ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2008年5月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
★ 今回私は2回目のお産でした。
予定日の1週間前診察をしていただいたところ、子宮口1cmしか開いてなくて、いつになるだろうとドキドキしながら家に帰りました。
その日はちょうどパパが名古屋から来た日で2歳半の娘は夜遅くまで大ハシャギ!
やっと娘を寝かしつけ、お風呂に入り布団に入ったところ、鈍い痛みとともに少しずつ流れ出るような感触。
もしかして・・・と思っているうちに痛みは増していき、30分もしないうちに5分間隔に!
すぐに電話をし、パパと一緒にヤナセクリニックさんへ。
LDR(洋室)で内診をしていただいたところ子宮口2〜3cmしか開いておらず。
しかし痛みは強くなるばかり・・・
上の子の出産で経験していたものの、痛くてパニック状態に。
アロマバスを準備していただく間にも子宮口は開いていき、(結局入れませんでした。)そして子宮口全開になり、ヤナセクリニックさんに着いてから3時間35分で男の子誕生!
生まれたばかりの我が子を胸に抱かせてもらった時は最高に感動しました。
今までの痛みなんて忘れちゃうくらい。
今そばでスヤスヤ寝ている我が子を見ていると涙があふれてきます。
元気に生まれてきてくれてありがとう。
そして多忙な中、いつも優しい笑顔で丁寧に対応して下さった院長先生、池崎さん、前田さん、入院中家族のようにあったかく接し、指導して下さり、いろんな心遣いをして下さったスタッフの方々、すべてのスタッフの方々に感謝いたします。
ヤナセクリニックさんで出産することができて本当によかった(^^)!!
最後にパパ。
ずっと背中と腰をさすって励ましてくれてありがとう。
これから親子4人力を合わせてがんばっていこうネ。

★ 今回2人目のお産でした。
私の妊娠生活は切迫流産から始まり、つわり(食べて吐いての繰り返し)、目のふちにヘルペスができ、かぜ(熱とせき)、切迫流産・・・と10ヶ月本当に大変でした。
すごく長く感じた10ヶ月でした。
予定日5月22日!!
切迫早産で安静にしすぎたせいか、なかなか産まれず、今度は大きくなりすぎないかなぁと心配しました。
5月15日に突然出血??おしるし?カナ・・・と思い、家でゆったりすごしました。
16日の朝、20分間隔でちょっとお腹が痛いカナと思い、病院にTELしたり、入院の準備して来て下さいと言われ「やっと赤ちゃんに会える!!」「やっと苦しかった妊娠生活から解放される!」と思い、ドキドキワクワクとうれしい気持ちでいっぱいでした。
出産は超安産で2人目ということもあり、1時52分・・・あっという間でした。(実際に苦しかったのは30分くらいカナ・・)
つわりがひどかった分お産がラクに感じました。
今回(1人目もそうだったんですが)お世話になった院長先生はじめ川口先生、助産師さん、スタッフのみなさん、本当にお世話になりありがとうございました。
3人目!?ができたら、絶対にヤナセクリニックで産みたいデス。
その時はまたお世話かけますが、よろしくお願いします(^^)

★ 今回2人目の出産でした。
2人目だから予定日より早く産まれるだろうと思っていたが、予定日になっても何の気配もなく、ヤナセさんへ行き内診してもらうとがんばって指1本入るぐらいだと・・・
入院の話も出ていたので、少し不安でした。
2日目、3日目やっぱり何の気配もないと、周りの人達も気が気ではなく、いつ産まれるんだろうと不安でした。
あんまりかまえたらダメかと思い、何も考えずに過ごしていた。
4日目の夜トイレに起き、布団へ入ると「んっ・・・これは陣痛かも・・・」
時間を計ってみると、すでに5分間隔。
でもぜんぜんがまんできる痛さ、少し様子を見てみようと友達に連絡したら、「早く病院行きな!!」と怒られようやく電話。
主人と一緒にヤナセに着き、電話した友達もすでに到着。
すぐにLDR室で内診。
思っていたより子宮も開いており、心の準備もなくお産準備。
車のゆれで陣痛もさらに強くなり、内診して声が出る程の強い痛み。
お産開始。
4、5回程いきみ「あと1、2回いきめば赤ちゃん出るよ」と言われ最後のひとふんばり。
病院へ着いてわずか30分で産めました。
あっという間で、前回より苦しまずに産めたけど、痛みが一気にきたので今回の方が痛かったです。
でもあの産声、産まれたてのあったかい感触、何とも言えない幸せです。
やっぱりお産は最高。
待望の女の子を出産でき、家族も増え、幸せいっぱいです。
がんばれと優しいかけ声をして下さった。
スタッフの松井さん、院長、そして立ち会ってくれた友達、主人、本当にありがとうございました。

★出産予定日の11日前の深夜2時50分頃、それまでなかなか陣痛の間隔が短くならず、「いったいいつ産まれるんだろう」と思いながら自宅でウトウトしていたところ今までにない痛みを下腹部に感じた瞬間、お腹の中で何かが破裂したような「ドン!!」という音がし、生あたたかい液体が流れ出るのを感じました。
「破水した!!」と思い病院へ電話をし、主人を起こして深夜3時15分頃に病院へ到着。
到着時点で子宮口が全開に。
そして6時41分に無事出産しました。
出産前は「陣痛ってどんな痛みなんだろう?」「どんな感じでお産は進むんだろう」と色々不安と恐怖がありましたが、本格的な陣痛から3時間21分と安産だったので、何も考える余裕が無かったです。
ただ赤ちゃんの為に早くお腹から出してあげないと!という思いで必死でした。
とっても痛かったけど、元気な赤ちゃんを見て一安心。
小さい体でよく頑張ってくれたなぁととても嬉しかったです。
その瞬間、今までの痛みなどは全部吹っ飛び、「さて、2人目頑張って産むぞ」と思いました。
出産直後、貧血で2回程意識を失い失神してしまいましたので、次回の出産の時はもっと鉄分を摂取しようと思います(笑)
最後に出産から退院まで色々と励まし、サポートして下さったスタッフの皆さんに心から感謝しています。
本当にありがとうございました。

★ 2人目の出産でした。
1人目もヤナセさんでお世話になり、非常に心強く、安心してお産をすることが出来たので、今回も先生やスタッフの方に安心しておまかせ出来ました。
1人目が予定日より早く、大きく産まれたので、今回も5月16日が予定日でしたがもっと早く産まれるだろうと私も含め、家族全員が思っていました。
2人目も推定体重が重く、ゴールデンウィークあたりから周りもそわそわ。
私もすっかりその気になっていたのですが、予定日になっても産まれません。
もう産まれてもいいと思ってからは、上の子といっぱい遊び、散歩や抱っこ、家事も頑張ってこなし、かえって気分もいいぐらい。
どうなっているのかしらって思いました。
結局21日(40週と5日)に朝おしるしのようなものがあり、その日の夕方ぐらいから1時間おきに腰にさすような痛みをともなう張りがありました。
1人目は破水して入院。
病院で陣痛が来たので不安はなかったのですが、陣痛に気がつくかしらって不安でした。
しかし張るだけでなく、この腰の痛みは?!と思うほど痛かったので、すぐ予感できました。
1時間おきが2、3回。
その後は20分〜15分ぐらいになり、病院の方へ来ました。
しばらくすると陣痛がかなり強くなり、2人目でも陣痛は痛いんだ、これに気付かないわけはないと改めて実感。
もうすっかり忘れていました。
主人が立ち合いをしてくれ、なんとか陣痛をしのいで出産。
今回は松井助産師の腰のマッサージがかなり楽でありがたく、陣痛と陣痛の間はリラックス出来、非常に感謝しています。
産まれた時は1人目より感動でき、私の足を赤ちゃんがばたばたけってくれた事がうれしかったです。
いつもあたたかい言葉をかけていただき、安心できました。
幸子先生、ありがとうございました。
また無事産まれたのも家族の助けがあってこその出産でした。
周りのみんなに感謝します。

★今回2人目の出産でしたが、1人目同様妊娠高血圧症候群のためメトロ→点滴の誘発で出産しました。
「2人目だから早いよ〜」とか「ラクだよ〜」とか色々言われてたけど、そんな事はない!!痛いのは痛い!!
メトロで子宮口が6cm開いてたけど、そこからがなかなかで。
点滴を始めて1時間半ぐらいしてから陣痛らしき痛みが定期的にあって。
痛みがピークの頃アロママッサージをしてもらってて、気持ちいいんだけど、お腹は痛いし・・・(+_+)
破水・全開になっていきみ出したんだけど、痛さのあまり叫びまくってなかなかいきめないし。
かぜひいてたから鼻はつまってるし。
で、5月23日午後1時48分に3230gの女の子が誕生しました。
点滴開始から4時間、陣痛からは2時間半ぐらいの時間的には早かったんだけど、産みの苦しみは大変でした。
立ち会ったパパが言うには「1人目より早かった。いきんだ回数も少なかった」って。
そんなものなのかなぁ?と思った。
2回経験して、もうこれで終わりだーと思った。
パパは最低3人ほしいって言うけど、こりごりだ。
2人仲良く大きくな〜れ!!
1人目男の子、2人目女の子だったので、ママは満足です。
もし、もしも、万が一、3人目が出来た時はよろしくお願いします。

★午前5時半頃、長男が私を「おはよう、朝だよ」と起こしたので、今日は早起きだなぁと思いながらもトイレへ行きたかったので、少し早いけど起きて朝ごはんを食べようと立ちました。
痛みはないものの、トイレで出血に気付き、ヤナセさんに電話しました。
急いで入院する事もないようで、診察時間を待って病院に行こうと主人と話した後、家族3人で朝ごはんタイム。
7時頃もうそろそろ陣痛がきてる・・・でもまだ普通に歩いたり、話したりできる痛み。
8時15分頃、バンと低い音がした気がしました。
破水です。一気に服も床もベタベタになりました。
ヤナセさんに2回目の電話です。
8時半すぎぐらいに病院へ。
主人は仕事を休み、長男も一緒です。
10時くらいまではこれくらいの痛さで産めるならがんばれる!と前向きな気持ちだったのが、できれば気絶してしまいたい激痛に・・・
主人は長男を抱きながら私の腰をさすり、大変だったと思います。
泣く事をこえる逃げられない激痛に「赤ちゃんがんばってるんだから、私もがんばろう!」と思うことはなく、「こんなに痛がっている人を毎日見ながらも産婦人科の仕事を続けているスタッフや先生はすごいなぁ」と思うのと、気絶してしまいたいなぁという気持ちでした。
頭が出てきたよーという声が聞こえた時は、出てきたなら早く出してよー!と思っていたか言っていました。
産まれたてのベビーを抱いた時はもうかわいくて幸せな気持ちでいっぱいでした。

★私は18日の朝おしるしがあり、夜ぐらいからなんか痛い感じがしてきてじょじょに痛くなり、5分ぐらい間隔で痛かったので、病院に19日の夜中3時ぐらいに来ました。
そしたら子宮口がまだ1cmぐらいしか開いてなくて、アロマバスに入ったら少しおさまっていってしまったので、1回家に帰って様子を見ました。
けど10分間隔では痛かったけど、家で階段を昇ったりお風呂に入ったりしてたけど、えらくて夜からまた痛み出し、今度は腰がすっごく痛くて強い痛みになってきて、その20日の朝方にまた来て、けどまだ子宮口が3cmと言われました。
このままいけばだんだん進んでくるかなと思ったら、なかなか5分間隔ぐらいから進まなくてえらかったです。
先生と相談して促進剤をすることにしました。
これ以上の痛みが来ると思ったらすごく不安だったけど、このまま進まなくていつ生まれるかわからない方がいやだったのでそうしました。
それで20日14時ぐらいにLDR室に入りだんだん痛みが強くなってきて、20日の18時57分に無事に女の子が生まれました。
3315gもあって大きい子でした。
生まれた時は本当ほっとしました。
感動でした。
ずっと2日間ぐらい一緒に付き添ってくれた旦那と助産師さん、看護師さんたちがとても親切ですごく心強かったです。
これから一生懸命頑張って育てていきたいと思っています。
本当にありがとうございました。
また2人目もヤナセさんで産みたいなーって思ってますので、またよろしくお願いします。

★予定日の4日前の検診で子宮口が全然開いていないと言われたので、絶対に予定日は過ぎるだろうと思っていました。
ところが予定日前日いきなりの破水でかなりびっくりしました。
陣痛は全然なかったのでとりあえず病院へ連絡してから入院の用意を持って病院へ。
破水をしているので入院する事になったのですが、子宮口が全く開いてなかったので様子をみて促進剤を使用するかもと言われました。
お昼前まで全然なかった陣痛が少しずつ5分、3分と間隔が一定になり、痛みもピークに。
陣痛ってこんなに痛いものなんだなと思いました。
子宮口が開いていないので動いたほうがいいのですが、あまりの痛さにベッドから動けませんでした。
でも助産師さんに寝てるより座っている方がいいと聞き、ベッドの上でずっとあぐらの姿勢でいました。
そのおかげか子宮口が7cmまで開きLDR室へ移動する事に。
そこからはすごい勢いで出産が進みあっという間に赤ちゃんが誕生しました。
お産にかかった時間が4時間20分と超安産で我が子に感謝です。
赤ちゃんが誕生した時感動以上にさっきまで自分のお腹にいたはずなのに、今ここにいるという不思議な感じの方が強かったかもしれません。
出産の時に先生や助産師さんの言葉がかなりの励みになりました。
2人目もぜひヤナセクリニックで産みたいと思います。

★ 今回は2回目のお産です。
1回目は時間がかかって大変だったので、毎日身体を動かして過ごしました。
予定日3週間前、朝上の子を保育園に送り出した後、突然破水しました。
でも少しだけだったので確信できず、病院へTEL。
受診するように言われて、夫に連絡してすぐに病院へ行き、入院になりました。
自分ではまだ痛みもなかったので、時間かかるだろうなぁと思っていたのに、機械をつけたらもう3分おきに陣痛が来ていました。
自分でもびっくり。
その後はどんどん痛くなってきて、子宮口もどんどん開いて、すぐLDRに入ってお産になりました。
子宮口が全開になったら痛みも絶頂、でも2回いきんだらもう頭が出て赤ちゃんが出てきました。
小さくて、かわいくて、元気に出てきてくれて、とてもうれしかった。
3週間早かったけど、3000g以上あり、とても元気でした。
今回はあれよあれよといううちに進んで、安産できてうれしいです。
前回30時間、今回3時間、あまりの違いに自分もびっくりでした。
やっぱりお産は1回1回それぞれ違うなぁと実感。
入院中は上の子のことがとても心配でしたが、かしこくしてくれていました。
帰ってからの4人家族での新しい生活が楽しみです。
ありがとうございました。

★ 今回はヤナセクリニックで2回目の出産でした。
2人目ということと、前回とても心強い先生、スタッフの方々のサポートで無事出産しているため、こちらの皆様に任せておけば大丈夫という思いとで、楽な気持ちでお産にのぞむことができました。
出産は早朝から軽い出血が続いたため、診察にきたところ、そのまま入院することに。
痛みの間隔も20分位で、あまり痛みも強くなかったので、上の子と院内をウロウロ。
夕方陣痛がようやくやってきたので、アロマバスに入れていただきました。
その後どんどんお産が進み、自分でもびっくりするくらいはやく、3時間のお産で待望の赤ちゃんにご対面することができました。
一人目の時を思い出し、今から長い戦いだと覚悟してのぞんだだけに、少し拍子抜けな感じもしましたが、かわいい我が子に早く会えて、とてもうれしかっ
育児は退院してからが本番。
しばらくは上の子の状態がどうなるかも不安です。
大変なことだらけだけど、楽しいこともいっぱい。
いつか兄妹で楽しく遊んだり、時にはけんかしたりする姿を想像しながらがんばりたいと思います。
先生、スタッフの方々、前回同様本当に心のこもった手厚いサポートありがとうございました。

★ 今回が2度目のお産でした。
予定日は5月29日。
予定日の1週間位前から軽く前駆陣痛のようなものがあったものの、予定日当日になっても産まれる気配は全くなし・・・。
予定日2日後の5月31日の検診で、子宮口が3cm開いているとは言われましたが産まれそうな感じもなく、予定日を1週間過ぎたら誘発を考えましょう、と言われ帰宅。
帰宅後も日課にしてたウォーキングに行ったり、上の娘と遊んだりといつも通りに過ごしていました。
検診が終わった位から確かに15分間隔くらいで鈍痛はありましたが、間隔もしっかり定まらず、生理痛くらいの痛みだったので、いつもの前駆陣痛だと思って余裕でいたのですが、実家の家族の勧めでとりあえずTEL。
診察だけで帰されるつもりで病院に入ったのが夜8時半過ぎ。
この時点で子宮口4cm。
朝まで様子をみようと入院はしたけど、多分産まれないだろう・・・と思いつつもアロマバスに入れてもらったら一気に7cm!!
ここから一気に進みました。
あれよあれよと進んで痛みも増してきて、その間ずっと助産師さんにアロマのマッサージをしてもらって本当に極楽でした。
破水してから痛みがきつくて助産師さんのアドバイスに従うのがやっとだったけど、結果的にはその日の午後11時52分に3325gの男の子が誕生。
病院入って3時間!!
こんなスピード出産になるなんて全く予測もしてなくて、私自身が一番ビックリしています。
里帰り出産のため、急いで来てくれたパパを待つかのようにして産まれてきてくれた息子、そして1人で陣痛に耐える間ずっとそばにいて支えてくれた助産師の池崎さん、川口先生、そして入院中もとてもよくしてくださったスタッフの皆様。
急いで来てくれて、産まれる瞬間までずっと隣で支えてくれた主人。
全ての人に感謝の思いでいっぱいです。
今回も大満足のお産ができて、ヤナセで出産してよかったです!
ありがとうございました。

★ 私は2人目の出産でした。
5月28日が予定日だったんですが、検診をしても子宮が少しゆるんでいるくらいで、生まれてきそうにもありませんでした。
1人目の子は2週間も早く生まれたのに、2人目はまだかな、まだかなと待っていました。
次の検診で何の変化もなかったら、もう出してもらおうと思って過ごしていたら、30日の夜6時頃、生理痛のような痛みがいきなり7分間隔できました。
えっ?いきなり痛くなるもんやっけ?と思ってヤナセクリニックに違うかも・・・って電話をしたら、とりあえず来てみてという事でやって来ました。
内診をしてもらったら、もう4〜5cm開いてて、本人はびっくりでした。
そのまま入院して高野師長さんに陣痛がくると足をさすって頂いたり、腰をさすってもらったり、汗を冷たいタオルでふいてもらったり(旦那も一生懸命汗をふいたり、あおいだりしてくれました)と痛さをあまり感じさせない様にして頂き、陣痛をのりきり、第2子を出産する事ができました。
1人目も2人目も超安産で、とても良い出産ができました。
スタッフの方のサポートもすばらしいと思いました。
1人目を生んだ時、絶対2人目もヤナセでときめていました。
お産は不安だけど、その不安をとりのぞいてくれるスタッフの方のサポートはピカイチです。

★ 破水から始まり、13時間の陣痛の末やっと産まれた女の子です。
第一声は「よく産まれてきたね」でした。
自分でもなんでそんな言葉が出てきたのか分からないぐらい心の底から自然に出てきた言葉です。
できるだけ薬を使わずに産みたかったのですが、これ以上体力がもたないのと、破水してからだいぶ時間が経っていたので、陣痛促進剤を最後に使いました。
点滴を始めて1時間後に産まれ、母子共に元気で結果的には薬を使って良かったです。
苦しい時に助産師さんやパパが腰をさすってくれて、助産師さんのアドバイスでなんとか乗り切れたお産でした。
私は付き添い出産を望んでいたので、夜中の2時なのにパパが来てくれてずっとお産に立ち合ってくれたのは精神的にとても助かりました。
ずっと手を握っていてくれて、二人の共同出産だった感じです。
いつも絶対に仕事を休まないパパが初めて仕事を休んでまで来て出産に立ち合ってくれた事は、2人にとってまた大きな進歩です。
これからも子供を育てていく上で、2人が共に親として成長していけたらと思っています。
そして子供が元気に大きくなってくれたらうれしいです。
最後に出産に関わってくれた多くの人達に本当に感謝しています。
ありがとうございました。

★5月8日の予定日でしたが、2週間早く4月23日に元気な男の子を出産しました。
出産の準備も整い、イメージトレーニングもしていたのですが、突然の夜中の破水からお産が始まり、まさか自分が先に破水するとは思っていなくてパニックになりました。
まずヤナセさんにTELして、入院準備を持って病院へ。
すぐにLDRに入れてもらい、そのまま出産となりました。
病院に来た時は子宮口は3cm程と聞いていて、10分間隔の陣痛でしたが、すぐに5〜6分間隔になりました。
初産という事で、まだまだ時間がかかるだろうという事で、そのまま朝を待つ事になったのですが、どんどん痛みが増してきて、「私はどうなってしまうのだろう?ちゃんと出産できるのだろうか」とすごく不安になりました。
でも助産師さんの「赤ちゃん元気ですよ。」「スムーズにお産進んでますよ。」等の声掛けと、主人の「頑張れ!」の言葉に勇気をもらい、なんとか乗り越える事ができました。
いよいよ“いきんで!”という時が来ても、痛いけどどこに力を入れたらいいのか分からず、とにかく下へ力を入れているだけでしたが、だんだんと感覚を得て、助産師さんの的確なアドバイスで出産を終える事ができました。
いろいろとお産に対して不安を持っていた私ですが、今思えば何も不安を持つ事はなかったなと思います。
助産師さん、先生の言う通りにすれば絶対にステキなお産ができる事間違いナシ!!です。
どんな本よりも的確にアドバイスをしてもらえますよ。
そしてずっと立ち合ってくれた主人にも本当に感謝の思いでいっぱいです。
私の出産、入院中のケアに携わってくれた方全てに大感謝!
2人目もここで産みたいです。

★初めての出産でしたが、妊娠中から赤ちゃんもママも健康で全く問題なく、あっという間に10ヶ月が過ぎました。
予定日が4月27日、私の誕生日が4月28日なので「ママと同じ誕生日になるとうれしいネ」と話しかけていましたが、予定日を過ぎても全く気配ナシで4月30日に入院してバルーン療法から始めました。
バルーンの効き目あって子宮口が開き、その次の5月1日には誘発剤の点滴を。
この薬の効き目が良くて、15:00から本格的に陣痛が始まり、18:54に2975gの元気な男の子を無事に出産しました。
今となればあっという間の出来事ですが、陣痛の痛みと苦しさから救ってくれたのは旦那さん、母親と家族、そして助産師さんと先生です。
いろんな方の支えあっての出産だと実感しました。
我が子が生まれて自分のお腹の上にポンと置かれた時のその重みと感動は一生忘れないでしょう。
10ヶ月も一緒にいたのに初対面でへんな感じもしましたが、本当にやっと会えてうれしかったです。
これからの育児も大変だと思いますが、出産の時の気持ちを忘れずにがんばりたいと思います。

★私は経産婦だったので、お産が早まる可能性がある為、5月20日の予定日が近づくにつれ不安の日々を送っていました。
5月6日、15分間隔のお腹の張りと、あまりにも恥骨と付け根の痛みがあった為病院で見てもらう事になり、張りの間隔も短くなって来たので、診察したら子宮口が1,5cm開いて来ていたので、病院で様子をみる事になり、2時間後には3cm開き、入院して様子をみる事になったのですが、何時間経っても張りの間隔が少しずつ短くはなるものの、強い痛みが来る事がなく、7日1度家に帰って様子をみるか、点滴をして強い陣痛が来るのを待つか迷ったのですが、不安な気持ちで家に帰るより強い陣痛が来る事を願って点滴する事に・・。
AM10:20、点滴開始。
1本が終わる時間がPM15:00予定。
14:00頃から痛みが増し始め、14:30過ぎには立つのもやっとでトイレに入って出て来てから便をもようす感じがある為、診察したらずっと3cmだった子宮口が6cmになり、すぐに和室の分娩室へ車イスで移動。
布団についた時には8センチ〜9センチ。
あっと言う間に全開になり、10回いきむかいきまないかぐらいで、無事に2700グラムの男の子を出産しました。
分娩は洋室希望だったのですが、開いてなかった為、和室での初の出産で不安もあったのですが、洋室での経験もあった私にとって思っていたよりも出産しやすく、旦那さんの助けもかりながら、共に乗り越えられたという実感や感動もより大きく、良い思いでに残る和室での出産を体験出来て本当に良かったです。
立ち合ってくれた旦那さんやスタッフの方々にも感謝しています。
元気に五体満足で産まれてきてくれた我が子にも感謝。
これからも元気にスクスク育ってほしいなと思っています。

★初めてのお産で、痛みの恐怖がかなりあったけど、なんとか出産することができました。
スタッフの皆さんのはげましのおかげです。
出産直後に赤ちゃんを私の胸の上に置いてくれた時に、うれしかったんですが、正直「重い!!」って思って言葉に出てしまい、助産師さん達がドン引きしてたとの、姉の言葉が忘れられません・・・(笑)
そんな私ですが、今では母性もしっかりでて、うまくやれそうな気がしてます!
本当に先生方、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
次は女の子狙いでがんばるので、その時はよろしくお願いします。

★待ちに待った初めての妊娠は、つわりもなく9ヶ月まで無事働けたし、産まれる前から何て親孝行な子なんだろうと喜んでいました。
唯一困った事は私の体重増加・・・。
10kgまでと言われていたのに、最終的に17〜18sも増えてしまいました。
それでも血圧や尿に異常が出なかったのは幸いでした。
安産になるようにと、ウォーキングを頑張り、家の事で積極的に体を動かすようにし始めた頃、予定日10日前でした。
夜中1時にトイレでおしるしがあり、病院に来たのが4時。
LDRに移ったのが9時前。
無事出産出来たのは12時前でした。

その間先生、助産師さん、看護師さんには本当に感謝しきれない位良くして頂きました。
初産の私にとって不安な事ばかりでしたが、スタッフの皆さんのおかげで待望の赤ちゃんに会う事が出来ました。
通院中や入院中も皆さん親切に指導して下さって心強かったです。
これから出産される方、陣痛の痛みで弱気になってもぜひ頑張って下さい。
赤ちゃんに会えた瞬間痛みが吹き飛ぶ位の喜びを味わえますから!!

★早い時期から子供が下がってきていて、先生より「子供の体重が少ない場合は、他の病院へ入院してもらわないといけないかも?」と言われ、どうしてもこちらでお世話になりたかった私は、なんとか子供の体重が増えるまではと自宅で安静に!!
家族や両親に色々と助けてもらったお陰で、頑張って体重を増やしてくれた赤ちゃん。
その後切迫早産で入院にはなったものの、無事にヤナセクリニックで出産する事ができ、先生、助産師さん、看護師さんにとても感謝しています。
私のお産は、陣痛が先か破水が先かと心配な毎日でしたが、順序通り、陣痛から始まってくれて、無事に出産する事ができました。
性別がはっきりしないままの出産で、どんな我が子に会えるのか家族みんなでずっと心待ちにしていたので、待望の初対面は「やっと会えたね〜」と家族で新しい仲間に感激でした。
毎日違う表情をみせてくれる我が子に家族みんながメロメロです。
思いやりのある優しい子に育ってくれるといいなぁと願っています。
そしてヤナセクリニックで出産できた事を話したいなと思います。

★ 私は2人目の出産でした。
1人目の時もヤナセクリニックさんでお世話になり、対応や食事やいろんな面でよかったので、2人目もこちらでお世話になりました。
1人目で痛みの強さなど知ってる分、陣痛がやって来るのがとても嫌でしたが、来てしまえば頑張るしかないという気持ちで頑張りました。
幸いLDR室が空いてて、ずっとこの部屋にいることができ、また何よりも助産師さんがずっと背中にアロマオイルをぬってさすってくれてたお陰で、初産の時の半分の時間でお産ができました。
アロマオイルでさすってくれてた間は本当に気持ちよく、陣痛もやわらいで感謝の気持ちでいっぱいでした。
2人目も1人目の時と変わらず、最初に頭が見えた時は感動でした。
産まれたてを胸の上に乗せてもらった時には自然と涙がこぼれてきてしまいました。
何度でもこの経験はすばらしいものだと感じました。

★ 2人目の出産で、和室LDRで上の子もお産に立ち会いました。
たたみの部屋でゆったりとすることができ、陣痛もあまり苦痛に感じなかったのでありがたかったです。
自宅で和室にフトンをしいて寝ているので、同じように寝転んだりできたのが良かったです。
おうちでタタミで寝ている方はぜひ和室で出産してみるとよいと思います。
上の子が5歳で、赤ちゃんの世話をすっかり忘れていたので、またゼロからのスタートです。
病院ではとても快適に過ごせたので、「またがんばろうかな」という気持ちになりました。

★1人目の出産のとき、子宮口がなかなか開いてこず、23時間も時間がかかったため、今回も陣痛が10分おきにきた時はのんびり構えていました。
夜8時頃に病院へ到着。
NSTをつけたら、急に陣痛が治まっていったので、これはまだまだだと思っていましたが、病院まで歩いてこないといけない状況だったため、そのまま入院させて頂きました。
主人に「とりあえず入院しました。」とメールを打ち、私はGBSの点滴や内診を受けにLDRへ。
その間に主人が神戸から車でこちらに向かってくれていました。
主人が病院に到着したのが12時頃。
私は個室に戻り、日記を書きながらのんびり過ごしていました。
それからまた10分おきの陣痛が始まり、すぐに8分おき、7分おきに陣痛が来るようになりました。
LDRでアロマバスに入れてもらえることになり、調子よくお湯の中でくつろいでいると、今までにない強い陣痛が始まりました。
このままでは自分で立って歩けなくなると思い、痛みの治まった時にお湯から上がり、LDRの分娩台へ。
内診してもらうと、入院時1,5cmくらいしか開いていなかった子宮口が6cmくらい開いているとのことでした。
そのうちに陣痛が3分おき、1分おき、と短い間隔でやってきて、看護師、助産師さんのマッサージと呼吸のリードであれよあれよと言う間に破水し、子宮口全開に。
「え?もう産まれるんですか?」と主人も私も予想以上に早く進んだお産にビックリでした。
夜中1時55分、4470gの大きな男の子が誕生しました。
柳瀬先生や助産師さんの笑顔と温かい声かけにほっと安心しながら、出産に臨めたことを感謝しています。

★ 朝の3:30頃、破水で目が覚めました。
家から病院に向かう途中から徐々におなかが痛くなってきました。
モニターをつけてもらったら、5分間隔の張りがありました。
でもそこから中々進みません。
痛みが強まったり弱まったりで、病院に入って29時間たってしまいました。
そこで、陣痛を強める薬を使う事になりました。
そしたら徐々に間隔も狭くなり、強くなり、約4時間ほどで無事出産する事が出来ました。
中々進まない陣痛に焦ったり、不安になったりしている私に、落ち着いて優しく接してくれた先生、スタッフのおかげで最後まで頑張る事が出来ました。
とても感謝しています。
ありがとうございました。

★予定日より10日早く入院する事になり、早く生まれさせる事になった時は、突然の事でびっくりしたのと、まだまだと思っていたので不安でどうしようと焦りました。
家に帰ってダンナさんに話すと「早く会えるんやし、頑張ってくれよ!」と一言。
その言葉でとても気持ちが楽になり、楽しみになりました。
次の日の朝から入院し、バルーンで子宮を開かせる処置をして頂きました。
予定ではその処置をしてから、次の月曜(3日後)に生まれる様にして頂くのでしたが、その日夜になって段々陣痛に耐えられなくなり、スタッフの方に励まして貰いながら(痛いのと変なパニックで泣いてました・・・。)
何とか乗り切っていたら「お産の準備するから家族の方を呼んでね。」と言われ、びっくり!!
え!?生まれるの!と驚きましたが、苦しいながらもダンナさんに電話。
「来て〜。」を連呼して電話を切りました。
いつの間にかダンナさんが来て、(立ち会いはずっと迷っていましたが)そのまま立ち会う事に。
「頑張れ、頑張れ!!」と手を握ってくれて、汗を拭いて励ましてくれました。
想像以上の痛みでしたが、気付くと「もう出るよ!」と足の方を見たら、半分(胸まで)出ている我が子が!!
印象的で凄く頭に焼きついてますが、それを見て一安心。
ついに生まれました。
生まれてみると、あんなに痛かったけれども、生んで良かった、本当にかわいい。
心の底から思いました。
家族、スタッフの方、先生、本当にありがとうございました!!

★ 5月20日。今日で5人目のママになりました。
4人目出産時、最後と思っていたけれど、まさかの妊娠が発覚。
実は、胃腸が悪くずっと内科受診していたのですが、症状が変わらず産科受診をすすめられ、すでに5ヶ月に入ろうとしていました。
毎日の生活の中であっというまに臨月を迎え、予定日に近づきました。
8歳5歳の女の子、3歳1歳の男の子はお腹が大きいママに“いつ生まれるの?”“男の子かな?女の子かな?”“たまごからパーンとわれて出てくるの?”などなどほほえましい姿をみて、笑顔ですごしていました。
日中なら一緒に出産を望みたかったのですが、残念ながら予定日から6日過ぎた夜の11:30頃に陣痛がきました。
上の子は4〜6時間程の出産を迎えてきてたので、今日もきっと朝方だなと思い主人が仕事をしていたので、自宅に戻ってきてもらう様に伝え、その間に明日の朝食、学校へ行く準備、洗濯をして朝の仕事をこなし、2時にもどってきた主人と“どうする?”と顔を見合わせ2人で話した結果、子供は主人と自宅で待っててもらい、一人で産む事に決めました。
今年は5月から台風がきていて外は嵐の様な雨と風の中タクシーでヤナセクリニックに向かい、すでに助産師さんと看護師さんに出迎えてもらい、洋室LDRへ。
実は主人を待っている間、痛みは強くかべに手をあてて呼吸法で痛みを和らげていて、主人には心配させない様にかなりがまんしていました。
すぐ内診で子宮口は5〜6cmにNSTの機械をつけている間も徐々に陣痛が進み、痛みもMAXに。
でも1人で出産という事もあって、中村助産師さんは会った時からずっと一緒にいてくれて、たわいもない話をしながらリラックスをさせてもらいました。
また産まれる時の一番良い姿勢や出産までの事をくわしく説明してくれたので、痛みに対する怖さも和らいでくれました。
約40分たった頃、“お産の準備するネ”と手早く準備が進む中、ルームシャワーをしてくれて、アロマのグレープフルーツのいい香りにつつまれながら、赤ちゃんが頭を押し出すと共に破水をし、“頭が出たヨ。見てごらん”と目を向けると、力が抜けてゆっくり赤ちゃんが出てきました。
力強い産声をあげ、3時38分3270gのとても元気な女の子でした。
すぐお腹に抱っこさせてもらい、やわらか〜い、暖かか〜い、とっても愛おしく、胸があつくなりました。
無事に生まれてきてくれて本当にありがとうと感謝の気持ちでいっぱいでした。
すぐに主人にTELで知らせるも“えー、もう生まれたの、1時間もたってないやん。一緒にいてあげられずゴメンナ、5人も産んでくれてありがとう。
今は大変だけどあとで絶対に良かったと思える日がくるヨ。
きっと5人の子供で良かったと思える日がくる。
今は苦労するけれど、がんばろうな。“
と言葉で感謝されたのははじめてで、主人と結婚して良かった。
主人と結婚してなければ、5人も産んでなかったと思います。
私は本当に子宝に恵まれて幸せものです。
そんな気持ちにさせてくれて本当にありがとう。
そして上の子からもう6年もヤナセクリニックでお世話になり、ありがとうございました。
家庭の事情をわかってもらいながら、いつもやさしくはげましてくれて、話を聞いてくれていた柳瀬先生、外来からサポートしてくれていた助産師、看護師さん。
もうどんな事があってもあせらず落ち着いた姿勢で接してくれて、又素早い対応、何でも可能に近づけてくれて、良い方向へと導いてくれる本当に安心して頼れる方々でした。
看護助手さんもたわいもない話をしてくれて、気持ちが楽になった事もありました。
アロママッサージもとても気持ち良かったです。
勝手に食事が食べられない物も別メニューで作ってくれたシェフの皆様、とってもおいしかったです。
ヤナセクリニックで仕事をしてくれている皆様に、気持ち良く入院生活が送れたことを心から感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。