ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2007年9月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る

★以前から自然分娩を希望していたため、BABYがあまり大きくなりすぎないうちにお産に臨みたいと思い、予定日数週間前から1日1時間半の散歩をしていました。
そのおかげ?OR台風のおかげで、予定日3日前に無事BABY誕生に至りました。
陣痛らしきものが1時間〜10分間隔になるまで丸1日、7分間隔になってから約半日が経過して突然の破水でした。
陣痛が7分間隔になった際は不安で一旦病院に来ましたが、初産の場合入院してしまうとかえってお産まで時間がかかる&病室がいっぱいという理由で、5分間隔になるまで家で待機することになりました。
これ以上陣痛が長引くのもいやだと思い、お風呂に入るなどして時を待っていた所、突然BABYの頭が下がり“ドーン”という音が聞こえ破水。
即病院へрオて、両親と病院へ。
陣痛の間隔はみるみる短くなり、激しさを増していき、LDR室の分娩台で陣痛測定器をつけた頃にはすでに子宮口が3cmになっていました。
看護師さんからは“あと5〜6時間くらいかな?”と言われましたが、その後もみるみる陣痛が激しくなり、測定器の針をふり切る程に。
結局、数分で子宮口全開、すごいスピードでお産へ突入しました。
以前からヨガ教室で教えてもらっていた呼吸と猫のポーズが効いたのか、お産のスピードもとても早く、結果、分娩台に乗ってわずか1時間半でお産終了。
麻酔なしで3針も縫うなんて、今でもぞっとしますが、お産後の処置も何とか終わり、無事BABYを抱いたときはとても幸せな気持ちになりました。
看護師の方に親切に的確な指示をしていただいたおかげです。
とても心強かったです。
本当に感謝しています。
私のお産に協力して下さった皆様、&無事に生まれてきてくれたBABY、本当にありがとう!



★ 初産だったため、予定日より遅れるだろうなあ・・・と思っていました。
一度破水の様な症状があった為、診察していただくと違っていたし、「全然子宮口開いてないなあ・・・」との事だったので、なおさら遅れるだろうと思っていたところ、予定日1日前の診察で「破水しているから入院しましょう」と言われびっくり。
そのままお昼過ぎに入院。
陣痛があまりなかった為薬を使って、子宮口も開いてなかったので注射していただきました。
それでも全然進まなくて、次の日になっても効果なし。
お昼すぎに点滴をしていただいてからやっと陣痛の間隔が狭くなって、夕方に分娩室へ。
その頃には痛みがMAXだったので、呼吸が上手く出来ず、パニックになっていたところ、助産師さん、看護師さん、旦那さん、みんなに励ましをいただいて、乗り越えられました。
それから点滴の効果が効いて、子宮口も開いてくれ、やっといきめるように・・・。
みなさんに「頑張れ!」と励ましてもらって、気を失いそうになったけど、頭が出てきたの一言で、又やる気が出て最後のひとふんばりで出てきてくれた時は感無量とやったー!の達成感でいっぱいになり、今までの痛みが吹っ飛びました。
ホント下手くそな呼吸法といきみ方だったと思いますが、みなさんがサポートして下さったおかげで無事出産できたと思います。
産後もおっぱいの事など親切に教えていただいたおかげで、出ないと思っていたおっぱいが出てきたときも感動でした。
初めての子なので、これから不安もありますが、先生や助産師さん、看護師さんの言葉を思い出して、子育て頑張っていきたいなあと思います。



★ 私は今回2度目の出産になります。
8月29日(水)に“おしるし”があって、微弱陣痛がきたり弱くなったりを繰り返して、9月2日(日)の朝も「あ〜今日もこなさそう」って思ってたら昼から急に痛みだして・・・時間を計ったらもうすでに10分間隔!!
でも陣痛が弱くて、きっとまた弱まってくんだろうなって思って普通に買い物に行ったり、ご飯を食べていました。
でも夕方ヤナセさんに電話をすると「入院の準備をして来て下さい」って言われました。
その時子宮は2cm程度で一旦家に帰る事になりました。
家でずっと10分間隔の陣痛に耐えていました。
中々強くならなくて、でも間隔は7〜8分になっていました。
夜中12時過ぎ、もう一度ヤナセさんに行きました。
それでも3cmしか開いてなくて、アロマバスに1時間半つかり、一旦病室で様子を見ました。
間隔が5〜6分になり、痛みが我慢出来なくなって、助産師さんを呼びました。
それでもやっと5cm子宮が開いたところで、動をかけるためチェアーにずっと座っていました。
あの時の助産師さんのマッサージはほんと助かりました。
でも疲れと痛みで体力は限界!!
ふらふらで気持ち悪さに襲われ気分は最悪でした。
朝7時やっと子宮が全開になり、破水してからあっと言う間の出産で9月3日(月)AM7:33に無事に男の子が産まれました。
ちょっと首にへその緒が巻きついていたのと、肩の所で詰まったので、顔色が凄く悪かったです。
一晩中マッサージや付きっ切りで見てくれてた池崎さん、本当にありがとうございました。
柳瀬先生やほかの看護師さん、助産師さん、ほんとにお世話になりました。



★ 2度目のお産でまたお世話になりました。
一人目は逆子が治らず・・・でも下から産みたいという希望を受け入れて下さり、最終的には帝王切開になってしまいましたが、満足のステキなお産でした。
2人目は逆子にはならなかったものの、前回帝王切開のため、下から産める!!とすごく楽しみにしていたのですが、予定日過ぎても陣痛は来ず・・・幸子先生と納得のいくまで相談をし、予定日を2日過ぎた日に予定入院→次の日帝王切開にて出産となりました。
2回目とはいえ、帝王切開はドキドキで、リラックスという言葉はどこへやら・・・。
そんな中手術中も前回同様師長さんや看護師さんがしっかり手を握ってずっと声をかけていて下さいました。
その言葉がどれだけ心強かったことか・・そして2人目長男が元気良くオギャ〜と誕生。
この瞬間で辛かったことも痛いことも飛んじゃいます(笑)
今回は術後も痛みとの闘いでした。
そんな中毎日やさしく様子をきいて、あたたかい言葉を下さる幸子先生や看護師さん達・・・
痛みにへこみがちだった私も“がんばらなきゃ”と前向きになれました。
初めは母乳も赤ちゃんが満足するほど出ず、でもおっぱいは張って痛い中もマッサージして下さったり、アドバイスをいろいろ下さったり、本当に嬉しかったです。
今回は前回予定が合わずいただけなかった“お祝い膳”も主人と娘(3歳)と3人で頂けることになり、今から楽しみにしています。
出産までずっと支えてくれた主人、弟の誕生をとても楽しみにしていて、入院中も涙をこらえ、ママと初めて離れて頑張ってくれた娘に・・・本当にありがとう。
4人家族これからも楽しくいこう!!(^^)
そして・・・今回も大満足のお産となり、院長先生、川口先生、スタッフの方々、皆様に感謝します。
これから出産をむかえるママたちも絶対ステキなお産になりますよ!
リラックスしてファイト。
ありがとうございました(~o~)



★ 私は初めての出産で女の子を出産しました。
逆子で帝王切開でした。
手術の1日前に入院してその時の気持ちは手術の怖さと我が子とやっと会えるワクワク感と、ちゃんと健康な子かなあ・・・という不安で色んな気持ちが入り混じって複雑でした。
手術当日、朝早くから心の準備をして、気持ちを落ち着かせて、すごくドキドキって感じで、その時は覚悟を決める。ってかんじで手術の時間を待っていたら、予定より30分位早くて、逆にもう後は先生にまかせるしかない!!って思いました。
手術室に入った後は、みんなに身体を預けるって感じで、言われるままされるがまま、で麻酔して手術が始まって、枕元にいてくれた人のもうすぐ赤ちゃん出るよ。の声でまだ赤ちゃんの顔も声も知らないうちから、涙が出そうになって、産声を聞いた時は、感動半分、実感がないのが半分で、赤ちゃんがチラッと見えた時は正直、全く実感がなくて、でも嬉しさがこみ上げてきて、1番は早く廊下で待っているだんなに抱いてほしい。っていう気持ちでした。
妊娠してから子どもの顔を見るまで色々あったけど、子どもの顔を見た時の感動は言葉では表せなく、体験した人だけの特権で、今までの辛い事を全部忘れられるぐらいの喜びでした。
育児の辛さとか聞くけど、夜寝れないのも母乳の辛さも、赤ちゃんの事1番になるとか他にも色々あるけど、言い方次第で大変って気持ちになるけど、私はそれも喜びで、成長していく我が子の今は今しかないから、何をするのも楽しみで、1日1日自分しか気付かない子どもの変化に日々嬉しさを感じています。



★ 私はこのお産が初めてでした。
いっぱいの不安がありましたが、我が子に会えるのを楽しみにがんばりました。
夜中の1時頃から急に陣痛が始まり、間隔を計ってました。
どんどん痛みは強くなるし、でも眠いし・・・
ウトウトし始めたらお腹が痛くなって、全然寝れませんでした。
朝6時過ぎに病院に到着し、いよいよお産!
和室LDRでゴロンと横になり、ひたすら陣痛に耐えました。
だんなや母親が背中や腰をさすってくれて、ちょっとだけ楽になった気がしました。
どんどん時間が進み、たくさんのスタッフの方や先生に声を掛けていただきました。
子宮の入口が全部開いて、陣痛に合わせて力を入れてと言われました。
痛くてハーハーとしていると、助産師さんが呼吸の方法を教えてくれ、「赤ちゃんにたくさん酸素をあげて。赤ちゃんもがんばっているんやに」と言われ、私だけじゃないんや!と思いました。
破水するまでに時間がかかりましたが、破水したのが自分でも分りました。
「もうちょっと!頭が見えてきとるよ!」と言われ、思いっきりいきみました。
痛いけど早く出て!と思いました。
すると「オギャー」と大きな産声が聞こえ、赤ちゃんにやっと会えました。
11時過ぎ頃でした。
赤ちゃんを見た瞬間、嬉しくて涙がいっぱい出てきました。
すごく感動でした。
今まで「実感ないわー」って言っていた主人も「よくがんばったな。お疲れさん」と嬉しそうに言ってくれました。
何度も骨盤が割れる!と思う程痛かったけど、かわいい赤ちゃんの顔を見たら、産んでよかったな。産まれてきてくれてありがとう。と思います。



★明け方の3:30頃よりお腹の痛みを感じ始めて目が覚め、時間を計ったら7分間隔でした。
数日前より前駆陣痛が度々あったのと、出産予定日の11日前だったということもあって、とりあえず1時間様子をみようと思って痛みを我慢していたら4:30頃には3〜4分間隔となり不安を感じて病院に電話し、車で病院にむかいました。
車の中でいきみたいような感じがして、間に合わないんではないかと思いつつも何とか病院へ到着し、倒れこむような感じでLDR洋室のベッドへ。
その時すでに子宮口は全開で、頭が見えているよと言われ、先生と助産師さんのいきみの誘導のもと、20〜30分後には無事女の子を出産しました。
出産のスタイルは私が痛みが楽になる姿勢だったよつんばいでいいと言ってくれたので、いきみやすく自分で前向きに出産に臨めたという満足感と充実感であふれ、子を抱っこした時も上の子の時はへとへとだったのに比べ、素直にかわいいと思えたので、病院側のスタッフにとても感謝しています。



★ 9月7日(金)「赤福氷を食べに行こう!」と伊勢へ。
てこね寿司、氷、etcを食べ、大満足。
途中お手洗いでうっすらとおしるしの様なものが・・・
上の子の時は破水してそのまま入院だったので、初めての経験に少しドキドキ。
でも「ウワサによるとまだまだのハズ・・・」と自分を落ち着かせ帰宅。
午後4時頃、家に着き「疲れたし少し横になろう・・・」と思ったら、下腹部に痛みが!!
気のせいかもと思いながらも時間を見ていると15分間隔と定期的。
5時過ぎに電話で連絡をして5時30分頃に内診してもらった時には「子宮口が5cm開いているのでもう今日中には生まれますよ」と言われビックリ!!
そのまま和室へGO。
すでに陣痛は2分間隔。
池崎さんはあわただしく準備しながらも私の痛みを和らげてくれ、すごくありがたかったです。
その後順調に事は進み、午後7時過ぎに女の子が誕生。
2時間ちょっとのスピード出産でした。
池崎さん、他のスタッフの方にも色々お世話になり、本当に感謝しています。
天使の笑顔に囲まれて働く女性は美しいと思いました。



★ 初めてヤナセさんで出産!!
どんな対応をしてくれるのかと不安もたくさんで、入院となりました。
帝王切開での出産だったので1日前の入院でした。
不安ともう明日には赤ちゃんとご対面という楽しみとで気持ちはいっぱい。
オペ当日、なかなか麻酔の効きが良くなかったのか、私の人生3度目の出産は私にとってスゴク大変で、忘れられないオペになる位キツかった・・・(T_T)
でもそれ以上にオペのスタッフの方や先生方が常に声をかけてくれたり、アロマ(オレンジ)の臭いをかがせてくれたりと一生懸命頑張っていただいたおかげで、私も頑張れたんだと思います。
ずっと看護師さんの手をすごい力で握っていた私ですが、後で考えると手が痛かったのでは・・と思いました。スミマセン
3人の子どもに恵まれたし、最後の出産をヤナセさんでできた事を本当に良かったと感謝!!
これからは子育て、仕事にと精一杯出来る事をやっていこうと思っています。
(ちなみに3人共帝王切開で出産したので、今回は迷いもありましたが、覚悟を決め、永久避妊の方法をとりました。
“女の子を欲しかったなあ”と希望もありましたが、3人の男の子を授かった上にそんなぜいたくを・・・というか、かわいい3人の男の子達を授かった私には、充分な幸せだと感謝しながら頑張っていきます。
皆優しい方達ばかりで、すごく安心して過ごせました。
ありがとうございました(~o~)



★ 32歳で初産。
赤ちゃんは結構大きいね!と言われていたので、ちょっと早めに産まれてほしいなぁと思っていましたが、予定日を過ぎました。
予定日の翌朝、早朝から陣痛が始まり、とりあえず朝様子を見てもらいに病院に来ましたが、子宮口もまだ1cmしか開いていないので、自宅に戻りました。
それからは少し散歩をし、自宅で2時間位お風呂につかりながら陣痛に耐えました。
お風呂は産道も柔らかくなるそうですが、腰の痛みがやわらぐので陣痛もやわらぐようでおすすめです!!
(ただ破水している場合はやめた方がいいみたい)
夕方に再度病院に来た時には子宮口も5〜6cm開き入院。
病院でもアロマバスに入り、助産師さんのアドバイスを聞きながら2、3時間過ぎた頃には子宮口もほぼ全開。
思っていたより早くその時が来ましたが、先生や助産師さんたちの教えてくれるようにいきみ、赤ちゃんもがんばっているので、お母さんもできるだけ落ち着きがんばりましょう。
赤ちゃんは3475g。
結構大きかったけど、がんばり次第でちゃんと早く産まれてきてくれましたよ。



★ 予定日は9月12日(水)でしたが、それより3日早い9月9日(日)に産まれました。
9月8日(土)は買い物に出かけ、3〜4時間歩いて帰りました。
何かお腹が張って痛いなと思ってはいましたが、まだだろうと思ってその後家の片付けをしていると、お腹がかなり痛くなりもしかしてと思い時間を計り始めました。
最初の陣痛は17時半、それから間があき次は23時。
9日になって2時半から10分おきになり病院へ行きましたが、洋室(LDR)があいてなくて1度家へ、次に7時半頃に行き入院しました。
アロマバスに入りたかったので40分くらい入りました。
そこまでは順調に子宮口が開いて4cmくらいになったのに、それからは全然開かず、痛いのに何でと思いながら座ったり立ったり、12時くらいにはバテバテで全然動けなくなりました。
このままだと17時くらいまでかかると言われ、最後の力を振り絞ってアロマバスに30分入ると子宮口が全開になり、そこからはいきんで30〜40分位で産まれました。
14時20分、2670gの元気な男の子でした。
途中は本当にしんどくて、もういやだと何回も思いましたが、スタッフの助言と背中をさすってもらって何とか乗り越えられました。
やはりアロマバスが一番いいと実感しました。
11時55分、結果的に安産だったと思います。



★ 今回2回目の出産です。
一人目のときはとても時間がかかったので、今回もとても時間がかかるだろうと覚悟していましたが、おしるしがあって陣痛が来てから、とてもスムーズにお産が進行していったので思わず産まれて来てた我が子に「すごい優秀、優秀!!」なんてほめちゃいました。
前回は時間が長かったため、最後はもうヘトヘトで何がなんだかわからないうちに終わってしまいましたが、今回は“これぞまさに出産!”という体験をしたように思える程、全てをしっかり体感しました。
おしるし、陣痛、破水、出産、誕生、そして後陣痛。
産まれる前から股関節や腰も痛くて、お腹もよくはっていたけど、今思うと全て出産には必要な事だったんだなぁとしみじみ痛感しました。
それまでは歩いたり、寝返りうったりする度に「もおヤダ!」と思うばかりでしたけど・・・
また今回もスタッフの方にはいろいろお世話になり、大変感謝しています。
ありがとうございました。
そして毎日お疲れ様です。



★ 「これは・・・おしるし?破水?それとも・・・失禁?」
必要な知識は身に付けてあったつもりですが、いざ自分がその状況に立ってみると判断がつかず、呆然としてしまいました。
初産だからというのもありますが、その日はまだ36週と5日目、出産予定日まで3週間以上も残っていたのでまさかと思ったのです。
悩みながらトイレに腰掛けていると、最初は少なかった「水」がだんだん増え、色もピンク色や鮮血が混じってきたので、これはさすがに連絡したほうがいいと思い、夜中の3時半ヤナセにрオました。
「見てみますので入院の準備をして来て下さい」とのこと。
到着して診てもらうとやはり破水しており、そのまま入院となりました。
しばらくしてから微弱陣痛が始まり、同日の午後6時頃からようやく本格陣痛、翌日の午前2時4分に2520gの女の子が誕生しました。
小さめだからか、耐えられない程の痛みは4時間ほどで済み、超安産だったようで、そういえば妊娠中もつわりが全くなかったのを思い出し、この子はとっても親孝行な娘なんだなと感じます。
3週間早く生まれてきてくれてありがとう!



★京都府から里帰りしてのお産でしたが、検診時から先生をはじめスタッフのみなさんが暖かく見守って下さいました。
畳での出産は初めてで、主人と共に少し戸惑いもありましたが・・・
お産中は必死ですが、前後の時間はとてもゆっくりできて良かったです。
必死だったお産の方、2人目だったので進行は早いと言われてた通り、強い陣痛を乗り切れるか心配している間に終わっていた気がします。
照明をおとしてリラックスできる音楽を聴いて腰のあたりをマッサージしていただき、時を迎えました。
主人に頭の方へ座ってもらい、いわゆる人間分娩台・・・
これまたぬくもりがあり快適でした。
これからしばらくお乳の傷みや睡魔との闘いですが頑張ります。
お兄ちゃん(2歳半)の赤ちゃん返りも心配・・・。
最後になりましたが、こんな素敵な出産経験をさせていただいたクリニックの皆さんにとても感謝しています。
本当にどうもありがとうございました。



★ 待望の我が子は予定日より16日も早く生まれてきました。
予定日までまだまだと思っていたので、心の準備もないままに出産に突入!っていう感じでした。
おしるしかな?という出血があり、予定していた検診を1日早く受けてみると、子宮口4cm開いているとのこと。
びっくりしたけど何も痛みもないので帰宅。
その日の夕方、陣痛らしき痛みあり。
7分間隔まで気がつかず、急いでрオ入院。
思ったより冷静な自分に安心しつつ、19時〜アロマバスに入る。
腰の重い痛みがひどくなり、21時内診。
8cmまで開いてきていたので和室LDRへ。
ここからが本格的な痛みとの戦いでした。
とにかく呼吸に集中して、声を掛けてもらうタイミングでいきめるようにだけ考えるようにしました。
頭が出かかっている時が本当に痛くて、疲労もピークでしたが、そのあとはツルリと抜けるように産まれてくれました。
泣き声を聞いて、脱力感から頭の中が真っ白になりボーッとしましたが、じわじわとホッとした安心感に変わりました。
出産に立会っていただいた池崎さん、先生、たくさんのスタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
ヤナセクリニックでステキなお産ができてよかったです。
ありがとうございました。



★今回は2人目のお産で、一人目は大学病院で産んだので、ヤナセさんにお世話になるのは初めてでした。
職場の先輩が多くヤナセさんで出産されてて、皆母乳育児、布おむつで頑張ってたので、こちらでお世話になろうと決めました。
予定日から1週間遅れの日の朝から生理痛のような痛みがあり、午後3時頃病院に行きたい痛みになり、病院で診察を受けましたが、子宮口はほとんど開いておらず、間隔もまばらだったので一度帰宅しました。
2人目は早いと聞いていたのにそうでもないのかなぁ・・・とがっかりしていたのですが、病院を出るとすぐ7分間隔の痛みがやってきました。
でもどうしても夕食とお風呂と上の子のお風呂も済ませたかったので、痛みに耐えながらそれらを済ませ、午後8時に再び病院へ。
子宮口はまだ2cmで午後9時10分に念願のアロマバスに入れてもらいました。
アロマバスは本当に痛みがやわらいで気持ち良かったです。
15分程して出るともう身体をふけないぐらい陣痛が1〜2分間隔でやってきて、すぐ先生も来てくれて、午後10時17分には産まれました。
上の子と比べてアットホームなお産で、皆で力を合わせて産んだって感じられて満足のいくものでした。
特に院長先生の落ち着いた声に助けられ、なんとか産むことが出来ました。
直後のカンガルーケアも良かったです。
スタッフの皆様本当にありがとうございました。
そして促進剤を使わずに自然に生まれてきてくれた我が子にも感謝です。



★ 陣痛が始まったのは9月10日23:30でした。
9月11日2:30に5分間隔となり入院、それからが長い1日の始まりでした。
初産だったので、時間はかかると思っていました。
しかしこんなに長時間とは思いませんでした。
2時間に1cmづつ開く子宮口、上手に痛みをのがす事が出来ず消耗していく体力、遠のいていく陣痛、いろんな事を経験、時間がたつにつれ無事に赤ちゃんは産まれてくれるのか、終わりがあるのかと不安に思う事もありました。
子宮口全開大となった時は「いきめる!」「これでお産も終わりに近づいてきた。」「痛い思いをしなくていい」と嬉しく思った反面、となりの部屋からきこえる「痛い〜!!」の叫び声、赤ちゃんが出てくる時どれだけ痛いのか、これ以上のものなのかと思うと恐くもありました。
そんななか、ずっと夫と母が手をにぎり、腰や足をさすり、自分達も疲れているはずなのに励まし続けてくれたおかげで9月12日2時7分に3655gの女の子を出産する事が出来ました。
どんな顔して産まれてくるのか楽しみであったので、我が子を見た時に感じたかわいさ、不思議さ、24時間以上もの出産時のストレスに耐え抜き元気にこの世に出てきてくれた事へのありがたさなど、忘れる事は出来ないと思います。
夫は立会いに対して仕事が休めるかどうか・・・とか血を見ると倒れるから・・・とか消極的でしたが、いざその時になったら写真及びビデオをしっかり撮影し、へその緒も切らせてもらっており、言っていた事とは違う行動にビックリしました。
出産を終えた時、長時間付き添ってくれた夫、母に感謝の気持ちでいっぱいでした。
またゆっくりとしたペースのお産に対し、励まし、何度も訪室し、いろいろアドバイスをいただき、サポートしてくださった先生はじめ助産師さん、及びスタッフの方々、本当にありがとうございました。
貴重な経験をさせていただきました。
(後から夫の母から夫の誕生時間と我が子の誕生時間が同じ2時7分だと教えてもらい嬉しい偶然でした。子どもが成長したら話してあげようと夫と話し合いました。)
入院中もいろいろ助言、ご指導いただきありがとうございました。



★ 6年ぶりに待望の2子が授かりました。
住まいが市外なので別の病院に通っていましたが、検診、母親教室を受けていく中で、分娩施設、スタッフの対応などにとても違和感を感じました。
そして上の子の時と同じヤナセクリニックでもう1度あの感動の出産がしたいと思い、お世話になる事にしました。
2人目とはいえ、随分間があいている、そして今回は誘発分娩。
初めての出産の様な気持ちでした。
点滴を始めると約3時間で本格的に陣痛が始まり、約1時間30分という超スピード安産で元気な男の子が誕生しました。
その間主人と上の子も見守り、応援してくれました。
出産直後に上の子が「ヤッター!!」と喜び、私の横に来て「痛かった?よく頑張ったね。ボクの時も産んでくれてありがとう。」と感動の言葉をかけてくれた事は一生忘れられません。
ヤナセクリニックのスタッフの皆さんにもたくさんお世話になり、ありがとうございました。



★ 今回は2人目のお産でした。
2人目は早く生まれると聞いて9月に入ってからドキドキしながら過ごしていたけれど、予定日の9月17日を過ぎても陣痛は来ず・・・1日たつごとに少しあせってきていました。
予定日より3日を過ぎた9月20日の夕方から陣痛が始まり、まだまだ余裕だったので家でゆっくりお風呂に入って、その後陣痛は5〜7分間隔になり、9月21日0時に入院しました。
1人目の時は子宮口が1cm開くのに何時間もかかっていたから、入院しても生まれるのはいつかなー??と思っていたら30分もたたないうちに痛みはどんどん強くなり、あっという間に分娩室へ。
そして「今からいきんでねー」と助産師さんの声が。
私はあまりにも早く進んでいく状況に心の準備ができておらず、ややパニックに!!
その時先生と助産師さんが手を握ってくれて「大丈夫!!」と言ってくれて、がんばらなければ!!と思いました。
9月21日AM2:02、元気な男の子が生まれました。
今はとなりでスヤスヤと眠っています。
皆さんに感謝し、これから家族4人でがんばっていきたいです。
ありがとうございました。



★1人目は2週間早い出産で、今回は2人目ということもあって、予定日よりも早く産まれてくるカナ〜?なんて思っていたのですが、待てどくらせど陣痛もなく・・・
結局予定日当日に促進剤を使用しての出産となりました。
注射してしばらくは痛みも少なく、本当に産まれてくるの!?という感じでしたが、痛みが急に強くなってきたかな?と思ったとたん、1時間もかからず誕生し、本当にあっという間のお産でした。
おかげでパパは間に合わず・・・残念。
そんなスピィーディーな出産にも優しく親切に対応して下さったスタッフのみなさんのあかげで安心して出産できたと思います。
ありがとうございました!!
出産後も、すぐに赤ちゃんに母乳をあげたり、抱っこできたり、たくさん触れ合うことができ、大満足のお産です。



★ 今回初めての出産で、どぉなるんやろ・・・などたくさん不安がありました。
家族、私自身も予定日過ぎるやろうなぁ・・・と思っていました。
おなかの中で大きくなりすぎたら出産の時大変や、と聞いていたので、散歩、雑巾がけなど動いてました。
予定日2日前の夜11時頃から生理痛のようなおなか、腰の痛みがあり、時計を見ていたら20分間隔。
様子をみていたら2時頃おしるし。
夜中3時半頃には7分間隔。病院へ。
診てもらい、破水かも・・・との事で入院。
それから腰の痛みがものすごく、2、3分間隔で砕けてしまいそうな激痛。
痛すぎて限界!!と思う度にナースコール。
マッサージをしてもらい一緒に呼吸あわせてくれてすごく助かりました。
何度も呼んで、何度も親切にしていただきました。
午後になり、いきみたくなる痛み。
子宮もうまく全開し出産へ。
怖いから立会わんと言っていたダンナがずっとそばに居てくれ、サポートしてくれました。
すごく嬉しかったです。
24日PM4:52無事出産。
大きく元気で安心しました。
ヤナセクリニックのみなさんの親切な態度、心遣いがすごく助かり、嬉しかったです。
我が子を見た瞬間のあの感動は忘れられません。
私は結婚後、津から引越し、検診の度通ってました。
それでもやっぱりヤナセクリニックさんで出産して良かったと思いました。



★ 初めての出産でお世話になりました。
10月1日の予定だったので、9月25日のAM2:00に突然破水した時は焦りまくって家を出たという感じでした。
朝まで待っても陣痛が来ず、促進剤を1時間に1錠ずつ飲み、お昼あたりから本格的な陣痛に!
3分間隔になったのでもう7cmくらいは子宮口があいていると思いきやまだ2cmと言われ、ガーンこんなにしんどいのにまだ2cm・・・
いつまで続くのか気が遠くなりそうでした。
でも看護師さんや母や夫がずっと腰をさすってくれたりして励まされ、PM7:30頃からはもう我慢ができないくらいの痛みがずっと続くようになり、本格的に出産準備へ。
夫と3人の助産師さん、看護師さんに必死でつかまりながらPM8:26男の子を出産しました。
泣けるかと思っていたのですが、興奮して「わぁ〜!」と声がでたのを覚えています。
10ヶ月お腹にいた子とやっと対面できた喜びは今までのどんな経験よりも貴いことだと思いました。
ヤナセクリニックの院長先生、助産師さん、看護師さん、どの方も本当に親身になって励ましてくれたり、アドバイスをくれたりで、感謝しています。
2人目も是非ヤナセクリニックで産みたいです。



★初めての出産で38週目の検診では「まだまだ」とのことで予定日よりおくれるのかなぁーと思っていたら、その日の夜に出血と破水!!
自分でも予想してなかった12日も早まったお産でした。
初めの軽い陣痛の時は「余裕、余裕」と軽く考えていたのに、あんなにしんどいものだとは・・・。
子宮口全開になってからは陣痛が弱まっていき、眠ったり、起きたり、意識がもうろうとなって柳瀬先生や助産師さんに訳の分らないことを言っていた気がします。
でもスタッフの皆さんは一生懸命、親身に私の話を聞いてくれて、はげましてくれて、無事に赤ちゃんの身体が見えてきた時はスタッフのみなさん、立会ってくれた家族、がんばって産まれてきてくれた赤ちゃん、みんなにありがとうという気持ちでいっぱいで大泣きしてしまいました。
本当にありがとうございます。
LDRの和室での出産でしたが、家にいるような安心感のあるお部屋で、あまり緊張せずにお産する事ができてよかったです。
これからは育児大変だと思うけど、大変だったお産を乗り越えられたので、きっと頑張れると思います。
こんなに可愛い赤ちゃんに出会わせてくれて、ありがとうございます。
もし2人目が授かったら、またヤナセクリニックさんにお世話になりたいです!!



★ 2回目の出産なのですが、今回は里帰り出産で初めてお世話になりました。
前回帝王切開だったので、今回も帝王切開での出産でした。
手術となると、緊張と不安が出てきたのですが、先生方やスタッフの方々、アロマの香りでリラックスする事ができました。
おかげさまで母子ともに無事出産を終えることが出来ました。
赤ちゃんをすぐに見せていただいて、嬉しかったです。
その後のケアも良くしてもらって、とても助かりました。
なにより、元気な赤ちゃんを取り上げていただき、とても感謝しています。



★ 私は9月24日に初めてのお産をむかえました。
前日の23日の朝6時すぎに破水し入院しました。
すぐに陣痛もきたんですが、間隔が長くなったり、短くなったりとバラバラで、23日に産まれるかなぁって思ったケド、子宮口がMAXになったのは24日のお昼でした。
子宮口がMAXになってからは、イキみたい欲が出てきて、ちゃんと自分の力で産めるか不安だったケド、赤ちゃんに早く会いたい〜って思ったら、ちゃんとイキむ事が出来たし、何よりも助産師さんがすごい分りやすくイキみ方を教えてくれたし、かけ声をかけてくれたりして、無事初めてのお産をむかえられました。
自分のお腹から赤ちゃんが出てきたのを見て、涙が出てきました。
さらに産声を聞いたら、感動してまた涙が出て、生まれたばっかりの赤ちゃんを胸の上に乗せてもらったらさらにさらに感動して涙、涙、涙でした。
陣痛は辛かったけど、産まれてくれた赤ちゃんの顔を見たら、その辛さもあっさり忘れてしまうんだなって思いました。
産後も元気いっぱいで、初めてだったけどイイお産ができたんじゃあナイかなと思います。



★ 2007年9月29日12:33、3145gの男の子を出産しました。
初めてのお産でした。
前日の28日が40週目の定期検診日で、何の兆候もないまま、川口先生の診察を受けました。
すると何と子宮口はすでに5cm大、しかもお産が始まっているようだ、とのことでNSTの結果(家が少し遠いこともあって)そのまま入院。
病院までおくってきてくれていた母に荷物を取りに帰ってもらいました。
その母が荷物を持ってきてくれた頃にLDRへ。
そこからが長い闘いとなりました。
アロマバスに2時間程つかったり(とても気持ちよかったです)してみたのですが、陣痛は強まらず、結局翌朝を迎えてしまい、院長先生の判断で促進剤の投与が決まりました。
いよいよいきむ段になって、何度もいきんでみたのですが、なかなかうまくいかず、助産師さんたちの指示に従っていろいろな姿勢を試しました。
無事出産するまでは、時間だけがむなしくすぎていくように感じられ、本当に赤ちゃんが生まれてくるのかふと不安がよぎる事もありましたが、先生をハジメスタッフの方々、主人や母に励まされ、なんとか乗り切ることができました。
皆様方の支えがなければどうなっていたことかと思うと、本当に感謝のひと言に尽きる思いです。
また入院中も母乳での育児が順調にいかない私にいろいろなケアやご指導をいただき、大変嬉しかったです。
おかげ様で自分なりになんとかやっていけそうな自信が持てました。
家からは少し遠いことで初めは不安もありましたが、本当にヤナセクリニックを選んでよかったと思います。
おかげ様で満足のいく出産をする事ができました。
本当にありがとうございました。