ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2009年4月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
★私は2回目の出産になるのですが、1回目同様、自然に陣痛がこなかったため、陣痛促進剤を使っての方法になっていったのですが、最初の促進剤での投薬では、陣痛が強くこなかったので、私自身は、ちょっとあせってしまっていました。
ですが、次の日に追加の点滴で、お昼には陣痛が強まり、無事に出産することができました。
あとから考えてみると、あせっても赤ちゃんはでてきてくれないものだし、赤ちゃんが出たいと思うことが大切なのかなと思いました。
産まれてきた赤ちゃんの顔をみていると、それまでの苦労がふっとぶものですね。

★私は初め、子宮筋腫が大きいし、場所も産道をふさいでいるからという事で、帝王切開になるでしょうと言われていました。
妊娠初期は安静の指示が出たし、つわりも長く、色々不安な事も多かったです。
8ヶ月の時には主人が転勤で単身赴任にもなったし・・・。
でも、急に筋腫の位置が変わったという事で自然分娩に変更になりました。
こんな事ってあるんだなぁと本当にビックリしました。
それからは一生懸命妊婦体操をしたり、毎日散歩したり、階段をなるべく使うようにしたりしていました。
そのおかげか、超安産でしたよと言っていただきました。
入院してから出産が早くて静岡からかけつけてくれた主人は、少し間に合いませんでしたが、私の母と妹が立ち合ってくれて、とても心強かったです。
陣痛はとても痛かったけれど、忘れる程の感動が沢山ありました。
自分の体から新しい命が誕生した事、自分の家族や主人に改めて感謝の気持ちを感じた事・・・。
出産はとても大変だし、苦しいけれど、言葉で表現できない程、大きいものだとつくづく感じました。

★今回のお産は、2回目ですが何と8年ぶり!!
上の男の子は小学3年生でかなり歳の差ができてしまったけど、家族みんなで赤ちゃんの誕生を心待ちにしていました。
私も仕事をギリギリまで続けていて、2人目(経産婦)だし、お産の時間は早く済むかも?!と甘くみていました。
出産予定日の3日前の朝おしるしがあって、「これは今日中か?!」とドキドキしながら陣痛を待っていました・・・が、なかなか定期的な間隔で痛みは来ず上の子の時みたいに、夜中に痛みが来そうな予感的中・・・4/10の深夜にクリニックにTelをしてそのまま入院・・・子宮口3p開いていると言われたので「午前中ぐらいに出産かな」とまだ少し考える余裕もあり(笑)
けど、終わってみれば約16時間とかなりの長期戦でした。
途中で微弱陣痛になってきて、促進剤を使ってもらってからは、あっという間で、分娩の時、赤ちゃんが出てくる感覚も分かりました。
対面した時は、涙が止まらなかった。
「やっと会えたね!」というキモチでいっぱいでした。
無事に出産できたのも、支えてくれた家族や強い生命力をもったBaby・・・そして10ヶ月乗り切った自分自身、そして出産という人生の中で何度も経験できない、しかも女性だけの特権・・・その現場で働いて全力でサポートしてくださったヤナセクリニックの素敵な女性スタッフ、柳瀬先生のおかげです。
本当にありがとうございました。

★私は、3人目の出産でした。
3人目にして初めてお薬にて陣痛を・・・というお産でした。
予定日を9日超えた日、予定入院となりました。
予定日の前から今か今かとドキドキし、毎晩前駆陣痛(かなり強い)に悩まされ、周囲からの「まだ?」という声にプレッシャーを感じつつ、だんだんイライラがつのって過ごしていたのを覚えています。
予定入院の前夜も陣痛らしい痛みがあり、眠れませんでしたが、間隔が15分より短くなることはなく朝を迎えました。
薬を使うことに不安や緊張がありましたが、入院後1時間おきに1錠薬を飲み陣痛を待ちました。
4錠程飲んだ時には定期的に陣痛が来るようになり、早く終わらしたい気持ちで室内をぐるぐる軽いスクワットをぴょこっとしながら待ちました。
5錠飲み様子を見ていた時、先生からお声がかかり、LDR和室へ入室しました。
私は、上2人の子供は分娩台の上で10時間近くすごした苦い思いがあり、フリースタイルの和室を希望しました。
LDRでは、柑橘系のアロマをしていただきとてもすごし易く配慮していただきました。
しかし、陣痛が最後で縮まらず、子宮口が開ききらず、とっても痛くて・・・しんどくて・・・こんな時、助産師さんは、陣痛に合わせてかけ寄って下さり、声をかけて腰をさすってくれました。
アロマのオイルで腰もずーっとマッサージしてくれました。(←かなり心地よく眠くなる程)
最後は、子供の心拍への影響の為、横向き、酸素と、いろいろありましたが・・・あの頭がはさまる間隔があり、「えいっ!!」とダンナさんの手足や、助産師さんの肩を力いっぱい借りながら愛しい我が子と対面できました。
本当にありがとうございました。
松井さんありがとうございました。

★誘発入院する日の明け方4時頃から5分間隔の前駆陣痛が始まり、9時頃、出勤する主人にヤナセクリニックまで送ってもらいました。
子宮口2cmからのスタートで昼過ぎから促進の薬を1時間に1錠ずつ飲み始めました。
1錠飲む度に陣痛の痛さは増すものの子宮口は開かず、上限の6錠を飲んでやっと7cm。
希望していたLDR和室に移動した時は、「あと少しだ!」と気分も前向きになり、アロマバスでリラックス。
しかし、陣痛との戦いはまだまだ続き、午後から仕事の休みをとってくれた主人も長時間の腰のマッサージで疲労。
いつまで続くのか不安と辛い気持ちでいっぱいでしたが、主人の支えと助産師の寺澤さんの的確なアドバイスのおかげで翌日の0時52分に3665gの元気な男の子を無事出産することが出来ました。
分娩所要時間12時間32分と大変でしたが、赤ちゃんを胸に抱いた時「頑張って良かった!」と幸せな気持ちでいっぱいになりました。
妊娠初期は、立ち会いを嫌がっていた主人も「立ち会って良かった。頑張ってくれてありがとう!」と大変喜び、『父親』としての自覚がいっきに芽生えたようです。
院長先生をはじめスタッフの皆さんには、本当にお世話になりました。
2人目もヤナセクリニックで産みたいです!

★私は予定日の2日前に破水してしまいました。
最初の破水は量が少なかったので大丈夫だろうと思って病院に行かないでいたら旦那のお母さんに早くいった方がいいと言われて連絡しないで直接病院へ行きました。
するとすぐ入院でした。
でも破水しても陣痛がなかなかこなかったので薬を飲みながら陣痛がくるのをまちました。
よくやく夕方6:00ごろ陣痛と出血があり、よかったーと思っていたら、夜には10分おきの寝れない陣痛がきました。
旦那も早めに仕事から帰ってきてくれて、立ち合い出産をしてくれました。
子宮が全然開かず、かなりきつかったです。
旦那とお母さんが背中をさすってくれました。
で、子宮が開いてLDR室に入って30分ぐらいで出産できました!
初めて生まれてくる赤ちゃんを見て、いままでつらかったのが、「ホッ」っとしてうれしさにかわりました。
自分1人では、どうすることもできなかったので、旦那とお母さんに立ち合ってもらってほんとうによかったです。
あと助産師の方々にいろいろとしてもらって心強かったです。

★9年ぶりの妊娠・出産で自分自身とても不安があり、どこの病院にしようか、とても悩みました。
以前会社の人間ドックでお世話になる事があり、その時のスタッフさんの対応がとても印象が良かったのを思い出し、ヤナセクリニックに決めました。
普段から少し血圧が高めで、35歳になっての出産だったので不安はありました。
やはり、36週と6日で入院をし、出産する事になりました。
予定日より23日も早い出産だったので、赤ちゃんもまだまだ高い位置で産道もかたい状態でした。
風船を入れて産道を柔らかくする注射を打ち、それでもダメだったら、点滴をするとの事でした。
柳瀬先生には、毎回状況をわかりやすく優しく説明して頂き、本当に安心出来たし、心強かったです。
陣痛が始まってから15時間2分での出産になりました。
途中、主人が仕事の為、居なくなったんですが、助産師の高野さんに、腰をさすっていただいたり、励ましの言葉をかけてくださったりと本当に感謝しています。
食事も本当に美味しく、部屋の設備も整えられていて、出産後も快適に生活できました。
柳瀬先生をはじめ、スタッフの方々には感謝しています。
ありがとうございました。

★予定日の朝におしるしがあり、もうすぐ出産になるのかとどきどきしていました。
ちょうど桜が満開で上のお姉ちゃんと近くの公園へお花見に行ったり、変わらず過ごしていました。
その翌日、お昼過ぎからやたらと水のようなものが出てきている気がして、夜のお風呂の前に「もしかして破水?」と思い、ヤナセさんにTel。
一応入院の用意を持って来て下さいと言われ、上の子と一緒にシャワーをしてから20時半頃病院へ。
破水かどうか見てもらったところ、破水ではなかったようで・・・また家に戻り、今日は上の子と一緒に寝れるなぁと思っていたら、布団に入ったとたん、また水っぽいものが大量に出た気配。
5分毎に軽い痛みもあり、少し様子を見て再度ヤナセさんにTel。
家が近いこともあり、痛みがもう少し強くなってきたらまたTelすることになりました。
23時〜翌1時まで家で過ごした後、1時半頃病院に到着。
着いた時には子宮口4p開。
里帰り出産のため、主人は車で2時間かかる県外にいるため、連絡し来てもらうことに。
LDR和室に入れていただき、だんだんと陣痛の間隔も2分程になり、子宮口も順調に開き、あっという間にお産がすすんで行きました。
主人は間に合うのだろうかと思いつつ、母の手を握って痛みを逃していたところ、主人が到着。
子宮口全開ギリギリで母とバトンタッチ。
出産となりました。
1人目の時は自然に陣痛が来ず、予定日より1週間後入院して、誘発しての出産だったのですが、今回は陣痛がやって来て、あっという間の出産となり、一回一回違うものだなぁと思いました。
助産師さん、看護師さん、先生方にサポートしていただき、素敵なお産となりました。
ありがとうございました。

★第1子出産の為、陣痛の痛みに耐えられるのか、最後まであきらめずに出産できるかな・・・千葉に住む主人が出産に立会えるかなど、いろいろ考えては不安に思っていました。
終わってみれば、陣痛開始から7時間14分で出産できたし、主人は帰省中だったので、最初から立会ってもらえてラッキーでした。
ここで一番不安だった陣痛について書きます。
陣痛は、とても痛いです。
主人の話によると、陣痛に耐えている時に握っていた分娩台の手摺が湾曲していたとのこと。
それだけの痛みに耐えることができたポイントはいくつかあると思っています。
@ 安産クラスで、お産のプロセスを勉強して、今の状態とゴールまでどれくらいか、わかっていたので、今の苦しみが無限に続くんじゃないかという気持ちにならなかったこと。
A 出産の前日に、パパママクラスを受講し、立会い出産の心構えができていて、主人が汗を拭いたり、水分補給してくれたり、励ましてくれたこと。ありがとう。
B 出産のプロである、先生や助産師、スタッフの皆さんが、力の入れ時、マッサージ、誉め言葉で導いてくださったこと。全ておまかせ状態でした。高野さん、私の渾身の力を肩で受けてくださってありがとうございました。
C NSTでベビーの心拍音が聞こえてきて、ベビーと一緒に頑張っているのがわかったこと。とても心強かったです。最後は、苦しくさせてごめんね。大きな声を聞かせてくれてありがとう。産後におっぱいがパンパンに張って私が涙している時、根気良くおっぱいを吸ってくれ、おっぱいの張りを治してくれて本当にありがとう。
これから出産を控えているママ、不安いっぱいと思いますが、大丈夫。
ベビーに会える日を楽しみにして心穏やかに過ごしてください。

★2人目の出産だったので、1人目の時と同じ事も違う事もあって興味深かったです。
そういう事を考えられる余裕もありました。
まずは1人目の時と同じように、臨月に入ってすぐにもう陣痛がきました。
でも、1人目の時と違って「おしるし」らしきものが一応あり、その2時間後くらいには陣痛が20分間隔ぐらいできました。
いきなり間隔が狭い陣痛がくるのは2回とも同じでした。
即入院でLDR室へ。
やはり一度経験しているからか、陣痛の痛みや不安も少なく感じました。
それでもだんだん痛みと疲れから「もうなんでもいいから早く終わって!!」と思ったのは前回と同じでした。
何回経験しても痛いものは痛いですね。
前回と全く違ったのは本格的に子宮口が開いていきみはじめてからでした。
初産の時は上手くいきめずに赤ちゃんの頭が何度も出たり入ったりして、自分も赤ちゃんもしんどくて大変だったのが、今回は本当にすぐ、あっさり出てきてくれました。
1人目の時は「感動」の一言でしたけど、今回はどちらかといえば「驚き」の一言。
出産って何度やっても違う発見があるんだろうなぁと思いました。
一人の人間でこうなのだから、人によって全然違うはず。
それぞれの赤ちゃんにそれぞれの出産があって、それぞれの人生があるのだと改めて気付かされました。
この気持ちを忘れず、1人目の子も2人目の子も、自分の子供以外の子供達も皆、大切に見守っていけるような人間になりたいと思います。

★1人目の出産で、予定日が過ぎて、来週までに生まれなかったら、バルーンとその次の日に陣痛促進剤を使いましょうと言われて早く生まれないかなと思いながらも入院前日になってしまって・・・。
でも先生や旦那さんに自然分娩が1番いいと言われて、朝から散歩や犬と外で遊んでました。
そしたら、夕方くらいからお腹が10分おきくらいに張るようになってきて、でも痛くなかったので普通にご飯食べたり、お風呂に入ったりしてました。
明日から入院だから早くねようと思って9時には寝ました。
そしたら朝の4時くらいにお腹の痛みで起きました。
時間を計ると10分くらいから8分くらいに。
病院へ電話すると9時くらいに来て下さいと言われて、9時くらいに行ったら子宮口は3pでした。
それから、陣痛がだんだん痛くなってきてお昼過ぎには痛さで泣いたりしてました。
3時くらいには子宮口8pになり、夕方には9pに。
もう少しだと思ってたらそこからが長くてなかなか開いてくれませんでした。
やっと10pになったのが、夜9時半過ぎで、それから破水していきんでみていいよと言われておもいっきり何回もいきみました。
そして10時すぎに女の子が生まれてきてくれました。
すごく嬉しかったです。
院長先生や川口先生、助産師さんに看護師さん、本当にどうもありがとうございました。

★私は今回、初めての出産でいろんなことを経験しました。
赤ちゃんを産むまでつわりもひどかったし、情緒不安定になったりしたし、苦しいこともあったけど、赤ちゃんが産まれて本当に良かったって思いました。
産むとき、頭が真っ白になるぐらい痛かったけど、赤ちゃんの泣き声が聞こえたしゅんかん涙が出るぐらい嬉しかったです。
産む前、五体満足で産まれてきてくれるかなとか不安だったけど、ちゃんとした姿で産まれてきてくれたので安心しました。
これから、子育てで大変だと思うけど頑張っていこうと思うし、子供にとっていいお母さんになれたらいなって思います。

★3年ぶりの2人目の出産となりました。
1人目の時は、破水から始まったこともあり、陣痛の痛みの間隔がどんなものかわからなかったので、今回、陣痛ってどんな感じ?と知人にもきいてた次第でした。
予定日が近づくにつれて子宮口も徐々に開口しだしてきてるのに、肝心の陣痛がこず、1人目の時、誘発剤内服して陣痛から出産に至るまで短時間であったこともあり、「2人目は痛いと思ったら、10分間隔まで待たず、すぐTELしてきてね」と院長先生に言われてて、日々過ごしてました。
すると、予定日の朝、あれ?この痛みなんかいつもと違う!もしや、これが陣痛?!と感じ、時刻はAM7:30、15〜20分間隔の痛みが、AM8:00頃には10〜15分間隔となり、ヤナセクリニックに朝一でTELした時、「2階にまずきて下さい」と言われてたのですが、車で移動中、更に間隔が短くなり、でも、朝の渋滞でなかなか進まず、痛みは激痛に悪化してきて、車中でうまれそうな勢いで、心の中で「Babyちゃん、病院まで頑張れ〜!!」と思いつつ、もう痛くて、泣き叫ぶしかなく、もう一度、ヤナセクリニックに必死の思いでTELして、状況を報告しました。
そんな中、気づけば玄関にたどりつき、とりあえず受付に行かないとという思いでそこまで歩いていったら、陣痛がピークに達し、おしるしがでて、エレベーターが開いても、もう自分の足で一歩も動けず、車椅子にのせてもらい、そのまま5階の分娩室へ直行となり、その後、5分後に2795gの女の子を出産することができました。
あまりにものスピード出産すぎて、分娩後はしばらく放心状態でした。
この痛みで苦しんで返答できない私でしたが、常に処置前など先生やスタッフの方にいろいろ声をかけて頂き、とても安心感を抱き、家から病院まで、とても不安で脱落分娩にでもなってしまったらどーしようという思いと戦い続けてきたため、あ〜これで助けてもらえる、よかった〜ととても思いつつ、ヤナセクリニックの先生をはじめ、スタッフさん達のチームワークの良さと、2人目もここで出産させてもらえたことに感謝とともに私の人生において、一生忘れられない思い出の1ページになります。
出産に至るまで、出血など、トラブルも多かったけど、2人目も正常分娩で授けて頂き、この病院を選んで本当によかったと思ってます。
ありがとうございました。

★今回こちらでお世話になるのは2人目☆
上の娘の時は予定日を大幅に過ぎての誘発入院での出産でした。
今回も予定日を過ぎていたので入院日も決定。・・・が!入院3日前の朝から違和感。
11時から10分間隔スタート。
仕事を早退してもらったパパ&娘とヤナセさんへ。
外来で検診を受けて洋LDR室に入室。
この時点で子宮口5cm。
でもまだまだ余裕な私。
「こりゃ夜までかかるかなぁ」って思っていたのに・・・気付けば15時には声が出る程の痛みに!!
娘の時は、バルーンを入れて、すんごく時間がかかったのに、今回はいつの間にかイキむ態勢に。
「やった〜。今回は早いゾ」・・・がしかし、赤ちゃん出てこない・・・(汗)経産婦なのに・・・。
皆の話と違うッ!でもイキむ(とゆうよりキバる)しか道はなく・・・。
16時55分待望の天使クン誕生☆
時間がかかったのも納得。身長150pもない私から3,600g超えの天使クン・・・。
娘の時の第一声が「早よこっちおいで」だったのが、今回は「やっとや・・・」(笑)
赤ちゃんの検査中にパパに「3人目はないヨ」と言ったらスタッフ皆さんに笑われました^^;
最後に・・・いつも優しい幸子先生、川口先生、スタッフの皆サマ本当に本当に素敵な10ヶ月をありがとうございました!

★夜中の3時半頃に陣痛の痛みは10分おきになり、上の子を実家にあずけての入院となりました。
2人目ということもあり、早く産まれるだろうとまわりに言われていましたが、予定日より4日早い出産となりました。
1人目で経験しているとはいえ、痛いの嫌だなぁ・・・という不安もありましたが、助産師さんの言葉掛けや、だんなにはげまされ、陣痛を1回ずつふんばっていました。
上の子に見せてあげたいとだんなは実家にあずけていた上の子を急いで迎えに行ってくれて、間に合うか心配でしたが、上の子とだんなが到着すると待っていたかのように、赤ちゃんも下がってきてくれて、破水してからはあっという間で、無事に3400グラムの元気な女の子が産まれました。
1人目よりも大変だった様な気がしますが、3時間で産まれてきてくれました。
1人目ではなかった、後陣痛はつらいなと思いましたが、元気に産まれてきてくれた赤ちゃんを見ていると、痛いのも忘れます。
ヤナセクリニックの先生、スタッフの皆さんが親切に優しく接してくださり、無事に出産することができました。
入院中も不安なく過ごすことができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

★私は初産で予定日より9日も早い出産でした。
出産日の前日におしるしがありました。
次の日の夜中の3時くらいから軽い生理痛のような痛みが続き朝の8時には生理痛の強い痛みが5分間隔で強くなっていきました。
病院に電話をして9時前に診察してもらうと子宮口が7センチ開いていました。
分娩室(洋室)に移動し前かがみになるイスに座っている間にアロマバスを用意して頂きました。
アロマバスに入ると陣痛の痛みもやわらぎすごくリラックスできました。
1時間くらいアロマバスに入ったので子宮口も開いてくれてよかったです。
分娩台に上がりだんだん陣痛が強まりあまりの痛さに力を入れすぎて足が何度もつりました。
私が陣痛の痛みと足がつった事でパニックになって大きな声で「足がつった」と言うと優しく励まして頂いたり、アロマオイルで足をマッサージして下さったり、助産師の寺澤さんとても感謝しています。
そしてついに無事に元気な女の子を出産できました。
初めての出産でとても不安でしたが院長先生や助産師の寺澤さん、スタッフの皆様のおかげで一生忘れられない出産ができました。
そしてずっと出産に立ち合ってくれた主人にも感謝しています。
これからちゃんと育児ができるか不安ですが産まれた時の感動を忘れずに大切に育てていきます。
ありがとうございました。

★初めての出産、4/17予定日でしたが、5日過ぎての出産となりました。
2550gしかなかったので、予定日を過ぎても不安に思う事もなく、毎日雨の日以外の1時間をこえる散歩をしたり、家事をしたりと、ふつうに生活をし身体を動かすよう心掛けました。
2日前から朝つきつきと生理痛よりも少し強い位の痛みが20分〜30分に30秒位くる様になり、そろそろかなと思っていたけれど、その日に消えてしまいました。
次の日の朝、昨日よりも少し痛い痛みが同じ間隔であり、一応病院に連絡しましたが10分間隔以内になったら、もう一度連絡する様に、それまではしっかり動く様に指導をうけました。
深夜今までにない痛みで目が覚め、21日ちょうど診察日だったので、その時間までしっかり動いて、診察をうけましたが、まだ子宮口のひらきが1pで入院して、陣痛をはやめる薬を1時間に1錠ずつ6回飲み、身体をを動かすよう心掛けましたが、その日のうちに間隔が狭まる事はなかったので、助産師さんにすすめてもらい、お風呂に(アロマバス)入りました。
温かいのでとても気持ちがよく、痛みが強くなってきたのですが、普通にしているよりも、ずいぶん楽だったので、2時間位入っていました。
お風呂上がりに診察してもらったら、子宮口も3pに開いて柔らかくなっていると言われました。
6時間後、出血、子宮口が8pに開いていて、よくやくLDR室に移動、歩いたり、トイレに座ったので、赤ちゃんがうまい具合におりてきて、自然といきみたくなりました。
看護師さんのリードにしたがっていると、呼吸ができ痛みを逃せて、うまくいきめるのに、少しでも一人でいきむと、痛みで力が入り、声が出てしまい、力がもれて痛いだけ、えらいだけでした。
助産師の寺澤さんに、うまく声かけ、リード、サポートしていただき、ほめてもらいながら自分の頭では考えられないまま、言われた通りにしていたら、もちろんすごく痛いけれど、楽に出産できたと思います。
和室のLDR室、希望通り、主人に後ろから支えてもらい、横から母に汗をふいてもらったり、息づかいを促してもらったりと、皆で力を合わせたお産で、本当に力づよく心づよく、よいお産が出来たと皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。
産後も母子同室で、子供をそばで見ながら安心して過ごせました。
4日目には、お乳もたっぷり出る様になりました。
先生、スタッフの皆様、本当に忙しい中、心よく対応していただき、また、いろんな事を教えていただき、ありがとうございました。
2人目もぜひお願いしたいと思います。2人目も和室希望です。

★19日日曜日、予定日に男の子を出産しました。
お世話になるのは2度目です。
2人目は予定日より早くなると周りから聞いていたのですが、前日、当日予定日の朝になっても兆候がないので、「これは遅くなるのかな」と思っていました。
「遅れるようなら誘発剤で」とすすめられていたので、(赤ちゃんの体重が増えにくかった為)ちょっと怖いなぁ、でも仕方ないと思いながら20日以降の入院手続を電話で済ませ、午前中は3才になるお兄ちゃんと一緒にフルーツポンチを作って過ごしていました。
うん?ちょっと腰が痛いかな?生理痛の、強めかな?強めだ!このところ毎日当たり前のようにある「おなかのキュー!!!(短くて弱いけれど)」も今日のは強め、キツイ!!!・・・となってきたのが午前11時頃。
もうフルーツポンチ、食べたくナイ。
おにぎりを頑張って食べ、昼すぎに母の運転でヤナセさんへ。
赤信号の停止やバイパスのカーブ、ちょっとした車の揺れがおなかの「キュー!!!」に差し障り、どんどん苦しくなってきました。
車をおりたら、子供の重みが下へと向かっているのが分かるくらいになり、即LDR室に。
上の子の時は予定日におしるしがあってから微弱陣痛で2晩苦しみ、薬で痛みを強めての出産でしたが、今回は前と違って子宮口がみるみる開き、横たわってから1時間くらいのお産となりました。
強くきばれてくる痛みに、自分のいきみが慌ててついていく・・・そんなカンジでした。
頭が出てくる時、出口のはちきれそう感や後産の痛み、出口をチクチク、後処理(?)の痛みは1人目の時はありませんでした。
それに、あんなスゴイ声、前は出してなかったような。
「前も日曜の同じような時間やったね」って、上の子の時の事を助産師さんが憶えてて下さって、私、とっても嬉しかった。
ヤナセ先生、川口先生、親切で気のつくスタッフの皆さん、本当にありがとう。
良い出産、入院生活となりました。
前回の入院時は余裕がなくて、「私のお産」を書き残せず、悔んだので、今回は上の子の分も頑張って書くと心に決めてきました。

★妊娠29週にさかごになりました。
その後、体操を教えてもらい、妊娠31週で元に戻ったのですが、妊娠33週で再びさかごに!
その後、体操をしたり、先生方に外回転をして頂いたりしたものの、結局、臨月になっても治らず、今回は赤ちゃんにとって一番安全ということもあり帝王切開にての出産を決めました。(うちのベビーちゃんは、頭が上の方が居心地良かったみたいですね。)
妊娠中、お腹が張りやすかったこともあり、陣痛が来ては大変!とうことで、予定日より3週早い37週での手術に決まりました、
それにしても、赤ちゃんに会える日が決まっているのは不思議な気分でした。(上の子は普通分娩だったので、いつ陣痛が来るかドキドキしていたので)
でも、もうすぐ会えると思うとすごく楽しみでした。
手術中は初めての帝王切開ということで、心臓がとび出そうな位、ドキドキしましたが、スタッフの皆さんの温かい励ましは本当に力になりました。
そして、「オギャーオギャー」という泣き声を聞いた時は、安堵感と元気な泣き声を聞けた喜びでいっぱいになりました。
まだ、手術台で横たわっている私の所に、スタッフの方が赤ちゃんを連れて来てくれ、ほおずりさせてくれました。
「赤ちゃん、かわいー。」赤ちゃんを見てうっとりとしてしまっていたように思います。
お産前は、「もういやだ」と思うこともありましたが、赤ちゃんに会うとふっとんでしまいますね!
先生をはじめ、スタッフの方々、どうもありがとうございました。

★私は今回で3度目の帝王手術となりました。
ヤナセさんでは、次男出産時よりお世話になり、2度の手術を先生やスタッフのみな様にお願いすることとなりました。
多少のよゆうもあり、3度目というきんちょうもありとふくざつな前日入院をむかえてました。
いよいよ、朝からの点滴がはじまり、手術台へ移動となりました。
一度(次男の時)の経験から、ますいのイタさをしっていて、ドキドキとこわさが、いっきにこみあげました。
そんな時、先生とスタッフの方が、しっかり声をかけていただき、鼻がつまっていることや、ささいな所まで気くばりしていただき、手をふれていただいた時に自然とますいに対応できていて、とてもうれしかった事をおぼえています。
本当にありがとうございました。

★初めての出産で不安が大きかったけれど、検診中から親しみやすく、丁寧に院長先生や看護師さん、助産師さんが接してくれました。
陣痛は予定日の3日後にやってきて、初期の陣痛から思った以上に痛く、頻繁に感じ、この痛みがこれからもっと強くなりながら続くのかと思うと、耐えられるのかまた不安になりました。
病院に4/28の午後16:00頃着いて内診の結果ではまだ子宮口は1〜2cmしか開いてないとのことでした。
出産を終えるまでに、後何時間かかるんだろうと思いました。
そのまま入院しましたが陣痛が起こる度に、どの体勢が一番楽なんだろうと考えながらいました。
LDR和室に夜9時半頃入り、和室で横になったり、立ってみて壁にもたれかかって耐えたり、トイレに座りこんだりしていました。
1人では立ち上がったりするのもできなくて旦那に寄りかかりながらでした。
和室に入ってからも何回も痛かったり、トイレに行きたくなったりで、助産師さんを呼んでしまいました。
時間が経っても思ったより子宮口が開いてこなくて全開になるまでには、かなり時間がかかりました。
そして破水もなかなか起こらず、結局4/29朝に院長先生に診てもらい、陣痛促進剤を使ったら、陣痛が少しずつ強くなってきて、破水までもう少しというところまできました。
そしてお腹の上を何度か押してもらい、痛かったですが破水をし、その後、陣痛の度に自分の力だけでは赤ちゃんが下りてこなかったので、先生や助産師にお腹を押してもらい出産することができました。
出産を終えるまでに時間はかかりましたが、生まれてきた赤ちゃんを見たら自然に涙がこみ上げてきました。
院長先生や助産師さんたちの手助けや励ましがとても心強かったです。
ありがとうございました。

★やっと会えたぁ!!やっと出て来てくれたね!!
4/18(土)の朝、これがBabyに対する最初の気持ちです。
私は今回で3人目の出産となりました。
1人は普通の安産。
2人目は切迫流産と闘い、なかなか陣痛が起きず、促進剤で出産。
そして3人目、今までで1番ツワリがヒドクて、1週間で6〜7kgやせてしまい、自分で歩くことも出来なくなりました。
しかも、また切迫流産。
今回は出血が多く、半分あきらめそうになりましたが、院長先生、そして周りの人に支えられて、無事予定日を迎えました。
・・・が、予定日を1週間過ぎても陣痛が来ず、週明けに入院が決まっていました。
入院まであと2日!!という朝、『あれ!?』という痛みで目覚めましたが、久しぶりの痛みに、主人と『コレ、陣痛なのかなー?どうだろう・・・』と話す余裕っぷり。
ところが、時間が経つにつれ、どんどん間隔が狭くなり、病院へTEL。
病院に到着した時には8p開いてました(汗)
すぐLDRに入り、ものの5分ぐらいで全開。
その後は10分ぐらいでBabyとのご対面になりました!!
自分でもスピード出産にビックリでした!!
こんなにスムーズに出産が出来たのも、スタッフの皆が、本当に優しく声をかけてくれ、痛みに耐えている私に、ずっと励ましの言葉をくれたり、体をさすってくれたりしてくれたおかげです。
そして、何より院長先生の笑顔に癒されました。
これからママになる方!!何も心配はいりませんよ。
この病院なら、絶対安心できるハズです。頑張って下さいね!

★21年4月7日AM2:32分、2855g、48.9pの男の子を出産しました。
4月5日が予定日だったのですが、産まれてくる気配がなく、少し高血圧ぎみだったので6日に入院しました。
6日の昼にバルーンを入れました。
12時間位でふくらむと聞いてまだまだだなーと思っていたら4時間後の16時頃5分かんかくの痛みがきて、1時間位したらふうせんがおちました。
子宮口は5cmになっていて、5分かんかくから3分かんかくになり、LDR室に移動しました。
破水する前にアロマバスにはいらせてもらってほんとに楽でした。
すごく痛みがやわらぎました。
子宮口が8p〜全開になるまでが1番痛くてつらかったです。
いきみそうになるし、かんかくは1〜2分で短いしくじけそうでした。
全開になるまで4時間位苦しんでやっといきんでもいいと言われたのですが、いきみ方がいまいちわからず、がんばっても全然下がってこなくて体力がほとんどありませんでした。
最後は先生にお腹をおしてもらいながら、下の方に下の方にといきみ、やっと産まれました。
何回いきんだかわからないくらいでした。
ほんとうに痛かったです。でも胸にだっこした時は感動で涙があふれました。
文句ばかりの私にみなさん優しくしてくれて本当に感謝してます。
今はもう産みたくないって思ってしまいますが、次も産むと思うのでまたヤナセさんにお世話になりたいです。
今回は本当にありがとうございました。

★38週に入った頃から毎晩のようにおなかがキューと痛いような感じがありました。
週の終わりにはおなかがはるような感じもあって、初めての出産だし、まだ予定日まで1週間ちょっとあるし、どうなんだろう、近いのかなぁっと毎晩ドキドキしていました。
39週入った朝方、腰がニヤニヤ変な感じでいつもと何か違うような・・・下腹の痛みもキューと10分か15分でくる感じだし、いよいよなのかなぁと・・・。
10分きってこないと病院行ってもまだまだだし、夜中までまって自分の中で結構痛いし,正確に10分ではきてるし、家の中でまってるの不安だし、とりあえず病院にいき・・・車の中で6分ぐらいできてるし、もう近いのかなぁ・・・と。
病院につくとなんだか痛みも遠のくし、子宮口も3pだし、えっ〜まだまだだよーって。
またきたりこなかったりの痛みに、ねむれず朝がきて・・・家族もまってるし、昼間7,8分になるし、泣きたくなりました。
体もえらいし。ほんとに産めるのか不安になりました。
昼から陣痛促進剤を入れてもらい、そこから急にちぢまりあっという間でした。
LDR室で7cmの時はまだ〜って思ったけど、いっぱいの助産師さんが本当に心強くて、手も足もガタガタふるえて、早くでてきて〜って、もう1回もう1回って、後もう少しもう少しで・・・産まれました。
あ〜ほんとよかった。
赤ちゃんあったかいって思いました。

★H21.4.5 AM6:11 3160gの元気な男の子を出産しましたっ☆
今回は2人目の出産です(^−^)
4月4日が予定日で、4日の夜中におしるしがありました。
でもまだお腹もはってこやんし、たいして痛くもないのでまだかなーっと様子を見ていました。
次の日、不規則な痛みがあって、そろそろかなーと思っていたら、夜の11時ごろから10分おきくらいでお腹がはってきゅーんって痛くなってきましたっ!
それでもまだやろーと思って、布団に入ったんですけど、結局寝れず、夜中の3時ごろ5分おきに痛くなってきたので入院しました。
内診したら3p開いてて、このままうまくいけば、昼までに産れるかなーって言ってたら、急に間隔なくなってイッキに9p!!
あっとゆう間にお産じゅんびが進み、3時半入院で6時に産まれるとゆうスピード出産でしたっ!!
自分でもびっくり!!
ぱぱ!お母さん!ありがとう(T_T)
助産婦さんにもたくさん助けられ、無事出産することができました。
ありがとうございました。
これから家族4人で幸せな家庭を築きたいと思います!

★私は、4月30日に2人目の出産をして、上の子よりも陣痛やお産も軽くおさまりました。
朝7時ごろから5分ごとにお腹が痛みだしたり、おさまったりして1時間半ぐらい家でたえて、8時45分には産院につき、9時15分には生れました。
上の子の時は、10分間の優しい痛みがすぎてからは、お腹と背中の痛みが強かったけど、3時間ぐらいで出て来てくれました。
はじめて、妊娠した時、知り合いの人からお腹の赤ちゃんが大きくなりすぎると出にくくなるから動かなきゃいかんよと教えてくれて、陣痛が来るまでは、家事をしたり、買い物に行くのに10分ぐらいは歩いていました。
お産は痛かったけど、院長先生と看護師さん、家族のみなさんにはげまされ頑張ることが出来ました。
お腹を痛めて赤ちゃんを生むのは感動します。
ヤナセクリニックさん有り難うございました。
これからのお産のみなさん方もヤナセクリニックのみなさんも頑張って下さい。

★今回、初めてのお産。
いつ会えるのだろうと、この日を楽しみに過ごしてきました。
38週と4日目の朝、いつもと違うお腹の張りと痛みを感じました。
間隔は15分〜30分と不規則。
前駆陣痛を疑いながら過ごしていたのですが、夜になって約10分間隔でくるようになったため、一度20:00にヤナセさんに来ました。
診ていただいたところ、その時点では子宮口は1p開いたくらいだし、私の様子から見てもまだまだかかるだろうということ。
いったん家に帰り、お風呂に入ってリラックスして寝ようということになりました。
ところが、家に帰ると痛みはどんどん増し、お風呂どころではなくなって、あっという間に5分間隔、出血もあるため、0:20頃に入院しました。
子宮口は5cm、そこからは・・・1:10には全開、1:35破水、1:46誕生と、なんと入院して1時間半という猛スピードの展開で我が子に会えたのでした。
あまりに速くて、“本当に私が産んだの?”と信じられない気持ちでしたが、お腹の上にのせてもらうと赤ちゃんのあたたかさにとても幸せを感じました。
それにしても痛かった!!陣痛の急加速にパニックになる私を適格な判断で誘導してくださった助産師の松井さん、ありがとうございました。
今でも忘れられないのがマッサージをしてくれた松井さんの手のあたたかい感覚です。
この手のおかげであの痛みを乗りこえられました。
この妊娠・出産を振り返った時、私の中には不思議と不安に思うことがありませんでした。
それはいろいろな教室でお話をきいたり、普段の検診時から、先生やスタッフの方々がやさしくご指導くださったからだと思います。
この気持ちがスムーズなお産につながったのでしょうね。
院長先生、川口先生、松井さん、小川さんはじめ、妊娠・出産・入院中にわたっての私のお産を助けてくださったスタッフの皆さん、本当にお世話になりました。
また次があれば、ぜひよろしくお願いします。
最後に、ずっとそばで見守ってくれたパパ、本当にありがとう。
これからも一緒に頑張っていこうね。

★10ヶ月お腹の中で大切に育ててきた赤ちゃんと対面した時は、この子がお腹をけったり動いていたんだなと愛しさと感動がこみあげてきました。
出産するまではあとどのくらいで、出てきてくれるんだろと不安で一杯だったけど、元気にでてきてくれた時は本当に感動的でした。
これからは一つ一つこの子の成長を楽しみながら見守っていこうと思います。