ヤナセクリニックHPトップへ戻る 医療法人 碧会 ヤナセクリニック(三重県津市) |
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2009年10月ご出産 | 「私のお産」コーナー目次へ戻る |
★予定日の10月10日の2日前、台風が上陸した8日のam3:00頃、おなかの痛みで目が覚めました。
目覚めた時、停電していて、少し不安になりながら、懐中電灯を持って、上の子の荷物、自分の入院荷物の最終確認をしていると、少しずつ陣痛の間隔が縮んで来ました。
10分間隔になって、病院へ電話して、上の子を実家にあずけて病院へ向かいました。
着いた頃には5分間隔なのに、とっても痛みが弱くなっていました。
子宮口は1〜2cmで少し出血もあったので、そのまま入院する事になりました。
階段の登り降りをしたりしたけど、中々痛みは強くなりません。
夜9:00の時点では、ほとんど痛みがなくなってしまって、少し眠る事にしました。
0:00頃、強い痛みを感じてLDRへ移動。
それでも、まだ子宮口は4cm強。
でも、この痛みをのがしたら、いけないと痛みと痛みの間には、LDR室をグルグルと歩き回りました。
徐々に痛みが強くなり、破水をしてもらって、無事、赤ちゃんに会える事が出来ました。
2人目だから、1人目より楽だよって周りから聞いてたのもあって、ちょっと余裕でいたのに、そんな事はなくて、途中パニックになってしまって、院長先生や助産師さん、看護師さんの声かけも中々聞けずに子供みたいになっていました(+_+)
それでも優しく、大丈夫だよ上手だよと言ってくださって、最後まで頑張る事が出来ました。
1人目の時もここで産めて、本当によかったと思いましたが、今回も本当によかったなと改めて思いました。
産後の不安定な気持ちも親身になって聞いて頂き、本当にお世話になりました。
いろいろとアドバイスをしてもらったり、気持ちを分かってくれて、すごく不安な気持ちが楽になりました。
先生やスタッフの皆さんにはとっても感謝しています。
ありがとうございました。
★2009年10月12日 3380gの元気な男の子が生まれました。
陣痛がきたのに、なかなか子宮口がひらいてくれず、痛みに耐える時間がとてもつらかったけど、励ましつづけてくださったヤナセクリニックのスタッフさんと、ずっとそばにいてくれたこのダンナさんだからこそ、すばらしい出産をさせてもらえ、感謝で涙があふれてきます。
ありがとうございます。
痛みにくいしばり大きな声でさけんでしまう私に、ホッとするアロマの香りのてるてる坊主を作ってくれたり、スタッフ皆さんのあたたかい心づかいに私は感激してしまい、頑張れました。
私の願いをていねいに聞いてくださって、やさしく対応してくださるスタッフの皆さんと、立ち会って出産へのリードもしてくれたダンナさんがいてくれたからこそ、安心して幸せな出産ができました。
こんなに幸せなあたたかい出産ができるのは、ヤナセクリニックならではだと思います。
私は和室LDRで、ダンナ立ち会いができたのもすごく良かった。
とび出てきてくれた赤ちゃんを見て涙してたダンナさんとこれからの人生の中で、この出産のときの事を語り合っていきたいなぁと思います。
★10月12日16時19分に第1子を出産しました。
臨月に入ってからは、陣痛がくるのはいつになるのか、いつかいつかと待つ日々でした。
10月10日の朝に、いつにはない10分間隔のお腹の張りがあり外来へ。
すると高位破水とのことで入院となりました。
その後、錠剤、点滴と陣痛促進剤を受けるも本格的な陣痛がこず、入院して3日目によくやく出産することができました。
入院してからは、自分にとっては激痛のお腹の張りが5分間隔でおこり、睡眠をとることもできず、本当につらい時間でした。
正直、このつらさから逃れるため1分1秒でもはやく出産したいと思う気持が強く、焦ってばかりいました。
その気持ちがよけいに自分を苦しめていたような気が今ではします。
その時にある助産師さんから「お産は焦ってはだめ。赤ちゃんは産まれてくるべき時にちゃんと産まれてきてくれるから。落ちついた気持ちでお産を待つことが必要だよ。」と言葉をかけてもらいました。
その言葉を聞いて、本当に気持ちが楽になりました。
初めてのお産で分からないことばかりですが、ヤナセクリニックのDr・スタッフの方は、本当によく妊婦やママの気持ちを分かってくれており、スタッフの方々に支えられたから出産できたのだと思います。
この場をかりて、御礼を言いたいです。
本当にありがとうございました。
また、お産を経験して感じたことのもう一つは、家族のありがたさです。
痛みの中、我がままな態度をとってもそれを許してくれ、私と赤ちゃんの身を心配してくれる家族のありがたみもしみじみ感じました。
この場をかりて、家族にも御礼を言いたいです。
本当にありがとう。
★今回は3人目の出産でお世話になりました。
予定日は10月10日でした。
3人目なので早いかも??と10月に入ってからは毎日ドキドキしていました。
9月の診察で赤ちゃんも3600グラムあったので、来週の13日に入院となりました。
すると13日の夜中の1時半ごろから陣痛がきて、病院へ電話して3時半頃に病院へ着き、LDR室へ入りました。
でも、陣痛は朝方にはおさまっていき、そのまま入院で朝の9時から誘発剤を1時間おきに飲む事になりました。
薬を飲んだ合間に階段の昇り降り、歩いたりと体を動かしたりはしましたが、6錠飲んでも陣痛はくるが強い痛みにはならず、その日は何もなく過ぎました。
私も3人目とはいえ、誘発での出産ははじめてだったので不安でしたが、院長先生、助産師の皆さんが「個人差があるから効かない人はたくさんいるよ」とそれに「赤ちゃんもまだママのお腹が居心地がいいんやな^^」と優しく言葉を掛けてくれ、不安な気持ちを取りのぞいてくれました。
14日は点滴誘発となりました。
9時半頃からはじめて11時ごろに生理痛の痛さがはじまり、診察してもらったらすでに7cm開いていて、私も助産師の松井さんもビックリ!!
そのあと洋室のLDR室へ移動。
それからは痛みが強くて主人もすぐには来れず1人で不安でしたが、松井さんが励ましの言葉をかけてくれたり、腰の辺りをさすってくれ、心強かったです。
私自身も予想がつかない事だったので、いつ陣痛が来るかも分からないし、そんなんで主人に連絡するのも遅かったのですが、主人が立ち会い希望と話したら、松井さんも出来るだけ主人に立ち会ってもらいたいとすごく気にしてくれ、その思いが通じたのか、何とか赤ちゃんが産まれる時には間に合い、赤ちゃんとの御対面が出来ました。
こまかい気配りとあたたかい言葉をかけてくれた松井さん本当にありがとうございました。
それから、院長先生のやわらかい表情と声掛けで出産も頑張れました。
入院中も助産師の皆さんにお世話になり、感謝しています。
本当にありがとうございました。
★今回、3度目10年ぶりのお産となりました。
上の子2人は38週、分娩時間も2〜3時間で産まれたため、今回も週数もかかる時間も早くなる心配しかしていませんでした。
予定日10日前の夜、今にして思えば本物の陣痛にくらべたら何ともないような規則的なお腹の痛みと張りが来て・・・そのまま1日過ごして次の日の夕方入院。
様子を見てもそれ以上強くなってくることはなく、消えていきそうな痛み。
家に帰って強くなったら怖いのと、入院したら産まれる、と思って待ってる家族、そして自分自身、今産みたいという気持ちがあり、翌日朝からお薬を飲んでは階段を行ったり来たり・・・。
結局陣痛は来ませんでした。
お腹より痛くなってしまった足、なぜか産んであげれなかったと思いこんで精神的にいっぱいいっぱいになってしまい、病室で涙涙。
スタッフの方に赤ちゃんが産まれたい時に産まれてくると言っていただき、どんなに救われたかわかりません。
今じゃなかったんだね、ごめんね、という気持ちになり、一度退院。
ゆっくりこの子が“産まれたい時”を待ちました。
そして3日後、この前より強くてしっかりした痛み。
日付が変わる頃から病院へ行くタイミングを迷って迷って・・・。
2時頃、また消えたらどうしようと思いながらこちらへ。
そしてまた、機械をつけて診ていただくと消える陣痛。
自分で前駆陣痛と陣痛の違いがすっかりわからなくなってしまい、今度はいさぎよく帰宅しました。
帰宅して1時間、今までのとは比べものにならない5分間隔の痛み・・・半信半疑でギリギリまで家でガマン。
これで違ってもまた帰ってきたらいい、と思いながら6時過ぎに入院。
和室LDRにころがりこむように入り、子宮口6cmから全開まであっという間。
気づけば6:36元気な男の子を出産!
間にあってよかった・・・。
こんな展開になるとは主人も私も家族もビックリ。
忘れられない日となりました。
私のお産にかかわってくださったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
早朝から赤ちゃんをとりあげていただいてありがとうございました。
そして、妊娠発覚からずっと優しく支えてくれた主人に感謝。
検診に一緒に行ってもらったり、安産のための散歩につきあってもらったり。
たくさん心配や迷惑をかけました。
立ち会ってもらって本当によかった。
心からありがとうです。
我が家に産まれてきてくれた赤ちゃん、皆が待ちに待ってたから、大事に育てていきたいと思います。
★今回、2人目もこちらで無事に出産することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
2人目ということもあり、少し油断していたために、予想外にお産が早く進んでしまい、かなりあわてる事になってしまったのですが、助産師さん達の助けで超安産で出産することが出来ました。
産後、2日間保育器の中だったので、少し心配でしたが、無事に出られ抱っこにおっぱいと出来る様になり、すごくうれしかったです。
また、いちからの子育てですが、なるべく楽しんで上の子の子育ても一緒に頑張っていけたらいいなぁと思っています。
もし、3人目も授かる事ができたとしたら、その時はまたこちらでお世話になろうと思うので、よろしくお願いします。
★私のお産は自宅での突然の破水からはじまりました。
出産予定日翌日の為、そろそろという予感はありましたが、予想外でした。
午後、病院へ入院、陣痛を待つ事に。
助産師さんのすすめで階段運動をひたすら続けて、ようやく陣痛を感じる様になったと思いきや、大きな勘違い!!
本当の陣痛はまだまだだったのです。
LDRに移ってしばらくすると、今まで経験した事のない表現ができぬ様な感覚!!
息をすってはいて、上手くのせようとするのですが、難しく苦しさはやむ事なく、私は産まれてくる我が子をサーフィンの様に波に乗せる想像を繰り返しました。
頭の中で「どう?楽しいかな?」と言いながら、気を紛らわせました。
朝方になり、いよいよ分娩台へ!!
苦しくて大声を何度もあげてしまいました。
いざ出産!!
その時、私の陣痛は微弱となってしまい、最後は先生と助産師さんの力(おかげで)とりあげていただいたのです。
3回目のいきみで産まれるなんて、自分の力ではとうてい無理でした。
本当に感謝しております。
ヤナセクリニック様々のお産でした。
我が子のうぶ声は、一生の宝物です!
★今回、3度目の出産。
長男は自然分娩で次男は自然分娩から帝王切開と2つの痛みを経験しました。
一度切ってるという事もあり、今回も帝王切開で出産し、元気な三男を産みました!
前回の帝王切開の時はドタバタの中の手術だったので、緊張はなかったのですが、今回はしっかりスタンバイして自分の足で手術室に行ったので、すごい不安でもありこわかったです・・・。
でも、先生や看護婦さん方がつねに声を掛けてくれたので、うれしかったし安心でした。
なんやかんやで3360gの元気な男の子が出てきて、見た瞬間涙がでました。
帝王切開でやっかいなのは術後のはんぱない痛みです!
前回も味わってる痛みなんですが、6年前の事なんで忘れてたんですが、思い出さされました・・・。
一番痛いのがお腹を押される事です。
思わず先生や看護婦さんの手をつかんでしまいました・・・(スミマセンでした!)
でも、赤ちゃんを抱いている時や見てる時は痛みを忘れてしまいます。
本当にカワイイです!
このように不安な時に優しく接してくれたり、優しい言葉を掛けてくれる先生や看護婦さんのおかげで頑張る事ができました!
本当にありがとうございました!
★今回、初めての出産でヤナセクリニックでお世話になりました。
予定日の13日前に破水して、そのまま入院しました。
入院の時点ではまだ陣痛はありませんでしたが、その日は自然に陣痛が来るのを待つことにしました。
内診後に生理痛のような不規則な痛みが出てきたので、なんとか陣痛につなげようと階段を昇り降りしたり、ロビーをウロウロして動いていました。
その日の夜には10分間隔で痛くなったり、間隔が長くなったりの繰り返しでした。
入院2日目の朝から、子宮口を柔らかくする注射と誘発剤を1時間毎に6錠まで飲みましたが、陣痛が弱く子宮口もあまり広がらずでした。
でも、その日の夜中から本格的な陣痛がきて、入院3日目の朝には院長先生から「今日のお昼ぐらいには生まれそうだね」と言われました。
しかし、まだ陣痛が弱いため促進剤を使うことになりました。
促進剤の点滴をしてからは進行が早く、院長先生の言ってくださった通り、その日のお昼頃に元気な男の子を出産することができました。
破水してから出産までが長く、痛みと不安で弱音ばかり吐いていた私を先生方、スタッフの方々が励ましてくださったおかげで、頑張ることができました。
そして、産後入院中は、初めてのことばかりで不安でしたが、スタッフの方々が手取り足取り、色々な事を指導してくださったので、安心して過ごすことができました。
本当に皆さん良い方ばかりで、私はこの病院で出産できて良かったです。
★私のマタニティーライフとお産はツラかったです。
H21.09.14の30w検診の時に「切迫早産」と言われ即入院でした。
コレカラBaby用品を買いそろえる時に入院だなんて私にとってはじごくでした。
でも毎日Aスタッフの皆さんが声をかけ、はげましてくれて、なんとか36wまでもち、10月23日(金)に一時帰宅が出来ました。帰って4時間後ぐらいに破水をしてしまい、又病院に出戻り・・・(汗)
全然後期のマタニティーライフを楽しめませんでしたが、切迫早産で40日間の入院生活にたえたタメなのか、17:30入院⇒19:19に3〜5分の陣痛⇒21:30には1〜2分の陣痛に変わり⇒22:30分娩台に上がり、寺澤サン奥村サンの心強い指導のおかげで、22:48女の子を出産しました。
初産にしては超スピード安産でした。
切迫で入院してたからスタッフの方々と仲良くなれ、キンチョーもせず安心して出産出来ました。
アリガトウございました。
名指しさせていただきますが、小川さん、長谷川さん、加藤さん、奥村さん、この方々は特に切迫の時から出産まで大変迷惑をかけましたが、イヤな顔せずいつもていねいに指導してもらいました。
本当に感謝しています。
もちろん院長先生、川口先生、その他スタッフの方々にも大変感謝しています。
本当にありがとうございました。
ベビーは36wの時に生まれてしまい、2310gしか無く中央に行ってしまいましたが、皆サンの笑顔が私に元気をくれて離れ離れでも強い心がもてるようになりました。
本当に心の支えまでしていただきアリガトウございました。
次、子供を産む時もヤナセで産みたいです。
ほんまにアリガトウございました。
★私は出産予定日を5日超過で入院して、1日目にバルーンを入れて、全く開いてなかった子宮口を4cmまで広げ、今までに味わった事がない位の強烈な生理痛の様な痛さに翌朝まで耐えました.。
入院2日目・・・朝バルーンを抜いてもらってそこからは1h毎に1粒の錠剤を飲んで軽〜い痛みから始まった陣痛。
6粒の頃にはけっこう痛かったけど、そこから展開なし・・・(+o+)
翌日から点滴で進めていく事になって、その日はぐっすり眠るzzz・・・
入院3日目・・・点滴が始まったら、また強烈な痛み。
その日1日は本当にツラくて泣きそうになって、こんなに痛いのに子宮口は7cm止まり、赤ちゃんもまだ上の方。
自分に産めるのか??と何度も思いました。
結局その日もただ痛みに耐え1日が終わってしまって、入院4日目の朝先生からの『昼までに産まれる気配なかったら帝王切開に』って言葉で少し気が楽になった気がしました。
今日中には赤ちゃんに会える!って思うとツライ陣痛中ももうすぐ終わる!!って感じで耐えれました。
昼頃LDR室に入り、先生に診てもらうも、子宮口・赤ちゃんの位置共に変化なしで帝王切開に決まり、無事元気で大っきな男の子を出産しました。
初めてのお産で全てが未知の世界・・・ものすごい不安になったり、パニックに陥ったりしたけど、入院当初からずっと付き添ってくれたパパ、実母。
寝ずに腰をさすってくれたり、はげましの言葉をかけてくれて本当に支えになってくれました。
妹も出産間際、いろいろ助けてくれて、みんなで頑張ったすごく素敵なお産になりました。
スタッフのみなさんにも良くしてもらってヤナセさんで出産できて良かったと思います。
ありがとうございました!
★私のお産は、妊娠37週0日午前1時に破水をしてはじまりました。
自分なりにイメージはしていましたが、いざはじまるとかなり焦りました。
そして、すぐに準備をして入院することになりました。
午前2時頃から陣痛がはじまり、お昼頃にはだんだん強くなってきて、会話もできなくなってきました。
この頃から、だんだん強まる痛みへの恐怖と、出口のない辛さから抜け出せなくなっていきました。
その度に助産師さんたちが、今の進行状況などを詳しく教えてくれて、とても励みになりました。
そして、ついに17時間後、誕生を迎えました。
その瞬間、私の目から涙があとからあとから出てきて止まりませんでした。
大変なお産を一緒に乗り越えて生まれてきてくれたことに「ありがとう」という思いと、この先私の一生をかけて、この子を守っていこうという思いで胸がいっぱいでした。
この気持ちは、絶対忘れてはいけないと思います。
お産は想像以上に大変なことですが、それ以上にかけがえのないものを与えてくれます。
とても満足できるお産ができたことを感謝します。
★初めての出産で里帰りでした。
予定日前日の検診まで、赤ちゃんは下がってはきてるけど・・・の状態だったのですが、診察で3cm子宮口が開き、次の日からおしるしが!!
妊娠してから一度もお腹の張りを経験しなかったので、急にお腹が痛くなるのか?!とドキドキして過ごしました。
超過2日目のAM1:00頃、腰が重い気がして寝ようと思ったら、1:30頃から腰が痛い・・・が数回続き、やっと陣痛だと気がつきました。
ついに!!と思う反面、不安の方が大きかったです。
明方、5:00頃病院に到着。
子宮口は5cmだったので、アロマバスに入浴させてもらい、1時間ほどのんびりさせてもらいました。
その後、動いたり、座ったりした方が子宮口も開きやすく、赤ちゃんも下がってきやすいと教えてもらい、そうしていましたが、段々痛みと便意が激しく・・・でもまだまだで・・・声を出さず、静かなお産になると思ってましたが、叫んでいました。
PM1:10無事産まれた時は、ホッとした後、胸の上に赤ちゃんをおいてもらった時は、ぬくもりと重みで産まれた事を実感しました。
3605gと体重を聞いた時は、予想外でびっくり!!
元気に手足をバタバタしている姿を見ると、お腹の中での動きを思い出します。
陣痛中は、二度とお産なんかするものか!!と思いましたが、今はあの痛みもすっかり忘れています。
先生とスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
★39週で推定体重が3800gだと聞き、とても不安でした。
予定日を過ぎても陣痛が来ず、入院して促進剤で進めていくことにしました。
錠剤を飲み始め、限度の数量を飲み終えても良い痛みはなく、このまま一晩過ぎて行くだろう・・・今日のお産はないだろう・・・と思っていましたが、その日のうちにだんだんと痛みだし、痛み始めてから急に進んで、2時間半のスピード出産でした。
痛み始めてから出産までがとても早かったので、希望していたアロマバスなど体験できず、ちょっと残念・・・・。
出生体重は3345gと推定よりも小さくて良かったです。
下手ないきみにも「上手上手」と言って下さった院長、助産師さん、看護師さんにとても感謝しています。
ありがとうございました。
★10月中旬予定日なのに8月中旬に切迫早産で安静となり、自宅でベイビーにはもう少し待ってねと言い続けていました。
ベイビーはそれを聞いていてくれ、10月を迎えることができましたが、逆にお腹はあまり張らなくなり、予定日を越えそうな感じになってきました。
予定日の2日後は自身の誕生日。
もしかすると同じ誕生日に?と思いながらも兆候はなく過ごした予定日の翌日、夫が家にいる早朝に陣痛がきて、入院となりました。
夫と二人で暮らしている私は陣痛が来た時、誰もそばにいないことも想定していたので、夫がいる朝に入院からその日午後の出産を迎えられて本当に良かったです。
立ち合いをしてもらい、ずっと腰をさすってもらいそばにいてもらえたことで、力が出ました。
一人では痛みと苦しさにに耐えられなかったと思います。
それもベイビーがお腹にいる時からパパがいる時にうまれてきてね、とお願いしていたのを聞いていてくれたんだなと嬉しく思います。
へその緒が巻きついていてとても苦しかっただろうに生まれてきて自分で元気に泣いた我が子。
ミルクをごくごく飲む姿。
その生命力に胸がいっぱいになります。
生まれてきてくれた瞬間、夫とともに涙を流したあの喜びは生涯忘れないと思います。
慣れない育児でこれから悪戦苦闘の日々でしょうが、夫と協力して頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
★私がヤナセクリニックにお世話になりだしたのは、妊娠3ヶ月の頃でした。
つわりで不安定な頃、検診での院長先生のあたたかい笑顔や、マタニティヨガの高野先生、スタッフの方の優しさで、心に安らぎを感じることができました。
マザーズクラスやおっぱい教室を受けさせて頂きながら、順調にお腹の赤ちゃんも成長し、予定日より9日早く朝一番におしるしがありました。
全てがはじめての事でおしるしがあっても陣痛はなかったので、いつものように家事をし、買い物へも行き、車の運転もしていました。
ただ、トイレへ行くたびにおりものなどがわき出てくるようで、なんとなくいつもと違うなぁ・・と思いながら夕方まで過ごしていました。
おしっこのようなおりもののようなものが、わき出る感じは止まらず、念のためにヤナセクリニックへ電話をしてみたところ、軽い破水だったことが分かり、すぐに準備をしてそのまま入院となりました。
5階の病室に入ったとたんに少しずつお腹が痛くなり、間隔をみると3〜5分間隔で定期的にやってくる痛みに、あぁこれが陣痛なのかな?という感じでした。
その痛みも徐々に強くなり、本格的に「痛い」どころではない!?くらいになってからLDR和室へ移動しました。
LDRへ移動前にはアロマフットバスに入れて頂き少し痛みが和らぐとともに心がリラックスしていきました。
LDR移動後はどんどん痛みが増してきて・・・その時には助産師の先生やスタッフの先生の「ゆっくり呼吸して〜」の言葉がマタニティヨガで何度も繰り返し教わった呼吸法を思い出すきっかけとなり、痛みを和らげることができました。
どんどんいきみたくなってきて、いきみ出してからは院長先生や助産師さん、スタッフの先生に全てをおまかせして言って下さるとおりに勇気を出せば、元気な赤ちゃんに会うことができました。
陣痛は確かに痛いけれど、大丈夫!!です。
私は14時間のお産でしたが、長いようで意外と早くその時を迎えるように思いました。
赤ちゃん、本当に天使です。
最高の幸せ、恵み、喜び、安らぎが一気に味わえます。
★10月17日の夜9時頃「今日おしるしがあったから明日かあさってには生まれるかもー」とのん気に実家に電話をしていた私。
10時頃になってなんだか胎動とは違う痛みが・・・。
「これって陣痛かなぁ」と聞く私に「そんなの俺がわかるわけないやろ!」と夫。
それもそうかと思いながら時間を計ってもらうと5分間隔!?
経産婦って20分間隔になったら連絡してって言ってたけど、いきなり5分?
陣痛じゃないの?
なんだかよくわからないまま電話をして、病院へ。
一度診てもらって帰宅かなぁと思いきや、日付が変わった18日の夜中12時に入院。
子宮口は4〜5cm開いており、「朝までには生まれるかなぁ」と言われ、一気に緊張。
それでもまだ「これって規則的な陣痛ですか?」と質問するぐらい出産が近いことを実感できませんでした。
でもその後は自分でも信じられないぐらいあっという間に進行。
「アロマバスに入りたいなぁ」「おっきなおなかの最後の写真を撮らないと」「陣痛の合い間はナンプレをしてくつろごう」とあれこれ考えてたけど、そんな余裕は一切なし。
痛みはどんどん増し、一人目のときのようにこれがあと何時間続くんだろうと気が遠くなりそうな中で、「もう髪の毛見えてきてるからねー。もう少しがんばれ!」と助産師さんの声。
「うそー」と思いつつ、何回かいきんだら「力抜いて下見て」見るとそこにはかわいいかわいい赤ちゃんが!!
元気な産声と「生まれたー!」という私の叫び声がビデオにはしっかり入ってました。
本当に驚いたことに入院から3時間足らずの誕生でした。
陣痛が弱かった前回の出産と違い、何回もやってくる激しい痛みの中、力いっぱい腰を圧迫して痛みを和らげてくれた夫と夜中の出産で眠いはずなのに「痛いの?がんばれー!」と応援してくれた3才の息子には感謝の気持ちでいっぱいです。
出産後、興味津々で妹のそばから離れようとしなかった息子の姿が印象的でした。
院長先生はじめ、松井さん、小林さん、たくさんのスタッフの皆様、本当にどうもありがとうございました。
★今回こちらでは4回目の出産となります。
予定日をすぎてもなかなかうまれてくる気配がなく、薬を使ってうむことになり、5日の日の朝入院しました。
その時に子宮口が2cm開いているとのこと。
まちがいなく今日中にはうまれるんだ!!と不安と期待が交互に頭の中をぐるぐる。
でも痛くならず、一日中まってもその日は陣痛とならず家に帰ることに。
2日続けてはダメと言うことで、7日の日にもう一度することとなりショックでした。
どうしてなんだろう?と家に帰っても落ちこんでばかり。
次の日も家で動きまわり外を歩いたり、階段を登り降りしたりとやってみたものの、おなかがはるくらいで気配なし・・・。
又明日かぁ〜と思いその日はねました。
ところが、夜中の1:00頃から強いおなかの張りと痛みがきてねむれず、「あっ!きたぁ〜」と。
でもまだ痛みとかんかくがバラバラで、時計とにらめっこしながら、途中背中を押してもらうのにお父さんを“押して〜”と無理におこし、朝6:00前までがまんしてもうダメだと思い、TELをしヤナセへ。
その時子宮口はまだ6cmとのこと。
「え〜!まだぁ?」と又ショック。
その後も強い陣痛がこず子宮口もなかなか全開にならず、ずっと痛みと不安で「まだ?」「痛い」「助けて」と汗だくになり、苦しんでる私のそばで、ずっと汗をふいてくれたり、腰を押したり、さすって応援してくれた助産婦の佐田さん、何度も様子をみにきて下さった、高野師長さん、川口先生。
とってもうれしかったです。
最後もいきむのがとっても苦しく、うまれるまでとても長くたいへんでしたが、AM11:08 3380gの元気な男の子を無事出産することができました。
「やっと会えたぁ〜」思わずでた私の一言。
本当に長い間まっていた我が子です。(いつうまれるのか)
ありがとうございました。
いつもヤナセのスタッフのみなさんにはとても感謝の気持ちでいっぱいです。
★産まれてきてくれてありがとう。
私は今回、3人目の出産でした。
3人目だし早く産まれるかも!と思ってたけど、きづいたら予定日をすぎてました。
早く会いたかったのと、上の子の学校の行事もあって、予定日をすぎた3日後に、陣痛促進剤を使用しての入院を決めました。
薬を1時間おきに飲んで、階段ののぼりおりをしていたら、すぐに陣痛が10分間隔に。
さらに5分、3分、1分間隔へとなるのに2時間ほど。
順調にお産がすすんでいきました。
すると、あの腰が圧迫されるキツーイ痛みがやってきた!!!
この時、子宮口が8cmから10cmになり、いよいよがまんのできない痛み。
すぐに頭がみえてきて、3回ほどいきんだところで「オギャー」と元気な声が^^
おねえちゃん2人が見守るなか、無事に元気な赤ちゃんを産むことができ、幸せです。
新しい命が誕生する瞬間をみた上の子達は「産まれてくるってすごい」といってました。
とてもよい出産ができたのも、このヤナセクリニックのスタッフのみなさんのおかげです。
ありがとうございました。
★今回が2度目のお産でした。
予定日より遅れていたコトで焦りもあった為か、前駆陣痛で2度の帰宅。
その2度目の帰宅後、なぜか急に発熱してしまい、念の為内科を受診。
その日の夜中に熱はすっかり下がったのですが、またもやお腹に痛みが。
しかも今回は今までの2回とあきらかに違う痛みでした。
今度こそ、3度目の正直を祈り、急いで病院へ行き、3度目の夜中の入院となりました。
そして、なんと病院に着いてからは約1時間の超安産で産まれてきてくれました。
2人目とはいえ、陣痛は痛くて、辛くて、苦しかったけど、担当していただいた助産師さんがとても頼りになる方で安心して出産するコトができました。
今回も主人に立ち会ってもらったのですが、いてくれるととても心強いし、夫婦で達成感を味わえるので、本当に良かったと思います。
産まれてきてくれたときの感動と喜びを忘れずに大切に育てていきたいです。
★私は今回初めての出産でした。
歳も若くて、不安ばかりで正直怖かったです。
初めて診察してもらった時、自分のお腹(子宮)には小さな小さな袋がありました!
もらった写真はいつもみていました^^
ある日、診察してもらうと、胎のうが2コありました。
先生に『2つとも育ってれば双子!!』といわれ、びっくり、おどろき、嬉しさ、不安でした。
結局1つしか育っていなくて、でも悲しいというより、お腹の子に『2人分の命を持って産まれてきてね^^』とお願いしました☆
毎日、元気に育ってくれてて、胎動が私のはげましでした!!
5ヶ月目に入った頃、美容師の仕事をしていた私は貧血で倒れてしまいましたが、Babyは元気で何事もありませんでした。
9ヶ月目に入っても、逆子が治らず・・・。
外回転術を2回してもらいましたが、それも効かず・・・。
逆子体操もしてても逆子ちゃんでした(T_T)
私は、帝王切開で出産しました。
初産が帝王切開。
めっちゃ不安で、正直嫌でした。
でも帝王切開でなければ、Babyは助かっていなかったかもしれません。
帝王切開は色々大変と周りからききましたが、今は何も思ってません。
可愛イ子をみると、『産まれてきてくれて、ありがとう!』っと毎日思っています。
旦那と2人でお腹の中にいる時からどんな子だろー??どっちに似てる!?とか楽しかったです。
Babyをとりあげて下さった、院長先生、川口先生、手術に立ちあっていただいた助産師さん、スタッフの方、ありがとうございました!
旦那と女のBabyと3人で頑張っていきます。
産んで良かったです!
★H21年10月2日、11時13分に2700gピッタリの元気な女の子を出産しました。
待ちに待った1人目の赤ちゃんです。
私のお産は10月1日になってすぐ夜中の1時半に突然の破水からはじまりました。
病院に着くとすぐに入院になりましたが、前回の検診では子宮口も開いてなく、赤ちゃんも下がって無かった中での破水で、陣痛も無かったので、陣痛を起こす薬を1時間毎に合計6個飲みました。
薬を飲み出すと陣痛が来て、昼ぐらいには食事も出来ないくらいの痛みが来て、やったぁと思いましたが、ここからが長い陣痛の始まりでした。
夜には産まれるかなと頑張ったものの、LDR室に入れたのが、朝の4時頃でした。
もうすぐと思ったものの、ここから陣痛が弱まり、次は点滴をして陣痛を起こしてもらいましたが、なかなか進まず気力も少なくなり、弱気になって来ました。
この日は出産が多かったみたいで次々と皆、出産して行ってるのに、私だけがまだ産まれなくて、本当に産まれるのかな?と終わりのない陣痛に不安になりました。
でも、出産ラッシュで忙しい中、先生や助産師さん、スタッフの方々が常に優しく声をかけて励まして頂いて、無事に赤ちゃんに会える事が出来ました。
後で気付くと私の分娩時間は23時間47分、約丸1日かかっていました。
長い時間にも関わらず、ずっと励まして頂いた事、大切な赤ちゃんを無事に取りあげて頂いた事を本当に心から感謝しています。
ヤナセクリニックの皆様、本当に有難うございました。
これから出産される方々の赤ちゃんも無事に元気に産まれて来てくれる様に願っています!
★今回がはじめてのお産で、楽しみなのと、不安なのといつも半分半分くらいの気持ちで、予定日を待っていました。
でも検診のときに「お腹の中の赤ちゃんが少し大きめだね」と言われて、はやく産まれてきてほしいなぁと思っていたら、2週間はやく陣痛がやってきました。
けど、陣痛の痛みがどんなものなのか、よく分からず、ただ腰が痛いだけなのかなと思っていたら、寝ることが出来ないくらい、痛みが強まってきて、病院で診てもらったら陣痛がはじまり、子宮口が開いてきていました。
そこでやっとお産がはじまったんだという実感がわいてきました。
でもそこからが大変で、なかなか陣痛が進んでいかず、一日が経ち、破水はしたけれど、赤ちゃんの頭が下がってこなくて、頑張ってきたけど、帝王切開での出産になりました。
けど、一日半赤ちゃんと一緒に痛みに耐えてきた分、自然分娩をしたのと同じくらい、赤ちゃんをとりあげてもらったときに、感動がありました。
元気な泣き声が聞こえた瞬間は、忘れることはないと思います。
本当に顔がやっと見れたときは言葉にならないくらい嬉しくて涙が出ました。
どんなお産になったとしても我が子に会えた幸せは同じだと思います。
多くの人にこの幸せを感じてほしいなと思いました。
最後になりましたが、この幸せは多くのスタッフさん、先生のおかげです。
本当に無事に出産することができ、ありがとうございました。
★今回は、3年空けての2人目出産でした。
前回もヤナセクリニックでお世話になって、大満足で出産を乗り切ることができたので、今回もこちらで信頼できる先生とスタッフの方々と共にがんばろうと決めていました。
1人目のお産は破水に始まり、点滴で陣痛を起こしたので、2人目とはいえ、自然に陣痛が来る感覚を知りませんでした。
予定日の2週間くらい前から毎晩一定間隔でお腹の痛みはありましたが、朝起きると治まっていました(今思えばそれが微弱陣痛)
決定打のないまま、予定日になろうとする頃、いつもより強めの痛みを感じましたが、治っていったので就寝しました。
すると夜中2時頃から強めの痛みが続き『これが陣痛!』と実感し、すでに5分間隔だったので入院。
まだ痛みの強さに余裕があり、破水していなかったので、念願のアロマ風呂に入りました。
それが陣痛をかなり後押ししたのか、痛みが強く、間隔も短くなりどんどんお産が進みました。
無事に8時すぎに3400gの男児を出産しました。
2人目とはいえど“痛み”への怖さはありましたが、先生・スタッフの方々、そばで応援してくれた主人のおかげで耐えることができました。
今回のお産も一生忘れません。
Thanks。
★第@子(別産婦人科にて逆子の為、帝王切開 5才女の子)
第A子(ヤナセクリニックにて帝王切開 3才男の子)
第B子(ヤナセクリニックにて帝王切開 男の子)
今回は第B子出産予定をしておりました。
手術の日が決まり、いよいよ明日になれば前日入院!という日の朝に陣痛が来てしまい、片道約1時間の間にスッカリ進み、到着時には3分間隔、子宮口は6cm開いていたそうです(>_<)
本人も家族もどうして良いのか分からず戸惑う中、先生やスタッフの皆様の判断と機敏な動きのお陰で無事に出産する事が出来ました☆
母子共に順調です!!
私はただただ助けて〜の一心で全てをお任せしておりましたが、改めて先生やスタッフの皆さんのチームワークの良さに感心と尊敬の思いでいっぱいです^^
到着後5分という早さでの緊急帝王切開手術スタートだったと聞いております。
色んな方へご迷惑&心配をおかけしまして、本当に申し訳ありませんでした。
そして、本当にありがとうございました。
これからも応援していますので、大変だとは思いますがやりがいのあるお仕事なので頑張って下さい!!
お腹の傷を見る度にこの日を思い出し、これから先大変な事や辛い事があっても命の尊さを忘れないでいられそうです^^
命名『尊(タケル)』
★帝王切開。
私には関係のないことだと思っていました。
しかし、逆子がずっとなおらず予定日より約2週間早く帝王切開で出産することになりました。
私は痛みに弱いタイプなので、手術や術後の痛みへの恐怖心があり、手術前日も不安で仕方ありませんでした。
しかし、弱気になっていた私を見て看護師の方が話を聞いてくれ、優しく励まし、安心させて下さいました。
手術中も、院長先生をはじめ周りのスタッフの方がその都度状況を丁寧に教えて下さったので、今自分がどういう状態なのかを把握でき、落ち着いて手術を受けることができました。
初めて我が子の産声を聞いた瞬間は、そのあまりのかわいらしさに驚き、喜びと安堵感に包まれました。
今、この腕に我が子を抱ける幸せを日々感じています。
私のお産を笑顔で支えてくださったヤナセクリニックの院長先生やスタッフの方々に、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
★今回は2人目の出産でした。
前回、緊急帝王切開で大変お世話になり、親切にして頂いたので2回目も!絶対ヤナセさんで産もうと思いました。
妊娠した当初から今回も帝王切開と言われていたので、絶対手術を乗り切って元気な赤ちゃんを出産する!と誓い、入院しました。
手術では、出てくるまで時間がかかり、苦しい思いもしましたが、赤ちゃんが元気に出てきてくれてすごく嬉しくて、先生方や助産師さん、看護師さんに感謝の気持ちでいっぱいでした。
手術後、パパがずっと傍にいてくれて「ありがとう、ありがとう」と言ってくれてすごく嬉しく、「この子を産んで良かったな、ずっと家族4人で笑って過ごしていきたい」と思いました。
入院中、ずっとあたたかく優しく接して頂いた柳瀬先生、川口先生、助産師さん、看護師さん、本当にありがとうございました。
3人目はもう出来ないので、淋しい思いもありますが、このヤナセクリニックで授かった大切な2つの命をあたたかく見守って頂けたらな・・・と思います。
今回も立ち会いはできなかったけど、傍にいてくれたパパ。
本当にありがとう。
お兄ちゃん、淋しい思いも少ししたかもだけど、よく頑張ったネ!
主人の両親や私の両親にもいっぱいお世話になり、ありがとうございました。
最後に先生方、スタッフのみなさん、体に気をつけていつまでもお元気でいて下さい。
★私の赤ちゃんは、39週1日で生まれました。
出産3日前の検診ではまだまだと言われていたのに、翌日朝に水っぽいおりものがあり、さらにその翌日朝におしるし。
夕方から陣痛が始まったので、おどろきでした。
10分間隔になったのは、20時ごろでしたが、まだ立っていられるので、翌日の朝まで様子を見ることにしました。
夜中1人で陣痛に耐えるのはつらかったです。
眠らないとと思い、リラックス法とか試せなかったのが、残念でした。
朝8時半に入院したころには、5分間隔になっていました。
陣痛中は鳥の声などのリラックスCDを聞く、お産のすすみ方を読む、テニスボールを活用、アロマバスやフットマッサージなど考えていましたが、する余裕ありませんでした。
12時半に破水しましたが、会陰が切れるのがこわかったため、いきまなかったです。
16時半にいきむように言われ、17時に産まれました。
会陰がのびていたため、外へ出す痛みはありませんでした。
産む直前も陣痛の間は平常心だったので、軽いお産だったと思います。
我が子に会えた感動、お世話の連続で痛さをすぐ忘れてしまいました。
これから我が子を大切に育てたいです。
☆マタニティのときにしていたことー 赤ちゃんが不安ををもたずのびのび成長できるようにするため。
・図書館でマタニティCDや本を借りる・・・赤ちゃんにやさしいお産について書いてある本がよかったです。
・両親学級、赤ちゃんサインを学ぶ母親教室、マタニティヨガなどの講座に参加・・・公民館で行われている講座に参加しました。
・胎教ビデオ、プリガフォーンを購入・・・妊娠9ヶ月で買いました。3ヶ月からのビデオだったので、遅かったです。キックゲームもあまりできませんでした。
・話しかけ・・・積極的にはいかなかったけれど、犬の散歩のときなどに行いました。
・おっぱいマッサージ・・・行いませんでした。とにかくたくさん吸わせて、出産1週間後に母乳が大量に出るようになりました。