ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2008年1月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る

★ 2回目のお産でしたが、1人目の時と同様破水から始まりました。
お腹の痛みはまだなかったので、何となく落ち着いて病院へ電話し、荷物をまとめて病院へ着いたのが朝6:30頃でした。
診察してもらうと子宮口はまだ3cmくらいしか開いておらず、陣痛も不規則で軽いまま夕方になりました。
午後4時くらいから10分間隔で痛んできたものの、まだ耐えられる痛み。
「この調子だと出産は明日の朝になるのかなあ?」と思っていました。
午後8時くらいにLDR室へ入り、夫と母が付き添ってくれました。
5分間隔になった陣痛の合間は家にいるような感覚でテレビを見、痛い時は夫が腰をマッサージしてくれました。
そこで師長から「廊下歩いてきてみる?」とアドバイス。
実際廊下を1往復しただけで、予想以上に陣痛は進みました。
分娩台に上がって何回かいきみましたが、一人目出産の時の記憶から「こんな陣痛のうちはまだ生まれないな」と心のどこかで思っていました。
すると院長先生から「さあ、今度痛くなったら産んじゃいましょう!」と喝(?)が入り、数回のいきみの後赤ちゃん誕生となりました。
院長先生・師長・助産師さんからの励まし、うちわと汗拭きタオルを持った夫、ソファから無言で見守ってくれた母、みなさんの優しさに支えられてのお産でした。
産後はおっぱいの指導がとてもありがたかったです。
ヤナセのスタッフのみなさん、家族、無事生まれてくれた赤ちゃんに感謝の気持ちでいっぱいです。

★ 初めての出産はドキドキだらけ。
早く会いたいと思う反面、怖くて、まだいいかなと思ったり。
そんな中、予定日前の冷や汗をかくほどの痛みは、陣痛ではなく胃痛でした。
みんなが産んでるんだから私にもできる!そう言いきかせていたのに、やっぱり緊張していた様子。
その後、本格的な陣痛が開始。
10分!!と思ったけど、まだ早くて1度帰宅。
5分間隔になるまで待機。
前日から眠れぬ私に付き添う旦那や母も一緒に徹夜。
そしていよいよ入院。
子宮口全開までひたすら待つのみ。
でも入院して、優しくてたくさんのアドバイスをくれるスタッフの人がいることで、すごく安心をしてその時を待つことができました。
(もちろん痛くて痛くてまちどおしいけれど)
そして、待ちに待った子宮口全開の時!!
いよいよいきんでいいんだ!!産まれるんだ!!
期待に胸をふくらませ「もうちょっとだよー」の声にはげまされつつも「もうちょっとってどれだけー!!」と心の中で叫ぶほど長く長く永遠のように感じられました。
「世のお母さんたちって皆すごい!!これをのりこえてきたなんて・・・。」
くじけそうに何度もなりながら、周りを見ると、夫、母、父、皆必死で応援し、先生、助産師さん、看護師さんもお腹をおしたり、足をもったり、声をかけたり・・・「1人じゃないんだ、自信ないけど、皆の言う通りに頑張ったら絶対産めるんだ!やるしかない!!」うーん!!うーん!!・・・大っきな大っきな男の子、夢のような気持ちになりました。
初めてだから、先が見えなくて不安になるけれど、家族やスタッフの皆さん、そして何よりお腹の中の赤ちゃんが一緒に頑張っていることを感じて、のりこえることのできた出産でした。
ありがとうございました。

★ 今回は3人目のお産で、初めてこちらでお世話になりました。
上の子二人とも、いたって自然のお産だったので、今回もそのつもりでいたのですが、逆子がなおらず帝王切開にて出産となりました。
今まで手術もした事のない体が、初めての経験ばかりの連続で、まず逆子をなおすための外回転というのが、とても痛くてつらかったこと、手術中の麻酔の効きが悪く、思っていた以上に手術中も痛かったこと、術後の傷のいたみプラス子宮収縮の痛みがとてもつらかったこと・・・などetc
この子にはいろんな痛みを経験させてもらいました。
でも待望の女の子だったのでとっても嬉しく、無事に産まれてきてくれた我が子の顔を見るとそんな事は忘れてしまいます。
上の子がお姉ちゃんなので、きっと家へ帰るといろんなお手伝いをしてくれそうです。
これから毎日、3人の育児に忙しくなりますが、頑張っていこうと思います

★ 今回初めての妊娠・出産で嬉しさと不安でいっぱいだった。
予定日はH20・1・6。
初産婦さんは遅れる場合が多いと聞いていたけど、予定日を2、3日すぎても何の兆候もなく、やっと陣痛みたいな痛みがきたのがそれから2日後だった。
しかし陣痛の間隔も5分おきになったり、10分以上あったり不規則だったけど、病院に連絡して診察してもらうと子宮口が4〜5cmひらいていてそのまま入院。
こんな痛みが何時間続くのだろうと思いながら3時間半がすぎた頃に、看護師さんの方からアロマバスに入ってみると言ってもらいました。
マザーズクラスで話は聞いていたけど、どんなのか興味もあったので入れてもらう事にしました。
するとなんだか不思議と痛みが少し楽になった様な気がして、その後子宮口の開きもよくなり、そのままLDRの洋室に入った。
昔の分娩室のイメージとは全然ちがって、医療器具に囲まれないとてもきれいな部屋で、ゆったりとした音楽が流れていて少しリラックスが出来た。
またお産の一番大変な時、助産師さんの介助と声かけがすごく心強かった。
とても感謝しています。
ありがとうございました。
カンガルーケアも経験できて感動的だった。
バースプランで書いた希望通りのお産が出来て本当に良かったです。

★ 予定日過ぎても子宮口が全く開かず、1週間過ぎたころ誘発入院しました。
入院して夕方から水風船のようなものを入れ、子宮口を5cmまで開くことに。
次の日の朝まで痛みが続き、体力も限界になってきたころ、中村さんがラベンダーアロマを枕元へ置いてくれ、眠ることができました。
朝から陣痛促進剤の点滴を打つと、すぐに陣痛がおこり、昼には和室LDRへ移動。
どこまで痛くなるのか不安の中、池崎さんは足をアロママッサージしてくれました。
上手にできてるよ、と池崎さんに励まされながらやっと破水。
和室LDRでのお産は不安でしたが、終わってみると体勢も変えられて良かったと思います。
夕方まで続くと思われたお産でしたが、あっさりと2時すぎに出産できました。
赤ちゃんはへその緒が巻きつき、なかなか出してあげることができませんでしたが、産まれた瞬間泣き声を聞き、すぐに抱っこさせてもらい、涙が出ました。
入院中母乳の出にくい私のために、アロマホットパック、ハーブティなどいろいろ試してくれた中村さん、哺乳瓶に慣れないよう考えたカップや背中のマッサージなど、いつでも優しく励まして付きっ切りで授乳させてくれた池崎さん、夜でもやさしく教えて付いてくれたスタッフの皆さん、ありがとうございました。
退院の時は涙こらえて感謝の気持ちを伝えられませんでした。
池崎さん、中村さん、本当にありがとうございました。

★“私のお産”は今回2人目ですが、なかなか頑張ったのではないかな・・・と思うものでした。
全てはこのヤナセクリニックの方達のおかげなのですが(~o~)
予定日を過ぎても何の兆候もなく、ただ「1秒でも早く、この子を抱きたい!!」
その一心で予定日を過ぎた3日後入院させて頂き、バルーンを使ってのお産スタートでした。
経産婦なので、前回より速く陣痛もくるだろうと思っていたけど、それはあまりに甘い考えでした。
でも前回の出産の時、あまりの痛さに耐えられず、何度もナースコールをしては“早く出して下さい、赤ちゃんを取り出して!!”と懇願し続け、助産師の方々には迷惑をかけました。
だから今回はバースプランとして「ナースコールは押さない、必死に耐える、弱音を吐かない」と心で決断!・・・・ということで、バルーンを入れてから微弱陣痛と闘うこと13時間、LDRに移り内診してもらうがまだバルーンは抜けず、必死に痛み逃しをしつつ先生が見に来てくださるのを待ちました。
5時間後の朝9時頃に幸子先生の顔を見た時は、何故か“ホッ”としました。
内診の結果、子宮口が7〜8cm開いてるとのことだったので、点滴で誘発して頂くことになりました。
それから助産師さんと、看護実習に来ていた学生さんと、パパと実家の母と本格的な陣痛を迎えました。
学生さんは私と同じ年。
それを聞いて、弱音は吐けない・・・!と思いました。
助産師さんには、アロマフットバス、アロママッサージといろいろして頂き、本当にリラックスできました。
そして点滴してからの3時間、すごい痛いのが何度もきました。
もうダメ・・・と思ったけど、逃げる道は一つもありません。
ただ自分と赤ちゃんに向き合い、耐えるのみなのです。
そしてお昼の12時12分に待望の男の子を無事出産!
幸せでした。
本当に。
みなさん、ありがとうございました。
一人目は20時間苦しんだけど、2人目程痛くなかったような。
2人目は超痛くなってから8時間とスピーディーだったけど、赤ちゃんが出てくる時がすごく痛かった・・・。
お産って、1人1人本当に違うなーって思いました。
付き添ってくれた助産師さん、学生さん、本当にいいお産をさせて頂き、ありがとうございました。

★ 2人目のお産でした。
1人目の時は病院に着いてすぐ子宮口が全開と分って出産となったので、次は早めに来てくださいと言われていました。
予定日の前日に茶色のドロッとしたオリモノが出続けていたので、念のため病院に電話。
一応みてくださることになり、車で向かいました。
破水ではなかったのでホッと安心、これで帰れると思っていたら、子宮口6cmとのこと。
即入院となりましたが、一晩様子をみても変化がなく、陣痛も弱くて10分から先には縮まりませんでした。
そこで予定日は1日頑張って動いてみて、翌日の診察で変化がなかったら薬で陣痛を進めることにしました。
午前と午後の2回、病院の外へ出て、実母とウィンドウショッピングしながら楽しく散歩。
帰ってきても陣痛は弱いままで、ああこれは明日になるなぁと思って横になっていつのまにかウトウトしていたところ、夜の10時半を過ぎたところで今までにない激痛が走りました。
3回目が来たところでナースコール、和室LDRでみてもらうと子宮口全開に近いとのこと。
その後は無我夢中で助産師さんの手の感触をたよりに一生懸命いきみ逃しをしましたが、うまくいかず焦っていると、少しずついきんで良いとのこと。
看護師さん、先生と加わってくださり、実母も横で一緒にいきんでくれて、予定日を1分過ぎたところで産まれてくれました。
周りのみなさんへの感謝の気持ちでいっぱいです。
この気持ちをずっと忘れないで、温かい家庭を4人で作っていこうと思います。
本当にありがとうございました。

★ 臨月に入ってからは毎日出産の時が来るのにドキドキしていました。
何となく早く産まれそう・・・と思っていた予想を裏切り、予定日の12月20日を過ぎました。
12月25日、入院して薬で誘発しはじめましたが、決め手になるような陣痛は来ず。
一時「赤ちゃんの心拍が下がっている時がある」と言われましたが、その後回復していたので私はあまり気にしていませんでした。
そして翌26日。
錠剤から点滴の薬になり、いよいよか!とはりきっていました。
しかし薬を始めて、赤ちゃんの心拍が度々上がったり下がったりを始めてしまいました。
「陣痛が来る度に赤ちゃんが苦しんでいるみたいだね。へその緒が巻いているのかもしれないし、何か原因が他にあるかもしれないし・・・」との事でした。
怖くなりました。
少し様子を見たけれど、やはり赤ちゃんが弱っている・・・帝王切開が決まりました。
この日の朝までこんな事になるとは全く考えてなかったので、頭では理解できても心が全くついてきません。
そして昼すぎには手術。
手術室に入って処置を始めた時は何が何だかよく分らず、ずっとふるえていた気がします。
何度もスタッフの皆さんに「大丈夫だからね!」と言ってもらって手術が始まりました。
枕下に1人ずっと手を握っていてくれた方がいたのですが、(ボウ然としていたのでどなたか覚えていないんですが・・・)それがとても心強かったです。
手術中も何度もスタッフの方が声をかけてくれて、励まされました。
そして我が子の産声が・・・。
涙がどっとあふれました。
それまでの恐怖の類は一瞬にして消え、幸せで一杯でした。
とても元気な赤ちゃん。
へその緒が足やら腰やら大分と絡んでいたようです。
それを聞いて、今回の帝王切開は私とこの子にとって最高のお産だったんだ・・・と思いました。

★ 今回こちらで2回目の出産で、第2子となる男の子を出産させて頂きました。
今回も帝王切開での出産となり、2回目とはいえ、OPE室に入ると緊張もピークに。
でも院長先生や師長さんと話しているうちにだいぶとリラックスもでき、落ち着いて出産に臨むことができました。
やっぱり第2子とはいえ、新しい命に出会うということは本当に感動します。
我が子の産声をしっかり聞くこともでき、OPEが続く中、赤ちゃんと対面し、間近で赤ちゃんに触れることができたので、OPEも頑張れたのだと思います。
上の子とは1歳7ヶ月差。
1年前の記憶はしっかりと残っているだけに、出産への不安はやはり大きいものとなりましたが、検診の時から上の子(娘)とパパと一緒だったので、娘の存在と、これから生まれて来る息子、そしてパパが私の支えとなり迎えられた出産になったと思います。
OPE中、OPE後とスタッフの方のかけてくれる声はすごく暖かく、前回よりもきつく感じた私のお産は、何度も様子をみに来て下さったスタッフの方のおかげで乗り越えられたと思います。
我慢強い方だと自分でも思っていましたが、やっぱり人の支えがあってこそ、それも発揮され、より強いものになるのだと思いました。
今回もヤナセさんで出産できたことを本当に嬉しく思います。

★ 私は二人目の出産でした。
ヤナセさんでお世話になるのは初めてでしたが、先生もスタッフのみなさんもいつも笑顔でやさしく対応して頂いてとても安心できました。
一人目は自然分娩での出産でしたが、その後私の体にトラブルがあり、今回はそれをさける為帝王切開での出産となりました。
日程が決まっていたので、自分では充分心構えしていたつもりでしたが、いざ時間が近づいてくると緊張で体が強張ってきました。
「頑張ってくるね!」家族に見守ってもらっていざ手術室へ。
手術台に乗っていろいろ処置を受けていると、緊張と不安で手足がブルブルと震えていました。
でも先生方やスタッフの方がずっと声かけしてくれて、手を握ってくれて「大丈夫よ、もうすぐ産まれるよ」と励まし続けてもらいました。
PM3:51 無事2人目誕生。
元気に泣いてくれました。
赤ちゃんの処置が終わって、赤ちゃんの顔を私の顔に近づけてくれた時の、その触れた赤ちゃんの温かさにホッとやすらいで、頑張る勇気をもらって、手術の最後まで乗り切れました。
私にとって想像以上の体験でしたが、先生方、スタッフのみなさんに支えて頂いて無事出産でき、元気な赤ちゃんを授かったことにとても感謝しています。
本当にありがとうございました。

★ 今回2人目の出産でした。
1人目の出産は里帰りで、別の病院で出産したのですが、呼吸の仕方など助産師さんは全く教えてくれず、あまり気持ちの良いものではありませんでした。
それをストロベリーダイアリーに書いて、基本的な事でも教えて欲しいと希望を書いたら、それ以上のことをして下さいました。
呼吸の仕方を丁寧に教えていただけたので、一人目の出産より冷静になれて、今どんな状況か、あとどれだけ頑張ったらいいのか、よくわかりました。
何よりもアロマオイルで腰をマッサージして頂けたのが、痛みが少し緩和されたし、何よりも気持ち良かったです。
今回の出産は、本当に赤ちゃんと一緒に頑張れたと思える出産で、すごく感動しました。
パパも、助産師さんに教えてもらったように、一緒に呼吸したり、力を抜いたり・・・。
パパは「上の子の時より疲れたわ」と言っていました。
私はパパも赤ちゃんも3人で一緒に頑張れた出産だったんだなぁと、パパの言葉を聞いてとても嬉しかったです。
これもヤナセクリニックのみなさんのおかげです!
1人目と別の病院ということで不安もあったんですが、今ではこちらで出産して良かったと思って、感謝でいっぱいです。
3人目がもしできたら、またお世話になりたいと思います!

★ もう少し先だと思っていたお産、予定日より9日早く産まれてきました。
しかも大晦日の晩、PM11:28でした〜!
こんな時に!!こんな日に!!
家族の皆にもバタバタさせてしまい、病院のスタッフの方にも申し訳なくて。
上の子の時は予定日よりも5日早かっただけで、ごく普通な一般的なお産でしたが、今回もきっと上の子と同じパターンだと思っていたら・・・
夜、お皿などの洗い物してる最中、“プチプチ”と体の中で音がして、ドバ〜ッと破水!!
やっぱり何が起こるかわからないものですね・・・!
上の子の時もそうだったんですが、今回も高野助産師さんに付いていただいて、ほんとうに安心でき、気持ちの上でリラックスできながらお産することができました!!
高野さんがそばに居てくれるだけで、すごく安心で・・・
まわりのスタッフの方も同じです!!
皆さんスタッフの一声一声にすごく救われ、安心してお産、ゆっくりした入院生活過ごせました。。。
お正月のお休みの時に本当に申し訳なかったです。
ヤナセクリニックの皆さん、ほんとうにありがとうございました!!!

★ 今回1人目の出産でお世話になりました。
妊娠中は切迫早産気味だったので、あまり動けなかった分、臨月に入ってからは、赤ちゃんに少しでも早く会いたい気持ちで毎日2・3時間散歩したり、ぞうきんがけするなど、とにかく体を動かしていました。
しかし何の気配もなかったので、初産だから予定日より早まることはないのかなぁと思っていたら、破水したので病院へ。LDRで陣痛を待っていたのですが、子宮口はじょじょに開いてきてはいるものの、なかなか陣痛が来ず、結局破水してから約6時間後に来ました。
10分間隔からあれよあれよという間に間隔が短くなり、痛みが強くなる中、助産師さんが太ももをアロママッサージしてくださり、リラックスできましたが、子宮口が全開してからは必死で、とにかく先生、助産師さん、看護師さんの指示を守ることだけ考えて、おかげで3時間41分という経産婦さんなみの早さで出産することができました。
散歩の成果もあったのだと思います。
初めて赤ちゃんを胸に抱いた時、喜びで涙があふれ、人生最高の幸せな気持ちになりました。
この感動を忘れずに、この先の子育てをがんばっていきたいと思います。
先生、助産師さん、看護師さん、本当にありがとうございました。

★ 今回初めての出産で、すごく不安でした。
予定日の1週間前に破水とおしるしがあって、入院しました。
子宮口が1cmしかあいてなくて、まだまだ時間がかかりそうだったけど、病院の中を歩き回ったら、少しずつお腹が張るようになって、陣痛がきました。
陣痛が7分間隔になってからは、辛くて大変だったけど、助産師さんや夫に助けられながら、なんとか乗り切りました。
赤ちゃんが生まれた時は、何が何か分らない状態だったけど、すごく嬉しかったです。
本当にこの子がお腹の中に入っていたのかなーと、すごく不思議な気持ちと、やっと会えたー。といううれしい気持ちと感動でいっぱいでした。
あのものすごい陣痛と戦えたのは、助産師さんの支えがあったからだと思います。
ものすごく心強かったです。
痛くて、少しあばれてしまった私を最後まで支えてくれて、本当にありがとうございました。
もちろん立ち会ってくれた夫にも感謝です。
今は育児、大変ですが、1日中見ていてもあきないぐらい、かわいい我が子です。
がんばって産んだかいがありました。
院長先生、中村さん、スタッフのみなさん本当にありがとうございました!!!

★ 初めてのお産でした。
結婚4年目の妊娠、5年目の出産。
共働きで、子供は将来的には欲しいけど、、、と特に焦ってもなかったところにうまく授かりました。
出産は立ち合いで、18時間57分!
自分の予想よりも大変で、本当に途中でギブアップしたかった。
でも、それを乗り越えられたのも、先生をはじめスタッフの方々のおかげです。
もちろん1番の頼れる人は主人でした。
初めは立ち合うつもりもなかった様ですが、様々な人の意見を聞いて、一応経ち合った様ですが、私としては、1人では倍つらかったと思います。
主人が心の支えになりました。
2人の出産という気持ちになれました。
我が子に出会った時は疲れで言葉も出ない、感動も今ひとつでしたが、落ち着いてから我が子を見たら、“あー、産んでヨカッた。”って嬉し涙が出ました。
今まで子供より、自分のこと、仕事のこととか考えていたのが時間の無駄だったのかな?
こんなに可愛い我が子なら、もっと早くに逢いたかった。
2人目が出来たら、再度こちらでお世話になるつもりです!

★ 朝早くから陣痛はきていたのですが、赤ちゃんがなかなか下へおりてこず。
夕方入院しました。
アロマバスへ入り1時間。あまりの痛さにじっとしていられず、出ました。
まだまだこの時間が続くのかと思っていましたが、気づけば出産へと・・・
主人はその場にいたのですが、上の娘は出産に間に合わず・・・。
残念です。
赤ちゃんが出て、すぐに到着。
後1分でも早く着いていれば。
でもパパがへその緒を切るのを見れ、とてもびっくりした様子でしたが、赤ちゃんがかわいくてかわいくて仕方がない様です。
すぐだっこさせてもらい、お姉ちゃんの顔になっていました。
家族皆が待ちに待った男の子!おっぱいをいっぱいのんで元気に大きく育ってほしいです。

★ 2人目の出産をしました。
妊娠中から出血したり、お腹の張りが強かったりで、一人目と違いトラブルが絶えなかったけど、予定日を1日すぎ、夜中に陣痛が来てスピード出産をしました。
赤ちゃんは3525gで、思ってる以上に大きくて、聞いてびっくりの大きさ。
いきんでる時も頭がなかなか出なくて、やっと出たと思うと、今度は肩が出なくて、一人目より時間は短いけど、いきんでる回数は多かった気がします。
大変だったけど、産まれてしまえばいい出産ができたなって思いで一杯です。
私も主人もヤナセさんのスタッフの方に感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。
今回学生の方が研修で来ていて、私にも担当がつきました。
命の現場に携わる仕事を選ぶのは、すごい事ですね。
中途半端な気持ちでは絶対に出来ない事だからしっかり勉強して、立派に育っていってほしいですね。
ヤナセさんのスタッフの方のように、感謝されるようになってくれる事を願っています。

★今回のお産は2人目でしたが、初めてのお産の時陣痛が始まってから産まれるまでにすごく時間がかかってつらかったのを思うと、すごく不安でしたが、今回はすごくスムーズに早く産めたので、本当によかったです。
陣痛はさすがに痛かったけど、赤ちゃんともうすぐ会えると思うと乗り越えられるものです。
スタッフの方々のサポートのおかげで、1人での出産でしたが心強く最後まで頑張ることができ超安産で出産することができました。
やっぱり赤ちゃんと会えた時の感動は何とも言えないくらいうれしくて、「よく頑張ったね」「やっと会えたね」ともう感激でいっぱいです。
陣痛のつらさは一時のものなので、それを乗り越えれば、かわいい我が子と会えると思うと、きっと頑張れます。
スタッフや家族が見守ってくれているので、出産を迎えるお母さん達も安心して頑張って下さい。

★今回は2人目の出産で2回とも同じヤナセクリニックでお世話になりました。
一人目の時も予定日から4日おくれで、今回は経産婦ということもあって予定日より早まるかな?と思っていたのに、一人目の時より予定日から1週間もおくれました。
陣痛促進剤をする予定が、その前日にちゃんと産まれて来てくれて、お母さんの思いが伝わったのか、朝方の5:30頃寝ていたらなんか腰が痛いなぁ〜と思い、下着の方もぬれてたのでもしや破水?!と思っているうちに最初は30分間おいて腰の痛みがきてたのが、2回目以降から10分、3回目から5分おきぐらいに痛みがくるようになって、この痛さはあの痛さやぁ〜と4年前の記憶がよみがえり、朝の6:00頃ヤナセさんへ到着しLDRへ案内してもらいました。
助産師さんが小・中学と同級生の友達で10年振りぐらいの再会でした。
同じ同級生で顔なじみということもあって、1人目の時には辛かった陣痛も、2人目の時は痛いのは痛かったけど、精神的に安心感があって、落ち着いて痛みをのりこえることができました。
陣痛から3時間少しで3420gの女の子に出会える事ができました。
3人立ち合いのもと出産する事ができました。
とってもアットホームな感じがして、今回も私にとってとっても素晴らしい経験をさせて頂きました。
これから出産をむかえるお母さん、それぞれ出産の症状や形は違うけれど、先生やスタッフのみなさんが親切に接して頂けるので、心だけでもリラックスして出産をむかえて下さい。  H・20 1月20日

★9ヶ月の終わり頃までずっと逆子で、帝王切開の日程まで決まった後、無事回ってくれ、正常分娩での出産となりました。
予定日より5日早い18日の夜2:00頃、トイレに行くと少し血の跡があり、近いうちに産まれそうだなと思いましたが、特におなかが痛くなってくるでもなく、そのまま上の子と朝まで眠っていました。
朝7:00に起きると少し生理痛のような感じが10分間隔くらいできていました。
しかしそれほど痛みが強くなかったので、朝食を食べ上の子を保育園に送って帰ってくると、痛みが5〜6分間隔で“これは大変”とヤナセクリニックへとかけつけました。
外来で診察してもらう時にはすでに3分間隔となっていて、NST後すぐLDR室へとなりました。
分娩中はたくさんのスタッフの方に励ましていただきました。
特に高野師長の腰へのマッサージは本当によく効きました。
LDR室へ入って約1時間後に無事3490gの元気な女の子を出産することが出来ました。
今回はアロマ風呂に入ることが出来なかったので残念でしたが、一人目の時の出産と変わらない、素敵なサポートに大感謝です。
新しく増えた家族と一緒にこれから頑張っていこうと思います。
幸子先生、川口先生、スタッフの方々どうもありがとうございました。

★ 第3子の出産だったので、ある程度は余裕を持ってお産まで迎えられました。
ただ津には来て1年半、知人・親類等、いざという時に頼れる人がおらず、ただ1人頼れる存在の主人も、予定日の2週間前までは東京での仕事をこなしていたので、主人が津に戻ってから、ひたすら歩き、階段の昇降等を必死で頑張ってました。
そのお陰か、3人目という事もあって、陣痛らしきものがはじまってからも、夜中に洗濯をしたり、痛みの間にも最後の家事をこなし、ヤナセさんに15〜20分間隔に陣痛がある事を伝え、念の為と車で10分の我が家から病院に到着した時には、すでに子宮口は全開、30分後に無事出産!!という程の超安産でした。
(出産をサポートして下さった助産師の中村さん、奥村さんの手さばき♪見事でした。もう少し早く連絡すればよかったです。反省。ありがとうございました。)
赤ちゃんの頭囲が体重の割に大きく、少しだけ大変でしたが、3人目にして初めて会陰切開なしの出産を経験し、産後の母体の楽さに感動です。
最後になりましたが、最終生理もはっきりと覚えておらず、初診日はすでに5ヶ月目後半だったにも関わらず、いつも変わらず、優しい笑顔で適切なアドバイスと処置をして下さった幸子院長先生には本当に感謝しております。
家族みんなで、この新しい小さな命に感動して、またそれぞれパワーアップできそうです。
ありがとうございました。

★ 2008・1・17に第2子を無事に出産することができました。
予定の帝王切開で前日からきんちょーしまくりな私に、先生をはじめみなさんとてもよくしてくれました。
一人目同様、手術後も怖くてなかなか動けないでいると、さいごまで付き合ってくれて少しずつ歩けるようになりました。
とってもとっても感謝しています。
ありがとうございました。
入院生活もとても快適に過ごせました。

★今回は2回目の出産で、前回も切迫早産で入院になった為、今回は5ヶ月に入った頃に子宮口をしばる手術を受けていました。
8ヶ月には出血してしまい、自宅安静になりましたが、臨月に入った36週に、しばってあった子宮口の糸を取って37週0日の健診を受ける早朝、4時あたりから「お腹張るなぁ。おかしいな」と思い、ヤナセクリニックにрオ、4時40分くらいに到着し、5階に着いたら破水。
着替えをして和室で横になったらいきみたくなり、なんとかがまんしていましたが、無理で(笑)助産師さんの言う通りにいきんだり、息を吐いたりしていたら、あっという間に赤ちゃんの頭が見えて、誕生していました!!
ヤナセクリニックに着いてから20分程で産まれていました。
私も助産師さんも院長先生もビックリする程早かったですが、主人も上の子も一緒に立ち会えて、産まれてきてくれた子も元気で、私にとってとても良い出産でした。

★1月31日午後1時18分、冬晴れの大安の日に元気な男の子が生まれました。
陣痛時間は約7時間という安産だったのですが、私は初産で未知の出産という不安と陣痛から、最初から最後まで泣いて泣いて「痛いよ〜」と叫んで助産師の方々を困らせていた様に思います。
でもそんな私に最初から最後まで優しい言葉で「大丈夫ヨ、上手にいきんでるヨ、その調子」と勇気づけてくれた助産師の方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私の妊娠生活はつわり、せき、食欲不振など「もう妊娠なんてしたくない」と思わせる辛いイメージでいっぱいだったのですが、今こうして我が子を目の前にしてそんな気持ちは吹っ飛び、“私のところに生まれてきてくれた我が子が愛しくてたまりません。
出産後も母乳でおっぱいが張って辛かったりなど、体は思うように動かないけど、日々成長していく我が子に負けないように私も母親として成長していきたいと思います。
最後にヤナセさんでお産できたことは、本当に良かったと思います。

★ 2人目の出産です。
1月29日の予定日を過ぎても何の兆候も無い為、2月6日に入院する事になりました。
当日11:30過ぎから陣痛促進剤の点滴を始めて、一気に陣痛がはじまり、13:30過ぎにはピークになりました。
14:00過ぎに和室LDRに移動した時点で子宮口は8cm。
赤ちゃんの髪の毛が見えていると言われました。
しばらくして「いきんでもいいですよ。」と言われてはじめて、自分がいきまないと赤ちゃんが産まれない事を思い出しました。
そこからいきむのが大変でしたが、15:18に無事産まれてくれました。
1人目は分娩時間22時間かかったのに比べ、今回はすごく短いお産でした。
LDR室に入ってからしてもらったアロママッサージで、痛みがまぎれてリラックスできて良かったです。
院長先生、スタッフの皆様、有難うございました。

★お産の“産”という時は“産む”のではなく寧ろ“産まれる”の意味だったのではないかと気づかされました。
それは産まれたてのまだフニャフニャの我が子を胸に抱いた瞬間の出来事です。
まだ目も見えてないのに私の胸にピッタリホオを預け、何の疑いもなく私にしがみつく様は愛しい以外何の言葉もありません。
私が産んだのではなく、この子がこの子の力で“産まれた”のです。ネ
本当に「頑張ってくれたね、有難う。」って感じです。
初めての出産で不安な思いも大きかったですが、10ヶ月の間に深めた2人の絆は想像以上に深く、又、強いものだと実感しました。
これからご出産をお迎えのママ。
我が子のパワーを信じていてあげるだけで、何ら心配はいりません。
余計な心配はせず、可愛い我が子の姿だけを日々イメージしながら、この今日の日をお迎え下さい。
きっときっと不思議な力に助けられます!ヨ

★平成20年2月15日が予定日でしたが、赤ちゃんも下がっていなくて子宮口の開きも1cm程度。
赤ちゃんが小さめだった事もあり、小さく産んで大きく育てましょうとのお話で、19日に誘発分娩をする予定になりました。
でも予定日の次の日の2月16日の朝、おしるしらしき茶色いおりものが出ており、また軽い生理痛のような痛みが始まりました。
母とお好み焼きを食べに行き、その帰り道の津観音で“安産”を祈りました。
家に到着すると、生理痛の重い痛みがたまにするようになり、横になりうとうとしていると、夕方4:00頃からは20分間隔できゅーっとお腹が周期的に痛みだしました。
その後どんどん間隔が短くなり、夜7:00から10分間隔に。
「10分間隔が1時間続いたら、病院にрオよう」と思っていましたが、夜8:00前には痛みがおさまる時がない位の激しい痛みが来ていました。
рキるのもしんどかったですが、何とか連絡を入れ、父の車で病院へ。
その頃は額には脂汗、立ってられない位の痛みでベッドへ。
到着時は子宮口はまだ2cm程度の開きでした。
(夜8:30頃)私も「これからが長いんだろう」と覚悟を決めていましたが、お産はどんどん進んでいったようで、あれよあれよと子宮口9cmに開いていました。
いよいよ子宮口も全開になり、陣痛の強い時に合わせて4〜5回いきむと待望の我が子が目の前に!!
だんなも最後のいきみ前にぎりぎり間に合い立ち合ってくれました。
病院到着から1時間半程で産まれ、まわりからは超安産だったネと言われますが、当の本人は初めての出産で、痛くて痛くて・・・。
ベッドの手すりをこわしそうな勢いで握っていたのを思い出します。
でも胸に抱いた息子はとても愛おしくて、かけがえのない宝物だと実感。
元気に育ってネ。

★ 1人目もこちらでお世話になりました。
1人目が超安産で妊娠中も何も問題がない子だったので、2人目もそんなつもりでいたのですが、つわりはひどくて何度か点滴はする、切迫早産で正月に入院する、血糖コントロールをすると、何かと色々あり大変でした。
もしかしたら、出産も手こずるのでは・・・という嫌な予感は的中してしまい、陣痛が始まりお産かと思いきや、おさまって、又陣痛・・・子宮は開いてきているのに赤ちゃんが下りてきておらず・・・という状況が続きました。
みんなで待機していたものの、いつまで経っても状況は変わらず、アロマバスにも2回入り、階段の上り下りやスクワットや腰の運動、おっぱいマッサージなど良いとすすめられた事はすべてやりました。
しかしやっぱり進まず、あきらめてみんな帰ってしまいました・・・。
あせる私に看護師さんは「あせると良くないからまだママのお腹から出たくないんだね」と励まして色々アドバイスを下さいました。
夜中教えていただいた腰の運動を一生懸命やっていると、やっと本陣痛。
一緒に寝ていた上の娘も起きてしまい、苦しむ私の横で「ママ〜」とギャーギャー泣いていました。
娘の手を取りながらの出産になってしまいましたが、LDRに入ってからは1時間半というスムーズなもので、仕事に行っていたパパも両家のおばあちゃんも結局みんな間に合わず、出てくるのに時間がかかったわりには拍子抜けした、という感じでした。
ここまで手こずらせてくれたので、子育ても苦労しそうな予感・・・。
でもかわいい我が子を見ていると、がんばらなくては・・・と思います。
私の大変な大変な出産を支えて下さったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

★ 2007・7・7にに結婚式をし、妊娠を知ったのは結婚式の3日前でした。
関東に住んでいるので自宅に帰る次の日からつわりが始まりました。
何度も三重に休養しに帰ってきたり、里帰り出産の為の実家への帰郷も予定日よりもかなり早めに帰ったりと、主人の協力あっての妊娠生活でした。
予定日は2月27日で、2週間前の検診で子宮口がかたいから、たくさん運動しようと家の中で足踏みとか軽い運動をしていたら、4日後におしるしがありました。
毎日の体の様子を関東に住んでいる主人に伝えていましたが、“おしるしもあったし、そろそろこっちへ来る準備をしておいてね”と伝えたその日の夜に破水をしました。
病院まで1時間かかるので、まだ陣痛がなかった時間での入院だったので、1時間の道のりも楽に来れて、関東から6時間かけて主人もかけつけてくれて、かけつけてくれた1時間前から陣痛が始まり、遠いところからかけつけてくれた主人に早く赤ちゃんを見せてあげたいと、ずっと寝て陣痛と戦っていましたが、子宮口を早く開きたくて、座って陣痛をたえたりして、7時間ほどで産みました。
赤ちゃんを見れた瞬間(というよりも陣痛の痛みから泣いてしまっていましたが、見れた時は今までの痛みは全部ふっとび、今はいきんだ時の筋肉痛や夜泣きする我が子にうとうとしながら授乳していますが、何もかもが幸せに感じれます。

★ 今回3年半振りの2度目の出産。
待ちに待った2人目なのに、予定日が近づくにつれて不安な毎日でした。
1人目の時は、周りの人達から「陣痛(出産)は痛いよ」と聞いていても、実際どれぐらい痛いかは体験していない分、不安も少なく、思っていたよりも早く産め、思っていたより楽でした。
今回は痛さを知ってしまった分、予定日の3週間前におしるしがきてからは、毎日いつ陣痛が始まるんだろう?どんな痛みが待っているんだろうと、前回も立ち会ってもらった痛みにとっても弱いパパと2人で毎日不安な日々を送っていました。
予定日の6日前、入浴後より腰が急に痛くなり、(でも思っていたより痛みは楽で)陣痛に気付いてから2時間半の超安産で、もう産んじゃっていいの!?と思う程でした。
産まれてきたBABYちゃんは1人目同様パパそっくりで、日々愛しさが増しています。
今回は3歳半になる息子を立ち会わせたいという思いがり、出産した日が土曜日の夜であった為、立ち会わせることができました。
出産に立ち会わせると泣いてしまったり、おびえたりするのではないかと心配していたのですが、陣痛がある時は腰をなでてくれたり、笑顔をみせては私を励ましてくれました。
産まれる瞬間も興味深そうにみて「おしりから赤ちゃん出てきた」と言ってました。
息子が立ち会ったことで、なにより私自身が不安にさせちゃいけないと思い、冷静にいることができたので、立ち会わせてよかったなと思いました。
最後に母乳を頑張ろうとしている私にスタッフ、先生方には親身になって頂き、ありがとうございました。
退院してからも、母乳育児頑張ります。