ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2008年11月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
★ 出産予定日を過ぎてしまい、入院して陣痛誘発剤を使うことになりました。
入院1日目、投薬開始。
微弱陣痛はあるものの、本陣痛とはならず残念。
2日目も投薬開始するも、本陣痛とならず、3日目点滴にて誘発をおこなうことに決まりました。
3日目点滴を開始してからすぐに陣痛が始まる。
今までの陣痛とは違い、強い陣痛を感じ本陣痛がきたと喜んでいた矢先破水を起こし、あれよあれよという間にLDR室に移動となりました。
赤ちゃんが大きく頭がなかなか出ず、時間がかかり大変でしたが、生まれた時にはその疲れも忘れるぐらい、幸せな気持ちでいっぱいになりました。
先生、助産師さん、看護師さん、スタッフの皆様が大変親切に教えてくれ、又頼れる存在であり、安心して出産に挑むことができました。
こちらの病院で出産でき、本当に良かったと思います。
皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。

★今回4回目のお産で、41才という事もあり、ずいぶん気にしていたのですが、無事元気な男の子を産む事ができました。
しかもいつも破水での出産だったのですが、今回初めて陣痛で何分間隔というものを知りました。
1時間40分というけっこう安産だったように思うのですが、痛さは同じ・・・。
しかし、助産師さんの腰のマッサージでずいぶん楽でした。
前回もそうだったのですが、やはりこの腰のマッサージの上手さと、いきむ時のリードの仕方は、どこの病院よりも上手だと思います。
本当にありがとうございました。
たぶんもう出産する事はないと思いますが、ヤナセクリニックの素晴らしさをいろんな人に伝えたいと思います。
最後になりますが、先生方、助産師さん、スタッフのみなさん、ありがとうございました!

★ 予定日の2日後、誘発のため入院。
まず錠剤の促進剤を試すも陣痛にはつながらず、翌日点滴による誘発を行うことになりました。
点滴開始から約4時間後、子宮口が5cmから全開になるまでの時期が1番辛く、子宮収縮の痛みといきめない辛さに何度もくじけそうになりました。
でも、助産師さんの冷静で的確なアドバイス、呼吸のリード、マッサージ、処置などにとても安心することができ、痛みが和らぐのを実感しました。
(家族もマッサージはしてくれましたが、やはりプロとは全然違う!!本当にすごい!!)
家族の立会いはもちろん支えになりましたが、何よりも信頼できる助産師さんのおかげで1番辛い時期を乗り越えることができたと思います。
終わってみれば分娩時間4時間42分と安産でしたが、出産は決して楽なものではなく、出産直後は当分2人目は無理かも・・・なんて思ってたけど、3日たった今ではあの辛かった痛みもほとんど忘れてしまうほど我が子は愛おしいです。
子作り開始から出産に至るまでは色々な事がありましたが、こうして我が子に会えた事は「キセキ」の連続だと思います。
元気に私のもとに産まれてきてくれてありがとう。
最後になりましたが、院長先生をはじめ、助産師さん、看護師さん、全てのスタッフの方々のおかげで無事出産でき、本当に感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。
2人目ができたらまたよろしくお願いします。
P,S これから出産される方へ。
和室のLDRなんて出産イメージ沸かないと思ってましたが、自分が楽な姿勢で産めるので、腰痛、関節痛等ある方、本当にオススメですよ!

★ 今回上の子が小学1年生。
学校に行かなくてはいけないし、実家は遠いので里帰りはせずに出産を決意。
産後も実家に頼れない事ばかりを気にしていて、まさか深夜にヤナセさんに向かうとは考えておらず、夜中に急に陣痛が来た時は焦りました。
朝までもってくれるかナ?と期待しつつも、どんどん苦しくなるので、実家の母にSOS。
夜中に来てくれて、爆睡している上の子をお願いして夫とヤナセさんへ向かい、早朝に到着。
ずっと寝不足だったので陣痛も弱く、でも間隔はどんどん短くなり、長期戦になるかと思っていたら、急に強くなり、夫も休む間もなくマッサージをしてくれました。
娘(上の子)にも立ち合って貰いたかったので母が朝食後にLDR室へ連れて来てくれ、娘は苦しむ私の背中を一生懸命にさすってくれました。
娘と一緒だと大変かナ?と思っていましたが、陣痛と陣痛の間には心配してくれる娘を抱きしめたり、頭をなでながら会話をしていると、随分リラックスできたように感じ、ああ、これが“ファミリーバース”なんだなー。と強く思いました。
急にお産が進行してその加速についていけないぐらいで、アロマバスも和室も希望していたのですが間に合わず、最後にいきむ私の姿を見て娘も涙目でしたが、産まれる所もソファーに立ってしっかりと見届けてくれ、私も正面から赤ちゃんの顔が出てくる瞬間を拝む事が出来、とっても大感激で心に残る、良いお産でした。
娘も小さいながらに感動したようで、すぐに退屈になるかと思ったら、急な出産で遊び道具も何も持ってこなかったのに1日中「赤ちゃんが可愛くってしょうがないね。」と言って、ずっと赤ちゃんに声をかけてくださり、いきみをのがしたり、いきんだりする私に「上手上手」と言ってくれたり、沢山アドバイスをくれて、本当に安心してお産が出来ました。
自信を持って「安産」と思える良い経験をさせて頂き、本当に有難うございました。

★ 私ははじめてのお産でした。
初産だし、おなかでよく動いていたので、まだだろうと思っていたのですが、38週5日の朝、起きたら破水し、受診したところ入院となりました。
(アロマバスに入れなかったのが残念でしたが・・・)
その後階段を昇ったり降りたり、廊下を行ったり来たり散歩しましたが、陣痛は全く来る気配がありませんでした。
薬を使って「これが陣痛なのかな?」と少し痛くなって来たのですが、次の日の朝には、また痛みが遠のいていってしまいました。
でも2日目の朝点滴をしたら、あっという間に激痛が来ました。
あまりの痛さに息も出来ないくらいでしたが、助産師さんがマッサージしてくれると、ウソのように楽になって安心出来ました。
妊娠中仕事が忙しく、母親教室も1回も行けず、後期の母親教室も予約してあったのですが、予約日よりも前に破水し入院していまった為、きちんとできるかな?と不安だったのですが、当日はスタッフの方に身をゆだね、安心して無事産むことが出来ました。
体験した事のない痛さでしたが、赤ちゃんに会えた時は体験した事のない感動でした。
そして初産だったにも関わらず、スタッフの方にもビックリされる程の安産でした。
本当にありがとうございました。
次の子もヤナセさんで産みたいと思います。
(次のお産も早いと思うよと言われたので、早めに病院に来て、次はアロマバスにも入りたいなあと思います(^^))

★ 予定日より2週間ほど早くに産まれてくることになりました。
朝5時に少し出血のようなものがあり、6時に病院へ電話をしていろいろお話をして1時間家で様子を見ていると、7時には陣痛が10分〜5分と不規則にきました。
再度病院へ電話をして病院へ旦那と来ました。
上の子供がいるのでバタバタとしながら病院へ来た時には、子宮口が5cm開いていました。
入院する部屋や分娩室を歩ける時は歩いたりお話していて、お昼になり急に痛みがやってきて、分娩台で先生や助産師、スタッフの方、旦那さんがいろいろ声をかけてもらい、15分ほどで女の子が産まれました。
お腹の中にいる時から小さいとは言われてましたが、本当に小さく2,190g。
産まれて少し顔を見て、すぐに保育器へ入っていきました。
でもとても元気で大きな声を出して泣いてくれました。
とても早い出産となりましたが、ママには大切な1日でした。
スタッフのみなさんにお世話になりました。
ありがとうございます。

★私は1人目出産で、予定日を5日程過ぎても何の兆候もなく、赤ちゃんもだいぶ大きく育っていたため入院して陣痛促進剤を使うことになりました。
まず、フーセンという物を子宮口に入れてある程度子宮口を広げて、その後促進剤を打っていきました。
初めての事ばかりでどうなっていくのか不安ばかりでしたが、先生やスタッフの方々が丁寧に説明してくれたり励まして下さって、とても心強かったです。
薬が効いてきて陣痛が強くなって、子宮口もだいぶ広がってきた辺りから、血圧がかなり高くなってきました。
これ以上陣痛を強めると危険を伴う可能性があるという事で、急遽帝王切開になり、すぐ手術が始まりました。
予想外の展開でしたが、無事元気な女の子を出産できました。
産声を聞いた時は本当にうれしかったです!!
最初自然分娩を望んでいた私ですが、赤ちゃんが元気に産まれてきてくれたおかげで十分だと今は心から思ってます。
入院中、親身に対応して頂き、分からない事や心配な事には色々アドバイスしてくださったスタッフの方々、先生にとても感謝しています。
ありがとうございました。

★ 私はヤナセでの出産は今回で2回目です。
まわりからよく言われていたのは「1人目は予定日より遅れ」「2人目は早く産まれる」と聞いていたので、自分もそうなると思い込んでいました。
実際は違いました。
1人目は予定日より5日間早く元気いっぱい産声をあげました。
2人目は予定日の2週間前から「いつ産まれてもおかしくない」という状況でしたので、毎日ドキドキしていたが、予定日が過ぎても産まれてくる気配がなく、「お腹の子、大丈夫かなぁ」と心配になり、夜中に何回も目が覚めて熟睡できない日もあった。
こんな日が続き、予定日より6日後にやっと陣痛がきて、旦那と上の子の立ち合いのもとで自然分娩で無事に元気な子が産まれました!!
私は1人目の出産よりも2人目の方がキツイと感じたが、旦那、スタッフ、院長先生のやさしい励まし、そして上の子のためにもがんばらんなかんという思いが芽生え、POWERになりそして自信になって最後まで頑張ることができました。
みんなそれぞれ違うので、自分の出産に自信を持って頑張って下さい。
ヤナセで出産してとても「大満足」です。(~o~)
いろいろとお世話になりました。
こころから感謝しています。
“ありがとうございました。”

★初めての出産で、朝方くらいからちょこちょこお腹痛くなってきていたけど、まだ眠りにつけるくらいで、陣痛が始まったと分からなかったくらい。
今思い返すと後半の本格的な陣痛は痛みが違いすぎるーけど、たえてたえまくるしかなかった。
母は強いで!!
赤ちゃんにもおすぐ逢えると思うとやっぱり痛みの中でもうれしくなる。
夕方、看護師さんのすすめでアロマバスに1Hぐらい?浸かったら子宮口どんどん開いていったみたいでびっくし!
お風呂ってすごいよ!
ごはんより先にお風呂優先してよかった〜。
だって後でゆっくりごはん食べれたよ。
赤ちゃんも隣でスヤスヤ眠っていたし。
お風呂は氷やお茶がサービスで置いてくれてあってうれしかった。ホッ。
NICE!
本当に先生や看護師さん、ありがとうございました。
それと最後になったけど、パパと家族の皆も本当に色々ありがとう。
家に帰ったらまたよろしくね。
Happy☆

★妊娠7ヶ月頃から子宮口が柔らかくなり、切迫早産気味と言われ不安な妊婦生活を過ごしていました。
張り止めを飲み、動きすぎないように気をつけても張ってきてしまうので、外出はせずほとんどベッドの上での日々・・・。
先生からの「37週に入ったからいつ産んでもらってもいいよ」の一言がすごくうれしかったです。
すぐにでも産まれるのかなと少し思っていたんですが、何も変化のない日々・・・。
少しでも体力を戻そうと思い、我が子に早く会いたいという気持ちから毎日散歩をしていました。
その日も特に大きな変化は感じず、いつも通りに寝ました。
いつもの様に明け方にトイレで目が覚めた時に規則正しい腹痛を感じしばらく様子を見ていたら出血がありました。
病院へрして9時に来てくださいとの事。
ドキドキしながら時間を待ち病院へ。
NSTの最中に痛みは限界となり、内診の時には子宮口全開で即分娩室へ。
分娩室へ入って30分程のスピード出産でした。
妊娠中から色々と不安だらけでしたが、お世話になった先生、スタッフの方々のおかげで無事に我が子を出産することができました。
ありがとうございました。

★ 私は痛がりで血を見るのも怖く、陣痛が怖くてたまりませんでした。
37週を過ぎ、正期産の時期になってもお腹が張ってしんどいという理由でウォーキングなどもせず、ゴロゴロしていました。
本格的に陣痛が起こったら困る、ともひそかに思っていました。
「1時間ウォーキングしています。」「スクワットしています」「雑巾がけしています」という人のことを聞くと「えらいなぁ、私にはムリ」という気分でした。
雑誌やインターネットで情報はあふれていますが、「いろんな人、いろんなケースがある」ということを実感し、参考になるものだけ試したらそれでいいと思います。
予定日8日前の健診で「赤ちゃんが準備をしているけど、すぐに生まれるということはない」という結果に満足し、安心して「ダンナの仕事がない土日に生まれればいいなぁ」などと勝手に思っていました。
生理痛のようなものは時々あったので、これの強いのが規則的に来たら、もしくは破水したら病院へ連絡ということだけ頭に入れて。
結果として、金曜深夜に始まった陣痛はメモを取り始めるやいなや30分、20分、10分・・・と信じられないスピードで間隔が短くなり、大半を1人で耐え、翌朝6:00に病院へ連絡、7:00前にLDR−AM11:30頃出産と、超スピード安産でした。
陣痛の波は30秒くらい。
その間自分をだませれば何とかなりました。
具体的には@できるだけ息を吐くA何かを握りしめたり、壁を押したりする、この2つを実践。
「敵を知り、自分を知れば、百戦して危うからず(?)」でした。
どういう状態になるのかをきちんと知識を得ておいて、自分なりの対処法を早く見つける、これに尽きます。
トイレ掃除を心掛けていたわけではないけど、生まれたのはかわいい女の子でした。
ヤナセクリニックのみなさま、本当にありがとうございます。

★H20年11月12日、予定日より3日遅れて15時53分に3125gと大きな女の子を無事に出産することができました。
初めてのお産だったため陣痛がどんな感じなのかもはっきり分からず、ダイアリーにのっていた通り、10分間隔の痛みがきてからпB
夜だったため、パパと2人でアタフタしていたのですが、看護師さんはとても落ち着いて“5分間隔になったらまた電話下さいね”と・・・。
2人でまだ大丈夫なんだとホッとしました。
その後5分間隔になりрオ入院。
そこから子宮口全開までの時間がとても長く、痛みとの闘いでした。
けれど助産師さん、看護師さん、それに家族の支えもあり、入院から10時間後、子宮口全開に。
痛みが強度に達した時のアロママッサージは少し痛みが軽減され、リラックスもできて良かったです。
とても不安でしたが、いきみのタイミングや“すごくうまいよ”“上手だよ”と助産師さんや看護師さんの声かけがあったおかげでスムーズにお産ができ、初産婦にしては早い子宮口全開から約30分での出産でした。
出産後、貧血で倒れてしまった時も看護師さん、助産師さん、先生とみなさんが気にかけてくれて、歩行するのも安心してできました。
スタッフみなさんの温かい対応、声かけがあったおかげで無事出産できました。
本当にみなさんには感謝です。
本当にありがとうございました。
またパパや家族の支えにもとても感謝しています。
ヤナセクリニックで出産して本当に良かったです。

★ 今回は3人目の出産でした。
できるかぎりおそくならないかなぁと思っていたのですが、予定日の6日前の朝、おしるしからはじまりました。
その日は少々おなかが痛いかな?ってかんじでした。
夜ねむっていると急におなかが痛く目がさめました。
AM2:00、5分間隔、病院へ電話しようか?もう少し様子をみようかと悩み、AM3:00まで待ち、ヤナセへпB
AM4:00にヤナセへ。
途中まではよかったのですが、10:00ごろから間隔があいたりとなかなか進まず・・・。
早く出てこないとパパがあえないなぁと助産師さんに話すと、体の向きを変えたりすると進むかもということで、横を向いたり、助産師さんがアロマでマッサージしてくれたり、PM12:00にやっと破水。
破水してからは早く、PM12:19に女の子を出産しました。
上の2人のお兄ちゃんも妹ができて大喜び。
パパもなんとかひと目みることができました。
ずっと助産師さんがついていてくれたので、安心してうむことが出来ました。
破水後は看護師さんと先生も来て下さり、優しい言葉をかけていただいたおかげで上手にうむことができたと思います。
思ったより時間がかかり少々疲れましたが、みなさんのおかげでいいお産ができました。
ありがとうございます。

★平成20年11月8日、午後12:43、3275gで元気な女の子を出産しました。
予定日の11月1日を過ぎ、周りからもまだ?家でゴロゴロして運動してないからじゃない?と急かされ、へこんでいました。
4日に健診に行き、10日までに陣痛が来なければ10日に誘発することになりました。
それを決めてから多分このままでは誘発することになるんだろうと思っていたけれど、最後にもうひと踏ん張り運動してなんとか自然分娩で産みたいと思いました。
それで6日と7日、いつもよりも運動してみました。
そうしたらいつもとは違うおなかの痛みを8日午前12時頃から感じ始めました。
でもいつも陣痛かも!と思っても違ったりしていたので、また間違いかもと半信半疑でした。
でも痛みの間隔は短くなり、また夕方からおしるしもあったので、1度ヤナセさんにрしてみました。
そして痛みの間隔がしっかり5分おきになったらもう1度рオてくださいと言われたので、4:30頃рして、4:45頃、ヤナセさんに到着しました。
NSTをつけると、まだ来るのは早かったということで、1度帰宅。
帰宅しても痛みは続き、もういつ入院すればいいかタイミングが分からなくなってしまいました。
そして9:30にヤナセさんに到着。
もうかなり進行していて、楽しみにしていたアロマバスも入れずじまいでした。
ヤナセさんに着いてから3時間というスピード出産でしたが、私には長く感じられ、途中もう無理だ!と思ってしまいました。
でも助産師さん、だんな、母がずっとついていてくれたので、がんばれました。
とても心強かったです。
オギャーと産まれた時は疲れと意識もうろうとしていたので、あまり実感がありませんでしたが、時間がたつにつれ、感動と責任感が生まれてきました。
ありがとうございました。

★今回は2人目の出産ということで、一度経験しているし大丈夫かな?という気持ちで陣痛を待っていたのですが、痛みだすと経験なんて関係はなく、痛いものはやっぱり痛い〜(>_<)
むしろこんなにも痛かったっけぇ??・・・と逆に1人目の不安でいっぱいだった時より長く辛く感じてしまいました。(^_^;)
パパの立ち合いを希望していたものの、仕事で難しいかな?(陣痛の間隔も短くなってきていましたし)と思っていて、パパがかけつけてくれるまでの時間を考えると、とてもじゃないけど待ちきれない(この痛みをあと5時間も・・・)
ので、早く産まれてほしいと思って痛みと戦っていました。
でも私の思いとはうらはらに、赤ちゃんがパパの到着を待っていたようで、パパがかけつけてくれた途端に急に進み出し、(パパパッという展開で)パパ到着後20分位で誕生しました。(^^)
2人目ですが、「こんなに小さかったっけぇ。」とびっくりするくらいに小さくて小さくて本当にかわいくてとても幸せな気持ちになりました。
無事に元気に産まれてきてくれてありがとう。(~o~)
2才7ヶ月のお兄ちゃんと、仲良くすくすく育ってくれることを祈ってます。

★ 今回2人目の出産でした。
1人目の時は陣痛が微弱で時間がかかり、促進剤を使ってのお産となったため、今回こそは出産前になるべく体を動かして早くお産が進むように・・・と毎日1〜2時間散歩をしたり、階段を何度も上り下りしたり・・・と色々やってみたのですが、結局予定日を1日過ぎて破水してしまい、陣痛が来なかったので促進剤を使用してのお産にまたなってしまいました。
痛みの時間自体は前回に比べたらすごく短かったのですが、痛みの強さやいきむ時の大変さは今回の方が大変だったように思います。
けど振り返ってみると、陣痛の痛みにあわせてうまくマッサージしてくれた主人やずっと付き添って一緒に呼吸法をして下さっていた助産師の加藤さん、そして何よりお腹の外に出ようと必死で頑張ってくれていた赤ちゃんの方がずっとずっと大変で、私はただただ痛いと騒いで痛みに耐えていたら、みんなの力でお産が終わっていたという感じです。
お産はママ1人のものじゃないと実感しています。
出産の際、お世話になった川口先生、加藤さん、奥村さん、そして入院中お世話になった院長先生はじめ、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
退院の日を迎えた今、感じていることは出産はゴールではなくスタートだということです。
パパと3歳の長女と生まれてきてくれた次女、家族4人でこれから頑張っていきたいと思います。

★ 今回初めてのお産をヤナセクリニックさんで経験しました。
11月1日の深夜に10分間隔の陣痛が始まったので、いよいよだ!と思い、病院にрオ、「来て下さい」と言われたので病院に向かいました。
真夜中陣痛に耐えたのですが、朝になったら弱まってしまい、いったん退院。
気を紛らわすのに母と買い物にでかけたりしていました。
そしてまた夜になって再び陣痛がやってきて、今回は朝まで自宅で耐えようと思い、眠くて寝ながら陣痛に耐えたのに、また朝になって弱まってしまいました。
この繰り返しがもう1日続き、さすがに落ち込み、健診日を待たずして次の日相談にヤナセさんに伺いました。
この時点で子宮口3cm赤ちゃんも下がってきているとの事で、あとは次の日から入院で促進剤を点滴する事に決まりました。
あぁ、よかったと思い、その日の夜からまた陣痛に耐えながら入院、そして点滴。
だんだん陣痛間隔が短く、強くなってきて、いったい何日間この痛さに耐えているんだろうと泣きそうになりながらも、母と主人に付き添ってもらいながら耐えました。
思ったより促進剤をしたら進みが早くなり、LDR室へ移動。
陣痛が増してきて、陣痛のがしの呼吸法を教えてもらったら少しラクになった。
この呼吸法はマタニティヨガでやったのと同じ腹式呼吸だと思い、ヨガに通ってよかったとこの時思いました。
子宮口全開になり、いよいよ分娩台にベッドが代わり、最後のいきむ体勢に。
この時が一番つらいと聞いていたが、陣痛に比べたら大丈夫だった。
そして最後の1回!とみんなにさけばれ、痛すぎたけどどうにでもなれ!という思いでいきんだら誕生!
今までの苦しさを思い出し、無事生まれてくれて大号泣してしまいました。
主人と母に立合いは抵抗あったけど、立合ってもらってよかった。
院長先生、助産師さん、スタッフさん、ありがとうございました。

★1度流産してしまい、今回が初めてのお産ということで、ドキドキワクワク、でも不安や心配もたっぷりでした。
予定日6日前の明け方陣痛が始まり、7〜8分間隔になった朝7時頃病院へ。
出血もあり、張りもしっかりあるということで、そのまま入院する事に。
でも4〜5分間隔から全然縮まらず、病室でスクワットをしたり、階段上り下りしたりで、なんとかお産を進めたいと必死でした。
その後、子宮口7〜8cm開いてからは早かった!!
助産師さんもビックリで7〜8cmから1時間ほどで無事我が子と対面することができました。
顔見た瞬間、痛さや辛さを忘れるというのは本当ですね!!
感動・・・というのはもちろんですが、正直「こんな大きいのが入ってた&出てきたのね・・・」という気持ちもいっぱいでした。(笑)
今はあまり体調もすぐれず、おっぱいもまだまだ出ないので辛いところもありますが、かわいい娘のために頑張りたいと思います。
お世話になった院長先生、川口先生をはじめスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
次回もまたこちらで・・・もっと患者さんの少ない時期にお世話になりたいと思います(笑)
ありがとうございました。

★ 初めてのお産でした。
予定日を3日すぎた夜、10分間隔の陣痛が来ました。
いよいよかと思い電話をしたら、8〜9分間隔ぐらいになったらもう一度電話下さい。と言われ、すぐに8〜9分になるだろうなと思っていたら、朝には陣痛の間隔がバラバラに・・・
結局夕方まで間隔は10分きることはなく、少しあせりながら普通にご飯食べたり、家事をしたりしてました。
夕方4時ぐらいから8分〜7分ぐらいで痛くなってきて、5時に電話して病院に向かいました。
病院に着いた時には子宮が8〜9cm開いていて、それからはスムーズに進みその日の夜10時6分に無事に元気な女の子を出産しました。
出産の痛みは想像以上の痛みで苦しかったですが、旦那さんに手を握ってもらい、助産師さん、先生、スタッフの方に足をさすってもらい、励ましてもらい、頑張ることができました。
頑張って産まれてきてくれた赤ちゃん、旦那さん、ヤナセクリニックのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

★ 11月12日、定期検診と安産教室を受けるために病院に来ました。
(予定日は11月29日)
1週間前の検診の時に“少し血圧が高いので塩分には気をつけてください”と言われていましたので、減塩を心がけていました。
血圧が下がっていればいいなぁと思っていましたが、妊娠高血圧症候群と病名がつくほどの高血圧となっていました。
そこで@赤ちゃんは産まれても良いぐらい充分育っている。A子宮口はまだ開いていない。B自然分娩ではさらに血圧が上がる。の理由より、母子共に安全な出産として11月13日帝王切開の手術をし、無事2955gの女の子を出産しました。
手術中赤ちゃんの泣き声は聞くことができました。
手術後夢か現実か意識が朦朧としていましたが、赤ちゃんと少しの時間添い寝をさせていただき、これは現実ママになったのだという実感を得ることができました。
術後の3日間はほとんど寝たきり状態でしたので、スタッフの方の手厚い看護に感謝の毎日でした。
これから出産を迎えられるママ様方へ。
くれぐれも無理をせず、減塩を心がけて、無事に希望どおりのお産を迎えてください。

★予定日は11月15日でしたが、何の兆候もないまま予定日を迎えてしまいました。
当日の検診で「あと1週間様子を見てもいいし、来週中に誘発して産んでもいいよ」と言われ悩んだのですが、今回初めての出産ということで、どうしても主人に立ち合ってほしくて里帰りをしなかったので、誘発にすれば確実に立ち合ってもらえると思い、4日後に入院することに決めました。
でもその入院予定日の前日、その日は主人が夜勤で翌朝までは絶対に帰ってこれないという日、朝から不規則なお腹の痛みに「まさか・・・」と思いながら時間を測るとすでに10分間隔。
「なんで今日に限って・・・」とオロオロしている間にも間隔はどんどん短くなり、あっという間に4分間隔に。
さすがにマズイと思い、やっとそこで病院に連絡しました。
着いてすぐの内診で「たぶん今晩中に産まれると思うよ」と言われ、もう立ち合ってもらえないというショックで涙が出てきました。
でもそれからしばらくして主人から「夜勤代わってくれる人が見つかったから今すぐ帰るよ」というキセキのような言葉が!!
主人が到着してからは本当にビックリするくらい早くお産が進みました。
病院に着いてから3時間という超スピード出産で、あまりの早さに赤ちゃんを抱かせてもらった瞬間、感動よりも先に「えっ、もう出てきたん?!」と思ってしまったくらいです。
でも今では痛みに弱く、出産に不安を感じていた私のために、子供が早く出て来てくれたんだなと思っています。
最後になりましたが、出産をサポートして下さった院長先生、高野さん、奥村さん、本当にありがとうございました。
皆さんの「いきみ方が上手だよ!」「あともうちょっとだよ!」の声掛けでどれだけ頑張れたか。
本当に満足のいくお産でした。
もし2人目ができたら、その時も絶対ヤナセさんでお世話になりたいです!

★2人目の出産ということもあり、早めに産まれるだろうと予想していましたが、予定日を過ぎても産まれる気配がなく、かなりやきもきさせられました。
予定日より遅れること3日目、ついに陣痛がやってきたときは、待ち遠しかった分、痛みがとても嬉しく感じられました。
夕方からじわじわと続いていた陣痛が19時頃から等間隔になり、21時、10分間隔を切り始めたところでヤナセさんへпB
心音の検査をしてもらっている間、間隔が短くなることがなかった為、一度自宅へ帰りました。
上の子の時は前駆陣痛が一晩続いた後、結局消えてしまい、次の日も一晩中微弱な陣痛が続いた経験があった為、家で待っていた方が気も紛れるだろうと考えたからです。
しかしさすが2人目ということもあり、自宅に帰った後すぐに間隔が狭まりだしたと同時に痛みが激しくなり、23時半頃入院になりました。
LDRに入ってからもどんどんと痛みが強くなりお産が早く進んだ分、痛みは前回の何倍も強く感じられました。
あまりの痛みにくじけそうになりましたが、助産師さんの励ましと「早く赤ちゃんに逢いたい」という想いのおかげで、深夜1時半無事に出産することができました。
振り返れば、入院してから2時間足らずというスピード出産でしたが、これはひとえにスタッフの皆様のおかげだと感謝しています。
あの痛みを忘れる事なく、赤ちゃんを愛情いっぱいに育てていきます。
2人の娘をこの世に誕生させていただいた院長先生、助産師さん、本当にありがとうございました。

★ 2人目の出産でした。
1人目の時は予定日を1週間過ぎても前兆もなくて、入院しての出産だったので、2日間かかった大変なお産だったのですが、今回はえっ??もう産まれるのぉ??うそぉ!?!?ってくらい早かったです。
陣痛が10分間になってから約4時間。
最初は帰る?と言われるくらいの状態・・・
でも2人目だしとりあえずいる?と言われ、ハイ。と言ってから約3時間のできごと。
イキミだしてから30分くらいだったかな。
早すぎてカメラも追いつかず・・・
パパもばぁばもえっ?もう?と言っている間でした。
1人目の時とのあまりの違いにびっくりすぎで、印象もうすく・・・2人目ってこんなものなのかなー
ビデオも写真も・・・ナイ
しかも今回は病院始まっていらい初?というくらいの出産ラッシュで同じ夜に4〜5人出産があったようで・・・
私の出産は他の人にもあまり印象がないんじゃないかなー・・・
でも赤ちゃんはとってもかわいいおサルさんです。

★待ちに待った妊娠でしたが、初めての診察で切迫流産と言われ、安定期に入るまでは、本当に毎日が不安でブルーな気持ちでした。
でもそんな状況でも、我が子はすくすくと成長してくれて、母子手帳を受け取れた時は万々歳でした。
その後は旅行好きの私たちですが、赤ちゃんの事を考え、お出かけは最小限にして、予定日までゆっくり過ごしてきました。
そんな日々の中で一番驚いたのは、家族、友だち一同女の子と思っていた我が子におちんちんが付いていたことでした。
それを知ったパパは嬉しくて仕方ない様子でした。
そしていよいよ予定日が近づいてきましたが、一向に産まれる気配はなく、赤ちゃんが少し小さめなのと、私の羊水量が少ないことから、予定日2日後に誘発することになってしまいました。
自然陣痛で産めないことに少しショックを受けていたのですが、なんとその入院前日に自ら陣痛が来てくれました。
あれよあれよの間にポコンと産まれ、産んだ直後には死にそうな陣痛の痛さは吹っ飛んでいました。
出産ラッシュの週に重なり、2日間は個室に入ることが出来ませんでしたが、そんなことが気にならない程、スタッフの方々が親切に対応してくれました。
こんな快適な入院生活を過ごすことが出来て、本当に良かったです。
次の赤ちゃんも必ずヤナセさんで産みたいと思っています。
先生、助産師さんをはじめ、すべてのスタッフの皆様に感謝しています。

★ 初めての出産。
11月1日が予定日だったんですけど、なかなか産まれなくて、11月10日に入院しました。
陣痛をおこす薬を1日目飲んで少し痛くなってきたんだけどおこらず、2日目に風船を入れて陣痛がおきるのを待ってたけど起こらず、3日目点滴をしてやっと陣痛がおこりました。
初めそんなに痛くないのかなって少し思ってました。
でも始まりだしたら、とてつもなく痛くて、自分がちゃんと呼吸できてるのか分からなくなりました。
だけど赤ちゃんが産まれてこようとがんばってるんだから私もがんばろうって思いました。
すごく苦しかったけど、1時間53分で生まれました。
とっても安産でよかったです。
3日間大変だったけど、本当に元気に生まれてきてくれてよかったです。

★ 3回目の出産でした。
予定日を過ぎてもなかなか出てくる気配がなく、あまり大きくなると大変だから・・・と入院してお薬をのむことになりました。
前回もお薬を飲んだんですが、前回とは進み方が全く違い、20分おきから急に間隔が短くなって、急に痛みが変わってきました。
2人の子供たちと階段の上り下りをしたり、絵本を読んだり、ビデオを見たりして家に居るようにリラックスして過ごすことができました。
3才の息子は「まだねむくない。赤ちゃんが出てくるまで、朝までねむくない!」と夜中の2時まで起きていてくれました。
いよいよ・・・となってくると1才の娘が起きてきてパパと一緒に手を握ってくれました。
LDRの和室で過ごしたのですが、本当に自宅で産んだ感じで、看護師さん、助産師さんも常に近くにいてくれている安心感、家族が近くにいてくれている安心感に包まれ、すごく心に残るお産を経験することができました。
朝になり、それぞれ赤ちゃんを抱っこさせてもらい、お兄ちゃん、お姉ちゃんの実感が少しわいたでしょうか?

★初めての妊娠で、毎日が楽しく新鮮で、新しい命が日に日にお腹で育っていき、たくさん動いてくれる事が嬉しくて、すごく幸せな時間でした。
いよいよ出産予定日も近づいて来たため、実家での生活を久しぶりスタートさせ、毎日1時間〜2時間、付き添いの母と共にゆっくりと歩き、夫の休みの日は夫と共に散歩・・・毎日付き添いで一緒に歩いてくれる母には本当に感謝。
でもこの時に色々母の話が聞く事が出来た事、嬉しかったです。
そうこうしているうちに、あっという間に予定日の1週間を越えてしまい、正直あせりました。
その為、入院してから少しずつだったけど、子宮口も開きだし、赤ちゃんからの産まれたいという知らせも着々と強くなり、付き添ってくれてる母や夫の温かい手でさすってくれたり、マッサージに癒されました。
そんな時間をくりかえしたのち破水・・・
分娩室までの道のりは数メートルなのに遠い距離に感じ、やっとの思いで分娩台へ這い上がりました。
何だかんだで立ち合い出産する事となった母や夫も数時間一緒に頑張りぬいたのち“つるん”・・・と赤ちゃんが産まれ出てくれました。
その瞬間から赤ちゃんと共に私も生まれ変わった様に思います。
これまでの間にたくさんの人に支えて頂き、この上ない幸せを掴ませ、極上の幸せを抱かせてくれた方々に、心から感謝しています。
ありがとうございました。
これから夫も私もパパとママに・・・母はおばあちゃんに・・・
温かく、心地良い呼び名に変えていく赤ちゃん・・・・
生まれて来てくれて本当にありがとう。

★ 11月8日夜8時半に2900グラムの男の子が生まれました。
8日の夕方に陣痛らしい収縮があり、時間を計ると約20分間隔。
今回は4人目の出産という事もあり、早めに病院へ連絡した。
ヤナセクリニックに夜7時半前に到着した時には、もう陣痛が5分位にまでなり、子宮口も4cm開いていた。
陣痛の間隔が狭くなるにつれて、“あ・・・この痛さだったぁ”と改めて思い出し、もう少しで赤ちゃんに会えるという楽しみな気持ちと痛みとで、少し混乱した気持ちになった。
今回のお産はパパと上の子達みんなに立ち会ってほしいな・・・という気持ちがあった。
私の陣痛の間、家族みんなが周りにいてくれて、とても心強かった。
まだ小さい子に出産を立ち会わせるのに少し不安はあったけど、助産師さんや先生達のお陰でとても良いお産になり、子供達も弟の誕生を自分の目で見る事ができました。
和室での出産というのもあり、とてもリラックスして出産でき、赤ちゃんにとっても上のお兄ちゃんお姉ちゃんにとってもとても思い出に残る出産になりました。
先生方や看護師さん、本当にありがとうございました。

★出産前、早く産まれてくれないかと散歩したり、ビクスに通ったりと試して(?)みましたが、予定日通りの出産になりました。(すごい!)
今回2人目で自宅通いにしたので、陣痛時の対応が心配でしたが、健診日と予約時間が陣痛と重なり、そのまま自分で運転してくることができました。
陣痛は健診時4〜5分おきの軽いものでしたが、1〜2時間で激しいものに変わりました。
その後全開になってから10分程で産まれ、親孝行な赤ちゃんでした。
もちろん子供や主人に立会ってもらったのも大きな励みになり、冷静にお産に臨めたのもありますが、スタッフの方々の上手な誘導があってこそだと思いました。
お陰で痛みの中でもかなり冷静で、細かい事もよく覚えています。
子供も「赤ちゃんバシャッと出て来てびっくりした。
ママがんばったなぁ。“と誕生の瞬間に立会えた事を喜んでくれています。
最初母子同室ときいて“え〜!!”と思ったのが正直な所でしたが、今となっては一緒に居れて愛情も増し、可愛くて仕方ない感じです。
もちろん大変さもありますが、スタッフの方々のサポートを頼りに世話をする事を楽しんでいます。
アロママッサージ最高に良かったです!!(出産中もしてくれてました。)
ありがとうございました。

★早い時期から強い張りと、下の方へ降りてきているということから、安静状態が2ヶ月くらい続きました。
臨月に入ってさぁいよいよ我が子に会える日が目の前と思って楽しみにしていても陣痛はきません。
子宮口が1cm開いているとも言われていたので、どんな痛みなんだろうとか、どれくらいお産時間がかかるのかともワクワクドキドキの毎日、予定日に入ってもそれらしき気配がないなぁと朝をすごしていたら、その夜頻繁に張るし、痛みもじんわりくるし、そろそろかな〜ちがうかな〜なんだかんだ思い眠りにつくと、翌日早朝少量の破水をしました。(尿もれかと思ったくらい)
病院にпAそのまま入院、子宮口が1cmと変化がない為、促進剤を服用し、階段の昇り降りの繰り返しをしていました。
それからはあっという間の話で、分娩時間3時間32分、実際分娩台にのってからは1時間程度でスピード出産でした。
最初痛みに耐えれず、ムリ、産めませんと思ったけど、産まれて来て我が子を胸の上にのせてもらった時のあたたかみ、重さがじわ〜んときて産んだんだ、産まれたんだ、頑張ったねと思いました。
超感動です。

★予定日は11月15日でしたが、私の体調の事もあり、少し早い11月12日に促進剤を使って出産しました。
初めての事で、痛みがどの程度なのか・・・など不安でしたが、先生をはじめスタッフの方々に大変良くしてもらいました。
夜中や朝方にナースコールできてもらっても笑顔で、私の不安をなくしてもらえました。
とても安心できて心強かったです。
出産の時も助産師さんに優しくはげましてもらい、安心して出産できました。
痛みと不安の中でLDR室に入りましたが、足をアロマオイルでマッサージしてもらったり、楽な姿勢で産めるように教えてもらい、とても安心感の中で出産する事ができました。
無事に赤ちゃんを出産した時、みなさんに「おめでとう!」と言ってもらい、感動しました。
ヤナセクリニックさんで出産して良かったと思いました。
ありがとうございました。

★2人目の出産だったので、みんな予定日より早く生まれてくると思っていたら、予定日を過ぎてしまいました。
上の子もいるので、できるだけ早く生まれるように散歩もいっぱいしていたのに、なかなかでした。
予定日の2日後に検診をして刺激をしてもらったのがよかったのか、お腹がちくちくするかんじが続いていて、出血もしだしてきたけど、刺激を与えたので何も気にせず、夜10時ごろゆっくり入浴して出たら、少し痛みが大きくなってお通じしたいようで出ないかんじが続きました。
お腹よりも腰が痛くてがまんしていたけど、だいぶ痛いかんじが5分以内くらいになってきて、破水したような感覚もあり、1時前にヤナセクリニックへрして病院へ行く事に。
駐車場から5Fへ行くにも歩行がきついかんじになっていて、内診をしてもらったら子宮口も6cm開いていて、出産の準備がはじまっていたとのことで、そこからすごいスピードであっという間の出産になりました。
ヤナセさんに着いてから1時間もしないうちに生まれたのでよかったんですが、その分後産がとても痛くて・・・。
1人目は破水からだったので、なかなか大変なものでしたが、今回は楽でよかったです。
ヤナセクリニックの皆様、親切にして頂いてありがとうございました。
3人目もたぶんがんばると思うので、その時もどうぞよろしくお願いします。

★ 今回は私にとって初めてのお産でした。
ウォーキングをしてみたり、お産に良さそうなことを試してみたりしましたが、予定日の11月10日になってもお産の気配がなく、お腹の子も大きめかもしれないので、11月17日に入院してお薬をつかうことになりました。
自然な形で産むつもりでいたので、正直とても残念でしたが、自分と赤ちゃんのためにがんばろうと思いました。
17日に子宮口を開く風船を入れてしばらくすると、3〜5分おきに痛みがきましたが、耐えながらうとうとしていると、深夜には痛みはなくなっていきました。
18日に子宮口のほうは7cm開いているとのことで、10時から促進剤の点滴を始めました。
午後にはけっこう痛くなってきて、夫にも来てもらってLDRに入りました。
でもいきんでもいきんでも陣痛の1番強いのが来ずに、赤ちゃんも大きめだろうと言われていたので、緊急で帝王切開の話になりました。
自力で産めないのが残念でしたが、体力もなく、促進剤もそれ以上の量は使えないとのことで、早く出てほしいという必死な気持ちですぐに帝王切開をお願いしました。
それまでの間、本当にいきむのもつらく、何度も「まだ頭でないんでしょうか?」なんて弱音をはく私に優しく対応して下さったスタッフの方には申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいです。
あと促進剤を使ってアロマバスにも入れないので腰をマッサージし続けてくれてありがとうございました。
陣痛と切開の両方の痛みを味わいましたが、みんなこんな風に陣痛に耐えて産んでいるんだっていうのが味わえて良かったと今は思います。
我が子は3940gもある立派な子で、1人の人間がお腹から出てきたことが今でも不思議ですが、顔を見た時には「やっと会えたね。元気そうで良かった。」と思いました。
いつも明るく優しい先生方やスタッフさんのおかげで辛さも乗り切れたと思います。
本当にありがとうございました。