ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2007年1月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る

★1月7日朝4時30分頃から、陣痛が徐々にはじまって朝から病院へTEL。でもまだ間隔があったので待機。PMに入り、陣痛の間隔も10〜5分間隔、痛みにがまんできなくなってきたため、再び病院にTEL。来てもいいという事で病院へ向かう。病院についたものの、子宮口は5cmほど・・・ 階段の上り下り、往復したところで痛みが倍に!そのままLDR室にてすぐ産む体勢に入り、子宮口も全開になり(17時30分)そのまま赤ちゃん誕生!1人目なのに、こんな短時間!早く出てくれて良かったケド、やっぱりえらかったです。スタッフの皆様、本当にありがとうございました。



★私の場合、予定日の2週間前くらいから、子宮口が2cm開いていたこともあって、「痛みもないのに、開いているなんて意外とあっさり開くもんなんやろか」と楽観的に思ってました。いやぁ、そんなはずないっすよねぇ。
陣痛がきて入院しても2cmから全然開かず。どんどん痛みが強くなってもまだ4cm。いったいどんだけの痛みをあとどれくらいガマンしなきゃいけないのか。「ゴールは近い」と自分に言い聞かせながらも先の見えない闘いでした。そんな中、ひたすらずっと腰をさすり続けてくれた夫や義母の存在はすごい心強かったし、分娩室に入ってからは、助産師さんの顔を見てる余裕がなかったので、誰かわからないけど、ひたすら手をにぎってくれた方がいて、その手のぬくもりにすごく安心しました。
家族や先生や助産師さんたち、ほんとたくさんの方々に支えられての出産で、感謝感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
無事うまれてきてくれた我が子へ。
頑張ってくれてありがとう。かわいすぎてたまりせん。
大切にするからね。



★2度目のお産です。1人目は違う所で出産したのですが、ヤナセさんで出産できて本当によかったと思います。
予定日より10hほど遅れての出産でした。促進剤を使って、3回目の促進剤を飲んだ時に「あ、この痛みは」と軽い陣痛がきました。10分間隔でしたが、痛みはまだ×2軽かったので、促進剤を飲みながら階段の上り下りや廊下を行ったり来たりを繰り返してました。
痛みはだんだん強くなってくるものの、なか×2下りてこなかったり、痛みの時間が短かったりと思ったよりお産は進まず、歩きすぎて足も疲れてきたのでベッドで横になりながら痛みをこらえてると、突然お尻の方から「ボンッ」と強い衝撃があり、「なにっ?!」と思っていたら破水をしてました。そこからは今までとはくらべものにならないくらいの強い陣痛が始まり、破水から2時間ほどで無事出産しました。強い陣痛の時、助産師さんが腰をさすってくれていたのですが、さすってほしい所をピンポイントでさすっていただき、痛かったのに痛みがやわらいでいき、「ここにいて下さい」とお願いしたらずっとそばで腰をさすってくれていました。あの時は本当につらかったけど、一緒にがんばってくれているんだと、とてもうれしくて本当に×2感謝の気持ちでいっぱいです。もしまた次の出産があるのならぜったいにヤナセさんにまたお世話になりたいと思います。先生、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました!!!
P.S:ごはんがすっごくおいしい!!厨房のみなさまも毎日おいしいごはんをありがとうございます。
毎日お部屋をそうじして下さったスタッフ様、いつもピカ×2きれいにしていただき、快適な入院生活をすごせました。ありがとうございました。



★今回私は3度目の帝王切開による出産でした。5年ぶりの妊娠でとっても嬉しかったです。3人目を授かった喜びもつかの間、初期から3ヵ月半つわりがひどく、生きた心地もしない毎日でした。そんな時、ママ友よりヤナセクリニックの話を聞いてお世話になる事に決め、足を運びました。点滴をしてもらい、何とか上の子2人の世話をしながら、つわりの間のりきる事が出来ました。幸子先生、スタッフの方があたたかく励まして下さり、その言葉だけでもとっても救われる気持ちで毎回通ってました。予定日より2週間早い出産になりましたが、手術日を決め当日にそなえました。手術前日10時受付をすませて5階へ。部屋に案内され入院しました。いくつかの検査や診察をすませると午後すぎてからは特に何もなく、お腹の中の赤ちゃんとゆっくりとした時間をすごしました。いよいよ手術当日、手術開始!!思っていた以上に私自身緊張してしまい、先生方、スタッフの方に沢山言葉をかけて頂き、赤ちゃんと対面!!赤ちゃんを見せてもらいベットから赤ちゃんが処置をしてもらってる姿も見れたり、赤ちゃんと握手をしたり顔をくっつけてもらったり、赤ちゃんと接する事ができ、先に新生児室へ。待っていた家族のものもだっこさせてもらい喜んだそうです。手術の処置を終え部屋に運んでもらい初乳をあげる事もでき、しばらくの間、そい寝も出来て、1人目の時も2人目の時も別の産院でお誕生すぐの我が子とのふれあいが少なかったので、今回とっても嬉しく感動しました。幸子先生、川口先生を始め、スタッフの皆さんには妊婦の時より退院の今日まで色々とお世話になりました。ありがとうございました。今のこの気持ちを忘れずに3人の子供を大切に育てていこうと思います。これからも出産をされる*ママ*さん、かわいい我が子に会える日を楽しみに!



★予定日を11日も遅れた2007年1月3日 超BIGな男の子(3725g)が生まれました。
今回が私にとって初めてのお産で、臨月に入るともうすぐ赤ちゃんに会えるという嬉しさと同時に“陣痛ってどれ位痛いんだろう?“何十時間苦しむんだろう?”という不安と恐怖心が大きくなってきてしまいました。切迫早産の診断を受けていたので、予定日よりは早く生まれるだろうと思っていて、何もないまま予定日を迎えた時には、少し焦りもありました。ずっと推定体重が標準より大きめで頭も立派と言われていたので、少しでも早く産みたいという気持ちがありました。でも赤ちゃんにも赤ちゃんなりのしっかりした意思があるようで・・・・結局11日遅い、1月3日にその日を迎えました。朝5時頃から10分間隔の痛みが始まり、7時頃には7〜8分間隔となり、病院に着いた8時にはもう5分あるかないかの間隔でした。すぐにアロマバスの用意をしてもらい、お風呂に入った瞬間、痛みはあるものの、すごく気持ちよくて全身の力がふぅ〜っと抜けた感覚を今でも覚えています。そのおかげかお風呂から出てきた頃には子宮口は全開までもう少しとのことでした。でも私のお産はここからが本番だったようで(笑)やっぱり頭が大きいらしく何度いきんでも頭が出ないのです。途中何度も弱音を吐く私を励まし続けてくれた助産師さん、看護師さん、川口先生には本当に感謝しています。すごく甘えてすごく頼りにしてしまいました。みなさんに産ませていただいたという感じです。赤ちゃんが誕生した瞬間は“可愛い〜”“すっきりした〜”この二言でした。



★初めてのお産でなにもかも不安でした。
予定日より1週間早く破水したので、12月31日に破水し、病院で年越しになりました。年が明けて1時間後くらいから陣痛が来ました。
どんどん痛くなって、周りの人の声も聞こえてこないかと思うぐらいの痛みになり、もうガマンできなくなり、分娩台にあがり、そこからは自分でも不思議なぐらい産む事に専念していました。
平成19年1月1日 AM4:55 女の子でした。誕生してすぐへその緒がつながったままお腹の上で抱っこした瞬間は本当に感動しました。しかも初日の出まで部屋から見ることができ、なにもかもが新鮮な気持ちでいっぱいでした。とにかく痛くて大変だったけど、それ以上に大切な事をたくさん得た様に思います。
これからは毎日毎日が本当に楽しみです。とりあげて頂いたスタッフや先生の声はとても励ませれました。ありがとうございました。



★予定日より11日早い出産(初産)となりました。よく食べ、よく寝ていたので体重もお腹のチビもしっかり成長してくれて里帰りした年末から毎日マジメに散歩をしたのがちょっぴり早い出産に結びついたのかもしれません。
私の場合、知識ばかりが頭をよぎっていて、“痛いの怖い”とずっと不安で仕方ありませんでした。だから同じように不安に思っているママがいるなら私の話で良かったら聞いてもらえたらいいなと思っています。
いつものように散歩をして帰って、トイレに行ったら出血。これがウワサのおしるし?でもよく何日後〜一週間以内と聞くし、もうすぐなのかなとドキドキしながら旦那さんと外食。そうこうしてる間に1時間に1度くらい生理痛(なつかしい!)の様なツーン感。夜中の1時には10〜12分おきになっていたので翌朝一番(9時)外来で診てもらうと子宮口2〜3CM開いていました。ここから全開になって無事出産したのは同日19時41分、3080gの元気な男の子でした。
初産にしては早い方と言われたけど、当の本人にとっては一杯一杯で落ちつかせるのだけで精一杯。でも大丈夫です!!先生も看護師さんに助産師さんの皆さんがついていてくれるので身を任せておけば頑張った先にかわいい赤ちゃんが待っています。苦労が飛んでく位、素敵な宝物です。だから全てのママが元気な赤ちゃんと無事に会えますように。頑張ってください!!病院の皆さん、本当にお世話になりました。大事に自分のペースで親子で成長していきたいと思います。



★私は今回2人目の出産でした。1人目は帝王切開だったので、今回は自然分娩で出産できるかどうか、妊娠中ずっと不安でした。その不安は妊娠後期になればなる程、増していきましたが、妊婦健診のたびに院長先生にお話を聞いてもらって、いつも先生の“大丈夫”という言葉とやさしい笑顔に私も“きっと大丈夫”だと思えました。そして予定日より5日早く陣痛がきて、7分間隔の時点で病院に来ました。陣痛時にアロマバスの入浴をすすめていただいたので、入浴すると痛みがすーっと引いていく感じがして、30〜40分入浴していました。入浴前、子宮口の開きは2〜3cmで、入浴後6cmくらいまで開いてくれて、その後、痛みもどんどん増強していきました。陣痛が進むと助産師さんたちが、腰や足をマッサージしてくれたり一緒に呼吸法をしてくれたりして、ずっとそばで励ましてくれました。それで私はすごく安心できて、助産師さんたちの言われるがままに呼吸したり、いきんだりしているうちにどんどん子宮口も開いていって、病院について4時間で無事に出産することができました。こんなにスムーズに出産できたのも、ずっとそばでつきそってくださった助産師さんたちのおかげだと心から感謝の気持ちでいっぱいです。ヤナセクリニックで本当に“大・大満足”の出産ができました。院長先生をはじめスタッフの方々本当にありがとうございました。



★“予定日まで2週間もあるので、まだまだ余裕・・・”
なんて思っていたら明け方、睡眠中に破水。一瞬、「オネショ!?」と思いました。破水とわかった途端、全身は震え出して、オロオロ・・・あいにくその日は家に一人だった為、部屋中水潰しにさせて、しばらく交通手段を考えました。ヤナセに電話をしたら、あっさりと「あ、慌てなくて全然いいんで。何時頃来れそう?朝ご飯食べてから来ますー?」と言われ、「へ!?朝ご飯!?」この瞬間にもの凄く安心して落ち着いてここまで来ることができました。
幸い旦那さんが職場から来てくれて、ヤナセまでリラックスして夜明け前のドライブでした。入院室で陣痛待ちに1日を費やしました。スクワットをしてみたり、階段を昇ってみたりしながら、2人共「出産は明日だろうなぁ」と考えていました。ところがその日の23:00から急に陣痛が進み、2:06に赤ちゃん誕生となりました。非常に印象的なのは担当して下さった助産師さんです。耐え難い痛みと、分娩台の足の位置がなかなか慣れずにいると、私の脇腹に足踏み込ませていいよ」と言って下さり、お陰でいきむことができました。10ヵ月待ちに待った我が子をすぐにお腹の上に乗せられた時のぬくもりと感触は生涯忘れられないものになると思います。この子を授かったことに感謝し、お産をサポートして下さった方々に感謝します。また先月亡くなった私の祖母も出産に立ち会ってくれていた気がします。この子のおかげで笑顔が一杯、周りに増えました。私が産んだ!というよりは、この子に選ばれ、産ませてもらったといった気持ちです。



★今回私は3年ぶり2回目のお産でした。予定日まで2週間程前に上の子が胃腸風邪にかかってしまい数日後、主人と私にも染ってしまいました。そんな最悪な状態の時に陣痛が来てしまい入院に。和室LDRに入った頃はまだそれほど熱も高くなかったのに、どんどん熱も高くなり、痛みも増してきてとってもえらかったです。でも一生懸命いろいろしてもらったおかげで熱も下がってきて、それと同時に一気にお産も進んでいき、陣痛に気付いてから出産まで5時間という超安産で出産できました。2回目という事もあり、少し落ち着いていられたので、産声を聞いた時はとても感動しました。その後は熱も下がり、胃腸風邪の症状もなく、すっかり元気になりました。和室LDRで主人と2人でうめたのもとってもよかったです。本当によくしてもらって心に残るいいお産が出来ました。本当にありがとうございました。



★私は初めての出産で、陣痛ってどんなものなんだろうってドキドキしてました。予定日が過ぎても陣痛がこなくて、このまま入院かと思ってました。でも出産当日の朝はいつもと違うなって思い、もしかしたら今日かもって・・・。それでも日中は外出し歩きまくって夕方に異変が!!パパには残業なしで帰ってきてほしいとTELしておき、とりあえず体力勝負と思い、夕飯の仕度をし、10分間隔できていた陣痛もまだ大丈夫やろっていう勝手な思い込みで、ご飯を食べてから行こうと・・・。でもそれがもうヤバイ!!というところまできていて、ご飯も食べずに病院へ・・・。そしたらもう歩けず車イスで移動でした。そして着いてから1時間ぐらいで出産!!なんて早いんだろうと自分でもビックリ。産まれてきた赤ちゃんはホントかわいくて痛さやツラさなんてすぐ忘れちゃいました。これからママとしてがんばります。院長先生、スタッフのみなさんには本当によくしていただき、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。



★つらいつわりを乗り越えて、待ちに待ったお産。
予定日1日前の早朝4時から不規則な痛みがあったので、パパがずっと紙に間隔をメモって過ごしました。その日の夜21時にやっと10分おきになり病院にTEL。もうちょっと間隔が短くなるのを待ち、次の日夜中2時頃入院。着いたときには3・4分おきに!!そこから子宮口全開まで2時間くらいで順調だったのに、それから7〜8時間が壮絶でした・・・。もともと痛みに弱く、吐きやすく、貧血の私は陣痛中、嘔吐・おえつ。過呼吸になり、呼吸もうまく出来ず、めちゃくちゃでした。赤ちゃんの心音が下がるので酸素を吸うと少しらくになりました。促進剤の点滴をうつとさらに痛みも強くなり、さらに私はパニックで泣き叫んでいました。パパに「もうイヤヤ」と訴えたのを憶えています。20回くらい??いきんで「足が出てきたよ」と先生にゆわれて、そこで頑張らないと!!と思い、必死にいきみました。先生にお腹を押されて、だしてもらいました。叫んでいたので、「産まれたよ」とゆう先生の声もきこえず。目をあけて初めて産まれたぁーと気付きました。お産のときの興奮と産まれた感動でしばらく涙がとまらず、なんともいえない幸せな気持ちになりました。ずっと腰をさすって優しい言葉をかけ続けてくれたパパ。今まで以上に頼もしく、心強く感じ、この人に子供を見せたいと思ってがんばってきてよかったと思いました。そしてたくさんのスタッフ(かんごしさん)さん、先生ありがとうございました。皆さんのおかげで、この我が子がいるので、一生大事に育てていきたいと思います。



★私のお産は予定日より5日前、1/23の朝7時頃に始まりました。お腹に軽い痛みを感じトイレに行ったところ、少量のおしるしがあり、それから一日かけて痛みも10分間隔で強くなってきました。そのまま痛みで夜も寝付けなかったため、深夜病院に向かい触診してもらったところ、まだ子宮が下がってきておらず、一旦家に帰宅しました。痛みのためほとんど寝ないまま、再び夕方頃検診してもらったところ、子宮口が既に6cm開大に!そのままLDR洋室へ入院しました。椅子にゆられたり、アロマバスに2時間程つかったりしながら痛みをのがし、肛門への圧迫感に耐えられなくなったところで分娩台へ。今思えばこの時はまだ陣痛の痛みは序の口でした・・・破水してから何度も何度もいきみ、前日からの寝不足&疲労のため最後の方はいきみの間、寝そうになりながら周囲に励まされ、幸子先生の「後一回いきめば終わりやよ」の声に最後の力をふり絞って、1/25(木)午前1時35分ようやくBABYが誕生!!しました。そのときはもう意識が朦朧としていてやっと終わった!!という思いばかりでしたが、今BABYの寝顔を見ていると頑張ってよかったなぁとしみじみ思います。これからお産を経験する皆さん。本っ当にえらかったですが、BABYの誕生は本当に嬉しいです。頑張って下さい!!ヤナセクリニックでお産ができて良かったです。スタッフの皆さんありがとうございました。



★2007.1.17 私は事故で救急車に運ばれ子宮がだいぶ開いているからやなせクリニックまで行くのが危ないと言われました!!
でも私はどうしてもやなせクリニックがいいと泣きながら「わがまま」を言いました。
そしたら一回連絡してみるからと言われました。電話したらOKがでて急いでヤナセクリニックに来ました。こんな私を引き取ってくれた事を凄く感謝します。そして無事に産まれた事が本当に良かったです。スタッフの皆様にも本当に優しくして頂き、ありがとうございます。
私は3人の子供を育てて行きます。
院長先生、スタッフのみなさまはこれからも産まれてきた赤ちゃんを見守って下さいね。


★予定日まで後5日の39週の検診で、血圧が“急上昇!!”「今まで太らないように。塩分ひかえ目。とか気をつけていたのに・・・」って心の中で叫ぶ中、翌日入院して誘発が決定。いろんな不安が頭いっぱいに!!でも、“明日には赤ちゃんに会えるんだ!!”と良い方に考える事にしました。そのおかげか、入院後の検査の血圧は正常値。「あらっ!?だったら誘発中止?」と思っていたら逆に「今のうちに誘発して自然分娩で出産しましょう」って。誘発決行!!当日はおどろいた事にNSTで10分間隔で陣痛が発覚したり、メトロを入れたら、すでに子宮口が5cmぐらい開いてたり。アラ?って事だらけで、よっしゃ!これなら思ったより早く産まれるかな?って本当にポジティブな私・・・。しかしそこからが長かった・・・。徐々に陣痛が強くなるけど、時間が経つのも早くて気持ちがあせるばかり、「アロマバスに入れば進むから」と言われて頑張って2時間弱入浴。少しは進んだ気がするけれど、私は元気。陣痛なんてたいした事ないな〜。と思っていると突然の激痛!!そのときはもうすっかり日も変わり、夜中。ダンナもお母さんもずっと側に居て待ち疲れてオヤスミ中。なんだか申し訳なくて起こさないように静かに苦しみ、もう限界と思ってナースコール。それでもあと1〜2時間と言われ、お母さんに腰をさすられながら、頭の中で、“あと少し”をくり返し、でも今まで感じた事の無い痛みに涙出るし、ポジティブな私はどこへやら・・・。そのころからずっと寝てない疲れと痛みで記憶があまりない。気付いたらテレビで見る分娩状態。しかももうどうにでもして!!助産婦さんに言われるがまま。まだ頑張るの!?って思った瞬間オギャー。やった〜!!終わった。しばし放心状態。だっこして初めて喜びを感じました。
本当に無事産まれて良かったです。これから一緒にがんばろうネ!
スタッフのみなさんのサポートのおかげで安心して出産・入院生活ができました。ありがとうございました。



★今回、2度目のお産でした。1ヵ月ほど前に切迫早産になりそうにもなったけど無事に正期産にもなり、予定日が近づくにつれて、周りからも毎日産まれた?のメールが届くばかりで・・・。やっと予定日を1日すぎた日の朝、おしるしが。ちょうど健診日だったので予定通り、とりあえず健診へ。でも子宮口も開いてないし、張りはあるものの痛みもないので、そのまま帰宅。いつ産まれてきてくれるのかなと気持ちがあせるばかり。すると夜中にものすごい痛みで目が覚めてまたいつもの張りかなと思っていたら、いつもとあきらかに違う痛みが。急いで旦那を起こし、上の子も行きたいと言うので、3人で病院へ。車の中では5分間隔の陣痛が。それからどんどん急に陣痛が進んで、病院についてから1時間半程でやっと×2Babyに会えました。前回、他の病院で分娩台での出産がしんどかったので、今回和室での出産を希望したけど、すごく×2楽に産む事ができました。陣痛がつらい時、旦那と子供が一緒にいてくれた事、川口先生がひざをさすってくださったのが、すごく×2痛みがやわらいでスタッフの皆さんも優しく対応してくださって、前回とは比べものにならない程のすごくいいお産となりました。いつも健診の度、皆さんのこの私のお産を読んでて、ヤナセさんでお産すごくよかったと書いてあった言葉、私も実際に出産してそう思いました。本当にお世話になってありがとうございました。



★初めての出産で長年の運動不足で筋力も体力もないので、大変な思いをするかもしれないと恐れていましたが、結局その通りになってしまいました。LDR室に入ってからも陣痛は強くならず、眠気に襲われ、こんな状態で私はどうなるんだろうと不安に思いましたが、先生にしっかりをお腹を押していただき、助産婦さんの心強いかけ声に支えられ、ずい分時間がかかってしまったものの無事元気な赤ちゃんに出会う事ができました。本来なら自分の力でいきんで頑張らなくてはいけない所をたくさんのスタッフの方と急きょ立ち合ってくれた家族と長い時間耐えてくれた赤ちゃんのおかげで乗り切れた事は本当に感謝しています。



★今回2回目の出産で気持ちにゆとりがもて楽しみでもありましたが、やはり臨月に入ると色々な不安が頭をよぎっていました。
一人目の時と同様、おしるしからの始まり。その後の健診で子宮口が2〜3cm開いているとのこと。看護士さんからも「いつでも入院できるようにね」と言われ、覚悟をいれた私・・・。
するとその翌日AM3:00頃、お腹と腰の両方からくる強い圧迫感。“もしかして!!”と思い、時計を見ながら様子を見ると、すでに5分間隔でやってくる痛み・・・。病院に着く頃にはすでに3分間隔・・・。洋室希望でしたが、使用されていて和LDR室へ。そこからなかなか陣痛の強さ、間隔が変わらず・・・。また畳の上での出産なんて考えてもいなくすごく不安でしたが、看護士さん達の温かい言葉掛け、足や腰をマッサージしてくれ、アッという間に破水し、アッという間に赤ちゃんの誕生。2回目でもあり、ほんとにアッという間のお産で、またやはり主人の立ち合いも心強かったです。本当に出産、入院時親切にして頂きありがとうございました。
これから家族4人で頑張ります!!