ヤナセクリニックHPトップへ戻る 医療法人 碧会 ヤナセクリニック(三重県津市) |
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2009年9月ご出産 | 「私のお産」コーナー目次へ戻る |
★3人目の出産でした。
3回目も予定日が近づくにつれドキドキでした。
8/31の予定日を過ぎても何の気配もなく・・・。
9/2の診察で9/3に誘発分娩をする事に決まりました。
初めての促進剤の使用に少し不安でした。
ところが、9/3の朝5時位から陣痛が始まり、6時半に入院。
入院後どんどん陣痛は強くなり、8時に3040gの元気な女の子を出産しました。
お産のスピードが早く、途中私はややパニックに。
でも、看護師さんに助けて頂き、出産までがんばる事ができました。
とても心強かったです。
ありがとうございました。
上の子2人は男の子。
待望の女の子でとてもかわいいです。
これからは、家族5人になり、とてもにぎやかになります。
楽しく育児していきたいと思います。
★今回3回目の出産は、とても早くスムーズに進みました。
予定日を11日過ぎて、やっとその時はやってきました。
毎日ひたすら散歩していたかいあって!?10分間隔になってから4時間30分で生まれてくれました。
ピークにイタみが増してきたのは、本当に1時間くらい前だったので、体力もあまり消費することなく、お産の後も比較的楽だったと思います。
そしてなによりこの病院の先生や助産師のみなさんが、本当にあたたかい人ばかりで、不思議と不安はなかったです。
おかげでとっても自然なお産ができて、私もパパも本当に大感激でした。
赤ちゃんを取り上げてくださった高野先生、岡村先生、院長先生ありがとうございました。
3865gという大きな赤ちゃんを無事に出産できたこと感謝しています。
★初めての出産でした。
予定日を過ぎても陣痛がこず、今か今かと待っていたのですが、結局入院してメトロを入れることに。
入院前日は不安で仕方なかったのですが、いざ入院すると先生はじめスタッフの皆様に優しくリードされ、不安は出産することへの楽しみへとかわっていきました。
メトロを入れても結局のところは陣痛を誘発するまでには至らず、促進剤を使うことになりましたが、促進剤投与中もこれからどういう状況になっていくかを随時教えてくださっていたので、不安なく過ごすことができました。
投与開始から3時間くらいはお腹が少し張るくらいでまだまだだと思っていたのですが、徐々に腰も痛くなりトイレに行ったらお尻(肛門)あたりが急にどんどん痛くなってきて、気づいたときには子宮口9.5cm大!!
夫に大至急連絡して来てもらい、夫とスタッフの方々に励まされながら無事女の子を出産しました。
陣痛開始から、1時間20分というスピード出産でした。
くしゃくしゃの顔をして泣く我が娘と初対面したときは、感動もありましたが、ほっとした気持ちの方が大きかったように思います。
日に日に変化していく姿を見ては、我が娘を愛しく想う気持ちもますます大きくなっており、これからの成長が本当に楽しみです。
最後に、ヤナセクリニックのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
ぼちぼち子育てがんばっていきます。
★37週2日の夜、「破水かも?」と思い、病院に行ったらすぐ入院でした。
正直入院すると思ってなかったので、まだ心の準備ができていませんでした。
それからは看護師さんに言われるがままの陣痛促進剤を飲んで陣痛待ち。
陣痛開始から子宮口全開になるまで「陣痛ってこんなに痛いの?」って思いました。
いきみたいのに、いきめない。
上手く呼吸してリラックスしなきゃダメなのに、それもできたり、できなかったり。
子宮口全開になってから、産まれるまでは24分。
後からこの時間を聞いてビックリしました。
私にはすごく長く感じました。
でも出産ってすごい感動でした。
ほんとに生まれてきてくれてありがとうって思いました。
ヤナセのスタッフの方々に色々アドバイスをしてもらい、いいお産ができました。
ヤナセのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
★初めての出産!!
予定日を5日すぎたトコロで、おしるし&陣痛カナ?とゆういたみが。
家でようすを見るコトになって、ひたすらたえました。
とりあえず、コシがくだける!!
夜中からのいたみをガマンして朝にヤナセさんへ。
ここでもひたすらたえる!!
どの体制でいてもつらくて、ひたすら冷静に息をフーフー。
PM5:00にガマンのげんかい。
とりあえずきばりたくなって、つきそってもらってた母に先生をよんでもらうともう全開!!
ビックリとやっときたかーって感じで分娩室へ・・・。
先生たちの優しい言葉で、がんばらなければ!我が子に早く会いたい!とゆう気持ちで最後の力をふりしぼると、いきんで5,6回目?位でもう出ますよ!の先生の言葉!!
え!?もう出るの!?とゆう感じでもう1回いきんで、下を見ると頭が!!
そしてチュルーンと我が子が出てきてくれました!
やっと出たースッキリー!!
あのスッキリさはハンパない。笑。
産まれた直後にPaPa到着。
よくがんばった!と、涙ポロポロでゆってくれて、本当に産んでよかった!と思いました。
ずっと付き添ってくれた母にも本当に感謝!!
本当につらかったケド、産んだあとの幸せは最高級MAXです!!
ヤナセのスタッフのみなさん、あったかい笑顔ですごく支えてもらいました。
本当に“ありがとうございます”
ヤナセさんで本当によかったです!
もう子どもはいらぬ!という痛さだったケド、2人目ができたら、絶対にヤナセさんにします。笑。
これから、家族でHappyに、立派なママになれるようにがんばっていきます。
我が子アイラビュー!
ヤナセさんアイラビュー!
★1人目もヤナセクリニックで出産しました。
今回は2人目で年子です。
昼の1時頃からお腹の痛みが出てきました。
少しずつ痛みもましてきて、夜の7時すぎには腰やお尻らへんも痛くなってきました。
痛みの間隔がまだせまくなかったので、お風呂に入って髪を乾かしてから10分くらいの間隔になってきたので、病院に電話しました。
痛む時間が10秒ぐらいしかない事を伝えると、30秒ぐらい痛むようになったらまた電話ください。と言われ、30分くらいたったら痛む時間が長くなったので、電話して病院に行きました。
病院に着いたのが9時すぎです。
病院に着いてから尿を取りました。
ペーパーには少し血がついてました。
内診すると子宮は8cmひらいていて、台にのっていきみたくなるぐらいの痛みがくるのをまちました。
しばらくして、いきみたいぐらいの痛みが出てきて、2回ほどいきんで破水。
次2,3回いきんで産まれました。
超安産でした。
予定日より5日遅れで赤ちゃんは3085gでした。
夜の10時15分に産まれました。
★初めての出産でしたが、妹もヤナセさんで出産したので、お世話になることにしました。
院長先生がいつも優しく対応してくれたおかげで、無事3500g超えの男の子を出産できました。
出産予定日前に推定体重が3500gを超えていたので、一度誘発剤の点滴をしたのですが、赤ちゃんは下りてきてくれず、予定日後に再入院しました。
再入院後も2日間薬と点滴では下りてきてくれず、3日目の夜中に微弱陣痛スタート。
少し破水していたので、帝王切開に決めたとたん子宮口も7cmまで開き、手術1時間前に自然分娩でガンバルことに決定!
その後はアッという間で、LDR室に移動して1時間20分、お産時間も2時間25分と超スピーディーな出産でした。
一時は帝王切開のつもりでいたので自然分娩ができるか心配でしたが、院長先生やスタッフの方々のおかげで自然分娩でガンバる事ができました。
産後もすぐ抱っこ、授乳、添い寝もでき、貴重な体験ができたので大満足のお産でした。
二人目ができたら、またヤナセさんで産みたいと思います。
妊娠中は時間もあり、色々考えてしまいますが、その時がくれば何とかなるもんです。
赤ちゃんとの対面が待ち遠しいと思いますが、今はダンナ様との時間を楽しんで下さい!
きっといいお産を体験できると思います。
がんばって下さい!
★里帰り出産で初めてお世話になりました。
そんな私にもスタッフの方々皆様本当に親切で優しくて、初産で不安だった気持ちもふっ飛んでしまう位信頼出来ました。
ここで出産させていただけて本当に嬉しいです。
私は予定日より6日程早く出産しました。
自宅での破水からそのまま入院、その日は陣痛がくることなく1日が過ぎ、翌日飲薬にて5分間隔まで陣痛がきたものの再び10分間隔まで戻ってしまい・・・でもめげることなく乗りきれたのは、たくさんのスタッフの方々の優しいはげましや言葉はもちろん、「まだまだこれからだよ」といった、もっと頑張らなきゃ!と思えるように正直に伝えていただけたことです。
最後は薬の力を借りましたが、赤ちゃんが本当に頑張ってくれて予想よりは速く会いに来てくれました。
柳瀬先生をはじめ、LDR室に入ってからずっとついていて下さった助産師さん、たくさんの方々に本当に本当に感謝です。
この年齢になって、いろんな人に「よく頑張ったね」という言葉をかけてもらえたのが、すごくすごくうれしかったです。
生まれてきてくれた赤ちゃんがかわいいのはもちろん。
出産中に私が呼吸しないと赤ちゃんが苦しいんだよ、と何度も言っていただけたことで頑張ろう!と思いました。
たくさんの全ての人にありがとう。
★9月14日・午前7時35分・3250gの元気な男の子を出産しました!!
9月11日(金)の診察ではまだまだかなぁー?との事だったので、予定日の13日(日)より遅れるのかな?と思っていましたが、ぴったり予定日13日の朝よりおしるしがあり、おおっ!!とその時は産まれる!?という嬉しさでいっぱいでした。
1日何ともなく夜から少しずつ陣痛がはじまり、1時すぎに病院へ。
その時はまだ1〜1.5cmくらいしか子宮はひらいてなく、昼頃かなぁ?と言われていたのですが、あれよあれよという間にひらいてきて陣痛も強くなってきました。
お風呂に入ったら何だかあっというまにもっと痛くなってきて!!
それからは・・・大変でした(笑)
立ちあいはしないよ!と言っていた旦那ちゃんでしたが、『行かないでー(涙)』と手を離さずそのままずっと一緒に!
『腰が痛いよー。出てきてる!?もうダメー!!』と騒ぐ私を一生懸命はげましてくれたり痛みをやわらげるのに腰をさすってくれたりしてくれた、スタッフの方。
もぅ本当に言葉では言えないくらい感謝の気持ちでいっぱいです!!
陣痛がちょっと弱かったのか、頭がでてくるのに時間がかかり、あの時間は何とも言えないぐらい長く感じました。
「もうちょっとだよ!!」との声に最後の頑張りを!!やっとでてきた私の赤ちゃん!3250!?大きいなぁー!!と思いました!
もうでも嬉しくて嬉しくて今までの大変だった思いは半分くらい!?忘れました(笑)
今は大変だった事は全部忘れましたよ!
産まれてからちょっと呼吸が弱く、検査を受ける為に違う病院へ行ってしまい入院になってしまい一緒にはいられず、さみしく悲しかったですが、スタッフの方々みんなが、心配して頂き、院長先生をはじめとして本当にみんなに心配してもらい、でも母乳のマッサージの仕方などしっかり教えてもらい、すごくすごくあったかい気持ちをいっぱいに頂き、ヤナセクリニックで出産できてよかった!と本当に思いました。
いい病院を紹介してくれた友達に感謝!!
そしてヤナセクリニックの方々本当に本当にありがとうございます!!
★9月17日17時14分から約18時間前・・・少しお腹が痛くなってきた。
初めての出産のため、ただの便秘かと思い、トイレに何度も何度も。
でも何か違う。
もしかしたら陣痛?!
速攻、深夜にヤナセさんにTEL・・・。
そこから15時間51分の初めてのお産が始まりました。
まだまだ微弱陣痛、でもものすごく痛い。
母には背中をずーっとマッサージしてもらってすごく感謝。
「母の手、摩擦で火がつくんぢゃない?」「旦那は立ち会ったものの退屈してないかしら」とか余計な心配をしている間はまだまだ産まれません(笑)
子宮口は全開?なのですが、あまりにお腹の居心地がいいのかBaByちゃんが下がってきてくれなくて・・・時間だけがすぎ・・・体力、精神力にも限界を感じてた所、先生に陣痛促進剤を使う提案をして頂き、迷ったあげく、使用する事に決心。(私の意見を尊重して頂きありがとうございました!)
すると今までとあきらかに次元の違う激痛が。
私はおもわず「陣痛促進剤を外してー!!」と。
超痛い痛い。
痛いし、眠いしで・・・。
あまりに眠いのでスキがあれば眠ってやろうと痛みと痛みの間にウトウト・・・でもすぐに起きて、イキんで、眠いし、痛いし、イライラMAX!
もう早く出したくて、ふざけてないで腹をくくり、出産に集中。
旦那いわく、「急に顔が変わった」らしいです。
先生やスタッフのみなさんの指示に従うと痛みもやわらぎスムーズに。
やっぱりすごい!言う事は聞くもんですネ。
BaByと一緒に頑張って、やっとの思いで感動の瞬間のご対面!
すると自然に涙があふれてきて。
旦那の目にも涙があふれていて。
「私達、頑張ったよ!」と心の中で伝えました。
一緒にいてくれてありがとう。
くじけやすい性格の私をいつも誉めて励ましてくれた先生、スタッフの皆さん、実は私誉められて伸びるタイプなんです。
そんな事もお見通しといわんばかりの皆さんの心配りさすがです。
出産後の第二の試練、母乳の時も泣きまくり、ワガママを言う私に優しくつきっきりで対応してくれた皆さん。
人の温もりを感じ、また涙。感謝です。
本当にありがとうございます。
次回もお願いしますね。
★今回、私にとって出産は2回目でした。
予期せぬの妊娠判明に少々戸惑いもありました、(上の子1才2ヶ月母乳育児中の為)前向きな気持ちを持ち、毎回外来のスタッフさんの温かいお言葉に励まされ、マタニティライフが始まりました。
そして、安定期に入る頃、不規則抗体と診断を受け、日々不安な気持ちで過ごしていましたが、検診時には、院長先生が元気一杯の赤ちゃんの心音をきかせてくれて、「元気!!」と言って下さる言葉に、勇気づけられ臨月を迎えることが出来ました。
出産予定日は陣痛がくるのを心待ちに過ごしていましたが、兆候はありませんでした。
しかし、翌AM3:30頃より、強いお腹の張りを感じていると、定期的に痛みが伴い、病院に連絡を入れ、入院。
私のお産がはじまりました。
病院に着く頃には、さらに強い痛みを感じるようになり、そんな時に助産師さんにして頂けるマッサージはとてもリラックスできました。
そしてAM7:45に元気な男の子を出産できました。
上の子も男の子なので、検診では聞くことのなかった性別を、初めて分娩直後に聞きがっかりしましたが、今回の妊娠で“命あることが何よりの幸せ”ということに改めて気づかされました。
元気な産声を聞き、生まれてすぐの赤ちゃんの重みを感じ、だっこ出来た時の喜びは言葉にならないほど、嬉しかったです。
院長先生はじめ助産師さん、看護師さん、ありがとうございました。
そして、横で眠る我が子には“パパとママのもとへ元気に生まれてきてくれてありがとう”という思いでいっぱいです。
★一人目は、自然分娩だった為、また、私にとってはスムーズなお産だった事から、特に問題なく過ごしていました。が、妊娠28週ごろに、いきなり逆子になってしまいました。
体操をしたり、先生に治していただくための外回転術をしていただきましたが、とてもこの位置が気に入っていたようで、動かずに帝王切開となりました。
人生初めての手術で、なんとも言えない不安を抱きつつ、1日1日を過ごしました。
前々日には、ゲンかつぎ?として豚カツを家族で食し、「何に勝つんだ?」と言いながら食べました。(「不安」に勝つ為なんですけど・・・。)
翌日昼から入院し、当日を迎えました。
朝から本当に口から心臓が出そうなくらい不安でしたが、スタッフの方から声を掛けていただき、少し楽になりました。
麻酔は腰からとの事で、まずはここをクリアーしないとと、ずっとイメージトレーニングしていたので、注射をされた時に、思っていたよりも痛くなくて、ちょっと落ち着きました。
段々足がしびれていくのが分かりました。
後は全て、先生方やスタッフの皆様にゆだねました。
常に手をにぎってくださる事、頭の上から師長さんがいっぱい声をかけて頂いた事、また、進歩状況を聞けたので、『いつ終わるのか、このまま続くのか・・・。』という不安を捨てる事ができました。
「もう足が見えたよ。もうすぐよ。」との言葉に『もう少し、もう少し、頑張れ頑張れ!!』と心の中で自分に言い聞かせていたら、元気な声で「オギャーオギャー」と聞く事ができました。
この一瞬は本当に何とも言えない幸福な気持ちになりました。
後はとても大変でしたが、身動きとれない私をケアしてくださった先生方、スタッフの皆様、家族にはとても感謝しています。
今後帝王切開を予定されているママ、本当に不安でしょうが、これを乗り越えた方々がたくさんいます。
痛みに弱い私でも、乗り越えられました。
何より、産まれてきた赤ちゃんが、心の支えとなってくれます。
頑張って下さい!!
★10/5予定日でしたが、9/26無事元気な男の子を出産しました。
私の体が小さいので、この子も小さいうちに産まれるようにお手伝いしました。
9/24検診の時にお水が少し出ているので、感染を防ぐ為入院。
1週間以内に産まれるように!とお薬を飲んで、安産になるように階段の上り下り、歩く、あぐらで座ると頑張っているうちに軽い陣痛が10分おきから5分おきに。
25日も一日陣痛が5分おきに。
夜の10時すぎから5分おきにものすごい痛みが・・・。
そのまま寝れず苦しみ続けました。
子宮口もなかなか開いてくれず、本格的な破水もなかったので、終わりが見えず、最後の方は体力もなくなりものすごく辛かったです。
苦しみに耐え続け先生から「頭がもぉきてるから産みましょうか!!」って言われたときはやっとこの痛みから解放される!!ってめちゃめちゃ嬉しかった!
破水と子宮口全開になって10分後するっっっと産まれてきてビックリ。
5回いきんだだけ。
ちょっと痛いだけだったので、ビックリしました!!!
初めてのお産で不安だらけだったけど、先生やスタッフさんのおかげでこんなにかわいい我が子に会えました!
★3人目の出産でした。
上の子供達2人もそうでしたが、今回は予定日を12日も遅れた誘発入院での出産になりました。
入院当日、朝上の子を保育園に送り、10時に病院に来て、午前中は診察などしてもらいのんびり過ごし、昼から陣痛薬を1時間に1錠、合計6錠飲みましたが、夕方6時まだまだ軽い陣痛がつくだけで出産には時間がかかりそうと言われ、部屋で待機。
だんだん痛みが強くなってきて、腰にまで痛みがきて陣痛の間隔も5〜10分になったものの、まだまだお産につながる陣痛でなく、毎回微弱陣痛の私はやっぱり今回も同様・・・。
夜になってもたまに少しずつ痛みが強くなるだけで、少し出血があったが子宮口も2cm開。
赤ちゃんも下がって来ず・・・。
夜中の3:00頃これは?と思う陣痛が5分おきに!!
4:00頃にLDR室に入れてもらい早朝まで陣痛と戦いますが、本物の陣痛が来ないので、誘発剤を点滴。
その後1時間程すると汗だくになり大きな声で叫んでしまう程の陣痛が来て、いきんでみる事6〜7回?しばらくするといきんだひょうしに破水(汗)
破水はまだだと思ってたけど、突然で、上の子もとりあげて頂いた私の大好きな助産師さんに頭からかかってしまいました。
破水後は進みも早く、10分後には元気な女の子が産まれました。
3度経験しても、毎回違って、毎回感動して、毎回痛くて・・・。
改めて3人共ヤナセさんでお産させて頂いて良かったです。
不安で、痛くて、苦しくてたまらなかった私に優しく一緒になって頑張ってくれ、支えてくれたスタッフの方々、本当にありがとうございました。
★2009年9月26日(土)の夕方6:07に3465gの大きな男の子を出産しました。
予定日が9月15日。
予定日まで産まれる兆候が全くなくて、でもそのうち出てきてくれるだろうなぁとのんきに過ごしていました。
診察の時に、風船を入れて子宮口を開ける話や陣痛促進剤の点滴の話を聞きましたが、器具や薬を使って陣痛を進めることに怖さがあり、自然に陣痛が来て出産したかったので、しばらく様子を見ることになりました。
朝起きたらマタニティヨーガをしたり、散歩したり、少しお腹が張ると前駆陣痛?!とドキドキしたり、赤ちゃんに会えるのを楽しみにしてましたが、少し緊張していたのかもしれません。
予定日を10日過ぎた診察日。
もう入院して陣痛を進める方法で出産になるんだなぁ、入院は明日、明後日ぐらいかなと思ってましたが、その日の午後から入院して風船を入れることになり、身構える時間もなく、入院となりました。
風船を入れたり、点滴の針を刺してもらうこと、薬で陣痛を進めていくことにすごく怖さがありましたが、出産して、赤ちゃんが近くにいる今では、それほど怖がることはなかったなと思えます。
陣痛は余裕のあるうちは、今お腹の中で赤ちゃんも一生懸命回りながらがんばってる、と思いながら過ごしました。
イキみたいのを我慢してる時がすごくつらかったんですが、たくさんのスタッフの方が気にかけて下さったり、声をかけてくれたり、アドバイスをくれたので、とても心強かったです。
体に手をかけてくれたり、さすってくれたり、「そうそう上手だよー」と声をかけてくれたり、呼吸の仕方や姿勢の取り方、イキみ方はスタッフや先生のアドバイスを聞きながら、無事出産することができました。
だんなが背中をさすってくれたり、汗をふいてくれたこともとても安心感があって、とても心強かったです。
産声が聞こえた時は本当にホッとして胸がいっぱいになりました。
健康で元気に無事産まれてくれて、ヤナセクリニックの皆さん、周りの人達に感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さんのおかげで出産することができました。
本当にありがとうございました。
赤ちゃんに会えることを思えば、怖がることはないなと思えました。
★私はまだ20才で、初めてのお産で心配・不安でいっぱいでした。
なにがなんだかわからないじょうたいでも、ヤナセクリニックのスタッフの人達がいろいろおしえてくれて精一杯陣痛にたえまくりでした(笑)
とっても心強かったです。
本格的にお産が始まった時も必死でとまどう私を、れいせいに指導して、楽に楽にお産が終えるようにしてくれました。
おかげですごく痛かったけど、早く出産するコトができました。
自分の子が産まれた瞬間痛みなんてぶっとびました!
ぶじにかわゆいかわゆいおんなの子が産まれて本当によかったです。
なにも心配することなく、出産するコトができてうれしかったです。
★38才での高年初出産でうれしさと心配と両方ありました。
県外から引越しして来て、1年程で授かり、病院をどうしたらいいかと調べたり、聞いたりしたところ、女性の先生お2人いらっしゃるヤナセクリニックさんに行き着きました。
たくさん患者さんが来ていて多忙な中、先生・スタッフのみなさんの対応にこちらにしてよかったなぁと思いました。
そして、迎えた出産。
予定日を過ぎても陣痛は来ず、9ヶ月の時にハリ止めの薬を服用していたのをやめたらすぐかなぁなんて思っていたので、周りからもまだなのか、大きくなったら大変だから、早いほうがいいと言われドキドキしていたところ、予定日より5日後、弱い陣痛が朝からありました。
ちょうど診察の日でしたので、一応入院の用意をして行ったら、自分としては痛みが強く感じるようになり、そのまま入院させてもらう事にしました。
しかし・・・その日も、次の日も赤ちゃんが出て来る事はなく、陣痛は弱いままで、子宮口は開かず、でも痛いし寝れないしで、3日目にお薬を使ってもらったら、あれよあれよという間に痛みが強くなり、子宮口が開きでビックリ!!
ソフロロジー法で出産出来たらいいなぁと本を読んではいたけれど、急展開でそれどころではなくなりつつあったところ、担当して下さった寺澤助産師さんがソフロロジーを知ってみえて、ご指導いただき、パニックになっていていっぱいいっぱいの私の希望を叶えていただき、無事元気な赤ちゃんを出産する事が出来て、うれしく感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、なかなかお産にならず、先生・スタッフのみなさんにはご面倒をおかけしてしまいましたが、たくさんアドバイスや対応をしていただき、出産という未経験で不安だったものが、喜びでいっぱいとなりました。
いろいろありましたが、思い出深い良い出産をする事が出来てうれしかったです。
本当にありがとうございました。
★第二子を妊娠し、初めてこちらのヤナセクリニックで出産をさせて頂きました。
私の場合、一人目も予定日より早くうまれたので、もしかしたら二人目も・・・と思っていたところ、予想どおりの予定日一週間前の出産となりました。
おしるしなどもなく、突然始まった陣痛で、少し痛いかもと思った時には、すでに15分間隔、あっというまに10分間隔へと移り、病院にあわてて電話し、到着した時点で子宮口は7−8cm開いており、すぐに入院。
2人目とはいえ、忘れかけていたいきみのがし、いきみ方など、助産師さん看護師さんの心強いサポートのおかげで、無事入院後1時間以内での出産をすることができました。
立会って下さった先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
10ヶ月間、お腹で育った赤ちゃんに出会えて、本当に感動しました。
★今回は二人目の出産になり、29日(日付変わった頃)から、目が覚めるような10分置きの痛みがあり、朝方一度おさまったかと思うと、次は1時間置きに腰+下腹に痛みがあり、横になっていましたが、「そろそろか!!」と思い、上の子の用意や入院の準備をしていると、15〜10分置きにキューとした痛みが!!
早っっ!!と思いながらもシャワーをして(笑)
家を出る頃は、10分置きの本陣痛でした。
病院に着いた頃は、子宮口は4cmで、そのまま入院。
14時に入院し、15時40分に産まれるという、スピード出産でした。
一人目の時と違い早スギたのか、心の準備が足りなかったのか、なぜか上手くイキめなかった感が・・(T_T)
でも先生、スタッフの方のサポートのおかげで数回イキんだだけで、もぅ産まれてました(笑)
人それぞれ、色々なお産があると思います。
私は安産だったので、長時間痛みにたえたりはなかったですが、どんな痛みでも、産まれた我が子を見て、おっぱいをチュパチュパする姿を見ると、痛みなんてすぐにふっとびますね。
一人で産むワケじゃないし、信頼できる病院、先生、スタッフの方、そしてなにより家族に支えられ無事に出産できたコトに幸せを感じます。
子供達の成長が、私達親を成長せせてくれる。強くしてくれる。
いつまでも笑顔のたえない、幸せな家族で、全員で支えあって成長していける家族であり続けたいです。
応援してくれた方、先生、スタッフの方、ずっと手をにぎってくれたパパ、笑顔をみせてくれた長女、みんなに感謝です。ありがとう!
★私は今回2人目の出産でしたが、1人目とは全然ちがう展開に驚きました。
1人目の時は風船を入れての誘発分娩だったせいか、先生は出産後陣痛弱かったねと言っていました。(私はそうは思えなかったが・・・)
時間は14時間かかりました。
だけど今回は、予定日1週間前の夜、10時40分頃から、生理痛程度の痛みが3分間隔にあることに気付き、1度病院にTELすると、もう少し様子を見てみましょうとのこと。
自分でもこれは下痢の痛みかなと思い、トイレに行くとやっぱり下痢で、これでおさまるかと思ったら、もう少し強い痛みが続き、病院にTELして、入院しました。
病院に着いた時は子宮口指1本分開いてる状態が、NSTを40分つけている間にどんどん広がったらしく、NSTをとりはずした頃から、子供のように涙まじりに「痛いよぅ〜」と叫ぶほどのものすごい痛みで子宮口全開。
それからパニックに陥り、叫びまくって、助産師さんの「今痛くないよ」という声に我に返ったり、また叫んだり、「頭出たよー」の声に「もう!!」と驚き、午前1時29分、3045gの女の子を無事出産することができました。
3時間弱で産めたのはよかったけど、あのキョーレツな痛みは前回の出産とは比べものにならないほどでした。
最後にお世話になった先生、スタッフのみなさん、ありがとうございました。
★出産予定日より10日過ぎてからの入院。
子宮口をバルーンで開かせてから、薬で陣痛を誘発させる予定が、子宮口が8cm程開いた所で、陣痛がきて、3時間半後には出産となりました。
初めての出産だったので、陣痛がどのような痛みかわからず、子宮口を開かせるバルーンの痛みをまぎらわすため、部屋の中を歩き回っていたのが良い結果になったのかも。
出産の際には、いきみ方がわかるかどうか心配していましたが、助産師さんが「いきみ方上手ですよ」とほめてくださったので、だんだんと自信がつき、無事に出産できたと思います。
予定日を過ぎたことで、ものすごく不安な日々を過ごしていましたが、自然分娩で元気な赤ちゃんを産むことができたので、本当に良かったです。
★今回、35歳で初めての出産でした。
妊娠中はつわりがひどく5kgやせたものの、その後は順調で赤ちゃんはおなかの中ですくすく育ってくれました。
妊娠中が平穏だっただけに陣痛の痛みに対する恐怖心は増すばかりでした。
初産だし出産時期は遅れるんじゃないかと思っていた矢先、その時は何の前ぶれもなく突然やってきました。
予定日より1週間も前に大量に出血し、そのまま病院に入院することになりました。
出血はどうやらおしるしだったようで、その日の夜から陣痛が始まりました。
朝方になってくると10分おきに痛みがやってきていよいよLDR室に入りました。
陣痛の痛みは想像以上で息ができなくなるほどでしたが、本で読んだ呼吸法を必死に思い出し、何とかのりきっていました。
そのうちにいきみたい感覚におそわれはじめ、それをまだ我慢しなくてはいけないのはつらく、もういきんでもいいよと言われた時はやっといきめると思い、これでもかと思いっきりいきみました。
何回かいきんだ後、自分でも赤ちゃんの頭がもう出口にきたのがわかり、その後の事はあまり覚えていなく、気づいたらもう赤ちゃんは無事に産まれてくれていました。
痛みにたえられたのは、本で読んだ「出産はお母さんと赤ちゃんの共同作業で2人で頑張って成し得ること」という言葉。
赤ちゃんが無事に出てきて、おなかの上に乗せられた時は涙が止まりませんでした。
今は産まれて3日目。
かわいくてたまりません。
★予定日を過ぎても、子宮口も開く様子もなく、子供の位置も高いままでした。
臨月に入ってからは、朝・晩散歩する様にしていましたが、運動の効果もなく・・・。
幸子先生と相談して、9月28日にメトロを入れて、様子を見ることにしました。
その晩、8:30頃から規則的な陣痛があったのですが、明方4:30頃にはおさまってしまい、本格的な陣痛にはつながりませんでした。
次の日に、陣痛促進剤を点滴で調整しながら入れていき、午後2時頃子宮口が約8cmまで開き、陣痛も1分間隔になっていたため、LDR室へ移動、いよいよ赤ちゃんに逢える期待と陣痛の痛みにこれ以上耐えられるのか、上手くいきめるのかという不安が入り混ざった複雑な気持ちで、助産師さんの指導になんとか耳を傾けながら、必死でいきんでいました。
午後8時頃になっても、骨盤が開かず、赤ちゃんがひっかかって下がってこれない様子。
私の体力も限界に近く、幸子先生に帝王切開の選択もあると説明がありました。
初めは、絶対に自分の力で自然分娩をするんだと決めていたのですが、赤ちゃんの心音も弱り始め、無事に生まれればいい!!
それだけを思い帝王切開をお願いしました。
9時25分2945gの女の子を取り上げて頂き、初めて聞く自分の赤ちゃんの声に、赤ちゃん元気みたいで良かった、やっと抱けると安心しながらも、ここまで全力でサポートして下さった助産師さん(スタッフの皆様)、幸子先生、川口先生への感謝の気持ちでいっぱいになり、まだ完全に覚めてないますいの中、必死に「ありがとう」とつぶやいていたのを覚えています。
ヤナセさんで出産出来て、本当に良かったです。
幸子先生、川口先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。