ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2008年10月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
★ 狭骨盤の為、予定帝王切開での出産でした。
手術は初めてだったので、術前・術中もすごく緊張しましたが、スタッフの方のはげましもあり、がんばる事ができました。
術中はオレンジのアロマの香りでいやされました。
手術が始まって10分位で赤ちゃんが出てきて元気な泣き声と姿を見た時はすごくホッとして術中である事も忘れる位うれしかったです。
すぐに私の顔に赤ちゃんの顔をくっつけてくれました。
赤ちゃんってすごく温かいんだぁと思い涙が出てきました。
術後の傷口の痛みは相当なものですし、すぐに赤ちゃんを抱き上げる事ができないのがツライですが、赤ちゃんの顔を見るだけで痛みは忘れられますし、一日一日回復して3、4日目には痛みはあるものの、スタッフの方のサポートも万全なので、普通にすごす事ができる様になりました。
次回妊娠しても帝王切開になってしまいますが、またヤナセクリニックでお産したいと思います。

★ 予定日より1週間も早く、赤ちゃんと対面することができました。
その日はまだ里帰りには早いと言われながら、実家好きの私は強引に里帰りをしました。
予定日までの1週間、ゆっくりと穏やかに過ごすぞ♪と思っていた次の日の深夜3時頃から、腹痛かな?と思えるような痛みが何度か続き、「これが陣痛というものなんだ!!」と気付いてからノートに痛みの間隔をチェックしていくと、だいたい10分間隔でやってきます。
病院に急いで連絡をし、もう1時間様子を見ても同じ間隔が続いたので病院へ。
7時半頃病院に着いた頃には痛みも本格的になってきて、もう耐えられない程になってました。
10時半頃W.Cに行くと、血がいっぱい出て、立ってられない程。
看護師さんが「お産に入りまーす」の声で周りがバタバタしだして、和室の部屋へ通されました。
“ここで産むの!?”と驚きましたが、そんなことより痛みが激しく、周りにいる人の声に従うばかりでした。
助産師さんの適切な指導のもと、11時すぎに無事出産することができました!
「初産にしてはとても早く、安産だった」と言われ、死にそうなくらい痛かったけど、ホッとしました。
赤ちゃんもとても元気。
泣き声を聞いた時の瞬間は一生忘れません。
本当に天使のようですね。
当分は無理だけど、必ずもう1人(以上)この子に家族を増やしてあげようと思います。
ありがとうございました!

★ とても幸せな出産をヤナセクリニックでさせていただきました。
二度目の出産とはいえ、10年ぶりで不安と期待で誕生のその日を待っていました。
出産当日、今日も産まれずかと諦めていたら陣痛が起き、あれよあれよと3時間でBabyが産まれてきてくれました。
小5のお兄ちゃんと、立合う予定がなかった(直前まで拒否していた)夫、家族でLDR室で陣痛からずっと一緒に過ごしましたが、陣痛時に腰をさすってくれたり、うちわで扇いでくれたりしてくれ、お産に参加している感があり、当の私本人もとても安心が出来ました。
破水後髪の毛が生えた頭が見える様になり、その後頭〜顔が出たすぐに産声を上げた事、一部始終を見れた事にお兄ちゃんは大感動で、全身が娩出された後枕元に寄ってきて「ママ、すごいよ、ありがとう。」と言ってくれ、立合否定派の夫は最後は自らすすんでへその緒を切ってくれ、その後も愛おしそうにBabyを見つめる姿に・・・とても心に沁み、子の家族の存在の大きさに改めて感動でした。
その間、お世話になった川口医師、助産師の加藤さん、落合さんには感謝でいっぱいです。
出産の様子を口に出して言ってくれ、励ましてくれ、和やかにすすめてくれ、しかも夫やお兄ちゃんにも配慮をいただき、こんな風に出産が出来るのは・・・
言葉では尽くせません。
LDR室でフリースタイルの出産も初めてでしたが、とても良いものです。
これからこちらで出産されるママたちもきっと幸せな出産を迎え、出来る事と思います。
スタッフの皆さん、ありがとうございました。

★予定日より遅れに遅れたので、気持ち的に不安定になり、ずっと熱が出た状態でのお産になりました。
子宮口も開かず風船(メトロというそうですが)を入れて、子宮口を開かせてから陣痛促進剤を点滴するという分娩法でのぞみました。
その風船を入れた夜に風船を産むための陣痛で、早朝までほとんど眠れず、その朝からそのまま陣痛促進剤を入れて(打って?)お昼過ぎには出産できましたが、その後2日位熱が下がらず退院も遅れてしまいました。
確かに促進剤で激痛だったと思いますが、熱のおかげで少しぼうっとして、痛みも軽減していたかもしれません。
でもやっぱりお産は体力勝負ですね。
体調は整えてその日を待った方がいいかと思います。

★今回の出産は2回目の出産になりますが、ヤナセさんでの出産は今回がはじめてでした。
前回の妊娠では切迫早産で入院したり、出産時には出血が多かったり問題が多く、今回の妊娠生活、出産に関してとても心配で不安でした。
でも院長先生、川口先生がとても優しく対応をしてくれて不安を取り消してくれました。
お産は3時間20分とスピード出産で、とっても痛くて恥ずかしいくらい叫んでしまいましたが、その時も川口先生は優しく声をかけてくれて、スタッフの方も優しく親切で、とっても心強かったです。
家族での出産もでき、とても心に残るいい出産ができたと思いました。
入院生活もヤナセさんのスタッフ全員が親切で、心穏やかに過ごせました。
食事もおいしいし、マッサージなどもあるし、赤ちゃんとも一緒に過ごせるし、今までにないくらい良い生活を過ごせて入院しているという感じではなく、ヤナセさんで出産して本当に良かったと思いました。
これから出産という方も不安も多いと思いますが、みなさんとても優しく対応してくださるので、安心して頑張って出産して下さい。
そして先生、スタッフのみなさん、ありがとうございました!!

★2008年10月7日、午前7時33分、体重3260gの女の子を出産しました。
予定日は10月1日。
それまでに子宮口はようやく1cm開いたものの、おしるしや前駆陣痛といった“お産の兆し”といわれるものを一切経験することなく、予定日の5日後に入院することに。
当日の健診でも子宮口はやっと2cmの状態だったため、まず子宮口を開かせるためにメトロを入れることに決定。
入院の2日後には旦那さんが出張を控えていたため(立ち会い希望)入院当日に出てきてくれないかな〜と淡い期待を抱いていたけれど、メトロで子宮口がある程度開いても、それがそのまま有効な陣痛につながることはラッキーなことで、もしかしたらお産までに3日かかることもあるかもしれないと言われ、あまり期待しないことに。
メトロを入れた(13:45頃)後、すぐに20分間隔でお腹が痛みだし、18:00頃には10分間隔に。
でも夜中の0時頃にはメトロが抜けて楽になるよ〜と言われていたので「これはメトロによる偽陣痛で、本物の陣痛はもっと痛いんだ!」と自分に言い聞かせ、ひたすらメトロが早く抜けることを願いつつ、痛みに耐えるも、夜中になってもなかなか出て来ず、痛みの間隔は1〜2分。
気付けば子宮口は8cmになっていて「午前中には産まれるかも!」と予想外の言葉を聞いて、うれしくて涙が出そうになりました。
その後LDR洋室に移動して、アロマバスに入り、とうとうゴール目前の分娩台へ!
それからはアッという間に出て来るはずと思っていた私の期待を裏切り、破水〜子宮口全開〜出生まで2時間半。。。
にぎっていた旦那さんの手を握りつぶさんばかりにいきみ、やっと出て来てくれて産声を聞いた時は、長い真っ暗な夜から、やっと朝が来た!!という感じで(実際、いきむときに殆ど目をつぶっていたので)感動的でした。
お産とは人それぞれ違うものだと分かっていたつもりだったのに、「イメージと違う!!」の連続で、思っていた以上に本当に大変でした。
これを乗り越えられたのも、先生、スタッフの方々のおかげだと思い、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
そしてずっと横で励まし続けてくれた旦那さん、元気に私たちのもとに産まれてきてくれた赤ちゃん、ありがとう!!

★10月30日を予定日にして、10月23日午前6時半頃、自宅で腰の痛みが始まりました。
2人目の出産でしたが、1人目の時はあまり陣痛の痛みがなく、今回の陣痛のいたみがあまり陣痛だとわからず、自宅で8時半頃まで様子を見ていました。
痛みの感覚が5分ぐらいになってきたのですぐに電話をし、入院。
着いたのが9時すぎ、産まれたのは9時55分。
すごく早かったです。
助産師さんに八つ当たりをしてしまったり、手をにぎってはなさなかったり、ワガママだらけの私で本当すんません。
理由アリでシングルマザーの私には、陣痛がきても何もかも1人ですごく不安の中、みんなずっと言葉をかけてくれたり、八つ当たりを何も言わず受け止めてくれて、本当にありがたく思います。
ここでお産できてよかった。
院長先生もやさしく、本当にいい病院でよかったです。
子供を取り上げてくれた助産師の池崎さんは正直見た目はこわく見えましたが、めちゃくちゃやさしくて、後からメッセージカードをもらってうれしかったです。
本当に早すぎた出産でしたが、無事安産で本当によかったです。

★私は予定日より遅れて気持ちが焦り、4日遅れた健診の日に(20日)誘発剤をしてもらう事を決めてその日に入院させてもらう様お願いをして一旦帰宅しました。
でもその日はダンナさんのお誕生日だったので、最後に2人で外食をしようという話になって、21日に変更してもらい、21日の10時に入院の用意を持っておじゃましました。
入院のお部屋がいっぱいだったので、とりあえずLDRの洋室へ案内されNSTをつけてもらったら、陣痛がすでに10分間隔くらいで来てました。
私自身全く気付いてなくて、しばらくすると下腹に「ゴーン」と何かが落ちてきた感覚がありました。
その後すぐに下腹と腰に痛みが・・・
その後どんどん陣痛の間隔が短くなってきて、腰をハンマーで殴られる様な痛みへと変わり、Bedで横の体勢が耐えられなくなり、アクティブチェアーへ移動させてもらうと足に力が入り、少し痛みが楽になり、その間に子宮口は8cmまで開き、すごくいきみたい感覚に変わりました。
この感覚が変わる度に助産師の加藤さんがどうすれば楽になるか誘導してくれたので、初めての出産も安心して、思いのほかリラックスできたと思います。
助産師さんの声に耳を傾けて言われた通りにする事、赤ちゃんもガンバッテいる事を忘れない事で息が合う事、自分の力で乗り切れると信じる事で、私は安産で無事に出産を終える事が出来たと思います。
先生、スタッフの皆さん、一番近くで支えてくれた加藤さんに感謝です。

★ 妊娠がわかった時、涙が出る程嬉しかった事を思い出します。
私は食べつわりで、体重がドンドン増えてしまい、最後22sまで太ってしまいました。
臨月まで体にも異状はでませんでした。
しかし予定日5日前に先生から羊水が少なくなってきてますね、子供は3000以上あるのでいつでてきてもらってもいいけど、まだ子宮口が全く広がってないなぁ・・予定日にもう一度来て下さい、と言われました。
それから予定日になり、検診してもらった所、やはり“羊水少なめ”ということで、あともう少し待ってみても子宮口が開かなければ入院してね、と先生の言葉。
“赤ちゃん苦しいかなぁ。”と思い、次の日に入院を決めました。
1日目まず子宮口を広げる風船を入れてもらいました。
2時間後座っていられない、寝ていられない痛みに襲われました。(腰、お腹とも)
10分〜15分おきに痛みがありました。
しかし夕方の7時には、痛みがパタッとなくなり普段と変わらない状態に。
その夜はぐっすり眠れました。
2日目内診してもらった結果、子宮口6〜7cmまで開いていたということではずしてもらい、9:30から促進剤開始。
覚悟を決めました。
20分後、徐々に痛みがきつくなり、もう11:30には4分おきに痛み、12:30には2分おき、すでにいきみたくなりました。
13:00には分娩室へ、激痛に耐えました。
13:30子宮口9、5cmへ。
いきみ開始、数十回で頭が見えてきました。
14:00頭が狭まるかんじに。
14:05頭が出て、無事出産出来ました。
安産だったのは、先生方、助産師さん、看護師さん方がわかりやすく、優しく教えて頂いたおかげだと思います。
とても感謝しております。
ありがとうございました。
大切に育てていきたいと思っています。
本当に“生まれてきてくれてありがとう”です。

★ 一人目の出産は他院でした。
同じ様な感じで二人目の出産もすすむのかな、と思っていたのが驚きの連続でした。
とにかく自然なお産という感じで、一人目の時に経験した浣腸や導尿や点滴、会陰切開など一切必要なく、アロマバスに入ってからはあっという間にお産がすすんで元気な赤ちゃんが出てきました。
助産師さんや看護師さん達の声かけのおかげでパニックになりかけの私も少し落ち着いて、赤ちゃんの誕生を迎えることができた気がします。
ありがとうございました。
一人目の子は予定日より早く産まれたので、今回もそうだろうな、とかなり前からソワソワしていたのですが、予定日近くなってもなかなか気配がなく、本当に産まれるのかしら・・・と心配になりかけた時にようやく陣痛がきてくれました。
無事に産まれてきてくれてありがとう。
これからお兄ちゃんと2人、仲良く元気に育ってね。
もし3人目ができたら、その時はまたヤナセクリニックにお世話になりたいと思っています。
スタッフの皆様、先生、本当にありがとうございました。

★ 私にとっての初めてのお産は、何事にも変えられない幸せな経験でした。
予定日より11日も遅く、出産の日を迎えました。
予定日前より、いつ陣痛がくるのだろう!?とドキドキの日々を過ごしていましたが、予定日がきても産まれてきてくれる兆候は全くありませんでした。
それでも自然に陣痛がきてくれる事を願い待っていました。
そして予定日より10日後の事でした。
午後より少しずつお腹が痛くなり、夕方には10分間隔の陣痛になり、病院に入院しました。
最初の内診では次の日の朝か午前中には・・・という事だったので、LDRで主人と母の3人で話をしたりして過ごしていました。
ところが日が変わったぐらいから急に進み、3分をきる間隔になりました。
そしてそのまま主人と母2人に立ち合ってもらいの出産になりました。
初めてのお産で不安でしたが、主人と母の2人に支えてもらい、すごく安心して産む事が出来ました。
産まれてきてくれた時、主人と私はもちろんの事、初孫となる孫の出産に立ち合った母は泣いて喜んでくれました。
孫の誕生を誰よりも楽しみに待っていてくれた母に何事にも変えられない最高のプレゼントになりました。
出産の時は先生、助産師さん、看護師さんの的確な言葉がけをして頂き、そのおかげで痛みが楽に感じたり、お産がスムーズに進める事が出来ました。
初めてのお産でしたが、安心して産む事が出来ました。
ヤナセクリニックでお産をして本当に良かったです。
有難うございました!!

★予定日から1週間すぎても出てきそうな気配がなく、予定日から12日後の日に入院して、誘発で出してもらうことになりましたが・・・
予定日から10日すぎた朝6時くらいから下腹がチクチクする痛みがありましたが、これは陣痛ではないと思いトイレに行きましたが腸の方の痛みではないようで、排便時力を入れたせいか、おしるしらしきものがありました。
でもその時はまだ陣痛ではないと思ってたので、しばらく様子をみてました。
10時くらいになってから10〜15分間隔くらいで痛みがきましたが、発作の時間が短く、余裕があったので、近くのジャスコに育児用品でそろえてないものを最後に買いに行ってたら、だんだんと痛みが強くなってきて、家に帰った12時くらいには5〜10分になってましたが、それでも発作の時間は短く耐えれる感じだったので、病院に行く用意や食べれるものを食べたりを痛みがない時にしてました。
でも13時半くらいにそろそろ行かないとヤバイと思い、電話をして急いで病院に向かいました。
車内で間隔が1〜2分くらいになってきて、14時半頃無事病院到着。
私は今回初めてのお産で時間がかかると思い、まだ大丈夫、大丈夫と思ってましたが、病院に着いてすぐの内診で子宮口8cm開いていると聞き、びっくりしました。
病院に着いてから特に陣痛が激しくなってきて、子宮口もしばらくしたら全開大になり、名古屋から来る夫を待ってるのが心配でしたが、今からいきもうという時にちょうど間に合い、一緒にお産することができました。
分娩の進行とともに痛みが下の方にいくのかと思ってましたが、最初から最後まで下腹だけが強烈に痛くて、腹圧が上手にかけられなかったのか、しんどくてバテてしまって上手にいきめませんでした。
それでも柳瀬先生、加藤助産師、他のスタッフの方々、夫の協力があり、病院到着から約2時間半という速さで無事出産できました。
本当にありがとうございました。
洋室がよかったのですが、空いておらず和室のLDRでしたが、夫がかなり参加できたお産になり、いい体験ができました。
畳のLDRもよかったです。

★今回2度目のお産だったのですが、お産はやっぱり何度目であろうと不安があるもので、特に私の場合、痛みに対して必要以上にビビってしまうところがあり、今回はどんなお産になるのかと心配していました。
10月9日の早朝5:30頃何となく覚えのある痛みで目が覚め「もしや陣痛では!?」と思いつつも便がたまっている時の痛みにも似ていたので、しばらく様子を見ていました。
でもやはり周期的に痛みがくるのでこれは陣痛だろうと思い、身支度を始めました。
そのうち何かがトロッと出た感覚があったので、トイレで確認するとオシッコのような液体に少し血が混じっている、そんなものが出ていました。
「破水した!?」と思い、病院へпB
その時点では痛みはさほど強くなかったのですが、破水の可能性もあるので病院へ向かいました。
内診の結果、破水ではなかったのでもう少し陣痛が強くなるまで病院の階段を登り下りしたりアロマバスに入れてもらったりしました。
アロマバスに1時間近く入っているうちに子宮口がかなり開いて分娩台へ上がりました。
午後12:38元気な女の子が産まれました。
予定日より11日も早かったので2800gと小さめの赤ちゃんでしたが、元気で安心しました。
痛みを乗り越えた後は大きな大きな幸せが待っていました。
最後に院長先生はじめヤナセクリニックの皆様、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

★ 10月8日午前5時14分、3605gの大きな女の子が誕生しました。
初めてのお産だったのですごく不安でしたが、助産師さんや旦那さんにすごく勇気づけられました。
10月7日夜7時30分頃に真っ赤なおしるしが出て、それまで全く前兆がなかったので、すごくあせりました。
それからしばらく何事もなかったのですが、22時から10〜15分間隔の痛みがあり、だんだん間隔がせまくなってきたようだったので、23時40分頃病院へпB
8〜14分と間隔がバラバラだったので、家で1〜2時間様子をみる事に・・・。
10月8日午前0時頃からだんだんせまってきて、午前1時頃また病院へпB
この時6〜9分間隔。
「来てもOK」との事で病院へ・・・。
午前2時頃に着きました。
この時でだいたい4分間隔でした。
和室LDRに通してもらい、じわじわと近づいてくるお産までの時間を旦那さんと一緒に過ごしました。
ずっと腰をさすってくれて、声をかけてくれて・・・旦那さんがとても心強い存在となっていました。
午前4時40分、子宮口開大、破水!!
すごく痛かったけど、まわりのスタッフさんや旦那さんに呼吸を正しくできるように誘導して頂き、午前5時14分、可愛い赤ちゃんに会う事ができました。
すごく大きな赤ちゃんだし、初産なのに、陣痛スタートから7時間ちょっとで出て来てくれて、ママ思いのやさしい赤ちゃんだったようです。
ありがとう。
これから出産される方も、きっと私と同じように不安と楽しみでいっぱいだと思いますが、産まれた子を見ていると、本当にマタニティライフも素敵な出会いのための第一歩だったんだなって思いました。
最後にヤナセクリニックの皆様、本当にありがとうございました!