ヤナセクリニックHPトップへ戻る 医療法人 碧会 ヤナセクリニック(三重県津市) |
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2006年3月ご出産 | 「私のお産」コーナー目次へ戻る |
★「やっと臨月突入*赤ちゃんとのご対面もカウントダウンだね−。初産は予定日より遅れる可能性が高いらしいケドね」と主人と話していた翌日早朝、生理時の出血の様な感覚が。。。「?!」トイレに走ってみるとチョロチョロと尿のようなものが…破水?え−これがもしや破水?!〔今年に入って何度もこの時のために繰り返し読み続けてきたストロベリーダイヤリーを思い出し〕病院にTELをし主人と2人で病院へ。心の中で「もうすぐ絶対に痛くなる…。(不安)&明日にはやっとお腹の子とご対面できる(期待)」でドキドキでした。
しかし36W1dの高位破水であったためナカナカ陣痛がきてくれませんでした。入院2日目から柳瀬先生とお話しお薬を使用して陣痛を誘発させることにしましたがナカナカ私の陣痛は目覚めてくれず…〔痛みを心待ちにしなきゃイケナイ状態に苦しみつつ…〕入院3日目AM9:00〜点滴スタートpm1:00頃反応アリだ!!と思える痛みがスタート!これがきっと陣痛だァ!!!とすぐ分かりました。
pm2:00スギ本格的な陣痛がスタート→LDR(洋)へ移動。
柳瀬先生、高野婦長・加藤助産士、母、主人に見守られ午後7:18 2600gの“カワイイ”男の子を無事出産しました。
☆こちらのヤナセクリニックには大変お世話になりました。マタニティヨガ・安産教室・おっぱい教室etc…色々とマタニティークラスに参加させて頂きましたが、今こうして『本番』を終えてみてマタニティークラスで学んだ全てのことが知っておいて良かった!!!と思うことばかりでした。そして何よりも柳瀬先生をはじめスタッフの皆さんの不安な入院生活中の温かいお心遣いには何度も励まされ助けられました
本当にありがとうございました。
★一人目の妊娠、出産もこちらでお世話になりましたが、今回二人目の出産も又こちらでお世話になりました。
子宮顕官無力症で、手術、切迫流・早産で一人目は延べ6ヶ月入院。今回も延べ約4ヶ月入院でした。
長くて点滴は痛くて、安静はとても退屈で辛い入院生活も優しい先生、看護婦他スタッフの皆様のバックアップで頑張って来られました。
一人目、2人目も37W0d、36W4dと早く産まれましたが体重もしっかりあり、とても元気で母子共にホントに色々な人の支えで生きている事を実感する貴重な体験でホントに山あり谷ありだったけど、そう言う経験と山程の幸せを運んで来てくれた我が家の2人の天使達に感謝しています。
唯一の心残りは赤ちゃんが♀→♀だった事かな。。。。
やっぱり♂も育ててみたいけど、体力、気力、経済力が…(汗)
私達家族を支えて下さった病院全スタッフの皆様ありがとうございました。
★今回は2回目のお産で、前回同様こちらのヤナセクリニックにて、無事に元気な男の子を出産する事ができました。
2人目という事で、前回のお産の時よりは、多少の余裕があったものの実際には1人目の時より辛いお産になってしまいました。
子宮口は8cm程まで開いてくれたのですが、なかなか赤ちゃんの頭が下がってきてくれず、しまいには微弱陣痛になってきてしまい、夕方の5時に入院してから、翌朝の8時30分位まで、痛みとの戦いでした。
あげくのはてには、いきむ“力”さえ入らない程、ヘロヘロになってきてしまった私でしたが、一晩中眠らずに一緒になってがんばってくれた旦那様と母、そして助産師さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな辛い痛みの中「赤ちゃんの頭が見えたよッ」と言う一言を聞いた時、それまでの辛さが消えて無くなったかの様に思え、実際に産声を聞いた時は3人で号泣してしまいました。
お産って本当に大変な事やけど、産まれた時の喜びの事を思うと痛さなんて一瞬にして忘れてしまいそうなもんですねッ。
最後にヤナセの先生達、スタッフのみなさん、本当にお世話になりました。
★今回は3人目のお産でした。上の子2人は里帰り出産だったので、母親に頼れるという安心感があったのですが、今回は近くに主人の両親がいてくれるものの、何かあったら1人で対処しなくちゃいけないという不安があり、出産の1週間前から少しのお腹のはりを陣痛ではないのか…とビクビクしていました。2人目は分娩時間50分という安産で、3人目産むときは墜落分娩に気をつけるように…といわれていたのでよけい主人が仕事で遅くなるとごく軽度の前駆陣痛の時間をはかって眠れない日が続きました。
今回は10分おきのお腹のはりで来院したけど陣痛がなく、一度家に帰って3時間したら陣痛がやってきて再来院、アロマバスで子宮口(8cm)いきんで全開と、出産まではすごく短い時間だったけど、家族が誰もつき添ってもらえなかったのでものすごく不安で・・・。陣痛が来るたびに逃げたい気持ちになって。でも、助産師さんのピンポイントのマッサージとやさしくて的確なアドバイスと声かけで、全信頼をしてお産できました。
本当に感謝しています。死にそうに痛い分娩だからその時の助産師さんのケアが本当にありがたかったです。
本当に素敵な病院だなぁと思います。大切な3人の我が子は宝です。元気いっぱいに育てたいです。ありがとうございました。
★2回目の出産で、今度もヤナセさんで産むことに決めました。2回目でもすごく不安を感じてて、いつ陣痛くるんかなぁーっとか”1人目も予定日より早く産まれたので2人目やし楽勝に産めるって思ってたら・・・1人目んときより2人目の子のがすっごくいたくて・・・さけびまくってしまいましたー。途中でもぉーあかんって何度も思ったけど周りの先生が“赤ちゃんもがんばってるし、もぉー少しやでがんばって”って言ってくれて“そや、がんばらんとー”ってヤル気になってそこから頭が出てそれからわすんなーり。スルッってかんじで、あーっつて涙がすっごくあふれて、ありがとぉー*よかったぁー*をれんぱつしてました。
すんごくあいたかったぶんカンドーが倍でした。
今回も夜だったので、パパが立ち合えなかったのゎすごく残念だけど、男の子にすごくよろこんでて・・・・幸せいっぱいです。
上の子も3才になってガマンしてくれてるぶぶんがいっぱいあるのかすこしかわいそうだけど、その分いっぱい愛情をあげたいです。これから2人のmamaになるけど、くじけずがんばっていきたいと思っています。
助けてくれたみなさまほんとにありがとぉございました。
3人目はどうかわからんけど、またヤナセさんでうみたいです*
★今回が3度目の出産でした。1人目、2人目とも割と短時間での安産だったので、今回も軽い陣痛らしきものを感じた時点で病院へ連絡させてもらいました。が、これが正解。病院へ着いて2時間で出産という、また×2スピード出産でした。
とは言え、短時間ではあったものの、お産は大変なものだと感じました。ちょうどこの日は引っ越しの用意をしていたので、疲れていたのかお産する体力が不足していたみたいです。これから出産をひかえてみえる皆さん、予定日前に必要なのは体力をたくわえておくことだと思います。私の様に体力不足では必要以上に出産の大変さを感じる結果となってしまうので、気をつけて頂きたいと思います。
ヤナセクリニックの先生方、スタッフの皆さん。お世話になり、ありがとうございました。いつも気持ち良く検診に通え、入院中も親切にして頂けてとても快適な日々を過ごせました。もし次の妊娠ができたらまたお世話になりたいと思います。本当にありがとうございました。
★2006年3月16日 13時53分 3235gの男の子でした。
今回、2人目の出産でしたが、1人目の時もヤナセクリニックさんでの出産でありました。1人目と同様、帝王切開での出産となり、1人目の時は全身麻酔であった為、産声が聞けなかったけど、今回は産声が聞けたのでほんとうに良かったです。
院長先生、川口先生、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。
★3月21日 2725gの男の子が産まれてくれました。予定日より13日早くかわいい姿を見せてくれました。前日から出血をしていて当日は朝から不規則な痛みはあったけど、まだ大丈夫Aと自分で勝手に決めて、なかA病院に電話せずに5分おきになってやって電話して、パパも仕事場から帰ってきてもらってバタAしていて家を出る頃には3分間隔!!
そしたらなんと!!!!車のエンジンがかからない。『バッテリーがあがってる!』うそぉー!!ちょうど実母が来てくれていた為、実母の車で病院に。車の中ではもぅパニック。いきみたいけど、ハッハッとちらして頑張ってA病院までもたせてました。着いたら和室LDRに飛び込み、畳に横になったら破水。2回ほどいきんだらもぅ産声が聞けました。病院に着いて6分!!私のお産は終わりました。今回は楽しみのアロマバスにも入れずに少し寂しかったけど、これ以上にない安産でよかったです。でも、もし3人目授かれたら今度は我慢せずにもっと早く来ようと思いました。これから2人目出産する方へ、私の経験では、1人目『早く産まれてぇ〜』2人目『まだ待ってぇ〜』でした。なるべく早く病院へ電話を・・・。
寺澤主任&小川さん1人目も2人目も本当にありがとうございました。病院に着いてお二人の顔を見て、『産める』とホッとしました。寺澤主任の『上手A』というお言葉、小川さんのすばやい行動、本当に感謝しています。
お母さん(ばあちゃん)家を出る前や車の中であたりちらかしてごめん。あとお兄ちゃん(4人目)のお世話ありがとう。感謝しています。
これからは家族4人、今以上に楽しくにぎやかな家族にしていこうネ*
*赤ちゃん、産まれてくれてありがとう*
★私の「お産」は今まで感じたことのない「ありがとう」の気持ちでいっぱいになったお産になりました。予定日前日に破水し、和室のLDRでずっと過ごしました。陣痛はもちろん痛かったですが、スタッフの皆さんに助けていただき迷惑をかけながらサポートしていただきました。色んな人から話を聞いていて、MAXの痛さはもっと?これがそう?と訳が分からないなりに思いながら、子宮口が全開になるのを今か今かと待っていました。体重の増加がたたり…陣痛も微弱でいつ頭が下りてくるのー!と途中からそればかり気になり、「おりてきてるんですか?」と何回も聞いたのを覚えています。主人も時間がかかっていたので、立ち会ってくれていたのですが、心配していました。体を支えてくれたり最後の方は私以上に必死だったかもしれません(笑)大丈夫かなぁと立ち会うことに少し心配があったものの、お産後とても嬉しそうにして喜んでくれた主人にも感謝と、ありがとうの気持ちでいっぱいです。生まれてきた我が子を最初見た時は本当に何とも言えない気持ちです。確かに時間はかかったし痛かったし大変は大変です。でも、自分が大変な想いをして生んだのですからやっぱりかわいいです。この子が生まれてきてくれて母親になり、そして1日1日母親として成長していかなければ…という気持ちでいっぱいになりました。これから育児でも大変なこともあると思うけれど、いつか我が子に伝えたい…パパとママとの出逢いがあり、ヤナセクリニックでスタッフの皆さんがいて助けてもらったから私も頑張ることができ、あなたが生まれてきた、と。あなたが生まれたその瞬間、パパとママはすごく感動し、ありがとうの気持ちでいっぱいになったんだよ、と。
P.S.最後に先生方、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。途中、もう楽な方法はないの〜?と考えてしまいそうだったのですが、自然分娩で産むことができたのは皆さんのサポートがあったからです!後から安産の部類でしたヨと言われた時は、思わず嘘でしょって感じだったのですが、ヤナセクリニックで出産できたこと、とても良かったです。
★予定日になっても陣痛はなく、次の日に診察を受け入院する事になりました。1日目は内服を6回飲んで、2日目も内服を6回飲んで、その後メトロを入れて、3日目に点滴を。AM10:30ぐらいから点滴をはじめてお昼ご飯を食べていたら、こしが痛くなってきた。最初はしゃべれる程でしたが、だんだんこし、お腹両方痛くて、しゃべるよゆうもなくなり、パパも一生懸命こしを押してくれて。本当陣痛のつらかった事。でもお産の方が痛くなかったヨ。
我が子を見た時、本当に涙が出てきました。産まれてきてくれてありがとう。そしておんなでよかったと思いました。
入院中、スタッフの方には大変お世話になりました。院長先生、川口先生、みな様。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして最後にヤナセさんで出産してよかった。2人目もまたお世話になりたいです。
★私は陣痛の間隔が不安定ではあるが、お産2日前は1〜2時間に1回、その後30に1回と腹部の張りと痛みがあり、おそらくお産に近づいていると感じていました。陣痛が10分間隔になったのは出産の22時間前(夜中)でした。しかしやはり間隔は不安定で20〜10分をいったり来たり、朝になってもその様子は変わらず、とりあえず病院に行っても、まだまだと帰されるかと思ったら入院となりました。その後、陣痛の間隔は10〜5分の間を行ったり来たりし、なかなか短くなって行きません。
しかし夕方ごろ先生に見てもらうと、すでに子宮口が7cmも開いていて、びっくりしました。どうやら陣痛は弱いのに赤ちゃんがすごくがんばってどんどん出口に向かってくれたみたいです。あわててLDR室に入り入浴し、夕食を食べ始めると、やっと陣痛間隔が短くなり、どんどん激しくなってきました。その後は本当にお産の進行が速く進み、その日の夜に出産することが出来ました。一番痛くてつらかったのは、子宮口が全開になるまでいきまずに陣痛にたえている時で、出産直前は本当に頑張るのみという感じでした。
夫と母は出産に立ち合い、かなり支えになってくれました。特に夫が立ち合ってくれなければ、こんなにがんばれなかったと思います。
赤ちゃんが産まれた直後、母は赤ちゃんの方ばっかり見ていましたが、夫はずーっと私に付いていてくれて嬉しかったです。
★予定日6日前の陣痛。翌日は検診に行くはずでした。
それまで「2回目だからだいたいわかってる…」とお気楽に構えてたけど、勢いのある尿が出たりした為、「あれ?!でも結局2回目のお産(経産)という体験は初めてなんだよね?2回目は早いって言うし、前回は人工破水だったから自然破水の感じ知らないし…」と思い至り、ネットで破水体験談を調べてみたりと少々あせってきていました。
午前中にず〜んと重い痛みが少しずつ。「あぁ、この感じ!」おしるしも来て、いよいよ始まったかなと思いパパには夜中か翌朝入院になりそうな事を伝えておきました。夜、それまで30分おきだったのが一気に10分おきに。寝ていた上の娘も連れて3:00にヤナセ到着。前回LDRだったので今回は和室にしました。当初流せた痛みも強くなってきたのに、なかなか破水せず、スタッフが人工破水を試みてくれましたが届かず痛みに耐えている中、無神経なパパは「あ〜俺、男で良かった!」…ぶっとばしてやろうかと思いました。痛みが子宮からお尻の方へ移りやっと破水したので指示されたとおりにいきむと、チュルン♪とまるでこんにゃくゼリーを出した時のようになめらかに出て来たので驚いてしましました。初回はそこからが時間がかかったのに…2回目ってこういう事なんですねー。LDRでは台の上だったのに比べ、和室では全ての様子がパパとお姉ちゃんにも丸見えで、特に胎盤と共に大量の血液が出た時は娘もちょっと引いていました。夜中に始まり、6:00前に終わった出産。長女もこの日は興奮してずっと起きていました。彼女の中ではこの体験はどのように残っていくのでしょうか?
ともあれ新しい家族を迎え、これからも皆で頑張っていきたいと思います。スタッフの皆様、本当にどうもありがとうございました。
★初産は10時間以上かかると聞いていたので、陣痛が来ても落ち着いて、と思っていました。その日はたまたま旦那と2人で朝から出掛けていて、その途中で陣痛。でも「おさまっていくかも…」としばらく様子を見ていました。15時頃、10分間隔で陣痛が来ていたのですが、「横になったらおさまるかな」と横になっていたら、おさまるどころかどんどん強くなってきて…これはヤバイかなと、入院してもいいように家の片付けをして、病院に電話をしたら、「食事を摂って来て下さい」とのこと。出掛ける準備をしていると立っているのもつらい位痛くなってきて、おさまっている間に車に乗り込み病院に来たのが19時。内診してもらうと「今日中に産まれます」と先生に言われ、旦那と私も「えっ!!」とびっくり。LDR室に行ってすぐアロマバスに入りました。最初は痛みがおさまり気持ち良かったのですが、最後の方はあついとの痛いのとでお風呂から出ようとしましたが、「30分は入りなさい!」と旦那に時計を持って風呂の出口で見張りをされてしまいました。ようやく30分経って出たとたん激しい痛みで服もはだけたまま布団にたおれこみました。内診してもらった途端破水、それからは旦那にひざ枕してもらい、両手を握ってもらい必死でいきみました。とにかくこの苦しみから早く逃れたくて少々えらくてもがんばっていきみました。そして破水してから約1時間半後に出産。初産なのに陣痛が来てから7時間半というあまりもの早さに実母に「あまりにもあっけなく感動もないわ」と言われしまいました…。でもこれだけの安産だったのは、一生けんめいサポートしてくれた看護婦さんや先生のお陰です。そして私の手をずっとに握ってくれて、一緒にいきんでくれて、足がしびれても私を支えてくれたパパには本当に感謝でいっぱいで私の方が「ありがとう」と言ってしまいました。今回のお産は家族3人で乗り越えた気がします。これから出産される方、安産のコツは「まだ産まれないだろう」という気持ちの余裕と、アロマバスには必ず30分以上はいること、そして旦那さんの立ち合いだと思います。不安もあると思いますが、思ったよりたいしたことないと思いますよ。どうか周りの人と力を合わせて頑張って下さい。自分の子は超カワイイですよ。
★3月8日、ついに我が家に新しい家族が誕生しました。予定日は4月2日だったので、1ヵ月早め(36週3日)の出産だったため、2450gとちょっと小さめに産まれてきましたが、保育器にお世話になる事もなくて良かったです。
8日のAM5:00頃軽いお腹の痛みの後、生理かおりものが降りてくるような感覚で水が出ました。おりものかな??と思って放っておいたらパジャマまでビシャビシャになって、まさか破水?!と思って病院に電話したら来院して下さいと指示を受けて、AM9:00頃来院→診察→入院となりました。9:00の時にはまだ子宮口1cmしか開いてなかったので、まだまだかなーとのんびりかまえてました。
お昼を食べてしばらくすると生理痛4日目くらいのゆるーい痛みが数分間かくで来るようになってきて、初産だからこれが何時間か続くんだろうなーとぼんやり思っていたら、夕方4:00頃には生理痛2日目くらいの痛みが、2〜5分位の間かくになり、5:00頃には腰からお腹にむけて、ぐぐーっと痛みが増して、助産師さんを呼んでマッサージと子宮口を見てもらうと4cm位開いてました。6:00頃LDR室へ移ると陣痛はぐんぐんUPして、もしかしたらもう産まれるの?!て気持ちが全くついていきませんでした。でも赤ちゃんは早く外の世界が見たいだよね。一緒にガンバロー!!と助産師さんのアドバイスを聞いて、一生ケンメイ赤ちゃんとがんばりました。後少しのところで出てこない赤ちゃん。なんでかなーと思たケド、仕事が終わってかけつけてくれたパパが来たらすぐに産まれてくれました。パパのことをずっと待ってたみたいです。18:55に産まれました。母に言わせると超安産とのことです。いたかったんだけどな。でもまた産みたい。ってすぐに思えたっていうことは超安産なんでしょうね。
2人家族だった我が家にやってきた3人目の家族。これから一緒に成長していこうね。
★3月9日(木)15時15分 2445g 44.7cm(38週0日)
少しこぶりですが、とっても元気な産声をあげてカワイイ男の子が産まれました。前日の8日に安産教室に参加し、LDRを見学したり、実際に分娩台に寝て(座って)みたり、経産婦さんのお話を聞いていて、その後、定期検診も予約していたので受けましたが、前回同様、子宮の開きも1cm程度のままだし、赤ちゃんの推定体重も2460gあるかないかで、もう少しかなぁとの事で無事に安心して帰りました。時々お腹の張りもあるものの、いつものようにゆっくりお風呂であたたまり12時頃に寝ました。何だかお腹がキリキリ痛むなぁと目が覚めたのが3時すぎですぐに治っていくのでガマンしていたのですが、何だか定期的だし、もしかしたら陣痛やろか?と思い、となりで寝てくれていた母に腰をさすってもらいながら、陣痛の間隔をメモってました。だいたい7〜10分間隔で1分程の痛みが続き、変化はないまま朝を迎え、安産教室や友達からの話からもあまりあせって早く行っても陣痛が進まず、階段往復etc聞いていたので様子をみてました。気分転換にとパンとあたたかいお茶を飲んでみましたが、痛む度に前かがみになっていたので、気持ち悪くなり、もう一度布団の中でメモってました。昼前になっても間隔に変化はなかったのですが、痛みは時々増すので病院にTELしました。「初産なのでもう少しあせらんでもいいけど…」との事でしたが、TEL中にも痛くなり、「一応入院準備して来てもらおか」という事になり、12時半頃内診を受け、4cm位開いてきとるで、入院して様子みることに…。LDR和室に入り様子見ていると、となりの洋室でかわいい産声が…*それに刺激されたのか、どんどん陣痛が進み出し、旦那も仕事を休んでかけつけてくれることに…。パパが14時半頃にかけつけてくれた頃にはかなり痛みが増してきて、結果15時15分…ですからパパ登場して1時間たらずの安産となりました*安産と言ってもやっぱり痛かったですけど、赤ちゃんが目に飛び込んできた時の感動といったら言葉にできない程大きくて、とっても嬉しくて元気にうまれてよかった〜という喜びでいっぱいになりました。本当にうれしいですから、頑張って元気な赤ちゃんを産んで下さいね。
★今回2人目の出産になりましたが、無事に誕生するまでがとても長かったように思えます。1人目の息子が生まれてから、3年半、ようやく“2児の母”の本当の夢がかないました。2人目は他の病院で不妊治療に通って通って「もう無理…」とあきらめた頃、授かりました。でも息子はワンパク盛りで一緒に走り回っていたら、出血…。
妊娠後期は安静!安静!の日々になり、不安がつのるようになりました。気持ちは「早く無事に赤ちゃんを産んで抱きたい」ばかり… 安静のかいあって37週突入した頃、おしるしらしきものと頻繁に張るお腹に(前駆にもかかわらず…)病院に駆け付けたけど、痛みが治まり‥を2回も繰り返してスタッフの皆さんには本トご迷惑おかけしました。反省…。その後39週目に入り、「こうなったら目指せ!予定日だ〜」と出産ギリギリまで息子との時間を大事にしようと、体もいっぱいに使っていたら、予定日の6日前の朝10時頃、排便してもスッキリしないお腹が途々痛くて痛くて、“まさに陣痛!!”と気付いた頃には5分間隔で病院に向かう車の中で「どうしよう〜また痛みがなくなったら…」と不安もあったけど、病院に着いたら不安もあったけど、病院に着いたら破水して、LDR入ったら婦長さん、寺澤さんがすばやく呼吸法のリードやマッサージしてくれて、すごく安心&リラックスしながら1人目の時とは比べのもにならない“気持ちい〜い出産”を体験できました。私が今まで生きてきて1番“スッキリ”した瞬間だと思います。でも2回も前駆陣痛で入院したのが「なんだったんだ」と思う程、まさかまさかの分娩時間、1時間45分には自分でもビックリです。会社から飛んで来た主人がギリギリセーフで立ち合えて本トよかった*院長先生をはじめスタッフの方々、本当にAありがとうございました。また3人目もし授かったら懲りずに赤ちゃんをとりあげて下さ〜い(笑)
★3月8日 午前2:39に2975gの女の子が誕生しました。初めてのお産にも関わらず、陣痛がきてから3時間54分という超スピード出産でした。
陣痛がくるまでずっと動きまくっていたので、よかったのかなぁと思います。
3月6日の時点の検診ではまだまだうまれてきそうにない感じだったし、骨が人よりおかしいからお薬をつかってお産しないといけないかもしれませんっていわれて、不安だったのがウソみたいです。看護師さんの上手なフォローがあって、こんなにスムーズなお産ができたとほんとうに感謝でいっぱいです。
痛みののがし方、いきむタイミング等、おしえて頂いてありがとうございました。
へその緒がつながったまま抱かせてもらった時は陣痛の痛さなんて忘れますね。元気に産まれてきてくれた嬉しさでいっぱいでした。パパにへその緒をカットしてもらって、パパも良いめったにない事ができて嬉しそうでした。
これから母乳がしっかり出る様にマッサージをしながら頑張って母乳をあげたいと思います。本当にヤナセさんで出産できてよかったと思います。ありがとうございました。
★2人目の出産です。
けれど1人目は他所での出産でしたので、ここのヤナセさんでは初めての体験、経験となりました。
予定日より10日も遅れての出産。1人目の子も3日遅れましたが、遅れる事がいけない事でない事ぐらい分かっていても、予定は赤ちゃんが決める事ぐらい分かっていても、少し焦りました。逆になんてのんびり屋さんなんだろうと早く会いたかったです*
先生と相談した結果、少し誘発の方向にもっていくことになりました。陣痛もなく入院するなんて思ってもみなかった事、一人目になかった事。不安いっぱいの入院当日、不思議に早朝から普段と違う腰の重さやお腹のはる程度がつよかったので、もしかしたら…と思いました。
結局赤ちゃんが出たい日と入院した日が一致したのか、当日誕生してくれました。
2人目出産なのに、初めてのお産の様に大変とりみだしていたかと思います。しかし、不安も焦りも全てのスタッフの方々に支えられ痛い恐い陣痛を乗り越えられ、無事に2人目を出産する事が出来ました。
ヤナセさんではカワイイ赤ちゃんが産まれた事の他に、出産を通じて温かい真心のあるスタッフの皆さんのおかげで改めて人とのつながりである社会の大切な事を勉強させてもらいありがとうございました。
★約8年ぶりの2人目の出産ということで、初産のようにドキドキでした。
1人目は初産なのに1時間半の分娩所要時間という超安産。しかも陣痛のいたみは思わず“これぐらいなの?”と看護師さんに聞いてしまうほどあまり痛くありませんでした。今回も安産を大期待!!
今回、予定日3週間前くらいから子宮口はやわらかく、3・4cm程ひらいてました。だから予定日より早くなりそうで陣痛が来たらいっきにお産はすすむから早く来てよという先生のお言葉もあり、毎日ドキドキでした。
でも結局、お産がはじまったのは予定日の2日前でした。破水とともに本格的な陣痛はいっきに来ました。すでに2・3分おきに…あわてて車で10分程の病院に到着すると子宮口はすでに8〜9cmopen!!すぐに全開となり、5・6回いきんだら、あっという間に産まれてきました。1人目のときよりもさらに安産。病院まで間に合ってよかったぁという感じでした(笑)
スタッフの方の素早い親切な対応で安心して産むことができたこと感謝しております。ありがとうございました。
★第1子の時と同様、破水から始まった出産でした。40週と4日、今回も促進剤を飲んで陣痛を誘発するのかな…と思っていたのですが、3月4日の朝から強い陣痛がついてきてくれてみるみるうちに10分から5分・3分と間隔が短くなり、1〜2分となったあたりでいきみをがまんできなくなり、和室のLDRへ連れていっていただきました。結局強い陣痛が始まっておよそ3時間でのスピード出産となり、予想外の展開の早さに自分でも驚くばかりでした。次々とおしよせてくる波を受けとめるのに精一杯でした。陣痛がおとずれてくれるのを待ちに待った私、これが赤ちゃんの会えるための天与の痛み!と感謝したものの、やっぱり苦しかった。つらかったですね(笑)。あんなに凝縮された痛みと時間の中での大仕事はまさしく初めての経験でした。こんな大仕事が出来てしまうのだから私を含め女の人はどんな仕事もこなせてしまう!!と思ってしまいました。この出産で私は前向きに生きていく力と自信をもらったような気がします。私にはまた守り育てていく、大切な存在、宝物ができました。ヤナセの看護師さんが「私も二人目が産まれた時、今まで一人にそそいできた愛情を上手いこと分割するなんてできないって思いました。実際、分けなくていいんですよ。愛情は子どもの数だけ2倍、3倍…になりますから!!」と教えてくれました。本当にそうだなぁ…と思いました。今まで上の子にかけてきた愛情を半分コするのではなく、親の愛情の方を子どもの数だけ倍に増していけばいいんだ。きっと自然にそうなっていくんだろうと思いました。二人目が持てたことで、大変になるのは違いはないだろうけれど、私や主人の人生がより豊かなものになっていくんだなぁ…と涙が出そうにうれしくなりました。今回のお産で得たものはとても大きかったです。先生、婦長さん、助産師さんそして看護師のみなさん、本当にありがとうございました。山田氏(主人のことです)これからも力を合わせて頑張っていこうね!!いっちゃん(上の子です)、赤ちゃんと仲良くしてあげてね。きっとやさしいお姉ちゃんになれるよ!!そして寛明(ひろあき)くん、ようこそお母さんのところへ!!ようこそ我が家へ!!
★今回2人目の出産でした。上の子を予定日の次の日に出産していたので、2人目だし、もう少し早く産まれるかなと思っていたのに予定日を過ぎても気配がなく、誘発するかどうかを決めかねている頃に、自然におしるしが来て、陣痛が始まりました。
私の中ではあくまでも自然に…と思っていたので、おしるし→陣痛と上のこと一緒の始まり方でとても嬉しかったです。そして今回2人目と言う事で、10分間隔の陣痛が来たなって思って入院してからスタッフの方々の言われるがまま、非常階段の登り降り、アロマバスなどに入ったら一気に陣痛が進み、気付けばLDR室で30〜40分で無事出産出来ました。上の子はかなり時間がかかったのであまりの進行の早さにびっくりでした。これも先生、スタッフの方々のおかげだと心から感謝してます。あまりの痛さにパニクった私を優しくサポートして下さって本当に心強かったです。2回目もこちらで無事に満足出来る出産を経験して本当に良かったと思います。本当にありがとうございました。
★出産予定日になっても、全く産まれる徴候がなく、初産だったこともありまだ数日先だろう…と安心していたところ、その夜中に突然の出血。透明の液体も多量に排出され、破水かもしれないと思い病院へ連絡しました。その時点で陣痛はなかったのですが、破水の可能性とお腹が張ってきていることもあり、入院となりました。数時間後より規則的な陣痛らしきものがあったのですが、予想以上に楽でこんなので産まれるのかなぁ…と思いつつ、階段昇降をしたりしていました。ところがその日はそれ以上陣痛が強くなることはなく、2日目の夜をむかえてしまい、段々体力が消失して眠気も強くなってきました。そんな頃5分おきの、今までにない痛みが出現してくるようになり、これが本当の陣痛なんだ…と実感。朝方にはさらに痛みは強くなり、結局、入院時も破水じゃなかったんだね…ということになり、アロマバスに入浴。あまりにもの眠さに陣痛の合間に湯船に顔をつけてしまいそうになる始末。分娩は想像していたより、はるかに大変でした。人それぞれだと思いますが、私の場合、出産前は我が子との初対面は感動の涙ではじまるかと思っていましたが、実際は分娩が終わったことのうれしさと残存している痛みで感動はこの次という感じでした。それでも出産後、我が子をみていると、苦労して出産してよかったとしみじみ思い、とてもいとおしいです。
2人の先生、スタッフのみなさん、立ち会ってくれた夫と母の協力がありこういう経験ができ、とても感謝しています。ありがとうございました。
★二人目の出産でした。一人目の出産が比較的楽なお産だったので、今回陣痛の痛みに耐えられなかったらどうしようかと不安でいっぱいでした。
予定日の5日前におしるしがあり、次の日の検診で子宮口が1cm開いているとのこと。ドキドキしながら陣痛がくるのを待っていましたが、前駆陣痛らしき痛みはあるけれど、なかなか規則的な陣痛はなく、予定日過ぎるかなーと思っていたら、予定日の前々日の夕方からなんとなくいつもとは違うおなかの張りと痛みが…。これはいよいよかなと思い、時間を気にしながら過ごしていました。15分間隔がしばらく続いていたので、23時頃病院へ。ところが病院へ行くとうそのように痛みがなくなってしまったのです。とりあえず診察してもらうと、子宮口も1cmで変わらず赤ちゃんの頭もまだまだ上のほうにあると聞き、ビックリ!!
朝まで病院で様子を見てもいいよと言われましたが、リラックスする為、1度家へ帰ることに。家に帰って布団に入り、数時間後、張りと痛みが…。すぐに病院へ行っても又逆戻りということも考えられるので、布団の中で痛みに耐え、朝方10分間隔が続いていたので病院へ。子宮口6cm開いていて、順調にお産は進み、病院へ行ってから2時間くらいで産まれました。
LDRに入ってから、ずっと助産婦さんがついてくれていて、進み具合を説明してくれたり、足のアロママッサージをしてもらったり、出産直前には先生や他のスタッフの方も横について声かけをしてもらったので、安心してお産に望むことができました。
この病院でお産できたことをとても嬉しく思います。本当にありがとうございました。
★予定日数日前から不規則なお腹の張りが始まり、毎日ゆううつで不安は日々…
そして予定日1日過ぎたところで「陣痛だ〜!」と分かる今まで経験した事のない痛みが定期的におとずれ、10分間隔になるのを待って病院へ。ところが自宅〜病院に着く30分の間にみるみると間隔が短くなり、「車で産まれてしまうかも?!」なんて本気で思ってしまいました…
病院に到着して内診してもらった時にはすでに子宮口全開!すごく出したいのに出てこない何とも言えない間隔に襲われて体力的、精神的にも負けそうになりましたが、スタッフの方々や家族に励まされながら、無事出産する事ができました。産まれた直後は脱力感で「感動した〜!!」というわけにはいかなかったのですが、自分の体力も回復してきた今、オッパイを吸う我が子の顔をみながら「産んで良かった」とひしひしと感じているところです。
★今回は初産という事もあって、分からない事だらけの不安たっぷりの出産を迎えました。予定日が遅れた4日目に10分間隔の陣痛で入院しました。いつまで経っても1〜2分間隔の陣痛が来てくれず…10分間隔の陣痛と共に次の日を迎えてしまいました。その間、何度も先生、婦長さん、スタッフの皆さんに腰を擦ってもらったり、呼吸を整えてもらったりと、気持ちも体力もめいってきている私を励まして下さいました。
微弱陣痛という事もあり、5日目の朝に先生のご決断で陣痛促進の点滴にきりかえてもらって、1〜2分間隔陣痛がきてから3時間ほどで無事に元気な女の子を出産する事が出来ました。とりあえげて下さった院長先生、婦長先生、松井助産師さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
入院〜退院までの間、皆さんにアドバイスやサポートをして頂いたおかげで子育てにより一層の自信を持つことが出来ました。院長先生、川口先生、4F、2Fスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
〜これからご出産のママさん達へ〜
心強い先生方、スタッフの皆さんがついて下さっていますので、安心して元気なお子さんを産んで下さい。