ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2006年10月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る

★予定日そして、結婚記念日ドンピシャに3370gの男の子第2子を出産しました。上の子は5日間誘発剤を打ち、破水し、そこから16時間うなりやっと産まれたのですが、今回は朝6時過ぎ“トン”という音で目覚め、もしやと思いトイレへ。ちょろちょろ破水しており、主人を起こし、病院へTEL、子供を主人の実家へ預け、7時頃病院へ到着。このときは先週の検診とあまり変わらず、子宮口は2cmぐらい。痛みもなくしっかり朝食をいただき、8:30院長先生の内診。この時子宮口は7cmぐらいになっていたようですが、こんな程度の痛さじゃないはずと思えるぐらいの痛みでまだまだ普通に会話をしていました。10時頃LDRへ、洋室が良かったのですが、出産ラッシュで和室へ。11時ぐらいから想像していた陣痛が・・・。主人に腰をさすってもらいながら、こんな畳の上で産めるのか不安でしたが、主人に抱き抱えてもらい無事12:56出産することができました。2人とも破水から始まった為、アロマバスを体験できず、また今回はお産にかかった時間が短かったので、アロマを満喫できなかったのが少し残念でした。しかし最初はえ〜と思った和室も今思えば、洋室で立ち合ってもらった時より、主人と一緒に頑張った感がありとても満足していますし、いい思い出になりました。
次の日の夜から悩まされた後陣痛には驚きました。一人目の時にはなかった痛みで、正直、出産の時の陣痛よりつらかったです。二人目は出産が楽な分、うまくなっているのですね!
昔のように自由に外で遊ばせるのも危険な世の中ですが、男の子二人たくましく育て、仕事と家事と私自身もたくましくなっていきたいと思います。



★今回は2人目の出産でしたが、予定日を過ぎてもお腹のハリだけで陣痛が起こる気配がありませんでした。予定日から1週間後、1人目の時に経験した陣痛がPM3:00頃にありました。でも、すごく弱く、間隔も20〜30分あいていました。その日の夕食も普通に食べてお風呂にもユックリとつかり、リラックスをしていました。その後、AM12:00過ぎには13分間隔になり、痛みも出てきました。AM2:30に5〜6分間隔になったので、病院に行く事に・・・。
車での移動中1〜2分間隔になり、病院到着後すぐ洋室のLDRへ入室。子宮口は7cm開いており、10分後には全開に。全開になった時点で主人が到着し、予定通り立ち合い出産。その15分後に無事3160gの元気な男の子を出産。
出産前にたてたバースプランには、アロマのお風呂に入り、リラックスできるCDを聴いて・・・と思っていましたが、病院到着後、30分で出産する安産だった為、願いはかないませんでした。でも、安産だったので、入院中も辛くなく、とてもいいお産を経験しました。
次回出産をする機会があっても、ヤナセクリニックにお世話になるつもりです。



★予定日の6日前のお昼におしるしがあり、その日の夜、生理痛の様な痛みを感じ始めました。初産だったのでお産の事はあまりわからず、お産の進み方や呼吸のやり方、いきみ方・・・何もわからず不安だらけでした。おしるしがあった2日後の朝、痛みが10分間隔になり、旦那にヤナセクリニックに連れて行ってもらいました。診察を受け、子宮口3cm、川口先生に「うん、いい感じ×A!!」でも陣痛の強さがイマイチだったので結局自宅に戻って様子をみる事に・・・。夕方、結構痛みが強くなってきたので再び病院へ。柳瀬先生に診てもらい、子宮口6cm。そのまま入院し、様子をみる事に。でも、何故か陣痛が治まっていき・・・こんなんで赤(C)本当に産まれて来てくれるのかな・・とどんどん不安になる一方・・隣の部屋では私より後に来たママ達がどんどん赤(C)を産んで行き・・・私は焦る一方。陣痛が強まる様+、部屋の中をぐるぐるゆっくり回り・・・でも次の日のお昼、スタッフの方々、柳瀬先生のお陰で弱めの陣痛ではあったけど、促進剤もうたず、自然分娩で元気な男の子を産む事が出来ました。不安だらけのお産でしたが、先生方、スタッフの方々のお陰で無事産む事が出来、本当に感謝しています。
ありがとうございました。



★やった〜 10月8日AM6:13元気な男の子を出産しました!!
今年はじめ妊娠とわかった時から、はき気、せき、たんetc・・が出産直前まで続き、何度も病院にも足を運びとても苦しい思いをしました。主人と主人のおかあさんには妻として嫁として何も出来ず、迷惑ばかりかけてしまいました。おかあさんやさしく見守っていただきありがとうございました。
それとあれだけ立ちあい出産は恐いからダメと言っていたのに、おしるしがあり出産までずっとそばにいてくれて心強く嬉しかったです。ヒロちゃん(主人)ありがとう!最後になってしまいましたが、柳瀬クリニックの先生、スタッフの方々に親切にやさしくしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。2人目もまたお願いします。本当にありがとうございました。
子育て頑張ります。



★今回のお産は初めてのお産でした。妊娠してから4ヵ月目に入る頃まで腹部の痛みと出血があり、流産の可能性があると言われ安静にしている中、つわりもかなりひどくて妊娠する前の体重と比べると6kgも減ってしまいフラフラだったし、7ヵ月目に入ったぐらいに「何だか体調がおかしいなぁ〜」って思って診察してもらったら、子宮口がすでにやわらかくなってきているから、仕事も家事もやめて絶対安静と言われ、ほんとうに産まれてくるまで不安・心配ばかりでした。
臨月に入ってすぐに、すでに子宮口が4cm開いてきていて、37週目にはおしるしがあり、微弱陣痛があり、もう2・3日で本格的な陣痛が来て、産まれてくるんかナって思ってたら、なかなか本格的な陣痛が来なくて、治まっちゃいました。柳瀬先生にももうすぐ産まれるネって言われてたんですが、予定日が過ぎ、そして41週目に入っても産まれて来てもらえなくて、41週目0日に入院し、陣痛促進剤を使って、陣痛を起こし出産となりました。子宮口がすでに5cm開いていたので、本格的な激痛が起きてから1時間30分で子宮口全開、そしてパパと杉山さんと田中さんそして柳瀬先生の声とともに踏ん張り、1
時間30分後、元気な産声を出して産まれてきました。いろいろ不安と心配があったので元気に産まれてきてくれた赤ちゃんを見て、パパと2人で涙流しました。
今日という日はきっと忘れることのできない一日です。
本当に柳瀬先生、田中さん、杉山さんありがとうございました。



★予定日が近くなり、お腹がよく張るようになってきたので、そろそろかなって思っていたら11日お昼頃から少しお腹が痛くなってきて、時間も15分から10分おきと狭くなってきたので母と上の子、主人と病院へ向かいました。その時は子宮口5cm開いていたので、入院となりました。上の子が心配するとかわいそうなので「お母さんがんばるよ!!」と言って笑顔で母と一緒に帰ってもらいました。
6分間隔で痛みがきてましたが、まだまだかな〜とテレビと見て、リラックスしていました。婦長さんに「少し歩くといいかも」と言われ、廊下を4往復くらいすると一気に痛みが増してきました。
先生やスタッフの方が優しく声をかけて下さって、4回くらいいきんだらスルッと出てきてくれました。2675gの女の子でした。2人目は早いと聞いていましたが、あまりの早さに自分でもビックリしています。今回の出産は和室でした。自宅にいるような雰囲気でとても自然でした。入院中も先生、スタッフの方々みなさん親切で不安な事は何一つありませんでした。
すやすやと寝ている小さい我が子と、「妹、妹」と不思議そうに眺めているお兄ちゃんを見ていると、とても幸せになります。これから兄妹仲良く元気に育ってね。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。



★2人目の出産という事もあって安心していた私ですが、予定日を過ぎてしまうと日に日に不安になっていた気が・・・・。そんな中、なんとなく軽い痛みが始まったのは予定日より3日目過ぎた夕方頃。もう少しで赤ちゃんに会える嬉しさと、今から陣痛を乗り越えなきゃ!という緊張感でいっぱいになりました。夜9時半を過ぎた頃から10分間隔になり、産院へ連絡するとそのまま入院。そのころからなぜか緊張感、不安感が全く無くなっていました。先生やスタッフの皆さんが優しく接して下さり、本当に安心してリラックスできたので、1人目の時より苦しさ半減でした。又、夜中だったので睡魔と戦っているパパや、お腹の中で頑張っている赤ちゃんの事を考えるとママも頑張らなきゃと思い、いざ出産!
先生やスタッフの方の分かりやすい説明とリードでとても産みやすかったです。
産後も優しい声かけに励まされ、感謝感謝!!皆さんのおかげで今回の出産はよい思い出となりました!
ありがとうございました。



★ 予定日を5日過ぎ、少量破水している事に気付き、入院する事になりました。
促進剤を1時間に1錠づつ飲むことに、37週頃から子宮口が開き始め、入院した時には3cm開いていたので、早く生まれるかも・・・と思っていました。
しかし促進剤がきいてきて、陣痛はあるものの、子宮口が6cmから開いてくれなくて一晩中、痛さに耐える事になりました。腰の痛みに良いからと、夜中何度もホットパックでスタッフの方に腰を暖めて頂きました。
次の日の8:00am頃、やっとLDR室に入り出産準備に・・・。
前日の陣痛やいきみ逃しがすごく辛かったから、出産はすごく楽に感じられました(笑)先生、助産婦のみなさんの指示もすごく分かりやすく、ヨガに参加したお陰で呼吸も楽にできました。
初産の私にとって不安でいっぱいでしたが、スタッフのみなさんの心強いサポートにささえられ、3875gの女の子を出産することができました。
本当にありがとうございました。



★ 1人目の出産から3年。
上の子の時は陣痛をおこしての出産で大変な想いをしたので、今度こそは「自然に陣痛がきて産みたい」と思っていました。
予定日が近づいてきたのに、なかなか出てくる気配がなく上の子と散歩をしたりとなるべく動くようにしました。
11日の夜10ごろ、生理痛のような痛みが30分おきにきたので「これはもしかして・・・」そのまま夜中15分おきになり、朝、一度診察にくると子宮は3cm弱だったので、自宅で様子をみることになりました。
絶対に「12日中に産みたい」という思いで痛みをがまんしながら動いていました。するとお昼には10分間隔になり入院。上の子が部屋でお昼寝している間に2人目を無事出産することができました。
里帰り出産だった為、付き添いもなく、1人での出産でしたが、川口先生や助産師さんが腰をさすってくれたり、汗を拭いてくれたりと援助して頂けたので、感謝しています。
2人共柳瀬クリニックでお世話になりましたが、先生をはじめみなさん本当にいい方ばかりです。
安心して出産できる病院だと思いました。



★ 私は29才で初めての出産でした。
周りの先輩ママ達にたくさんアドバイスしてもらい挑んだ出産でしたが、やっぱりたくさんの不安があり、大丈夫だろうか?私に赤ちゃんを産むことができるんだろうか?という思いが・・楽しみな気持ちもある反面、大半でした。
38週1日目の検診の時、子宮口が1cm開いていると診察を受け、自分の中では変わった事もないし、予定日までまだ時間あるしと、のん気にいつも通りにすごし、その日の夜も23:00に寝ました。
ところが午前3:00頃生理痛のような痛みが何時間かおきにあり、前駆陣痛かなと思い、そのまま様子をみました。
そして朝10:00頃に排便をした所、出血あり、この時もただのおしるしだと思っていました。すると30分後、再び生理痛のような痛みがおこり、あっという間に10分間隔でした。
パパに会社を休んでもらい、ヤナセに向かい診察を受けました。11:50子宮口3cmになっており入院。だんだん痛みが強くなり、14:00には破水、この時子宮口6cm、15:45には子宮口9cmになりLDR室へ移動。いきみ方がよく分からず、とまどうも先生、スタッフの言うとおりにし、少しずつ頭が出てくる。しかし、途中痛みに耐えられず、不安な気持ちがおしよせ、私が大泣きしてしまいました・・・。
でも、先生とスタッフさん、パパのあたたかく心強い励ましをうけ、最後の力をふりしぼり、16:27元気な男の子を産むことができました。
産声を聴いた時は本当に感動し、「良かった」と何度も言い、頑張ってくれた我が子に「ありがとう」と何度も思いました。あんなに不安だった気持ちも吹っ飛び、本当にヤナセクリニックで産んで良かったです!!
柳瀬先生、スタッフの皆さん親切にこまかく教えて下さり、本当にありがとうございました!!



★ 今回は2人目の出産でした。
1人目が37週で生まれたので、今回もそれくらいかなと思っていたら、案の定、38週で生まれました。
経産婦は陣痛〜出産までが早いときいてたので、気合いを入れて早くに入院したら、陣痛が少し治まってしまいました。5分間隔ぐらいの陣痛は続いても、いつまでたっても強くなりません。アロマバスに入って優雅な時間を過ごしたり、ぶらぶらしたり、ボーッとテレビを観たり・・・このまま微弱な陣痛がいつまで続くのかなぁ・・・と思っていました。15時頃になって少し陣痛が強くなってきましたが、まだそれほど激痛でもないし・・・と少し迷っていました。
そうしたら15時24分男の子が誕生しました。“痛い”と思ったのは生まれる瞬間だけで、私自身があまりの早さにびっくりしてしまいました。
でもその後の後陣痛が何よりも我慢できない程痛くて辛かったです。
今回の出産では院長先生、助産師さん、看護師さん、スタッフ皆さんにサポートして頂いたおかげで無事出産することができました。
そして弟ができて急に成長した息子、(里帰り出産の為)長い間、淋しい思いと不自由な生活をさせてしまった主人や、主人の実家、息子を預けていた私の実家。多くの方々に助けてられたことを感謝しています。
本当に皆さんありがとうございました。
家族が増えたことに幸せを感じるとともに、家族の成長も感じることができました。
私達の家族に生まれてきてくれた赤ちゃんにも本当にありがとう。



★ 今回、2回目のお産でした。
1人目の時もヤナセさんでお世話にあり、とても満足のいくお産だったので、赤ちゃんに会える日をとても待ち遠しく感じていました。と、同時に2人目とはいえやはりお産がこわくてドキドキしながらその日を待っていました。
予定日を1日すぎた17日、朝方からおしるしと10分足らず間隔で陣痛が。
まだ大丈夫かな?とも思いましたが、経産婦はお産の進みが早い!と聞いていたので、念のため病院へ。
入院することになりましたが、子宮口もまだ3cm、その場に座りこんでしまうぐらいの陣痛が3分間隔でくるものの、なかなか強くならず。焦る気持ちをおさえながら階段を上り下りしたりして、強くなるのを待ちました。
1人目の時は破水から始まって、入ることのできなかったアロマバスに、今回入らせてもらいましたが、痛みがやわらぐ上に体も心もほぐれてとても良かったです。
あまりにもリラックスできて、1時間近く入ってのぼせてしまうほどでした・・・。
出てきた時には一気に子宮口8cm開大でビックリ!
お産があっという間に進み、22時1分に元気いっぱいの男の赤ちゃんに対面できました。主人の誕生日のちょうど1か月後、上の子と同じ時間にです。
いつ生まれるのかやきもきしてたけど、この子はこの時をちゃんと選んで生まれてきてくれたんだなぁと、少し運命的なものを感じて嬉しくなりました。
お産後、すぐに赤ちゃんを抱っこさせてもらいましたが、小さい手でぎゅっと私にしがみついてくれ、私の心の中に温かいものが込み上げては広がりました。本当にかわいいです。
お産の間、主人と上の子(1歳11か月)がついてくれ、私の手をにぎってくれたり励ましてくれ、本当に心強かったです。赤ちゃんはもちろん、家族みんなで頑張ったという気持ちになれました。パパ、お兄ちゃんありがとう。これからいろいろなことがあるけれど、今日のように家族4人で協力して頑張っていこうね。
最後になりましたが、私のお産を支えて下さった先生、スタッフのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
お産や育児に対して不安になった時も、いつも明るく優しく寄りそって下さり、とても心強かったです。ありがとうございました。
柳瀬さんでお産ができて本当に良かったです。



★ 私にとって今回のお産は2回目。
1回目のお産はとっても怖い病院で、お産の間中怒られっぱなし・・・。
お陰でお産に対して恐怖心がうわわってしまい、2人目を考えるのに5年もかかってしまいました。
友達に“とても良い病院があるから大丈夫”と、このヤナセさんを紹介してもらい、私の妊婦生活がスタートしました。
予定日より5日も早く陣痛が始まり、ドキドキしながらいざ病院へ・・・。
陣痛の間中、励ましてくれたスタッフの方々、一緒に呼吸を合わせるだけで不思議と痛みは和らぎ、一緒にいてくれるだけで安心感があり、恐怖心はどこかにいってしまいました。アロマバスも思った以上に気持ちが良くリラックスでき、あとはお産へ・・・
陣痛も強くなり、先生のいうとおりに呼吸をしたり・・すると破水、その6分後には元気な赤ちゃんが産まれました。
今までお腹の中でお話していた赤ちゃんとの対面!!
ここまでこれたのもスタッフの皆様のお陰です。
出産後もアロママッサージ、おっぱい指導等最後まで親切にして頂き、とっても感謝しています。1回目でも2回目でも不安なもの。その不安を吹き飛ばしてくれるフォロー、ありがとうございました。



★10月16日、第二子を出産しました。カワイイ!とにかくカワイイ!横に広がった鼻も、大きくて丸い鼻の穴も、まつげのほとんどない細い目もとにかくカワイイ!!!親バカねぇと自分でも笑ってしまうけど・・・
「2人目の出産は1人目より楽よ〜」って何人もの人に聞いていたけれど、私の感想は「2人目の方がエラかった」(母には1人目の時のコト、忘れてるだけやに、と言われてしまたけど)
イタタタタ・・と苦しむ時間はかなり短くなったけど、ギュ〜ッと凝縮されていました。
でもアロマバスの気持ちよかったことと言ったら!陣痛がふ〜っと和らいで、さっきまでの痛みがウソのようでした。
でも、どれくらい経ってからか、痛みが強くなってきて、下腹もおしるの方ももう我慢できない!!ナースコールで、婦長さんに来てもらい、よたよたと和室のLDRへ。
子宮口が全開近くなっていて、GO!!
そこからは今思うとあっという間でしたが、そのときはもう長いのなんのって!!結局LDRに戻ってからは30分くらいで生まれたのですが、でもエラかった!!ホントエラかったのよ!!
先生、看護師さん、助産婦さん、みなさん優しくてあたたかくて、何て居心地のいい病院でしょう!
ありがとうございました。



★ 私は初産でホントに自分が子供を産めるのかとても不安でした
でも「できる、ママ頑張るからね」と、いつも赤ちゃんにしゃべりかけ、自分に言い聞かせていました。
そして予定日の2日前。健診に行った時は、子宮口はあまり開いてなくて、予定日よりは少し遅れるかなぁと思っていました。
でも予定日の1日前。朝方の4時頃からお腹が痛み始めました。私はそれが陣痛とはわからず、ずっと我慢していました。
でもとても痛くて、親に電話を13時前ぐらいにしてみたら病院に行きなとゆわれ、ついたらもぉ入院。そして痛みと激闘。そして16時18分、無事出産。産まれた瞬間、安心したのか涙があふれてきました。パパも涙をながしていました。
私のお産は経産婦さんみたいとスタッフさんにゆわれました。
赤ちゃんも、頑張って出てこようとしてくれたんだと思います。
お産の後、ぬうのがまた痛くて。お産よりぬう方が痛かった気が・・・。
でも、やっぱり自分が産んだ子は可愛いですね。これからの生活が楽しみです。



★今回2人目の出産だったので、“1度出来たコトが出来ないはずはない”と言う気持ちでお産に望みました。
陣痛が周期的に来る間も、上の子と遊んだり、少し痛みが強い時は、旦那に腰をマッサージしてもらったりしたので、うまく痛みを乗り越えるコトが出来ました。
破水してからは15分くらいでBabyは元気に誕生しましたが、すごく長く感じ、2回目とは言えやはり出産は大変なものでした。
新しい家族が1人増え、これから増々にぎやかになるので楽しみです。
また2人目もヤナセさんのスタッフの方々にサポートしてもらい、無事出産出来てヨカッタです。ありがとうございました。



★2人目の出産ですが、前回は違う病院だったので、こちらでは初めてお世話になりました。
予定日を3日過ぎて破水し、入院しました。
なかなか陣痛が強くならず、子宮口8cmぐらいのときでも、うとうとと眠っていたぐらいでした。陣痛が弱く1人目の時より、ずい分えらい出産となりました。1人目は子宮口全開になって、あっという間に産まれてきてくれたので、今回も2人目だから・・・と思っていたのが大きな間違いで、汗をかいての出産となりました。
頭がつかえてなかなか出てこれなくて、あせってしまいましたが、うまれてきてくれた時の感動は忘れられません。
ほんと少し前まで自分のお腹の中で動いていたのが、産まれてきてくれて、抱っこさせてもらるのですが・・・スタッフの方もアロマのフットバスや腰をあたためてくれたり、さすってくれたりと色々とお世話になった上、産後は出産や育児話も聞かせてくれて入院生活も楽しかったです。



★私の職業が美容師なので、毎日立ち仕事で臨月ぎりぎりまで働き、カラーやパーマの放置タイムなどで横になったり他のスタイリストの協力もあり、無事出産できました。
定休日には講習なども妊娠中ながら受講したりもしたそのせいか、予定日が10/30で29日まで働いて、30日の定休日(月曜)の早朝に痛み出して、10時に病院に着くやいなや子宮口最大にまで開いていて、車イスでLDRに運ばれて着替えもなしで、10:07破水〜29分に赤ちゃん誕生という超安産でした。
初産は半日かかっても安産と聞いていたので、覚悟していたが、まさか検診の待ち時間程度の30分以内で生むとは思ってもみなかった。
看護婦さんに辛抱しすぎ!経産婦なら車中で出産してたよ。初産だったので結果的に超安産でよかったとやたら言われた。
仕事もほど×2に無理は禁物!と思った。
陣痛は“死ぬ程痛い”と思い、家でまだ死ぬ程じゃないと思ってしまって、痛みに我慢しすぎて周りに大騒ぎにさしてしまった。
予定日がなんと結婚記念日でお誕生日と同じなので、これからが楽しみです。
入院中はこんな時間を忘れて過ごした日が全くなかったので、休養に専念出来た、痛みより最高の思い出のが強い。



★逆子の帝王切開となり、10月19日に手術でした。
無事女の子がこの世に誕生。けど・・・
「聞いてないョ〜ぉ〜!!」“超”リアルであり、“超”痛い思いをしました。
母は強しです。私も今日から本当の母親となり、気合いを入れるのですが↑でも↓痛い!!我が子の顔を見ていると忘れるけれど、自分の体が思うように動かないのがネックです。薬だけれど、ガンバルしか。
この先母親となり、帝王切開を体験されるママさんへ
体験談については言葉にするコトはできず、経験者の先輩から応援するしかありません。フレ〜♪フレ〜♪
頑張った結果、親ばかの仲間入りが出来ますョ。
私も19日から親バカぶりを超発揮。誰にも負けないぐらい。“今日も親バカ5日目”
家族が1人増える喜びを実感しながら、この世に命を頂いた事に感謝します。
先生およびスタッフの皆様にも心から感謝します。ありがとうございました。



★今回約3週間早い、第二子の出産でお世話になりました。
出産する二日前より、下腹部が張っている様なつっぱった痛みを感じていました。
翌日も普段通りに家事や、上の子を幼稚園に送って行ったりと動き回っていましたが、今日は何をしても両下腹部がすぐはり出し、横になっても治まりませんでした。
出産当日の朝も同じ状態で、この日は朝から下痢もあり、陣痛の痛み?なのかはっきりわからなかったのですが、お昼に近づき、痛みが10分間隔になっていたので直ぐにクリニックへ連絡。
14:00の診察に来るように言われ、到着した時には差し込む様な痛みになっていました。
LDRに入った時は、子宮口が7cm開いており、「もう、まもなく生まれるよ!」と言われ、その40分後に無事男の子を出産!!
まだ3週間あると思っていた私はこの日、主人や子供とは別々に行動していたので、出産へ。立ち合いは間に合いませんでした。その間、心細い私を励まして頂いた院長先生、高野婦長、そのほかスタッフの方々ありがとうございました。皆さんのお陰で無事出産できた事を心より感謝しています。



★パパが子供好きで、2人家族だった私達が、いつのまにか今回のお産で6人家族となりました。
4人目の出産のため、たぶん早く生まれるでしょ。と思っていたけど、9日遅れで、又2日間微弱な陣痛という、今までとない苦しさを味わいました。
だけど、クリニックに入院後、アロマバスに2h程入って、陣痛に対してもマッサージしてもらう事でリラックスできました。でも、ラスト10分の痛みといきみ感は本当に痛くて、涙は出るし、パニックになって思わず“たすけて〜”と言ってしまいました。
そんな中、助産師さんのはげましや看護師さん手のにぎってくれる力強さは安心とがんばろうと思う気持ちになれました。
多分、最後となる次男を出産。
パパとも面会して“かわいい”と思わず行っていました。
無事に生まれてくれてありがとう。そんな気持ちでいっぱいでした。
2人の姉と兄は面会して“かわいいー”とニッコニッコで歓げいしてくれました。
これから6人で明るくてあったかい家庭である様につとめていきたいです。ヤナセクリニックの皆様、本当に心あたたまるケアとやさしい笑顔を毎日ありがとうございました。



★ 私は2人目のお産でした。
ヤナセさんの評判を聞き、こちらを選びました。
予定日の前日、前駆陣痛とおしるしがあり、そろそろかな〜と思っていたところ、予定日に日付が変わり、陣痛がきました。午前2時くらいから8分間隔になり、ヤナセさんへ入院し、和室LDRへ(洋室希望でしたが、使用中の為)。
「2人目は早く生まれる」とか「すごく楽に産める」等の俗説を信じて陣痛が強くなるのを待ちました。
朝の7時くらいには産まれるのかな〜なんて思っていたのですが、お産の進みが遅く時間は経つばかり・・・2〜3分間隔の陣痛にひたすら耐え、子宮口が開くのを待ちました。途中で洋室のLDRが空いたので入りたかったアロマバスを勧めていただいたのですが、移動できる状態でなく、お断りしました。
11時くらいからいきみたい感じが出てきて、いきみOKの許しを得て、いきみ始めました。
夜中からの陣痛で体力もほとんで残っていず、とてもつらかったです。でも自分力を振り絞って「早く出て〜」と思いながら頑張り、何とか12時前には出産できました。産まれた子は3890gのビックベビーでした。
長い陣痛の間ずっとマッサージをして呼吸法を一緒にしてくださった皆様には大変感謝しています。
あのツボを押さえたマッサージはとても楽になりました。本当にありがとうございました。先生をはじめ、スタッフの皆様お体に来をつけてこれからも笑顔で(妊婦&ママ)と赤ちゃんを支えて下さい。



★ 予定日が近づくにつれ、「早く赤ちゃんに会いた〜い、産みた〜い」と思っていた私。
ところがLDRに入って、陣痛が激しくなる頃には31歳と思われぬ、「もう無理!」「助けて!」という絶叫をくり返す始末。
そんな情けな〜い私をはげまし、なぐさめながら、正に手とり足とりヤナセの皆様がサポートして下さいました。ヤナセの皆様のお陰で入院してから約5時間という初産にしては早いお産を無事終える事ができました。
もう本当にスタッフの方のお力で「産ませて頂いた」という感じです。
産後のサポートも皆様全力でして下さり、特におっぱいに関してはみなさんがアドバイスを下さいました。
夫の転勤で妊娠4ヵ月の時、右も左も分からないこの津市に引っ越して来て、よくぞ好運にもこんな良い病院を選ぶことができた事と、我が子の運の良さに感動です。(夫の休みの日を選んで産まれて来たりと、本当にこの子はラッキーボーイです)
私のお産は自分のあかんたれ位にあきれつつも、そのせいで周囲に感謝×2のお産でした。こんな痛い思いをして私を産んでくれた親に感謝!
ダメ母の元に元気生まれてくれた我が子に感謝!
出産に立ち会いずっと腰をさすったり、いきむ私の枕元ではげましてくれた夫に感謝!
そして何より安心で安全なお産を全力でサポートして下さった院長はじめ、スタッフの皆様にはいくら感謝してもしきれません。
ここでお産できて満足です。本当にありがとうございました。



★9月21日の予定日になっても生まれてくる気配はなく、4日後の月曜日に入院が決まっていました。
入院したら陣痛誘発剤や促進剤を使うんだろうなぁという、私の不安を赤ちゃんが感じとったのか、24日の夜中2時頃出血し、あわてて病院へ。
そのときはいったん帰宅しましたが、その日の夕方頃からおなかが痛くなり、日付が変わる事には間隔も短くなったため、25日の2時半頃入院しました。LDRに入ったものの、なかなか陣痛の間隔も短くならず、いったんLDRを出て、ひたすら階段の上り下りをしました。
そして再びLDRに入ったのはその日の夜9時半頃、その後、無事生まれてくるまで何と長く感じたことか・・・。
何回かいきんだか記憶にありませんが、いきむたびに「これが限界」と思っていました。「これで生まれなかったらもう私はいきめないよ〜」と思ったとき、「あとは落ち着いてー」という声が聞こえてきて生まれたんだとわかりました。
すでに日付は変わり、26日の3時を過ぎていました。
臨月に入っても赤ちゃんの推定体重が2500gを超えず、無事に生まれてくるのか最後まで心配でしたが、おっぱいをたっぷり飲み、日に日に大きくなっていく我が子を観ていると、妊娠中のつらさも出産の痛みも忘れてしまいます。
三日三晩、私に振り回され、疲れているにもかかわらず出産に立ち会ってくれた夫、私と一緒にいきんで、次の日筋肉痛になっていた母には感謝の気持ちでいっぱいです。
また院長先生はじめスタッフの方々には10ヵ月間、本当にお世話になりました。
特に私が入院している頃は出産ラッシュでとても忙しそうでしたが、いつも笑顔で接してくれ、出産の不安も育児の悩みもその笑顔で解消されました。
本当にどうもありがとうございました。



★何となくお腹や腰が痛いなぁ・・・と思って時間を測ってみると10〜15分間隔の陣痛がはじまっていました。
夜中の入院から子宮口6〜7cm開大までは順調だったものの、そこからが長い長い戦いでした。
子宮の入口が非常に固くなかなか開いてくれないし、陣痛は10分間隔のまま丸一日がすぎていきました。先の見えないことに不安と疲労と寝不足が募り、もう身も心もボロボロになってしましたが、スタッフの方たちの温かい励ましと献身的なマッサージにとても支えられました。
38時間もの長い長い陣痛で、産みの苦しみはこんなにつらいものなのか・・・ともうイヤダと・・・何度思ったか分かりませんが、元気に生まれてきた我が子をみると本当に陣痛を忘れてしまうものだと実感しました。
スタッフの方達には本当にご迷惑をおかけしましたが、温かく親切にして頂き、本当に本当に感謝しております。
そして陣痛中、さんざんワガママを言い困らした夫と実母。
最後まで支えてくれたことに感謝しています。初めて授かった我が子をヤナセさんで産めたことがとてもよかったです。本当に本当にありがとうございました。



★ 私のお産は予定日を一週間過ぎて、入院のかたちで始まりました。
初めての出産で予定日を過ぎても陣痛がこなかったため入院して、陣痛促進剤を飲むことになりました。
6錠分の促進剤を飲みきり、やっと5分から10分間隔の陣痛になり、夫や実家の母に病院に来てもらいましたが、そこからなかなか子宮口が開かず、足のアロマバスや腰を温めたりしてもらいながら、19時間ちかくをかけて出産しました。
陣痛の痛さの逃し方がよくわからず、もうろうとした意識の中で、陣痛を耐えたことは一生忘れないと思います。
すごく時間がかかり大変だったので、頭が出て体が出て、赤ちゃんが声を出したときはとても嬉しかったです。無事に生まれてきてくれて安心しました。
目に入れてもいたくないほど可愛いいです。
自分から人間が産まれてきたって思うと本当にすごいなって思いました。これからのびのびと子育てできたらいいなと思います。
この出産でリラックスすることがこんなにも難しいものなのか〜。って、初めて思いました。いきまないときになかなか体の力をぬくことができず、どうやってリラックスしていいやらで、パニックになりそうでした。
そんな私にスタッフの寺澤さんはしっかり足を支えてくれて、リラックスの仕方をおしえてくださいました。寺澤さんがどこかに行ってしまうと「行かないで〜」と心の中で叫んでいました。
院長先生にお腹を押してもらい、市川産に赤ちゃんを出していただき、みなさんのおかげで無事産むことができました。
本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
沐浴の仕方、おっぱいのやり方等、やさしく教えてくださったスタッフのみなさま、ありがとうございました。
これからがんばって自分なりの子育てをしてみます。
二人目ができたら次もヤナセクリニックでお願いしたいと思います。



★ 5年ぶりの2人目の里帰り出産になります。
第一子の出産は別の総合病院でしたが、入院してから4時間で出産することができ、母子ともに元気であった為、今回の出産が前回より長かったり、苦しかったりすると思うと不安でしたが、ヤナセさんの先生やスタッフの皆様と接するうちに、陣痛が長いから苦しいから悪いお産なのではなく、必要な時間や痛みを前向きにとらえて記念となるお産の日を迎えることが大切なのだと思えるようになりました。
お陰で受診を始めた頃は、ストロベリーダイヤリーの中のバースプランをどうやってうめようと心配していましたが、妊娠10ヵ月目にはバースプランに書ききれないくらいの希望(ほとんど私のワガママですが)で一杯になりました。
入院準備をしている私を見て「ピクニックか遠足へ行くみたいに楽しそうだ」と夫は言った程です。お気に入りのCD、アロマ、ハーブティお菓子etc詰め込んでお産の日の朝を迎えました。
4:00頃、10分〜15分間隔の陣痛(といっても腰痛のような軽いもの)が始まり、病院までの所要時間が心配だったこともあり、もう一度自宅へ戻されるのを承知でヤナセさんへ向かいました。
ヤナセさんに到着し、陣痛を確認する為の機会を付けている間にお産がすすみ、機会を外して、10分後にはベットに戻れずにうずくまっている所を看護師さんに助けてもらいました。
お気に入りのCDさえセットする暇もない程のスピード出産で、バースプランのほとんどは実行する時間がありませんでしたが、一番苦しい時にスタッフの方にマッサージしてもらうと自然と痛みが消え、フッと冷静になれた事は今までも忘れられません。
魔法の手でした。良いお産であったと大変満足しています。




★ 10月1日AM10:01 2985gの女の子を出産しました。
今回は2人目で、1人目の時に微弱陣痛に2日間苦しんで出産したので、最低1日ぐらいはかかるだろうと思っていました。
9/30の夜、上の子を寝かせ、自分も寝ようとすること、15分間かくぐらいの痛みがあったのですが、1人目のことがあるので様子をみてねることにしました。
夜中に1時間ごとぐらいに痛みで目がさめるぐらいで、眠ることができました。
しかし、朝になり、上の子の仕たくをしてると、AM7:00ぐらいから腰とお腹が10分間隔ぐらいで痛くなり、AM9:00ぐらいで5分おきぐらいで、朝食べたものを吐いてしまい、もうだめだと思いヤナセさんへTelしました。
車内で3分、2分とどんどん間隔が短くなって、AM9:30に病院へ到着、9:40に幸子先生に内診してもらった時には、子宮口は8cm開いてて、10分後には全開、5回ぐらいいきんで、AM10:01に誕生となり心の準備ができないまま超安産でした。
上の子が2歳3ヵ月で難しいときですが、妹の顔を見るとうれしそうにしています。
「僕、お兄ちゃん」と言って胸をたたいたりもします。
仲のいいきょうだいになりそうかな?
パパとママも2人をがんばって育てていきたいと思います。