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2009年5月ご出産 | 「私のお産」コーナー目次へ戻る |
★今回、2人目ということもあり、本格的な陣痛がきてからは、自分でもびっくりするほどのスピード出産でした。
1人目のときは、実家近くの病院だったのですが、そのときも予定日を一週間過ぎても陣痛がこずに誘発のため入院。
2人目は、自発的に陣痛がきて、入院して、アロマバスにも入って・・・と思っていたのですが、1人目の時と同様に、予定日頃の検診で、子宮口5cmくらい開いていると言われてからも陣痛がこず、結局、予定日の一週間後誘発のため入院しました。
点滴を始めてからも、なかなか本格的な痛みにならず、仕事を休んでくれた夫が立ち会えなかったらどうしようと不安になっていた頃、点滴の量を増やし、先生のアドバイスで姿勢を変えた直後に、骨盤のあたりがコキッとしたような気がして、どんどん痛くなりはじめました。
助産師さんを呼んで、2,3回痛みをのがすと、「もうすぐお産ですよ」と言われ、正直「えっもう?」という感じでした。
そこからあっという間に産まれたので、会陰が切れないか、不安でした。
結局、ナースコールをしてから、15分程で産まれたようで、会陰も切れずにすみました。
しかし、その後の子宮の収縮が悪かったのか、出血も多く、下腹部をもまれるし、ぐいぐい押されるしで、陣痛に苦しむ時間が短かった私には、後のほうが大変でした。
さらに部屋にもどってから夜中にも服をよごすほど出血してしまい、また点滴をしてもらいました。
翌朝から、みなさんが「大丈夫?」「無理しないでね」と声をかけてくださり、きちんと引継ぎされてるんだとうれしく思いました。
そして、母乳育児についてですが、1人目の産院は母子別室でしたが、退院後は母乳のみで育てられたので、あまり心配していませんでした。
しかし、私には2人目でも、この子が、私のおっぱいを吸うのは、初めてなんですよね。
初めはうまくいかず、少し悩んだりもしましたが、スタッフのみなさんのアドバイスで、なんとかがんばっていけそうです。
何が言いたいか分からない文章になりましたが、ヤナセクリニックのみなさん、そして、家族のみんなにありがとうと言いたいです。
★6月4日の予定日で2週間前の検診時から子宮口が2,3cm開いててベビちゃんもエコーにうつらないくらい下がってきてました。
それでも強い痛みはなく、あるのは張りと足のつけ根が痛いくらい。
2人目の出産だったので、まだかまだかと陣痛を待ってたら、5月27日のAM10:00頃に腰とお腹がすごく痛くなってきました。
朝の家事の時間だったので休む事もできず、このまま入院になったら・・・と思ったらやる事が次から次へとでてきて・・。
10;30頃には5分おきくらいに痛みがくるように!!
主人の立ち会い希望で、長女の時と同じ和室希望だったので、仕事から帰ってくるのを待つ為に自宅でさらに1時間痛みに耐えてました。
2才の長女は痛がってる私を気使い、心配そうに声をかけてくれてとっても心の支えになってガマンできました。
主人が帰宅し、近所の義母さんに長女を預けて、ヤナセさんへ。
少し待って診察をしてもらったら、すでに子宮口は8cm開いてて動けない私は、車イスで希望の和室のLDRへ。
入ってから20分強で長男誕生!!
スピード出産でした(^▽^)
しばらくLDR室で点滴をして、その間ベビちゃんも一緒のお部屋に。
その後、私と主人は個室に移動して、ベビちゃんは預けていたんだけど、なんだか調子が良くないという事で、大事をとって三重中央病院へ単身入院(汗)
今も私は個室で一人だけど、ベビちゃんも頑張ってるから会えなくてさみしいけど、早く回復できるように頑張ります!!
★ 予定日から2日過ぎた、夜中2時頃、お腹がキューっとなる様な感覚で目が
覚め、時間の間隔を計ってみると、すでに7分間隔!!
病院に電話すると「5分間隔になったら来て下さい」との指示を受け、しばらく様子を見ることに。
旦那と軽く食事したりお風呂に入ったりしながら自宅待機!!
途中、痛みの間隔がバラバラになったりしつつも、お昼の11時頃ついに5分間隔ピッタリの陣痛がくるようになりました。
病院に電話入れ、急いで旦那と病院に向かいました。
病院に着いた頃の内診ではまだ子宮口が3.5cmしか開いておらず、アロマバスにはいったり子宮口の開きが良くなる椅子?の様なものにまたがったりし、陣痛にたえました。
どんどん陣痛の間隔が短くなり和室LDR室に移動!!
もう痛くて辛くて呼吸が乱れてくる(汗)
助産師さんと旦那の呼びかけで必死で呼吸を整え迫りくる生き地獄のような陣痛にたえていると、そのうちイキみたい感じがしてきました。
そこからは、必死でイキむ、イキむ、イキむ!!
しかし、赤ちゃんの頭がみえるのに、なかなか出てきてくれない。
もう何十回イキんだか分からないぐらいイキんで、体力も限界に近づき、何度も心が折れそうになりました。
会陰切開をしない方向でのお産でしたが「もう切ってー!!」と絶叫(汗)
結局、少し会陰切開し、残る全力の力をこめて長めにイキみ、夜7時02分ドュルーンと無事元気な女の子が誕生しました。
なかなか出てこない原因は、後方後頭位だったみたいで、少し大変でしたが、分娩時間8時間と初産にしては安産に入るみたいです。
出産は辛かったけど、産まれた我が子は可愛くて愛しくて仕方ないです!!
★ 妊娠してから出産するまでつわりに悩まされ、楽しく妊娠生活が送れませ
んでした。
ただ、検診の時に赤ちゃんは元気だと言われて安心するのと、胎動を感じる事だけが唯一の喜びでした。
お産は予定日より4日後の最後の検診で子宮口が開いてないとの事で、先生との相談のうえ、3日後に誘発入院となる予定でした。
私は正直つわりが早く終わってほしくて、赤ちゃんに早く会いたい気持ちより、自分が解放されたいと言う気持ちのが高かった。
いよいよ誘発入院する前夜、明日で産まれるって考えてた矢先、いきなりの破水と出血、すぐに入院になり、病院までの車の中、10分間隔の陣痛がはじまり、最初は生理痛のような感じで朝まで続き、朝方には5分間隔になっていて、ちょっと痛みもきつくはなってきたものの子宮口は2cmしか開いてなくて旦那さんと母にマッサージしてもらい、その手をとめられると泣きそうなくらい痛くて、吐き気と嘔吐を繰り返し、食事もとれなくなってしまい、その日も陣痛にムラがあって、一晩中痛くて眠れず体力の低下とともにとうとう朝には振り出しにもどり、結局、点滴をしてもらい、それから一気に陣痛が強くなりあっと言う間に赤ちゃんが誕生しました。
赤ちゃんの元気な声が聞こえた瞬間、安心感と言葉にはできない感動を得る事ができました。
あんなに辛く長いつわりと陣痛で、途中何度も弱音をはいたりしたけど、家族と先生、スタッフの方々に支えられながら無事に赤ちゃんに会えた喜びは女性に生まれて良かったなと改めて実感しました。
私を母に選んでくれた事をこの子に感謝し、また、先生、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
★今回が初めての出産でした。
切迫早産と言われていたので、約1ヶ月前からいつ陣痛がくるのだろうとドキドキしてました。
陣痛がどんなものかもよく分かっていなかったので、お腹が張っただけで陣痛?とかん違いすることもありました。
結局、陣痛がきたのは予定日の前日の朝でした。
明らかに普段とは違う痛みで・・・。
10分間隔になり、診察をうけ、気付かないうちに破水していたのでそのままLDRへ。
あわてて主人もかけつけてくれて、主人と母に立ち会ってもらいました。
痛みがくるたびにさすってもらい過ごしていました。
自分ではもうそろそろ!って思っていましたが、陣痛も強まってこず、13時に入室して気付けば夜でした。
隣からは産声が聞こえ、なかなかうまくいきめない自分を責めてしまったり、不安になり涙が出ていました。
そんな時でもスタッフのみなさんにはげまされ、勇気づけられて、頑張ることができました。
そばにいてくれた主人と母も、さすってくれたり汗をふいてくれたり、水分を与えてくれたりと支えになってくれました。
院長先生から次で行くよ!!と言われ、もうわけも分からずとにかく頑張りました。
目をつぶってしまっていた私に、目をあけて!と声をかけてくれました。
目の前には我が子が!!
12時間かけて無事出産。
どうなってしまうのだろうと正直不安でした。
でもこうして出産できて本当によかったです。
スタッフのみなさん、あたたかくサポートしてくださって本当にありがとうございました。
主人と母、長時間ずっとそばにいてくれて支えてくれて、心強かったです。
感謝の気持ちでいっぱいです。
そして赤ちゃん!元気に産まれてきてくれて本当にありがとう!!
★今回は2人目の誕生でした。
予定日の2週間ほど前から、生理痛のような感じになり、「これが前駆陣痛かな?」と思いました。
前回の子の時は、予定日より2週間早く産まれ、前駆陣痛もお腹が下がる感覚も良く分からなかったので、初めての感覚でした。
今回ももしかすると早く産まれるかも!と早めに準備をしていました。
ところが予定日になっても産まれる気配もなく、どんどん日は過ぎていきました。
何で産まれてこないんだろう?私の体が準備できていないんだろうか?・・・などなど、不安や心配に思うことは時々ありましたが、検診では元気そうだし、お腹の中でも相変わらず元気に動いていたので、私に似てのんびり屋さんなんだろうなと思っていました。
予定日からは、丁度ゴールデンウィークだったので、家族みんなで赤ちゃんが出てきてくれます様にと、一緒にいろんな所へ散歩に出かけました。
普段はあまり散歩をしに出かける家族ではないので、とても良い時間が過ごせたなぁと思います。
赤ちゃんからのプレゼントだったのかも!
予定日を過ぎすぎると、赤ちゃんが危なくなるから、この日までに産まれなければ入院!という日の2日前。
さすがにちょっとドキドキしてきました。
促進剤はつかいたくなかったので、がんばって散歩しました。
階段ものぼりおりし、筋肉痛にもなりました。(運動不足だったかも)
結局、入院日の前夜に陣痛がきて、病院に入ってからは1時間もたたずに産まれました。
まだかまだかと陣痛までは長かったけど、きてからは「もう?!」という感じの今回のお産。
何はともあれ、元気に産まれてきてくれて良かった!!
退院する今日は、上の子の誕生日。
5年前の今日、ヤナセさんで産まれました。
今回お世話になったスタッフの方々、前回もお世話になったスタッフや先生方に重ねて感謝しています。
ありがとうございます!
★今回で、3人目の出産。
ヤナセクリニックでは、2回目の出産になります。
3回目、全て帝王切開での出産です。
緊張はあるものの、不安はありませんでした。
OPEがはじまって、いよいよ赤ちゃんを・・・というところで、赤ちゃんは元気にひとあばれ。
赤ちゃんの入っているふくろをジョキッと切り、頭がでると、早くも元気に泣いていました。
はやく出たかったのかな?
赤ちゃんは予想より大きく、立派に3400g超え。
赤ちゃんにキスまでしてもらいました。
すこし早いけど、ステキな母の日のプレゼントになりました。
OPE後は、後陣痛と、傷が痛くてあまり眠れませんでしたが、順調に回復中です。
今回も、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
★H21.5.7 AM7:44
予定日より1日早い出産だったけど、無事元気な女の子出産しました。
今回の出産は、3人目だった為、破水してからはあっという間に産まれたけど、私にとっては、何人産んでもやっぱり痛く、辛いものです。
ヤナセクリニックでの出産は初めてで、最初はとても不安でしたが、スタッフみんな女性で、とても親切な方達ばかりだったので、不安もすぐになくなりました。
6日の昼間から10分間隔位の陣痛が来てたけど、今までの出産から考え、まだ産まれないと思い、その日は休みながら寝に入ったけど7日の夜中3時に一気に痛みが増し、すぐ病院に行ったんですけど、まず最初にびっくりしたのが、部屋がきれいでした。
痛みを和らげる為に音楽をかけてくれたり、優しい声をかけてくれたり、ダンナも居たけど、助産師サンの優しい呼びかけに気持ちが落ち着き、いざ出産が始まっても、スタッフサンも一緒になって頑張ってくれて今までにないとてもいい出産が出来ました。
出産が終わってからも、疲れてる私に優しい声をかけてくれたり、アロママッサージをしてくれたり、美味しいディナーを頂いたりと大満足でした。
ヤナセクリニックは、本当に女性の事を良く考えてくれて、スタッフのみなさんも親切だし、ここで出産出来て本当にすごく良かったと心から思うし、感謝しています。
また機会があるか?わかりませんが、また4人目が出来た時は、その時は、ヤナセクリニックでまた出産出来たらいいナァと思います。
本当にみなさんありがとうございました。
★なんと、予定日より18日も早く私たちのもとに来てくれた赤ちゃん。
2009年5月7日の23時34分出産、2710gの女の子でした。
2人めの出産で、1人めは洋室LDRだったので、今回は和室LDRを選びました。
今回のお産は、夜中から始まった前駆陣痛がスタートでした。
おしるしもあり、さっそくヤナセさんへ連絡し、入院。
ところが間隔が縮まらず、一旦退院。
そのまま車で1時間ドライブしたり、家へ戻ったりするうち、どんどん陣痛がすすみ、夕方には再入院しました。
痛みはかなりきつくなってきたのに、子宮口が思ったより開いておらず、パパと2人で陣痛を乗り越えていたら、看護師さんを呼ぶ頃には子宮口7〜8cmで、もう1人で歩けない程、腰が痛くなっていました。
「陣痛は、ものすごく痛いけど、赤ちゃんの方が、もっと痛くて苦しいのに頑張っているんだ、一緒に頑張ろう」
「パパもママも、ここにいるよ。安心して出ておいで!」といっぱい心で話かけながら、陣痛と分娩を乗り越えました。
今回のお産では、破水がすごかったです。
バシャッ!という音とともに、飛び出すいきおいで破水。
高野看護師長さんが「元気いい子やなぁ!」
パパも私も笑ってしまいました。
とてもなごやかな雰囲気になって、その後はとてもスムーズにお産がすすんだ気がします。
また、マタニティビクス・ヨガで得た、リラックスや呼吸がとても役に立ちました。
やっぱり、立会出産はとても良いです。
パパのパワーは偉大です!
息をあわせて腰を押してもらったり、最後まで手をぎゅっとにぎってもらったり・・・。
出産を終えてから、パパからは『よく頑張ったねプレゼント』を2つもらい(何かはヒミツ!)、上の子(4歳)は、「ママ、良かったねー!!」とぎゅっをしてくれました!
院長先生、高野看護師長、スタッフのみなさん、ビクスの高野先生、本当にお世話になりました。
ありがとうございまいた。
★知らなかったのは私だけ??
予定日まであと3日。
兆候もないし〜と余裕でいたら破水した模様。
TELして診察に来院(本人はすでに入院する気)したら、破水ではなく「水溶性のオリモノ」が体内から流出したとのこと。
「オリモノの水溶性タイプ??」水??
経産婦なのに初めて耳にする言葉・・・。
びっくりするやら拍子抜けするやら・・・。
でもまぁ陣痛もやってきたし、ひとまず家に戻って晩ごはん&シャワーしよっと帰宅したが、また舞い戻り〜。
結局のところ、最初のアクシデントから出産まで7時間半。
本格的な陣痛からは2時間半で誕生!!とゆうしあわせな超安産でした。
スタッフの皆様には心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
★3人目の出産もヤナセさんでお世話になりました。
朝から破水し入院。
でも陣痛という程の痛みはなく、14時から促進剤を飲むことになりました。
主人につき合ってもらい、階段の上り降り。
錠剤も14時、15時、16時、と飲みその頃には10分に一度くらいの陣痛の波が来て部屋で痛い痛いと言っていました。
17時には間隔が短くなってきて、LDRへ移動したものの、内診ではまだ子宮口は4cmほど。
痛みも陣痛というより赤ちゃんが恥骨を押して降りてきている痛みと言われ、また部屋で痛みに耐えていました。
あまりの痛さにおしっこがしたい感じとなっていたのにトイレに行く余裕もなく、陣痛の波と共にしみ出す感じが3回程あった後、急におしりから何か出る感覚が。
子宮口も開ききっていないはずなのに出てくる!!とあせり、ナースコールでかけつけてくださった助産師さんにおしりを押さえてもらい、車イスでLDRへ移動してもらいました。
もうそこからはあっという間で、子宮口は開き、「いきんだらすぐ出る」等の会話が聞こえ、痛いながらも先が見え「いきめる!」「あと少し!」とがんばれました。
先生や助産師さん、看護師さんのリードのおかげで無事男の子を出産することができました。
3人も出産して3回目のお産なのに、今回は3回の中で一番ハードでした。
子供の性格が違うようにお産も1人1人違うんだなぁと思いました。
最後になりましたが、ヤナセの頼りになる先生、助産師さん、看護師さんのおかげで痛くて大変だったけど、とても良いお産ができました。
ありがとうございました。
次4人目もヤナセで出産します。
★初めての出産で不安と楽しみでいっぱいでした。
予定日が近づくにつれて、いつかなぁ?って思いながら毎日カレンダーを見ていました。
よく動いとる方のが、安産でラクやよと周りの人達から言われていたので、家にいる時も家事・掃除、そして時間がある時は、ウォーキングにいったりして、体を動かすように心がけていました。
日曜日になると、旦那さんと一緒に公園へ行ったりして、長い時間ウォーキングしたりしました。
付き合ってくれて、旦那さんに感謝してます。
予定日の3日前の検診では、まだ赤ちゃんもさがってきてないなぁと言われたので、予定日よりちょっと遅れるかなぁと思っていたら、1日前の朝から、腰とお腹がちょっと痛くて、前ぶれかなぁって思いながら、いつものよぉにウォーキングにいったり、買い物にいったりしていました。
夕方ぐらいから痛みがちょっと強くなってきた感じがして、でも最初なのでこれが陣痛なのか、よくわからなくて、そんな気持ちのまま夜までいて、そしたらおしるしがあったので、病院に電話を入れて、10分間隔で陣痛がきたら電話を下さいと言われました。
寝ていたら痛みはちょっと強くなった感じはするし、10分間隔ぐらいの気はするし、でも電話をするタイミングとかがなかなかわからなくて、そろそろ電話をしよかなと言う感じで電話し、病院へ向かいました。
そしたら、子宮も開いていて、赤ちゃんもさがってきていると言われて、だんだん痛みも間隔も短くなってきて、赤ちゃんの頭が見えてきて、バタバタの出産でした。
病院についてから、2時間で生まれたので、すごい安産でした。
旦那さんとお父さんお母さん、おばぁちゃんに感謝してます。
看護婦さんもすごく親切でありがとぉございました。
★私はお産を甘くみていたようです。
みんな「死ぬ程痛い」とか「この世のものとは思えない痛さ」とか言うけれど、「なんとかなる!泣き言いわずに乗り切ってやる!!」と思っていました。
ところが実際は・・・もう例えようのない、想像を絶する痛みと辛さ、意識もうろう、わけがわからず苦しいのなんの・・・!!
言葉では表現できません。
でも、不思議ともうやめたいとか、あきらめたいという気持ちは起こりませんでした。
ただ早く会いたい、楽になりたい・・・そんな気持ち。
初めて我が子と対面した時、人間の神秘を感じました。
今までどんなに近くにいても、見ること触れることのできなかった我が子に運命の一瞬を超えて、見て触れることができる。
きっと妊娠中やお産はこのすばらしい“運命の一瞬”に向かってがんばるのだと思います。
でも、この“運命の一瞬”はゴールであり、スタート。
不思議なことに、自分の子は1分1秒かわいさが増していきます。
そして、1日1日幸せが増えていきます。
私は今、生まれて初めて「愛おしい」という感情を体感しています。
これからお産をされる方、不安も多いと思いますが、大丈夫です!
想像を絶する痛みや辛さの先には、想像をはるかに超えた幸せな時間が待っています。
絶対乗り超えれます!
絶対がんばれます!!
幸せな時間を一緒に味わいましょう。
★PM10:00頃の突然の破水からはじまった出産でびっくりしましたが、翌日のAM2:00には出産という超安産で出産できました。
先生や助産師さん、看護師さんのアドバイスのおかげです。
本当にありがとうございました。
第1子の時のようにヨガやビクスにほとんど参加できず、呼吸法などきちんとできるか不安でしたが、体に力を入れず長い呼吸と、第1子の時にしてきたヨガの経験を思いだし、何とかのりきることがきました。
痛さにまけて体に力が入ってしまった時など、スタッフの方がうまく声をかけて力をぬくように導いてくれて、本当に助かりました。
ありがとうございました。
今回は、主人がへその緒を切るという経験もでき、とても思い出深い出産になりました。
これから家族4人で仲良くくらしていきたいと思います。
少し遠い病院ではありましたが、ヤナセクリニックにして本当によかったです。
検診から出産まで、私の色々な不安に親切に答えてくださった川口先生、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
今回も前回に引き続き、大満足の出産となりました。
産後はストロベリークラブに積極的に参加していきたいなと思っています。
これからも、よろしくお願いします。
★予定日より、2週間早く女の子を出産しました。
生まれた時刻が、夕方4時35分で、一応分娩所要時間は、12時間でしたが、自分でこれは絶対陣痛の痛みだ!って感じたのは、昼前の11時頃でした。
だから、自分では5時間くらいで、あっという間と終えて思いました。
LDR室に入ってから、ずっと助産師の寺澤さんが、そばでリラックスさせてくれて、私は安産教室を受けてなかったから、ダイヤリーを見て少し流れがわかったくらいだったので、とても不安がありましたが、アロマバスでとてもリラックスさせてもらい、ちょっと寝ちゃいそうになったぐらいよかったです。
出産時には、先生や助産師さんたち4人に、そして夫に、みんなにそばでかけてもらった言葉がとてもリラックスでき、心強くなり出産する事ができました。
ありがとうございます。
とても感謝しています。
そして、我が子を見て、37週お腹の中で元気に育ってくれて、元気にうまれてくれて、そして私をママに選んでくれて、ありがとう。
このお産で、母親への感謝、夫の両親、私の父、夫の協力すべてに感謝してます。
そしてヤナセクリニックのみなさんにいろんな事を親切におしえてもらい、助けてもらい、ありがとうございました。
★5月8日に診察を受け、5月9日無事長男誕生。
長女の時は難産だった為、出産におびえていた私を、あたたかく支えて下さったのは、助産師さんでした。
おかげで陣痛も順調にすすみ、予定日ピッタリ、しかも安産で無事出産することが出来ました。
本当に感謝しています。
優しい言葉かけとあたたかい手、力強い応援。
大変ありがとうございました。
1人目は他院での出産でしたが、2人目ヤナセにしてよかったー。
★今回は、第2子の出産、ヤナセクリニックでは、初めてお世話になりました。
第1子もヤナセでのお産を希望していたのですが、事情により大学病院での出産となってしまい、今度こそ!と楽しみにしていました。
ところが、28週に入ったところでお腹が張ってきてしまい、急遽入院となりました。
このままでは、また大学病院?!と思いましたが、幸い飲み薬で張りもおさえられ、4日間の入院後、自宅安静の日々となりました。
上の子も1才10ヶ月とまだまだ手がかかる上に、家事も全くできなくなってしまい、両親や主人、周りの人に助けてもらいながら、なんとか満期産までお腹の中に入れておく事ができました。
今は、支えてくれた人に感謝の気持ちでいっぱいです。
37週を越えてからは、いつ生まれるのだろう?安静が長かったから、ちゃんと陣痛が来るだろうか?と色々思いましたが、38週4日で1人目の時と同じ様に痛くなり、陣痛もどんどん進んでいき、痛みだしてから3時間と、とてもとてもスピード出産でした。
陣痛に伴い、的確に御指導してくれた、助産師の寺沢さん、他のスタッフの方々、本当にありがとうございました。
今回は、母も立ち会ってくれたのですが、あまりの痛みの為、励ましてくれている声にもロクに答えられず、すいませんでした。
返事はできませんでしたが、ちゃんと聞いてましたよ。
ありがとうございました。
今回の妊娠・出産は、周りのたくさんの人々に支えられ、できました。
本当にありがとうございました。
院長先生、川口先生、助産師さん、看護師さん、他のスタッフさん、とてもご多忙ですが、お身体御自愛し、これからもがんばって下さい。
ありがとうございました。