ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2009年6月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
★今回、本当に安産だったな〜と感謝しています。
夜中の3時前、軽い生理痛の様な痛みで目が覚めました。
お腹の調子が悪いだけかな!?とも思ったのですが、その後5〜7分おきに10秒程度の痛みが続きました。
こんなんじゃ、まだまだだろうな〜。電話しても笑われるだろうなっと思ったのですが・・・二人目の出産でしたので、以前よりは早く進むかも。と、念のため電話。
念のため来て下さいと言っていただいたので、念のため行き、少し進みかけてるので念のため 入院・・・と6時頃入院し、1時間半後の7時25分に出産でした。
一人目の時、分娩台の上で2時間苦しんだのが、今回実質分娩台の上は10分でした。
自分でもびっくりしました。
看護師さん、助産師さんにもびっくりされる程。
でも、やっぱり産まれてくる時は痛かったです。
急に襲って来た痛みに叫びまくってすみませんでした。
こんなに短時間に上手に産ませていただいて、本当にありがとうございました!
先生、スタッフの皆様・・・今回もヤナセクリニックさんのおかげで無事に可愛い赤ちゃんを授かれて本当に感謝しております。
次回もよろしくお願いします。

★私は血圧が高く37週目で急キョ陣痛誘発剤を使って出産しようというコトになり入院一日目に子宮口を開く為にバルーン挿入しましたが、その刺激で2〜3cmほど開いてしまったので装着完了する前にバルーン終了!!その後、入院二日目に点滴を打って陣痛を促すけれども本格的な陣痛もなく赤chanもまだ下がって来ていないので一時帰宅するコトに。
子宮口は開いたままなので、いつ陣痛がきてもオカシクない状態でしたが、早く出てきて欲しかったので、車で山道を走ったりしてました・・・(スミナセン!!)
そのせい!?そのおかげ!?もあって一週間後の夜11時に3分間隔で痛みがきて入院になり痛みはだんだん強くなっていましたが、微弱陣痛のままで次の日のお昼に促進剤を打ってもらって本格的な陣痛になり、それでもまだ赤chanは下がって来ていなかったけれども院長センセイと助産師の高野さんのアドバイスのおかげで上手にいきむコトが出来てやっと下に降りてきてくれて、あとは早くだしてあげるだけになり、スタッフのみなさんのお言葉で最後まで頑張るコトが出来ました。
一番大変な陣痛のトキにずっとマッサージをしてくれた院長センセイ!ずっと支えてくれていた高野さん、その他スタッフの方々にはとても感謝しています!!!
ヤナセクリニックのすべてのスタッフさんのおかげでH21年6月25日(木)pm4:04 2870gの元気な男の子を出産できました。
一生の宝物で我家の家宝です!!
本当にありがとうございました!!!

★私のお産は、40週3日のことでした。
予定日を過ぎての検診で、「まだ開いていないね」とのことだったので、41週で誘発の予定を立てた先のことでした。
検診の次の日に子宮に痛みを感じ、時間を計ると15分間隔で、「いよいよ・・・」とドキドキして眠れませんでした。
結局丸1日前駆陣痛が続きました。
次の日の午前3時・・・。前日とは比べものにならない痛みがドーンとやってきて、時間を計ると10分間隔。
やっと本陣痛が始まりました。
なかなか間隔は縮まず、やっと7分になったところで、ヤナセクリニックに一度来院。
早朝でした。
でもまだ1cmしか開いてなくて、家で様子をみることに。
この時自宅に帰ったことが好機でした。
自宅で、あぐらをひたすらかき、痛みをこらえ、「もう無理!」と思い再び通院。
それでも3cm・・・。
先は長い・・・と途方にくれました・・・。
洋室LDRを希望していた私。
でも他の人のお産で和室LDRで待機。
後になって、このことが私のお産のラッキーチャンスになることに。
やっぱり和室LDRは、とてもお産が楽でした。
自分の足をもっていきむことが、とってもやりやすかった私。
あれよあれよと進みました。
とっても辛かった子宮口全開までの道のり。
絶叫しまくった私を温かく見守ってくださったスタッフの皆さん。先生。
成りゆきでの和室LDRでのお産は、主人、実母、そして何人ものスタッフの皆さんのおかげで、安産となりました。
こんなにスムーズにいったこと、ヤナセクリニックを選んで大正解でした。
ありがとうございました。

★今回2人目もヤナセクリニックさんでお世話になりました。
臨月を迎えた36週の時点で推定体重が3300g程とBIGなベビーの予感が・・・。
39週0日での出産でしたが、産まれてきたのはやっぱりBIGな3860gの元気な男の子でした。
よく産まれてきたな〜と自分でもビックリ!!
38週最後の日の明け方、トイレに行くと「ん?破水??」というような微妙な感じ。
とりあえず病院へ電話をし、診察をしてもらう。
破水確認用キットを使って確認してもらうも「破水かな?」というような状態。
高位破水だったようです。
そのまま入院をし、錠剤の誘発剤にて陣痛を起こしてみるも本格的な陣痛にはつながらずその日は終了。
次の日に点滴の促進剤で仕切り直すことになり、一晩中微妙な陣痛に耐え朝を迎えました。
朝食後点滴を開始し、昼前に本格的な陣痛が始まりました。
陣痛の間隔は2〜3分くらいで痛みは強いものの痛みが続く時間が短く、産める状態にまでなかなか進まず。
そのせいか赤ちゃんもなかなか下へ降りてこず、そういう状態がしばらく続いたのですが、なんとかいきめる段階へ。
いざいきみ始めると5回程で頭が出ました。
頭が出てしまえば後は楽なはず・・・が!!赤ちゃんが大きいうえにへその緒が首に巻き付いていたこともあり、肩がなかなか出ず。
結局切開をして、赤ちゃんを引き出してもらいました。
分娩所要時間は本格的な陣痛がきてからなので、3時間8分となりましたが、気分はとても長かったように思います。
里帰り出産でしたが、検診〜分娩〜入院中のすべてにおいて、院長先生始め、全てのスタッフの方々が、体調面、メンタル面を的確に温かくサポートしてくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな素敵な病院で出産できたことを子どもが大きくなった時に話したいと思います。
本当にありがとうございました。

★出産前日まで陣痛らしい痛みやお腹の張り、出血もなく・・・予定日を過ぎた翌日に朝から今までになかった生理痛のような体のだるさを感じました。
誘発剤を使うことも考えはじめていたときのことだったので、このまま陣痛が強まっていってくれればと願いました。
この日一日は陣痛らしきものを感じながら家事、散歩、実母と外出・・・普段どおりに過ごしましたが、なかなか10分間隔の痛みには至らず、気分的にも落ちつきませんでした。
夕方、主人の帰宅後、診察を受けるも子宮口2cm。
一旦家に戻り、陣痛を待ちました。
それでも気分的にはゆっくりできず、徐々に痛みの間隔が短くなってきたと感じ、入院させてもらいました。
一晩、痛みを感じながらうとうとと病院のベットで休み、明け方になってやっと出血。
アロマバスを用意してもらい、LDRに移動。
アロマバスはベッドで横になっているよりも体が楽になり、バースプランで希望を出しておいてよかったと思いました。
入浴中に主人がLDRに来てくれ、入浴後からは背中や腰をさすったり、押したり・・・パパママクラスでの予習を生かして付き添ってくれました。
破水、子宮口全開まで時間はかかりましたが、陣痛に耐えるのは大変なことで、私自身が普通に会話する余裕はなかったので、事前に主人とよく話し合い、プランを立てておけたことが私にとっての「安産」につながりました。
生まれる瞬間は、痛いと思うより、早くベビーを出してあげたいという焦りで少々パニックに・・・。
私の陣痛は弱めでベビーが頭を出すのに苦労しましたが、先生がお腹を押し、助産師さんはベビーをひっぱり、主人は私の背中をおこし・・・みんなの手でベビーが導き出されました!
カンガルーケアで私の胸元に来たベビーはほかほか。
「おめでとう」「頑張ったね」という声がまわりから聞こえました。
私もベビーも頑張りましたが、立ち会ってくれたみんなで「産めた」お産でした☆

★今回は5年ぶり第2子出産でお世話になりました。
上の子もこちらでお世話になり、アロマテラピーなど初めて体験することや、リラクゼーションバース、ファミリーバースという考えがよいと思い、またお世話になることにしました。
出産日前日は、どういうわけか、家中を掃除したくなり、朝から窓をふいたり、タンスの中を整理したり、23:00に寝て朝5時すぎから、生理痛のような痛みがあり、もしかして陣痛かなと思っていたら、間隔も10分おきになり、連絡して入院となりました。
金曜日の早朝で、主人も息子も無理やり起こすことなく、病院についたら、LDR室で家族とすごし、もうすぐ出産となりました。
上の子も一生懸命「お母さんがんばれ」と応えんしてくれて、赤ちゃんが生まれた時は、一番喜んでいました。
主人も早くだっこしたいと言って、いろいろな意味で余裕を見せていました。
スムーズなお産で、家族全員で出産したという感があり満足です。
赤ちゃんの顔は、上の子とそっくりで、5年ぶりの感動は家族みんなで味わえて、とても幸せな気持ちです。
早くよい名前をプレゼントして、表札のない我が家にすてきな表札をつけたいなぁと思います。

★私は帝王切開で第一子を出産しました。
事前の説明で麻酔がききにくい体質の人がいる・・・とは聞いていたもののまさか自分がその人とは思わず手術になりました。
思っていた以上の痛みとこれからどうなるのだろうという恐怖で、途中気をうしないそうになったけど、左手をダンナが握り、右側には婦長さん、その他のスタッフの方も一生懸命声をかけてくださって、はげましてくださって無事に手術は終わりました。
どんなに大変な出産でも、我が子を見た瞬間痛みは忘れる・・・と言いますが、私は正直そんな感じではなく、自分の事でいっぱいいっぱいで、逆にこんなんでいいんだろうか?と思ったぐらいです。
でも、時間がたつにつれ、手術の痛みもだんだんなくなっていくにつれ、我が子に会いたい気持ちになり、顔を見た時、普通分娩の方がよかったのか、帝王切開の方が良かったのかは、私は1人しか産んでいないのでわかりませんが、今はこうして無事に産まれてきてくれたことにすごく満足しています。
痛みの傷はこの先一生消えることはないですがこうして産まれてきたこの子に、笑って話せると思います。
“お母さんがお腹を痛めて産んだ子なのよ!”って、がんばった勲章のようなものです。
手術後3,4日で皆さん歩かれますよ?と手術後看護婦さんに言われたとき、内心“絶対ムリ!!”と思いましたが、本当に1日、1日が大きく自分も赤ちゃんなみに成長しているかんじで、私も歩けましたv(^^)v
1人でベットにいる時は動くのも痛い・・・というかんじなので、子供を抱いて足を立てたり、動いたりする時は、痛みを感じなかったり、不思議なもんだな・・・と自分でも思いました。
痛みで抱きあげてあげれなかった時のことを思うと、泣いた時に抱いてあげられることが今とても幸せなことに思います。
いろんな意味で、いい経験が出きたと思います。
これから先もいろんなことがあると思いますが、ずっとこれからもこの子と共に成長していきたいと思えました。
安産ってこういうことなのかな?って思っちゃいました。

★初めての妊娠・出産。
まずは妊娠しているのが分かってとても嬉しかったけど、お腹の中で元気に大きく育ってくれるかとっても心配でした。
無事10ヶ月に入り、一安心していた所、36週入ってすぐの破水。
すぐに病院へ。
出産に対する心構えもまだまだでびっくりしたけど、病院でスタッフの方々にみてもらうことで安心できました。
なかなか陣痛が起こらない為、何度も院長先生に診察して頂き、今後について教えてもらい、不安よりも早く赤ちゃんに会いたいと強く思え、陣痛を待ちわびるほどになりました。
2晩病院で過ごし、陣痛がおこらない為、内服と注射の促進剤を使用し、ようやく陣痛が起こってきたときは、このまま陣痛がきちんと続いてくれるんだろうか・・・。まだまだ赤ちゃんに会えるまでは長い時間がかかるのかなぁ・・・。と心配でした。
5分間隔の陣痛が1時間半程おこると、子宮口も5cm程開いて、あっという間にLDR室へ移動出来、本格的な陣痛開始から3時間10分で子宮口全開まで。
陣痛は痛くてどう対応したらいいか分からなくなったけど、呼吸法を教えて頂き、助産師さんについてもらうだけで本当に安心することが出来ました。
途中でアロママッサージをして頂いたりと不安をいっぱい取り除いてもらえたお陰でお腹の中の赤ちゃんが骨盤を通って出てくるイメージをしながら、いきむことができ、とてもいいお産をさせて頂くことが出来ました。
36週でも、2785g 46.5cmの元気よく泣く我が子に会えた瞬間は本当に幸せでした。
破水してからの入院中、色々な不安な事があったけど、先生、師長さん、スタッフの方々に温かい言葉をかけてもらったお陰で前向きに乗り越えられることが出来ました。

★出産予定日を1日、1日と過ぎるごとに、不安と自責の思いが増す。
40週0日目にして、一向にお産の兆しのない私に、1週間後の誘発分べんをすすめて下さり、結果、無理せず出産できました。
入院室へ入って、1つ1つ処置をしていく中でも、やっぱり少し不安。
陣痛が起こるのを家で待つのではないので、何していいか・・・どれくらいかかるか・・・準備はよかったかetc。
ですが、全ては院長先生、スタッフの皆様のおっしゃる通り、「赤ちゃんが産まれてくるきっかけを与えてあげることで、早くて今晩、遅くて明日には、赤ちゃん抱っことなるのですヨ」を素直に受けとめ、何と、順調にその日の深夜、本陣痛から2時間半で赤ちゃんは産まれてきてくれました。
予定日超過後の6日間がとても精神的につらかったですが、抱っこできたときのあたたかい感触は、全ての思いをほわーんとやさしいものにしてくれました。
深夜にも関わらず、数名のスタッフの方々と主人が、大声出していきんでいる私に、やさしく励ましの声かけしてくれてるナ・・・と思いながら、一度も目が開けられなかったです。
ただ、主人の手はこれかな?・・・というのを、一生懸命さがして、ぐいーっとつかんでいたくらいで。
今は、安堵の気持ちと感謝でいっぱいです。
皆様ありがとうございました。

★今回が2回目のお産でした。
38週の検診で赤ちゃんまだ上の方におるなーと言われ、まだまだかなーと思っていました。
その4日後(9日)夕方くらいからお腹張るたびに軽い生理痛のような痛みが。
上の子の時は、前駆陣痛があってからお産までに2日かかったので、まだ平気!!と思っていました。
夜、上の子と一緒におふろに入り、23時頃から痛みが強くなってきました。
でも、まだ我慢できる・・・一応病院にTEL。
念の為入院の準備もして、布団に入りました。
でも、どんどん痛みは強くなるし、間隔も10分弱くらい。
10日1時頃、もう我慢出来やんくらいの痛みになってきて病院へ。
1時半頃、病院へ到着。
実母と上の子と一緒にLDR室に。
里帰り出産のため、パパは自宅から病院に向い中。
この時、子宮口は6センチ開いてました。
すぐお産に入りました。
パパが立ち合い出来るか、とても不安でした。
でも、お腹痛いし、早く産まれてほしい!!と思いながら、がんばりました。
助産師さんが「頭見えてきたよー」と教えてくれ、もうちょっと!!助産師さんの言われるように力を入れたり、深呼吸したり・・・。
「頭出たよ!」体が出るのが分かりました。
病院に着いて45分程で、元気な女の子を出産しました!
2人目はお産進むの早いよ〜と聞いてはいたけど、本当早くてビックリです。
残念なことにパパは間に合わず、立ち合い出来ませんでした・・・。
でも、上の子が、ママの手をぎゅっと握っていてくれたので、心強かったです。
1歳9ヶ月のお兄ちゃんは、妹が産まれる瞬間を不思議そうにじーっと見てたそうです。
産まれたばっかの赤ちゃんによしよししたり、のぞきこんで見たり。
ちっちゃいなりにちゃんと分かっとるのかな。
赤ちゃんが産まれた瞬間嬉しくて涙があふれてきました。
無事産まれてきてくれてありがとう。
痛い思いするのは嫌やけど、2度目でも赤ちゃんに会えた時は、本当感動でした。
担当して頂いたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

★今回、初めてヤナセクリニックでお産をさせていただきました。
この出産で4人目と言う事もあって、前、3人の出産の時程度に意外と軽く、又10年ぶりという事もあり、前回の記憶もうすれてましたが・・・。
今までのお産の中で一番大変でした。
でも一番いいお産でした。
今回は、高齢出産というので、妊娠中から体をよく動かす事をしていたし、体重増加もそこそこ気を付けてはいたのですが、25日におしるしがあってから、何の兆候もなく、でもただ毎日、散歩をしたりふきそうじをしたりして待ってました。
1週間後の1日の朝早く(明け方)生理ほどの出血があり、軽くですが下腹部に陣痛の様な痛みもあったのでヤナセクリニックへ電話をしたところ、朝を待ってから来て下さいっていう事だったので、8時30分頃来ました。
でも、その時まだ子宮口は2cm、陣痛も微弱という事でお昼まで階段の昇り降り、近くを散歩したりして居ましたが、あまり変化が見られなかったので、一度自宅へ戻り、一時間後再び病院へ戻ってきました。
その後は、序々に陣痛も強くなり、LDRへ。
最初は洋室を希望していましたが、洋室は使用していた為和室へ。
最初少しとまどいましたが、お産が進むにつれだんだんと自分の楽な姿勢をえらんでました。
助産婦の加藤さん、院長先生に最後まではげまされ、又、初めて立ち合ってくれた主人も一緒に出産出来た事とても良かったです。
何かこんな自然な出産は初めてで、ものすごく感動しました。
院長先生、助産婦の加藤さん、ヤナセクリニックの婦長さんを初め、看護師さん、出産、入院中は大変お世話になりました。
この子がきっと最後の出産になるんだろうなって思っての出産だったので、しかも10年というブランクがあるので、何もかもが初産婦の様な私に親切、ていねいに教えてくださって、ありがとうございました。
このクリニックを選んで良かったです。
とてもいいお産が出来ました。
只今41才。もうありえないと思いますが、ひょっとして?まさか?の時は又お願いします(笑)(冗談です)

★夜中の3時ごろに、いつもとちがうおなかの痛みを感じたので電話をかけたら「来て下さい」とのことでしたので、一応入院準備をして家を出ました。
2人目のお産ということもあり、おなかの痛みもまだまだ陣痛の痛みではないと思っていたので、今回も家に帰らされるかなぁ(1人目の時は陣痛が弱く子宮口も開いていなかったので、一度帰ったほうが陣痛が進むと言われ家に帰ったので・・・実際に車のゆれがよかったのかすぐに陣痛がきてあっという間に生まれました(笑))と思っていたら、もう6cm子宮口が開いていると言われびっくりでした。
そして、そのまま入院し、順調に進んでいたのですが、子宮口が全開になってから進まず、きっと赤ちゃんが大きいからなんだろうなぁと思いながら、院長先生はじめ、スタッフのみなさんに励まされて出産しました。
赤ちゃんは出てきてびっくり、3945gもありました。
元気にうまれてきて、スタッフのみなさんにはとても感謝してます。
ありがとうございました。

★今回は2人目のお産で1人目と同様、破水から始まりました。
病院に連絡すると、やっぱり入院とのことで荷物をまとめて、AM5:30だったため、夫と上の子と3人で病院に行きました。
破水はしているものの、陣痛らしき痛さは全くなく、でも、上の子がおきている間に立ち合いさせたかったので、誘発剤をのむことにしました。
1錠目がAM9:00すぎにのんで、何も変わらず、階段の上り降りにはげみました。
PM1:00少しずつ痛くなりつつも、がまんできるし、子宮口もまだ2cmしか開いてなくて・・・。
今度は子宮口を広げる注射を打つことに。
PM3:00LDR室に移動したものの子宮口が3cm。
足浴だけさせてもらいながら、全開になるのを待ちながらもこんなに痛かったと思うほど、痛くて痛くて。
助産師の方にトイレに行くようにすすめられ、しばらく座ってるといきみたくなり、気付けば院長先生の姿がありました。
そこからは、10分くらいで赤ちゃん誕生。
あの時のトイレアドバイス、本トに感謝です。
院長先生はじめ、スタッフの方々、2人目なのに、さけびまくってお世話かけました。
本トに無事に出産できてありがとうございました。

★今回の出産は3人目で、2人目に続き2度目のヤナセクリニックでの出産となりました。
2人目の時は普通に陣痛から始まり、入院してから4,5時間での出産で、自分でも楽な出産となりました。
「2人目があんなに安産だったから3人目も。もっと楽に産めるかも・・・」と気楽に臨月を迎えていました。
予定日10日前、いつもの様に朝起きて、子供の朝食の準備をしていた頃、少量の破水。
まさか破水するとは思っていなかったので、あせりましたが、とりあえずヤナセクリニックにTEL。
「破水の場合すぐ入院」との事でしたが、対応して下さった方が落ち付いた口調だったので、私も冷静に準備に取り掛かれました。
破水したらすぐ陣痛がきて、お産かな・・・と思っていましたが、結局その日1日は陣痛どころか強い張りも来ず。
1日無駄にLDR独占しただけで終わりました。
翌日、ドクター・スタッフの方と相談して、促進の点滴を行う事になり、AM10:00頃から始め、お昼には結構な張りと痛みがやってきて、「夕方には産まれるかも」と助産師の方と話をしていましたが、あっという間に子宮口全開大に。
排臨・発露→出生。と1分程で、会陰も無事で大安産でした。
出産は本当に大変な事だけど、周りのサポートして下さる方々の力にささえられ、今回も安心した、大満足の出産となりました。

★今回、初めてヤナセクリニックで出産させて頂きました。
家庭の事情もあり、初回の妊婦検診を受診出来たのは、すでに8ヶ月に入った頃でした。
出産は今回5度目で、それまでに出産していた病院がお産を取り扱わなくなったため、友人やママ友達の間で、一番評判の良かったヤナセさんに・・・。
初回検診も遅いし、初めて受診した状態だったので、理由関係なく怒られるか、断られてしまうかだろうなぁ・・・と思いつつ来たのですが、院長先生の笑顔とやわらかな対応で、そんな心配と不安はすぐ消え去りました。
前回4度の出産が全て様々な理由で、促進剤を使用していたので、今回は自然に陣痛が来てくれて、まずその時点で感動☆☆
促進と違い、ゆっくりとした陣痛で、すごくリラックスして痛みを逃せました。
助産師さんのアドバイスや対応もすごく的確で、ピークになってから出産までがすごく短く感じました。
Babyが3500gを初めて越えていたため、肩からがなかなか出ませんでしたが(笑)
全体的に痛い時間の少ない、希望通りの“楽な自然分娩”が出来て満足です。
出産してからも、スタッフの方がよく様子を見に来てくれたり、細かな説明をして下さって、不便さは何も感じませんでした。
出産は痛いけれど、その後の幸せ感が何とも言えず良いですね!(笑)

★今回の出産は、私にとって三回目。
一人目の時は初めてのことで不安と期待が一杯で、その上仕事を理由に体調管理をおこたっていたので、難産でした。
二人目の時は一人目の時のようにはならないように!と思い、いろいろと気を使い勉強もしましたが、いざ出産の時は思うようにうごくことができず、スタッフの皆さんと、夫、一人目の娘に支えられての出産でした。
そして今回の三人目・・・。
三人目にもなると、上の二人が練習台!?(笑)になってくれたおかげで痛みに対してや、いきむ時のタイミング等はえーい、ドンとこいっ!!という気持ちで落ち着いて?いたのですが、私の陣痛は微弱で陣痛の波も短いため、最後はいつも陣痛促進剤を使用していたのが、心残りでした。
だから今回は、二回の経験を活かし、なんとか自然分娩を!!と願っていました。
出産予定日の前々日、産まれる気配もなく、家族4人でホタルを見に出掛け、自然を満きつした夜、自宅に帰ってから急に10分間隔の陣痛が!
あわてず、2時間〜3時間様子を見、クリニックに連絡しました。
病院に到着してから赤ちゃんの頭が骨盤に入るまで時間がかかりましたが、頭が入り、破水したらあとはあっという間でした。
上の二人のおかげで痛みに対して冷静に、いきむタイミングはこの時―っ!!と心の中で叫びながら、三人目はなんとか自然分娩で産むことができました!
夫にも“ようがんばった!”とほめられ、スタッフの皆さんと我が子三人に感謝し、幸せなお産を満喫することができましタ。
もし4人目の時は・・・!?またヤナセさんでお世話になりたいです!

★朝6時ぐらいにかるい痛みで目が覚めて、もし陣痛だといけないので親にでんわしてすぐにきてもらいました。
そして、上の子♀と親と3人で病院に行き、診察してもらったら、もうすでに子宮口が6〜7cmひらいていましたっ!!(AM7:00)
まだその時点では着がえや、ふつうに話ができていたので、ビックリしました。
でもだんだん一気に痛みが強くなってAM7:40全開&破水!!
AM7:51無事2735gの男の子が産まれました!
陣痛から2時間もかからずでてきてくれたので助かりました・・・(笑)
おばあちゃん、おねえちゃんに見守られて出てきたこの子は幸せものです!
上の子も「おねえちゃんになるっ!」ってよろこんでました!
カワイイ2人のこどもたち!絶対しあわせにするよ↑
スタッフの方たちみなさんとてもやさしく、親しみがありとてもリラックスできました!
ほんとにありがとうございました!!
3人目まで予定しているので、またその時はよろしくおねがいします!
体的にはイタイ事ばっかりでつらいけど、ここの入院生活は極楽!です(*^_^*)
上の子、下の子、共にとてもいい思い出になりました。
これからこどもたちとおでかけのときはバッチリ☆ヤナセステッカー2枚はっていろんなとこ、遊びに行くぞぉ〜!ブィ〜ンッ♪

★2009年6月16日、午前5時51分、体重2725gの女の子を出産しました。
予定日が28日だったので、完全にまだだろうって思ってたら、15日に腹痛が・・・。
すぐ病院行って診察してもらったら、多分、内診しても前回と一緒だろうと言われ帰らされました。
その2時間後、5〜10分間隔の陣痛がきて病院へ電話したら、すぐに入院の用意して来てと言われ、すぐに病院行って内診してもらったらすでに6cm開いてました。
入院してもなかなか陣痛は強くならず、夜中になりやっと痛みが強くなり、院長先生、スタッフの方のサポートがあり安心して元気な赤ちゃんを産むことができました。
そして、入院中も色々サポートして頂きありがとうございます。
この病院でお産して本当によかったと思います。
本当にありがとうございました。

★予定日が過ぎて、子宮が開いてなかったから入院になって、不安と焦りでいっぱいでした。
1日目は、風船で子宮を開いたけど、陣痛にはつながらず・・・2日目は薬でTry!
陣痛が来る気配もなく、病院の階段を上がり下がり・・・お昼も過ぎて結局最後の薬も飲み終わったけど、何もなくて、本当このまままた明日だろうなぁって、今までお家で予定日までスクワットや運動してたのがアホらしくなって、階段でメソメソ泣いたりしてました。
でも、すれちがう看護婦さんやそうじのおばさんや出産終わった方たちがすごくはげましてくれたり、声をかけてくれるだけでとっても温かくなりました。
「また明日からがんばろう!!」っと心がスッキリしたその日の夕方に急に痛くなりだして陣痛がはじまりました。
あれよというまに分娩室へ。
オレンジのアロマと音楽となにげに暗い部屋が、リラックスできました。
和室はいろんなポーズがとれるので、安産教室でもらった紙を見ていろんなポーズをとって、自分がどれが一番らくかためしながら陣痛を乗り切りました。
とってもよかったは、足湯!!
長い長い陣痛で心も体も・・・。って時に看護婦さんが「温っためよかぁ?」って言ってくれて、こしと足湯をしてくれました。
足湯にはアロマもプラスですっごくいやされました^^
その効果で、すぐ破水!!
そっから約30分でBABYを出産!!
看護婦さんと助産婦さんが「いいよぉ!うまいうまいっ」ってすごく言ってくれて「かみの毛見えたよぉ」って言われた時、もうフルパワーを出せました(笑)
産まれたしゅんかん、BABYの姿を見て、私の体の上へ・・・もう感激でした!!
3510gのBigBABY!!!長いことママのお腹にいたからねっ!!
パパとママが出会った6月、パパとママが結婚した6月、そして、2人のBABYが産まれた記念の月に、記念樹とJUNEをかけて樹音!!
いつもニコニコ^^音楽を歌うように楽しくいこうねぇ♪

 

★一人目の出産は総合病院だった為、二人目は個人病院にしたいと思っていました。
複数のママ友のお勧めもあり、ヤナセクリニックでお願いすることにしました。
しかし、切迫早産となり、1ヶ月ちょっと三重中央医療センターに緊急入院することになりました。
点滴治療と安静により、ずっと状態は安定していたのですが、退院予定日の二日前に逆子となり帝王切開の説明を受け、泣いてばかりいました。
その気持ちがお腹の赤ちゃんに伝わったのか、最初に予定していた退院日前日に逆子がなおり、予定通り退院することが出来ました。
退院後は、またヤナセクリニックでお世話になり、出産予定日に妊婦検診にて刺激をされたためか、夜に陣痛がありました。
一人目お産の時は、陣痛の時にとても腰痛がひどかったのですが、こちらではアロマバスにいれていただき、2分間隔になってもそれほどつらくなくすごすことが出来ました。
その後もアロママッサージをしていただいたおかげで、一人目のお産とは驚くほど腰痛の軽減されたお産を経験することが出来ました。
もし、三人目を授かることがあれば、ぜひまたこちらでお世話になりたいと思います。
ありがとうございました。