ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2008年3月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
★「おぎゃー!」生まれた!と感じてから数秒後、我が子の泣き声を聞いた時の嬉しさは今まで体験したことないくらいのものでした。
予定日3日前の早朝に陣痛が始まり、約半日がかりの出産でした。
病院に着いた時、子宮口は2〜3cm開いていて、本当にその日が来たんだなぁと思いました。
お産が早まるように廊下を歩いたり、アクティブチェアーに座ったり、スタッフさん、主人、母に背中をさすってもらうと痛みが和らぐのが不思議でした。
破水を途中でしてアロマバスに入れなかったのは残念ですが、フットバスも十分気持ちよかったです。
LDRは和室を選びました。
アットホームな雰囲気で家族を身近に感じることができ、選んでよかったです。
子宮口が7〜8cmになった後、今までとは違う強い痛みにびっくりしてナースコールをしました。
それからは無我夢中、スタッフさんや家族が一生懸命呼吸を整えてくれ、私も呼吸に意識を集中できました。
それに何度も「上手!上手!」と声を掛け続けてもらったのですごく安心できました。
横向きの体勢で頭が出かかり、最後は院長先生とスタッフさん3人がかりで介助してもらい、思い切り力んでつるんとした感触で生まれたことが分りました。
陣痛の間、忙しいのに何度も来て背中をさすってくれたスタッフさん、家族のみんな、そしていつも優しく安心させてくれる院長先生、生まれる時何度も励ましてくれたスタッフさん、皆さんに大きく感謝をした嬉しい嬉しい出産でした。

★ 私にとって今回は3回目のお産となりました。
3人目となると何か少し余裕がありそうに思われがちですが、実にこれが5年ぶりのお産で、気がつけば私も34歳。
妊娠中もこれまでにはなかった腰痛にも悩まされてきました・・・。
予定日が4月2日で学年の変わる時期。
女の子と先生からお聞きしていたので、できれば3月生まれの方が将来的にも年をとるのが遅くなるし↑↑いいかな〜・・・それから実家へ帰ってのお産だったので、上の子達の春休み中に出産、入院が済ませられると助かるなあ・・・そして兄家族が転勤で静岡県に29日にお引っ越しだったので、ひと目会えるといいのになぁ〜・・・なんて親の勝手な都合で予定日よりも早くなることを願っていました。
春休みに入ってからは1日1日が過ぎていくことの速さ・・・焦り・・・不安・・・いろんな気持ちがグルグルしてました。
そんなママの気持ちを知っているかのように、5日も早く28日に陣痛を起こしてくれた赤ちゃん。
きたきた!!って感じでした。
前回はLDR室でしたが、今回は和室でのお産に試みてみました。
どんな感じになるのかと不安もありましたが、実際経験してみて、すごくよかったです。
師長さんがずっと後ろから支え続けてくれて、とても心強かったし、家族との距離感もできずにで最後まで落ち着いた気持ちで頑張れたように思います。
これから出産を迎える方にはぜひともおすすめしたいです!!
今回のお産にいたるまでいろいろと助けてくれた家族と友達、先生方、スタッフの皆さんに心から感謝いたします。
そしてママの願いを叶えてくれた親孝行なBabyちゃんに心より“ありがとう”です。

★私は2回目のお産で1人目とは病院が違うのですが、2回目で陣痛やいろんな事を知っているだけに、お産がこわかったのですが、助産師の松井さんにしてもらったアロママッサージで自然に赤ちゃんが下がってきたように感じたし、お産も院長先生、松井さんの言う通りに進めていったら、すごく安心してお産する事が出来ました。
もちろん安産でした。
でもやっぱり陣痛は痛いし、もうイヤですね。
私の母とダンナと子どもが立ち合ったのですが、子どもはどうかな〜と思ったのですが、意外と心配してくれたり見せてよかったと思いました。
感動しました。
本当にありがとうございました。
2人とも男の子なので、あともう1人女の子を産む勇気が出たら又ヤナセさんでお願いしたいです。

★ 今回は2人目のお産でした。
10ヶ月に入った時、NST検査でおなかが張る時赤ちゃんの心拍が下がるという結果が出ました。
出産の時おなかが張るので赤ちゃんの心拍が下がり、危険な状態になったら帝王切開になるかもしれないと言われどうなるか心配でしたが、無事自然分娩で出産できたのでよかったです。
予定日の5日前の夜中1時頃、腹痛で目を覚まし間隔を計ってみると10分弱でした。
1時間程ふとんで様子をみましたが、おさまる様子がなかったので、入院の最終準備をして病院へ電話しました。
この時は6,7分間隔で、4時頃病院に来ました。
NST装置をつけ、この時は心拍が下がらなかったので安心しました。
子宮口は5cmでお産を進める為にアロマバスに入りました。
20分入り、上がってソファで休んでいたら強い陣痛がきて破水し、そのまま分娩台へあがると赤ちゃんの頭が見えてきていて、1度いきんだら産まれました。(5時32分)
あっと言う間でした。
赤ちゃんも元気で初めは心配しましたが安心しました。
これからの成長が楽しみです。

★出産予定日の7日前の朝から少し出血があり、少し不安でありながらも、もうすぐ出産なのかなと心の準備をしていました。
翌日0時頃から生理痛のような痛みが始まり、10〜15分間隔でおさまることなく朝を迎えました。
ちょうどこの日が定期健診日であり、検査中に破水しそのまま入院となりました。
入院した時も5〜10分間隔で痛みはありましたが、子宮口はまだ1cmしか開いておらず、歩くことをすすめられ、午前中は何度も階段昇降していました。
14時頃より歩く余裕がないくらいに陣痛がすすみ、痛みをリラックスした状態でしのぐのは厳しかったです。
痛むわりには子宮口が3cmまでしか開かず辛かったですが、赤ちゃんのことを思い浮かべ、呼吸法で頑張りました。
陣痛間隔が30秒〜1分となってきた時は気が遠くなりましたが、ずっと付き添ってくれた主人の腰部マッサージで耐えぬくことができ、19時には子宮口全開となりました。
和のLDR室に入り、好きな体勢で分娩第2期をむかえ、主人とスタッフの方の声かけ、介助により20時17分に無事女の子を出産することができました。
分娩第2期はとても早く過ぎていきましたが、主人、スタッフの方の声かけ、マッサージで助けられたことは今でもしっかり覚えています。
陣痛はとても表現しづらく、何ともいえない痛みですが、赤ちゃんを胸に抱いた時のあのぬくもりを感じた時にはすっかり忘れ、涙がでるくらい幸せを感じました。
出産はとても大変だと体験してわかりましたが、産めて本当によかったと子どもの顔を見る度に思います。
こう思えるのもヤナセクリニックのおかげと思っています。
スタッフの方々は親切でとても安心して出産できました。
私のお産をサポートしてくださり、本当にありがとうございました。

★ 予定より1週間ぐらい早く産まれました。
前からお腹がよくはっていたので、陣痛がきても最初気付きませんでした。
5分間隔ぐらいになっても予定より早いし、まだ我慢できるぐらいだったのでそこでやっと陣痛なんだとはっきり気付いて急いで病院に向かいました。
病院に着いてから1時間ぐらいで産まれて、安産でよかったです。
赤ちゃんが泣いた時やっと産まれたって思って、見た時小さくてこんなに小さいんやって思いました。
何か自分の子って信じられやんくって、でも幸せいっぱいです。
やっと会えてすごく嬉しいです。

★ 2度目の出産を39歳で経験しました。
周りからは「もう年だから無理しないように」と心配の声ばかり。
でも赤ちゃんは元気な子で何のトラブルもなく出産1時間前まで動いていました。
1人目の時の陣痛は、ハンマーでお腹からと背中から叩かれる感じで、それが4時間程続きました。
2人目もその痛みを覚悟していたのですが、思ったより痛みが軽かったので、まだまだ産まれないなと自己判断。
夜中の2時という事もあり、皆を起こすのをためらっているうち、痛みがピークに。
うそ〜っという感じでした。
我慢出来ず主人を起こし、4時過ぎに病院に到着。
はっきり覚えてないですが、助産師さんに着いて早々“もう産んでいいですか”と聞いた覚えが。
もう少し待ってと準備の後、あっという間に元気な男の子が出てきました。
1人目は余裕を持ち過ぎて早めに病院に入ったのですが、2人目はギリギリでした。
しかし出産に年齢は関係がないと思いました。
子どもがもう1人欲しいという気持ちでいたので、本当に幸せです。
10ヶ月お腹の中にいた子が、今隣で寝ているのを見て涙が出ました。
子供は宝ですね。
大切に育てていきます。

★予定日が4月3日だったため、まだまだ大丈夫だろう!と、落ち着いて毎日過ごしていました。
が、予定が早まり3月13日に入院で、バルーンする事になりました。
不安で仕方なく、旦那に付き添ってもらって痛みをガマン。
ずっと“大丈夫やって!”と言っていたにもかかわらず、途中からは“いたーい”と言ってしまって、助産師さん、etc・・・お世話になりました。
夜中にも関わらず、NSコール押して呼ぶと、ずっと腰をさすってくれました。
ありがとうございました。
朝の6時(14日)子宮口が全開になって、6時半「7時までには産まれるかな?」と言われて7分後、するっと赤ちゃんが産まれました。
37Wで3370gは大きくてびっくりしましたが、元気な子に会えてとっても幸せです。
スタッフのみなさん、家族、旦那に本当に感謝です。
本当に本当にありがとうございました。

★ 第2子を無事出産することができました。
1人目とくらべると(1人目も難産ということはなく、普通のお産でした。)
今回は自分でも驚く程あっという間の短いものでした。
安定期に入ってから、上の子とよく散歩したのがよかったのかな?
マタニティヨガを寝る前に少しでも続け、里帰りしてからはヤナセクリニックのヨガ教室に来たりしていたのが効いたかな?とか出産当日も入院するまで実家でいつも通りに家事して、子供と遊んで、とにかく直前まで体を動かしていたのがよかったのかな?と思いました。
横浜から来る夫は出産には間に合わず、出産後に電話したら、こちらに向かう新幹線の中でした。
実家の父、母に上の子をあずけての入院だったので、出産の時、家族は誰も一緒にいなかったわけですが、ちっとも不安でなかったのは、当院の皆さんのおかげですね。
安心してうんでね。大丈夫よ〜。という雰囲気が、いつも伝わって来る気がします。
初めてだろうが、2度目だろうが、子供がうまれた瞬間の何ともいえない気持ちは、ちっとも減るものではなく、うんでよかったな〜と思う気持ちは、1人目より少しだけ余裕のある分、今回の方が強かったくらいです。
とにかく無事うまれて来てくれてありがとう!!
助けてくれた家族や友人、スタッフの方々に感謝です。

★妊娠初期にはひどいつわりに苦しみましたが、その後何も問題がなく、順調な妊婦生活を過ごしてきました。
予定日は平成20年3月13日。
このままスムーズに出産出来ると思っていましたが、予定日を過ぎても出産の兆候は少しもありません。
赤ちゃんも3000g未満のようなので、自然に産気付くのを待つんだろうな〜と気楽に考えていたら、24日に誘発分娩することになってしまいました。
「薬で陣痛を起こすなんてなんか怖い・・・」と思っていたら、19日の診察時、先生に子宮を刺激してもらったおかげか、20日のお昼頃から陣痛が始まったのです。
間隔が8分になった21日深夜、病院に出発。
希望していた和室LDRで出産出来ることになりました。
朝には子宮口が8cmまで開いたので、午前中には生まれるだろうと予想していましたが、ここから子宮口が少しも開かなくなってしまいました。
洋室LDRでアロマバスに入り、アクティブチェアに坐って、夫と母に体をさすってもらいながら、痛みに耐えていました。
なかなか破水しないし、子宮口も全開にならず、終わりが見えなくて、この時は本当につらかったです。
そんななか、いきみたい感じがしてきたので、子宮口は全開ではないけれど、いきんでみることになりました。
マタニティヨガで習った姿勢、呼吸法で頑張りましたが、息が上手く吸えず、体の力を抜くことが出来ません。
「赤ちゃん出そうにない・・・」と思いつつも必死でいきんでいると、ついに破水。
「ここまで来ればもう少し!」と無我夢中でいきみました。
しかしなかなか生まれず、赤ちゃんの心音が弱くなってきた為、先生にお腹を押してもらい、会陰切開をして、21日午後1時43分、ついに赤ちゃんが出てきました。
赤ちゃんが生まれた瞬間、私は感動よりも「やっと終わった・・・」と安堵感で一杯で、ただ呆然とするばかりでした。
出産は今までの人生最大の痛さだったけれど、我が子にお乳をあげている時、「可愛いなぁ、産んで良かった」としみじみ思います。
先生、スタッフの皆さん、夫、私を産んでくれた両親に感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。

★2人目ということで、予定日よりはやくなるんじゃないかと思ってたら、予定日1日おくれて出産、1人目の時は破水からはじまったので今回も??と思ったらこれもまたちがって陣痛からで・・・。
20分間隔の生理痛程度の痛みだったんだけど、電話をかけて診察してもらったら子宮口5cm開いてて入院・・・。ビックリ
強い陣痛がきたら産まれるのもはやいよ、って先生にも言われたんだけど、あまり痛さもなかったので、まだ時間かかりそうと思ってアロマバスに入れさせてもらったら、あらよあらよと破水して、強い陣痛も間隔もいっきに縮まり、1時間11分という超安産で元気な男の子の赤ちゃんを出産。
これも立ち合ってくれたパパや先生、助産師さん(池崎さんがお産をうまくすすめてくれたおかげだと本当に感謝しています。)
ありがとうございました。
しかしアロマバスはすごくききました。
グレープフルーツおすすめです。

★ 私は今回初めてのお産でした。
妊娠中は悪阻もひどく、切迫流産、切迫早産で自宅安静と何かと落ち着きませんでした。
またずっと逆子だった為、今回帝王切開での出産となりました。
3月6日、いよいよ帝王切開での出産の日。
手術室に入り麻酔の準備が始まると緊張がピークになり、涙が出てきました。
手術の準備が整い、夫も入室していよいよ開始。
麻酔が効いてるから痛みはそれほどないと思っていましたが、声も出せない位の激痛をお腹に感じ「もう無理!」とその場から逃げたい気持ちになりました。
でもくるしんでいる私を夫、そして先生、スタッフの方々が一生懸命励ましてくれ、13時05分、2735gの男の子を出産することができました。
出産してすぐスタッフの方が私の顔のところに赤ちゃんをみせにきてくれ、赤ちゃんとファーストキスをさせてくれました。
赤ちゃんはとても暖かくかわいくて幸せでした。
出産後も傷+子宮収縮の痛みで苦しみましたが、スタッフの皆さんにやさしく親切にしてもらい助けてもらいました。
感謝の気持ちで一杯です。
こうして赤ちゃんと一緒に無事に退院の日を迎えられた事をうれしく思います。
これも先生、スタッフの皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。

★今回私は2回目のお産をむかえ、1人目の時はスムーズに陣痛が進み時間もかなり短かったので安心して2人目のお産にいどんだのですが、陣痛が思うように進まず促進の点滴をすることに。
初めての経験なので少しドキドキしましたが、陣痛が強くなってくると痛みに耐えるのに必死でした。
先生と看護師さん、パパのサポートのおかげで無事に3475gの元気な女の子が誕生しました。
その後も看護師さんたちはすごく親切にして下さって、不安ひとつない入院生活を送ることができました。
母乳もだんだん出てくるようになりひと安心。
今回お世話になったみなさん、本当にAありがとうございました。
もし又、3人目産むことがあればよろしくお願いします。

★ 今回初めての出産でした。
出産予定日までまだ2週間ちょっとあったのでまだまだと思っていた時に、朝起きると破水したような感じと出血があったので病院に行き、本当に破水だったのですぐ入院となりました。
破水したけど陣痛がなかったので、その日は自然に様子を見ることになりました。
そして次の日になってもなかなか陣痛が始まってこなかったので、薬を使うことになり、お昼過ぎぐらいから徐々に陣痛があり、夕方くらいには結構痛みが強くなってきました。
夜の7時頃くらいに分娩室に行くことになり、それからも痛みがどんどん強くなり、かなりえらかったです。
腰をさすってもらったり、アロママッサージしてもらったりして、痛い時にリラックスできるようにしてくれて、本当にありがたかったです。
子宮口が全開になるまですごく痛くて、まだかまだかと思っていました。
全開になってもすぐ産まれてきてくれるわけではないので、その間のかなりの痛みにもう耐えられやんと思いました。
赤ちゃんが産まれてきてくれた時には、やっと出てきてくれた〜と自分の赤ちゃんを見てすごく感動して嬉しかったです。
出産ってこんなに痛いとは思ってなかったので、自分が出産できたこと本当に嬉しく思います。
出産できたのはずっと一緒にいてくれた先生や、助産師さんなどみんなのおかげだと本当に思いました。
本当にありがとうございました。

★ 3人目の妊娠。
私事ですが、病院の力を借りないと生理も排卵もこない体だったので、授かった時には万々歳でした。
3人目だから余裕〜。と普段通りの生活を送っていた所、初期に突然の出血。。。
主人に夜病院へ連れて言ってもらう車内で、ずーっと泣いていました。
「こんなに簡単に3人目が授かるなんて、長い良い夢見させてもらっただけなのかなー。」「でもなんとか赤ちゃん無事でいて〜」と祈るような気持ちでした。
幸い流産せずになんとか安定期に入り、自分の体を大事にするよい機会となりました。
だからこそ、陣痛が来るのもちっとも怖くなく、痛いけれどありがたいと思うようにしました。
ヤナセクリニックには不妊の一環として通院していらっしゃる方もいると思います。
あきらめずに希望を持ち続けて頂きたいと思います。
私の希望していた通り、生まれたての赤ちゃんを胸にのせてくれて、温かさを実感し、初乳を吸う赤ちゃんの本能を体で体験できた事、ありがたく思います。

★ 今回が3人目のお産でした。
38週のお昼スギ、トイレに行くとまっピンクのゼリーが出てきました。
「ついにきたんやナ!?」って思ってたら、3時ぐらいからひんぱんにお腹がはるように、でも前も前駆陣痛で消えてったんやで今回もきえるやろ!?って思ってて、夜中になっても消えず、分をはかったら8分間隔で・・・。
рオて入院に・・・。
間隔みじかいから、スグかな?って思ってたら、ぜんぜんうまれるけはいナシ・・↓↓
だんなと本当にうまれるの??って言いながらも、かいだんのぼりおりして、スクワット。
アロマおふろにズーっと入りたくって、入ったら陣痛が少し遠のいてしまった。↓↓
ゆうはつざいの薬をのましてもらって、4コ目でいたい↓↓ってさけびまくってて、でも子宮口は3cm↓↓
アロマバスに入ったらいいよってすすめてもらって、おふろ出たら6cmまでひらいてて、じかんのもんだいで産まれるナってかんじで、助産師さんが赤ちゃんをでむかえるよういしだして、それみただんなと私は、あせかいてきた!きんちょうやナって言ってました。
どんどんじんつうがすすみ、うまくこきゅうほうが出来ていないのに、さけんであばれているのに、「そうそう」とか、やさしくこえかけてもらってほんとうに心がいっぱいになりました。
赤ちゃんが産まれてきてくれて、3人ともおとこのこだけど、すうごーーーくうれしくて、なんて言葉にあらわしたらいいかわからんけど感動でした。
あしをアロマオイルでじんつうの中さすってくださったり、川口せんせいにもすごくよくしてもらったり、いんちょう先生もうまれたとき見にきてくれたり、すごーくヤナセさんはいままでいったさんふじんかの中で、あたたかい所で。
私は本当にヤナセさんでうめてよかったです。
4人目はちょっときついかもやけど、もしまた赤ちゃんをさずかったり、しんぱいな時は、よろしくおねがいします。
ありがとうございました。

★ 予定日から1日おくれた午前4時頃。
生理痛の様ないたみを感じ目が覚めました。
おっ、ついにきた!?と思い隣をみたら、横で寝ているはずの旦那様がいない!!
なんと前日の20時頃飲みにでたきり帰ってきてない!
もぉー!こんな時にと思いながら寝たり起きたりをくり返し、午前8時頃には陣痛も10分間隔に。
その頃やっと旦那様が帰宅。
それと同時に死人の様に倒れ込んでいきました。
倒れ込みたいのはこっちと思いながら放置し、ご飯を食べたりお風呂に入ったり。
だんだん間隔も短くなり、ついに5分間隔に。
死人の様な旦那様に病院へ連れてってといってもピクリともしない。
痛みと腹立たしさで泣けてきちゃいました。
なんとか目を覚まし病院へ向かったのが午後2時。
すぐにLDR室に入り着替えをすませ、出産体勢へ。と思いきや子宮口が5cmしかひらいておらず、アロマバスへ。
リラックスしながらもおしよせてくる陣痛の痛みから私を支えてくれたのは、旦那様ではなく、助産師さんでした。
同じ痛みでも助産師さんが近くにいてくれるか、いてくれないかでは、全く違う痛みに。
助産師さんのおかげで無事出産できた気がします。
ありがとうございました。
約11時間を経てやっと我が子と対面。
もちろん感動もしたけれど、どちらかというとはぁ、やっと解放されたぁと痛みからの解放に安堵していた私が横を向いて目にしたのは、感動して涙ぐんでいる旦那様の姿。
立ち会ってくれたのは最後の10分ぐらいで、それ以外は病人?と思うぐらいトイレにばかりかけこんでいた旦那様。
イメージや理想とはかけはなれた出産にはなりましたが、我が子をみて涙してくれた旦那様をみて、がんばってよかったと思いました。
たよりない旦那様に変わって私の心の支えになってくれた助産師さん。
本当にありがとうございました。
痛みを忘れた頃もう1人産みにくるので、またよろしくお願いします。

★ 私は和室のLDR室で出産しました。
だんなの付き添いはもちろん一番ありがたかったですが、その他に看護師さん、助産師さん、そして先生の声かけや、誰かが常にそばにいてくれることのありがたさ、心強さをとても感じ、感謝しています。
出産自体はそりゃ大変でしたが、それ以上に我が子が誕生した時、初めて腕でだいた感覚、感動はとても大きなものでした。
立ち会いだったので、親子3人で頑張った!!!って思えました。
だんなにはへその緒を切ってもらい、おなかでの最後の役割・・・そして、この世に無事に誕生してくれた我が子へ「これからは1人の身だよ」って伝える役割・・・だんなにはとても重大な役割を担ってもらえて、私も子供もうれしかったです。
入院から出産まで丸1日、今思えばあっという間の時間。
でも私にとっても、だんなにとっても、子供にとっても、とても貴重な時間だったと思います。
 我が子へ・・・生まれてきてくれてありがとう!

★結婚5年目にして妊娠し、主人と私はもちろん、心配してくれていた周りの人たちもすごく喜んでくれました。
妊娠中、お腹の赤ちゃんに毎日語りかけたり、絵本を読んであげたり、音楽を聴かせたりして、お腹の中で育っていくのを幸せに感じながら10ヶ月を過ごしました。
いよいよお産本番となり、陣痛が始まって子宮口が開くように母に一緒に階段を上り下りしてもらったりして、陣痛の間隔が短くなっていくのを待ちました。
しかし時間が経つにつれて、お腹の赤ちゃんの心拍数が陣痛の度に下がっていることが分りました。
このまま陣痛が続いて赤ちゃんがそれに耐えられないかもしれないと、緊急帝王切開をすることに決まりました。
帝王切開と聞いた時、全くそうなるとは想像していなかった私にとってショックは大きかったです。
しかし担当の川口先生やスタッフの方々が、主人と私に安心するように説明してくださったり、励ましてくださったお陰で、私は帝王切開への恐怖心より赤ちゃん誕生を心待ちにして手術に挑むことができました。
普段からとても痛がりな私には想像できないことです。
手術が始まって間もなく、元気な男の子誕生!!
術中、その子の姿を見て、ずっと涙が止まりませんでした。
“赤ちゃん、よく頑張ったネ。無事生まれてきてくれてありがとう。”
私は本当に幸せです。
手術を担当してくださった柳瀬先生、川口先生、スタッフの方々、又、帝王切開だと聞いてすぐに駆けつけてくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。

★今回は2回目のお産だったので、まわりからは「予定日より早くなる!」と言われ、又上の子の分娩時間が短かったので、痛くなったらなるべく早く連絡・・・ということもあり、キンチョーしっぱなしの2月中旬、なかなか陣痛の気配もなく、サクっと予定日を過ぎた9日目の朝、陣痛がきました。
数日前から前駆陣痛がちょこちょこあったので、これが陣痛なのかちょっと自信がなかったけど、そうこうしている間に15分くらいでズキズキ。
保育園へ送る車に便乗して病院につれてってもらいました。
希望していた洋室が残念ながら使用中だったので、和室での出産になりました。
どこにつかまればいいのかはじめはわからなかったけど、ダンナさんも出勤前で立ち合いに間に合い、うしろから支えてくれていたので、なんとかイキむことができました。
進行が早く、痛さMAXの時も、助産師の小川さんやダンナさんがさすってくれてのりきることができ、7時半頃病院に着いたと思うんですが、9時46分、元気な女の子を産むことができました。
2人目ということもあり、産後の後陣痛がすごかったけど、スタッフのみなさんが「自然なことやけど、あんまりえらかったらガマンしないで言ってね」と言ってくれてうれしかったです。
入院中もいろいろ気にかけてくれたり、とてもリラックスできました。
本当にありがとうございました。

★ 私のお産は予定日より3週間と1日早い3月4日の朝がスタートでした。
だんなちゃんを送り出す準備をしてる時に“今日はやけに尿もれするわぁ”と話してたんです。
そしてだんなちゃんを仕事に向かわせてから、義母に相談して病院に電話。
“破水かもしれない”とのこと(!!)で急いで病院へ。
病院に着いた途端、自分でもそうとわかるくらいの大量のお水が・・・。
診察で完全に破水と判明、即入院。
あまりに急なことで緊張して血圧も160に達していたそうです。
ただ破水したといえど、陣痛がつかなければお話にならないようで、その後丸1日、痛みが来ることを待つ羽目になりました。
階段の昇り降り、スクワット・・・。
でも院長先生の「夜中には痛み出すかも」という言葉を信じて待っていたら、夜中1時くらいから10分間隔の痛みが。
しかしあまり気負わず、体力温存のため寝ました。
午前5:55、痛みが5分間隔、とても寝られません。
8:00ころだんなちゃんも来てくれて、腰をさすってもらいながら耐え、9:00すぎには分娩台へ。
前日のスクワットが効いたのか(?)子宮口もスムーズに開き、10:27に2162gの小さな女の子が無事誕生しました。
3件同時の分娩だったそうで、院長先生やスタッフの方大変そうでしたが、わかりやすいアドバイスとだんなちゃんの支えがなければ、途中でへこたれてたかもと思います。
本当に心から感謝です。
生まれて来てすぐの我が子との対面は、今まででいちばんの感動でした。
できる限り寝ておくことと、おうちでのぞうきんがけは、スムーズなお産にはいいのかもと思います。

★私の場合、病院へむかう車の中で出産してしまったのですが、パニック状態の私を落ち着いた対応で院長先生たちに処置してもらいました。
赤ちゃんが生まれてしまってから数分経過し、泣き声もあげていなかったので・・・。
車の中での出来事は正直、あまり覚えていませんが、先生が来てくれて声を聞いた時、本当に心の底から「赤ちゃんを助けて下さい・・・。」と思い、少し安心したのは覚えています。
(周囲の人たちから見たら、かなりパニックに陥っているように見えてたでしょうが・・・)
院長先生をはじめ、師長さんたちのおかげで、赤ちゃんは無事元気な産声を上げてくれたのですが、本当に本当に心から感謝しています。
私のような出産をむかえる方は稀な例なのかもしれませんが、出産を迎えるにあたって、自分自身もがんばらないといけないけど、赤ちゃんも頑張ってママに会うために生まれてきてくれるんだし、ヤナセクリニックのスタッフの方々もついてるんだから、安心して元気な赤ちゃんを産んで下さい。
本当にヤナセクリニックでお世話になってよかったなって思います。
ありがとうございました。

★ 3月3日AM6:00、トイレに行くと出血。
「アッ生理やぁ」と思い・・・「エッ!!私妊娠やのに生理来るはずないやん」と寝ぼけていたのに我に返り、「きたぁ〜、おしるしやぁ」とすぐに病院に電話。でも陣痛がないので自宅待機。
「まだかな〜まだかな〜」と掃除したり、散歩したり・・・でも夕方になっても来る気配もなし。
「もう今日は来やんで早く風呂入って寝よう」とPM9:00就寝。
でも「アレ?!何か痛いぞ」と眠れず、でも全然ガマンできる痛みでドラマを見ながら間隔を測るが5分おきに軽い痛みが・・・。
夜なので一応「5分おきに痛みが来るので行っていいですか?」と病院に電話。
ダンナと実母と車でLet’s Go!!
途中ダンナはミニストップでアイスを購入。
「そんなにのんびりしてていいの?」っていう位軽い痛みが5分おきに。
PM10:30、病院到着。
子宮口は7cm開いていてビックリ。
今のうちにアロマバスに入れてもらい、本当の痛みがきたのはAM0:00。
洋室でダンナに腰をさすってもらい、母にしがみつき、陣痛に耐え、その間ダンナと母は二人で笑い話などをして。
「こっちはそれどころじゃないよぉ〜」AM3:21、元気な男の子を出産。
助産師の中村さんの言う事を聞いてその通りにしたので、本当に苦しかったのは3時間だけで「もう産まれたんだぁ」という感じでした。
中村さんと小川さんには本当にやさしく、ていねいに教え、支えていただいたので、安心して産む事ができました。
心から感謝しています。
そしてダンナさんとお母さん、ありがとうございました。
入院中は初めてのお産で分らない事だらけだったんですが、スタッフの皆様はとてもやさしく、ていねいに教えてくれたので、安心して過ごす事ができました。
ヤナセクリニックで出産して良かったです。
(中村さん、小川さん、本当にありがとうございました。)

★陣痛が長く続き、子宮口の開きがゆっくりなため、促進剤を使っての出産となりました。
陣痛の痛み、出産の痛みは自分の想像をはるかに超えるものでしたが、院長先生をはじめスタッフの方々、家族のはげましのおかげで、無事に乗り切ることができました。
入院中、日々かわいらしくなっていく赤ちゃんの顔を見ていると、頑張れて良かったなぁ、無事生まれてきてくれてありがとう・・・という気持ちで一杯です。
初めての出産、母乳など、大丈夫かなぁと心配なことはたくさんありましたが、ヤナセクリニックのスタッフのみなさんがいつも笑顔で温かく対応してくださったので、とても心強く安心することができました。
本当にありがとうございました!感謝!

★ 予定日より約2週間程早い出産になりました。
夜自宅で破水し、病院に行き、そのまま入院になりました。
始めはぜんぜん痛みがなく、本当にこのまま出産になるのかと思っていたけど、時間が経つにつれ痛みが出てきました。
陣痛の痛さも始めは痛いなと思う程度でしたが、だんだん痛みが強くなり、私にとっては想像以上の痛さでした。
あまりの痛さに助産師の方にまだ産まれませんか?と何回も聞いてました。
子宮口が全開になってからは、赤ちゃんがスムーズにおりてきてくれ、無事に出産する事ができました。
先生や助産師の方にはあたたかい言葉、励ましの言葉をかけてもらい、とても心強かったです。
立ち会ってくれた主人にも感謝しています。
今回のお産は、家族やヤナセクリニックのスタッフのみなさんのおかげで、無事に出産する事ができたと思います。
ありがとうございました。

★35歳で初産、赤ちゃんは推定3,400超の大きめ、予定日が近づいても全く兆候もみられず、かなり不安とあせりを感じていた予定日2日前の夜、生理痛の様な痛みで目が覚めました。
まさかと思いましたが、念のため時間を記録しながら朝まで様子をみると、AM7:30には出血もみられ、昼前には痛みもきつく、10分間隔に。
この時点でも、まだ“病院行っても早い”って言われるかも・・・と思いつつヤナセに連絡を入れ、夫とともに向かいました。
着いてからは出血も多くなり、子宮口が3cm開いてるということで、入院となり、“動いた方がお産が進む”と聞いたので、通路や階段をウロウロしていました。
だんだん動くのも耐えられなくなり病室に戻り、腰をさすってもらいながら痛みに耐えていたところ破水。
自分では破水と思わず出血がモレてしまったのかと思いました。
分娩室に入ってからは、今振り返るとあまり覚えていません。
たしかにものすごい痛みと“いきむ”というのがよくわからず、また息が続かず、“もう1回!!”ができなかったことがツラかったですが、助産師さんの言われるように無我夢中でふんばりました。
結局約11時間後のPM6:44、3,644gの元気な男の子を迎えることができました。
本当に本当に今までに感じたことがない嬉しさでした。
院長先生をはじめ、助産師さん、看護師の皆さんにはとてもとても感謝しています。
“痛い痛い”とわめき、後日談ですが授乳でも本当にお世話になりました。
分娩中して頂いたアロマのマッサージ、かなり楽になりました。
立ち会ってくれ、励ましてくれた夫にもありがとう。
それから我が家へやって来てくれた愛息へ。
無事に生まれてくれて本当にありがとう!!
新米母さんですが、これからよろしくね。

★2人目の出産でしたが、ヤナセさんでは初めてのお産で、3年半ぶりのお産だったのでとても緊張していました。
1人目のお産も分娩台だったので洋室がよかったのですが、和室になり、少し動揺しましたが、先生、スタッフの方々の適切なアドバイスをいただき、とてもスムーズに出産することができました。
旦那も和室で私の分娩の支えをするとは思ってもなかったみたいですが、一緒に出産の感動を実感できてよかったです。
産後も母子共に肉体、精神的に先生、スタッフの方々にアドバイスやフォローをしていただき、とても助かりました。
本当にみなさんに支えられ無事に出産でき、よかったです。
ありがとうございました。

★ こちらのヤナセクリニックで出産するのは、今回で3回目です。
予定日は3/6だったのですが、羊水が少なめということで、誘発分娩をすることになりました。
不安はありましたが、3/3のおひなさまで女の子ということで、うれしい気持ちもありました。
朝10:15に点滴をスタートし、少しずつ痛みがでてきたのがお昼過ぎ頃。
内診してもらうと子宮口が5cm開いているとのこと。
痛みが強くなりだし、LDRへ入ってしばらくすると、ものすごく痛みが強くなり、何か座りたくて仕方なくいすに座り、痛みと戦っていると、突然おしりにいきみたいという感じが・・・
ベッドにもどるのもつらく、ささえてもらってようやく横になってみてもらうと全開になっていました。
それから何度かいきんだあと、PM2:55、2940gの女の子出産。
一番早く生まれてきてくれました。(3人の中で)
いつも思うのですが、スタッフの皆様がとてもやさしくあたたかくサポートして下さって、出産の間も院長先生、川口先生、師長さん、中村さん、たくさんの方に応援してもらって、本当にうれしく思いました。
いつも1人での出産ですが、皆様がいて下さって、心強くがんばることができました。
ありがとうございました。

★ 予定日の半月前の夜に突然やってきた陣痛に大慌て!
上の子を預けて入院の荷物を持って主人と2人でヤナセクリニックに向かいました。
10分間隔ではあるものの、出産となるにはまだ時間がかかりそうなので、ひとまず帰宅。
すると強まるどころか2日後にはなくなってしまいました。
次に陣痛がきたのが予定日の10日前。
この時は「今度こそ!」という思いもあったのですが、1泊入院でまたまた帰宅・・・
前駆陣痛にふりまわされた今回の出産でした。
3回目の陣痛もやってきましたが、半信半疑で様子を見ているとこれもまた消えていきました。
陣痛が起きる度、上の子を預け、荷物を車につむの繰り返しで、家族みんながあきらめモード・・・
特に私はその都度痛みがやってくるので、出産に対してのテンションもダウン↓でした。
でもその日は痛みもなく、突然の破水からはじまりました!
陣痛が弱いということで促進剤を入れてもらうと、1時間後から陣痛がグングン強くなり、なんと3時間9分で出産!!
子宮口がなかなかひらかず、大変でしたが、後半はあっという間で「もう限界です。生まれます〜っ」という感じでびっくりする程早くすすみ、娘が誕生しました。
桜の開花と共に生まれてきてくれたことと、干支にちなんで桜子(さくらこ)とつける予定です。
みんなが「まだかな〜?いつかな〜?」と待ち望んで生まれてきたということを伝えてあげたいです。
先生方はじめスタッフの皆様、本当にあたたかくサポートしていただき、満足できる出産に至りました。
ありがとうございました。

★ H20・3・22に出産しました。
予定日は4・5だったので、すごく早いお産でした。
21日に破水して、朝の11時位から入院。
その後「今日産まれたら3・2・1で覚えやすいね」と話していたけど、結局陣痛こず・・・
やっときたかな?と思いはじめたのは夜中の4時スギ。
間隔は5分・7分・3分などバラバラ。
今回2人目で、1人目も破水からだったんですが、すぐに促進剤を使って産んだため、急に強い陣痛が来たりして痛かったのしか覚えてない位で・・・
(1人目はちがう病院でした)
破水からなのでアロマバスもすごく楽しみにしていたけど入れず、少し不安な時間でした。
でも朝の6時前にはもうしんどくなってきて、パパに来てもらい、あっという間に3分・2分・1分間隔へと進んでいきました。
LDRにいどうしてからもすごく早くて、あっというまにニブイ痛みから激痛へと変わっていって、パパや助産師さんの心強いサポートもあって、AM7:48に2485gの少しちっちゃめの女の子を出産。
ツメあとが残る位パパの手を強くにぎりしめてしまう位、2人目でも痛かったけど、待望の女の子だったので、感動でいっぱいでした。
産まれてきてくれてありがとう。