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2006年11月ご出産 | 「私のお産」コーナー目次へ戻る |
*初めての出産で予定日が近づくにつれて毎日ドキドキ。
陣痛がどんなものかわからないし・・・・。でも産む不安はあまりありませんでした。
今思うと、マザーズクラス、安産教室、おっぱい教室、パパママクラス、いろんな話を聞いたり実際おっぱいを見てもらったり、LDRを体験したり、この様な時間がなかったらきっと不安だったんだろうなぁと思います。
そして教室を利用することで出産へのイメージトレーニングや、おっぱいの手入れをゆったりとした気持ちですることができました。
予定日より3日遅れの出産。子宮口が1cmからなかなかすすまなくて、自宅も近いコトもあり1度帰宅。その日は主人も休みを取ってくれてずっと一緒にいてくれました。
その日の夜破水して入院。子宮口がまだまだ開きそうにないとのことで、主人は一度帰宅。ベットの上で1人陣痛とたたかいながら、その時は自然とお腹の赤ちゃんに「がんばろうね」って話しかけていました。
そのかいあってか朝方、子宮口は全開に。主人も到着して、出産に立ち合う事ができました。先生とスタッフの方の声かけがとてもありがたく、無事出産することができました。出産直後は本当やれやれというカンジでしたが、初乳をのませた時、本当にうれしくて感動しました。本当いろんな方に感謝の気持ちでいっぱいです。
*上の子の時は陣痛がきてからおしるしがあったが、今回は出血があり、なかなかとまらず、おしるしかどうかわからず不安になった。
そのあと、夜中におなかが痛くなり生理痛みたいで、その間隔がだんだん短くなってきたので、陣痛かも・・・
あの出血はおしるしだったのかな?と思い、4時に病院へ電話をした。
入院の準備をして病院へ。和のLDRに入って上の子の時におしりをおさえると陣痛が楽としったので、おしりと腰をおさえてもらい少し楽だった。
前の時は洋のLDRでいきむとき足がつったりたいへんだったが、今回はたたみの上にふとんをひいてもらってあったのですごく楽だった。1回もつらず、すきな姿勢でできてよかったです。
助産婦さんも常についてくれていたので安心して産めました。
いきむのが少しこわかったけど、やさしくゆっくりいこうと言ってくれてうれしかった。今回は下もきれずに出産後も楽でよかったです。
私には和のLDRがあっていたみたいです。産んですぐにだかせてもらってうれしかった。上の子の時はいろんな所に力が入りすぎて体が痛くだけなかったので、すごくうれしかった。やっぱりここで出産してよかったです。
みなさんありがとうございました。
*今回の出産は初めての御産で、妊娠時からなにをするにもドキドキで、お友達の話やネットでいろいろ調べたりしてました。
実際のお産はどれにもあてはまらず、陣痛の痛みの強さも間隔も固有のものでした。(あまり痛くなく、間隔も最初から10分おき)入院の朝、3:00頃から弱い腹痛、発作の長さは60秒くらい。AM7:00頃までそんな感じだったので、このまま陣痛がなくなると今日産めない!!と思って・・(大安、戌の日、満月の夜と知ったので)洗濯、そうじ、身じたく、アイロンかけ、軽い散歩etc・・と動きまわりお昼ご飯を食べた後くらいから激しい痛み、間隔も縮まり、ヤナセさんにTELして指示をあおいで、2度目のTELで病院へ。
診察では子宮口が1.5cmくらいしか開いていなかったので、個室で待機。PM2:00頃病室に入って、PM6:00頃からかなり痛くなってトイレから出れなくなり、和室のLDRへ。
痛みと初出産、予定日より10日早いコト、和室出産のイメージがわかない事がおおきな不安となって、急にこわくなったのですが、主人のサポート、先生たちの優しい声がとっても心強くて大きな支えになり、私も赤ちゃんに心から応援してやっと出産。
自分の中ではすごく時間がかかって、難産?って思ってたら、結果1時間弱で安産だったそうです。とってもカワイイ赤ちゃん、私たち夫婦をえらんでくれてありがとう。
*結婚が遅かったため、早く子供が欲しいと思っていました。
ありがたいことに結婚してすぐ赤ちゃんにめぐまれ、こちらの病院でお世話になりました。35歳にして初産、少し不安はありましたがほとんど問題なく、元気にマタニティライフを過ごすことが出来ました。
11/11が予定日でした。赤ちゃんの推定体重が重く、先生にはいつも「予定日を超すと大変ね」と言われ、早く生まれて欲しいと思っていました。
しかし、始まりは意外でした。
11/3の夜、寝ていて体を動かしたわけでもないのに破水してきました。実はアロマバスに入るのを楽しみにしていたので、「もしかして破水したの?!」と思ったときにはショックでした。AM2:00に病院へ。
不規則な陣痛はありましたが、今思うとこの頃は余裕でした。もっと寝ておいたらヨカッタです。昼ぐらいまでは痛いながらも話も出来て、この調子でいったらいつ産まれるのだろうと思っていました。ところが昼からどんどん痛くなり、子宮口が全開になるまでの陣痛のえらさといったら想像以上でした。しかし和室のLDRはすごしやすく、また主人と母のつきそいになり、なんとか我慢することが出来ました。洋室のLDRを希望していたのですが、和室は最高に良かったです。5時半すぎに全開に開き、お産が始まりました。いきみが始まると私は少し楽になりました。
またこれまでにいろいろな教室に参加したことによってスタッフの方も顔を知っている方が多かったので、非常に安心できました。
いちご通信なども読ませていただき、ヤナセさん自体をとても身近に感じていられたことが大きかったです。
PM7:10に男の子が産まれ、すごくうれしかったです。いろんな不安のあった10ヵ月、無事にうまれて本当に良かったと安心しました。大事な主人との赤ちゃん、大切に育てます。
川口先生、スタッフのみなさんありがとうございました。一緒についてもらっていて安心のできるお産でした。
*初めての出産でお世話になりました。
入院して約4時間後LDRへ。
子宮口は8cmまで開いていたのであと少しだ!と思ったらそこからが長かった・・・
全開まで半日近くかかりぐったり。途中だらけ気味になった私に根気よく付き合って下さった助産婦さんありがとうございました。
陣痛が弱かったので、先生方にお腹を押していただきやっと出て来た我が子と対面した時は、“よく頑張ったね”という気持ちと“やっと終わった〜”という気持ちでいっぱいになりました。
LDRで入ったアロマバス、入院中にしていただいたアロママッサージはよかったです!アロママッサージもアロマバスも初体験。リラックスできました。
お産中、入院中にお世話になったヤナセクリニックのスタッフのみなさんありがとうございました。
*前回6年前、2人目の時にこちらでお世話になり、とても満足いく出産が出来た為、今回妊娠が解った時には迷う事なくもう一度こちらにお世話になる事を決めていました。
3人目ではありますが、検診の度に幸子先生のあの笑顔に私は心も身体も癒され、安心して家に帰っていました。
今回の出産は、予定日2日前に「おしるし」、前日の朝目覚めた時からごく弱い陣痛が10〜15分間隔でありました。夕方、病院に電話するともっと痛みが強くなってきたら再度電話下さいとの事でしたので、主人と散歩したりしていると徐々に痛みが増し、夕食、入浴を早めに済ませ、8歳と6歳の子供も早めに寝かしつけて様子を見ていました。するとかなり痛みも増し、間隔も10分以内くらいになった為、電話し子供達を起こして病院に着いたのが22:40。車の振動もあった為か内診していただくもう6cm。赤ちゃんも下がってきているから今日か明日には生まれるとのお言葉にビックリ!でもその言葉通り1時間後の23:40「もういきんでいいよ」のお言葉。頭が少し見えてきて、最後の呼吸を整え最後のいきみが日付を越えた時に出来、予定日ピッタリの出産となったわけです。
今回は主人だけでなく、子供達も一緒にという立ち会い出産、又和室での出産という未知の世界ではありましたが、結果、一番自然なスタイルだったのではないかと思いました。家に居るような居心地のいい空間の中、家族でかけがえのない「命の誕生」の時間を共有できたのは何事にもかえがたい貴重な経験となりました。
子供達も自然な形で受け入れてくれたようで、言葉は必要ありませんでした。
是非とも今後ご出産される方にはおすすめしたいと思います。
入院中も幸子先生、スタッフの方々、又今回は三重大の看護実習の方にまで親身になってお世話になり、とても満たされた時間を過ごさせて頂きました。
これから家に帰り始まる生活も、ここでの時間のおかげで不安なくやっていけそうな気がします。
本当に皆さま、ありがとうございました。
*予定日を10日程すぎ、気持ちにも余裕がなくなってきた、出産日の二日前の夕方ころから痛みを感じだし、いつでも病院に行ける準備はととのっていたのですが、なかなか強い痛みと、5分以内の間隔にならず、一晩ほとんど眠れないまま翌日の朝をむかえました。
それから早朝6:30ころやっと5分おきくらいになったと思われたので、入院準備をして病院に行ったのですが、結局その日も一日強い陣痛がこないまま終わってしまい、アセリが先に立ってしまい、先生の少しでも寝た方が良いよって言葉も、寝ると陣痛の間隔がまた開いてしまうのじゃないかと勝手に思い込み、ほぼ二日寝ずの状態で、いよいよ出産の時を迎えてしまいました。
子宮口が全開して破水して・・・頭は見えてきたのに、そこからなかなか進展せず、気が遠くなるのに加え、二日間の疲れから、陣痛→いきみが終わり、次の痛みがくる間、たまに意識が遠のいていくのを感じました。
後から思う事ですが、やはり早く出てきて欲しいという気持ちだけで、アセってしまうと肝心の体力がもたないので、寝られる時に寝ておくという事は本当に重要だと思いました。でも、先生はじめスタッフの皆様、体や足のマッサージをしてくださった担当の助産師さんのおかげで不安も痛みも少しでも軽くしていただき、可愛い我が子に逢わせていただいた事を心より感謝しています。
*妊娠高血圧症候群のため予定日より早く安静目的で入院して、その翌日より誘発することになりました。
メトロで子宮口を広げるものの、陣痛がイマイチで、1日で抜去。一晩自然に様子を見るも陣痛が数回しかないため、翌朝より点滴で誘発しました。
午前中はかなり余裕だったのが昼過ぎから本格的に陣痛が始まり、14:45に破水。希望通り和室での出産でしたが、点滴をしていた事、思ったより早く進んだ事、破水したためアロマバスには入れず・・・。いきんでいる時も主人に手をにぎってもらい・・・と言うより腕にしがみついて固定されていないフリーの体勢でしたが、うまくいきめず院長先生、助産師さん、看護師さんに逆切れ。そんな中でも「頭が見えたよー」の声で、がんばろー!!と思い、11月15日 14時41分 3025gの元気な男の子を出産しました。その瞬間は感動とゆうより、痛みから解放され方針状態。
主人にはへその緒をカットしてもらいました。計測後、添い寝をしてやっと我が子なんだなーと幸せを感じていました。
しかし!!急に陣痛以上の腰痛があり、悪露もすごく出てきてがまんできず、ナースコールをしたら、どうやら子宮内に出血がたまってたとの事で、川口先生、スタッフ大勢にその出血を止める処置をされ、出産以上に痛く、苦しく逃げ出したかったです。叫び声が病棟中にひびきわたってた事でしょう。
処置が終わるとウソのように痛みが消えてました。その間も「赤ちゃんは大丈夫かな?」とかずっと思ってました。予想外の大出血があったため、かなり印象深い出産でしたが、先生をはじめスタッフの皆様には大変お世話になり、本当にありがとうございました。
大出血の痛みが強かったので、2人目は・・・いつになるかわかりませんが、またここで出産したいと思います。
*今回2度目の出産でした。
予定日が11月14日でしたが、なんの兆候もなかったので過ぎるカナ?!と思っていたら、14日の21:00頃おしるしが。。。でもまだおなかも痛くなかったので、のんびりTVを見ていると10分後ぐらいに破水!!病院にTELをしたら一応きて下さい!と言われたので、入院準備を持ち、上の子とパパと母親と病院に来ました。
すぐに診察してもらうとまだ子宮口は1cm。。まだAかなと思いながら、ゴロゴロしていると結構かんかくが狭くなってきて痛みも強くなってきました。子宮口どれぐらい開いたカナ??と思い、内診してもらうと。。。まだ3cm、ハァと思いながらいたいときには「ふぅ」と息をはき、頑張りました!!次の内診では5cm!痛みもだいぶ増してきました。その次は8cm!すごくいきみたい感じがしてきて、5分もたたないうちに子宮口は全開!!!後は「ふーん!!!」と頑張っていきむだけ!!パパと母親の手を持ちながら、1回目の「ふーん!」和室での出産は初めてだったので、すごくキンチョーしましたが、上手にいきめました。5回〜6回いきんだら「スルッ」と出てきました。大親友にへその緒を切ってもらい大満足でした。
姉妹なので仲良くしていってくれると思います。
スタッフのみなさん、本当にありがとうございます。
21歳で2児の母になり、大好きなパパと幸せな家族(家庭)ができて本当に幸せです。これから出産を迎えるママたち。
出産は死ぬほど痛いケド、その後には最高の幸せが待っているので頑張って下さい。
*11/10予定日が過ぎた11日深夜に陣痛らしきものが。
とりあえず病院にTELして行き、内診してもらうと前駆陣痛だったみたいで、お腹の張りも強くなってきたのでそのまま入院しました。
翌日も強い陣痛は来ず、病院内の階段を昇ったり降りたり。13日になってやっと本格的な陣痛がやって来ました。夕方には動くのも辛いくらいの陣痛が。夜中2時頃LDRへ移動しました。LDRに入ったらすぐ産めるのかと思ったら、子宮口が7cmしか開いてなくて、いきみたくてもいきめなかったあの1時間くらいの間が一番大変でした。
分娩時も初めての出産だったので、呼吸法も何も知らず怖がりで痛がりでもあり、絶対パニック状態になってしまうと思っていたけれど、助産師さんや看護師さんのわかりやすい指導、声掛けで安心できたのか落ち着いた分娩している自分に驚きました。
おまけに階段の昇降運動でつりそうになるくらいの筋肉痛だった両足をアロマオイルでマッサージして下さったり、アロマの香りや落ち着いたBGMの中での出産は怖いと思っていたイメージは全くありませんでした。分娩時中もお腹の中で動きまくっていた愛しい赤ちゃん。出てきた時は感動でした。
院長先生はじめ、ヤナセさんのスタッフの方はとても温かく信頼のおける方ばかりで安心できました。
ヤナセさんに通った日々も良い思い出です。また次回もよろしくお願いします♪
*まず柳瀬院長、川口先生、高野師長、スタッフの方々有難うございます。
皆々様のサポートがあったからこそ、元気な赤ちゃんを産む事ができました。
出産1ヵ月前まで仕事をして忙しくしていましたが、私の心配をよそに赤ちゃんはすくすくと育ってくれました。
それが10ヵ月に入った時に肝臓がはれているという診断が・・・三重大病院を受診すると“分娩を三重大で・・・”との話がでましたが、私はどうしてもヤナセさんで出産をしたかったので、その旨を話すと赤ちゃんの肝臓も大して心配する程の異常ではないとの事でOKをいただきました。
予定日当日の検診で推定体重が3500グラムをこえている事と少し破水しているかもとの事で入院となりました。その日は特に何もなく過ごし、翌日から陣痛を促進する錠剤を1時間に1つずつ飲みました。飲んでは階段を5階→2階まで10往復する事3回、お昼頃から軽い生理痛の様な痛みがやってきました。その後も錠剤を飲み、陣痛の様子をみる事に・・・。15時半頃には、生理痛2日目くらいの痛みで顔をしかめる程に(でもこの時の痛みは今思うと、かわいいものでした)。柳瀬先生に診察していただくと子宮口はまだ2〜3cm。まだまだだな・・・と思いガックリしました。その後は強まる痛みに呼吸と部屋をウロウロしながら紛らせました。もう少し我慢もう少し我慢と思っているときはすでに20:30。もう我慢も限界が近づき、いきみ感がでてきたので川口先生に診察をしていただくと、子宮口は8cmに!(あまり早くに診察していただき、子宮口が5〜6cmでまだまだと言われるとショックなので結構がんばりました)
それから洋室LDRに移動、そこからは必死でした。言われる通りにお尻に力をいれいきみました。励ましの声をいただき、22:38 3515グラムの赤ちゃんが産まれました。
*初めての出産で予定日が近づいてくる度、毎日ドキドキしていました。
すごく不安ですごく怖くて、すごく楽しみでー。予定日より3日遅れの11月14日“私のその日”がやってきました。痛くないはずがない。。のは分かっていたけどー。“でも女の人はすごい!!”“母親はすごい”と改めて実感しました。怖い所に、痛い所に自分から挑んでいく事は女の人にしかできないから。
産まれてすぐに取り上げていただいた助産師さんに「体に異常はないですか?」「全部付いてますか?」と泣きながら聞いた自分の姿を今でも思い出します。陣痛時、泣いたり、くじけたりして助産師さんには沢山迷惑をかけてしまいました。
院長先生の顔を見れた時もホッとして、出産後沢山泣いてしました。みなさんのおかげで無事に出産ができました。ありがとうございました。
そして何より大事な大事な私の赤ちゃん*ママの所にきてくれてありがとう。ママも0才からのスタートです。一緒に生きていこうね。
*1人目もこのヤナセクリニックさんで出産をし、こちらでのお産にとても満足したので、2人目もこちらでのお産を希望して松阪から通院していました。
1人目は出産予定日より5日はやく陣痛がきたので、今回もはやくなるのかなぁー?と思っていたら、予定日がきてもお腹の様子をかわりなく、陣痛のくる気配もありません。2人目といっても毎日ドキドキしながら過ごし、少し睡眠不足ぎみで予定日が1日1日過ぎていくと不安にもなっていきました。
私たちの心配とはうらはらに、お腹の赤ちゃんはマイペース!!でも赤ちゃんもようやく外の世界に出たくなったのか、まくがやぶれ2人目は破水からはじまりました。病院に電話をして朝普通に食事をとって、8時に入院しました。
痛みはすこしあるものの昼までは普通に過ごし、昼すぎのことです。急につぎつぎ痛みがやってくる様になり、あわてて看護師さんがお産の準備!!その準備をまっていたかのように子宮口も全開に・・・いきみたくなって何回かいきむと看護師さんが「頭、もう見えてるよ!!」その言葉におどろきつつ、がんばっていると自分でもびっくりするほど早く出てきました!!つきそっていたパパも本当にびっくり!!陣痛がきて、2時間43分のスピード出産にみんなもびっくり!お腹の赤ちゃんは出たい時にちゃんと出てきます。
心配せずゆったりとした気持ちでまっていれば、赤ちゃんは自分からパパ・ママ・家族のもとへ会いに来てくれます!!
*予定日より3日早く、11/10の朝おしるしがありました。
弱い陣痛から10分間隔になるまで約12時間、6〜7分間隔になるまでに3、4時間ほど。それからヤナセクリニックに車で向かいました。
車から降りたとたん破水?!と思わせるような感覚がありました。(実際はおりものでした)車の揺れがよかったそうで、LDR室に入ったとたん陣痛は2、3分間隔であれ?!あれ?!とビックリ。助産師さんのかけ声に呼吸を合わせようとしても初めての陣痛の波にあせってしまいました。でも呼吸が少しでも合うと痛みが逃げるので、その身体の仕組みに驚きました。頑張るために前から決めていた我が子の名を呼ぼうと思ったら、間違えて友だちの子供の名前を心で叫んでしまうほどあせっていました。
でもそんな私に助産師さんは陣痛がくるたびに身体をさわり、声をかけてくれたので頑張ることができました。いきんで良いと言われた時はもー思いっきり力を込めていきみました。そしてそして、10ヵ月間待ちに待った長女に出逢えて本当に嬉しかったです。
お産の痛みは日に日に消え去られていくけれど、我が子に出逢えた感動と声をかけてくださった一言一言は忘れられません。
何よりも心強かったです。
ありがとうございました。
*初めての妊娠・出産で不安と期待のいっぱいつまった10ヵ月。今までに経験のない貴重な時間でした。臨月に入って、こちらに戻ってきて、さらに重たくなっていくおなか。待ち遠しい日々でした。
予定日は10月29日でしたが、何事もなく過ぎ、31日の朝“何か出てるカンジ?!”とトイレに行くとおしるしが・・・パパに電話すると「産まれる夢見た」と。実は私も見たんです。ウソのようだけどホントに!
ドーンとした痛みと張りの1日。夜、パパも実家に来てくれてPM11:00ぐらいから10分間隔の陣痛開始。我慢できなくなりTELして(AM12:00)向かい、AM1:50和室の方に入りました。
子宮口は5cm開いていて、アロマバスでリラックス。その後、痛みの間隔は遅くなり、眠気ピークzzzいつの間にか太陽が顔を出し始め、同時に痛みもMAXに!!叫び、うなり、我がまま言い放題。そばにずっといてくれたパパ、お母さん、スタッフの方々の腕をつねり、すごいものでした。そんなこんなでPM2:00子宮口全開。「見えてきたよ。後少し!」の言葉に期待はふくらみ、ふんばるしかないと冷静になっていきみ開始。「出ておいで〜」の声が届いたのか、何とも言えない感覚の中、「オギャ〜オギャ〜」とPM2:18誕生*涙・涙の私とパパ。前日までためらっていたのに「やります」と積極的にへその緒をカットしてくれたパパ。うれしかったー。記念すべき11月1日、パパと2人で赤chanを迎えることができて本当に良かったです。
ろう下中、声を響かせ辛かったあの痛みを忘れさせてくれた赤chanのぬくもりをいつまでも大切にしていきたいです。幸せいっぱいデス。パニックの中、やさしく声をかけて応援してくれたパパ・お母さん・スタッフの方々、そしてこの日まで支えて下さった方々、本当にありがとうございました!元気に産まれてきてくれた赤chanありがとう!!
私はこの日の喜びを忘れないでしょう。
*今回で第二子の出産になるのですが、本当に心から感動に残るお産をさせていただきました。予定日より3日早く陣痛がやってきているものの、不安も大きく抱きながらごく普通に私用をしていました。
それも2時間近く微妙な陣痛に耐えていました。
けれども全然一人目の時とは違う陣痛でしたので、いちかばちかの思いでヤナセさんに電話をしました。
すると“気をつけておこし下さい”と言われましたので、主人に車を走らせてもらい20分ほどで病院へ到着。そのままLDRで待機。すでに子宮口が5cmほど開いていて、まだ時間はかかるかなと思っていたら増々陣痛が強まってきたので、院長先生にもう全開ですと言われ、3人の方々の手ぎわよさのおかげで分娩に望めました。
1時間ほどで女の子を出産。主人にへその緒を切ってもらい、みんなで喜び合いました。涙が流れました。
本当に超安産でした。助けて頂いた皆様には心から感謝しています。ありがとうございました。
又不安な事や細かな事でも丁寧に対応していただいた事を深くありがたい気持ちでいっぱいです。
ヤナセクリニックを選んで本当によかったです。
*結婚して5年目にやっと待望の赤ちゃんができ、無事に安産で男の赤ちゃんを産む事ができました。陣痛からお産までの痛みとの闘いはそれはもう大変でしたが、我が子を見た瞬間、親になれた喜びと感動で胸がいっぱいになりました。
立ちあい出産に抵抗を感じていた旦那ですが、ずっと最後まで側で手を握って立ちあってくれた事で心強かったです。
迷われている方はぜひ立ち合ってもらうことをお勧めします。感動も2倍ですよ。
入院中、授乳で少し困ったのですが、夜中でもかまわず丁寧に根気よくやり方を教えてくれた看護婦さん達ばかりだったので不安になることも少なく、何でも相談できてよかったです。
今後2人目も授かる事ができたら、その時もここには信頼できる先生とスタッフの方ばかりなので、ここでお世話になろうと思います。その時もどうぞよろしくお願いします。
一生のうちで2度もないかもしれないお産を無事にそして感動的にして下さったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。私はこれから授かった我が子を健康に幸せに育てあげることを目標に頑張ります。
*一人目の長男は14年前に35週 2368gで産まれてきました。二人目が妊娠した時はとても兄ちゃんがうれしそうでした。
25週目から少しずつ出血があったので、仕事を早くから休み安静にしてきました。11/8(土)昼ごろに破水したため入院しました。夕方から少しずつ陣痛があり、15分、10分、5分となり、父さんと兄ちゃんの立合いで11/18(土)午後6:17 37週 4330gの元気が男の子が生まれました。
そしてお兄ちゃんにへその緒を切ってもらい一番最初に抱っこしてもらったのはなんとお兄ちゃんでした。
ドクター・スタッフのみなさんに応援してもらい頑張ることができました。
家族のなかで生まれてきてくれた赤ちゃんとみんなで仲よく幸せになれますように!
*37才で初産という、いわゆる高齢出産でしたが、妊娠中も出産時も非常に順調だったと思います。出産日が近付いても、子宮口が開く様子がなく、先に出産を経験している妹も予定日よりかなり遅れての出産であった為、きっと私も予定日より1週間位は遅れるのではないだろうかと思っていました。ところが予定日当日におしるしがあり、翌日の夜10:00頃から軽い陣痛から始まって、だんだん本格的な陣痛になり、明け方4:00頃には耐えられない程になり、一度来院しましたが、それでも子宮口はまだ2cmしか開いていないとのこと。近かったので、一度自宅に帰り、出血量が多くなった朝10:00頃、再び来院し、その時には子宮口が6cmまで開いていたので、そのままLDRに入りました。
陣痛のつらさで何をどうして良いかわからない状態だったのですが、スタッフの方々がきびきびとアドバイスをしてくだったのが心強かったです。
またいきみを逃す呼吸がどうしても陣痛時には上手くできなかったのですが、マタニティヨガで覚えた呼吸法や力の抜き方、ポーズはお産の全体を通してとても参考になりました。そしてはじめは夫は立ち会い希望ではなかったのですが、結果的に立ち会ってくれ、母と夫がそばについていてくれたのが何よりも心の支えになりました。
生まれてきた我が子を見た時の思いは、今まで想像していたものや、友人の赤ちゃんを見た時の感想とは全く違う“可愛い”という思いでした。これまでは無事出産が最終目的でしたが、見た瞬間、この子を幸せにしてあげようという新たなスタートに変わりました。
*初めての出産です。予定日の2週間前から血圧が高くなり、1週間前になっても変わらず、そのまま入院となり早く産ませることとなりました。
まず子宮口を開かせる為に風船を入れ、5cmほど開きました。その夜は下腹部が痛み眠る事ができなかったのですが、スタッフの方に「陣痛の痛みはこんなもんじゃないヨ!」と言われ、「え〜〜っっ」と思いました。次の日からは陣痛を促すため点滴をうちました。すぐに陣痛がくるものと思っていたのですが、結果来ず、その日は終了。次の日は2本でした、これでもまだ来ず、とりあえず土・日は帰宅することとなりました。
帰宅した日の夜にチョロチョロと破水したような感じとなり、ヤナセさんにTEL。深夜に再度入院となりました。破水しているので今度は陣痛が早いと思われましたが、その日も次の日も効果的なものが来ず、とうとう6本目の点滴の時に、赤ちゃんに元気がなくなってきたために緊急帝王切開となりました。急な事で何か何だかわからず今までがんばってた赤ちゃんにも申し訳なくて涙がでてきましたが、ここまでがんばったんだから!!と決意し手術室へ向かいました。開始から37分後無事に元気な男の子が生まれました。
待ちに待った赤ちゃんに会えて本当に嬉しかったです。
出産後も高熱がでたりで入院も長引いてしまい本当にみなさんにお世話をかけました。ずっとがんばれたのも先生方はじめスタッフのみなさんのおかげです!本当にありがとうございました。
*私は初産で41週3日、予定日より11日遅い出産となりました。こんなに遅れるとは思わなくって、予定日が近づくにつれ焦りも出てきて、家の床そうじをしたり階段を登り下りしたりしたけど、子宮口は全く開かず。
そして予定日をすぎた10日目に入院。その日の内診でも子宮口は2cm位しか開いておらず、11時前位から薬を1時間おきに飲み、薬を飲むたびにスクワット30回、病院の階段を登り下りしていました。それが効いたのかどうか分からないけど、その日の18時位には何だか痛みが出てきたけど、まだ余裕。そしてだんだん座ってられない位に痛みだして先生を呼んでもらい内診してもらうともうすでに子宮口7cm!!!先生もビックリしてました。
もうそこからは痛みが限界になり、早く産んでしまいたいという思いでいっぱいいっぱい。0:55には子宮口全開。腰から下がひきちぎれそうでした。最初、旦那は立ちあわないつもりでしがた、いつのまにか立ちあう事に。でも心強かったような気がします。何回も何回もいきんで、2:07に3530gのビックベビーを出産しました。
助産士さんや院長先生、看護師さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
*私は31才で初めての出産でした。予定日は11/23でしたが、11/17夜中に破水してしまいそのまま入院。初めてだし遅れると思っていたので、ビックリしました。ドキドキしながら病院についてLDR(和)に入って、「安産っぽい」とよく言われていたし、1ヵ月前まで働いていて、休みになってからもよく散歩などしていたので、私は安産で“スルッ”と産まれてくるものだと思っていました。ところが全く陣痛が来ず、ずっと階段を昇り降りしたり1日それなりに努力しましたが、結局10分間隔の陣痛はくるものの短くもならず、強くもならず、AM10:00に点滴をうつことに・・・。その後は・・・!!すごい!!すごい!!激痛!!!ビックリするくらい早くて、3分間隔になって耐えるのに必死でした。LDR室で何人も見送っていたので、“あの声になるくらいにならないと・・・”と思ってきましたが、声を出すどころか声も出ないくらい痛すぎて、ただただこらえるだけでした。4〜5時間後、いきみたくなってきた時は言う事もできなくて、STAFFの方をいつくるのか待ってました。その時、主人は“よく赤ちゃん動くようになったなー”ってのんきな事を言ってましたが、無事11:06に女の子を出産。泣き声を聞いた時は感動とホッとした気持ちでした。本当に無事に産まれてきてくれてよかったです。
幸子先生、STAFFのみなさんのおかげです。ありがとうございました。
*今回は二人目だったので、予定日よりも早くなると思っていたけど、予定日が近づいても全く生まれる気配なし。予定日2日前の11/18 夜10時に大量の破水があり入院。まだ子宮口は2cmしか開いておらず、陣痛もなかったので、家族は帰宅。熟睡しながらも時々痛みを感じる程度だったのが、AM4時頃から10分間隔の陣痛に。AM5時代にはまだまだ不定期だったのが、AM6:30急激に強い痛みが来たと思ったら、既に子宮口全開!!
それまでほとんど痛みがなかったので、あまりの痛さに助産師さんの手を握りしめてしまいました。そんな私の手を握りかえしてくれて親しく呼吸法の指導・マッサージをしていただいた事で何とか痛みを乗りきることが出来ました。事前に洋室のLDRを希望していましたが、使用中だったので和室となりましたが、何とか出産に間に合った主人に頭をささえてもらえたりして一緒に出産にのぞむ事が出来たので、和室で良かったと思います。
一人目の時は上手にいきむ事が出来ず、Drに腹部を圧迫してもらっての出産だったので、不安がありましたが、院長先生をはじめスタッフの方々に励ましていただき、何とか自分の力でいきんで出産する事が出来たので、とても満足感がありました。三人目は未定ですが、もし授かったらまた是非この病院で出産したいと思います。
*今回は3人目のお産でした。3人目ということで予定日より早く出産になるかなと、2週間前ぐらいからいつくるか?!毎日くる前駆陣痛にドキドキして待っていました。
1週間前には10分間隔の軽い陣痛がくるようになり、おしるしもあったので家族で準備して待ちかまえてました。ですが、そこから陣痛が進まず結局その日1日家で10分間隔のまま耐えることとなりました。でも痛みはひどくなってくるし、もうガマンできず、夜中の3時に電話して、即LDRに入りました。すでに6cm開いていると聞いて病院に入ったこともあり、お産の心の準備もできた感じです。
全開になると6時までの3時間はやはり3人目でもツライものでしたが、お兄ちゃん、お姉ちゃんも頑張って立ち会ってくれ、パパにしがみつきながら家族全員で出産することができました。
正直、私自身は、あぁ、終わった〜という気持ちが一番でしたが、パパも感動で泣いてたし、お兄ちゃん、お姉ちゃんも嬉しそうに生まれたての赤ちゃんをずっと見てくれ、抱っこもしてくれたので、さらに家族のきずなが深まった気がします。これからさらににぎやかになる5人家族がとっても楽しみです!!
3人目のベテランとはいえ、出産の不安と痛さは同じですが、最後まで腰をさすってくれたパパ、元気づけてくれた子供達、そしてヤナセクリニックの皆様、本当にありがとうございました。
*初めての御産で、このクリニックにお世話になりました。
8ヵ月までは産科のない(お産のない)産婦人科で受診しており、ヤナセクリニックでは2ヵ月足らずでした。最初は長く受診している方と比べ、先生方との接触不足で上手くいくか不安でしたが、初診日より今までも知っている様に全てのスタッフの方が接してくれて、とても安心しました。
出産当日は予定日より2週間も早く陣痛がはじまり、とても驚きました。9ヵ月に入る頃に、入院準備品は大半バックに用意してあったので、とりあえず入院はできましたが、心の準備はまだまだだったので、正直訳も分からずクリニックへ来たという感じです。
12時間程の陣痛の後、陣痛の後、娘の顔を見た時は、“感動!!”というより“無事で終わってよかった”という気持ちでした。ただ、お腹から出て来たばかりの娘の感触は何とも言えずずっしりしていて、一生忘れられないと思います。
立ち合った夫は、陣痛開始からずっと一緒にいてくれました。分べんの時は、先生や助産師さんの指示を何度も繰り返し私に言ってくれて、まるでインストラクターの様でしたが、おかげで何度も我にかえり落ちつくことができ、とても感謝しています。
これからお産の立ちあいをするダンナさん、ぜひ奥さんの分まで冷静になってサポートしてあげて下さい。
出産後、正直、母子同室はキツイと思います。お産の疲れもとれない中、全身が悲鳴をあげるような時もありましたが、スタッフの皆さんの親切な指導のおかげで、何とか母乳も出るようになりました。ミルクでいいや!と思う事も度々ですが、母乳で満足する娘の顔は何にもかえがたいものです。一時の苦労を乗り越えて皆さんがしあわせな気分で退院されるのを祈っています。また、本当に入院中支えて下さいましたスタッフの皆さんに心より感謝しています。
★今回、私は2人目のお産でした。9ヵ月頃から子宮口が2〜3cmひらいていて、早く生まれてくるカナ?と言われていましたが、予定日2日前、待ちに待った陣痛がやってきました。夜中の0時30分頃、生理痛のようなお腹の痛みで目がさめました。
でも間隔も20分だったり10分だったりだったので病院へとりあえずTELをしてみました。もうすぐ予定日というものもあり、入院の準備をして来て下さいと言われ、パパと病院へ行きました。
車の振動で陣痛がどんどん進み、産院についた頃には3分間隔になっていました。内診してもらうと子宮口もやわらかく、6cmほどひらいているから朝までには生まれるねと言われ、心がまえをしていると突然強い陣痛が・・・・。あれよあれよという間に子宮口が全開になり、2回ほどいきむと元気な×A女の子が誕生しました。入院してからわずか1時間ほどで出産。自分でもあまりの安産にびっくりです。これもヤナセクリニックのスタッフ、先生のおかげです。
ありがとうございました。
★臨月に入ってからの健診で、予定日より早くなるかもしれないといわれていました。しかし周囲の人から初産は遅いとか、女の子は予定より遅くなると言われ続けていたので、お産はまだまだ先の事と思いこんでいました。ところが37週すぎに突然の破水。半信半疑で病院に電話し破水だと確認して8:30頃入院しました。入院してみたものの、陣痛もなく、先生の話を聞いて、これは明日の朝、促進剤をうつことになるんだろうなぁと思っていました。ところが9:30頃からお腹ににぶい痛みが・・・。そこからは急展開で11:30には痛みが強くなり、LDRにはいりました。LDRに入ってからは、痛みとの闘いでした。助産師の落ち着いた声に我に返り、呼吸を整えようとするのですが、痛さからはなかなか深呼吸ができずにいました。痛みがやわらでいる時は冷静になっていい年をした大人が「痛い」とか「もうだめ」とか叫んでいるのは恥ずかしいと思うのですが、痛みの波がやってくると恥ずかしいとかいうのはふきとんでいました。何度も「(生まれるのは)まだですか」と聞いたり、弱ねを吐いてばかりの私でしたが何とか無事6時間弱で出産しました。後で聞くと安産なのでしょうが直後には大変だったの一言でした。それでも赤ちゃんを見ると大変な思いをしても産んでよかったと思います。
先生、助産師さん、看護師さんの優しい対応に本当に感謝しています。ありがとうございました。
★今回、3人目を出産しました。1人目・2人目の時には和室のLDRがなかったので、今回は和室のLDRを希望していました。自宅で陣痛が始まって、入院した時、和室が空いてなかったので一旦、洋室のLDRへ入りました。前回の出産の時、アロマバスに入りたかったのですが、破水していて入れなかったので、今回は希望がかないアロマバスに入ることができました。腰が痛かったのですが、痛みがやわらいでリラックスできました。お風呂から出ると和室が空いていたので移動。旦那さんに立ち会ってもらっていたので、ずっと横で手をにぎっていてもらったり、お茶を飲ませてもらったりしてすごくよかったので、ご主人の立ち会いはおすすめです。洋室のLDRの時にも立ち会い出産だったのですが、和室の方が赤ちゃんが産まれる瞬間がよく見えて、少し涙ウルウルで感動したとパパが言っていました。スタッフの方、先生が「そのいきみ、上手上手」とうまくリードしてくださったので超安産でした。本当にありがとうございました。これから家族5人で楽しくすごしたいです。
★ お産を終えて我が子を抱き、今幸せな気持ちで一杯です。
初めて見た我が子の顔をお腹にのせられた時の温かく柔らかな感触を決して忘れることはできません。
無事に出産できたことを優しく支えて下さった院長先生はじめ助産師の皆様と、福岡から飛んで来て励まし続けてくれた主人と母に心から感謝しています。
私のお産は入院から約6時間で誕生と、初産にしては安産だったよと言って頂き、今となっては私自身も大安産だっと自信をもって言うことができますが、陣痛中は何故無痛分娩にしなかったのか、はたまた何故女に生まれてしまったのか、なんてことまで悔やみ、優しくしてくれているにも関わらず、男である主人と見て恨しく思ったりもしました。陣痛が始まった頃はお産が始まったことが嬉しく、うまく呼吸しようと努力していたのですが、子宮口8cm開いたあたりで加速する痛みに、この先一体どれくらい痛くなるの?と怖くなり恐怖で“麻酔して下さい!”としつこく言い続けてしまいました。しかし9cm開いたところでいきむことを許され、いきみ始めると陣痛の合間眠ることができ、そこから1時間くらいで誕生となりました。妊娠中うまく出産できるようにとイメージトレーニングしていたのに、いきむ時は獣のような雄たけびをあげ、言わないぞ!と思っていた“イタイ”という言葉も大きな声で叫んでしまいました。それでもスムーズにお産がすすんだのは妊娠中せっせとプールに通い体を動かしていたこと、本を見て希望していた立会いも叶い大満足です。妊娠中よく赤ちゃんにパパがいる時にうまれてね!とお願いしていたのですが、その通りに出てきてくれた赤ちゃんにも感謝。出産の時のみならず、検診の時、出産の後もいつも笑顔で親身になってサポートしてくれたスタッフの皆様、本当にありがとうございました!!これから出産される方々、お産は苦しいけど必ず終わりがあります。それに我が子に会える喜びは想像以上にかけがえのないものです。ヤナセクリニックのスタッフたちがいてくれれば絶対A大丈夫!!私もまたここで出産したい!2人目3人目と頑張るつもりです。
★今回がはじめての出産でした。妊娠経過はいたって順調でとくにひどいつわりやその他の体の不調もなく、仕事も産休まで休むことなく続けることができました。
産休に入ってからはちょっとヒマ〜な日が続きましたが、海辺を散歩したり赤ちゃんのスタイやくつを作ったり、なかなか充実してました。予定日が近づいてきて、もういつ産まれても大丈夫という頃まで来て、毎日頑張って1時間のウォーキングをしたりしましたが、赤ちゃんはかわらずおなかの上の方で暴れまくっていました。
陣痛がきたのは予定日2日後のAM6:00頃。おなかがなんとなく規則的に痛かったので、外来診察をうけました。軽い陣痛はおこっているけど看護師さんにも先生にも「まだまだ!」といわれ、「え〜こんな痛いのに〜」と思いました。その日に様子をみるためそのまま入院。お産がすすむようにアロマバスに2時間近く入った後、ダンナが到着。アロマバスのせいか、それからはどんどん陣痛が強くなってきて、入浴後2時間後には、もうご飯も食べれないぐらいに。「いよいよくるんだ〜」と思いながら、LDR室へ。途中何度も「もうダメだぁ〜」と思いましたが、助産師さんや家族が一生けん命サポートしてくれている姿をみて、「私が負けてどーする!」と奮起しました。それからは順調にすすみ無事女の子誕生!お産中足が何度もがくがくになりましたが、アロマのフットマッサージのおかげでかなり楽になりました。
お産中、ずっと助産師さんがついていてくれたので、とてもスムーズに安心して産むことができました。ホントに感謝してもしきれないッ!産まれてくる前、先生が部屋に入ってきたとき、顔をみただけでもホッとして「あ〜産まれてくるぅ」やっと赤ちゃんに会えると強い気持ちになりました。
妊娠中、出産後、スタッフの皆さんはホントに親切で出産ラッシュの忙しい中お世話になって本当に感謝しています!!
★今回は2回目のお産でした。臨月に入ってすぐに赤ちゃんが下がってきたり、おなかがチクチクしたので、早く産まれたらどうしよう〜と思っていたましたが、予定日より4日早いだけでした。前日の朝方から痛みが出たり消えたりでしたが、夜10:00頃からこれは?!という規則的な意味になりました。1人目の時は夫にずーっとついてもらわないとダメだった私ですが、翌朝9:00までスタッフの方に声をかけて頂きながら、病室やLDRで過ごすことができました。こうしたら楽!とか、このくらになら大丈夫!など、2人目なので多少余裕があったのだと思います。朝、9:00に夫と上の子が到着しましたが、時々上の子も小さい手で腰をさすってくれてとてもうれしかったです。お兄ちゃんのやさしい所を再発見しました。
今回はファミリーバースということで、夫、上の子、実母がタイミングが合い、立ち会いとなりました。タイミングが合うかな〜、お兄ちゃん恐がらないかなぁ〜と色々心配していましたが、全てOK!2人目の赤ちゃんをスタッフの方はじめ多くの人に見守られて迎えることができて本当によかったです。産んだ直後は「もうお産はいい!」と思っていましたが、1週間もたってないのに、もう1人いてもいいな〜などと思ったりしています。ありがとうございました。
★ 今回、昨年に引き続きの出産(2人目)という事で、お産の時間は2時間半でした。
よく2人目は産まれるのが早いと聞いていたのが、こんなに早いとは自分でもびっくり!!
病院に来た時には子宮口8cmと言われ、すぐにLDR室に。その1時間弱後には私の前に男の子が産まれてました。
「あれ!?もう!?」って感じで、痛みはあったのものすんなり出てきてくれました。「おへそが首にまいていたけど大丈夫だったよ」という言葉にホッとして隣で一緒にいた1歳2ヵ月の娘を見たら「キョトン」とした顔で見ていました(笑)まだ関心を示さないものの、これからどんな姉弟になるか楽しみです。
今回とりあげてくれた先生、看護師さん達、本当にありがとうございました。4人家族のスタート頑張ります!!
★今回、3人目のお産でお世話になりました。
朝から軽い陣痛と出血があり、7:30AM頃入院になりましたが、まだ余裕で話もできたし、早くても夕方になるかなーと思っていましたが、思ったより進むのが早く、10:26AMに女の子を出産しました。上の2人に比べ体重も一番多く、いきむのが苦しかったのですが、元気に産声をあげてくれて嬉しかったです。祝日だったので、主人と子供2人も立ち合ってくれて心強かったです。院長先生はじめ助産師さん、スタッフの皆さんのおかげで満足できる出産がきました。迅速な対応、アドバイスをして頂き、ありがとうございました。
ヤナセクリニックさんは今回初めてお世話になりましたが、妊娠中からヨガに参加させてもらったり、各教室に参加した時には経産婦の私にも不安な事などを相談すると優しくアドバイスして頂き、妊娠中も安心して過ごす事ができました。
これから出産される皆さん、何かと不安はあると思いますが、先生やスタッフの皆さんを信じてがんばって下さいね。又、いろんなサークルなどに参加されて赤ちゃんに会える日までのマタニティライフを楽しんで下さい。
私も上2人が小学生なので、又一人目を育てるつもりでゆっくり楽しく子育てしていきたいなーと思います。できたら産後のサークルにも参加していきます。本当にお世話になり、ありがとうございました。