ヤナセクリニックHPトップへ戻る 医療法人 碧会 ヤナセクリニック(三重県津市) |
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2009年3月ご出産 | 「私のお産」コーナー目次へ戻る |
★今回もヤナセクリニックで2回目のお産でした。
前回同様、帝王切開でした。
1人目は全身麻酔で気が付いたら赤ちゃんが産まれていたので、2人目は部分麻酔でがんばろうと思っていました。
想像以上に痛くてベッドの上で、「痛い、痛い」と言っていました。
でも赤ちゃんを取り出す感覚や産まれる過程がわかったので、それだけでも良い経験をしたなと思います。
あと産声を聞いた時のあの感動は素晴らしいです!
痛くて泣いていたのに、声を聞いた瞬間うれし涙まで出てきました。
そして顔を見て又泣いて…。
「ありがとう、本当にありがとう。」自然に出てきました。
実家に帰らず、2人目もヤナセさんで出産できて本当に良かったです。
川口先生、柳瀬先生、そして優しくサポートして頂いた看護師の皆様、本当にどうもありがとうございました。
感謝の気持ちで一杯です。
★今回3人目の出産でまたまたこちら、ヤナセクリニックでお世話になる事になりました。
上の2人も大きくなり、仕事も始めて半年で妊娠発覚となりました。
私は3人目がほしかったのですが、さぁ周りに何と言おうと…。
しかしその時はやってきて皆に告白、みるみる主人の表情が固まりました。
彼はかなりわかりやすい性格でしばらくは何も話題にもなりませんでした。
その間私は、仕事と主婦業と、バタバタと日は過ぎ、赤ちゃんは育ちます。
そしておなかも大きくなり子供達もわかるようになり、さらに男の子!
(上の子は娘2人)でかした!
嫁ぎ先は女の子ばかりなので、初!男の孫とあって大さわぎに!
その頃から主人も変わりはじめました。
仕事も育児休暇や産前休暇をいただける事にもなり、新しい命の誕生をたのしみにしていました。
そして3回目の帝王切開となりますが、いよいよ出産日に!ドキドキ!
痛い注射にもたえ…産声が……
やはり感動!小さい小さい我が子!かわいい!
しかしその後の痛みが……
日にち薬ですが…年には勝てん…
実は38才……ツライ…。
そうそう今回で最後だろうと入院ライフを楽しむ為に雑誌、ラジオ、MD、CDをもってきました。
私なりに過ごせたように思います。
それに何より、先生をはじめスタッフのみなさんの『あたたかい』事にかなり助けられ、感謝感謝です。
もう、出産はありません。が、これから出産される方へ。
安心して、先生やスタッフの方におまかせし、赤ちゃんに会えるのを楽しみに出産にのぞんで下さい。
きっとステキな体験となることでしょう。
★2度目のお産でしたが、切迫早産で逆子だった為、37週で帝王切開で取り出すことになりました。
前日から検査をしたり、飲食がしばらくできなかったり、術後おなかがとても痛かったりと大変なことも多いですが、赤ちゃんの泣き声が聞こえた時には、やっぱり感動と安心感で、一瞬、時が止まっていたようでした。
生後3日目には私も傷が痛みつつも動けるようになり、母子同室も開始。
幸い、母乳だけで育てていけそうです。
手術をするまでは不安でいっぱいでしたが、1週間もすれば痛みも忘れてしまって、これからどんな風に成長していくか、どんな家族4人の生活がはじまるのか、とても楽しみです。
★平成21年3月28日(土)の午前3時ころに、軽い生理痛のような痛みが始まり、「おや…?」とは思ったものの、予定日は4月26日と1ヶ月も先。
「上の子の時はなかったけど、これが前駆陣痛かぁ…」なんて思いながら、普段と同じように起きて身じたくをし、朝食の準備も済ませましたが、軽い出血もあったので、念のためパパにも身じたくをしてもらいました。
その後も痛みは続くものの、この程度の痛みは陣痛なわけがないっ!と勝手に思い込み、いつも通り、上の子の音楽教室にレッスンに行きました。
レッスン中、何度か強い痛みがあり、家に帰って来るとかなりの頻度で強い痛みが…。
「明日は上の子の音楽教室の発表会。出れなくなると困るから、念のため病院へ行っておこう。」ということになり、ヤナセクリニックへ来たら、なんと、すでに子宮口が7p!!
勝手に前駆陣痛だと思い込んでいたのは陣痛そのものでした…。
院長先生に「このまま入院ね」と言われてからは、ただ×2ボウ然とするだけで、入院準備はもちろん、心の準備すらできていなかった我が家族は面くらった状態で出産にのぞむことになりました。
予定日よりも1ヶ月早かったため、出産後、赤ちゃんは保育器に入ることになりましたが、院長先生をはじめ、スタッフの皆さんのおかげで、母子共に元気に無事出産することができました。
心の準備が全くできていなかった私をサポートして下さった皆さんに、ひたすら感謝です。
ありがとうございました。
★今回は3回目の出産、こちらでお世話になるのは2回目です。
前回、前々回とも帝王切開だったので、今回も予定帝王切開でした。
前日入院の予定でしたが個室があいておらず、上の子もいるので一旦帰宅。
私にとっては前日を家族と過ごせて、かえってリラックスできたかなぁと思っています。
当日は午前から点滴。
いくら3度目とはいえ手術室へ向かうと緊張もピーク。
看護師さんに“大丈夫!”と言われ、少し落ちつき、主治医だった川口先生の顔を見て、また少し落ちつき…。
術前、麻酔が効くまでや、術中も話をしていると気が紛れたのでたくさん話をしていただきました。
大丈夫…と自分に言いきかせ、また励まされ、手術を乗り切ることができました。
術後、傷や子宮の痛みがある時も、何かあったらすぐ教えてね、と言われ、心強かったです。
赤ちゃんと同室になってからも、体がつらい時など、みてもらい、いつもよりゆっくり休めたりと、自分のペースでお世話もできました。
退院してからは忙しい毎日が続くと思うので、ゆったりとした入院生活が過ごせてよかったです。
ありがとうございました。
★今回はヤナセさんで2度目の出産でした。
2人目で、働いてよく動いていたから、早めに産まれてくるだろうなと、予定日が近づくとソワソワする毎日。
恥骨痛が限界で、寝返りをしたり立ち上がるのもやっとでした。
でもお腹の張りなどはなく、下がってきたという兆候もなく、結局予定日をすぎました。
上の子を預かってもらう予定、3月中に産んでおきたいという理由から誘発する事にしました。
点滴を始めて、そんな早く効いてこないだろうと思っていたら、だんだん張り、痛みも増し、あっというまに全開!!
あまりに早い展開と強烈な痛みで、大きな声を上げて、院長先生、看護師さんのうでや服をつかみながら、出産!!
1時間ぐらいのスピード出産でした。
やっと我が子に会えた喜びもつかのま、後陣痛の痛さがさいあくでした。
産んだのに、またなんで痛みにたえなきゃならないんだーと思いました。
2日目くらいからやっと体調が戻ってきて、母乳も何回もあげれるようになりました。
これから、2人の育児、ちゃんとできるだろうか不安だけど、産まれたときのこのうれしさを忘れず大切に育てていきたいと思います。
ありがとうございました。
★今回、3人目の出産でした。
予定日は3月20日だったのですが、上の子の4月からの予定にそなえ、誘発剤で早めの出産を先生に相談しました。
赤ちゃんの大きさもわりと大きかったので3月12日に入院決定。
しかし、3月12日飲み薬の誘発剤では何も起こらず…。
3月13日、2日目朝から点滴の誘発剤に挑みましたが夕方になってもやはり陣痛にはつながらず、一旦帰宅しました。
その後、予定日の3月20日を越えても、何も起こらなかったので、またもや3月24日〜入院となりました。
しかし24日…またも陣痛にはつながらず、25日の朝を迎え点滴に変わり子宮口が開きやすくなるという注射を打ってもらいました。
徐々にお腹の張りと痛みはキツくはなりましたが午後2時まだまだ耐えれる程度…っがしかし14時スギの先生の内診後いきなりの破水と共に極度の陣痛がきました!!
14時半頃、洋室LDRへ移動!!!
あれよあれよという間に…
15時04分☆男の子☆出産することができました。
しかも3805グラム!!
そんなに育っていたとは…(汗)
大きかったけど3人目というのもあってか安産でよかったです。
今回は主人の立ち合いもできず、一人で少し不安もありましたが、とても親せつで優しいスタッフのみなさんや先生のおかげでがんばることができたと思い、とっても感謝の気持ちでいっぱいです。
先生、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。
出産という大役を果たし、素敵な思い出を作ることができました☆☆☆
★39週0日目の診察で、子宮口が1pくらい開いてきている状態となり、その後も体の変化は具体的に何も感じられなかったのですが、その2日後の朝に陣痛が始まりました。
7時頃、鈍い生理痛のような痛みで目を覚まし、何だろうと思っていると、再び同じ痛みを感じました。
もしかしてこれが陣痛だろうかと思い、痛みの間隔を計ると10分間隔だったので、まさか、と思いながらも病院に電話をして、9時半頃診察を受けたところ、子宮口は3p開く状態でした。
この頃には、痛みもかなり強くなり、自分自身もいよいよ、という気持ちが起きていました。
そのまま入院となり、ちょうど病室が混んでいたために別室で様子をみていたところ、あれよあれよという間に痛みは強くなりました。
14時には痛みの間隔が3分になったため、LDR室に移動となりました。
希望していたLDR和室で分娩できることは、とても嬉しかったですが、リラックスする余裕はとてもない状態での移動はすこし残念だった、と今になって思います。
助産師さんが来て下さった時には子宮口は6p開く状態でした。
ちょうどその頃、夫が到着し、夫と一緒に出産に臨むことが出来ました。
信頼できる助産師さんが傍にいて下さるのは、もちろん一番安心できることですが、夫が出産という私にしか出来ない仕事のサポート役として、力強く支えてくれたことで、「私のお産」は「私たちのお産」となり、大変意味のあるものとなったと感じています。
私たちの間に産まれてきた赤ちゃんを、自分のお腹の上に乗せて抱かせてもらった瞬間の感動は、一生忘れられないものです。
この感動を得られる安心できる自然なお産であったことが、私のこれからの育児における糧になる、と感じています。
★予定日過ぎても出て来ない為、内服・点滴にて陣痛促進。
4日ほど行うも出ず2日ほど家に戻り、気分転換し再び入院。
2日目にて破水し、そこからは陣痛がなんとか来だし、朝方にはなんとかLDRに入れるまでに進行しました。
何日も入院していたので、ほかの方の痛みの声を聞いており、すっごく緊張とあと少しでやっとで赤ちゃんに逢えると思うのとで頭の中はごちゃごちゃでしたが、助産師さんや看護師さんが、励ましてくれたのでとても勇気が出てがんばれたんだと思います。
それでも、痛い、無理、嫌、出来ない等、いろいろわがまま言ってしまい迷惑かけてしまいましたが。(笑)
赤ちゃんは陣痛来てからも最後まで出て来たくないらしく、点滴。
Dr.スタッフの介助にて無事、元気な女の子を出産。
最初から最後まできちんと説明等あり、安心して出産出来たと思います。
出産後もみなさんからうれしい言葉があり、こちらで出産して良かったと思っています。
★今回は4人目の出産でした。
今までの3人の出産は、自然に陣痛はこず、毎回誘発剤での出産でした。
周りの人からは「もう4人目なんだから、早くに陣痛がくるに。」と言われてました。
だから私も予定日が近付くにつれ毎日ドキドキでした。
今回2番目の子供の卒園式などの予定があり、出産予定日には出産しないと間に合わなくなるからと、入院する日を決めて陣痛がくるのを待ちました。
しかし今回も陣痛はこず、誘発剤を使う事になりました。
薬を1錠のんでは、5Fをウロウロ歩きまわりのくり返し…。
4錠のんでやっと10分おきぐらいのかなり痛みの少ない陣痛らしきものが…。
6錠のみきって1時間ぐらいして内診してもらいましたが、「子宮口4pぐらいだし、痛みもそんなに強くなさそうなかんじだから今日は産まれないかも」って言われ、子供達も残念そうにしてました。
それから、お腹の張りの間隔が短くなり、痛みもいきなり激しくなって、病室で自然に下半身に力が入る程痛くなったためすぐにナースコール。
分娩室は両方使用中で、手術室での出産に…。
分娩台に上がった時、すでに赤ちゃんの頭が見えてると言われ、かなりおどろきました。
痛みにたえられず少しパニックになってる私に、「落ち着いて大丈夫!」っと声をかけてくれた婦長さんや赤ちゃんをとりあげてくださったスタッフの方にとても感謝しています。
婦長さん寺澤さんそして主人と初めて出産に立ち会った2番目の子供が居てくれたから、分娩室に入って10分ぐらいで無事出産出来たと思います。
本当にありがとうございました。
4人共皆ヤナセクリニックで出産出来てよかったです。
又次なんて事があるようでしたら次もよろしくお願いしますね。
★37週目に入った時から心待ちにしていた出産日。
散歩をしたり、マタニティヨガを自宅で毎日やっていましたがなかなか産まれてくる兆候が見られず予定日も過ぎてしまいました。
普通に陣痛が来るのは難しいのかな?とあきらめかけたその夜、5分間隔で陣痛がやってきました。
初めは生理痛のような痛みで家族と話をしながらまぎらわせていましたが、徐々に不安になってきたのでヤナセクリニックに電話をしました。
病院に着き、内診してもらうと子宮口はまだ1センチしか開いておらず、家族と一緒に過ごしながら開くのを待っていると陣痛がどんどん強くなってきて間隔も短くなってきました。
強くなる陣痛にあわせて腰もどんどん痛くなってきたので家族にマッサージをしてもらったり、助産師さんにゆたんぽを用意してもらってあたためると少しやわらぎました。
この時入れてもらったアロマ風呂もすごくリラックスできて、入ったことで子宮口も開いてくれたのですごく良かったです。
いよいよ最終段階。
あまりの辛さにパニックになる私の手を握り、おだやかに呼吸法を教えてくださった助産師さんのおかげで少し落ち着きを取り戻し、立ち会ってくれた旦那さんと一緒にいきんだり、呼吸を整えたりしていると赤ちゃんがどんどん下がってきて無事出産することができました。
赤ちゃんをおなかの上に乗せてもらった瞬間、今までの痛みがうそのように消えていき、先輩ママ達の産んだら痛みは忘れてしまうという言葉の意味を実感することができました。
赤ちゃんにメロメロのパパ、おじいちゃん、おばあちゃんの姿を見ている時、赤ちゃんと過ごしている時間その全てがとても幸せです。
ヤナセクリニックのスタッフのみなさん本当にありがとうございました。
また、2人目を授かることができたらその時はよろしくお願いします。
★上の子が2才でまだまだ手がかかり、抱っこしたりお世話が大変なことと、検診で早くから子宮口が開いて赤ちゃんが下がっていたこともあり、予定日より早く産まれるのでは?と私も家族も思っていました。
1週間ほど前から、足の付け根や腰の痛み、不規則な腹痛もあって、今か今かと出産の時を待っていました。
2人目ということもあって気分的にも落ち着いていました。
前回は、陣痛から37時間で微弱陣痛のため促進剤を使用しての出産だったので、体力をつけるため毎日散歩して過ごしましたが、予定日が近くなるにつれ、少し焦りはじめてきました。
赤ちゃんは元気にしているのか?また微弱陣痛で大変になるのでは?
そう思っているうちに予定日は過ぎ、2日目の早朝に突然今までとは違う痛みで目が覚め、その時はすでに10分間隔の陣痛。
急いで病院へTELし、準備をして向かいました。
最初の内診では4pだった子宮口も、次は7〜8p、次は9pと順調に進み、破水、全開になるものの、いきみたくなる強い痛みがしばらく来ず、また長引くのかな?と少し不安になりましたが、すぐに強い痛みが来て30分ほどで無事に女の子(3460g)を出産しました。
トータル4時間半という超安産になりました。
陣痛の間、師長さんがずっと足のマッサージなどをしてくださり、本当に心強かったです。
1人目に続いて2人目もヤナセさんで良かったなと思っています。
★2日の朝8時におしるしがありました。(2日前くらいから、夜に前駆陣痛あり。)
女の子って聞いていたので3日のひな祭りの日に出産したかったので、あまり動かずにのんびりしていました。
夜18時くらいから陣痛が10分間隔くらいになり、主人の帰りを待って20時にヤナセに着きました。
その時、子宮口3〜4pと言われ、3日に産まれるかどうかは難しいところと言われました。
私はアロマバスに入りたかったので、(上の子が、アロマバスに入ったおかげで分娩時間が短くなったから)洋室の方を希望していました。
でも、アロマバスに入ると2日に産まれてきてしまいそうなので、ゆっくり待つことにしました。
テレビを見ながら、深呼吸で陣痛を耐えていましたが、22時を過ぎたところで子宮口も7〜8pになり、赤ちゃんが出たがっているので我慢するのを止めて、産むための準備をしてもらいました。
23時には破水して子宮口全開に、助産師さんの上手なマッサージとアドバイスでいきんで3回目でポンッと産まれてきてくれました。
2日になってしまったけど、すごく安産で、元気な女の子が産まれてきてくれたので大満足です。
ずっと側で支えてくれた助産師さんと主人に感謝しています。
産まれてすぐの感動は1人目も2人目も同じですね。
★私のお産は予定日を5日過ぎた日からの入院からスタートしました。
何となく予定日より早く産まれるんじゃないかという理由もない予感も大ハズレで、入院前の検診では赤ちゃんの推定体重が3400gを超え、初産ということもありドンドン不安な気持ちがつのっていきました。
入院初日にメトロを使い子宮口を広げる処置をしました。
夕方には強い陣痛があり、“これなら夜中〜明け方までには産まれるわね”と看護師さんに言われ、耐えていたものの夜中には陣痛がおさまってしまいました。
明け方にまた強い陣痛がありましたがお産にはつながらず、翌朝誘発剤の点滴をスタートしました。
洋室のLDRで夕方まで痛みに耐えましたが、赤ちゃんの頭が降りてこないとのことでその日も出産にはいたらず…。
ですが、強い陣痛が長い時で10分間隔、短い時は2分程であったのでとても辛かったです。
何度も何度も内診をしてもらい、その度に“まだ頭が下がらないね”と言われ、その度にめげそうになりましたが、一晩中交替で私の腰をさすったり手をにぎってくれた主人や母に救われました。
一人では絶対に乗り越えれなかったと思うのでとても感謝しています。
と、同時にLDRから戻って破水をした為、服がすぐに濡れてしまい何度も着替えをお願いしたり、何度もナースコールで呼びつけたりにも毎回優しく対応して頂いたスタッフさんにも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
結局入院から3日後の明け方、次は和室LDRに入り“今度こそ!!”と意気込んだものの、赤ちゃんの心音が下がっているとの理由で帝王切開が決まりました。
入院した日から不眠不休の上、食事も水分補給もろくにできなかったので、正直その頃の記憶はほとんどありません。
ですが手術室に入る時、院長先生が何度も“あと少しだから頑張ろう!!”と話してくれたのは覚えています。
麻酔がきいているにも関わらずの痛みには驚きましたが、スタッフさんの“おめでとうございます”のすぐ後に聞こえてきた産声には心の底から感動しました。
“やっと会えた”“無事産まれて良かった”という思いと共に、顔に赤ちゃんの顔をあててもらった時のあたたかさは一生忘れないと思います。
私のお産は予想していたものとはずいぶん違いましたが、支えてくれた皆さんのおかげで満足するお産ができました。
これから出産する方もきっとヤナセクリニックでなら大満足なお産ができると思います。
不安や恐怖はきっとみんな一緒なのでそれをのりこえて出産という幸せな体験を満喫してください。
★今回2度目の出産をさせてもらいました。
前回は薬を使用しての出産。
今回は34週に入っても逆子がなおらず、帝王切開?!と不安でしたが、先生にグイグイとお腹を押してもらい、嬉しいことにクルッと。
不安も消え、あとは自然に陣痛を待つだけ。
予定日数日前から主人は休みをとってくれ、ドキドキしながら待っていましたが…全く痛みもなく、赤ちゃんは元気に動いている。
そろそろ準備してくれたらいいのにと思っていたら主人の休み期間が終了。
予定日前日の検診で3p。
入院の相談を先生として帰宅。
主人と話し、3月17日長女と同じ誕生日になるように、17日に入院を決めました。
が!!予定日前日の検診の次の日=予定日、お腹痛い?もしや開いてる?でも17日まで…とゆっくり一日をすごしました。
が!!!夜中2時トイレに起き、少し痛いかもと思いながらも寝ていくことができ…。
その1時間後“おかしい!痛い”と…でも大丈夫!
17日じゃない!パパも仕事!立ち会ってもらえないよ!
と…思ってガマンしていたら間隔が…ない?!
急いで主人を起こして病院へTELしてAM4:20頃go!
5時前到着と同時に子宮口6〜7p!
主人は仕事を休めず、タイムリミットは6:30。
無理とあきらめていたら「産まれるかもよ」と。
AM5:25子宮口全開。そして破水。
忘れていた、あの出産の痛み。
主人と娘の「頑張れ」の声、助産師さんの「上手だよ。もうすぐだよ。」の心強い声をきき、我が子に会いたい思いで私も精一杯力を入れ、AM5:39あっという間に次女誕生!
主人が仕事へ行くまでに、ちゃんと産まれてきてくれた親孝行な次女。
全く怖がらず、ずっと手をにぎってくれ、産まれた時「ママ、赤ちゃん産まれてきてくれてよかったね」と言ってくれた長女。
そして私に2人の娘を出産させてくれた?!パパ(笑)。
本当に幸せを感じることのできた出産でした。
また安心して出産できたのも、先生、助産師さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
★出産予定の前日の夜中、今まではお腹の張りのみだったのが、お腹全体が痛くなり、目が覚める。
「これって陣痛?」っていう感じだったため、念のため時間を見る。
次に痛くなった時間が、もうすでに10分後。
正直、驚く。(いきなり10分間隔だったため)
しばらく様子を見ることに。
痛くなって1時間後に、すでに10分を切る痛さの間隔になったため、病院へ電話をし、入院となりました。
すぐに産まれるものだろうと、最初のうちは簡単に考えていましたが、なかなか進まず、痛みだけが強くなり、気持ち的にはどうにでもなれっていう状態になりました。
子宮口が全開になり、いよいよ出産という時に陣痛が弱くなり、陣痛促進剤を使う。
その時点ですでに自分自身、痛みに耐えることができないかもっていう気持ちもあり、主人に、「もう切って欲しいかも」って弱音まで吐いてしまっていました。
私自身も頑張っていたが、「お腹の赤ちゃんも頑張っているんだよ」の言葉に、もう一度頑張ってみようと思いました。
一生懸命いきみ、赤ちゃん誕生。
予想していた大きさより、大きい赤ちゃんで、驚きました。
ただ、産まれてすぐ、赤ちゃんの呼吸の状態が悪く、先生より、お産時のストレス等が重なり状態が悪くなっていると思うので一度NICUの先生と連絡を取り、判断してもらうとのことでした。
しばらくし、病院に救急車が来て、先生(NICU)も来ていただいているのか、そのまま我が子は、別の病院へ搬送されることになりました。
ショックもあったけど、私が弱っててもダメと思い、我が子を先生におまかせするしかないと思っていました。
別の病院へ搬送後、少しずつ我が子も落ち着いてきたという連絡をもらい、少し安心しています。
一緒に退院はできないけど、退院(お互いが)したら、本当よく頑張ってくれたネと言ってあげたいと思います。
そして、精一杯愛情をそそぎ、育てていきたいと思います。
お世話になった先生、助産師さん看護師さん、本当にありがとうございました。
★初めての妊娠、出産で日々大きくなるお腹を見ながら、赤ちゃんが産まれるのを楽しみにしていました。
予定日を(3月16日)を過ぎてもなかなか産まれる気配もなく…。
相談した結果、17日に風船を入れてもらい様子を見ることになりました。
すぐに(14時〜)生理痛のような痛みが始まりました。
痛みがない時に歩いたり、ご飯を食べたり…と過ごし、夜には5分〜10分間隔に陣痛があり、腰が痛くなるたび旦那にさすってもらいました。
夜は眠ろうとするが、痛みがくると眠れず、ついに朝。
7時すぎに風船が取れ、8時すぎに分娩室へと移動しました。
陣痛がくるたびに旦那と私の母が側で励ましてくれたり、腰をさすってくれ、とっても心強かったです。
痛みがないときにアロマバスに移動し、お風呂に入ることができました。
ホッと気持ちも和らぎ、痛みも和らぎましたよ。
分娩室に移動してから6〜7時間が経過してもまだ産まれるまで時間がかかりそうで、痛みと疲れから何度かくじけそうになってしまいました。
でも助産師の加藤さん、幸子先生、旦那、お母さんに励ましてもらい、「あと一息」と気持ちを後押ししてもらいました。
少し弱くなってきた陣痛…。
15時に陣痛促進剤をしてもらい、強くなる陣痛に耐え17時10分に待ちに待ったわが子を出産しました。
元気に産まれてきてくれとっても幸せな気持ちになりました。
立ち会い出産はとっても心強く、先生や看護師さんが優しくサポートしてくれることで無事出産することができたのだと思っています。
ありがとうございました。
★遠方からの里帰り出産のため、32週からお世話になりました。
ヤナセクリニックは今まで診てもらっていた病院とはちがい、お産に対するサポートが手厚く、とても頼もしい病院でした。
初めてのお産で不安を感じていた私は、マザーズ教室、おっぱい教室、安産教室、ヨガやアロマセラピーの教室にも出席して、お産に対する不安を少しずつ解消していくことができたと思います。
実際のお産は、予定日を1週間過ぎたところで誘発入院をすることになりました。
1日目は1時間おきに薬を飲みましたが、特に大きな変化もなく本当に赤ちゃんが産まれてきてくれるのか心配でした。
しかしそんな心配もスタッフの方は気付いてくれて、「焦ってはだめよ」とやさしく声をかけていただきました。
そして翌日、朝から点滴をしてお昼頃には鈍痛のようなものがありましたが、初産は時間がかかると聞いていたし、ものすごく辛いというわけではなかったので半分程昼食もとりました。
しかしその後少し気持ち悪くなり、だんだん体がだるくなって本格的な陣痛が始まりました。
点滴をしていたためアロマバスには入れませんでしたが、枕元に置いてもらったアロマの香りが陣痛の合間をリラックスさせてくれました。
LDR室へ歩いて移動してからは、ものすごく強くお腹を押されるような陣痛が来て、無我夢中でお産に臨みました。
陣痛のときからずっと院長先生とスタッフの方が側で励まし、助けていただいたおかげで無事にお産をすることができました。
本当にありがとうございました。
★やっと授かった第二子。
無事に出会えたことに、ほっとしています。
ここまで長い道のりだったので、妊娠が分かった時は信じられないくらいでした。
こうやってこの子にめぐり会えたのも、いつも明るく接してくださる先生やスタッフの皆さんのおかげだと思っています。
今回のお産で私が一番望んでいたのは、夫と上の子と三人で赤ちゃんを迎えることでした。
そして、それがLDR和室で迎えられたことは、本当によかったと思っています。
上の子がとても嬉しそうに赤ちゃんを見つめ、すごく大切にしている姿を見ると、涙が出てきます。
5才の子どもにも無理なく立ち会えるよう、さりげなくサポートしてくださるのが本当にありがたく、我が家の記念すべき日になりました。
ありがとうございます。
きっと、いくつになってもあの日のことは息子の記憶に残っていくんだろうなぁと思います。
お産は、前回がとても長かったので、今回は短くなってよかったです。
ずっと腰をマッサージしてもらって、呼吸や姿勢など細かく言葉がけをしていただいて、本当に安心してお産することができました。
念願だったアロマバス。気持ちよかった〜。
ずっと入っていたかったくらいです。
前回のお産も大満足ではあったのですが、今回は更にいいお産になりました。
和室、洋室の希望はなかったのですが、和室をすすめてもらってよかったです。
私は和室のほうが、立ち会う人も含めみんながリラックスしてお産にのぞめる気がします。
最後に分娩台にならないのがよかったです。
寺澤さん、奥村さん、幸子先生、川口先生、本当にありがとうございました。
大満足のいいお産でした!!
★里帰り出産のため少しの時間しかスタッフの皆様との交流はありませんでしたが、気さくな方たちばかりで初産の私にとって、とても助かりました。
予定日に診察をして頂いたのですが、「全く子宮口が開いてないし、下がってもいない」とのことで、これは促進剤を使って出産に立ち向かおうと思い、入院の日にちを決めてその日は帰りました。
その3日後、お昼にトイレに行くとおりものに少し茶色のものが!!
「まさかこれがおしるし!?」と思いながら、「そう言えば何だか生理痛のような軽い痛さが下腹部にあるような…」と何か陣痛らしい気がしたので痛さの間隔を計ってみると、10分だったり7分だったり、20分だったりと、とても不定期でしかも軽すぎる痛みだったので一度病院に問い合わせてみると、「まだまだですね。5〜6分間隔になったら連絡下さい」とのことだったので、そのまま気にしつつ計ってはいましたが一向に安定した痛みが来ず夜になり、何だか気付けば痛みが強くなり3分間隔の痛みになっていたので、病院に連絡し診察して頂きました。
病院に着いてから4時間程で出産することができ、母子共に健康でとても良いお産だったと感じる事ができました。
出産に携わって下さったスタッフの皆様、私たち家族に素晴らしい天使をありがとうございました。
感謝の気持ちで一杯です。
★自分を産んでくれたおかあさん。
大好きなパパを産んでくれたおかあさん。
こんなしあわせをくれたパパ、赤ちゃん。
みんなありがとう!!大好きです。
何を書けばいいのか分からないので、私が皆に聞いてほしい、自慢したいことを書くことにします。
私は、いますごくしあわせでいっぱいです。
理由は、こんなに良いパパ、おばあちゃん、助産師さんに支えられて、とってもカワイイ赤ちゃんを産めたからです♪♪
初めての出産で何から何まで分からない、ドキドキと不安とたのしみだらけで、あっという間に時間が過ぎたような気がします。
陣痛中、痛いのは自分だけで「ガンバレ」ってはげまされても「ガンバットルヨ…」と思ってしまうし、「まだまだ」と言われると「こんな痛いのにそんなこと言うなよ」って思ってしまうけど、実際に出産を終えて思うのはひとつだけ、「ありがとう」です。
パパ、仕事で疲れとるのにずっとずっと「えらいな、がんばれ、だいじょうぶか」ってマッサージしたり手を握っていてくれて本当にありがとう。
うまく言えやんけど、一人じゃ無理でした!
少し手がはなれれば不安でこわくて、声が聞こえてきて落ち着いて、アロマとか何よりも一番の癒やしでした。
二人で産んだ気分。
産まれた瞬間いちばん最初に自分に気をかけてくれて心配してくれて「えらいぞ、よくがんばったな、ありがとう」って言ってもらえて、がんばってよかった〜ってホント思いました。
おばあちゃん(パパママのおかあさん2人)ずっとそばにおってもらえただけで心強かったです。
パパと交代でマッサージしたり声かけてくれてありがとう。
助産師さん、少しやつあたり気味になってしまっても優しく最後までフォローありがとうございました。私は、小川さん、長谷川さんにお世話になってすっごくおふたりにも感謝ありがとうでいっぱいで、2人目もこのおふたりにおねがいしたいです。
出産後もすっごく優しくて、痛くてやつあたり気味になったことを立ち会ってくれたみんなに申し訳なくていっぱいです…。
みんなありがとう!。
赤ちゃんよくがんばったね。
パパ赤ちゃん大好き!!!!
自分を産んでくれたおかあさん、あらためてありがとう。
おかあの子に産まれてこれてよかった!大好き。
(お手紙みたいになってしまいました。笑)