ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2009年12月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
★今回、3人目の出産で、はじめてお世話になりました。
今朝から検診日にて、受診したとき、出血と2〜3cmのあきがみられたので、もしかして今晩かなと思っていました。
夕方より20〜30分間隔で腰が痛くなりはじめたが、急に進むかんじもせず、病院に電話連絡を入れ、様子をみながら、家がすぐ近くということもあり、主人には帰って来てコールをして、自宅にて冬至のかぼちゃを食べ、息子達とゆず風呂に入り、過ごしていました。
すると、10分間隔でお腹が痛くなりはじめたのです。
出産に子供達もと希望してましたが、時間やタイミングがあるしと思ってましたが、息子達も行くと言ってくれたので、8時20分に病院到着。
その後、いいタイミングで陣痛がきて5〜6cm。
上手に助産婦さんがサポートしてくださり、院長先生にご指導いただいて、9時24分無事に出産することができました。
1時間ととても早く、いいタイミングでしたので、主人と子供達と一緒に出産ができ、うれしかったです。
子供達にいい経験ができたと思います。
ありがとうございました。
陣痛でいたいとき、主人・主人の母にも腰をさすってもらい、助産婦さんにさすっていただいたのは、本当に痛みが和らぎました。
感謝してます。
ありがとうございました。
みんなに応援してもらい、見守られて産まれてきたこの子も本当に幸せだと思います。
出産時間が短かったので、回復も早く元気に過ごせました。
院長先生、スタッフの皆様、親切にご指導いただきありがとうございました。

★今回は2人目のお産でした。
上の子がまだまだ手がかかるので、予定日が近づくにつれてまず出産の時に上の子がどうなるのか心配でたまりませんでした。
パパと相談して、上の子は実母にみてもらい、パパに立ち会ってもらえるように(1人で出産するのは不安だったので・・・)誘発分娩を希望しました。
誘発分娩にすると決めたものの、予定日の4日前だったのでこっちの都合で出産するのはやっぱり良くないのでは・・・などと悩みながら当日を迎えました。
飲み薬を飲みながら階段をのぼったりおりたりを繰り返し、最後の薬を飲んだ辺りから2〜3分間隔の陣痛がくるものの、子宮口はかためで2cm開大程度。
そこで、アロマバスに入ることに。
アロマバスに入っているうちにどんどん痛みが強くなり、どんどんお産が進んで無事元気な男の子を出産しました。
時間は午後11時。
なんとギリギリお姉ちゃんと同じ誕生日のうちに生まれてきてくれたのです!!
5時間のお産でしたが、やっぱり陣痛は痛い!!!
ずっとつきそって腰を押してくれていたパパ、ありがとう。
優しく励ましていただいたスタッフの皆さんありがとうございました。
家族とスタッフの方に見守られて、とてもいいお産ができました。

★12/5 2625gの3人目の女の子を出産しました。
一年前に流産して待望の赤ちゃんで、家族みんな楽しみにしていました。
私は上の子2人の時も子宮口がなかなか開かず、陣痛は5分間隔でくるため、いつも苦しいお産ですが、常に夫にはげまされて無事に出産をする事ができています。
今回もなかなか子宮口が開いてくれず大変でしたが、看護師さん達に支えられながら夫との協同作業を終える事ができました。
3回目ですが、やっぱり感動と元気で産まれて来てくれた事への感謝で胸がいっぱいになりました。
ありがとうございました。
家族で赤ちゃんの誕生を見守るなら洋室、夫と2人なら和室で楽な姿勢で産めるのも良かったです。
いつも明るく元気な笑顔で支えて下さった院長先生、本当にありがとうございました。

★私は今回2人目のお産をヤナセクリニックでお世話になりました。
2人目という事もあってまわりの人から「早く産まれる」とか「らくやに〜」と言われていて、予定日一週間前からドキドキしながら待っていました。
予定日を過ぎ、まわりから「まだ?」と言われあせってきて、自分自身気持ちがめいってきました。
3日超過で自然に陣痛が来てくれて本当によかった。
その日は、パパ・ばぁばとみんな休みだったし、一週間ずれてたら立ち会い出産もできなかったしで、赤ちゃんはお腹の中で外を見て産まれる日を決めてたんだな!と思いました。
2人目は8時間30分と1人目よりも早く産まれて来てくれて、2回目と言う事もあり、お産の流れをはっきりと覚えています。
和室だったし、パパ、超かんどうしてました。
2人で力を合わせての出産になったし、助産師さんのわかりやすい説明があって、今の状況などがわかってよかったです。
本当に良かったです。

★2人めの出産でした。
1人めは予定日前に出産したこと、上の子の育児による体の負担などから、予定日前の出産は想定していましたが、予定日を1週間すぎても生まれて来ないことに戸惑いながらも、予定日を9日すぎた日に入院しました。
1日め、子宮口をゆるめ陣痛をうながす錠剤を服薬。
2日め、子宮にバルーンを入れてバルーンを押し出そうとする力を陣痛にかえ、併せて子宮口を開かせる方法・・・をとり、軽い陣痛は誘発されましたが、お産には至らず、3日め陣痛促進剤の点滴を行いました。
幸い効きがよく、点滴後程なくして陣痛がおこり、40分かからず子宮口は全開になりました。
陣痛の度に夫が腰をさすってくれたこと、力の抜き方・入れ方のアドバイス、一番辛い時に助産師の松井さんにオイルでマッサージしてもらうことで痛みをこえることができました。
丸い頭がぽこっと出てきたのを見えた時はもうすぐ会える我が子がすごく愛しく思えました。
生まれたての我が子を夫と一緒に添い寝させてもらい・・・何とも言えず穏やかな時が流れていました。
入院から3日間、身体が徐々に出産に向かうように導いてもらったことで、点滴から46分で我が子と対面できるという超安産につながったように思えます。
赤ちゃんにトラブルが起こった時も、早い判断と対応のおかげで大事に至らずにすみ、本当に感謝しています。
ありがとうございました。

★4月に津市へ引越しして来たばかりで、最初別の病院へかかっていたのですが、ヤナセさんは極力「自然の力」や「アロマ・ヨガ」を取り入れ、「和室」で出産できるということを聞いて、とても勇気がいったのですが、8ヶ月にしてこちらへと変わることに決心しました。
院長先生をはじめ、女性スタッフばかりでとても感じが良く、安心したのですが、なんと赤ちゃんが逆子だったのです。
それから、逆子体操を続けたものの治らず、大外回転術を受けることに。
それでも赤ちゃんはびくともせず、帝王切開で出産を余儀なくされました。
出産に対しては、カンガルーケアなど色々プランを考えていたので、ショックでショックで毎日泣いていましたが、出産予定日(手術日)が私達夫婦がつき合った記念日だと聞いて、赤ちゃんはもしかしたらこの日を選んで来てくれたのかもしれないと勇気が出て前向きになれました。
自営業をしている為、手術の前日まで(絶食の時間ぎりぎりまで)働いていて、この日まで「破水しませんよう・・」「陣痛が来ませんよう・・」とずっと祈りながらとうとう当日をむかえました。
生まれてはじめての入院と手術ですごく恐くて不安でしたが、先生や助産師さん、その他全てのスタッフの方々のおかげで無事手術を終え、赤ちゃんの産声を聞いた瞬間、何度も「ありがとう・・ありがとう」と心の中で叫びました。
その後、後陣痛や、傷口の痛みはありましたが、病院では全てのスタッフの方々が親身に接して下さったおかげで、授乳などもがんばれました。
本当に有り難う御座いました☆

★12月12日夜中、寝ていたらチョロと水が出てきて、もしかして破水かなと思いながらも様子を見てみることに。
寝返りをすると少し出る位なので、13日朝9時に病院へ連絡して、一度診察を受ける事になりました。
量はごく少量だけど「高位破水」との事で入院となりました。
自然に陣痛が来るといいねと言われたものの全く気配は無く、お腹の張りがあるだけでした。
14日朝9時から陣痛促進剤を1錠ずつ飲み始めました。
12時、3錠目を飲んだ頃から少しずつ陣痛らしき痛みが出てきました。
15時、6錠目を飲み終わり、様子を見ることに。
次第に強い痛みになり、5分おきの強い陣痛になっていました。
LDRに移動して、子宮口はまだ1〜2cm、せっかく陣痛の波にのってきたので、廊下を往復したり、スクワットをして子宮口が開くのを待ちました。
夕方6時半、主人が到着。
陣痛もかなり強くなってきて、足をマッサージしてもらったり腰をさすってもらいました。
子宮口は6〜7cm。
でも赤ちゃんの位置が高いとのこと。
強い陣痛が続き、夜11時破水。
分娩台に上がってからは1時間ぐらいでした。
スタッフの方にアドバイスしてもらいながら、いきんだり体勢を変えたり、早くこの痛みから解放されたいのと我が子に会いたい気持ちで必死でした。
予定日の15日に日付が変わってすぐ子宮口全開になり、10分後に誕生しました。
4125gもある、とても大きな男の子でした。
へその緒が首に1回巻いていたそうです。
無事に出産できて本当によかったです。
院長先生、婦長さん、スタッフの方々のおかげです。
今回3人目の出産でしたが、3回ともヤナセクリニックの皆様に本当にお世話になりました。
毎回とても満足のいく出産をする事ができて、本当にヤナセクリニックでお産できてよかったです。
陣痛も産む時も信じられなく痛くて辛くて長いけど、産まれてきた我が子は本当にかわいいです。
赤ちゃんが誕生してからの入院生活中も、スタッフの皆さんがとても親切にして下さって、素晴らしい病院だと改めて感じました。
本当にありがとうございました。

★今回ヤナセさんで2回目のお産でした。
一人目は予定日を超過し、大きく成長していたため、入院し、バルーン等で18時間かかり、3850gで出産。
二人目の今回も大きく成長していたので、不安でしたが、お腹も下がっていないし、予定日の23日はすぎるんだろうと思いこんでいました。
入院準備もせず、のんきに過ごしていた14日の夜8時すぎに張りを感じ、時間をはかれば5分間隔でした。
しかし、全然たえられる痛みだったので、前駆陣痛だと思い様子をみてました。
その後も張りは続き、10時頃電話し、前回の検診で子宮口3cmだったため、とりあえず診察することになり、みてもらったところ、子宮口も6cmとなっていて、即入院となりました。
全く心の準備をしていなかったため、かなり足が震え怖かったのですが、側について下さった奥村さん、松井さんのおかげでがんばれました。
入院してから約2時間のスピード出産でした。
パパは立ち会い間に合いませんでしたが、2歳のお兄ちゃんが立ち会い喜んでくれてよかったです。
今回もヤナセさんで、安心して出産できました。
ありがとうございました。

★予定日を過ぎても産まれてくる気配が全くなかったので、41w2dで入院することになりました。
バルーンを入れて、それから間隔はランダムでしたが陣痛がくるようになりました。
夜には5分間隔になっており、なかなか寝ることができませんでした。
それでも付き添いとして旦那がいてくれたことは、すごく心強かったです。
次の日、内診してもらうとどうやらバルーンは出ていた様で、そのまま抜いてもらいました。
抜いてからも5分間隔の陣痛は止まず、そのまま本陣痛につながることができました。
午前中は付き添いがおらず、とても心細かったです。
午後に母親が到着、腰などをさすってもらうだけでずいぶん楽になりました。
陣痛がどんどん強くなり「ウーウー」と声がもれだしたころに旦那が到着。
しばらくしてLDRにうつりました。
そこから4時間、旦那立ち会いのもと出産が始まったのですが、子宮口9.5cmからなかなか進まず、ブドウ糖の点滴、助産婦さんの手伝いのもと、やっと破水。
それでもなかなか出てこず、鼻に酸素を送る管(?)をわたして、先生にお腹を押してもらい、最後に切開、摘出となりました。
へその緒が首に一周していたり、羊水を飲んでいたりしたものの、赤ちゃんの産声が聞こえた時は本当にホッとしました。
そのままお腹の上に乗せてもらい、顔を見た時は感動で泣きそうになりました。
「赤ちゃん、こんにちは。ママだよ。やっと会えたね。」って声をかけて、写真を撮ってもらいました。
41w3d、48cm、2970gで産まれた我が子は本当に天使のようです。
お産は苦しかったし、しんどかったけど、それよりもなによりも「産まれてくれてありがとう!」の方が大きいです!
がんばったかいがありました。
会陰切開をしたので、産んだ後もずきずき痛みましたが、仕方ないと思っています。
出産は体力と呼吸が何よりも大切だと今回学びました。
ママが鼻呼吸を忘れると赤ちゃんは苦しくて心肺が低下します。
とにかく頭の中はつねに「呼吸!」を入れておいて下さい!

★40w2dでの出産でした。
予定日が月末で、月末より月頭のほうがいいと思っていたら、日づけが変わったとたん陣痛が来ました。
37wから子宮口が1cm、39wで3cmと、周りが焦っても私はのんびり・・・で、ついにお産の日を迎えました。
1人目は他の病院で出産したんですが、満足できない出産で少しトラウマになっていたので、とても不安でした。
洋室のLDRはとてもおちついた雰囲気でアロマの香りでとてもリラックスできました。
入院時に子宮口7cmだったので、アロマバスには入れませんでしたが、アロママッサージやアロマテラピーで十分満足できました。
陣痛中も自分が楽な体勢で、自分が楽な様に過ごせてよかったです。
助産師さんや、看護師さんもすごくやさしく声をかけてくれたり、アドバイスしてくれたおかげで、痛みに耐えることができました。
赤ちゃんがなかなか下がってこなくて、先生にお腹をおしてもらっての出産でしたが、先生や助産師さん、看護師さんのはげましの声に後押しされて、6時間の出産を終えることができました。
生まれたばかりの我が子を抱いてとてもほっとしました。
希望していたカンガルーケアもできて、パパにへその緒を切ってもらって、胎盤も見せてもらって、本当に大満足の出産でした。
先生をはじめ、助産師さん、看護師さん、本当にありがとうございました。
もし3人目があれば・・・またお世話になりたいと思います。

★初めてのお産で、臨月に入ってからはいつ陣痛がくるのかドキドキしていました。
38週2日の検診では子宮口は1.5cm開いてきてはいるもののまだかなと言う感じでした。
しかし!その時は突然やってきましたっ☆
検診から3日後の朝、生理痛のような腰痛、腹痛が始まりました。
なんか変だなと思っていると、夜になるにつれて痛みが増し、日付が変わる頃には5分間隔で痛さがやってきてこれが陣痛だっっ!!とわかりました。
そこからが戦いの始まりです(汗)
夜中はひたすら痛さに耐え、診察が始まる時間に合わせて病院に行きました。
5分間隔で痛みはあるのにまだ子宮口は3cmで、少し残念。
そして入院が決まり、病室で陣痛に耐えました。
しかし、夜になっても陣痛の間隔が一向に縮まらず強い痛みにもなっていかず・・・アロマのお風呂に入ったり、歩いたりもしましたが、なかなか進まず5分間隔の陣痛で子宮口5〜6cmぐらいのまま朝を迎えてしまいました。
そこで、陣痛が強くなっていかないので点滴を使う事に!
LDRに移動し、点滴を開始するとすぐに陣痛は強くなり、いきみたくなってきました。
そこから子宮口も全開になり、破水し、順調に進みました。
そして、バースプラン通り旦那に手を握ってもらい、出産に挑みました(^^)
先生、助産婦さん、看護師さんに助けられ、破水から40分後に無事女の子を出産する事ができました。
初めてでわからないことばかりでしたが、サポートしてくださったスタッフのみなさん、手を握ってくれていた旦那、立ち会ってくれた母・・・のおかげで36時間の陣痛も乗り切ることができました☆
安産とは言えないお産でしたが、出産後は10ヶ月間同じ体で過ごしてきた我が子に会えた感動で、すぐに大変だった事を忘れてしまいました!
今、本当に幸せな気持ちでいっぱいです!

★今回は3人目、3355gの男の子を出産しました。
推定体重が大きめだったので、予定日の14日に入院し、メトロを入れての出発でした。
PM1時に入れてもらいましたがなかなか抜けず、ウロウロ歩いていましたが、7分間隔の生理痛のような軽い痛み。
もう今日は産まれやんなーと思い、PM10時に寝ました。
少し痛いけど、寝てました・・・。
そしたらAM1:30に「ブチッ!!」と破水!
ビックリしてナースコールしたらもうメトロも抜けて、6cm子宮口が開いてくれていました。
半分寝ボケながら、LDR室へ。
そこからガンガン陣痛がきて、AM3:10に無事出産しました。
まだLDRに入って2時間もたってへんのに・・・。
超痛かったけど、早く出てきてくれた我が子に感謝。
そして、急の出産で用意を急ピッチでして頂いた助産婦さん、夜中にきてくれた先生に感謝しています。
ありがとうございました。
3人目にして、頭が出てくる瞬間は痛すぎて「死ぬー」とか「イタイー」と大絶叫してしまいました・・・。
夜中だったのにすみません。
最後にこれから出産を迎えるママへ!
必ず痛いのは終わります!
かわいい我が子との対面を楽しみにがんばって下さい!!
そして、陣痛いつくるのカナー?って思っているより、案外リラックスしてその時を待つ方がいいですよ!きっと!
私みたいに寝たりしてると、体の力が抜けてていいのかも!
がんばって下さい。
そして子供達3人とも出産に立ち会ってくれたお母さん、ダンナ様、ありがとう!

★予定日は12月31日だったのですが、12月13日の夜中から前駆陣痛がありました。
朝には治まり、次の日の夜中もそんな感じで「そろそろかな?」と思っていたら、15日の夕方から5分置きの軽い痛みがきて「また治まるだろう」と夕食を食べ、風呂に入ったら、3分間隔になったので、経産婦だったから、とりあえず夜8時に病院へ・・・。
(一人目はおしるしから始まり、陣痛開始から6時間で産まれた)
しかし、病院に着いたら痛みも治まり、5分間隔の軽い痛み。
子宮口も3cmだし、「まだまだやなぁ」と言いつつ、夜なので入院する事に。
夜10時、私は寝れずブログしたり、メールしたり、主人は簡易ベットで爆睡(汗)
そしたら、10時半に3分間隔の少し痛い痛みになり、とりあえず分娩室へ移動。
11時本格的な痛みになり、11時半破水し、11時35分無事出産しました。
2人目という事もあり、めちゃくちゃ安産で、苦しい想いをしたのは35分だけ。
助産師の加藤さんはとても話しやすく、励まし方もとても上手で、とても楽しいお産でした。
そして、何より安心して産む事が出来ました。
加藤さん、落合さん、先生、皆様、本当にありがとうございました。

★今回は3人目のお産でした。
1人目も2人目もヤナセでお世話になったので、3人目も迷わずヤナセで産もうと思いました。
1人目は予定日ピッタリ、2人目は予定日より早く産まれて3人目はもっと早いだろうと思っていたら予定日になっても何も変わらず・・・。
それからは毎日ドキドキしながら過ごしていました。
予定日を過ぎて4日・・・。
AM4:00頃何となくお腹が痛いなーと思いつつ、動いていると気づかないような痛さだったから半信半疑。
PM1:00頃7分間隔で痛いことに気づきました(汗)
でもPM3:30から検診だったし、そこまで痛くなかったから予定通り検診を受けたら、子宮口5cmでPM4:00頃そのまま入院。
LDR室で痛みと戦っていたらPM5:00頃いきなり破水!
ビックリしたと同時に痛みもどんどん強くなってきて、「痛い〜っ!!」と叫びながらPM5:42 3205gの男の子誕生!
家族は間に合わず一人でのお産でしたが、院長先生や看護師の方がついてくれたので頑張ることが出来ました。
本当にありがとうございました!

★今回、3人目の出産という事もあり、家族の都合で誘発入院で出産を希望しました。
1日目はメトロを入れたものの、すぐに破水をし、5cm迄子宮口が開く迄にメトロを抜き、点滴で陣痛をつけていくという方法でした。
けど全く夕方になっても陣痛がつかず、1日目は終わりました。
2日目も朝から点滴開始し、微弱陣痛はつくけど、有効陣痛がつかないまま夕方になり、諦めかけた時、やっと陣痛がついて来てのお産でした。
2日間も部屋で点滴をしてると家族の事等が気になり、気持ち的に弱気になってしまって・・・。
そんな時、スタッフの皆さん川口先生に諦めたらあかんよ!!と励ましてもらってのお産、とても心強かったです!!
結果的には、2日間かかったけど、主人も立ち会えたり、上の子供の事をお願い出来たりと計画的に出産が出来ました。
3人共、この病院でのお産でしたが、気心知れたスタッフの方がいるととても安心するものです。
私が思うに、いいお産というのは心身共にリラックスする事だと思います。
環境も勿論大切ですが、どれだけ力を抜いて!!って言われても、痛いものは痛い!!けど、痛みと痛みの間のリラックスが出来るか出来ないかで随分変わって来ると思います!!
忙しいとは思うけど、マタニティ期間中にサークル参加を是非におすすめします。
後、太りすぎには気を付けた方がいいですよ!

★今回は二人目の出産でした。
一人目の時は時間がかかりすぎて、今回はどれだけ時間がかかるのだろうと不安だらけの出産でした。
39週の検診ではまだ頭も下がってきてないし、1cmしか開いていない、予定日を過ぎそうだと言われました。
予定日前日、まだ生まれるわけないと思っていた私達。
パパはビールを飲み、私は上の子と寝ることにしました。
一緒に横になっているとパシャーっとなま温かいものが、破水したと思い、まずは家族へ告げ、病院へ連絡、ゆっくり来て下さいネと言われ、用意してあった荷物を・・・・あれ?パパ飲酒運転やし・・・(汗)
実家に里帰りしていてよかったと思った瞬間でした。
病院に着いてからも陣痛の気配はゼロ。
やっぱり1cmしか開いていないと言われ、和室で休むことになりました。
朝になっても陣痛は来ず、促進剤を使うことになりました。
14時ようやく陣痛が本格的になり、でもまだ2cmしか開いていないという状況。
あ〜また長期戦になるなぁと思いながらも全開を待ちました。
一夜明けての9時半、ようやく全開していると言われ、いきみに入りました。
1回目の陣痛が終わり、「お嬢ちゃん呼んできますか?」と言われ、何でこんなに早く呼ぶんだろうと思いました。
娘と子守り役バーバも到着し、2回目の陣痛、ツルン〜あっという間に赤ちゃんが出てきました。
破水してからは1日半、陣痛がきてからは19時間、全開してからは10分かからずの難産のような安産のような出産でした。
1日半という長い時間につきあってくれたパパ、娘、バーバ。
それに院長先生、助産師のみなさま、どうもありがとうございました。
夢だった、パパと娘の立ち会いも実現し、本当に感謝しています。

★今回で3回目の出産をしました。
上の子2人は38週のうちに産まれたので、今回も早いんだろうなぁ・・・。と思ってたけど、38週になっても産まれなかったので、このまま年越して、予定通り1月産まれかな?と思っていたら・・・。
38週6日の夜、お風呂を出てくつろいでいると、腰に痛みが・・・!!
すぐに治まったと思ったら、2、3分後また痛い!!
これはヤバイかも!?と思いすぐtelして病院へ!!
わずか5分程で病院なのに、着いた時痛みはピーク!!
あっとゆう間に長男が生まれました。
1人目・・・2人目・・・3人目・・・いつもいきなり始まり、あっとゆう間に終わるお産・・・。
でも産まれた子達はそれぞれ違う性格で、今回は初の男の子だし、世話好き?な姉2人にとっては動くオモチャだろうな・・・。
一体どんな男の子に育つのか楽しみです。
次女も産まれるまでは「お姉ちゃんになるんだよ!」って言っても「お姉ちゃんぢゃない!!さっちゃん!!」って抵抗してたケド(笑)産まれたらまんざらでもないみたいで、赤ちゃんに興味津々!!
2年前次女が産まれた時の長女みたいだなぁって!
長女は更におねえちゃんに!!
下の子が産まれるだけでちゃんと成長するんだなぁって。
これからは、3人。
益々にぎやかになるし、大変だろうケド、すごく楽しみです。
3人目を出産出来て本当に良かったです。

★今回は2人目の出産でした。
上の子の時に中毒症にかかり、誘発分娩だったので、できる限り自然に産みたかった事もあり、毎日無理せず生活を送っていました。
いつもみたいに午前中仕事をし、夕方3時半の検診に外来へ行きました。
前回の検診の時も「子宮口が2〜3cm開いているから「陣痛待ち」と言われ、この検診の時も「子宮口が3〜4cmやから陣痛きたら、いつでも電話してきて」と先生と看護師さんから言われ、一度家に帰りました。
夕方6時位にお腹の痛みがあり、トイレへ行ったけど痛みがとれなかったので、もしかしてと思い病院に電話をかけました。
「入院の準備をして病院に来て」と言われ、入院の準備をして、妹に病院へ送ってもらいました。
時間が経つにつれて、お腹の痛みがだんだん早くなってきたので、まちがいないかな?と思いました。
7時すぎに病院に着き、そのまま分娩室へ入りました。
陣痛の間隔がなくなってきて、分娩室へ入って少ししたら破水。
それと同時に看護師(助産婦)さんが「お母さん、頭、赤ちゃんの頭見えてきてるから、もう一息」といわれ、「もう見えてるんですか?」と思わず聞き返しました。
分娩室に入って1時間ちょっとで産声があがり、超安産で女の子が産まれました。
上の子の時と陣痛も時間の長さも違い、すごく短く安産だった事もあり、出産後すぐ分娩台の上で、たくさんの方に子供が無事産まれた事をメールできる余裕もありました。
自分でもびっくりする位、安産でした。

★今回初めての出産でお世話になりました。
予定日を過ぎても兆候がなく、赤ちゃんの推定体重も3500gを超えているとのことで、先生と相談して予定日の5日後に誘発入院することになりました。
子宮口はまだまだかたく、1cm程度しか開いていなかったので、入院1日目のお昼頃にバルーンを入れて、様子を見ることになりました。
付き添って下さった松田さんが体験談も含めて色々アドバイスを下さり、バルーンを入れてくれた川口先生もリラックスさせてくれたので、挿入時の痛みに不安を持っていましたが、落ちついて処置を受けることができました。
その日の午後は何度か生理痛のような腹痛はありましたが、有効な陣痛にはつながらず、夜8:30にバルーンが抜けた後は、翌日の誘発剤の点滴を待つことになりました。
翌日、点滴を入れ始めてわずか30分後に短い間隔で陣痛が来たので、急いでLDRに移動しました。
前日のバルーンで6cm開いていた子宮口は一気に全開し、赤ちゃんも下がっていたため、あれよあれよと陣痛から1時間半での出産になりました。
急な展開で焦る私に、小川助産師さんが優しく丁寧にアドバイスをくれ、院長先生のいつもの優しい笑顔で無事に出産することができました。
本当にありがとうございました。
この子を大切に育てていきます。

★今回、2人目の出産だったんですが、1人目から7年あいていたため、“2人目だから大丈夫〜!”というようなどっしり構えた気持ちにはなれず、ある意味、一度味わったあの痛みをもう一度・・・と思うと恐くて仕方ありませんでした。
でも、周りの経産婦ママ友と共感し合ったり、夫に話を聞いてもらったり、スタッフの方に心配事を聞きまくって乗り越えました。
今回は予定日を過ぎても陣痛がこず、誘発入院することに。
入院当日、子宮口1cmくらいひらいていて、お腹も張っていたので、とりあえずバルーンを入れて様子をみることになりました。
お昼に入れてからじょじょに生理痛のような痛みが。
夫と一緒に階段の登り下りをしたり、院内を散歩したり、陣痛が進むように運動をして過ごしました。
そのまま、夕方頃になり痛みが少し強くなってきた頃トイレに行くとポロッとバルーンがとれました。
その途端、さっきまでの痛みが全くなくなり、どうしようかと思っていたら、ふたたび自力で陣痛がもどってきました。
子宮口は5〜6cmくらいひらいていて、あとは進むのを待つだけ。
夜中になってきたので、ボケ〜っと痛みをがまんしながら横になっていました。
ゆっくりゆっくり進む陣痛で、最初から終わりまでずっと3分間隔。
赤ちゃんが骨盤に入る頃にはとても辛い痛さになっているのになかなか入ってきてくれない。。。
そんな時、助産師さんのアドバイスで赤ちゃんが骨盤に入ってこれる角度の体勢をとりましょうとの事で、痛くてベッドから動きたくない私を言いなぐさめてくれて、うまく赤ちゃんを誘導させることができました。
その後は助産師さんの言うとおり、産道に入ったらすぐだから!と一生懸命がんばる事10分ほど。
元気な男の子が産まれました!
ほんとうにありがとうございました。
これから出産される妊婦さん、助産師さん・スタッフの方を信頼して素敵なお産にして下さいね!

★今回、初めてのお産でした。
妊娠初期はつわりもひどく、後期になると大きなお腹で胃が圧迫され痛くて、早く出てこないかな、会いたいナと不安な気持ちでいっぱいでした。
予定日近くになると本当に産まれるのかな陣痛にたえれるのかなと心配は増えるばかりでした。
予定日1日前「おしるし」がきました。
イヨイヨと少しワクワクした気持ちになり、陣痛をまっていると、これかな、今までとは少し違ったニブイ痛み。
そして、予定日当日の夜9時、規則的な痛みが10分間隔になり病院へTel。
初産という事で6〜7分になったらまたTelしてということ。
そして12時、6分間隔、病院へ。
でもまだ子宮口は1cm。
一端家に帰ることに。
不規則な陣痛のまま朝を迎え、朝の9時入院、子宮口は4cm。
ここからが長く、12時間後の夜9時すぎても子宮口はわずか5cm、アロマバスに入ったりしたが子宮口は変わらないままでした。
すると赤ちゃんの心拍が徐々に下がってきて少し様子をみてもこのままでは危険と先生の判断で、緊急帝王切開へ!?
30〜40分後、無事出産となりました。
半身麻酔だったので、赤ちゃんの産声は聞けました。
声を聞いて一安心でした。
陣痛中、痛みでパニックしそうな私をはげましてくれた助産師さん、腰をさすってくれた母や主人に今はとても感謝の気持ちでいっぱいです。
赤ちゃんにも産まれてくれてありがとう。

★12月17日、3人目の女の子が無事に生まれました。(39週5日目)
1人目の長男の誕生日と同じ日に生まれ!入院のお部屋も角の507号室で、同じ部屋へ入ることができたので、長男を生んだ5年前の初々しい気持ちを思い出しました。(特に夫に対して・・・)
約一週間続いた前駆陣痛は、痛いながらも睡眠できたのですが、17日深夜AM1:30からの張りは、どうしても寝られなくて、朝5時には5分〜10分間隔の波があるように感じられたものの、どうしようかなーと考えているうちに、「グワーッいたいわ!」という痛みになったので、あわててヤナセさんへ電話しました。
5才と2才の子供の用意、荷物など夫がすぐにしてくれて、家族みんなでにぎやかに大さわぎしながらの2時間半での出産でした。
洋室LDRのベッドの上に2人の子供がのって、ガタガタしていたのですが、それも陣痛促進になったし、さわがしいほうが気がまぎれてよかったです。
でも、ちょっとさわぎすぎですみませんでした。
第2子のときにもお世話になった小川さんがニコニコむかえてくれて、とても安心できたし、松井さんの腰への☆8の字マッサージ☆がとてもきもちよく、助かりました。
ありがとうございました。
幸子先生には、お産の危険の芽を丁寧に的確につんでいただいて、3人とも丈夫で健康に産ませていただいて、ありがとうございました。
また、家事・育児・仕事すべてを手助けしてくれた夫には、本当に感謝しています。
これで家族が全員そろいました!
ありがとうございました!
入院中は、母乳・体調のケアを丁寧にしていただいて、皆さんありがとうございました。

★先生をはじめ、助産師さん、スタッフの皆様には感謝いたします。
ありがとうございました。
初めてのお産で分からない事ばかり、不安ばかりでした。
子宮口が硬く、赤ちゃんも大きく育ってしまったこともあり、促進剤を2種類使う予定で入院しました。
メトロ風船では、20時間くらいかけて子宮口が良い感じで開いたらしく、点滴を始めたらすぐに2分間隔の陣痛がきました。
「私・・・このままこんな痛みが6〜7時間も続くの?」「無理かも」て思うくらいの辛さでした。
痛いけどやめられない、引き戻せない、赤ちゃんには会いたい。
なんとも複雑な心境だったけど、思っていた半分の時間の3時間半で赤ちゃんに逢えました。
助産師さんの誘導がとても優しく、時々厳しく、「今、私の事と赤ちゃんの事だけ考えてアドバイスしてくれている」と実感できる声かけにすべてを任せてしまえるくらいでした。
感謝します。
本当にありがとうございました。
でも、あまりにも痛かったので、産まれた瞬間は「やっと終わったー!!」って思っていました(笑)

★今回のお産は2回目。
前回はちょうど2年前の同時期でした。
まだ最近のことといえばそうなるのか、周りは2回目だから安心ね!みたいなところがありましたが、自分はいつ陣痛来るだろう・・・と楽しみの反面ドキドキでした。
あの痛みにまた耐えるのかぁと不安で。
予定日2日前の検診で、子宮口が1cm開いていると言われ、陣痛待ちでしたが、その日の夜に生理痛のような痛みが定期的にきて、陣痛?!とドキドキで・・・5〜10分間隔になって病院に電話をし、旦那と行きました。
その時点でもまだ2〜3cmしか子宮口が開いてなく、痛みもまだ我慢できる感じでした。
大事な時に旦那はカゼをひいていたので、自宅に戻ることに・・・。
なので1人で出産・・・と少し心細く不安でしたが、1人目のお産を思い出し、助産師さんもいるし大丈夫、頑張ろうと気合いを入れました。
病室で、痛みが我慢できなくなるまで待っていて、1人では限界かなという時点でLDR室に入れてもらい、助産師さんに腰をさすってもらいながら頑張りました。
激痛ながらも色んな感情がでてきました。
1番に思うのは、赤ちゃんがもうそこまで頑張って出てきているから自分も頑張ろう!
早く会いたい!と思いました。
泣き声が聞こえた瞬間、ホッとしました(^^)
1日経ち、寝顔を見ていると不思議ですね・・・。
昨日までずっとお腹にいて、今はうでの中!
大変なお産も不安だったけど、何度でも頑張れそうな気持ちになります。