★私の1番下の弟が、H17年にこちらのヤナセクリニックさんでうまれました。
その時、中学3年だった私は、出産にたちあい、お産という初めての感動を得ました。
自分が妊娠したら、ヤナセさんがいい!ってずっと思っていました。
34wのときにレディースクリニックより、こちらの病院へかわってきました。
家から20〜30分かかるのですが、毎回の診察がたのしみでしかたがなかったです。
エコーでみるBABYはだんだんすくすく大きくなっていって幸せいっぱいでした。
しかし…予定日当日(5/21)BABYの推定体重が3260グラム、でも子宮口は1センチ…ということでした。
不安と心配でBABYはまだオナカの中がいいのかしら…といつも考えて、実家から家まで40分を4回、近くの川まで散歩したり、いろんなところをそうじしてみたり…1日にたっくさん動きまわりました。
予定日の診察で26日(水)に入院が決まってたのですが、その日にとった採血で異常があったため、24日(月)の9時から再検査して入院ということだったのですが…!24日(月)AM6:30何か出た!!
夢なんかと思ったけど(笑)あれは、破水でした!
すぐ病院へ…子宮口は、あいかわらず…陣痛もなく…余裕でした。
だって昼寝しました(笑)
おひるすぎてから、陣痛こさせる薬を1時間に1錠ずつ、MAX6時間飲みました。
子宮口に変化あり!だんだん開いてきた!!
だってすっごいオナカ痛いんですもん!
夜中もずっとオナカ痛くて、旦那はとまっててくれたのですが朝5時に起きて、仕事で京都・奈良へ修学旅行生を連れていってしまいました…
そして25日(火)おひるから、人生初めての点滴をしました。
もう、なんかすっごく痛くって泣けてきて、もう記憶はほとんどなく、内診でグリグリされたあと、破水してビシャビシャになってまわりにたくさん人が集まってきてきばったらBABY出てきたって感じでした(笑)
終わったの?まさかの私は放心状態…あと、いろいろされたのですが、もう痛いのは嫌…(泣)
BABYだっこしたり、おっぱいあげたりすごく幸せでした。
おかあさんに立ち会ってもらいました。
お母さんの大切さというか、存在がすごいものだと実感でき、とてもよかったです。
H22年5月25日(火)PM4:06
2890グラムの飛斗 HAPPY BIRTHDAY☆
★初めてのお産をお世話になりました。
予定日を3日過ぎた早朝4:00前に、何か下着がぬれている感じがしてトイレへ行くと血まじりの破水があり、動揺しながらヤナセさんへtelすると、すぐに来てくださいとの事で、主人を起こしてかけつけました。
検査で破水と確認されるとすぐ入院となりました。
まだ痛みもなく、朝食もいただきました。
その後、軽い生理痛のようなものが定期的にくるようになりましたが、子宮口の開きもまだ2cm位で階段運動をしたり…。
昼食もペロリとたべ、さらに差し入れのフルーツなんかもたべた後、痛みが強くなってきました。
お産のすすみ方が遅いので陣痛促進剤を13:00に服用…だんだん強い痛みがきました。
こちらのヨガのクラスで習った呼吸法や、安産教室で教えてもらったポーズをして耐えていました。
14:00に2錠目を服用した後、尿がしたいのか、便がしたいのか、吐きたいのかわからない状態になり、間に合わず吐いてしまいました。
その後は何が何だかわからないけど便がしたいような感じだと訴えるとすぐに内診してもらうと子宮口全開で、とても迅速にLDR室へ運ばれ、あっという間に出産でした。
赤ちゃんがおぎゃーと泣いた時はまるでドラマをみているような感じで意識もうろうとしていたけれど、本当にかわいい赤ちゃんをだいて涙がでました。
立ち会ってくれた主人も感動していたようです。
出血が多かった様で、主人のへその緒カットはできませんでしたが、素早い対応で安全に処置していただきました。
出産早々、自分の子ながらなんてかわいいんだろうと主人共々親バカになっています。
元気に生まれてくれて本当に良かったです。
これからが本当にたのしみです。
ヤナセクリニックの皆様、本当にお世話になりありがとうございました。
★2回目の出産でした。
気づくのが遅く、あわただしく出産をむかえました。
予定日に近づいても出てくる様子もなく…とうとう一週間過ぎて入院。
それでも赤ちゃんは出てきそうになく。
先生のお話で、今夜は様子もないから体力温存で寝ていたら…夜中に突然陣痛です。ビックリ。
そして心がまえもする間もなく…わりと早く元気に赤ちゃんが出てきてくれました。
大変でしたが、その分幸せと嬉しさいっぱいです。
息子も妹の誕生にテンションUP↑パパのがさらにUP↑家族が増えた幸せをいっぱい感じました。
★2回目のお産でした。
2年前に長男を出産して、こちらが実家からも近いのでまたこちらに決めました。
1回目のお産で色々と分かっている分、今回は直前まで不安が大きかったです。
お腹もかなり大きくなり苦しく、赤ちゃんが大きくなりすぎても困るので(私が小柄なため)予定日前日の5月27日(木)に入院。
1人目がまだ2才になったばかりなので出来るだけ最短の入院生活にしたいと思いながら1日目は飲み薬で。
残念ながらあまり効果なく、それでも子宮口は2cm開いており、2日目には長男の時と同じ促進剤の点滴を…。
長男の時はかなり効果があったので私も「今日産むんだ!」と覚悟を決めました。
今回主人は多分立ち会う事が出来ないと言われていたため、陣痛の軽いうちに息子を連れてきてもらい、一緒に昼食を食べました。
AM9:30からのスタートで、昼食後に薬をどんどん強くしていき、PM1:00すぎには陣痛はかなり痛くなり、事前に調べておいた呼吸法で今回はパニクらずがんばりました。
助産師の中島さんがアロマをたいてくれたり、ずっと付き添って腰をマッサージしてくれたのがとても大きな支えでした。
PM2:00くらいからは痛みもピークに。
母もずっと私の肩や腰をさすってくれて、2回目だから早くお産になるヨ!と言われているうちにPM2:49元気な女の子を出産しました。
今回は時間も早く、「いきみかた」もうまくいき、だいぶ余裕があった思い出深いお産になりました。
院長先生、助産師の中島さん、スタッフの方々ありがとうございました。
★今回は2人目の出産でした。
1人目も安産だったのですが、今回も病院についてから1時間で、1回か2回のいきみでスポンっと産まれてくれました。
兄弟そろって親孝行な子達で、お母さんはとっても助かりました。
今回の妊娠中は、お兄ちゃんの毎日の子育てにおわれ、お兄ちゃんの時のように胎教に気を付けたりとかなかなかできずに、気付けばもうすぐ出産予定日!!という具合にあっという間の10ヶ月でした。
お腹の中にいる間にあんまりかまってあげる事が出来てなかったのに、無事に元気に産まれてくれた瞬間、「産まれてきてくれてありがとう」という感謝の気持ちでいっぱいで、涙がとまりませんでした。
これからまた子育ても大変になりますが、その分楽しみや幸せも増えたと思うので、家族4人で力を合わせて頑張っていこうと思います。
2人の子供達は私達夫婦の宝物です。
★男の子2人の育児と仕事に追われている中、3人目を妊娠しました。
正直なところ、私自身も「いま!?」と思ってしまう程、日々忙しかったし、経済的な事、男の子2人に振り回され、周りは「今回はあきらめたら」という声もありました。
でもせっかく授かった命を自分達の勝手な都合であきらめる事はできず、何度も何度も話し合い、私は「どうしても産みたい!!」という意志を貫き通しました。
妊娠から出産まで、周囲の反対の声、切迫流産、切迫早産など、トラブルはありましたが、結局予定日から12日遅れて長女が産まれました。
4年ぶりの陣痛は「こんなに痛かった!?」と思うものでしたが、痛みの中、頭に浮かんだ事は辛いという事よりも「本当にいろいろあったけど、やっとこの子を産む事ができる」という希望でした。
これからまた3人の育児に追われ日々が過ぎていくと思いますが、何十年か後「この子達3人がいてくれて良かった」と振り返る時がくると思います。
院長先生はじめ助産師の松井さん、2人目の時と同様に今回もサポートして頂き安心して産む事ができました。
陣痛の時、腰をさすってくれた松井さんの手の温かさは忘れられないと思います。
ありがとうございました。
★H22年5月8日が予定日で、1週間遅れたため、5月12日に入院が決まっていました。
入院日はドキドキしながら内診を受け、全然子宮口は開いてないとのことで、午後よりバルーンの処置となりました。
バルーンを入れ、次の日の朝もまだ子宮口は3cm、5分間隔の弱い痛みはきていましたが、そのまま夕方までバルーンを入れ、やっと5cmになり、その夜、本陣痛へとつながりました。
痛みに弱い私はパパにしがみついたり、さわいだりと大変…。
しかし、次の日の朝になっても子宮口全開にならず、体力も限界で5分より陣痛もみじかくなりません。朝9時、先生が来て促進剤の点滴をしていただき、やっと午後1時13分にかわいいBabyと出会えました。
入院から3日もかかるなんて本当に大変だったけど、パパとBabyと3人でのり越えられて、今は人生の中で1番幸せを感じています。
生まれてきてくれて、ありがとう。
★今回は2人目のお産でお世話になりました。
前回は和室での出産でしたが、今回は分娩台での出産でした。
経産婦は陣痛から出産までの進みが早いとは聞いていましたが、本当にあっという間にあれよあれよと進んでいきました。
何度経験をしても陣痛はものすごく痛いけど、赤ちゃん誕生の感動でそれまでの痛みも忘れちゃいます。
今隣で寝ている我が子を見て、大役を終え幸せな気持ちでいっぱいです。
今回待望の女の子を授かりましたが、柳瀬先生には色々お力になっていただき、本当に感謝しております。
ヤナセクリニックのスタッフの方々も良い方ばかりで、力強いサポートのお陰で安心してお産が出来ました。
柳瀬先生、師長さん、スタッフの皆様本当にありがとうございました。
こちらの産院にお世話になれて、本当に良かったと思います。
これからお産を迎える皆様も頑張って下さい。
★「いつかナー」と予定日の2週間程前からドキドキしていました。
2人目ですが、痛いのが大嫌いな私は、どちらかというと怖いナーという気持ちが強くて…。
そして予定日4日前におしるしがあり、その夜にとうとう陣痛が来ました。
夫と病院に着き、5Fに上ると師長さんが優しい笑顔で迎えて下さいました。
その優しさで、すごく安心して、いつの間にか怖さは消えていました。
なかなか子宮が開かず、この子はゆっくり出てくる子なのかナと病室で待つことに。
朝になって、今度は2人の助産師さんが来て下さいました。
松田さんは温かく聞き心地の良い声でたよりになりそうな人でした。
中島さんはかわいらしいゆったりのペースで私に合いそうな人でした。
そんな2人と夫に支えられ、LDR室での出産が始まりました。
1人目の時、尾てい骨を折ってすごくつらったので今回は先生に和室でのフリースタイルをすすめられました。
どんな感じなのか今いちピンとこなかったのですが、好きな体勢になることができて、たすかりました。
そして赤ちゃんが出てくる時には先生と助産師さん、夫にかこまれて、みんなに助けてもらいました。
松田さんの心地良い声のアドバイスをたよりに、先生にお腹を押してもらい、夫の手をにぎり、中島さんの方へとグッとがんばりました。
そうそう、でも一番良くがんばったのは赤ちゃんでしたネ。
私のお産は、多くの人に助けられてのなんとも言えない幸せなお産でした。
もちろん痛かったけれど、良かったナと思っています。
こんなお産で産まれてきてくれた赤ちゃん。
幸せになってね!
★今回も、自然な陣痛が出現することなく、入院後の内服薬からのスタートとなりました。
推定体重3500g↑と大きく育ち、半分自然分娩をあきらめていました。
内服スタートし、散歩やスクワットなどできる限り体を動かし、6錠目服用後には15分間隔の陣痛が現れました。
その後はどんどん進み、LDRへ入室する頃には全開大近くになっていたのには嬉しかったです。
(先生の勧めもあり、アロマバスに入れたのもラッキーでした)
すぐにお産に入りアロママッサージをして頂くと、陣痛も忘れていく程快適でした。
でも次は大きな赤ちゃんを産めるのか…という不安になり、いきむ力を出せずにいたところ、先生や助産師さんの神の手により、15分程で無事出産しました!!
立ち会った主人も長男も喜びと神秘さで汗だくになっていました。
本当に赤ちゃん、スタッフの方々に感謝です。
もっとお産は長引くと思っていましたが、短時間ですみ、1つ1つの経過を冷静に感じられた事がよかったです。
今回、陣痛と陣痛の間にリラックスできた事、何より安産への過程だと実感しました。
そのためにも産前のヨガ、呼吸法を身につける事は素晴らしいと思います。
そしてこの出産で、人の手の温かさを実感し、私もこれからの育児や仕事に、温かい手を伝えていこうと思いました。
本当にありがとうございました。
★私の2回目のお産は帝王切開でした。
私のイメージとしては、自然分娩より痛くないという認識でしたので、帝王切開がこんなに痛く苦しいものだとは思ってもいませんでした。
何の緊張もなく手術日を迎え、下半身麻酔を打つと少しドキドキしてきました。
いざ始まると、右下半身があまり麻酔が効かず、切る時から痛いのです。
どんどん進んで、「赤ちゃん取り上げますよ」と言われ、元気なかわいい産声が聞こえてきました。
その瞬間うれしくて「そうだ、このためにがんばってきたんだ」と思いました。
その後に続く処置は想像を絶するもので、お腹の中を引っかき回されるような感覚でした。
途中、全身麻酔に切り換えますか?と聞かれましたが、眠ってしまってはいけないと思い最後までがんばりました。
全てが終わると、ベッドに移され病室に運ばれました。
麻酔が切れると、冷や汗が出る程の痛みが出てきました。
その後2日間程は痛く苦しくベッドの上で過ごしました。
帝王切開を経験すると、自然分娩がどんなにありがたいか分かりました。
それでも回復すれば赤ちゃんのお世話はきちんとできるようになります。
やはりどちらにしても元気な赤ちゃんが産まれたらこんなに幸せなことはありません。
元気に産まれてくれてありがとう。
そして、スタッフの皆様の声かけや助けがなければ、手術中・術後、のりきる事ができなかったと思います。
本当にありがとうございました。
★H22年5月10日 PM6:34 2715gの女の子を無事出産しました。
私は人一倍怖がりなので、出産が近づくにつれ、我が子に会える楽しみ半面、陣痛に対する不安の方が大きくなっていきました。
出産当日までネットで「出産体験談」を調べたり、ヤナセクリニックに来る度、待合室に置いてある私のお産体験の本を読んで私なりにパニックにならないよう事前にシュミレーションをしてきました。
(余計に不安になることもあったのですが(笑))
当日は、おしるしからほぼ同時に生理痛が始まりました。
しかし私は、「陣痛はもっともっと痛いもの」という怖がりが故に“前駆陣痛に違いない”という変な思い込みにより、自宅でいつものようにネットでおしるしについて調べて過ごしました。
ですが、痛みより感覚を気にしてみると既に10分を切っていることが何度もあることに気付き、ヤナセクリニックにTELしてみました。
内診では子宮口5cm開いているとのこと!
(2日前の健診ではまだ閉じていたのに!!)
LDRでアロマバスに入りたいと希望してはいたものの、お風呂に入るのが億劫になり、やめようかと思いましたが、松井さんに「少しでも入ってみよう!!」と言われ、少し無理やり入浴してみることに。
10分位しか入っていませんでしたが、アロマバスが効いたのか、子宮口が開いていき、自分でもビックリする位順調に赤ちゃんが産まれました。
PM4:00に内診後、PM6:30には出産と、安産でした。
きっと怖がりなママを、我が子は「仕方ないなぁ…親孝行してあげるよ!!」と、ツルンと出てきてくれたのだと思います。
出産を不安に考えていらっしゃるプレママさん、怖がりな私にも我が子が会いに来てくれました!!
絶対大丈夫です。
頑張ってください!
★2人目の出産でした。
1人目は破水から始まり、3日間、薬や点滴を使っての出産で、今度こそは自然分娩で!!と思っていたのですが、予定日に赤ちゃんの心拍数がちょっと異常だった為、検査入院。
結局赤ちゃんは正常だったものの、予定日も過ぎ始め、子宮口もひらいていたため、お薬を使うことにしました。
2日目、お薬が効かず、点滴を使うことに。
打ち始めて1時間半程で陣痛が始まり、それから2時間半のスピード出産でした!!
陣痛中は、痛みがある度、「まだー?後何時間ー?!」と泣きわめいていましたが、嫌な顔ひとつせず、腰をさすって「もう少しですよ」とはげましてくれた助産師さん。
後産中に「今裂けた?!抜糸する?!」とうるさい私の質問に丁寧に答えて下さった柳瀬先生。
皆さんがサポートして下さってこその出産でした。
上の子を看ているため、なかなか旦那が病院に来れず、ひとりで陣痛と闘ってた時も、「旦那さん来る?連絡して一緒にいてもらった方がいいよ」と言って下さり、無事立ち会ってもらうことができました!!
次はまだ考えてませんが(笑)また産むならやっぱりヤナセで産みたい!!と思っています。
本当にありがとうございました!!
先生も助産師さんも、みんながみんな優しすぎです。
★6年ぶりの2回目の出産でした。
1人目の時は予定日を11日も過ぎたので、今回も1週間くらいは遅れると思っていましたが、予定日の翌日に出産しました。
予定日の23:00におしるしがあり、すぐ微弱陣痛が10分間隔できたので夜中0:30入院。
でも陣痛は入院30分後になくなってしまったのですが、おしるしの出血が増え続けたので、そのまま入院することに。
すると、AM4:00また生理痛のような痛みが10分間隔できました。
また遠のくだろうと思っていたら、AM7:30くらいから7、8分間隔の激痛に。
子宮口も1cmだったのが3cmになり、8:00くらいから腰がくだける激痛に。
旦那さんに腰をグイグイ押してもらい痛みをしのぎました。
洋室LDRにあるロッキングチェアは、ベッドで横になるより楽な姿勢で、旦那さんも腰マッサージをしやすかったそうです。
イスが前後にゆれるので赤ちゃんも下がってきやすいみたいです。
9:45破水、10:00子宮全開、10:13に出産でした。
いきむちからが弱く、院長先生がお腹をグイグイ押してくれたおかげで13分間のいきみで無事出産できました。
院長先生をはじめ助産師の中村さん、佐田さん、入院中お世話になった看護師さん、みなさんとても親切で、出産前後の痛みにたえきれない私の我がままにも、やさしく対応してくださりありがとうございました。
★今回は2人目の出産でした。
1人目の時は予定日より2週間早い38週で出産。
当日の朝から陣痛が起こり、その日の夕方に出産。
2人目も同じように予定日より早く陣痛がきて生まれるのではないかと思い、2週間前からいつ来るかと気にしながらの毎日でした。
しかし、今回は38週になっても変わらず、お腹だけが日に日に重くなり…。
39週に入る前日にお昼前からお腹に軽い痛みが…。
「もしかしたら…?」と思って時間を気にしていると30分間隔。
15分間隔になったところで病院に連絡。
10分間隔以内になり痛みが強くなったら病院へ来て下さいとのことだったので、時間が縮まるまで家で待機。
痛みが強まり病院へ行くとそのまま入院。
その時子宮口は5cm開いていたのですが、ここから全開までの間の陣痛の痛みに耐えるのが大変でした。
今回は陣痛の痛みに耐えられるよう、自由な体勢でいられる和室を選びました。
点滴をしているので体勢にも限りはありますが、横になり実母に腰をさすってもらうことで、とっても痛みが和らぎました。
子宮口全開になってからは、破水してもらい、すぐお産になりました。
陣痛が長く続くので、ずっと痛いと思ってしまい、いきみとリラックスをきちんと行うことができず苦労しました。
赤ちゃんに酸素を送るためにも痛いですが深く深呼吸をして下さい。
私はいきみっぱなしで赤ちゃんを苦しくさせてたと反省しています。
でも「頭が見えてきたよ!!もう少し!!」と言われた時は、最後がんばりがでました!!
赤ちゃんの元気な産声が聞けた時は本当嬉しかったです。
★今回4人目を22年5月1日に出産しました。
上3人(6才女、5才男、2才男)もヤナセクリニックでお世話になり、今回も妊娠が分かった時点でヤナセクリニック!って決めてました。
4人目で臨月に入ってから風邪を引いて咳のし過ぎで右の肋骨にヒビが入ってるか可能性があったり、左耳が中耳炎になったりと大変なこと続きでした。
肋骨は痛いし、早く産まれてー!!と思っていても中々産まれる気配はなく段々焦り始めてきて、陣痛が来る!と言うジンクスのオロナミンCを飲み始めたりしたけど効果はなく。
4月30日、予定日の前日午前中1時間程草取りを頑張り、午後は長男の迎え→買い物、長女の迎え→買い物と歩き回って夜はいつもと変わりなく過ごして、夜中辺りから腰痛いなと思うようになったけど、陣痛だったらおしるしあるし、まぁまだ寝れるからと寝て、朝はいつもより早く目覚め、やっぱり痛いなーと思いながらも洗濯を干して玄関にいる犬を外へ出して、様子を見ながら間隔を計ると7:30頃の時点で7分。
でもおしるしないのに陣痛なのか不安で中々病院へ電話出来ず。
8:30頃全ての用意を終えて「今日、10:30に健診の予約してあるのに…」って気持ちで病院へ電話してみると「おしるしなくても陣痛来る人居るよー」と言われ慌てて病院へ。
内診してもらうと子宮口は6cm開いていて長男の時と同じ状況やで早く産まれるかと期待していたけど中々産まれてくれず。
何度も来る痛みに耐えれず旦那も役に立たず、最後は助産師サンに助けてもらいました。
そして5月1日14:00ぴったりに3015g、48,2cmの元気な男の子が産まれました。
無事出産を終えてホッとしました!!
上の子達にもまれながらすくすく大きくなってネ!
最後に幸子先生、助産師サン、看護師サン本当にありがとうございました!!
★初めてのお産でした。
「羊水が少なくなってきている」という事で、入院。
1日目、錠剤を飲んだものの変化なし…。
2日目、陣痛促進剤を使うことに!!
徐々に痛んではきたものの、子宮口は2cmしかあいてなくて、まだまだ…。
3日目も引き続き朝から陣痛促進剤の力を借りました。
1時間後、昨日より少し強い痛みがやってきて、赤ちゃんに語りかけながら耐えました。
診察してもらうと子宮口は4〜5cm、昨日よりは開きやすい状態という事…いつまでこの痛みと戦うのか、と少し不安が出てきました。
30分後、限界が来てナースコール!!
LDR洋へ移動する事に。
少しでも早く赤ちゃんに会いたくて、分娩室まで歩きました!!
陣痛が2回もやってきて、立ち止まりながらも最後まで必死で歩きました!!
LDRへ到着した時には、もう限界!!
診察してもらうと子宮口7〜8cm、「赤ちゃんの頭がすぐそこにおりてきてるよ〜」と。
10分後、いきみたい感じが出てきて、自然に力が入りました。
子宮口は10cmに!!
4分後に破水、またまた4分後には…「オギャーッ、オギャーッ」赤ちゃんの産声が。
お腹の上で赤ちゃんの顔を見た時には、自然に涙が出てきました。
この時の感動は一生忘れません。
先生もビックリのスピード出産。
本当にありがとうございました。
そして、入院中から立ち会い出産までずっと一緒に居てくれたパパ、支えてくれてありがとう。
最後に我が娘へ…元気に産まれて来てくれて、ありがとう。
ママの一番の宝物です。
★今回2人目の出産をしました。
1人目もヤナセクリニックさんにお世話になりました。
1人目の時、先生や助産師さん看護師さんがとても親切にして下さいましたので、絶対2人目もここに決めていました。
1人目は、予定日が過ぎても全然陣痛がこないけど、どんどん赤ちゃんは大きくなるので、促進剤など色々してもらいました。
それでも全然陣痛はこないし、本当に長い時間をかけて第1子を産みました。
その為、2人目は陣痛がきて自分で病院に連絡して、出産できたらいいのにと、ずーっと思ってました。
2人目も予定日まで2週間もあるのに、推定体重3300gと言われ、1人目よりも大きくなってしまい、先生に「いっぱい歩こうか」と言っていただいて、その日から、旦那と子供と散歩に出かけたり、1人で歩いたりしていると、その日の夜、寝ていて突然の痛みで目が覚めて、しばらくトイレですわりこんでいました。
痛みがおさまって、布団に入ってしばらくすると、また痛みがきて、もしかするとこれが陣痛かなぁと、時計を見ていると10〜15分できてるから、病院に電話して、夜中だったのに看護師さんたちが5Fで待っていてくれました。
助産師の方がすごく優しくて、1人目の時入れなかったアロマバスに入れてもらい、マッサージもして頂き、とてもリラックスさせて頂きました。
本当にヤナセクリニックさんで出産できて良かったです。
3人目は、年齢的に無理だと思いますが、妊娠した時はまたお願いします。
本当にありがとうございました。