、満足のお産ができましたので今回も是非こちらで産みたいと思い、里帰り出産を決めました。
予定日11日前の健診で血圧が少し高く、元々の貧血と赤ちゃんの推定体重も大きめだった為、予定日の1週間前に入院することに。
予定日1週間前の7月13日AMにまずバルーンを入れて様子を見ることになりましたが、微弱な陣痛が始まるものの本格的に痛くなる程でもなく、だんだん弱まってしまい子宮口も5cm程度開いたかどうかでその日はバルーンを抜いて、翌日点滴することに。
翌日7月14日10:00頃から促進剤の点滴スタート。
だんだん陣痛が規則的に始まって、間隔も短くなってきたのでLDRへ移動。
LDRでは待っている上の娘と母が気になりながらも、痛みが腰の方まで下がってきて、今のうちにトイレへと思い立った瞬間に大量破水!
そこからは痛みがものすごくて、次の陣痛に耐えられるか不安で不安で…と言いながら間隔は1〜2分とどんどん進んで、イキむのを我慢するのが大変でした。
いざ「イキんでいいよ〜」と言われてからは、3〜4回のイキみで無事出産となりました。
破水してからは早30分、本格的な陣痛開始からも2時間程度の超安産でした。
でも短い分痛かった〜。
これも先生始め助産師さん、勉強に来られてずっと側にいてくれた看護学生さん、スタッフ皆さんのおかげです。
二人目もヤナセさんでお世話になって本当によかったです。
ありがとうございました。

★まだ週数の満たないうちからジワジワ〜と開いていた子宮口。
2人目という事もあり、開きやすかったようです。
早産に注意と言われていましたが、そのおかげでいざ入院という時にはすぐに6cmと、痛みも少ないままに進行してくれました。
陣痛もさほど痛くはなかったのですが、その間にも8cmと開いていき、助産師さんからも「パパ待ちだね〜」と言われる順調っぷりでした。
今回のお産は3才の娘も一緒に立ち会う事が希望でした。
前もって娘の出産ビデオを見せたり話をしてきましたが、「怖がったら」という不安はありました。
でも助産師さんが「ママにお茶あげてね。汗をこれで拭いてあげてね。」などと上手に役割を与えてくださったので、娘もその場の一員という気持ちでのぞめたのではないかと思います。
そうこうしている間にパパも到着。
子宮口も全開になり、いよいよです!
和室の分娩室でパパにひざ枕をしてもらい、パパの腕と娘の手を握り、助産師さんに足をかけさせてもらっていきむこのスタイル。
皆が1つになって新しい家族を迎えられるようで、私の理想の状況となりました。
微弱陣痛だったので先生におなかを押してもらっていきむ事、数回。
頭が見えてきたようで皆の応援に力が入り、励まされます。
更にいきむ事、数回。
皆に見守られる中、元気な男の子を出産する事が出来ました!!
気付けば病院に着いてから2時間の超安産。
本当に幸せな出産をする事が出来ました。
産後のケアもとても丁寧で安心して過ごせました。
ヤナセさんで出産出来て本当に本当に良かったです!
本当に本当にありがとうございました。

★自分の都合で予定日より早く出産したいということで、入院して誘発してもらうことになりました。
二日間に渡り薬を使ってもなかなか陣痛は始まらず、最後は一度帰らないといけないのかも…という状態で、その日中の出産はあきらめかけていた時、やっとそれらしき痛みがやってきました。
そこからLDR室に移ってからは一時間半の超スピード出産。
まだまだ準備中だったかもしれないのに、お母さん達の希望通りに出てきてくれた赤ちゃんありがとう。
今回のお産で一番したかったのは、お父さんと4つ上のお兄ちゃんとの立ち会い出産だったので、初めはそれも出来ないかな…と思ってたのですが、なんとか間に合ってよかったです。
和室のLDR室は同じ様に家族での出産をした友達からもすすめられていたのですが、産んだ後も赤ちゃんを横に寝かすことができたり、お兄ちゃんもすぐ横で赤ちゃんに触れられたり、期待通りでした。
最後にスタッフの皆さんのサポートがあっての今回のお産だったと思います。
特に研修中の武笠さんには、お散歩につき合ってもらったり、足浴やアロマバス、アロママッサージ、いろいろして頂いたのも無事出産出来た事につながったんじゃないかと思います。
将来は、きっとステキな助産師さんになるはずです。
もちろん柳瀬先生はじめ、他のスタッフの方もですが、本当にありがとうございました。
二人目だからといって4年振りの出産なので忘れていることも多くて大変でしたが、やっぱり産まれてきてくれた時の感動は特別です。
いつまでも忘れずに子育てを頑張っていきたいですね。

★今回3人目の出産ともあってのんびり構えつつ、予定日が近づいてきたら、さすがに“いつ出てきてくれるのかな?”とドキドキしてきた。
予定日の3日前、夜ご飯を作っているとお腹の張りが強く、立っていられないので座って痛みがおさまるのを待って…というのを何回か繰り返し、気がつけばその間隔が10分もなくって…。
そこで“これが陣痛なんだ”と気がついた。
1人目も2人目も破水から始まったので、いまいち陣痛というのが分からなかった。
病院に20時に着いて、LDRへ。
子宮口は5〜6cm、6分間隔との事。
しばらくその状態が続き、まだまだかなって思っていたら、21時頃から急にお産が進み、常に痛い状態。
破水して、もう“いきんでいい”との事で2、3回いきんだら、赤ちゃんがすーっと出てきてくれた。
7月24日 21時19分 男の子の誕生!
無事、元気に産まれてきてくれてありがとう。
助産師の寺澤さんは1人目の出産の時もお世話になったので、安心して産むことができました。
院長先生、看護師さんもありがとうございました。
3人共、とても満足のいく出産ができました。

★今回は、2人目のお産となりました。
今回の妊娠も1人目同様、辛い悪阻から始まり、切迫早産で入院にもなりましたが、無事、予定日通り7月22日、3185gの元気な男の子を出産する事が出来ました。
予定日近くになり、切迫で入院してたにも関わらず、なかなか産まれる気配もなく、予定日を過ぎるだろうなと思っていました。
が、予定日の朝0:00頃からいつもとは違う強い痛みが続き、間隔を計ってみると10〜12分間隔でした。
経産婦という事と、病院まで車で40分かかる為、病院にTELしたところ、「来て下さい」との事。
到着後、診察してもらったところ、子宮口4〜5cm開。
まだ陣痛の痛みも弱く、まだまだ出て来ないだろうなと思っていましたが、助産師さんにうまく陣痛が進めば朝方までには産まれるだろうとの事。
陣痛も徐々に強くなっていき、歯を食いしばって耐え続け、AM5:05に破水。
破水した途端、痛みが更に強くなり力まずにいられず、助産師さん、看護師さん、旦那の立ち会いのもと呼吸を整え、6回程力んで、破水して15分後には我が子を出産する事が出来ました。
我が子の産声を聞いた瞬間、今までの痛みは何だったの!?というくらい痛みは吹っ飛びました。
本当に出産は命がけで、貴重な体験だと思いました。
妊娠〜出産〜退院まで、お世話になった先生、助産師さん、看護師さん、本当にありがとうございました。
3人目を授かったとしても、またヤナセクリニックさんでお世話になりたいと思います。
これから2児の育児、想像以上に大変だと思いますが、頑張っていきたいと思います。

★今回2度目の出産で、前回と同じこちらの産院を選びました。
前回は誘発分娩だった為、今回自然に陣痛がくることを体験するのは初めてで、予定日前から緊張していました。
予定日を過ぎ、くる気配のない陣痛に焦ったり、今回も誘発にするか迷いましたが、赤ちゃんが出てきたい時を待とう、と決めました。
出産日の前日、いつもより強く定期的なお腹の張りがあり、10分間隔で入院しました。
前回、看護師さんの勧めで和室で出産した時、色んなポーズができ、自分が一番楽な体勢で主人に支えられながら出産できた事が良かったので、今回もそうしようと決めていました。
でも、アロマバスも入ってみたかったので、それも実現できました。
だんだん狭く強くなってくる陣痛も、アロマの香りとお風呂の温度でやわらいだと思います。
その後、和室のLDRで主人と上の子、助産師さん、助産師になる勉強中の学生さんに支えられ、無事に出産を終えました。
産まれてきてくれた赤ちゃんも、よくがんばってくれました。
私のバースプラン通り、家族みんなで出産するということが出来、今回もこちらの産院を選んで本当に良かったです。
へその緒のカットもさせてもらい、感動的でした。
産後の入院生活も、看護師さんたちに助けられ、無理せず過ごす事が出来ました。
食事も毎回とてもおいしくいただき、退院前のお祝いのお食事は、主人と上の子の3人でとても楽しくいただきました。
これから家族4人の生活が始まり、しばらく大変だと思いますが、こちらの産院の先生、スタッフの皆さんに支えられ、無事に出産、退院できたことを忘れずがんばりたいと思います。
支えてくださった皆さん、産まれてきてくれた我が子に感謝しています。

★今回のお産は4回目のお産になりました。
ヤナセさんでは1回目のお産以外は3回ともお世話になりました。
「4回目だから…」というのは気楽に考えてはいけない。
お産は、最後までなにが起きるのか分からないものですね。
確かに経産婦だから進み方が速いけど、痛みは今回の方が酷かったように思いました。
それは年のこともあるかも分かりません。
私のお産では、陣痛が強くなり始めたのは朝6時半ぐらいでした。
それから子宮口が本当に開き出したのは、お産の20分ぐらい前でした。
赤ちゃんが産まれたのは午後3時36分でした。
経産婦でありながら、お産の痛みや力を入れる方向でさえ覚えてなくって、混乱していました。
先生が指示を出して下さって、助かりました。
陣痛やお産の時にいて下さった助産師さんやスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
これが最後のお産になるかもわからないが、とてもいい思い出になったお産でした。

★私は大きなお腹に、「いつ出てくる?」と10ヶ月に入った頃聞いていました。
予定日が28日だったので、「20?21?22?」と聞いていくとお腹から“22日”と返事が。
それからは22日がお産になると信じて準備をしていました。(1人目の時も見事的中!)
そろそろ日付が22日に変わる。
最後に自分の身のまわりを片付け、入院準備を確認して1時半頃ベッドに入ると、何となくお腹と腰が痛い…。
寝付けない痛みになってきた頃、主人を起こして2歳の娘と病院へ。
それまでまばらだった間隔が車の中ですでに2分おきに。
陣痛だ!っとやっと認識しました。
家から15分程、3時少し前病院に到着。
2人目だからと、お産に不安はさほどなかったけど、いざ急に強くなった陣痛の痛みと向き合うと、無事元気な子を産んであげられるか少し怖かったです。
でも痛みの中、「ママ、がんばれ!」と声をかけて私に笑顔をくれる主人と娘。
そして私が信じて任せきっている院長先生と助産師さん、スタッフの方に力を借りながら3時36分、無事に女の子を出産する事ができました。
率直に、経産婦だったけどやっぱり痛いわ…というのが感想です。
最後のいきみで痛みが強かった時、「赤ちゃん見てごらん。もう見えるよ!」と先生の声で頭を上げると、今、上半身出たばかりの赤ちゃんの姿が。
その姿を目にした瞬間、痛みを忘れて何とも言えない感動が私をいっぱいにしてくれました。
安心できる環境の中で、最後まで笑いながらお産ができた事は本当に幸せでした。
すばらしい時間と感動を忘れずに育児に励みたいと思います。
ありがとうございました。
3人目できたら!?その時もこちらでお願いするつもりです。

★今回2回目の出産です。
1回目は、緊急帝王切開となりパニック出産でした!!
今回は予定帝王切開なので、日にちも決まっていたので気持ち的にはラクでした。
けど、手術前は緊張しました!!
手術台に上がるのが怖かったです。
でも、みなさんの「大丈夫!!」という声に励まされ、手術中は楽しく?痛かったり、赤ちゃんを取り出す時は気分が悪くなったりもしましたが、赤ちゃんが元気な声で出てきた時は嬉しかったデス!!
手術はリラックスして終える事ができて良かったです。
手術後は、もう大変でしたが…痛くて!!痛くて眠れぬ夜でした。
抜糸するまでは、歩くのも痛いし辛かったけど、赤ちゃんや3才になる娘の顔で頑張れました。
これから帝王切開のお母さん、怖いかもしれません。
けど大丈夫!!幸子先生や、ヤナセのスタッフさん達が最後までサポートしてくれます!!
私は4人家族となり、娘(3才)がやきもちしたりして2人目育児大変そうですが、楽しんでみんなで笑っていきたいと思います。
入院中は腰が痛いという私にクッションや手助けをくださり、ありがとうございました!!
幸子先生やスタッフさん達の「調子どう?」の笑顔に励まされました。
みなさんには、感謝、ありがとうの気持ちでいっぱいです!!
手術も入院中も健診の時も楽しく過ごせました。
3人目?もし授かれば、またヤナセさんにお願いしようと思います。
最後にみなさん本当にお世話になりありがとうございました!!

★今回初めてのお産でお世話になりました。
6月末の予定日も過ぎて、毎日いつ陣痛が来るのかとドキドキしながら過ごしていました。
でも一週間過ぎてもお腹の張りも定期的に来ず、バルーンを入れて様子を見ることになりました。
入院して午前中にバルーンを入れましたが陣痛が来る気配も無く、「これは誘発剤も使わないとダメなのかなぁ…」と思っていたら、その日の夜21:00すぎくらいから、10分間隔の陣痛がついてくれました。
その後、朝方4:00頃破水し、7:00頃LDR室へ移動。
アロマバスを希望していましたが、破水のため入れなかったのは残念でした。
陣痛の痛さもだんだん強くなり、「この痛さが最後には1〜2分間隔で来るんだ、怖いなー」と思っていたら、私の場合、子宮口が8cm開いても5〜10分間隔でした。
結局、子宮口全開になっても5〜10分間隔は変わらず、休み休みやってくる陣痛を逃さずに一気にいきんで産みましょう!ということになり、子宮口全開から約1時間でなんとか3010gの元気な男の子を出産することができました。
最初は正直、「この痛みに耐えて本当にちゃんと産めるのかな?」と不安がありましたけど、スタッフのみなさんに支えていただき、また陣痛の間ずっと腰を押し続けてくれた夫のおかげで無事に乗り切れたのだと思います。
痛いのは苦しくて辛かったけど、我が子を胸に抱いた時のその重みが幸せでした。
お産はとても感動的で、またぜひ2人目もヤナセクリニックで、その幸せと感動を味わいたいと思いました。

★私は5人目の出産で友達の紹介もあり、ヤナセクリニックさんでお世話になろうと思いました。
最初から、なかなか赤ちゃんが写らなかったり、不安の多い10ヶ月でした(苦笑)。
1回目のピンチは、26週の時の逆子xxx。
でも、この逆子ピンチは次の健診でなおって一安心(ホッ)。
それからは、ずーっっと順調に週数を重ねて10ヶ月に入る2日前の健診でxxx。
「あれっ!?頭が下にないよ?」と先生に言われた。
(汗汗)なおらなかったら、帝王切開…。
5人目にしてxxx。
次の健診で戻らなかったら、次に手術日を決める感じ。
なおってるとイイケド…(不安)。
1週間、逆子運動毎日して、健診へ…でも結果はNO(泣)。
7月21日〜入院して、22日に手術予定。
最後(20日)の健診も、だめ…不安で不安でしょうがない。
当日は、そわそわと不安でいっぱいしゃべった(笑)。
手術が始まって、色んな人が不安を取りのぞいてくれた。
手術中いっぱい話した(笑)。
でも、超痛い…切った後、最悪!
2日ぐらいうなった。
5人目で切るxxx。
けっこう辛い…やっぱり、自然分娩が良いと思われる…(笑)。
本当に切った後がつらいデス。
今もベッドの上で書いてます。
でも、ちゃんと出産できたのは、私の「力」と、スタッフの方々のおかげです(笑)。
いっぱいお世話してもらってありがとうございました。

★初めての出産ということと、たまたま主人が所用で不在だったため、結果として1人で入院〜出産まですることになってしまい、正直どうなることかと思ったのですが、まわりのスタッフの方(特に助産師の中村さん)に支えていただいて、約9時間というスピードで出産することができました。
ぎりぎりまで仕事をしていたので、お産の時の呼吸法なども本で読んだだけで、マタニティヨガを1度行っただけで、文字どおり“ぶっつけ本番”でしたが、意外とやってみればなんとかなるものでした。
もちろん、まわりの方のサポートのおかげですが、特に最終段階の“いきむ”時は、1〜2回したらコツというかタイミングというか、上手く言葉にできないのですが、なんとなく“今”というのがわかり、スムーズにすることができました。
赤ちゃんがとても協力してくれて、本当に親子の協同作業という気がしました。
生まれた直後は放心状態だったのと、普段コンタクトのところ裸眼だったので、赤ちゃんの顔がよく見えず、抜け殻状態になっていたのですが、赤ちゃんがとても大きな声で元気に泣いたので、生まれた〜という実感がわきました。
特に私は初めてということと、心配性なので、出産するまで不安な気持ちでいっぱいでした。
でもこんな私でも、なんとかなるどころか、スピード安産でした。
これから出産される方、特に初めての方は本当に不安に思うことが多々あると思いますが、こんな私がなんとかなったので、みなさんもなんとかなると思います。
最後に、先生をはじめ助産師の中村さん、私のお産に関わったすべての方に感謝したいと思います。
本当にありがとうございました。
主人(6月生まれ)にとっては少し遅い、私(8月生まれ)にとっては少し早いバースデイプレゼントになりました。

★今回は2人目の出産でした。
6ヶ月の終わり頃から切迫早産で安静になり、臨月に入ると血圧が徐々に高くなってきて…と、何かとトラブル続きでした。
(1人目は何もなかったのに…)
血圧の事とかもあり、赤ちゃんの体重も十分あったので37週で誘発入院する事になりました。
入院の朝、診察してからNSTをして、メトロ(風船)を入れてもらいました。
(結構、痛かった…)
それから入院部屋へ行き、普通に過ごし、夕方迄は何事もありませんでした。
夕方、6時頃から生理痛みたいなのが不規則にきて、1人目の経験からまだまだと思いながら、時計と痛みとにらめっこして眠りに…。
9時すぎにNSTをつけると、10分間隔くらいで張ってるねぇっと言われたものの、そのまま時間がすぎ、お母さんもパパも「明日かなぁ」って言って一度帰宅。
11時頃からいきなり3〜5分間隔くらいで痛みがきて、60秒間くらい痛くなってきてナースコール。
診察してもらうとなんと子宮口7cm。
そのままLDR室へ。
点滴やら色々な準備をしてもらっている間に、もう痛みは限界!
パパもかけつけてくれて、手をにぎってくれていました。
そのうちにパシャッと破水。
あわてて出産体勢になり、3回目くらいのいきみで出産。
LDR室に入って40分たらずの超安産でした。
院長先生、高野さん、その他のスタッフの皆様ありがとうございました。
最高の出産をさせて頂いた事に感謝します。

★「すいか入ってんの?」と言われる程に前に突き出たお腹をかかえながら、出産の時を待ちました。
3人目となると予定日より早い人が割りと多いと聞いていましたし、お腹も早いうちから下がりぎみであったので、早く出てくるかと思っていました。
しかし予定日前日…何の変調もなし。
当日…何もなし。
1日後、2日後とあっという間に予定日をすぎていきました。
周りの人から“まだかぁ〜”と声が聞こえてきた頃、ようやく陣痛らしき痛みとおしるしがやってきました。
予定日をすぎて4日目の朝でした。
その日の夜、8時頃に入院。
かねてから、家族皆に付き添ってもらっての出産を希望していたので、家族全員(お父さん、子供2人)で病院へ入りました。
お兄ちゃん達の学校までにも充分時間もあるだろうと思っていましたが、出産までの道のりはかなり遠かったです。
…結局、翌朝の6時45分、家族皆の見守る中、無事男の子を出産しました。
出産時間は3人の中で最長。
陣痛もやっぱり痛いし、辛かった。
でも、出産して、我が子を手に抱いた瞬間、“何人でも欲しいなぁ”と思う自分に母親としての強さをしみじみ感じました。
最後になりましたが、無事に私の希望通りの出産ができたのもヤナセクリニックの皆さんのおかげです。
ありがとうございました。

★2人目の出産もヤナセクリニックでお世話になりました。
1人目の時は、予定日より10日程早い破水からのスタートでした。
今回は「どうだろう」とドキドキしながら過ごしていたら、やはり5日程早い破水からのスタートでした。
同じような始まり方だったので、落ち着いて出産できました。
しかし今回は3685gの大きい子だったので、出産後の出血が多く、子宮の戻りが遅かったので、助産師さんにずいぶん心配してもらい、色々手当てをしてもらいました。
おかげで、無事に部屋に戻れるようになりました。
その日は母子同室は無理だったので、看護師さん達に見てもらっていましたが、赤ちゃんの様子をその都度教えてもらえるので、嬉しかったです。
上の子が病室に来て元気にしている姿や、赤ちゃんのスヤスヤ寝ている姿を見ると、本当に色々な人のお世話になって、ここまで育っているのだなぁと思います。
ヤナセさんは、院長先生をはじめ助産師さん、調理のスタッフさんなど、多くの人が声をかけてくれるので、とても安心して過ごすことができます。
本当にありがとうございました。

★予定日1週間過ぎ、誘発入院から始まりました。
1日目は錠剤を使用しましたが、いい波に乗れず、2日目に点滴による陣痛促進剤の投与となりました。
次々とおそいかかる痛みに対して、家族、スタッフの方、学生さんが何度も励ましてくれ、それがとても力になりました。
夕方17時やっとLDRへ移動となり、分娩台の上へ。
子宮口が全開大になるまでいきまないよう何度もアドバイスをもらうのですが、ついいきんでしまったり、なかなか頭が出てこず、とても苦しい出産でした。
しかし途中、「赤ちゃんの頭が見えてきたよ」「もう少しで会えるからね」という助産師さんの声に勇気をもらいながら、頑張ることができました。
何度もあきらめたくなる痛みと苦しさに『この子も頑張っているんだから、しっかり呼吸して酸素をおくらなくちゃ』と自分に気合を入れて頑張りました。
やっと出てきた我が子を見るととてもホッとし、やっと出会えた喜びでいっぱいになりました。
赤ちゃんの頭のわっかを見て『この子も必死で産まれてきてくれたんだ』と思え、とてもいとおしく感じ、さっきまでの苦しみや痛みがうそのように感じました。
産まれた子どもは3380g大きな男の子です。
私の主人も母もとても感動したと言っていました。
多くのスタッフの方がついてくれ、とても有難く思います。
私の場合、学生さんが付いてくれたことで、常に学生さんが励ましてくれ、少しでも楽になるように色々と行ってくれたことが、とても嬉しく、勇気ももらうことができました。
多くの方に支えられ、今、かわいい我が子を抱けることを本当に心から感謝します。

★第1子(女の子)の出産でヤナセクリニックさんにお世話になり、暖かい雰囲気でお産をさせていただいたので、第2子もお願いします、と思いました。
第1子の出産時は、開催される教室へ参加したり、周りの方の話を聞いたり、出産への情報収集と、やる気は高かったように思います。
今回は第2子ということもあり、なんとかなるやろ〜と思っていたのですが、お産が近づくにつれ、どんどん不安になってきました。
ひとつは、そういえば3年半前回のお産から経過し、いろいろ忘れているのでは?
第2に、9ヶ月くらいまで自宅安静だったので、大丈夫なのかな?と。
第3に、前回のお産は破水からだったので即入院→陣痛→出産だったので、入院のタイミングはわかったのですが、果たして陣痛がわかるのかな??と。
そんな中、前駆陣痛で病院にかけこみ(しかも2回も!!)、3回目でようやく出産でした。
自分がこんなに小心者なんて…と実感しました。
本格的な陣痛時にしていただいた腰マッサージがとても心地よく、そしてスタッフの皆さん、先生に支えられ、お産は3回程いきんでつるっと出てきました。
すったもんだいろいろありましたが、赤ちゃんの顔を見たら、とにかく良かった〜と思えました。
素直に感じた喜びと、皆さんの暖かさを忘れず、これからの育児にたちむかいたいと思います。

★私は、初めてのお産でした。
予定日ピッタリに産まれ、安産で無事お産を終えることができました。
出産日の数日前におしるしがあり、3日後にまたおしるしがあり、その数時間後に弱い陣痛がきました。
これが陣痛とゆうものなのかな?と、疑問に思う程度の痛みでした。
まだまだ気持ちに余裕があったため、早く強い陣痛来てとワクワクしながら待っていました。
そして数時間たってから10分間隔で陣痛が起こるようになったんですが、陣痛の強さは変わらず弱いままで、強くなってくるまでに夜ご飯をすまし、半身浴をし、ついに病院へ向かい、分娩室での戦いが始まりました。
しかし、まだまだ余裕があり、お産の痛みってこの程度のことを言うのかな?となめていたら、言葉では言い表せない程の激痛がきました。
耐えれるのか不安になりながら、いっぱいいっぱいになってしまっていましたが、やはり、助産師さんや看護師さんの力が何よりもの助けとなり、スムーズに出産を無事終えるまで、ナビゲートして頂きました。
心強い気持ちでお産に臨めたのは、ヤナセクリニックのみなさまが一体感となって一緒に頑張ってくれたからこそであり、大変感謝しております。
ものすごい痛みに耐え、頑張った成果とゆうのは、出産を終える瞬間に形となってはっきりとあらわれてくれます。
赤ちゃんの「オギャー」とゆう声は忘れられません。
その声は、私と赤ちゃんの初めての共同作業で出来た宝物です。
こんな素晴らしい宝物は簡単に得る事が出来ないからこそ、大変価値のあるものです。
この宝物を得て、今、思うことは、こんないいものが得られるならあの痛さはまだまだ強くても全然いけるなって感じです(笑)。

★7月16日予定日でした。
16日の健診で赤ちゃんがまだ下がってきていないと言われ、自分でも産まれてくる気配を感じていませんでした。
2人目も予定日を過ぎてもなかなか産まれてこなかったので、3人目もまた遅くなるのかなと思いつつ、主人が休みの三連休に出産したいという気持ちが強く、ヤナセのスタッフたちに教えてもらったように16日、17日と軽いスクワットをしたり、床掃除をしたり、なるべく体を動かして過ごしました。
18日AM7:30頃、少し尿もれのような感じがあり、一回だけでなくちょろちょろと少しずつ出ている様子とおなかが少しはっている感じもあり、AM10:00ヤナセに着き、診察してもらいました。
2人目の時に、一気にたくさんの破水を経験していたので、今回のがただの尿もれだと恥ずかしいなと思いながら病院に向かいました。まだ本格的な破水ではなかったようですが、入院と言われ、促進剤でお産を後押ししてもらうことになりました。(今までのお産でも陣痛が弱いみたいなので)
昼ごはんも普通にいただき、痛みもなく過ごしていて、PM1:00頃から急に痛みが出てきました。
今までのお産が少しよみがえってきて、今からどれぐらいこの痛みと向き合うんだろうと思っていました。
しかし…そう思っている間に余裕もなくなり、激しい痛みになってきました。
主人と長女もぎりぎり間に合い、立ち会いのもと和室LDRで出産しました。
1人目は子宮口全開から4時間かかっていたのが、3人目は7分程で出産にいたりよかったです。
3歳半の娘も昼だったので一緒に立ち会わせてみたくて、それもできてよかったです。
娘がいちばん冷静だったように思います。
3人とも和室で出産させていただきましたが、自然な形で何よりもみんなに協力してもらってのお産であるのがとても魅力です。
院長先生、助産師さんたちの言葉で安心してお産ができ感謝でいっぱいです。
人生最後の出産もすてきな感動をありがとうございました。
ヤナセで3人ともお世話になり、大変嬉しく思います。

★今回2人目の出産でした。
2人目やし早く産まれるかな?と思ってたけど…。
予定日前日の健診では「子宮口2cm開いているよ」と先生。
先週までは全然だったので「やっと来た〜」って嬉しかった。
予定日の早朝、お腹が痛くって目が覚める。
30分間隔と痛みもバラバラで、まだまだやなァと思いながら一応入院の荷物をまとめる。
でも3時間後位には痛みは遠のき…日中は普通に過ごす。
掃除機かけたりしてなるべく動くようにしてた。
トイレに行くと“おしるし”らしき出血。
「もうすぐやなー」とドキドキ。
夕方になり、また痛みだす。
20分間隔位、とりあえず夕飯&シャワーして準備!
10〜15分間隔でTELをして入院することに。
21時ヤナセ着。
大阪のパパにもTELして来てもらうことに。
22時頃から3〜5分間隔になり、23時頃LDRへ移動。
0時すぎにパパ到着。
陣痛の合間は話をしたりして、リラックスできた。
1時頃痛みが大きくなってきたから内診してもらう。
7cm位開いてる。
この頃からどんどん痛みが増してきて…(でもこんなんじゃまだまだやな〜って思ったりして冷静さもあった(笑))やっとイキんでOK!になって頑張ってイキみました。
「早く出てきて〜」ってひたすら願う!!
3:07に無事出産。
赤ちゃんもすぐ泣いてすごーく元気な様子。
陣痛の最中は大変やけど、赤ちゃんと対面すると嬉しい気持ちでそんな事も忘れちゃいます☆