★初めての出産でしたが、予定日より約2週間も早い8/20 5年9月10日に男の子を出産しました。家で就寝中、AM2:00頃から腹痛があり、痛みに波があるので様子をみていたのですが、段々間隔が短くなってきました。でも陣痛だとは全く思っていなくて、朝までには治まるだろうと思い、我慢して寝ていました。AM5:00すぎ突然破水してしまい、トイレにかけ込みましたが、どんどん流れてきてしまい、大急ぎで入院の準備をして病院へ行きました。こんなに流れ出てきて赤ちゃんは大丈夫なのかと少し不安でした。ベットに横になると腰のあたりに何とも言えない痛みがあり、少しずつ増していくのがわかりました。その時、既に子宮口が3〜4cm開いているとの事で、午後には産まれると思うと看護師さんから伝えられました。ですが、子宮口全開まで20〜30分位しかかからずそのまま出産となりました。痛いのと苦しいのとで赤ちゃんが出てくるところは見ていられませんでしたが、「頭が見えてきましたよ」と先生や看護師さん達が教えてくれるので、その声が励みとなり頑張る事ができました。妊婦検診の時から少し小さいけど予定日までには2500g位にはなるよと言われていたのですが、2週間も早かった為、そこまで大きくなっていませんでした。1日保育器に入れてもらってすぐ出してもらえ、小さいけど問題もなく元気ですよと言ってもらったので、一安心です。先生、看護師、スタッフの皆様には大変お世話になりました。どうもありがとうございました。
★私のお産の始まりは破水でした。予定日より8日早い9/1のpm11:45分頃、お風呂に入る準備をしてトイレに行ったら『こぽっ・・・こぽこぽ』と音がして、その後にシャーシャーと流れ出てきました。今まで経験した事のない出来事にただぼ〜っと驚く自分と、冷静に『あっ・・・これでアロマバスには入れないな』とすごく残念がる自分がいました。すでに入院の準備もしてあったので旦那とすぐに病院へ行きました。陣痛がないので旦那には陣痛がくるまでおうちで待機してもらう事に…。初めての入院を1人で陣痛待ちしていましたが、リラックスして寝ようと思ってもなかなか眠れずベットの上でゴロゴロしていました。でも、だんだん陣痛らしきものがやってきました。強くなっていく痛みと戦いながらヨガ教室で教えてもらった呼吸法を思い出してやっていました。朝になり幸子先生の診察で子宮口は3cmしか開いておらず、駆けつけてくれた旦那と一緒にお部屋に戻りました。看護師さんから『だまされたと思ってやってみて』とよつんばいの様な格好をしたら、あっという間に子宮口が全開に。『いきみたい』という感覚が初めてわかり和室のLDRで旦那の立ち合いのもとにお産しました。和室のLDRはとってもおススメ!!自分の好きなスタイルでいきめて、旦那がすぐ側にいて安心するし…。あとは安産教室やヨガ、アロマなどの教室に参加しておいてよかったと思います。その時に教えてもらった事がかなり効果的でしたよ。これは婦長さんのおかげだと思います。陣痛が始まって7時間後、元気な男の子が無事に産まれました。超安産で経産婦さん並だとほめられました。旦那も実際に一緒になって出産を経験出来てものすごく感動していたし、他の旦那様にも是非おススメしたいと言っています。こんなにいいお産が出来たのはヤナセクリニックだからこそ。先生はじめ婦長さんや看護師の皆様には本当感謝しています。人生の中で一番の感動をありがとうございました。
★予定日は9月15日だったのですが、5月の末からBabyが骨盤位になり、外回転術をして頂いてももどりませんでした。その日はショックでショックで、とてもブルーになり、ずっと仕事を続けていたので自分のせいだ、皆「もどったよ」と聞いていたのに、どうして自分だけ…と自分自身をせめ、泣いてしまい主人を困らせたりしました。赤ちゃんの体位は悪くないので、自然分娩でいくか、安全を考えて帝王切開でいくか考えてきて…と一週間時間をもらったのですが、やっぱり恐くて自分で決められず、先生に相談しようかと次の検診日をむかえたら、さらなる異変が…!!「臍帯が赤ちゃんの足の間をくぐり、子宮口あたりまで下がりぎみになっていて破水をしてしまうととても危険なので、自然分娩は出来ないから帝王切開で早めにOPEを…」と告げられて、検診の次の日の8月28日入院、8月29日OPEをすると急に決まってしまいました。なんだかわけもわからず、心の準備もないままOPE当日をむかえることとなりました。午前中、検温、心電図、胸部レントゲン、点滴をしてもらい、OPEの時間まであまり考えないようにしていました。14時となり、OPE前の注射、14:05OPE室へ…。さすがに緊張してしまい、背中の麻酔もとっても痛いと聞いていたので、すごく恐くなってきました。けど、聞いていた程、麻酔注射は痛くなく、14時33分執刀。麻酔がきいているからと少し安心していたのですが、局部麻酔だったので甘かった。OPEが進むにつれてものすごく痛くなってきて…。院長先生、川口先生、スタッフの方が「がんばれ、がんばれ」とすごくはげましてくれて心強かったですが、やはり「いたい〜っ」と声をあげてしまいました。そして14:43分、「もうすぐ赤ちゃん頭が出てくるよ〜っ」の声が…。すると「おぎゃおぎゃ〜っ」と元気な声が聞こえて…。すごく安心して涙が出てきました。その後、OPE終了。「元気な赤ちゃんですよ」と私のそばへ生まれたばかりの我が子とご対面*スタッフの方々に「おめでとうございます」と言われ、「ありがとうございます」と告げた時には涙が止まりませんでした。OPE後、部屋へもどり主人が近よってきて、「ありがとう、感動したよ」と目を少しうる2させ手をにぎってくれたら、私は感動と手術後の恐怖と痛みとうれしさで、何分も泣いて泣いて震えが止まりませんでした。我が子も元気で本当に生まれてきてくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。OPEに立ち合って下さったスタッフの皆様、とりあげて下さった幸子先生、川口先生、本当にありがとうございました。Babyは2475gの男の子ですが、保育器に入ることなく元気なオチビちゃんなので安心しています。
★今回初めてヤナセクリニックさんのお世話になり、3人目を無事スピード超安産で迎える事が出来ました。
経産婦は陣痛が始まったら“あっ!”という間だよとは聞いてたんだけど、あまりの早さにっていうか私が陣痛に気付いてなかっただけなのか?!っていうのもあるんですけど、安産教室やマザーズに参加したのも効果大だと思いました。
家で下の子供たちの準備をしながら痛みのピークがきた時、“フゥー”と安産教室で教えてもらった様に力を入れない様、呼吸をする事が出来た。しかも心の中でリラックス・リラックスととなえながら。だからあまり今までのお産の痛を感じる事なく病院に着いたので、まさか…全開だと思ってもいなく、わずか着いて5分で1回、2回といきんだだけど、2805gの女の子を予定日より2日早く産む事が出来た!!敏速な助産婦さんの行動などいい事がかさなり無事に産めた事。元気に出てきてくれた我が家の新しい姫さまや先生や助産婦さんの方々、一人で来た私に付いて上まであがってくれたヤナセのおそうじしてるスタッフの方、本当によかったと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。ここで出産できてよかった。
★今回2人目の出産でした。2人目という事もあり、予定日より早く生まれてくれるだろうと思って、毎日、陣痛がくるのをドキドキしながら待っていたのですが…。
全く陣痛がきませんでした。そして予定日…。全く何の変化もなく…。1日すぎていきました。結局1人目の時と同じ誘発入院となりました。今回も前と同じ長時間の痛みに耐えなければ…と思い入院しました。内診してもらった時、子宮口はひらいていませんでした。という事は「風船だ!!」…。その日のお昼に風船を入れてもらいました。1人目入れる時、すごくすごく痛かったのですが、2人目の時は案外すんなりと痛くなかったです。私は「明日がんばるぞ!!」と次の日の夕方か夜中しか生まれないだろうと思っていたのです。それが…風船を入れた当日、夕方から痛みが増してきたのです。でも、「風船が入ってるから痛いんだ!!」とその時は思っていました。時間がたつにつれ痛みが…。もしかして陣痛もきた?!気付いたのは夜の10時半頃。5分おきに痛みがきていたのです。もしかして生まれる?!どんどん痛みが増してきて、LDRへ。am11:00頃、子宮口が8〜9cm開いていました。まず風船をポテッ!と出産…。
そのあと、1時間半後に子供をポコっ!!と出産しました。2人目だったので、子宮口の開きもよく、陣痛もついてきてくれたんですね!思っていたより、早く生まれたので、パパと2人でびっくりでした。LDRに入ってずっと看ゴ師さんがついて痛みをやわらげてくれるので、すごく安心!!
看ゴ師さんが「もう少しで出てくるよ!!」と言ってくれると、「がんばろう!!」と気合いが入るのだ!!安心して出産できるという事はとてもありがたい事で、とても幸せな事なんですね!先生、看ゴ師さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
★初めての妊娠・出産でした。
妊娠中はつわりがひどく、気分も滅入りがちでした。
不安なままお産を迎え、やはり実際想像以上に大変でした。
赤ちゃんが生まれた瞬間はうれしい気持ちと同時にやっと終わったってホッとしたというのが正直な感想です。
産後すぐはとにかく疲れと興奮で赤ちゃんが気になりながらも不安でした。でも、実際に赤ちゃんを沐浴させたり、まだ出ないおっぱいを必死で吸っている様子を見ていると、改めて「私の赤ちゃん」という実感がどんどん沸いてきました。
母子同室で寝顔を見ていても、飽きることがありません。母乳育児も頑張っていけそうです。和室LDRでの出産は主人も号泣でした。柳瀬先生はじめ、スタッフの方々、研修生の方にも大感謝です。ありがとうございます。
★予定日より16日早い出産。
娘には、母親が痛がっている姿を見せたくないという主人の希望もあって付き添いなしで1人で出産。
それでもやっぱり陣痛中は1人で居たくないとバースプランに希望を書いておきました。9月8日はとても出産する人が多く、忙しい合間をぬって山口さんが背中をさすってくれたり、足を揉みほぐしてくれたり、話しかけてくれたりとすごく心強かったです。
経産婦で前回よりお産は楽チンと期待していたのが大はずれ。意外と進まなかった為、先に精神面が参ってしまった私に「坐った方が赤ちゃんの頭が下がってくるよ」とか「アロマバスに入ってみる?」とか色々アドバイスをして励ましてくれました。
アロマバスの効果絶大!なかなか開かなかった子宮口がいっきに全開。それからはあっと言う間のお産でした。
私が眠ってしまってる間も1人にせず、ずっと側にいてくれた山口さん。本当にありがとうございました。
★9月3日の出産予定日当日の検診にて、4日に入院して5日から誘発していく方針が決定、4日の午後には何の前兆もないまま、余裕の表情で入院しました。5日の朝から何をされるのだろう…と不安に感じつつも、他の赤ちゃんの声を聞きながら、浅い眠りに落ちていきました。ところが翌朝am6:30寝返りをうとうとした瞬間、お腹がはじける感覚と何やら大量に流れるものが!これが破水だ!と即ナースコール、そして自宅で寝ているパパに連絡をしてすぐ向かってもらいました。それからあっという間に陣痛が始まり、この調子なら昼過ぎには産まれたりして?とたかをくくっていましたが、そこまで順調にいかず、陣痛の間隔は狭くなったり開いたり。次第に陣痛の痛みもハンパではなくなり、ベッドに横になってパパにずっと腰をさすってもらっていました。なぜか吐き気にも見舞われ、とにかく早くLDR室に行きたい…とばかり考えていました。破水してから約12時間後、ついにLDR室へ移動、それから子宮口全開になるまで2時間半、ひたすら助産師の高野さんに甘えっぱなしでした。「産む準備するよ」と柳瀬先生が登場した時はすでにヘトヘト…でもあと少し!!と気力を振り絞り、なかなか出てこない頭を看護師の山口さん、そしてパパの4人がはげましながら出そうとしてくれているのに応えて、とにかく死にもの狂いでいきみ続け、ついに5日pm10:45、廊下にも響くほど元気な産声を聞く事ができました。想像以上に長くかかり、全身が今まで味わった事の無いほどのダメージを受けましたが、産まれた瞬間に苦しみが喜びに一変してしまいました。出産って本当に不思議だなーと実感しました。スタッフの皆様、本当にお世話になりました。
★予定日を過ぎてもなかなか陣痛がこなかったので、9/6に誘発入院をしました。9/6メトロ挿入。9/7点滴の結果、陣痛がきて15:40にLDRの洋室へ入りました。途中、あまりの痛さに弱音を吐くこともありましたが、助産婦さんに励まされ旦那さんにも支えられて、何とか陣痛のあの痛みも乗り越えることができました。特に、途中で助産婦さんにしていただいたアロママッサージは大変気持ち良く、あの香りを嗅いだ時に痛みでこわばっていた体が、すっとほぐれた様に感じ、その後すぐ子宮口も全開になりました。アロマの効果を普段実感することはなかったけど、今回は本当に助けられたと思います。先生や助産婦さん看護婦さんたちに励まされ、旦那さんに支えられ見守られた出産は結局2時間58分とゆう短さで、初産なのに超安産だよって言ってもらえる程のものだったようです。私にとっては命がけで必死な思いだったのですが。初めて産まれたての我が子を見た時、無事産まれたという安堵の気持ちや、産んだという達成感で思わず大声で泣いてしまいましたが、今でも眠っている赤ちゃんの顔を見ていると、産まれてきてくれてありがとう。とゆう感謝の気持ちと共に赤ちゃんへの愛しさが増して涙が溢れそうになります。これから色んなことがあって、分からないことだらけで不安もいっぱいだけど、赤ちゃんが私たちにもたらしてくれる、たくさんの幸せや喜びに感謝して精一杯それに応えていけるように頑張りたいと思います。最後になりましたが、どんな時でも優しく温かく励まし、協力して下さった先生をはじめスタッフの皆さんに深く深く感謝しています。本当にありがとうございます。
★二人目の出産でした。前回は半日がかりの出産だったのである程度の時間はかかるだろうなぁと思っていましたが、2時間少しで赤ちゃん誕生!自分で予想していた出産とは何から何迄違っていました。妊娠中も1人目と2人目は違っていて毎回同じとは限らないのねーというのが出産直後の感想です。共通してるのは「痛い」という事(笑)陣痛ピーク時はただ痛くて「どうして無痛分娩にしなかったの私?」みたいな。でも必ずゴールに喜びがある痛みだし、きっと私より赤ちゃんの方が頑張って下りてくるから耐えられるハズ!母子で力を合わせて早く「オギャー」と泣いて頂くわ!と心で思いながら破水を待ちました。愛スル旦那様の手より看護師さんの手が腰の痛みが楽で、その看護師さんが席をはずされると不安でパニックになりそうな位の「ゴットハンド」でした。無事破水するのに、ベッドにあがれたのも「ゴットハンド」のおかで…。初めて赤ちゃんを胸に抱き、おっぱいを吸わせた時、「生きてるんだなぁ」と無事生まれてくれた子とに感謝感動。数年経つと「五体満足であれば…」と思っていたはずが、欲が出てきたり、ちょっぴり他の子と比べてみたりしちゃいましたが、今回の出産で上の子のちょっぴりおバカちゃんな所もイタズラもほほえましくみえて、改めて命の大事さと無事生まれてくる感謝を思い直した出産でした。
★私は今回、初めての出産でした。予定日より6日早くおしるしがあり、時々、お腹がはったり腰痛がきて…「これが陣痛かな?」と思い、時間をはかりました。…が、不規則な痛み。念の為、病院で診察を受けると子宮口は2cm開いていると言われましたが、「陣痛はきているものの、もう少し痛みは強いし、規則的になるよ。今日の夕方くらいに本格的になるかな…」と言われ、一時帰ることになりました。その間もいつくるか分からない陣痛と、出産への恐怖で落ち着かず…。いつもより早めの夕食をとりましたが、まだ陣痛はこなくて…おしるしはずっと続き…気分を落ち着かせようと横になりました。その数時間後“痛い”と初めてのおしるし後とはまた違った痛みが規則的になり、「今度こそ…」と思い、2度目の診察を受けると、子宮口は4cmに開いていました。そのままLDR室で待機。最初は笑って話せたものの、徐々に短くなる陣痛とその痛さで笑うこともできず、ただただ“痛い〜”と叫ぶばかり。おしるしがきて、一日あいての規則的な陣痛から9時間15分後、元気な女の子を出産。頭が真っ白になり、気を失う程の出産でしたが、一緒に立ち合ってくれた主人やスタッフ、看護師さん、先生方の力と励ましがあったからこその出産だったと思います。10ヶ月間という長くてあっという間だった妊娠期間を終え、無事に出産できたこと、本当に嬉しく、幸せに思います。これで私も少しは強くなれたかな…。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
★今回でお産は3回目でした。今回の楽しみは主人と長男、長女の見守る中でお産をすることでした。生まれてくる命を見たときの子供たちの表情や言葉、行動を見るのが楽しみで仕方ありませんでした。そのことを毎日想像しながら、妊婦生活を続けてきました。臨月に入って、予定日までに早く早く出て欲しいと思う気持ちとはうらはらに、なかなか陣痛も来ませんでした。お腹も前の二人の時より大きい感じだし、お腹の中で元気にしているのだろうかと心配になることもありました。予定日をすぎて、次の日の朝、おしるしが来ました。私ははりきって朝5時から海へ散歩に行きました。いつ陣痛が来るだろうとちょっと恐いと思いながら楽しみに陣痛がくるのを待ってました。その夜、やっと11時ぐらいやって来ました。その時、やっぱり陣痛は何より痛いと思いました。不思議と前の陣痛の痛みを忘れているものです。朝、5時やっと夢に見た瞬間です。ありがたいことに長男も長女もおきて見守ってくれてました。赤ちゃんがかわいいとニコニコ見ている長男。びっくりしながら母親をとられるみたいなさみしい感じの気持ちなのか、赤ちゃんにふれず、家に帰りたいと言う長女。それぞれ「命」をどう感じてくれたか、これからの人生にプラスにしてくれたらと思います。こんなすばらしい時をくれた主人、子供たちに感謝です。ありがとう。協力してくださった先生たちもおつかれさまでした。そしてありがとうございました。3600グラムで元気に生まれてきてくれた愛息子にも感謝します。この気持ちをいつまでも大切に忘れずに子育てもみんなで頑張ります。
H17.9.9 中村和美
★9月2日、夜中の1時頃、生理痛のような痛みがきて、同時にお腹の張りがずっと続き、痛みの方の間隔が約10分だったので、これはもしや?と思い電話をしました。元々、予定日が8月31日だったので、このまま何もなければ9月5日には誘発入院の予定でした。自然に陣痛が来てくれて良かったなと思いながら、旦那に連れられ入院。すぐに陣痛の間隔が短くなり、痛みも増していきました。
赤ちゃんの下がりがいいのに対して子宮口の開きが遅くて、苦しい時間が長く続きました。その間、アロマバスには2回も入れたし、足浴もして頂きました。三重大の学生さんが実習でサポートについてくれていたので旦那も少し休みながら付き添いができたので良かったし、本当に陣痛が苦しくて気が狂いそうな私にスタッフの方々と共にとても親切に話しかけてくれて、とても嬉しかったです。9月3日になろうとしている事、いきみたい気持ちばっかり先走り、呼吸法がうまくできず「このままじゃ赤ちゃんが死んでしまう!!」とあせって泣いてしまいましたが、そうこうしてるうちに破水と共に子宮口全開!!LDRに移ってからは約20分で出産でした。きっとお腹の中で苦しい思いをしていたに違いないのに、元気に産まれてきたかわいい我が娘。眠いのにずっと付き添ってくれた旦那。2人にとても感謝しています。そしてスタッフのみなさん、三重大の学生さん、初めての出産で分からない事だらけの私に優しく声をかけつづけてくれてありがとうございました。
★9/23 2人目出産予定日でした。9月に入った頃からお腹に張りがあり、早く産まれるだろうなと思い過ごしていましたが、お腹の張りが強くなるだけで、産まれる様子もなく、予定日4日過ぎた27日の夜、夜9時頃から20分間隔で軽い痛みがあったものの、またおさまっていくだろうなと油断していました。ところが10時20分、思っていない激痛が!すぐに主人に電話を入れ、病院に直行!!車の中で感覚がどんどん短くなり、 病院に行く頃には、1、2分になっていました。病院到着11時。何とその17分後、3660gの男の子元気に誕生*1人目の時と違って、和室で出産したのですが、赤ちゃんが出るのがとても身近に感じられて、今回主人はロビーで待ってくれていましたが(20分ほどですが・・・)、先生や看護婦の手をギュッとにぎりしめて、あたたかい言葉をかけてもらって出産できた事、ほんとうに感動でした。
陣痛が始まって50分という超×A安産です。
病院について20分ほど、あと少し遅かったら。
3660gのBigベイビー*車で出産してたかもォー
思い出に残る出産でした。3人目も欲しいなぁーと思ってしまいました。産まれてきてくれてありがとう。車の中であせりながらも背中をさすってくれたパパ、頼りになりました*ありがとう*
★9月28日 0時56分 元気に女の子が産まれました*
チョロチョロって尿ぢゃない様なモノがトイレへ行ったら出たので、ちょうど健診に来る直前だったので、来て聞いてみると破水!との事。予定日までまだあるし・・・。と、のんびり屋の私は入院の用意を持ち歩いてなかったし、夕方5時頃だったので帰ってごはんを食べてから来る事に・・・。でも、帰ってから大忙し!産後はパパの実家でお世話になるので、その準備・・・しかもこんなに早く産まれると思ってなかったので、冷蔵庫には食料が・・・そもれ全部出してパパの実家へ持ってける様にしたり・・・とにかくのんびり屋の私がテキパキしてました。不思議とその間、羊水が出て来ることもなく、パパが帰って来て、パパの実感へ荷物置きに行って(病院のすぐ近く)、さぁ病院へ!って時になって、もやぁ〜と出て来た。今まで出ずに待っててくれたのかな?と思いました。
つわりもなく、何の心配も不安もなく過ぎて来て、前日にはパパと冗談で明日産まれてくると、今週は比較的仕事も楽やし、日曜日に退院出来そうでバッチシやん。なぁーんて言ってたのを聞いてたのかな?8:30に入院した時は陣痛もなかったのに・・・日付けの変わる頃から急にやってきて産まれたので、みんなびっくり!私の親が来た時にはもう産まれてて、アレ?!みたいな・・・・。本当に親孝行なBabyだと思います。なんて楽ちんで何の不安もなく妊娠生活を楽しめたんだろう。と・・・・
これからもっと楽しい毎日が待ってるんだなぁ・・・とわくわくです。産まれて来てくれてありがとう*
★今回、2人目の赤ちゃん出産で、9月20日〜入院しました。予定日から5日目の入院で、促進剤の薬や点滴で、2日半して待望のベビーに無事会える事ができました。自分より後から入院された方々が、次々と出産をむかえられてくので、不安で一杯でしたが、先生やナースの方々によくして頂き、少しでも不安がやわらぎました。9/22朝から、点てきをしていて、「今日も産まれなかったら・・・」と不安をかんじつつも、夕方の16:30頃に破水をして、1人目の時とは全く違い、ビビったのと、破水後の急激な陣痛にかなり泣きました。汗もビッショリで、体に力も入ってくるし、1人目の時は楽だったような感覚で、2人目は楽だろうと思ってたら、全く逆で、かなりビックリしました。それでも分娩室に入って、約1時間かかったか、かからなかったくらいのスピード出産で、あっと言うまに赤ちゃんを見る事ができ、感動で「やっと会えたネ」と一安心。産後の痛みなんか、ほとんどなく、入院中もけっこうピン×2してました。出産間際までの痛みもふっ飛びました。退院してからの2人の子育て、家事など、また慌ただしい日々が始まりますが、育児も家事もノイローゼにならない様、楽しみながら毎日の生活を送っていきたいです。ぱぱにも協力してもらいつつ・・・・。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
★9月20日 am7:21 2745gの元気な男子を出産しました。初産です。私が病院に入院したのは同日、am3:15。今となっては大安産でしたが、その時は本当にこれが陣痛?と半信半疑で入院し、だんだん痛くなるお腹も不安も大きくなっていきました。10カ月に入ってから入院準備を再チェックしながら想像していた出産とはやはり全然ちがいました。出産はリラックスが大事!!と、用意したウルフルズのCDもそれどころではなく、むしろ気が散るので音だけのCD(歌なし!)にしてほしいと夫に注文していました。
分娩台にあがって破水した時は、お腹の風せんが割れて、生温かい水がドバッと足にかかり、何だか自分の中から出た物とは思えませんでした。そして破水してからは1、2回いきんだらすぐ出てくるのかと思ったら、そうではなく、何度も休んではいきみの繰り返しでした。ピークの時にスタッフの方々の力強いはげましの声が私のもうろうとした意識の中で、唯一の道しるべになっていました。その後は脱力感と安堵感でぐったりでした。赤ちゃんの顔を初めて見た時の感動は言葉では言い表せません。
つらかった陣痛もこの時ばかりは忘れていました。
これから出産を迎える方々も、この大きな感動の為にも恐がらず、がんばってほしいと思います。
★9月30日に出産予定日だったのですが、二人目という事もあり、予定より10日早いお産でした。一人目、長女の時は別の病院で出産しました。破水してから7時間かかり陣痛は21時間で大変なお産でした。20日、朝6:30に起床し、実家の父のお弁当を作ってました。9日からじわじわと腹痛が不規則にあり、お弁当を作ってる最中も「少し痛いかな」という位痛みがありました。7時をすぎると下腹部、腰にかけて強い痛みがやってきました。「陣痛?!」と思いながら、時間をはかって見ると5〜10分間隔になり、陣痛の間に娘(2才半)をトイレに行かせて、服を着替えさせ、ごはんを食べさせてました。準備をすませ母の車でヤナセクリニックへ向かい、車の中で病院へTELをしました。到着後、内診を受けると子宮口が5cmも開いて即入院となり、洋室のLDRへ入りました。陣痛の間、母と娘とLDRで過ごしていました。痛みが襲って来ると娘が「ママ大丈夫?がんばれ」と言いながら小さい手で、背中や腰を母と一緒にさすってくれました。そして母と娘と昼食をとり、12:00すぎ、主人と主人の母親がかけつけてくれました。アロマバスへ入浴し、段々と痛みも強まりました。LDRでテレビを見ながら過ごし、家でいるように家族達とリラックスしていると破水しました。急激に痛みが出て、早くに元気な産声が聞こえて来ました。「元気な男の子ですよ」と言われ、飛び上がる位に嬉しかったです。今回は産まれるまで性別を聞かなくて生まれるまでの楽しみにしてよかったです。
そしてS22.9.20は私の実父が産まれた日です。そういう尊い日に長男を出産でき、最高の親孝行と、58回目の父の誕生日プレゼントが出来ました。今回は超がつく位の安産でできたのは、家族の応援、そして娘が一番エールをくれてました。素敵なお姉ちゃんになってくれました。それからリラックスしてお産できたのは、川口先生、看護師さん、ヤナセクリニックスタッフの皆様が、親切と熱意で応援して頂き、お世話して頂いたおかげです。先生方、寺澤様を始めとするヤナセクリニックのNSの皆様、ありがとうございます。
★9月19日AM1時頃、お小水?出血?の様なものがあり、まさか?!もう陣痛がきて産まれるのかと思ってたが、その日はドキドキしながら過ごしていたが何もなく・・・。予定日が10月1日だし、お小水があってもすぐに陣痛くる人もいれば、1週間後にくる人もいるって聞いたからまだじゃあ大丈夫だろうと思った。が、しかし20日の夜中、お腹が痛くなってきて、何回か目が覚める。これが陣痛なのか?!と思って、朝方、時間を計ると定期的に痛みがきて、AM7:00頃、TELして聞いてみたら、「じゃあもう少し様子みて下さい」と言われ、それから昼ぐらいまで痛みが来る時間を計ってみたら、10分弱になってきて再びTELすると、「今から来て下さい」だったので、行ってみてもらったら子宮口3cmと言われ入院。それから長い陣痛の痛みに耐えて、PM20:30頃破水し、しばらくして子宮口が全開になり、無我夢中で赤ちゃんに早く会いたい!!と思って頑張ったら、PM22:36元気な産声が聞こえました。
2945gの女の子でした!!それまでの痛みもすごかったけど、それ以上の嬉しさがこの子がくれました。本当に無事産まれてきてありがとう!!そしてお世話になった先生方、看護師さん達、本当にありがとうございました!!これから育児も大変だろうけど、がんばっていきます。