ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2008年2月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る

★35歳を目前にした初産、2年半前の流産・・・様々な不安材料を抱えていた私。
いよいよ陣痛がやってきたものの、なかなか進まず、結局36時間かかった出産でした。
夜通し襲う痛みに3晩眠れず、食事もとれず、気力も体力も奪われ、泣き言しか出てこない私の話を親身になって聞き、励まして下さったスタッフの皆さん・・・夜中じゅう腰をさすり助けてくれた主人と母・・・出産は多くの人の力を借りて成し遂げるものだと実感しました。
バースプランに「主人も“一緒にお産した”と思えるようなものにしたい」と書いたのですが、まさしくその通り。
陣痛からずっと一緒に頑張り、分娩に立会い、様々な手助けをし、励ましてくれ、私の苦しさを共有してくれ、やっと産声を聴けた瞬間、2人共すごい涙を流しました。
ボロボロと泣きながら私の頭をクシャクシャになでている主人の姿にまた感動。
主人も「立会って本当に良かった。あの大変さを男も知るべき。家族のために頑張ろうって思った。」と言ってくれました。
母に「お母さんも大変やったね。ありがとう。」と言ったら「順番だからね。お母さんもおばあちゃんに腰をさすって助けてもらった。もし今度女の子ができたらあなたも娘に同じことをしてあげなくちゃね。」と笑ってくれました。
前回の流産の時に、院長先生が「2回目は無事出産できる人がほとんどだから」と元気づけて下さいました。
先生のその言葉を励みに色んな不安を乗り越えここまでたどりつけました。
ヤナセクリニックの皆様、いつもステキな笑顔でとても親切にして頂き、ありがとうございました。
私は今とっても幸せです。

★ 私にとっての妊娠は、とても長く感じたものでした。
出産時の痛みはどの位だろうか?このおなかはどこまで大きくふくらむのだろうか?などなど、たくさんのことを考えた10ヶ月でした。
予定日になっても、何の体の変化も感じることはありませんでした。
その日の診察で陣痛を促してもらうため、入院する方法を教えて頂き、3日後入院しました。
まだ子宮口は1cm程です。
入院当日、子宮内にバルーンのようなものを入れ、子宮口が開いてくるのを待ちました。
翌日、子宮口は6cm程開きました。
痛みは生理痛のようなものが、数分おきにくる程度でした。
さらに陣痛を促すため、点滴をして頂きました。
その30分後、トイレが我慢できなくなる感覚と激しい生理痛。
それが陣痛といきみでした。
そしてすぐにLDRへと移り分娩となりました。
その間、助産師さんにアロマオイルを塗ってい頂きながら、励まして頂きました。
いきみ方やリラックス方法なども分りやすく教えて頂きながら、私はただその声かけに合わせていきみ、リラックスをくり返すのみでした。
陣痛開始後約1時間で10ヶ月間まちにまった子どもと対面できました。
妊娠中は「分娩」の痛みなど何度となく想像しては気分がブルーになったりしましたが、出産を終えて初めて見る子どもの姿、おっぱいを飲む姿がそれまでのブルーな気分を消してくれました。

★私達夫婦の念願の子供を授かり、たくさんの人の笑顔、喜びのなかで十月十日、おなかの中で元気に育ち、ママとパパとばあちゃんとスタッフさんでがんばった出産。
2月7日、今日という日をどれだけ待ったか。
初産だったママはいろんな不安、いろんな恐怖の中子供に会う事を一番に考え、たくさんの人に支えられ今日という日を迎える事が出来ました。
病院のスタッフのみなさんも、家族に接するようなあたたかさで、私の宝物を守ってくれました。
女性にとって妊娠、出産は何よりも大仕事、夢や希望の中にかくれる不安はなくなる物ではないですが、おなかの中の子供は、私という1人の人間を親に選んで私達に会うのを楽しみに、おなかの中で大きくなっていくのだと、母になる喜びは何よりも大きいものでした。
苦しかった十月十日なんて「オギャー」という一言で忘れてしまうほど、偉大な我が子。
大切な宝物を、ヤナセクリニックで、スタッフのみなさんと、感動を共に分かち合えた事は、私の誇りです。

★初めての出産で、出産が近づくにつれ、雑誌等を読むにつれ、ドキドキの不安の日々でした。
予定日が近づいても産まれる感じが無く、きっと予定日を過ぎるんだろうと思っていました。
早く会いたくて、おなかの赤ちゃんに話しかけていたりしていた、まさに夜中の3:30頃、おなかの中でパチンという感覚があり、その後生理痛の様な痛みが来て、もしやと思いトイレに行くと、ピンク色の出血とともに破水し、私のお産は始まりました。
予定日その日でした。
4:30頃病院に着き、陣痛と戦い、15:30頃LDRに入り、22:33に出産。
LDRに入ってから出産まで約7時間。
その間は本当に痛くて、いつまでこれが続くのか不安×2の中、院長先生や師長さん、他多くのスタッフの方にサポート、リードして頂き、励ましてもらい、出産する事ができました。
本当に感謝の気持ちで一杯です。
そしてへその緒を首に一周巻きながらも元気に頑張って産まれてきてくれた赤ちゃんにも感謝です。
ずっと付き添ってくれた夫、母にも感謝です。
出産は本当に×2大変!だけど今は産まれた赤ちゃんがとても×2可愛くて仕方ありません。
これからも元気に育って欲しいと願っています。
ヤナセクリニックのスタッフの方々、出産、入院中等、本当に色々と親身になって頂きありがとうございました。

★ 今回は2人目の出産でした。
1人目の時は予定日ピッタリで産まれてきてくれました。
2人目はきっと早いだろうと勝手に思いながら、臨月を過ごしてました。
少しお腹が張ったり、食後に下腹部が重くなると、もう少しで出産カナ?と思う毎日で・・・。
予定日2日前の検診時点でも、まだ赤ちゃんは産まれそうな気配なく、1週間後の検診結果で入院するかどうか決めようという事になりました。
1週間後検診の結果、2日後の41週に入ったら誘発で出産しようという事になりました。
自然なお産を望んでいたので、あと2日で陣痛がこればなぁと思い、たくさん散歩しました。
41週目突入。入院の朝、家を空けるからアレコレしたくていつもより早起き。
主人のお弁当を作り終えた頃、破水!?らしきもの。
破水のイメージは水風船が割れるのを想像してたけど、チョロチョロと流れる程度。高位破水でした。
破水したらもうその日産まれると勝手な思い込み。
だけどその日は陣痛が来てもすぐにおさまり、病室で家族とお昼ご飯も夕飯も普通に食べてました。
夜9時頃から微弱陣痛、日付が変わり0:30頃から15分間隔の強い痛み。
1:20LDRへ移動。
まだ子宮口は3cm程、陣痛がどんどん進み子宮口が開いてくると、ソファベッドの上の長男が起きてきました。
痛みに耐える私を主人と一緒に応援してくれて、間もなく。
2月1日AM3:04女の子誕生。
長男は「ヤッター!!」「泣いたー。」と喜んでくれました。
この場にいてくれた助産師さん、看護師さん、とても安心して出産できました。
ありがとうございました。
腰をマッサージしてくれた主人、眠い中応援してくれた長男、とても心強かったです。ありがとう。
赤ちゃん、自然な出産を望む私と一緒になって頑張ってくれてありがとう。
今回の妊娠から出産でお世話になった院長先生、川口先生、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
機会があれば、また次回もお願いします。

★ 5年ぶりの出産。
1人目の時、長くつらかったつわりを乗り切れるか心配でしたが、逆に子供がいる事で気がまぎれ良かったです。
1月25日の予定日でしたが、11月頃より周りから「何だかもうすぐ産まれそうなお腹しているね」と言われ、1人目も予定日の4日前に陣痛がきたので早くなるものだと思い、ドキドキしていたら、予定日を過ぎても陣痛来ず・・・。
できるだけ自然にとの思いから待ち、6日過ぎにやっと・・・。
朝9時に20分おきの陣痛。
それからすぐに10分、5分・・・。
2人目は早いとは聞いていたけど、こんなに早いとは・・・。
とにかく早く出て来―いという感じでした。
前回は洋室、今回は和室を選択しました。
パパは仕事中だったので、4歳のお兄ちゃんが1人立ち合いがんばってくれました。
お茶を飲ませてくれたり、「ママ、泣きそうだから」と言いティッシュを顔にあててくれたり、手をにぎってくれたり・・・。
でもちょっと疲れちゃったのか、畳の上でお昼寝。zzz
そうしたら短い間隔だった陣痛が長くなり!?お兄ちゃん寝ちゃったから赤ちゃんも休憩!?
さぁ、いよいよという時、お兄ちゃんも目覚め、出産の瞬間をしっかり見届けてくれました。
自由な姿勢で産め、心配していた腰の痛みも感じず、和室出産とっても良かったです。
5年前同様、とっても良いお産ができました。
先生、STAFFの方々、ありがとうございました。

★ 予定日を過ぎても兆候がなく、先生と相談し誘発入院することになりました。
1日目促進剤の錠剤を飲み、お腹の張りは繰り返すものの、陣痛には至らず。
2日目、バルーンに挑戦したが、子宮口が3cm→5cmくらいまで開いたものの、陣痛に続かず・・・そして促進剤の点滴をPM14:00から始め、15:00頃よりすでに5分間隔の陣痛が始まりました。
16時過ぎにLDR室に入り、怒涛のように押し寄せてくる陣痛の波に耐え、18:38、やっと我が子と対面することができました。
2795gのかわいい女の子。
長くお腹の中にいたわりには小さめでしたが、元気な産声をあげ、無事に生まれてきてくれて、本当に良かった。
私のお腹から生まれてきてくれた初めての娘の姿を見た時の感動は、言葉では表せられません。
入院時からずっと主人に付き添ってもらい、腰をさすってもらい、出産時ずっと手を握ってくれていました。
親子3人で出産を乗り越えることができ、本当に良かった。
これも院長先生、小川さんを始めスタッフの皆さんに支えていただいたおかげです。
本当に感謝しています。
産後のケアも皆さんに細やかな気配りをしていただき、とてもいい育児のスタートを切ることができました。
本当にありがとうございます。

★今回で3回目になるお産でしたが、3時間弱で生まれてくれまして、やっぱり早かったです。
(1人目の時は21時間、2人目の時は3時間くらいでした。)
何人生んでいても、痛いものは変わらないのですが、場慣れ(?)のおかげで先生やスタッフの皆さんのアドバイスには、その通りにすると楽にスムーズにできるということを過去の経験で得ましたので、さらに早く、上手く産めたのではないかと思います。
この文章を書いているのは生後2日目なのですが、もう分娩時の痛いのは忘れました・・・。
そのくらい生まれて来てくれた子はかわいいということです。
これからまた大変になりますが、周りの方に助けて頂きながら、がんばっていこうと思います。
ありがとうございました。

★ 1人目の出産でお世話になりました。
予定日より2週間も早い出産でした。
前の日の夜中位から「おなかと腹が痛いなぁー」と思いながら、まだ予定日まで2週間あるし・・・と思って普通に過ごしていました。
寝る前にトイレに行くと、うっすらとおしるしが!!
夜中12時頃から前駆陣痛らしいものが始まって、とりあえず時計を見て自分の様子をメモしてと、朝5時すぎになって10分間隔になったので、ダンナを起こして病院にпB
まあでもまだ産まれないから、5分間隔で発作が1分位続く様になったら来てって言われて家にいましたが、1度陣痛の間隔がまばらに微弱になってしまって、再び病院に来たのは2時頃でした。
内診の結果、4cm位子宮口開いているから入院ねって。
それからがかなりつらかったです。
LDR室がいっぱいで部屋で待ってて、アロマバスも入れずに腰を温めてもらって、そのおかげでいきなり8cmに開いて、和室のLDR室へ。
(洋室のLDR室を希望でしたが)ずーっとダンナが手を握ってくれて、1分も離れる事もなく、汗をふいてくれたり、お茶を飲ませてくれたり。
19時30分頃、LDR室へ移って、それから陣痛が弱くなってしまって、結局院長先生に切開してもらって、23時4分に元気な男の子を無事に出産しました。
10時間の長時間でしたが、Babyを見たら一瞬で忘れちゃいました!
スタッフの方々、院長先生、本当にありがとうございました。

★ 今回で2人目の出産です。
予定日が2月21日だったけど、2人目なので予定日が近づいても「まだ赤ちゃんが動いているから産まれないだろう」と思っていました。
2月19日午後4時15分に陣痛がきました。
はじめから陣痛の間隔が5分くらいだったので、陣痛じゃないのかな?と思っていました。
でもその後2時間たっても痛みが続くので病院へ。
院長先生に「まだまだそうだけど、とりあえず入院しよか」と言ってもらい、そのまま入院。
その後急に陣痛が進み、午後8時すぎに和LDR室へ。
四つんばいが1番痛くなかったので、四つんばいでそのまま産むことに。
パパと助産師さんのおかげで、午後8時26分、元気な女の子を産むことができました。
パパは2人目もへその緒を切りました。
4時間16分というスピード出産で元気な赤ちゃんを産めたのは、ずっと私を励まして、一緒に頑張ってくれたパパと助産師の池崎真代さん、小林あずささん、そして院長先生のおかげです。
2人目はパパと一緒に頑張れる出産を望んでいたので、とっても満足のいく出産でした。
本当にありがとうございます。

★ 今回私は初めてのお産でした。
予定日が2月11日(祝)で、2月に入ったぐらいからドキドキしながら待ってました。
でも予定日が過ぎても産まれる気配もなく、とうとう予定日を1週間過ぎてしまいました。
先生にもお腹の中がいごごちいいみたいやなと言われ、仕方なく子宮口から風船をふくらませ陣痛をうながしてもらいましたが、それでも4cmほどしか開かず、その日は何もおこらないのかなと思い、気分転換にアロマバスにつかり、リラックスしていました。
お風呂から3時間ほどたった2月18日(月)の深夜、何か下腹部が痛み出し、いきなり5分間隔になってると思ったら、すぐ2分間隔になり急いでLDR室に行こうとして立ち上がったら腰に激痛がはしり、泣いてしまいました。
分娩台にいっても今まで味わったことのない背中をおのでたたかれているような痛みが続き、それでも4時間弱で陣痛〜出産まで超スピード出産でした。
私は丸1日苦しんでいた感じはしますが、何よりあの痛みをたえて生命を誕生させたという感動は一生忘れないと思います。
立ち合いもだんなさんと私の母、姉、3人で手をとりはげましてくれました。
強くにぎりしめすぎて、骨をおりそうでした。
助産師さんもけっとばしてすみません。

★2月27日、午前0:21分、入院してから1時間で生まれてくれてありがとう。
とても元気な丸々とした女の子で、とてもうれしかったよ。
そしてスタッフの皆様とDrの心のあたたかさや優しさをしみじみ感じながらお産ができた事、本当にありがとうございました。
ここなら安心した気持ちで、これから予定を迎える人たちもお産ができる事と思います。
本当にお世話になりました。
これからも沢山の赤ちゃんとお母さんのやすらいだお産ができる病院として発展していて下さい。
ありがとうございました。

★H20・2・18、予定日から4日遅れの22日0:30から、陣痛らしき痛みで寝れなくなり病院へ。
でも朝の診察で子宮口1〜2cm。。。
いったん自宅で待機。
そのまま不規則な陣痛とともに23日に朝をむかえました。
5分間隔の30秒の痛みから、1分の痛みになって、それでもまた帰宅になっても。。。と思い我慢しつづけました。
でも痛みが増してきて、ついに電話をかけ、行くと子宮口7cmでした。
分娩台で陣痛に耐え、いよいよお産です。
初めてのお産、陣痛かどうかも分らず、何もかもが未経験。
助産師さんに「はい、いきんでみよか」と言われ、さっぱり。
後は言われるがまま。
あっているのか、間違っているのか。。。
そのままお産が進み、後は私が頑張って赤ちゃんを産むしかないんだと思い、自分なりに痛みに負けないで無事出産することが出来ました。
助産師の方々には旦那から後々聞いた話、お産中に破水でベタベタにするし、けりまくっていたとのこと。
本当にすいません。
私はほとんど覚えてません。
手とり足とりありがとうございました。
本当に感謝です。
もうお産が終わると、我が子のかわいさにメロメロです。
無事に産まれてきてくれたことに、先生、スタッフの方々、本当に本当にお世話になりありがとうございました。

★ 初めての出産。
予定日近くまで資格取得の為の講習があって、赤ちゃんに「これが終わるまでは待っていてね!」と言っていました。
そして無事に講習を終え、「もういつ出てきてもいいよ。」と話したら!!2日後まだお腹の中でよく動いているから、出産まで日があると思い、友達の家にお泊り。
次の朝、何かお腹が痛い!!
しばらく様子をみていましたが、出血。
友達にヤナセまで送ってもらい、診察。
子宮口がすでに8cmも開いていて!!
すぐに分娩室に!!
痛みはどんどん強くなっていき、主人に立ち合ってもらう予定だったのですが、昨日から仙台に出張中。
急いでこっちに向かってくれていたのですが・・・待てない。
そして陣痛からわずか4時間!!
2660gの元気な男子が生まれました。
電話で産声を聞いた主人もビックリ。
本当に待っててくれたのかなぁ・・・っと、何て親孝行な子と話していました。
本当はもう少し待ってほしかったけど・・・。
元気に産まれて来てくれて良かった。
これからもスクスク育ってね。
ヤナセのスタッフの皆さんの迅速な対応とやさしい言葉で、安心して出産出来ました。
本当にありがとうございました。

★予定日は19日で、17日昼におしるしがあり、18日朝生理痛のような痛みが10分間隔で来たのでヤナセクリニックにрオ、受診しました。
子宮口は2〜3cmでこのまま入院でも一旦帰ってもOKとのことだったので入院しました。
それからも生理痛程度の痛みは大体10分間隔のまま・・・時々内診してもらいましたが3センチからあまり開かず。
18日に産まれるカナ・・・と入院したものの陣痛が進まない為、夜中も陣痛(生理痛どころの痛みではなかった。)に耐え続けて朝を迎えました。
19日も陣痛は少しずつ強くなり、間隔も少しずつ短くなるけどなかなか分娩にならなかった。
14時頃LDR室に入れてもらい、そこからもどんどん痛くなるけど、まだ・・・。
一体私はどうなってしまうのだろうと陣痛に耐え続け・・・。
21時頃点滴を投与してもらい、23時15分に女の子が誕生。
感動したと共に、「やっと終わった」と思いました。
入院してから1日半、ヤナセクリニックのスタッフの方々にはたくさん励ましてもらったり、アロママッサージやアロマバスに2回入らせてもらったり、リラックスできる様CDをかけてくれたり、色々お世話になりました。
そして一晩中腰やお尻を押し続けてくれた主人に感謝してます。
産前は立ち会うのも怖いと言っていたにもかかわらず、ずっとサポートし続けてくれて、へその緒カットもしてくれました。
主人がいなかったら私は1日半もあんな痛み乗り越えられなかったと思います。
すごく痛かったけど赤ちゃんに出会えた瞬間に、忘れるくらいになりました。
出産という素晴らしい経験が出来たことがとても嬉しいです。
ヤナセクリニックのスタッフの方々、本当に色々とありがとうございました。

★ 37週3日になったばかりの深夜、自宅で破水。
至急病院へ電話し、入院荷物を持って病院へ。
2、3日前から前駆陣痛と思えるような生理痛の強いものがありましたが、37週に入っていることもあり、いつお産が来てもおかしくないと思っていましたが、破水するとは思っていなかったのでビックリしました。
到着後LDR和室へ入り、子宮口が2、3cm開いているといわれ、10分おきの張りもありました。
痛みは同じく生理痛程度だったため、和室で夫と2人でその時を待ちました。
4時頃まで起きていましたが、眠れるうちに寝ようと思い、2時間ほど仮眠を取りました。
朝起きて普通に朝食を完食し、その後少しずつ陣痛と思われる本格的な痛みを感じてきました。
子宮口は5cm、7cm・・・と開き始め、昼食を出されましたが食欲がわかず、陣痛もピークに。
助産師さんに教えていただいた呼吸法が役に立ち、リラックスすることで安産につながり、無事2550gの元気な男の子が産まれました!
スタッフの方々に見守られながら、夫立ち会いのもと出産することができ、すばらしい経験になりました。
本当にありがとうございました。

★ 初めてのお産を経験し、今夫婦2人で幸せをかみしめています。
途中30週頃、赤ちゃんが下りてきてしまいヒヤヒヤもしましたが、予定日2日超で3195gの女の子を無事出産しました。
当日病院に到着した時には、車にゆられたせいか、かなり陣痛の間隔が短くなっていて、子宮口も7cmまで開いてました。
私自身全く余裕のない状態からのスタートでしたが、助産師さんの言葉1つ1つに安心させられとても心強く感じました。
LDR室にいるみんなが一生懸命励ましてくれたり、手を握ってくれたり、さすってくれたりしました。
この出産で感じた温かさは一生忘れる事はないと思います。
それ以外にもヤナセさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
様々な教室は妊娠、出産、育児について学び、自分たちが親になる事についてより深く考えるきっかけになりました。
臨月に入り腰を痛めてしまった私のために、わざわざ出産スタイルを考えてくれました。
(事務の方まで心配して優しい言葉をかけてくれました。)
入院期間中のご指導・アドバイスもとても丁寧でした・・・・などなど
柳瀬院長、川口先生、松井助産師、ヤナセクリニックの関係者の皆様、本当にありがとうございました。

★ 私は妊娠中、子どもを産む事が現実としてほとんど想像出来ませんでした。
胎動を感じれば安心するものの、“本当に赤ちゃんが居るのかなぁ?”と何度も考えました。
入院の日が決まり、1日目バルーン、2日目促進剤、3日目も促進剤と、いよいよ「私のお産」が始まりました。
毎日下腹部が痛く、何度も吐きました。
付き添いの友人は腰をさすりながら「まだだよ、もっと痛くなるよ」と、追い討ちをかけるようにメゲる言葉をかけてくれます。
4日目には“本当に産まれるのか!?もうどうでもいいや”と気持ちがヘトヘトになえてしまいました。
結局4日目の午後に帝王切開で私は男児を1人出産しました。
そしてこの時(手術中)師長さんに「大きく息を吸って・・・これがお母さんから赤ちゃんへ酸素を送る最後になりますよ」と言われた時、やっと妊娠を実感した気がしました。
間もなく想像より少し弱く優しいなき声と、手足をバタバタさせる赤ちゃんの姿が目に入ってきました。
出産とは、赤ちゃんの呼吸が変わるように、私自身の生き方、風景の見方・・・全てを変化させる現実の瞬間なのだと思います。

★ 私は初産でした。
産まれるまでは、いろいろトラブルがありすぎて無事に産まれるのか不安でした。
なんとか予定日の2日前、がんばって産みました。
すごく10ヶ月長かったけど、いろんな事を産まれてきた子供に教わった気持ちです。
これからは子育ての毎日だけど、もっともっと教わって、がんばっていきたいと思ってます。
お互いがんばるゾオー!!
すぐには2人目は考えてませんが、2人目、3人目がんばりたいと思います。
女の人にしかこの経験がわからないですが、やっぱ女に産まれてよかったです。
次は女の子産みたいですネッ。
我が子へ。
元気にすこやかに育ってネッ。 母ヨリ。

★ 予定日の3日前、いつもと少し違うお腹の張りがありました。
午後になりその張りが段々と強くなってきて、その間じっとしていないと居られなくなってきました。
時間の間隔は5分おきだったり、15分おきだったりとまちまちでした。
今回は2度目の出産ですが、前回非常に安産で、陣痛がどういうものか分らないほどのスピード出産だったので、まさか陣痛とは思わず過ごしていました。
夕方になりお腹の辺りだけの痛みから、腰の痛みも伴ってきておしるしになってきたので、これは陣痛だと気付きました。
病院へ到着してすぐ子宮口が8cm開いていると言われ、陣痛もしだいに強くなり、破水しました。
そのうちいきみたい感覚になり、先生、助産師さんの言われるように呼吸していきんでいると、「もうみえてきたよ。」と聞かされました。
「あと少しだから」と言われてがんばっていると、元気な女の子が無事に産まれました。
我が子との対面は、苦しい思いをしている時間を一瞬で忘れさせてくれました。
先生をはじめ助産師さん、看護師さん、スタッフの皆さんにはとてもお世話になりました。
どうもありがとうございました。

★上の子の出産もヤナセさんで、次の子も産むなら絶対ヤナセさん!!と決めてました。
実家が津ということもありますが、以前のお産が本当に良かったので、迷わずヤナセさんでした。
上の子は予定日より1週間も早く・・・“大晦日!!”それも大雪の日。
下の子もまたまた“大雪の日(2/9)”何だか雪に縁が有るようで・・・
不思議な兄妹になりそうです。
今回は経産ということもあり、自分でもビックリする程の安産でした。
痛みに凄く弱いので、今回もドキドキで・・・不安一杯だったのですが、院長先生、師長さん、スタッフの方、家族に支えられ無事に元気な女の子が授かりました。
本当に有難うございました!!
〜2回の出産のちょっといい体験〜
☆ 本当に不思議な感覚
家族の立ち合い出産:支えはもちろんなのですが、院長先生・師長さんの存在!?“手”があんなに安心するなんて・・・
腰に置いてくれているだけで、足を触ってくれているだけで・・・ふっと安心。楽になるんです。
にっこり笑いかけてくれるだけで・・・何が有っても大丈夫!!
助けてくれるって、不思議な勇気が湧いてくるのです。
ヤナセさんで出産された方は体験されたと思うのですが・・・これからの方は本当に安心して下さい!!
そしてこのちょっといい不思議な体験を味わって下さい。(^^)

★私は148cmの低身長で、しかも予定日2週間前に赤ちゃんの体重が3kgを超えてしまった為、誘発入院をすることとなりました。
入院日、午前中の診察の結果、子宮口が1cmしか開いていなかったため、メトロを使用することとなりました。
お昼からメトロを入れたのですが、人の話では、それがものすごく痛いって聞いていたため、ドキドキしていましたが、「あれっ」ていう程痛くなく終わりました。
その日は陣痛で、特に夜中はずっとあぐらで頑張りました。
そして翌日の朝6時頃、内診を受けてみると、既に子宮口は9cm開いており、メトロも抜けていて、そのままLDR室へ。
アロマバスに入浴したかったのですが、その日はあいにくの大雪のためガスが使えずにあきらめました・・・
LDR室に入ってからは陣痛がくるにもかかわらず間隔が長く、大きな陣痛もこなかったため、スクワットをしたり、横向きでいきんだりしたけれど、赤ちゃんはなかなか下におりてきてくれませんでした。
そして柳瀬先生がお腹をおして赤ちゃんを下ろすこと数十回。
ようやく赤ちゃんが誕生しました。
お腹を押してもらっている時はとても苦しくて、何度も「いつまで続くのかな?」とくじけそうになったケド、無事産めて本当に感動しました。
本当に先生方、助産師さんのおかげと思っています。
ありがとうございました。

★ 今回の出産は、初めての出産でした。
妊娠している事が分ったときは、本当に嬉しくて涙が出そうになりました。
妊娠中はつわりもほとんどなく(肉が食べたくないくらいで)仕事も産休に入るまで元気に続けることができ、とても楽しいマタニティライフでした。
出産当日。それは予定日当日にやってきました。
雪が積もってとても静かな休日に。
夜8:00ごろ夕食を食べ、ひと息ついた頃に少しお腹のはりが。
9:00ごろには10分間隔で下腹部に痛みがありましたが、それほど激しい痛みではなかったため、陣痛ということに気付かず、間隔は更に短く、10:15ごろには3分間隔に。
急いで病院に着いた頃には、子宮口はすでに7cm開いており、そのままお産へ。
みるみる陣痛が激しくなり、助産師の方に言われるままに、息を吐いて力をのがしたり、そろそろ力を入れてみようかと言われればふんばったり。
途中何度もくじけそうになりましたが、助産師の方の誘導と励ましの声で、無事2970gの元気な女の子を授かることができました。
出産に立ち会い、最後までそばにいてくれた旦那さんとお母さん、妹、そして院長先生を始め、助産師さん、スタッフのみなさんのおかげで、無事に出産。
しかもかなりのスピード出産を終えることができて、本当に感謝しています。
そして何より頑張って誕生してきてくれた赤ちゃん。
ありがとう。
これからよろしくね。

★ 予定日より1週間遅れての出産でした。
前もって入院し、いろんな処置をしたりしたのにどれも効果がなく、子宮口は全然開かず赤ちゃんも下がらず、おまけに熱まで出たりして、いろんな事にがんばりましたが、赤ちゃんも大きいめというのもあり、帝王切開になりました。
いろんな事が初めてで不安で、泣いたりもしましたが、助産師さんたちの励ましでのりこえる事ができました。
帝王切開でもちゃんと我が子の産声を聞ける事ができました。
一番の感動でした。
院長先生はじめスタッフのみなさん。
本当にお世話になり、ありがとうございました。

★私のお産は、朝目が覚めて今日は何か下りっぽい感じでお腹が痛い感じがすると思い起きました。
もしかしてこれってお産の前ぶれかなぁって思いました。
でもそこまで痛くはなかったので、まぁー大丈夫だろうと思い家のそうじを始めて、ちょっと又なんか痛い感じもするなぁーと思いつつそうじは続けて、終わった頃やっぱり痛い気がしたので、ちょっと弱陣痛みたいなのが来てる気がするって思ってすわってたらトイレ行きたくなって、行ったらおしるしがあって、すぐ病院へ電話しました。
とりあえず病院へ行って診察してもらったら、子宮3cm開いてたけど、とりあえず又家へ帰りました。
帰ったとたんすごく痛く、しゃべれない程の痛みが来て、これはお産の痛みなのやって思って又病院へ走りました。
子宮6cm開いていて、先生にもまだだなって言われてたみたいだけど、私はもうりきみたくてたまらなく、それからお産をしました。
1時間もかからなかった超安産で、本当に楽に産まれてきてくれました。
でもスタッフの方がすごく親切で安心させてくれる感じで、又ここでお産したいです。

★1人目出産でこちらにお世話になり、とても居心地が良かったので、今回2人目もこちらでお世話になる事に決めました。
1人目の時、37週で破水からというお産だったので、まわりの誰もが「2人目も早く産まれる」と思っていましたが、予定日を過ぎてしまいました。
予定日を過ぎるというのは、思っていたよりプレッシャーがかかりました。
先生と相談して誘発入院の日が決まりました。
入院の日までに陣痛が来ないかなぁと思っていたら、入院予定の2日前の朝、お尻を押されるような感じが20分おきくらいにやってきました。
昼過ぎには5分おきに。
でも痛みは弱いままでした。
でも5分間隔だし・・・
一応病院に聞いてみようと思い電話をし、3時過ぎに病院へ。
子宮口は4cm開いているけど、痛みもそれほど強くないし、張りもあまりないので、また家に帰りました。
それでも痛みは続いていたので、家で夕飯を作る気になれず、かと言って外食する気にもなれず・・・。
あるサイトで“カレーを食べるとお産につながるらしい”というのを見たのを思い出し、カレーをテイクアウトして家で食べていると、気のせいか痛みが強くなってきました。
さらに強くなるのを待って、病院へ電話しました。
しかし家を出る直前激痛が!!
これは!産まれそう!!
痛みに耐える私を見て、上の子は大泣き、主人はパニック・・・。
病院へ向かう車中、私は「赤ちゃん待ってー、助けてー、産まれるー!」と叫びまくり、車の中で出産!?とあせりましたが、何とか間に合って、病院に着いてすぐの出産でした。
コートを着たままの出産でした・・・。
無事産まれてくれて、本当に良かったです。

★予定日よりも6日過ぎても産まれる気配がなく、翌日に誘発入院を控えていた朝、トイレに行くとお印があり、陣痛の間隔をはかると5分おきに痛みがきていたが、まだ痛みがきている時も余裕があり、ドキドキしながら病院に行く準備をしてました。
病院につき検診してもらうと、4cm〜5cm子宮口が開いていると言われ、まだまだお産まで時間がかかりそうということで、アロマバスに入れてもらうことに。
噂通り、すごく気持ちが良く、腰や陣痛の痛みもだいぶまぎれて、2時間程つかっていると、さすがにお湯が冷めてきて、熱いお湯を足すと、急に陣痛の痛みが増してきました。
それからお風呂から上がり、部屋で5分おきの激しい陣痛と戦っていると、LDR洋に移動しようということになり、「ついに出産!?」と思いながらも、そこからは覚えてない程の苦しさと痛みで、いつの間にやら子宮口9cm、ちょっとイキんでみようといわれ、まだイキみたい感覚ないのにイキんでいいの?って感じでしたが、イキむと痛みが少しやわらぐので、助産師さんの言う通りに必死にイキんでは呼吸の繰り返しをしていると、アッと言う間に子宮口全開の分娩体制。
院長先生も来てくれ、みんなに励まされながら、夜9:52についに出産。
その後胎盤がなかなかはがれないというアクシデントにみまわれ、痛いことづくしでしたが、先生や助産師さん達のおかげで耐えられました。
頑張って産んだかいがあって、今は赤ちゃんが可愛くて仕方なくて、1日見ててもあきません。
これから出産を迎えるママ達も頑張って!!

 

★H20・2・4が予定日でしたが、予定日になっても全く予兆がなく、焦り始めました。
やっと2月5日の朝おしるしがあり、2月5日〜6日の夜にかけて陣痛?のようなものがありましたが、2月6日の明け方にはピタッと止まってしまったので、とても不安になりました。
そしてやっと2月6日の夕方から本格的に陣痛が始まり、入院となりました。
先生に診察して頂いた際、すでに子宮口が6cmと言われたので「すぐ産まれるかも!」と安易に考えていました。
でもここからが長かったです。
子宮口がなかなか全開にならず、痛くて痛くて何度先生を呼んでも「まだ9cm」と言われるばかり・・・。
この痛みはいつまで続くんだろうとそればかり考えていました。
もう「痛い」とすら言えなくなりました。
そしてようやく破水し、池崎助産師と主人との3人でのお産が始まりました。
初めてのお産で「いきみ方」が分からない時も的確に指示を下さいました。
そのつど進行状況を説明して下さったり、褒めて下さったりしてくれたので、とても安心しました。
陣痛が強くならず、長いお産になりましたが、根気よく私を励まして下さいました。
2月7日AM6:37ようやく生まれてきてくれた時は本当に感動して涙が止まりませんでした。
長いお産に立ち会ってくれた主人も泣いていました。
一晩中私に付き添い、徹夜でマッサージや汗ふき、水分補給など色々してくれた主人には本当に感謝しています。
私1人ではきっとがんばれなかったと思います。
私の望んだ通りのお産ができました。
池崎助産師、本当にありがとうございました。
主人と二人三脚で子育てがんばります!