ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2008年9月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
★ 妊娠が分かった時、出血がひどく、流産の可能性が高いと言われました。
毎日毎日不安だらけでしたが無事9月17日出産することができました。
毎回の検診で柳瀬先生に励まされ、乗り切ることができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
出産は予定日の前日に、内服で誘発をかけてのものでした。
検診で血圧が高めで尿たんぱくも2プラスだったためです。
出産はびっくりするほどのスピードで進み、初産なのに2時間34分で終了しました。
ずっと支えてくれた旦那さんには感謝しています。
元気な元気な女の子でした。
正直子どもは苦手でした。
でもお腹を痛めて産んだ子は、こんなにも可愛いものかと驚きました。
おさるさんみたいな顔でしたが、我が子はとても可愛いです。
産後は胎盤がうまく剥がれず、多量に出血してしまいました。
正直、お産よりも胎盤を出す方がつらかった。
意識が遠のくほどの出血で赤ちゃんを産んだのに、早く会いたいのに死んでしまうと思ったくらいでした。
柳瀬先生、助産師さん、看護師さんには本当に迷惑かけてしまいました。
ずっと痛い痛いと大騒ぎしてしまったので・・・
みなさんとても良くして下さって回復することができました。
先生、スタッフのみなさん、本当に優しかった。
それが何よりの救いでした。
旦那さんも仕事が忙しい中、ずっと付き添いしてくれました。
みなさんに支えられ、初めてのお産を乗り切ることができました。
先生、スタッフのみなさんには心より感謝しています。
ここで出産して良かった(~o~)

★ 今回は1年4ヶ月振り、2人目の出産でした。
1人目の時は1度お家に帰ったりして、陣痛がきてから35時間後の出産だったので、経産婦とはいえ時間がかかる事を覚悟して今か今かと待っていました。
予定日3日前の夜から前駆陣痛にジラされ、ドキドキの日々が続き、予定日を過ぎて4日目、少し怖い気もしましたが、誘発入院する事に・・・
点滴を開始した時は嵐の前の静けさの様に、お腹の張りがなくなってしまったのですが、50分後1度目の痛みを感じ10分後2度目。
いい調子と助産師さんと言っていたら、1回ずつの痛みが5分、4分と急におしりの方で痛み出し、おトイレに行きたい感になり、LDRへ移り主人へTEL。
それからは1回ずつの痛みで赤ちゃんがどんどん降りてきてくれて、45分後に元気な男の子が誕生しました。(^^)
主人も20分前に着き、今回も立ち合ってくれました。
一緒に感動でき幸せです。
経産婦だから1人目よりは早いとか、らくとか聞きますが、体感して本当にビックリでした。
産む時は痛くて痛くてたまらないケド、産まれてきてくれた赤ちゃんの顔を見た瞬間忘れてしまいます(^^)
この素敵な気持ちを忘れずにこれからの子育てを頑張ろうと思っています。
院長先生、助産師、スタッフの皆様、お世話になりました。
陣痛の中、院長先生の一言、助産師さんの言葉がとても励みになり、安心して出産する事ができました。
本当にありがとうございました(^^)

★2人目の出産だから予定日より早く産まれてくるものだと思い込んでいましたが、前駆陣痛はあるものの、本物の陣痛は全くくる気配はありませんでした。
2歳半になる息子も私が「赤ちゃんはいつ産まれてくるんだろうね?」と問いかけると、私のお腹を指さして「ねんね」と言うので「そうなんだ。まだママのお腹でおねんねしてるのね」と言うと「うん」と答えてくれていました。
しかし、予定日の次の日、いつものように息子に問いかけると両手で大きく○の形を作って“まる”と言ったので「えっ??」と思いながらも半信半疑でいました。
そしたらその日の夜中にいつもの前駆陣痛とは違う痛みが・・・。
「まさか?」と思いながらも4時まで痛みを我慢していましたが、少しずつ痛みが強くなってきたので、さすがに間隔を測ってみたら7分でびっくり。
5時すぎにクリニックへрして7時頃に入院しました。
そこから子宮口も7cmまで順調に開き、「午前中には赤ちゃんに会える」と期待に胸をふくらませていましたが、お昼頃から子宮口の開きも進まず、陣痛も強くならずで15時まで様子を見ましたが、結局促進剤を使用し、やっと17時2分に3,825gの男の子を出産することが出来ました。
赤ちゃんがとても大きくて、私自身これほどまで大きな赤ちゃんを出産できるとは思っていなかったので、無事に出産出来たのは院長Dr、ならびにスタッフの皆様のお陰だと心から感謝しております。
本当にありがとうございました。

★ 私は今回初めてのお産でした。
妊娠中は切迫早産で自宅安静をしていて、予定日が近づいてきて毎日さんぽをしたり、スクワットをしていました。
予定日の2日前におしるしがあって、お腹が痛くなってきて時間を計って紙に書いていたら5分間隔になっていてだんだん強い痛みになってきて病院に行きました。
和室のLDR室に入って今までにないすごい痛みがきてだんなさんがさすってくれたりしたけどかわらず、看護師さんがきてくれて、ツボを押してくれたり、いろいろ声をかけてくれたりして、気持ち的にもすごく安心できて陣痛がくるたびにナースコールを押していました。
助産師さんが来てくれて「もうすぐ赤ちゃんに会えるからがんばろな」っていう言葉にすごくはげまされました。
それから一生懸命いきんでだんなも一緒に呼吸を整えてくれて頭が見えてきたと言われてそっから思い切りいきんだらつるんってでてきたのがわかりました。
赤ちゃんはすぐに泣いて、私の胸にのせてもらった時やっと会えたとか、ありがとうとかうれしすぎていっぱい涙が出てきました。
あんなに立ち合いを嫌がってただんなが「立ち合いしてよかった」って言ってくれて本当にうれしかった。
出産はすごく大変なことだけど、そのぶん感動や喜びも大きくてとても幸せでした。
先生やスタッフのみなさん。
本当にありがとうございました。
2人目も絶対ヤナセクリニックで産みたいと思いました。

★ 今回は5年ぶり、3人目のお産でした。
1人目、2人目と同じくヤナセクリニックでお世話になりました。
予定日当日、明け方4時頃より軽いお腹の痛みがあり、朝6時ごろおしるしがありました。
それから出産した22時25分まで痛みが強まったり、治まったり、病院に来たり、自宅に戻ったり・・・と落ち着かない1日でした。
結局本格的に陣痛が来たのは19時すぎ、それから約3時間で元気な男の子の赤ちゃんに会えました。
支えてくださった先生、スタッフの皆様、ありがとうございました。

★陣痛が10分間隔になってから、何度も不安になり夜中に電話をしたり、3日前の事を思うと、本当に長い時間だったように感じます。
分娩に入るまで母子共に何の問題も無かったのですが、いざ産道に入った途端に陣痛が遠のいてしまい、合い間にねむくなってしまう事がある位時間が空いてしまいました。
時間だけが刻々と過ぎ、“本当に産まれるんだろうか、子供は・・・”と不安がつのってきました。
そんな時先生始め助産師の方達が一生懸命声をかけてくれ、力づけてくれました。
初めは立ち合いに乗り気で無かった夫も最後まで汗をぬぐってくれたり、手をにぎってくれたり、大きな心の支えでした。
無事産まれてきた時には、本当に何と言っていいかわからない感動でした。
赤ちゃんの呼吸も不安定な時もあったので心配でしたが、今横ですやすやねむっている我が子を見ると、本当に幸せで一杯です。
先生始めスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

★ 人生初のお産。
私の場合は帝王切開での出産となりました。
我が子に会えるドキドキ感もありましたが、手術に対する不安が大きく、入院した時からブルーでした。
でも手術中も先生方やスタッフの方々が勇気づけてくださり、我が子の産声を聞いた瞬間には胸の中が喜びであふれました。
痛みや苦しみはあっても、我が子の笑みがそれを頑張った母に対するごほうびに思えます。
本当に大変なのはこれからだと思いますが、先生をはじめスタッフの方々のサポートには感謝しています。
これからもよろしくお願いします。

★ H20・9・6、14時02分に3,200gの男の子を出産しました。
結婚して8年間子供が出来ず、子供はあきらめていました。
病院にも通い、検査や指導して頂きました。
そして自然には妊娠しにくい事がわかり、薬や人工的に子供を作る方法を教えてもらい、夫に相談したところ、自然に出来れば子供はほしいけども、薬などで治療してまではほしくないと言われ、子供をあきらめました。
そして半年もしないうちに、自然に妊娠する事が出来たのです。
その時は2人にとって、本当に大事件だと喜びました。
その後、すぐにヤナセさんで出産すると決め、10月10日、幸子先生にしっかりサポートして頂き、無事7時間7分のすべて自然分娩にて出産する事が出来ました。
初めての子で右も左もわからない状態での出産でしたが、1つ1つ丁寧に説明して頂け、不安な気持ちもなく安心して出産に臨め元気な男の子を生む事ができ、幸せと感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
しかし今は2人目も早くほしいとは思えない気持ちです。
あの陣痛の痛さを考えると・・・。
大変な思いをして出産したこの子を今は愛情いっぱいに、そして生まれて来てくれてありがとうと言う気持ちで精一杯育てたいと思っています。
幸子先生、そしてサポートして下さったスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

★ 今回2回目のヤナセクリニックでの出産。
1回目安産だったので、予定日よりも早く出てくるかなとドキドキ・・・。
でも予定日産まれることなく2日が過ぎ、お腹の張りがひんぱんになったなと思い散歩へ出かけ、帰るとおしるしが。
今日、明日だろうと夕食を食べお風呂へ。
PM8:00頃。
その頃には6分間隔の陣痛が来ていました。
あまりに早かったので、少し様子を見ていましたが、間隔は変わらず・・・
だんだん痛くなってくるので病院へ。
PM11:00、診察してもらうと子宮口5cm開いていたため入院。
入院すると進みが早くAM12:18には赤ちゃん誕生していました。
前回も今回も残念だったのが、すぐに破水をしてしまったため、アロマバスへ入れなかったこと・・・。
アロマバスはとても良いと聞くので、ぜひ入りたいと思っていましたが、今回も入れず終わってしまいました。
でも、お産はとても良かったと思います。
お産は1人では出来ないものだと改めて思いました。
先生、助産師さん、看護師さんの協力がなくてはならないのがお産だと思います。
ヤナセクリニックの先生、スタッフさん皆優しい方ばかりで、とても安心したお産が出来ます。
だから安産にもつながるのだと思います。
また出産する機会があるとしたら、ヤナセクリニックにお世話になろうと思っています。

★私は3人目のお産で、予定日が9月15日だったんですが、周りから「3人目だから早く産まれるよ」とか、予定日が近づいてくる度に、「まだ産まれないの?」など、焦るような事も言われつづけ、私自身もそれほど体重も増える前に、産まれて来てくれたらなぁと思っていました。
9月末には、子供2人の幼稚園の運動会も控えていたので、早めの出産は願いでもありました。
そして来る9月13日。
今まで何度か夜に前駆陣痛がありましたが、それ以上のおしりにグッとくる痛さが・・・。
「おっ、来たか・・・」これから大変な大仕事をするであろう私。
でも、うれしかった方が大きかったです。
待ちに待っていましたから。
家で様子を見て、10分間隔が続くようになり、病院へ8:30頃に到着。
でもその後、陣痛がひいていってしまいました。
「アレ?」
先生も「どうする?帰るかぁ・・・薬で誘発してみる?」
私の答えは即答。
「誘発」でお願いします。
1時間に1錠の薬をもらい、それが効いて陣痛がうまくきてくれ、4時間もかからず、無事に元気な女の子が産まれました。
その後は多少の出血があったので、看護師の方にケアをして頂き、私は全てを安心して委ねる事が出来ました。
柳瀬さんで出産という大きな幸せな経験ができた事は私の人生の宝物。
これから母として、いつまでも強い女性でありたい。

★出産というものが、これほど大変だという事を、初めて感じさせられた1日となりました。
世界中の女の人が経験していると思うと、「母は強し」と思います。
出産以上の経験と感動を私は味わった事がありません。
旦那の立合いでの協力は、私の出産にはかかせない存在でした。
何時間もずっと腰をさすってくれていて・・・
体が本当に楽になりました。
助産師さんと3人で汗をかき、声を出して、皆で協力した、素晴らしいお産でした。
赤ちゃんが出てくると、こんなに大きな子供がお腹に入っていたかと信じられないくらいビックリしましたし、一気にお腹がペッタンコになりました。
最後にりきむ時の姿や力の入れ方によって赤ちゃんが早く上手に産まれるか決まるので、姿勢を合わせるのに必死でした。
何もかも初めての経験で勉強になり、母になった今では、嫌な事も全部ふっ飛び自分まで新しく産まれ変わったかの様です!
新しい生命に「産まれてきてくれてありがとう!」って気持ちでいっぱいです。
女の子だから、いつか私と同じ気持ちで母となるのかなぁ・・・。

★ 妊娠8ヶ月目で逆子と分かり、それまで順調だったのでビックリしました。
逆子体操を頑張ってもおなかの赤ちゃんはちっとも動かず、焦りがつのっていきました。
さらに帝王切開のリスクを知ったので、何とかして自然分娩できないものかと必死でした。
おなかの赤ちゃんにも申し訳なくて、自身のあれこれしたことが悪かったのではと悩みもしました。
それでも、ヤナセ先生が話しをしてくださり、スタッフの方から励まされ、「おなかの赤ちゃんが気に入っているのだから」と思い直せました。
夫ともよく話し合って、帝王切開で産むことを決めました。
覚悟はしていたものの、いざ手術台に上がると足の震えが止まりません。
施術が進むと緊張はピークに。
そんな私ががんばれたのは、先生をはじめスタッフの皆様がやさしく声をかけてくださったおかげです。
手をずっと握ってもいただきました。
赤ちゃんの産声をきいた瞬間は、嬉しさと安堵で涙が出そうでした。
私の顔の近くへ、スタッフの方が赤ちゃんを連れてきてくださって、血色のいい姿を見てホッとしました。
2度目に連れていただいた時はほおずりさせて頂きました。
処置された後なせいで、「あれ?赤ちゃん冷たい?」なんて思ったのを覚えております。
帝王切開は出産後も大変ですが、楽なお産なんてありませんよね。
何よりも我が子に贈る最大のイベントが「お産」なんだなぁとほかほかあったかい赤ちゃんを抱きながら思っています。

★予定日の8月25日を過ぎても全く陣痛もくる気配なく、9月1日に陣痛を誘発するため入院となりました。
最初はメトロを入れて子宮口を開けていく方法でしたが、わずか2〜3cmしか開いてくれず、ひたすら痛いだけでした。
2日目に錠剤を6回に分けて飲んで、階段を上がったりおりたり廊下をウロウロしたりとしたものの、強い陣痛にはならず、子宮口も5cmしか開いてないとのことでした。
3日目に点滴で陣痛促進剤を投与してもらい、自分的にはもがくくらい痛みが来ててあばれたいくらいでしたが、それでも子宮口はわずかしか開いてくれず、その夜は一旦点滴をとめてもらいました。
そしたらその夜は、せっかくきてた陣痛が軽くなってしまい、明け方まで少し眠ってしまいました。
明け方になって強い痛みがきて、それからだんだん痛みが強くなり、LDRに入れてもらいました。
そこでもう一度点滴で促進剤を強めながら入れてもらうと、さらにいきみたくなるくらい痛みが来たのですが、子宮口が7cmから開いてくれず、赤ちゃんの心拍数が下がり、緊急で帝王切開となりました。
私にはそこからが地獄で下半身麻酔が効かず、全身麻酔となり、手術後もすぐには痛み止めをもらえず、ひたすら痛みとの戦いでした。(泣)
我が子の産声(実際は麻酔の影響を受けて上げてない)はきけませんでしたが、今は、にやっとほほえんでくれる我が子がとても可愛いです。

★ 9月3日AM10:03に待望の女の子を出産しました。
予定日は9月4日でしたが、9月2日の明け方に(3:30頃)サラサラとしたピンク色のおりもので目が覚めました。
「まさか破水では・・・ないよなぁ・・・」と思いながらもウトウトとしていました。
しかしトイレに起き上がる毎にチョロッと生温かいものが出てくる感じがし、朝6:30に病院にрキると8:30に念の為に診察をして頂けるということで病院にむかいました。
診察の結果、破水しているとのことで、すぐに入院となりました。
(ストロベリーダイヤリーのお陰でゆっくり落ち着いてその場に対応することができました。)
入院時には生理痛の軽い痛みがあるものの、まだまだ余裕で階段の上り下りをしたり、院内をウロウロしていました。
(この時はとても暇でした・・・(^^)
定期的な陣痛が来なければ明日には促進剤でということだったのですが、2日の夜10:50より次第に強い陣痛が来てくれました。
(陣痛の合間はまだまだ余裕が・・・しかし陣痛時には呼吸に集中しないととっても苦しい)
もうすぐ赤ちゃんに会えるという楽しみといつまで続くのかという不安の中、時間はあっという間に過ぎて子宮口も順調に開大。
明け方に洋室LDRに移動し、CDを聞いたり、アロマの匂いを嗅がせてもらったりとできるだけリラックスをして過ごしました。
押し寄せる大きな波のような陣痛を繰り返しながらAM8:50には子宮口全開し、そこからはいきみとの戦いでした。
なかなか上手にいきめずにスタッフの皆さんに助けて頂きながら全開から1時間10分後に3140gの女の子が産まれました。
産まれた直後は本当に大感動で「赤ちゃんも一緒に頑張ってくれたね。ありがとう」という気持ちとパパも一緒に頑張ってくれたといううれしい気持ちで一杯でした。
長い時間、本当にたくさんのスタッフの方々に見守られながら安心して出産できたことに感謝します。
今、隣ですやすや眠っている娘の姿を見ていて、私たち2人のもとに産まれてきてくれてありがとうの気持ちで一杯です。

★二人目の出産だったのですが、予定日が過ぎ、いつ陣痛が来るのかドキドキしながら待っていました。
朝起きておしるしがあるのに気付き、それでも陣痛がなかったので、上の子を保育園に預けて、家からヤナセさんまで少し遠いので、念の為検診に・・・。
それでも全く陣痛らしいのがなかったので、2、3日後かな?と思い、検診後、お散歩や階段の登り下りの話をしていたら、陣痛らしい痛みが5分間隔で来て、そのままLDR室へ。
それからは早いペースでお産が進んで行き・・・。
一人目のお産ではLDR室へ入ってから10時間かかったので、今回も覚悟していたのが、最後赤ちゃんが出てきた時、「え?もう?」と、すごく痛かったのですが、楽なお産で良かったです。
2時間のお産の間、お忙しいのにずっとついてて下さった院長先生や、いつも優しい対応をして下さるスタッフの方々に本当に感謝しています。
自宅からヤナセさんまで少し遠く、通うのが大変だったけど、二人目もヤナセさんで出産できて本当に良かったと思っています。
ありがとうございました。

★ 「間に合ってよかった」出産後の感想です。
今回2人目の出産だったのですが、1人目がとても安産で陣痛の痛みなどすっかり忘れていました。
出産前日、夜中から10分おきの痛みを感じ、「陣痛だ」と思って来院するも、全く進行せず、一度家に帰りました。
そして当日、またもや夜中からお腹が痛くなりましたが、陣痛と確信が持てず、「あと30分様子を見よう」と・・・。
痛みの始まりから1時間経過した時、「これが陣痛だ!」と前回の出産を思い出す強い痛みを感じました。
病院まで車で30分。
車の揺れで陣痛は進み、途中で破水。
何かが出てきた感触があり「頭?」と焦りました。
結局、病院の前まで車椅子で助産師の方々にお迎えに来て頂き、LDRのベッドに横になれた時はほっとしました。
それからは5分で出産。
今回もとても安産でした。
もう少し早く病院に着けたらよかったのですが、タイミングが難しいです。
切迫早産で自宅安静、入院、そしてギリギリの出産・・・と何かとハプニングの多い今回の妊娠、出産でしたが、病院の先生方、助産師の方々、その他のスタッフの方々に支えて頂き、こうしてかわいい我が子を抱っこすることができました。
本当にありがとうございました。
2人の育児、楽しみです。

★1人目と同様に陣痛が来てお産になると思っていたので、破水した時にはどういうお産になるんだろうと少し不安もありました。
病院にすぐ電話をして即入院したのに陣痛の来る気配が全くなく、筋肉痛になりながら階段の登り下りをしたのに効果なし。
翌日から促進剤の点滴を始めたら昼過ぎ頃からじょじょに痛みが出てきたので、和室のLDRへ。
横になっているよりも座っている方が痛みを逃しやすいし、赤ちゃんも下へ下がりやすいと聞いたので、痛みに耐えながら場所を変えたりしていると、すぐにいきみたくなり、そのままお産へとなりました。
LDRに入ってから1時間36分でのスピード出産でした。
2人目にして初めて立ち会いした主人はわからないままなりにも、腰をさすってくれたりしてそばにいてくれて、すごく助かりました。
出産直後も、感動してくれていて、立ち会いして良かったと言っています。
私にとって1人目より少し辛いお産でしたが、初乳からしっかり飲んでくれたりと、1人目にはなかった事を見れたことで辛かった以上に産んで良かったという気持ちでいっぱいです。
妊娠中に支えてくれた家族、ヤナセクリニックのスタッフの皆様、本当に感謝しています。

★ 4年ぶりの2人目の出産。
1人目を出産したのが4月で夏を経験していないので、妊婦生活は暑い・・・という気持ちでいっぱいでした。
1人目と同様生まれる1ヶ月半まで仕事をしていました。
今回骨盤と腰の痛みがひどく、病院で“トコチャンベルト”を購入して生活していました。
つわりというか、後期に胸やけがひどくなり、ごはんを食べると気持ち悪くなる毎日。
36週2日目、頭を少し下ってるけどまだ子宮口はひらいてないし、まだ予定日まで3週間あるしまだだね、といってた2日後、朝6時半頃寝てたらおなかの中で小さな水風船が割れた感じ・・・。
びっくりしておきてみるとうすい血のまじったものが!?
破水かなと思いおなかのいたみもなかったので、子供と夫を送り出して、8時過ぎに病院にрキると「一部分が破水してるかもしれないので、入院できる用意してきて。」と言われ、私ものんきにかまえてしまって、しばらく家に帰ってこれないからとゆっくり家事をしてようやく病院11時半に到着。
診察してもらうと破水してて、子宮も3cm開いているとのこと。
赤チャンの心音をはかってから12時すぎにLDRに入り、自由にしてていいよと言われつつ、陣痛の痛みがスピードアップしてもう座ることすらできず・・・。
1人目の出産の時も感じただんだん間隔が短くなっていく感じ・・・
もうすぐ赤チャンにあえる・・・でも怖い・・痛い、子宮口が5,8cmもううめるよ〜。
と上の子に出産する姿を見てもらいたく、上の子が病院到着してお産体制に入り、14:04元気な女の子を出産しました。
3週間早い出産で2515gと小さめでしたが、無事に産むことができました。
母親的存在で安心して産みだしていただいた助産師さん(寺澤さん)ありがとうございました。
今回も超スピード安産でいけて幸福でした。

★ 3人目の出産でした。
だいたいの事は分かっていても、やっぱり出産はいつ何があるか分からないので不安な所もありました。
1人目、2人目は特にですが、安産だけど生まれる時間が陣痛が始まって4時間くらいかな?と早かったので、どのタイミングで病院に行けばいいのか不安でした。
予定日よりも4日早い夜中1時すぎ、少しお腹が痛いと思って目が覚めました。
弱い痛みだったけど、その時点で10分おきくらいだったので、4〜5回痛みがきてから病院に行きました。
LDRに入り、その時もたえられる痛みだったので、これから益々痛くなるなぁと思いながら、少しあぐらをかいてみたら、いっきに痛みが強くなり子宮口が全開に!!
自分でもあまりに早すぎてビックリするのと、何よりもまだ平気な状態だったのであまりにも痛い気持ちが強く、一瞬無理かも?と思ってしまうくらいでした。
でも助産師さんがすごく上手に産ませてくれたので、その痛い時間が短くて、あっ!!という間に産まれました。
(その時の助産師さん、看護師さん、ありがとうございました。)
結局痛みがきてから2時間ちょっとのスピード出産でした。
産んで後から、もう少し遅かったら車で産んでたかも?と言われた時はゾッとしたけど、無事終わってホッとしました。
やっぱり何人目でも産まれた時はすごく嬉しい気持ちでいっぱいになりますね。
これからは3人の子供達の生活が楽しみです。

★ 私は今回2度目のお産でした。
1度目が微弱陣痛で出産するまで40時間もかかり、体力的にとてもつらかったので、今回のお産も不安でした。
出産予定日の朝、生理痛の様な痛みが10分おきにあったので、いよいよ陣痛がきたと思い病院に連絡し、診察してもらうと、子宮口が4cm開いていました。
その後すぐに破水して、2時間くらいで子宮口が8cm開いて、たえられないほどの痛みでとてもつらかったのですが、子宮口が全開していきんでからは10分ほどで出産になりました。
結局陣痛が始まって出産まで、4時間という早いお産だったので、自分でもびっくりしました。
お産は大変ですが、産まれてくる赤ちゃんを見ると、その分だけ感動があり、忘れられない思い出になりました。

★ 予定日よりも約1週間早いお産でした。
出産当日に朝から「おしるし」があったのですが、2日前に検診に行ったところだったので内診による出血だと思っていました。
11:00頃シクシクと定期的にお腹が痛い様な気がしたので、時間を計ってみたら15分間隔でした。
病院に電話したところ、初産のため定期的に10分間隔になったら来て下さいと言われましたが、陣痛がずっと不規則なままだったので夕方になってしまいました。
最初は陣痛なのか何なのかよく分からない痛みだったものが数回に1回はキューッとくる痛みに変わっていきました。
でも陣痛の間隔はあいかわらず不規則なままだったのでがまんしていると、水の様なものが流れてきました。
病院に電話してみると破水かもしれないので来て下さいとの事だったので、19:30頃病院に行きました。
やっぱり破水で、そのせいか陣痛もあまり痛いのがこなくなりました。
でも子宮口は5cm開いていました。
LDRが空くのを待ってLDRに入る頃、また激しい痛みが戻ってきました。
そこからは一気に子宮口が全開になって40分ぐらいで赤ちゃんが産まれてきました。
病院に着いてから約3時間半の安産でした。
先生と助産師さんはとても的確な指示を下さったので何の不安もなく産めました。
とても感謝しています!!
立合い出産(パパ)にしたのですが、やっぱり心強かったです。
安心できる人と一緒にお産が出来るというのはとてもいい事だと思います。
へその緒もパパにカットしてもらいました。
パパも赤ちゃんに対して手をかけたのとかけなかったのとでは気持ち的にまた違うのではないでしょうか?
赤ちゃんは小さくてかわいい。
これから育てていくうちに私の母性ももっともっと育っていくんでしょうね。
また2人目もここで産みたいと思っています。
その時はまたよろしくお願いします。
最後になりましたが、親切にして下さったスタッフの皆様、本当にありがとうございました!!

★今回初産婦でスタッフの皆すごい優しく接してくれてたのしい入院生活をすごせました。
出産の時も優しい言葉をずっとかけて下さって心強かったです。
16時間もかかりましたが、赤ちゃんを無事産めてよかったです。
ヤナセさんで出産できて良かったと思いました。
次もし2人目を授かったら、またヤナセさんにお世話になりたいと思いました!!

★予定日を3日過ぎた16日に、検診のため自分で車の運転をしてヤナセさんにむかっていたら、生理痛のような痛みがありました。
あわてて病院のトイレに行くと出血していて、そこから陣痛が始まりました。
陣痛が始まってからまだ余裕があったので、夕食を食べに行って、食べ終わる頃には陣痛の間隔が短くなっていたので、すぐにパパと2人で病院に戻り、すぐに入院!
痛くて痛くて叫んでばかりだったけど、頑張ってトイレに行ったり、アロマバスにも入れてもらったり(アロマバスは本当にラクでした!)
ユラユラと揺れるイスに座ったり・・・
あと少しで子宮口全開!!っていうところで、もういきみたくてがまんが出来ず、寺澤さんに少しずつ子宮口を広げてもらいながら、いきませてもらいました。
でもなかなか赤ちゃんが下がってこなくて、お腹を押してもらったり、幸子先生に会陰切開をしてもらって、3515gの大きな赤ちゃんを産むことができました。
ずっとマッサージをしてくれたり、いきむ時に「私を蹴っていいから!」って言ってくださった寺澤さんには本当に感謝しています。
ありがとうございました!
あと陣痛が始まった!って電話をしたらすぐに来てくれて、仕事も休んでずっと立ち合ってくれたパパ。
手をにぎったり、汗をふいてくれたり、いきむ時に頭を押さえてくれたり・・・
私1人だったら産めてなかったと思います。
ありがとうパパ。
これから2人で子育てがんばろうね。
ヤナセクリニックのスタッフの皆様・・・
本当にお世話になりました。
ありがとうございました!!

★私は今回初めてのお産で、予定日の1ヶ月前を過ぎたころから不安で不安でしかたありませんでした。
無事にちゃんと産まれてきてくれるのかな?
お産の痛みってどれだけ痛いんだろ?
耐えられるかな?
私にとって出産は未知の世界でした。
予定日を過ぎても陣痛が来ず、このままだったら数日後に入院しようと検診で先生に言っていただいたその日の夜、陣痛が来ました。(赤ちゃんに聞こえたのカナ・・・(^^)
どんどん強くなる陣痛の痛みにどうしたらいいのか分からず、耐えられず・・・
でもそんな時ヤナセ先生や看護師さんたちが、呼吸の仕方や体勢、赤ちゃんの状態などその時々に応じてアドバイスをして下さったり、励まして下さいました。
そのおかげで「赤ちゃんと早く会いたい!私ががんばらな、赤ちゃんも苦しくなる!!」と思い、がんばって産むことができました。
初めて我が子と対面した時は、本当に本当にうれしかったです。
今までの痛かった思いはどっかに飛んでいってしまいました。
赤ちゃんが(我が子)ちょっと目を開けたり、手を動かしたり、泣いたり・・・
どんな姿も「かわいすぎる〜」の一言です。
入院中も赤ちゃんのコトや自分の体で不安なコト、色々なことをいつも笑顔でやさしく相談にのって下さったヤナセクリニックの方々には本当に感謝しています。
ありがとうございました。
退院して赤ちゃんとのコト、子育てのコト、たくさん不安もありますが、あの日の幸せな喜びを忘れずに赤ちゃんと一緒に1つ1つがんばっていきたいなと思います!!

★ 私のお産は予定日より3週間も早くなりました。
最初、破水からで、陣痛が始まっていなかったので、本当にお産??という感じでした。
でも診察してもらったら、2cm子宮口が開いていて即入院に。
それから4時間過ぎても陣痛がこないので、促進剤を使うと、すぐに強烈な痛みが襲ってきました!
もう本当に耐えられない痛みで、その痛みから逃げ出したくなりました。
でも看護師さんの「深く深呼吸して!スーッフーッ!」という声かけで何とかその痛みに呼吸を合わせることができました。
分娩室に入るとさらに痛みが増してきました。
でも「赤ちゃんもがんばってるから、ママもがんばって!!」
という言葉で痛みに立ち向かうことができました!
子宮口が完全に開くと呼吸法が変わって「深く吸って〜!ハイッ力んで!!」と言われ、思い切り力みました。
「頭見えてるよ!もう少し!」の声かけで、もう痛みなんて関係なく、赤ちゃんがんばって出てきて!という気持ちでたくさん力みました!
「ママ、赤ちゃん産まれたよ!!」・・・その後すぐ、赤ちゃんの元気な泣き声が!!
先生がママのお腹の上に赤ちゃんの顔を見せてくれました。
「元気に産まれてくれてありがとう」そんな気持ちでいっぱいになりました。・・
本当にこの達成感・幸せ感は他にないと思いました。
柳瀬先生、助産師さんの松井さん、看護師さんの方達の助けや言葉かけなどがなかったら、1人では立ち向かっていけなかったと思います。
本当にありがとうございました・・・・。

★ シングルマザーで4人目の出産でした。
すごくいろんな事が不安で不安でしかたなかったです。
でも上の子供たちに支えられて出産まできました。
私には頼れる親もいないので、出産時には友人と子供たちに立ち合ってもらいました。
子供たちも初めは何が何だか??って感じでバタバタしてたケドすごくよろこんでくれて出産を見せた事で何か心にめばえた感じでした。
父親がちがう。父親がいない・・・。
いろいろなカベもあるだろうケド、私はこうかいもしていないし、上の子供たちと分け隔てなく(みんな私が産んだ子だし)父親がいない分、最高の愛情をそそいで家族5人がんばっていこうと思ってます。

★経膣分娩で2500g以上で産まれてほしいと思っていましたが、8ヶ月以降の体重の増えが悪く、陣痛で心拍が下がりすぎる不安があり、先生のすすめで帝王切開での出産になりました。
入院から3時間余りで産まれ、バタバタの中では考えている暇がありませんでしたが、赤ちゃんが2100g位で他の赤ちゃんと1s違うし、大きさの差が歴然としているので、もう少しお腹にいても良かったのではないか、なんか気の毒に思えて仕方なかったです。
顔が小さくて母乳を飲むのもすぐくたびれるし、自分の胎盤に問題はなかったのですが、何で大きくならなかったのかなぁと複雑な気持ちでした。
(へその緒がからんでいたようです)
順調に経過していると思っていたので、お腹にいても陣痛がきたら危険になるという事は自分では分からない事でした。
無事に産まれ、保育器から出されておっぱいをだんだん上手に飲むようになった退院前には、あとは大きくなってもらうだけ。
それから、先生方、スタッフの方々にいろいろアドバイス等いただいてありがたく思います。
特に帝王切開が初めてで、痛くてこもっていたらダメなのかなと動こうとしていたら、「身の回りと赤ちゃんのことがとりあえずできたらいいのだよ」と言ってもらい、“無理しない、我慢できるかどうか”の意味がよく理解できたので助かりました。
今回は2人目でしたが、ちょっと痛い思いをしましたが、良い経験もできました。