ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2009年8月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
★初めての出産でした。
当日まで何の前兆もなく、予定日より遅れる事を覚悟していたのですが、予定日1日前の夜中3時頃、陣痛が10分間隔で始まりました。
初めての事なので、これが陣痛なのかも分からず、朝まで様子を見ていました。
朝5時頃には7分間隔になっておりヤナセクリニックへ電話しました。
6時頃、ヤナセへ到着。
その頃には5分間隔になっており、吐き気もありました。
最初は、和室のLDR室だったのですが、洋室を希望していたので、空きが出たということですぐに移してもらいました。
洋室に移ってすぐアロマバスに入りました。
その頃には3分間隔になっていたのですが、少々陣痛も楽になった気がしました。
結局夕方4時27分出産だったのですが、とても長く感じました。
朝から旦那と実母が立ち合ってくれ、一緒になって深呼吸してくれたり、背中やおしりをさすってくれたりとても助かりました。
立ち合う方も私のわがままにずっとつき合ってくれとても大変だったと思います。
でも最後までサポートしてくれ一緒に乗り越えたとても素敵なお産だったと思います。
赤ちゃんも3410gで大きく産まれ、母子共健康でした。
ヤナセクリニックの院長先生、スタッフの方々本当にありがとうございました。

★大きなお腹で夏を過ごしていた私。
臨月になると身の周りのことも手をつける気も起こらなくなりそうな生活ぶりでしたが、お腹と共に初めての「我が子」への対面に期待で胸もふくらんでいきました。
私のお産の始まりは8/3の朝9:30のおしるしでした。
その後1時間は急におしりの辺りに痛みが走ることもありましたが、昼間何ごともなく過ぎて行きました。
夕方、お腹の張りが気になり出し、旦那と早めの夕食をと出掛けたすぐから7分間隔の痛みが。
しかし、ピッタリ間隔のわりに痛みは弱いまま。
不定休な旦那がたまたま休みの日で、「この陣痛を逃すまい!!」と思い、近くの大型ショッピングセンターへ歩く運動をしに・・・。
午後8時半に、ようやく強めの痛みが来て帰宅。
夫婦ともにシャワーをささっと済ませ、旦那は仮眠を。
11時頃には波がくるたびに会陰あたりを旦那に押してもらうようになり、2〜6分間隔でした。
8/4 0時に病院に着くも「どうする?自宅でまだ待機でも良いよ〜」と。しかし、NSTや内診など調べているうちに痛みは増すばかり!!
間もなく破水し、すぐに頭がみえて午前2時51分に元気な男の子が産まれました☆
イキみ方も知らないのに自然にイキめてしまい・・・逃すのがなかなかできずに助産師さん、旦那のリードでなんとか呼吸を整え、超スピード安産でした。
検診〜出産まで満足のいくお産ができ、貴院にお世話になって良かったと心から思っています。
本当に有難うございました。

★H21年8月26日に2人目を出産しました。
1人目の時もすごくスピード出産でしたが、今回もとても早かったです。
予定日の10日程前になる26日の夜中にトイレに起きるとおしるしがありました。
今日産まれてくるのかなぁ・・・と思っているとすぐにおしりの方を押す感じの痛みを感じたので陣痛と分かり、少し様子を見ました。
まだ痛みは不規則でしたが、上の子の時に早かった事を考えて一応病院にtelして、入院の準備を始めました。
おしるしがきたのがAM3:00、シャワーや準備をして病院に着いたのがAM5:00でした。
すぐに内診をしてもらうと、子宮口は全開、赤ちゃんの頭も下がってきていると言われ、和室のLDRに・・・。
その後はあまりの痛さに取り乱したりしながらも助産師さんのサポートのおかげで順調にお産が進み、AM6:22に無事元気な男の子を出産しました。
お産の時は痛くて痛くて本当につらかったけど、終わってみるととても安産だったので、助産師さんや立ち合ってくれた主人、がんばってくれた赤ちゃんに感謝の気持ちで一杯です。
これからは元気に生まれてきてくれた赤ちゃんに愛情をたっぷり注いで家族4人で楽しく過ごせるようにしたいです。
これから出産を迎える方々は不安もあると思いますが、赤ちゃんは本当にかわいくて幸せを感じさせてくれる存在です。
どうかがんばって下さい。

★初めての出産でした。
今までテレビドラマとかでのイメージだとつわりで大変そうとか思ってたケド、つわりもなく何でも食べれたので逆に体重が+12kgになってしまい、どーしよーと思っているうちに出産予定日8/10に近づきました。
身長が低いと骨盤がせまく赤ちゃんの頭が通らない事があると言われ、142cmの私はレントゲンをとり確認してもらったら、大丈夫とのことで、一安心・・・。
でも、大きくなりすぎるとダメということで17日に入院する事になりました。
17日に子宮を開く風船を入れて18日に促進剤も打って、無事18日PM3:00ごろ2660gの女の子を出産する事ができました。
入院してから、産まれるまで陣痛で苦しみましたが、家族が腰をさすってくれたり、何度ナースコールしても親切に呼吸法を教えていただいたり励まして下さった看護師さんや助産師の方々のおかげでがんばれたと思います。
ヨガで教わった呼吸法も役立ったと思います。
小さな私でも帝王切開にならず、産めた事に感謝デス。
そして、産まれてきてくれた我が子にもありがとう・・・。
最後にヤナセクリニックを選んでよかったと思いました。
先生、スタッフの皆様、ホントにお世話になりありがとうございました。

★おなかの中にいた時、検診ではいつも下を向いていて、性別がはっきりしませんでした。
大きな産声を上げて産まれてきてくれた我が子を自分の胸に抱いた時、まず最初に聞いたのが、性別でした。
「女の子です」と言われ、顔を見たら、想像通り主人そっくりの大きな女の子でした。
無事産まれてきてくれてありがとうの思いでいっぱいになり、涙が自然に流れていました。
おなかにいたのは、この子だったんだ、小さな手足を一生懸命動かしながら泣いている顔を見て、娘へのいとおしさを感じました。
いつまで見ていても飽きませんよ。

★第2子、4年振りの出産でした。
経産婦といっても、初産婦のような気持ちで分娩の日を待っていました。(ドキドキしながら)
出産する前日は検診日、その時は子宮口もまだ閉じており、上の子のように予定日すぎるかもね〜と言っていました。
8/10が予定日で、それを過ぎるとお盆に入るなァと考えていましたが、検診日の翌朝、5分おきの陣痛で目が覚め、ヤナセへTEL。
経産婦ということで、それから入院となりました。
しかし、陣痛が進まず、主人と一緒に階段を昇り降りしたり、スクワットしたり・・・と時間だけが過ぎ、アロマバスに1時間半ほど入浴したら、だんだん痛みが強くなってきました。
痛みには正直強くないので、最後の“いきみ”が頑張れず、赤ちゃんも苦しかったと思います。
院長先生や助産師さんの介助と主人の励まし、赤ちゃんの力で無事出産できました。
ヤナセクリニックの先生はじめ、助産師さん看護師さん、ありがとうございました。
2人目のお産もとても満足できました。
それから、ずっとそばに付き添ってくれた主人に感謝。
甘えたいのにガマンしていた上の子にもありがとう、と言いたいです。
生まれてきてくれた赤ちゃん、これから家族みんなでいっぱい幸せになろうね。
平成21年8月6日22:00出産。

★アロマバス最高!!
バースプランに、“アロマバスに入りたい”って書いたけど、陣痛の間隔は短いし、すごい痛いしで、「入りましょか?!」って言われたけど、実際「それどころじゃない」って思って、1度は首を横に振りました。
でも、先生も助産師さんも「リラックスできるし、お産が進むと思うから、入りましょ。」って、再度言ってくださって、入ることに。
むくみがひどくて、手はこわばって握るのも大変だったのに、お風呂に入ったらスーッと楽になったし、陣痛がまだそんなに強くないうちは、「はぁ〜気持ちい〜(*^_^*)」って余裕でした。
結局、お風呂で子宮口が全開になるので、約2時間過ごしてたらしく、全開の時はお風呂で絶叫!!
すぐに分娩台へ。
それから数回のいきみで出産!
自分でもびっくりするほどの安産!!
お風呂が好きで、むくみのひどい方には、ぜひおススメです。
破水がなければ入れるし。
それから、バースプランは、何でも希望を書いた方がいい!!
私は、やりたかったカンガルーケアもさせてもらったし、写真もたっぷり撮ってもらいました。
もちろん、アロマバスも。
きっと、希望をかなえてくれますヨ!

★2人目なので、予定日より早く出産するよ!!と聞いていたので、自分も早くに出産すると思っていました。
それに、妊婦検診でもだいぶ下がって来ていると言われてたので、予定日前に産まれるなと早い時期から入院の準備をしていました。
でも、全然産まれて来る気配もなく、予定日が過ぎ、「このままだとお薬を使って出産かなぁ」と言われ、すごく不安になりました。
でも、予定日から2日たって、今までにないニブイ痛みと、上の子では無かった「おしるし」にちょっとビックリしつつも、上手く陣痛へと繋がり、1時間30分と安産でした。
上の子では破水から陣痛。
下の子はおしるしから陣痛とまったく違い、1人目がこうだったから、2人目も一緒とは限らないんだなぁと思いました。
上の子も出産に立ち会ってくれて、赤ちゃんが産まれるまで私の側に居て色々と世話してくれました。
また、赤ちゃんが出て来た時、一言「かわいいね」と言ってくれて、主人が、私に「お疲れ様」と言っているのを聞いて、「お母さんお疲れ様。赤ちゃんかわいいね〜。お水飲んでね。」と水を持って来てくれ、また1つお兄ちゃんになったなぁとしみじみしました。
上の子の出産の時の嬉しい気持ちが蘇って来て、出産って本当に良いなぁ・・・と改めて思いました。
院長先生をはじめ、スタッフ皆様のお陰で2人目も無事出産する事が出来ました。
本当に有り難う御座いました。

★今回のお産は、私にとって2回目でした。
出産が近づくにつれ、あの陣痛の苦痛を知っているだけに1回目とは違う不安がありました。
そんな中、ちょうど39週に入った8月1日朝、おしるしが来ました。
月末は忙しいという主人を待っていたかのように!
1人目はおしるしの2日後に陣痛が来ましたが、今回は当日の深夜、8月2日のAM3:00ごろから陣痛が始まりました。
前回に比べてそれほど痛くなかったのですが、間隔が6〜7分になったので、電話をして病院に来ました。
さっそく診てもらったら、子宮口が6cm程開いていました。
急いで県外にいる主人に電話をし、「2人目は早いって聞くので間に合うかな?」と思っていたのですが、主人の到着後もAM6:30ごろまで陣痛はそれほど強くならず、腰を押してもらえば我慢できるぐらいでした。
そこで、前回のお産は座ったり四つんばいになっていたのを思い出し、思い切って四つんばいになってみました。
すると、急に陣痛が強くなり、一気に生まれそうに!
そこからは本当に早く、3〜4回いきんだだけで、AM10:05元気な女の子が生まれました。
1人目同様、和室での分娩だったので、主人のあぐらの上で手をにぎり、先生やスタッフの方、母親に見守られ、とても感動的なお産でした。
私の第一声は「やっと終わったー」だったかと思いますが、出産を終えた達成感は他には絶対にないすばらしいものです。
一番苦しい時に呼吸法など適切なアドバイスと励ましの声をかけていただいた先生を始め、スタッフの方々、入院中熱心に母乳指導をしていただいたスタッフの方々、本当にありがとうございました。

★今回3度目のお産で、ヤナセさんでお世話になったのは2度目です。
8月3日が予定日でしたが、事情があり4日に誘発入院となりました。
午前中に旦那に付きそってもらい、病院に着き、飲み薬での誘発となって2錠目を飲んだあと、だんだんと痛みと軽い張りがあり、3錠目を飲んで分娩監視装置をつけて横になっていたら、その痛みが遠のいてしまいました(汗)
それから4錠目を飲んで院内の階段を上り下り・・・。
「ママも頑張るから出ておいでよー。」と声かけをしながら汗ダラダラで黙々と上り下りしていました(笑)
5錠、最後の6錠目で5分間隔くらいの軽い張りがありましたが、今日はもう産まれないかな?明日また頑張るか!とあきらめ、旦那も子供達のお迎えや夕食の為、1度帰宅。
しかし、1人になってから5分間隔の張りに痛みがつきはじめ、18時にはその痛みが腰や恥骨の方にまわってきたので陣痛だ!!と思い、旦那に連絡。
立ち会い出産を希望してたので、みんなが到着するまでは産めないー!!でも痛すぎて早く産みたいー!!という葛藤を心の中でくり広げてました(笑)
陣痛の間隔はちぢまらないものの、1回1回の痛みが激しく、もがき苦しみましたが、子宮口は順調に開いてくれて、20時すぎに旦那、子供達みんなが到着して顔を見て「あーもう産んでもいいんだ!!」と安心した瞬間破水!!
ナースコールを押してもらい、ベッドが分娩台に変わり・・・。
ほんの数分のことなのにすでに頭がもうそこまできてる!っていうのが自分でもわかると自然に力が入ってしまい(汗)
でも、助産師さんの心強いサポートになんとか呼吸法を思い出し、3回目のイキみで陣痛から2時間半という超スピード安産で生まれてきてくれました☆☆
みんなのことを待っていたかのようにすごくタイミングのいいお産にビックリ!!
カンガルーケアや旦那がへその緒を切ってくれたり写真も沢山残すことができて、子供達も貴重な経験ができ、思い出いっぱいの素敵な出産ができました。
院長先生、川口先生、取りあげてくださった寺澤さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

★今回は3人目の出産。
2人目同様にヤナセさんでお世話になりました。
上2人は男の子。
3人目は・・・待望の女の子。
出産を楽しみにしていました。
38週5日目の夜におしるしがあり、「きっと明日出産だろうなぁ」と家族みんなで早々に寝ました。
夜中の2時、トイレに目を覚ましたあたりから陣痛らしきものが開始。
弱いからなぁと思いながらウトウト。
3時頃に10分間隔位の陣痛。
余裕はまだありそうだったので、パパを起こしてとりあえず支度。
陣痛は徐々にしっかりしてきて5〜7分間隔になった4時30分病院へ連絡。
来て下さいとの事でしたので、それから息子2人を起こして用意。
みんな心待ちにしていた出産だけに起きて支度が早い!
病院到着後の診察では、子宮口は5〜6cm大。
まだまだ余裕かなと前回入れなかったアロマバスを希望。
しかしながら子宮口の開くスピードのが早くて今回もアロマバスに入れず・・・残念。
スムーズに陣痛の強さ、子宮口の開大と進み、午前7時7分 2955gの女の子を無事出産しました。
パパと2人のお兄ちゃんに見守られての出産でした。
出産後、次男(2歳11ヵ月)が頭をなでてくれたのがとてもうれしかったです。
きっと最後となる出産ですが、希望通りの出産ができたと思います。
お世話になった先生、看護師さんありがとうございました。

★私の出産は、『高血圧症候群』で予定日より17日早い入院から始まりました。
その後、私の容態が悪くなり帝王切開となりました。
おまけに術後、高血圧症候群のまれな症状で痙攣発作を起こしてしまい、救急車で運ばれる事に・・・。
搬送先で気がついた時には、生まれてきてくれた子供と離れているという事実に、後悔や寂しさ、心配で涙が止まりませんでした。
その後2日程でこちらに戻って来ることができ、数日後には一般のママさんたちと同じ様な悩み(母乳について等)に少しとまどいました。
色々な事が重なり、少し遅い母親スタートとなり、苦しいこともありましたが、先生、スタッフの皆さんのおかげで本当に良い出産となりました。
一生忘れられない出産と、授かった超カワイイ宝物に感謝です!!
これからは、子供と共に楽しくのんびり成長していきたいと思います。
ありがとうございましたっ!!

★私は、今回が始めてのお産!
すべてがドキドキでした(汗)
このヤナセさんには、つわりの時からすごくお世話になり、何度か助けてもらいましたぁ(笑)
妊娠して数日からつわりの嵐が襲いかかってきて、悪阻で3回程入院(>_<)
入院以外にも何度も点滴通い・・・。
吐いてばかりの私でしたが、スタッフの方達は、優しく親切に対応してくれましたぁ。
入院中、看護師などのスタッフ以外にも清掃のスタッフや食事を運んでくれる方なども優しく声をかけていただき、すごくありがたかったです。
さまざまなスタッフの方のおかげもあり、7ヶ月目に入る頃につわりも落ち着き・・・(^^)
そして、いよいよ臨月の時期!!
いつ陣痛がくるのかドキドキの毎日。
でも予定日が過ぎても何も兆候もなく不安な日々〜〜。
予定日から5日過ぎた夜9時ぐらいにトイレに何度行っても尿をチビッてしまうような感じが続き・・・。
拭いても漏れてくるので、不安になりヤナセさんに電話。
破水の可能性があると言うことなのでLDRに泊まることに。。。
しかし病院に来てから1時間後ぐらいから、急に陣痛が始まりました。
いきなり、2〜3分間隔の陣痛。
でも子宮口はまだ3cm程。
この2〜3分間隔の陣痛に苦しみながら朝を迎え・・・朝方に子宮口が9cm。
洋室希望だったが、和室しか空きがなく、和室での出産。
パパにもサポートしてもらい、8時11分に子宮口全開から8時39分には元気な女の子を出産しましたぁ!
安産でしたぁ!(号泣)
和室は家族もゆっくりできたので、この時に和室で良かったなぁ〜って実感しました♪
しかし、実は私も赤ちゃんも熱があり、初乳もあげれないまま、離れ離れ。
赤ちゃんだけ、その日の数時間後に三重大へ運ばれてしまい、いきなり別々で入院。
パニックになった私は、その時泣き崩れてしまったけど、スタッフの方が優しくなぐさめてくれたり、励ましてくれたので、冷静になることができました。
沐浴や調乳、お世話などの指導がヤナセで受けれなかったのが心残りですが、この病院を選んで本当に良かったです。
何よりもスタッフの方達が優しいし、あたたかいです。
先生方含め、本当にありがとうございました。

★妊娠中から、外来でも「立派に育ってるね」と先生に言われ、推定体重は38週で3500g以上だったので、ちゃんと出てこられるかなと心配していました。
予定日より1週間早く38週6日で陣痛が始まりました。
母親がついていてくれたので、落ち着いて入院の用意をして、その日のお昼前に入院。
子宮口はまだ2cmでしたが、その後順調に進み、午後3時すぎて破水、LDR室へ入室になりました。
アロマバスに入るチャンスがなくて残念でしたが、LDR室は希望の和室に入ることができ、夫と母と一緒に出産にのぞむことになりました。
破水後はどんどん陣痛が強くなり、時々来てくれる助産師さんの言われるまま深呼吸をくり返し、時々陣痛の合間に意識が落ちそうになりながら、時計をにらみ午後6時すぎに先生の診察がありました。
この状態いつまで続くのか、と思っていましたが、先生の診察後すぐに「じゃあいきんでみましょうか」ということになり、5〜6度のいきみであっさり出産、という感じでした。
出てきてみたら3750gと大きい女の子!
最初の感想は、「スッキリしたー!デカイ!!」と思いました。
初産で、赤ちゃんも大きかったのでその分不安も大きかったですが、無事に出産できました。
一緒に頑張ってくれた夫、母、先生、助産師の皆さんには本当に感謝の思いでいっぱいです。

★今回初めてのお産でした。
風船を入れて促進はしたものの、その後トントンと進んでいき、本当にスムーズにお産を終えることができました。
陣痛は吐き気がするほど痛かったけど、温めたりさすってもらったりでかなり楽になったし、助産師さんにかけて頂く言葉一つ一つで気持ちがすごく安心することができました。
私の場合、いきむ時に聞いた「2回目、3回目はきくからね」という言葉でいきむコツをつかむことができました。
やっぱりお産の時は助産師さんの言葉をしっかり聞くべきですね。
今回、母子共に無事お産を終えられたことをすごく幸せに思います。
本当にありがとうございました。

★予定日当日の夜遅くにおしるしの出血と陣痛っぽい痛みが!?と思い病院へ。
お腹をぐっと押さえられるような痛みが10〜15分間隔であるものの、まだ陣痛らしきものではないとのことでしたが、念のためその日は入院となりました。
出産はまだまだと自分で思っていましたが、ベッドでしばらく寝ていて、やっぱり陣痛!?って思い、とりあえずうとうとしながらも時間をはかっていました。
1人目の時の陣痛は10分から始まり、どんどん間隔もせばまっていくのと同時に強い痛みとなっていったのに、今回の出産ではしばらく10分間隔が続き痛みもガマンできる程度でした。
5分間隔になると痛みも増してきたのでナースコールを。
ベッド起き上がった瞬間、もう赤ちゃんがでてきそうというのが自分でも分かるくらいでもうビックリでした。
和室に入って20分というスピード出産となり、もう痛みなんてすぐ忘れてしまい、無事に産まれてきてくれたといううれしさで胸がいっぱいになりました。
和室で産むというのは正直、1人目の時から抵抗はありましたが、今回体験してみて、リラックスして産むことができたなぁと実感しました。
今回は主人の立ち会いは間に合わずでしたが、院長先生、助産師さんの励ましで無事に出産を終えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

★私のお産は未知の世界なので、とても不安な気持ちでスタートしました。
出産予定日の次の日朝6:15おしるしが・・・。
その後から15分〜10分間隔で1日経過。
不安でいっぱいな私は思わずTelし、病院へ行くことに・・・。
でも、まだ子宮口は0.5cm・・・一旦帰宅。
次の日も、7分〜5分間隔になり、再び不安でいっぱいな私はまたまたTelし病院へ。
でも、子宮口は1cm・・・そしてまた一旦帰宅。
その日の夜6分〜5分間隔、なんとなく今までとは少し違う痛みが・・・。
そして、入院となり、本格的なお産がスタートしました。
LDRで10時間近く陣痛と格闘しましたが、なかなかお産が進まず病室へ。
病室で陣痛と格闘する事約4時間。
飲まず食わずだった私に「少しだけ食べて下さい」とアドバイスを頂き、その数分後、今までは全く違う痛みが・・・すぐLDRへ。
「あと少し、もう先は見えてるよ」と優しく声を掛けて頂き、そこから約2時間後、元気な男の子が誕生しました。
今思えば5種類ぐらいの痛みがあった気がしますが、子どもが産まれてくれた瞬間全てが吹っ飛びました。
何度もTelし、来院し、お産中もパニックな私に笑顔で優しく対応して頂いたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
ヤナセクリニックでお産が出来て本当によかったです。
ぜひ、2人目の時もよろしくお願いします。
ありがとうございました。

★今回は、2回目の出産になります。
上の子が今、2歳8ヶ月なのですが、家でじっとしているときがほとんどなく、お腹が少し痛くても一緒に遊んだりしていたら、赤ちゃんの頭が8ヶ月くらいからさがってきてしまって、はりどめの薬を2ヶ月間1日4回飲んでいました。
家では安静にといわれ、あまり歩かないほうがいいともいわれたので、旦那さんのお母さんに毎日たすけてもらいました。
10ヶ月目に入り、今度は「動いていいよ」といわれたので、普通の生活にもどり、動いていたのですが、今度は予定日を過ぎても陣痛がこなくて、予定日から4日目に入院をして、1日目は促進剤で飲み薬を6粒飲みました。
でも、陣痛はきませんでした。
2日目に朝10時くらいから点滴をしました。
点滴をしてもなかなか陣痛がこなくて、でも、3時間たったくらいから変化があり、高位破水をして、でも少しだったので、たっていすに座ったら、いっきに陣痛がはじまり、1時間17分で3895gの男の子を出産しました。
大きな赤ちゃんだったので、川口先生におなかをおしてもらって、たすけてもらいながら無事、出産をすることができました。
助産師さんたちにもとてもたすけられました。
本当にありがとうございました。

★私は、一人目の出産でした。
予定日より2日前に生まれました。
友人、知人の話を聞いて、いつ生まれるのかと毎日ドキドキしていました。
夜中に破水し、すぐ入院となり、その時もドキドキしていましたが、スタッフの方がわかりやすく親切に説明して頂けたので、少しリラックスできました。
全ての事が初めてだったので、主人も私もわからない事を聞いてもすぐに答えて対応してくださったので、安心できました。
途中、赤ちゃんも苦しい状態となり、帝王切開になるかもとの事でいろいろ検査に行く時も、スタッフの方が、気にかけてくれながら付いて行ってくださり、不安だった私を支えてくれました。
その後、自然分娩できる様になり、痛みと共にパニックになりつつある私を、先生・助産師さん・スタッフの方々が話かけて落ち着かせてくれ、無事に出産できました。
本当にうれしかったです。
ヤナセクリニックさんで、出産出来た事、本当に良かったと思います。
2人目も授かれば、こちらで出産したいです。
赤ちゃんが大きくなった時、この話をしたいと思います。

★初めての出産だったので、何もかも初体験でした。
出産前日は、陣痛の気配も特に無く、「予定日より、きっと遅れるんだろうなぁ。」なんて考えていました。
でも、本当に突然でいつ産まれるか分からないものなんだなぁって思いました。
私の場合、夜中3時頃から突然お腹と腰が5分間隔で痛くなってきました。
出血も破水もなかったので、これがまさか陣痛だったなんて思いもしませんでした。
でも、痛みはやわらぐどころかどんどん痛くなってきたので、一度朝7時頃に病院に電話しました。
様子をみるという事で、1時間半ぐらいガマンしていたのですが、5分間隔から、3分間隔になり、病院に着いた時には、子宮口が5cm開いていて、30分後には全開になっていました。
おどろくほど順調にすすんでいき、ものすごく安産で無事に2735gの元気な女の子が誕生しました。
思っていた以上に陣痛はとにかく痛くて、ツラくてエラかったけれど、赤ちゃんに会えた時は痛みもふっとぶぐらいうれしかったです。
残念ながら、今回は主人は立ち会う事ができなかったので、次回2人目出産の時には、ぜひ立ち会い出産したいです。

★第2子を出産しました。
第1子と同様、妊娠6ヶ月目で切迫早産と診断され、張り止めの薬を飲みながら、主人の母親や主人に助けてもらいながら自宅安静の日々を送りました。
上の子と一緒に散歩にも行けず、家の中でも思うように遊べない辛さで、毎日気持ちが沈んでいました。
そんな時期に上の子が私の顔をたたくようになったんです。
私は「きっと下が産まれる事に対するストレスだろう」と思っていたのですが、あれは「ママの表情暗いよ。しっかりして!!笑って!!」という思いが込められていたのだと思います。
37週に入り、薬も終わり、先生から動いて良いと言って頂いてから、毎日のように上の子と一緒に散歩をし、笑って過ごす事が出来ました。
すでに子宮口も2cm開いていたにも関わらず、お腹も張らず、切迫早産だったのが嘘のようでした。
37週から約10日間後、第2子が誕生しました。
産後、上の子に思うように接してやれなくなる事を思って、お腹の中で待っていてくれたのでしょう。
家族思いの優しい子に育ってくれる事間違いなしです。
スタッフの皆様にも本当によくして頂いたお陰で、全て理想通りのお産となりました。
本当にありがとうございました。

★今回が2人目の出産でした。
妊娠34週目の検診で切迫早産で入院する事になり、10日間点滴を打ちました。
ずっとベッドに寝たきりの生活はさすがに辛くて、改めて健康のありがたさを感じました。
看護師さんや毎日病室に来てくれる先生にはげましてもらって無事退院!
すぐにお産になるかもネ〜と話していたけど、気付けば予定日を過ぎていました。
18日の夕方から不定期に腰に痛みが来るようになって、19日の夜には30分間隔になり、おしるしも確認!!
20日の昼には10分間隔の痛み(汗)
「もう産まれるかも」と病院へ行きました。
1人目の時は42時間の難産だったけど、2人目は、5時間2分の安産でした。
あっという間に痛みが強くなって、あっという間に子宮口も開いて、あっという間に赤ちゃんに会う事ができました!
抱っこした赤ちゃんは本当に小さくて、ふにふにしてて可愛かったです☆☆
何度、経験しても言葉にできないくらい感動します☆
陣痛は痛くて痛くて「もうイヤだ!」って何回も思ったケド、パパやおばあちゃん、看護師さんの言葉に支えられて、無事元気な赤ちゃんに会えた事を本当に幸せに思います。
1人目の時も、2人目の時も、周りの支えがあったからこそのお産でした!!
隣で寝ている赤ちゃんを見ているとスゴク幸せな気持ちになります!
赤ちゃんもおつかれ様でした(^^)
もし!!3人目が欲しくなったら・・・その時もヤナセさんでお世話になりたいです。
これから、新しくふえた家族と一緒に頑張ります!!
出産をむかえるマタママさんも頑張って元気な赤ちゃんを産んで下さいっ!!

★39週6日 待望の第2子 2009年8月20日 PM2:04 3585gの元気な男の子を出産しました。
切迫早産の心配があったので臨月までヒヤAしていたものの、臨月に入ってからはいつうまれるのだろう?とドキAでした。
予定日よりかなり早まると皆が思っていたので、毎日「陣痛きた?」の質問ぜめ・・・。
きた!!と思っても、しばらくすると遠のいていくし・・・。
自分ではどうする事もできないから、焦りや苛立ちを感じるようになっていました。
でも母親に「予定日まだなんやから、ええやんか。」と言われて、自分で自分を追いつめていただけだと気付かされました。
「赤ちゃんに早く会いたい」「大きなお腹から解放されたい」とか自分勝手な事しか考えていなかったし・・・。
いい意味で気持ちがふっきれてからは、胎動を感じる喜びを素直に感じられたし、お腹にむかってパパと娘が話しかけている姿を見るのが幸せでした!
生まれる1週間前位は胎動をあまり感じなかったけど、生まれる前の日に「どうしたの!?」という位、胎動を感じびっくりしましたが、赤ちゃんが「もう生まれるよ!!」の合図をしてくれていたのかな(^^)
予定日前日の夜中、目が覚めるような痛み!!
それからすぐ10分間隔になり、朝病院へ来てすぐ入院。
「経産婦さんは陣痛に勢いがついたら早いよ!!」とは聞いていたけど、子宮口全開まであっという間で、「もういきんでいいの!?」とおどろきました。
あまりの痛さに叫んじゃって、すみません・・・。
上の娘が、生まれたばかりの赤ちゃんのほっぺたにチュ〜を何度もして「可愛い〜!」を連呼していました。
川口先生、加藤さん、奥村さんのおかげで元気な赤ちゃんを生む事ができました。
本当にありがとうございました(>▽<)

★今回が初めての出産でした。
あっという間に10ヶ月が過ぎ、予定日の1週間前に出産。
朝7時から生理痛の様な痛みがあり、もしかしてこれが前駆陣痛かな?!と朝からいつもの様に過ごしていました。
お昼になったら少しずつ痛みが増してきた様な気がして、トイレに行ってみるとおしるしがあり、陣痛が始まっていたんだ!!と急いで荷物をまとめました。
病院に行って診察してもらうと、まだ陣痛が弱いという事で一時帰宅しました。
しかし、家に着いてすぐ5分間隔の陣痛になり、もう一度病院へ行きましたが、やはりまだ陣痛が弱くもう1度帰宅し、待機しました。
PM11:00頃、もう無理!!と思いTEL後病院へ行きました。
夜で眠たい中、陣痛に耐え2時30分頃アロマバスに入ってみようかという瞬間にポンっという音と共に破水!!
次の時にはこれまでに無かったいきみたい痛さがやって来ました。
少しするとまたいきみたい痛さが来ました。
ですが、それ以降その痛さがやって来ず、なかなかBabyを出してあげる事ができませんでした。
先生、助産師さんに助けて頂いて無事出産!!
へその緒が短く、主人に切らせてあげる事ができませんでした。
ですが、Babyの声を聞いた時、自分の胸の上にBabyを抱かせてもらった時、この子を産めて良かったという感動でいっぱいでした。
立ち会ってくれた主人、先生、助産師さんありがとうございました。
Baby、生まれてくれてありがとう。

★予定日より10日早く、夜中に破水して目が覚めました。
妊娠してからずっと、お腹の赤ちゃんは大きめと言われていたし、36週終わりごろから、もういつ産まれてきても大丈夫と言われていたので、思ったより落ちついて対応することができました。
前々から、準備しておいた入院グッズを持って、きっと明日にはかわいい赤ちゃんを抱いているねと笑顔で主人と一緒にヤナセさんへ。
AM02:45に到着し、診察を受け、希望していた和室のLDR室でその日は朝を迎えました。
破水していたため、陣痛促進剤を使う話も出ましたが、持病の喘息発作がおきる可能性があると分かり断念。
自然に陣痛がくるのを待つことになりました。
それからはとにかく階段を登り降りし、体を動かし、足がかくかくするほどに・・・。
ようやくPM9:15ごろから5分間隔で痛みがくるようになり、再びLDR室へ移動し、腰が砕けるぅ〜〜(汗)と叫びながらもAM7:07に無事に女の子を出産することができました。
和室のLDR室だったので、自由な体勢でいられたのも良かったですし、何より主人に支えられながら出産できたのがうれしかったです。
主人は足がしびれたり、腕を思いっきりつかまれたりして大変だったと思いますが・・・。
初めて生まれたばかりの赤ちゃんを自分の胸に抱かせてもらった時は、本当に言葉にできないほど感動し号泣でした。
主人が泣くところも初めて見ました。
二人で協力し、支えあいながらのぞむことのできた満足のいくお産でした。
親切でとても感じのよい先生、スタッフのみなさんに心から感謝しています。

★出産予定日が過ぎたが、子宮口が硬くて開いてもいなかった。
私の体が小さいので、赤ちゃんが大きくなると産むのに大変ということで、バルーンと陣痛促進剤を使って子宮口を開き、陣痛を誘導することにした。
入院前日、できれば自然に産みたいと思っていたので、自宅の階段を何度も登り下りして体を動かした。
夕方になると突然の“おしるし”があり、夜には前駆陣痛が始まった。
翌日は予定どおり入院したが、子宮口は1cmしか開いておらず、まだ時間がかかるとのことだったが、自然に産みたいこともあって、1日様子をみることになった。
病院内の階段を登り下りして、体を動かしているうちに、少しずつ腰や下腹部の痛みが強くなり、夜には10分間隔の陣痛になった。
アロマバスに入り、痛みを逃しながら一晩頑張ったが、3〜4cm程度しか開かなかった。
痛みは限界となり、体力的にも無理と判断して、帝王切開手術となった。
このように、陣痛と手術の両方の痛みを経験したのですが、よい出産だったなぁ、と思っています。
一晩中、痛みで苦しんでいる私を励まして腰をさすってくれた主人は、出産後も付き添い入院をしてくれ、オムツ替えやミルクをあげたり、積極的に私を助けてくれました。
主人の優しさをあらためて感じることができ、入院中はとても幸せな気持ちで過ごせました。
陣痛も帝王切開も、痛みはとても辛いですが、赤ちゃんの顔を見たらすっかり忘れてしまいました。
赤ちゃんは家族を幸せにしてくれる存在です。
この出産では、多くの人たちに支えられてきました。
家族、先生、看護師や助産師の皆さんに感謝しています。
また、二人目を出産する時にも、ヤナセクリニックでお世話になりたいと思っています。

★予定日まで、まだ一週間ある、と思いとりあえずの入院用意と上の子どもの荷物を持って実家へ戻りました。
実家へ戻って2日目の朝・・・『明日、Babyのオムツを買いに行こう!』と思っていた矢先、トイレでパンツを下ろした私の目に入った少しの出血。
“おしるしかナァ〜?!”と思いつつ、“まだまだだろう”と気にせず、上の子と遊び、夕食を終えた頃、お腹に違和感を感じました。
“もしかして陣痛?”と思っていると、少しラクになり、ラクになったかと思うと又痛くなり。
そんな状態を繰り返しながら時間を計るものの、間隔もバラバラ。
“きっと前駆陣痛だぁ”と横になっていた私。
しかし、痛みは治まる気配はありませんでした。
“ちょっとでもラクになりたい!”と思い、お風呂に入ったり気分転換にCDを聴いたり・・・。
そんなお腹とのバトルを繰り返すこと、約4時間半。
朝方の5時前。
“もう無理だぁ”と病院へ電話しました。
看護師さんに『いつから痛い?』と聞かれ、『分かりません』『今、何分間隔?』『分かりません』と言っていると『とりあえず来て下さい』と一言。
入院用意を持ち、上の子どもを連れて病院へ。
歩くこともままならぬ、私を見た助産師さんは『早ければすぐにお産開始かも!!』と言いながら子宮に手をあててみると約9cmの開き。
数分後には全開→そしてさらに数分後・・・Baby誕生!!
とっても元気な男の子!
バタバタだった私のお産。
あと一週間あるし・・・と思っていた余裕はどこへやら(>_<)
仕事で家に居なかったダンナ様はさぞかしビックリした事だと思います。
産んだ本人もビックリしてるくらいなので(^^;)
そんな我が家に舞い降りた天使くん!とってもかわいいデス。
こんなママ、ゴメンね。と思いつつ、ママの所へ来てくれてありがとう!という感謝で一杯です。
正直、陣痛はとっても痛いです。
もうこの痛みは味わいたくない!と思う瞬間もありましたが、今は味わって良かったです。
とりあげて下さった先生、助産師さん、看護師さん、ありがとうございました。
これから家族4人で頑張ります(^^)

★出産は予定よりも一週間早い8月26日でした。
初産&里帰りです。
前日も暴れまくるお腹の子に向かい、「いつ産まれるの?産まれて来る気ある??」なんて言ってたくらい。
そしたら、その問いに答えたかのように、am3:00に破水!!
私の中で「パニックに陥るであろうお産の始まりランキング」1位に輝いていた破水からでしたが、痛みがないのと一気に破水したワケではなかったので、意外と落ちついて対処出来、父の車で病院へ。
私の中では、妊娠中から自然分娩のイメージがあったのですが、破水した為促進剤を飲む事に・・・。
しかし、その日本格的な陣痛はおきず、次の日もう一度点滴する事に・・・。
そうしたら、なんとここでも我が子は答えてくれ、夜中に陣痛開始!!
あれよあれよと言う間に出産。
6時間12分の安産でした。
出産して思った事。
それは、どんな時でも我が子は親の言う事を聞いたり、感じたりしているんだという事と、出産・育児は1人ではムリ、周りの協力があってこそだという事。
里帰り中の両親、陣痛からずーっと一緒にいてくれて、一生懸命汗を拭いてくれたパパや、出産時、私の足蹴になりながらも優しくはげましてくれた助産師さんや看護師さん、朝早くから駆け付けて下さった院長先生。
入院中母乳で悩んだ私をずーっと優しく見守って指導して下さった看護師さん、助産師さん他院内スタッフの方々。
本当に私と我が子にとって天使様でした。
これから、長い長い未知なる育児が始まりますが、今回のお産で感じた事を忘れないように、穏やかに我が子と頑張っていきたいと思います。
いつか息子に「産まれるだけでも、これだけの方々にお世話になったんだよ。」と話したいと思います。