ヤナセクリニックHPトップへ戻る 医療法人 碧会 ヤナセクリニック(三重県津市) |
|
2006年9月ご出産 | 「私のお産」コーナー目次へ戻る |
★1人目の赤ちゃんは、心臓が動いてなくて流産。
しばらくしてから、りこがお腹にきてくれました。嬉しい反面、「1人目の赤ちゃんみたいに・・・・」と不安もあったけど、天国の赤ちゃんが見守ってくれてたのか、つわりもなく、腰痛とかなく、すごく私に楽をさせてくれました。
出産も朝陣痛が始まり、夕方入院→5時間後、誕生。何とも表現出来ない痛さだったけど、助産婦さんに呼吸法を教えてもらったり、主人も支えてくれ、頑張るコトが出来ました。皆のお陰。
看護婦(?)さんみんなすごく優しくって、大変なお仕事なのに疲れなんて見せずに、何もかも初めての私で、とまどいや不安を助けてくれ、本当救われました。感謝の気持ちで一杯デス。
お乳もうまく出来なくって、悲しくなったりしたけど、沢山飲んでくれたり、上手におむつを交換出来たり、1つ1つ出来るとすごく嬉しい。寝不足でも頑張れます。
本当にヤナセさんでお世話になって良かったです。私もりこも皆のように優しく成長していきたいです。
スタッフの方々、立ち合ってくれた家族、天国の赤ちゃん、主人、りこ、友達・・・ありがとう。
★初めてのお産でした。
出産予定日は9/10(日)でしたが、1週間程早く9/4(月)に2830グラムの男の子を出産しました。
8/28(月)2:00頃、おしるしがあり、いつ産まれるのかドキドキしました。9/2(土)赤ちゃんの動きが少なくなり、産まれる予感がしました。9/3(日)夕方頃、何度かおなかが張ってきました。21:00頃、不安だったのでヤナセクリニックに連絡すると前駆陣痛と発覚し、様子をみることにしました。9/4(月)00:00頃おなかの痛みが強くなり、再度連絡しましたが、もう少し我慢が出来そうだったので、再び様子をみることにしました。5分間隔の陣痛に耐え、限界がきたので当日、5:00頃、連絡し診察してもらいました。子宮口は2〜3cm。一度自宅に戻ると更に痛みが強くなり、診察してもらったら6cm。9:40ようやく入院しました。10:30〜11:15アロマバスに入浴。12:40破水。13:30子宮口全開。13:52赤ちゃんが誕生しました。カンガルケアーで感動して涙が出ました。パパも涙。3人で記念撮影。次の日は体中が筋肉痛になりました。陣痛の痛みは今まで経験したことのない痛みでしたが、赤ちゃんの顔を見ていると忘れられない気がします。2人目は女の子を出産したいです。
★今回は2人目の出産でした。予定日が近づくにつれ今か、今か・・・と待っていましたが、陣痛はきそうになく予定日当日の9月6日になりました。その日は朝からず〜んとしたお腹の痛みがあり、20分間隔で痛かったので「もしかして?」と入院にもっていく物のチェックをしたりして様子をみてました。午前11時くらいにその定期的な痛みがなくなり、「あれ〜?まだカナ?」と思いつつ、検診日でもあったので昼から病院に行きました。内診で院長先生に「子宮口が2cm開いてるよ」と言われ、とりあえずその時は一度帰ることにしました。途中母と買い物に寄ったらすでにその時10分間隔の陣痛がきました。まだ我慢できる痛みだったので帰宅するともう3時くらいにはさっきより強い痛みがきました。早めに病院に行こうと母と4時半くらいにもう一度出かけて内診するともう子宮口は4〜5cm開いていました。それから入院して着替えるとすぐにLDR室へ。陣痛は5分おきになり強い痛みがきました。主人は仕事で立ち会いに間に合わず母にずっとついててもらいました。高橋さんに腰をさすってもらい時にはアロマオイルで少しマッサージもしてくれて少し気が楽になりました。
陣痛はあっという間に子宮口が全開になり、あとは高橋さんのアドバイス通りに思いきりいきんで無事午後6時12分待望の女の子が産まれました。院長先生にも産まれる少し前に来てもらい「元気な子だね〜」と声をかけてもらい安心しました。赤ちゃんを見た時はホッとしたのと同時に心底「よかった・・・」と思いました。スタッフの皆様、先生方、本当にありがとうございました。
★2人目の出産でした。1人目(娘)予定日より3日早く産まれたのでその頃になるとせっかちな私は「まだかな!」なんて思っていました。予定日の前日朝4時前に陣痛で目が覚め娘を主人の実家に預け、朝6時前に来院しました。一旦陣痛が5分おきになったものの、間隔が開き、痛みもやわらいできて「ひょっとすると一回家に帰るなんてことになるのかなぁ」と話していたのですが、着実に進行していたようでいつの間にやら、子宮口は全開になっていました。陣痛も復活してきて、LDR和室へ移動し、主人立合いのもと10時18分に無事男の子が産まれました。2人目出産は確かに1人目よりは早かったです。ただ今回は出血が多く、一概に「1人目より2人目のが楽」とはいえないなとは思いました。
赤ちゃんは寝ていてもないていてもかわいいです。
院長先生をはじめ、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。また私が入院中に娘の面倒を見てもらっている儀父母にも感謝の気持ちを伝えたいです。
★今回2回目のお産です。2人目という事もあり、予定日より早く生まれるかも!?と少々ドキドキワクワクしながら、赤ちゃん誕生のサイン(陣痛)を待っていました。しかし結局予定日2日前になっても気配はなく、検診でも「(予定日)をすぎても問題ないよ」と言われ私自身も「のんびりだねーもう出てきていいんだよー」とお腹に話しかけていました。そのかいあってか!?予定日の前日の真夜中、お腹がちくちく痛みだし!!朝になる頃には5分間隔の陣痛に!!それでも1回目のお産の時、時間がかかった私は「まだまだだろうな〜」とわりと落ちつきながらTELして病院へ。しかし病院について内診を受けたらすでに7cm開!もしかしたら思いのほか早くお産がすすみそうと助産師と話しているうち、どんどん陣痛が強くなってきて、お尻に力が入る様になったらパパも私も状況においつけないくらい早くすすんで助産師さんの声をききながら、力強くいきんでBaby誕生!しました。終ってしまえば病院について3時間足らずの超安産。ママの声がきこえてたのかな!?ちょうど日が照りだして、あっという間だったけどとってもいいお産でした。
赤ちゃんをとりあげてくれて助産師の小川さん、寺澤さん、痛みが強い時、腰をあたためてくれたり押してくれたり声かけをしてもらったりしてすごく助かりました!ありがとうございました。
★H18.9.9無事に元気な男の子を出産しました。(2人目)
出産当日、朝におしるしがあり陣痛はなかったのですが、病院までの交通の便が悪いことから外来受診後、夕方まで様子観察で入院。長男を連れて階段をウロウロしても陣痛はつかず・・・夕方に主人が仕事を終えてむかえに来てくれました。実は次の日に家族で釣りに行く予定だったので、陣痛もつかないし、子宮口も診察してもらっても2cm程度で産まれそうもないし・・・と退院しました。退院後、そのまま釣り具店に買い物へ。家へ帰宅後も次の日の釣りの準備。次の日は早朝出発のためお風呂に入って早く寝よう〜っと家族でいそいそしていました。お風呂後になんとなく陣痛になりそうな痛みが・・・。まさかと思いながら食事をしているとどうやら規則的な痛み。5〜10分間隔の痛みは我慢できるけど気になったので病院へTEL→結局また再入院。病院までの道のりで「明日、釣りに行けないね〜」と笑いながら話しをしていました。
・・・で、病院到着後、1時間、主人と長男の立ち会いで2975gの次男誕生。あっという間の出産でした。でも自分の希望通り洋LDRで主人と長男に立ち会ってもらっての出産でとても満足できました。付き添ってマッサージしてくださった看護師さん、そして先生にとても感謝しています。ありがとうございました。
★妊娠がわかった時点から、つわりがひどく、体調をくずしていた私。動けないし、食欲もなく、体重も減少・・・。何度か点滴をしに病院に通院。しかも少量の出血も続き、不安で一杯でしたが、安定期に入ると自然につわりもおさまり、いつも通りの生活ができるようになりました。それと同時にお腹のべビィも大きく育ってくれました。私の出産予定日は9月13日。3週間ほど前から何度かお腹が張り、「これって陣痛?!」と思いながら毎日ドキドキの日々。予定日の前日になってもお腹の張りはあるものの、続くわけもない様子だったので、予定日より出産は遅れるだろうなぁーと思ってましたが、前日の夕方からお腹、腰が痛くなり・・・・。でもすぐに治まっていくので又、いつもの痛みだろうと思い、布団に入ろうとした時、お腹の痛みが治まるコトなく日付が変わった時、痛みがピークに。急いで病院に行き、すぐに入院となりました。5時間ほどで和室のLDR室へ移動し、そこでの出産となりました。LDRにはいってからは30分ほどでベビィはお腹の中から出てきてくれました。産まれるまでの間、ずっと声をかけてくれていたスタッフのみなさん、幸子先生、旦那さん、実母のおかげで元気なベビィの産声が聞けました。みなさんには感謝の気持ちで一杯です。自分が頑張った分、お腹の赤ちゃんも頑張ってくれるので、これから出産をむかえる方、安心して出産にのぞんで下さいね。ありがとうございました。
★予定日は9/24なのに、9/11夕方破水して入院のバックも車につみ、主人と病院へ。夜7時をすぎ5偕へ行き入院。次の日は検診日だし、周りの人達や本の話では「破水したらお産は近い」ときいていた私達夫婦は(私が35才にして初産でなにも知らない事も有で)もしかして次の日9/12朝には産まれるのではと思っていたのですが、陣痛さえもまだ感じてない状態のまま入院して、ジワジワとらしきものを感じてからが長くてA。。。9/13の朝になっても間隔もまだまだ、子宮口も2cm。破水して2時間たつので点滴で陣痛を助けてもらうことになり、それでダメなら帝王切開になるかもと説明をうけ、その為の検査もして、午前中に点滴を開始!お昼過ぎから急に強い陣痛!腰がくだけそう!間隔も急にせばまり、6〜7cmになり移動出来るうちにLDRへ移動→アクティブチェアーにすわると下に押し出す様な大きな力が来ていて、この頃には呼吸の力をぬくのも何時なのか、周りがどういう状態なのかわからない位でした。その痛み、恥ずかしいけれど、おしりにガマンできないほどの小さな便が出る感じがして、一緒にいる主人にたのみコールを押してもらいベットへ。子宮口は全開。ここからは早さの戦いで準備がととのう少しの間が苦しかったけど、いきむ方が楽であっという間に出産。会陰はさけてしまいました。結局3時58分で、体重2855g、身長47.1cmの元気な男の子。「ありがとう」と感謝しました。希望していたお産の方は予定通りにはいきませんでしたが、先生、師長さん、助産師さん、看護師さん、スタッフのみなさん(主人&赤ちゃん)色々な方のサポート&優しさのおかげでとてもよいお産が出来ました。ありがとうございました。(入院中すべても)
*点滴までの時間、フットバス、温シップしてもらい楽になりました。出産後のベルトはとても良いです。母乳指導ありがとうございました。本当はこの用紙1枚だけでは書き足りないくらいの気持ちです。本当にAありがとうございました。
みなさんの心づかいがとても心からありがたかったです(涙)出産記録、本当に感動です!!絵も上手で何度みてもその時の事を思い出せて。「いちご通信」これからも楽しみにします。
★3度目になる今回のお産には“家族みんなで出産を迎えたい!!”という私の希望がありました。これは特にパパに向けての希望でした。今まで、2度立ち会っていないので、1度くらいその瞬間、その場にいてみてもいいじゃない?!と。のらりくらり避けようとしていたパパでしたが陣痛は初めて、夜から始まりました。チャンスです!!
仕事から帰ってきて、夕飯を食べようとしているパパに(私)「ご飯食べ終わったら病院行くからね。」(パ)「えっっもうやばいの?。」
陣痛、分娩に伴う痛みへの不安恐怖は経産婦もかわりません。でも今回は私だけでなく、生まれてくる赤ちゃんのお姉ちゃん達やパパもこれから自分達がどんなものを目の当たりにするか、不安で心配だったと思います。
22:20に病院に着くと、陣痛は更に強まり、なんと23:20にはベビー誕生!!そのときは必死でよく分かりませんでしたが、初めての畳の上での出産は、しっかりとパパがつかまえていてくれて、スタッフの方々、お姉ちゃん達が頑張れ、頑張れ!!と応援してくれて、今思い起こすと私の求めていたものだったのです。嬉しくて涙が出てきそう、、、
4人家族が、5人家族になる時を共にできたことは家族の絆を強めたと思います。今は信頼できる病院のスタッフと何より家族に支えられていることに感謝でいっぱいです。神様にもらったお腹の中の命を我が子として全身全霊育てていける喜びで満ちあふれています。
★夜中の2時にいつものトイレだなと思い目が覚めた瞬間プチッとなったなと思ったら、生温かいものがジョーと流れた感覚がありました。破水するとは思ってなかったので、おしるしかな〜と思ってる間にもジョーと。トイレに行ってみるとベショベショになっていて、これ破水かな〜?と考えていると、いつもは何回夜中にトイレに行っても起きない上の子が突然バタバタと走ってきて、ドアを開け「母さ〜ん」と抱きついてきて、ビックリ!!これで「あ〜お産が始まったんだ」と思いました。破水はしたけど陣痛がなかなか始まらず、朝になって滋賀からかけつけてくれた主人と階段を上り下り。先生に午前から促進剤を使うか聞かれたけど、なるべく自然な方が主人とも希望だったので、午前中はがんばることにしました。2回ぐらい階段の上り下り後、11時ぐらいからやっと10分間隔で陣痛が来てくれて、あれよあれよと5分間隔に。昼から仕事に戻らないとイケナイ主人と12時半ぐらいまで一緒にご飯を食べて(私はさすがに食べれず見てるだけでしたが・・・)帰った後に、だいぶおしりを押される感じになり、分娩台へ。そしたらもういきんでいいと言われ、「もういきんでいいのか〜」と思って何回かしたら産まれました。いきむときもみなさんがわかりやくす、「ク−しようか」とか「いきんで」「上手よ」「息うんと止めて」とか指導してくれたおかげで1人でもがんばれました。
先生、スタッフのみなさんの温かい雰囲気の中でお産できて良かったです。
ありがとうございました。
★9/22 AM2:32 男の子を出産しました。
2人目で念願の男の子の妊娠に喜びにあふれていた頃、突然大量出血。流産の危機でした。
なんとか乗り越え、9ヵ月に入ると2人目ということもあり、子宮口が開きかかって早産の危機でした。薬でおさえてしばらくはいつ産まれるか気をもむ日々でした。
そして前日の夜中、寝れないくらいの痛みにしばらくは様子をみたものの、病院へ。着いた時には5〜6cm開いている状態。すぐ出産へ突入。
今回もアロマバスは入れませんでした。(前回上の子も病院に着いてすぐ出産でした)
2度目にもかかわらず助産婦さんにいきみ方を教わるしまつで、ご迷惑をかけながらですが、1時間半後に無事出産。
腕に抱いた時はやはり感動です。
夜中、多忙な時間に助けていただいた助産婦さん、院長先生・夜中たたき起こされて立ち合いしてくれた主人。ありがとうございました。心強かったです。何度かの危機を乗り越えて産まれてきてくれた僕。ありがとう。
これからの僕の成長を楽しみにしています。
★2006年9月18日 朝6時20分。ホントならもう少し早く起きなくてはならないのに、こんな時間!ズキンとした生理痛のような痛みで目を覚ましました。トイレへ行ってみると“おしるし”だということが分かりました。6時30分再び下腹に痛みを感じて、まだ寝ている主人に一言「生まれるかも・・・」と言って私は病院へ電話することに。前々から準備していたハズの「陣痛がきた時に伝える内容メモ」を探し出せず、ストロベリーダイヤリーを開き、状況を伝えました。朝ごはんを食べてくるように言われて、「食べられる」と答えた私だったけど、その後は5分・・4分・・3分の間隔が分からなくなるほど下半身がふるえる痛みで横になってしまいました。
アパートの階段を恐る恐る降りて、7時35分病院へ向かいました。9月15日の診察ですでに子宮口は5cm開いていたけれど、病院に到着した時にはすでに全開とのこと・・・驚異的なスピードで出産となりました。激しい破水で羊水が私と主人の方へとんできてびっくり。川口先生も来てくれてスタッフの方々に言われた通りに呼吸といきみを数回繰り返し、あっという間に産声をあげながら8時37分赤chanが生まれてくれました。途中訳が分からなくなっていたような気もするけど、とにかく今頑張ろう!と思っていたら赤chanが早く会いにきてくれました。初め出産に対する不安もあったけど、その不安もあったけど、吹き飛ばしてくれた赤chanに感謝。スタッフの方の迅速な対応にも感謝。何がなんだか分からないのに横で立ち会ってくれた主人にも感謝。心に残るステキな1日となりました。みんなありがとう。
★妊娠したら、出来るだけ自然な感じで産みたいと思っていました。
数年前にこちらで出産した友人の話を聞いていたので、即決でした。
予定日が過ぎても陣痛らしきものもなく、少し不安になっていましたが、いつも以上にたくさん歩いた夜、寝ていると何だかチョロチョロ流れている感じ。破水感がある事を伝えて即入院となりました。
半日、陣痛を待っても来なかったので、先生に説明を受けて陣痛を促す薬を飲む事に。6回全てを飲み終えても陣痛が殆ど進まなかったので、「今日はなさそうだなぁ」と思っていると急にガンガンと陣痛が進み、LDR和室の部屋へ移動。アロマのさわやかな香りとリラックスできる音楽のおかげでどんどん子宮口が開いてくれた気がします。あたたかな雰囲気と香り、そして先生、助産婦さん、スタッフの皆さん、家族の優しい支えの中、あっという間に出産。痛かったけれど、とっても気持ちのいいお産でした。うまく表現ができませんが、想像以上に感動的でした。個室に移ってからも、おっぱい指導など、スタッフの方々には大変お世話になりました。もし2人目を授かる事があればよろしくお願いします!!
★9月19日 午前11:01に女の子を誕生しました。予定日は2週間も後の10月5日でした。前日まで仕事をしていたうえ、初めてのお産だったのでまだまだ産まれやんやろうな・・・って思っていました。なので、準備もいる物をかためてあっただけど荷造りは全くしてありませんでした。
19日は健診の日だったので家でゆっくり寝ていたところ、トイレに行きたくなりこもっていました。でも出ず、横になっていたらどんどん痛みは増す一方・・・。陣痛や破水がどんなものかもわからなかったので、とりあえず時計を見ながら母と病院に電話しました。すでに5分間隔とかだったので焦りながら、痛みが治まっている間にかばんに荷物を詰め病院に向かうことにしました。行く途中、車の中で破水しました。初めは笑えたのもだんだん出来なくなってきて、不安になってきました。。。。病院に着き、赤ちゃんの心音を調べ和室LDRに。だんだん痛みが増してきて、いきみたい感覚になりました。スタッフの方が部屋から出て行ってしまうと“もうムリ!早く戻ってきて−!!”なんて叫んでました。(笑)
そんな間に子宮口もどんどん開き、まだいきまない!って言われても、いきんでしまうぐらいになっていて、全開になる頃柳瀬先生やスタッフの方が来てくれて、痛みの合間には少し喋れました。数回いきんだら赤ちゃんが動いたり、さがってくるのがわかりました。さけるような痛みと闘いながら“髪の毛見えてきたよ−!!”って言われたりすると頑張れあと少し。赤ちゃんも頑張っとるんやって思い、いきんだら、あかちゃんが見えてきました。出た時はすっきりしました。パパにへその緒を切ってもらい、カンガルーケアーをした時はとても感動しました。入院中も親身になって下さるスタッフの方や先生方に囲まれて安心して生活することが出来、2人目・・3人目・・もここで産みたいなって思いました。ありがとうございました。
★今回は2人目の出産でした。1人目の時、出産までの時間が短かかったので、今回も早く産まれてくるんじゃないかとドキドキしていました。予定日が近づくにつれ、お腹の張ってる回数も増え、いよいよかなと思っていました。
予定日前日の朝、お腹がなんとなく痛くなってきたかなと思ったけど、まだ感覚も長かったので、普通にしていました。でも1人目の出産の早さもあったので入院する事になりました。
入院してからも余り強い痛みもなく、子宮口も4cmしか開いていませんでした。そこで勧められたアロマバスに入る事になりました。アロマバスには入ってみたかったので嬉しかったです。最初はすごく気持ち良くて寝てしまう程だったのが、1時間後にはもう我慢ができないぐらいの痛みになって、子宮口も全開になっていました。
そこからは早く出てきてほしいという気持ちで一杯でした。
すごく痛かったけど、パパ、お兄ちゃんそしてスタッフのみなさんが応援してくれる中、無事に出産する事が出来て良かったし、産まれてきてくれた子を見た時は感動でした。お兄ちゃんは苦しんでいる私を見て、不思議そうだったけど、良い経験になったと思います。
アロマバスはすごくリラックスできたので、本当によかったです。
先生、スタッフの皆さんありがとうございました。
★今回2回目の出産は破水からはじまりました。その日は39週の検診で午前中に診察をうけた時は下がってきてるけど、まだかなっていう感じで上の子と帰宅してきました。夕方になって少し動いた時に尿もれの様な感覚があり、トイレに行くと力もいれてないのに水っぽいものが出てくるので、もしかして破水?と思いながら、ヤナセクリニックさんに電話して受診しました。結果は見事な破水ということでそのまま入院に。NSTをつけてもらうと自覚はあまりなかったのが規則的に張りはきているとのこと。その後、夜11時すぎに陣痛が強くなってきてLDRへ。しばらくは少し余裕もあったんですが、アロマのフットバスをしてもらったら体があたたまってどんどん陣痛が強くなり、内診で刺激をしていただくと子宮口も少しずつ開いていき、日付のかわった午前2時に2855gの元気な男の子を出産しました。最後の1時間は痛みで呼吸法も忘れて、痛みを耐えるだけの私をずっと励ましながら腰をマッサージしてくれた主人、スタッフの方々に感謝しています。2人目もヤナセクリニックさんで出産できて本当によかったです。
★三人目ということもあり妊婦生活も不安なことはなく余裕で過ごしていました。経産婦さなので予定日よりは早く出てくるだろうと思っていましたが、11日も早く出産になるとは予想外でした。それも破水からのお産・・・1人目、二人目はおしるしがきて陣痛と順調なお産だったので焦りました。朝の五時に破水、羊水がこんなに出ても大丈夫なのかなと思うほど。パシャーンと出ました。すぐに入院になりましたが、陣痛がついてこなくて午後から誘発剤を服用しました。一粒、二粒飲むごとに陣痛は強くなり、痛みの間隔も狭くなって夕方、五時には言葉も出ないくらいの痛さに。痛さのあまり目も開けられず、どなたに腰をマッサージしてもらっているのか、顔の汗を拭いてもらっているのかわかりませんでした。(すいません)それから一時間も経たないうちに子宮口全開。六時には元気な女の子が誕生しました。出てきた赤ちゃんを見た瞬間、とても幸せな気分になり、こんなに愛おしいものはないと思いました。やっぱり何人産んでも赤ちゃんはかわいいし感動しました。元気に産まれてきてくれてありがとう!そして先生をはじめスタッフの皆様、ありがとうございました。
★9月26日 午後6時28分 第2子を無事に出産しました。予定日より11日遅れの誘発による分娩でした。予定日頃より子宮口が2cm〜3cm開いてきているねと言われてはいたものの、全く兆候がなく、ついに誘発になってしまいました。
誘発当日の診察で3cm〜4cm開いてきているから薬を飲めばすぐに陣痛がくるんじゃないかなと先生に言われたとおり、2個目を飲んだあたりから陣痛が始まり、4個目で充分な陣痛がきました。1人目の時にすごく時間がかかったので、まだまだと思いガマンしていると、もうすぐ産まれるとのこと。びっくりでした。おまけに男の子だったからなのか2人目だったからなのかわかりませんが、産まれた子は3830gというビック。おかげで私は出産後、腰痛がひどく、おまけに貧血でフラフラという状態になりましたが・・・・。それでも安産ができたのは、先生はじめスタッフのみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。
★今回は二人目の出産でした。一人目の時は破水から始まり、2,3時間後に陣痛がどんどん進み、「もう7、8cm子宮が開いてるの?」っていう感じでスピード出産でした。それから丸4年が経ちますが、二人目はもっと早いよ、つるっと産まれるよ!と周りから言われ、あの1人目よりも軽いんだ!!と思っていました・・・・。が、しかし、予定日も5日が過ぎ、「わっ来たか!!」という痛みが何度か何日か続くもなかなか有効にならず、で、待ちきれず、何か定期的な痛みがと思ったらとても軽い痛みだったにもかかわらず10分間隔という事で病院に1泊したら朝には痛みがなくなってしまいました・・・。そして上の子とトイザラスで遊んでいると、ちょっと痛い!!っていう陣痛が、でもあまり子宮口も開いておらずそのまま10分間隔になり、痛みも激しい時もあれば弱いのもありで、アロマバスに入れてもらい痛みもやわらぎ、出てすぐは1分間隔にもなりましたが、またまばらになり、陣痛だけで体力も忍耐力もなくなってしまってました。いよいよいきみですが、1人目の時同様、いきみたいという感覚がなく、何度もいきんでもなかなか出てこない、なざなら巨大児でした・・・。つるっとのはずが・・・。1人目の軽いお産を想像して主人にも上の子にも立ちあいをしてもらいましたが。ですが、とてもとり乱してしまい、上の子はきょとんとしてましたが、それがよかったのどうか今はまだわかりません。ですが、産んだすぐに上の子は「もう1人ほしい」と言いました。産んだすぐだったので「ムリ」と答えましたが・・・ やっぱり赤ちゃんはカワイイ。また欲しくなります。先生、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。
お産は大変でしたが、何度も産みに来たくなるような病院です。
★今回は2人目の出産でした。1人目の時、妊娠8ヵ月頃、切迫早産のため、1ヵ月程の入院生活がありました。入院生活=(イコール)安静なのに私は病室で仕事をする毎日で多分呆れられていたと思います。
今回は上の子(1.8才)がいるので、仕事もセーブしてなんとか10ヵ月自宅で過ごす事ができました。定期診断の時、「子宮口が3cm開いているからね」と言われ、予定日まであと少しあったけど、心待ちにしてました。9月21日 21:30 突然「パーン」と破水しました。病院に着くとすぐにLDR室へ・・・。その日夜勤の看護婦さんは私の事を覚えていてくれて少し安心。弱いながらも陣痛が始まり、1人目の痛さが順番に頭を巡りながら、日付が変わった、0:25元気なBabyが誕生しました。ニュースなどで産科先生や助産婦さん不足問題になっている中で、真夜中でも安心して出産できた事はすごく幸せだなぁと感謝しています。ヤナセ先生にも「こんなに夜中にすいません、ありがとうございました」と伝えると、先生は笑って、「赤ちゃんは待ってくれないし、これが自然だから何も気にしないでね、元気な赤ちゃんでよかったね、おめでとう」と言われた時、また感謝でした。アロママッサージや家族写真、他の病院では体験できない事が2回も出来た事は一生忘れられないと思います。これから2人目の育児にもがんばっていきたいと思います。院長先生始め、スタッフのみなさんありがとうございました。
★私の出産のイメージは痛みと恐怖のパニックの混じりあいと思ってました。いざお産が始まるとやはり分娩台で強烈な痛みといきみが難しくパニクってました。でも、ふと気が付くと暖かい手・・・優しい声・・・やわらかい笑顔に見守られていました。手のぬくもりってホント落ち着くんですよね・・・。
足がつってしまった時も暖かい手でマッサージして下さったり・・・フーフーと呼吸をリードしてくれる声も本当に心を落ち着かせてくれました。
痛いのはとにかく“痛い”でもそれを和らげてくださったみなさんに本当に本当に感謝します。
私のお産はみなさんの暖かい手に、優しい声に、一人一人のやわらかい笑顔に支えられて無事終えました。
ありがとうございました。
H18.9.26
★初めての出産に毎日予定日を楽しみにしていましたが、予定日をすぎても全然で、初めは10日くらい遅くなったりするよという話も聞いていたので、母と買い物がてら歩いたり、だんなと家の周りを一緒に歩いてもらったりしながら1週間・・・
あさっては入院の日かぁと思っていた入院前日の早朝5時・・・生理痛のような痛み。“これか!?”と思いつつ、時間をはかっていると、すでに10分間隔。病院にTELをして、入院することに!!7時にヤナセクリニックに到着。陣痛の間隔も短くなってきて、痛みも半端な痛さ。スタッフの方に息をはいてねーと教えてもらい、だんな・母につきそってもらいながら痛みにたえてました。そしていよいよLDR和室へ!!!だんなにもたれかかり、手をかしてもらって、スタッフの方にはげましてもらったり、いきみ方を教えてもらったりしながら、10時31分に破水!そして子宮口も全開にあり、赤ちゃんもがんばっているんだと思い、たくさんたくさんいきんで、だんなの手をちぎってしまうんじゃないかというほどの力でいきんでいると先生やスタッフの方が増え、もうすぐなんだと思い、最後の力をふりしぼっていきんだら“赤ちゃんが〜!!!!”羊水とか飲んでいたらしく、すぐは泣かなかったけど、吸ってもらったら元気な産声を聞かせてくれました!3435g元気な男の子!!!だんなは感激で涙がでる−と言ってとってもうれしそう!みんなの力で産まれた赤ちゃん。とっても幸せ者ですね。産まれてきてくれてありがとう!!大事に大事に育てていきたいです。最後になりましたが、柳瀬先生をはじめスタッフの方々本当に本当にありがとうございました。
★今回が初めての出産でした。子宮口は開いているのに、予定日が過ぎても全然じんつうがこなくて、結局誘発する事になり、1時間に1錠ずつ薬をのみました。6錠目を飲んで少しねました。
それから数時間後、階段の上り下りをしようと思い立ち上がったら少しお腹がいたくなりだしました。始めはただの腹痛かな?と思ってました。でもだんだん痛みは増してきて時間をはかると5分間隔くらいになっていてこれがじんつうかぁ!とやっと気付きました。
そこからだんだん動けなくなる程いたくなってきて、旦那や助産婦さんが腰や足をさすってくれました。じんつうにあわせていきむのが始めはむずかしかたし、すごい痛くてつらかった。そこから何回も何回もいきんで破水してから15分くらいで産まれました。
ほんとに痛くてつらかったけど、赤ちゃんが出てきたしゅんかんうれしくてたまりませんでした。
この病院で産んで本当によかったです。先生とスタッフのみなさん、ほんとにありがとうございました!!