ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2005年8月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
★今回、2人目の出産。予定日は8/12でしたが、8/2朝7ごろちょっとおなかが痛いかも…、7:30ごろトイレに行くとおしるしが!!7:20ごろに家を出て仕事に行った夫にTEL。1駅先からひきかえしてもらいました…。とりあえず上の子を保育園にあずけ、ヤナセにむかいます。車で移動中、おなかのはりは10分をきっていました。9:40ごろ内診してもらうと、子宮口は4cmくらいとのこと。ひんぱんにはりはあるものの、そんなに痛くないので、ろうかをうろうろしてました。洋LDR希望(1人目の時、アロマバスが良かった!!)でしたが、別の方がみえたので、和LDRですごしていると、洋室が空き、アロマバスにも入れることができました!が、ここでゆっくりしすぎた…15:30ごろバスを出たらおなかがいたい。まだ汗もひかない。服も着てない。なのにまたすぐいたい。あ、気持ちも悪い…と思ってたら、出てきました、Babyが!!はだかで、立ったまま破水!!文字どおり産み落とすところでしたが、なんとかベッドまで婦長さんにつれて行ってもらい、10分ほどで誕生!!パパはビデオをとるヒマもありませんでした…。「ママのおなかがいたくなったら、あかちゃんポンってうまれるねぇ」ってお兄ちゃんが言っていたのですが、ホントにポンっと産まれました。
お兄ちゃんの時は大変だったんだよう…
1人目の時は時間がかかって、今回はあっという間すぎて、スタッフの皆様にはごめいわくをおかけしましたが、無事出産できました。ありがとうございます。



★予定日の10日前、急な腹痛で1日入院することになりました。だんだん間隔もあいてきて、そろそろ出てくるのかな?と思ったら翌日に腹痛はおさまり退院しました。予定日をすぎても何の気配もなく、翌週から入院。入院1日目、薬を飲んで廊下を歩いたり、階段を往復したり。階段の昇り降りは検診に来ていた時に入院されてる方がやっているのをよく見かけていたので、大変さは2日目の筋肉痛で思い知りました。1日目何事もなく過ぎ、2日目に子宮にふうせんを入れて子宮口を広げることになり、ふうせんが自然に出るまではお産にならないと聞いていたのですが、なかなか出てくることがなく、5分おきに来る張りと痛みで1日苦しみました。ふうせんが出れば間隔もあいて休めるとも聞いていたので、夜中2時前やっとふうせんが出てきて、少しは寝られると安心しましたが、張りと痛みはそのまま続き、お産へと進みました。LDR室は和室も洋室も希望はなかったのですが、やっぱりお産は分娩台を想像していたので、和室のLDR室しか空いていないと聞いた時は、どうやって産むんだろう?と思いました。私のすぐそばで看護師の方々がアロマオイルで手や足をずっとマッサージしてくれたり、おちつく音楽で気をまぎらわせてくれたりなど、とてもリラックスできる環境を作ってくださり、主人もひざまくらしてくれたりと不安を感じることもなく、LDR室に入ってから3時間程で産まれてくれました。
産後、体を動かす事や歩く事がとても苦痛になりましたが、親身になってくれるスタッフの方たちばかりで、とてもお世話になりました。
ありがとうございました。



★私は和室のLDR室で出産しました。本当は洋室が希望だったのですが、出産を終えてからは、アットホーム感と安心感があった和室で産む事ができてよかったと思いました。当初、私は立合い出産ができるかどうか不明で、私も主人が居なくてもがんばって産もうと覚悟をしていました。しかしなんとか仕事を切り上げて来てくれて、2人で出産に挑む事に…。主人と2人でお産に向けて進んでいく陣痛をたたみの上で過ごし、楽な時は2人でゴロ寝をして話をしたり、痛い時はマッサージしてもらったり、激しさが増してからは気合いを入れて腰を押してもらい、家の和室の部屋にいる様な感覚で過ごすことができ、最後はあぐらをかいた主人の上に体をあずけて、しっかり手を握ってもらいお産しました。
一人で産もうと思った人間がこの経験をして、「もし一人で産んでたらもっとお産というイメージが違っただろうと思います。」
そして、何より私の出産に先生をはじめ、助産婦さん、看護婦さん、助産婦の学生さんみなさんが安心できる雰囲気を作ってくれ、痛い時はとても楽になる様なマッサージや汗を拭いてくれたりと…こんなにたくさんの方に囲まれて出産できた事は幸せでした。
これも和室だからこそ、たくさんの方に囲まれることで安心し、みなさんに何の抵抗もなく、体をゆだねながら力を振りしぼってお産ができたのだと思いました。お産のよい経験、思い出ができて本当よかったです。
入院中も次から次へと出てくる、不安やわからない事を教えて頂けたので、5日間赤ちゃんと一緒に過ごし退院のこりにはあせらず、落ち着いて行動できる様な気がします。
先生やスタッフのみさなんに感謝、感謝です。お世話になり、ありがとうございました。



★今回は4年ぶりの2人目のお産でした。まわりから2人目は楽で出産にかかる時間も半分くらいと聞いていたのに、結局14時間以上かかりとても楽とは言えなかったです。39週に入ってからの内診で、子宮膣も開いていないし、赤ちゃんも下がってきてないので、もうしばらくかかりそうと言われガッカリしていた次の日の夜から、10分間隔の陣痛が始まり8/7、1時ごろに入院。でも、そこから陣痛の間隔はなかなか縮まらず、子宮膣の開き方もゆっくりだったので朝アロマバスを勧められ入浴。ラベンダーの良い香りが焦っていた気持ちと痛みを和らげてくれました。リラックスできてお勧めです。
助産師さんから寝ているより起きて動いている方が、赤ちゃんが下がってくるとアドバイスをうけ、洋LDR内をウロウロ歩き、イスに坐ったり、立ったりをくり返し、昼前にようやく全開大まで開き、出産することができました。4才の娘を最初は立ち会わせない方が良いかと悩みましたが、意外に冷静で私の汗をふいてくれたり、手を握ってはげましてくれ、子供の成長ぶりを感じることができ、赤ちゃんもかわいがってくれるので、立ち会わせて良かったです。
最後に痛みでパニックになり、泣いたり叫んだりしている私をはげましてくれた先生、助産師さん、ありがとうございました。
1人目は里帰りで1人寂しい出産でしたが、今回は主人やお義母さん、娘が見守ってくれる中でのお産ができ、ヤナセクリニックのスタッフの方々にも親切にしていただき、この病院を選んで良かったと実感しています。本当にお世話になりありがとうございました。



★予定日を10日後に控えた日のお昼頃、今朝まではなかったお腹の冷えを感じ、“体を冷やしたのカナ?”とトイレに何度も行ったり、シャワーを浴びていたのですが、その間隔は次第に短くなり、家族から「それは陣痛だよ!!」と言われるまで、自分では陣痛とは実感していませんでした。そのうち間隔は10分間隔となり、夫にヤナセHPに電話をしてもらい、車に乗り込んで向かいました(鈴鹿→津)。
車に揺られながらも、陣痛の痛みは増し、間隔は短くなるばかり、津市内に入った時には“お腹に力をいれたくなるよう”な陣痛に耐えられなくなるほどでした。ですが、運転する夫の“頑張れヨ!!”と言う、力強い言葉に支えられ、必死に耐えました。HPに到着するとすぐ車イスに乗せてもらい5FのLDR(和室)へ入室。そのまま分娩態勢に入りました。夫のアグラの中に自分の頭を入れ、夫の手を力強く握って、自分の最大級(以上!!)の力を振り絞って力むこと10分弱、オギャ〜!!と言う、産声とともに私達が待ちに待った命が誕生しました。超!!早い!!
陣痛が始まってから出産するまで2時間弱でしたが、我が子が誕生した時の喜びは何物にも代えられない幸福でいっぱいでした。これからはこの子と夫と自分の3人の生活が始まりますが、もの楽しみで仕方がありません。
この子の寝顔や笑顔をみると出産時の痛みは、もう忘れてしまいました。
あと2、3人は産みたくなりそう(笑)。
生まれてきてくれてありがとう!私たちの“宝”へ。
PS:和室での出産はとても心地良かったです。
先生、看護師さんありがとうございました。



★予定日が過ぎ、8月1日に誘発入院をしてから2日後の8月3日、無事かわいい女の子を出産しました。産休に入るまで名古屋で仕事し、大きくなるお腹をさすりながら予定日が近づいてくると、そのお腹ともお別れになるかと思い、少し淋しく感じましたが、さすがに1週間遅れると、まだかまだかと周りも心配して…。子宮口が0cmからの出発でメトロや注射、誘発点滴をし、スタッフの皆様の温かいサポートと、主人をはじめ家族に応援されながら、約15時間の出産でしたが、産声を聞いて、へその緒をつけた我が子を見た時の感動と感激は言葉には表せない程のものでした。妊娠生活も仕事と家事で大変な私に協力し、支えてくれた主人のおかげで何の心配もなく過ごせました。
日頃から姪っ子2人の面倒を見て、いつか自分の子もと楽しみにしていましたが、自分の子は自分の子でまた違った意味で愛くるしいし、かわいいし、産まれる前から親バカっぷりをみしていた主人も立ち合い出産で頭が見えた時、感激のあまり目をうるませ、次の朝からは写真を撮りまくっていました。これからまた産休があけると、仕事、家事、そして育児に追われる毎日ですが、主人や家族のサポートを受け、頑張って働くママに戻りますが、我が子が伸び伸びと成長し、すくすく育ってくれる事を願い、一緒にいれる時間もいれない時間も含めて、主人と愛情いっぱいで接していきたいです。



★今回は二人目のお産で、前回と同様ヤナセクリニックでの待ちに待ったお産でした。一人目は男の子で今回は待望の女の子でした。妊娠中からお腹が大きめで6ヶ月くらいでもすでに8ヶ月の頃には会う人々に「もうすぐ?」と聞かれるほど…。案の定、赤ちゃんもすくすくと育っており、予定日前の38週時、すでに3520gの推定体重!!これはヤバイコースかと?!思い、ちょっぴり不安な気持ちでした。39週の健診時3560gとさほど増えていない様子。しかし、予定日は8/9、とりあえず8/8(月)に入院して誘発することになりました。8/8(月)は10時に入院して、機械をつけたり、事前準備を終え、0時から1時間毎にお薬を飲みました〜16時に5錠目を飲んだ頃からだんだんと5分間隔に腰が痛くなり、もしかして??陣痛きたの〜という期待☆18時の夕飯の頃、目の前には大好物ばかりが並ぶ中、なんだか胃はムカムカ、腰は痛いわで婦長さんに診察してもらうとなんと子宮口が6cm開いているとのこと、まだ今ならアロマバスに入れるとのことで、待望のアロマバスを体験、オレンジのアロマをセレクトしてのんびりつかのまのバスタイム!とっても気持ち良くて、陣痛のいたみもやわらいでいました。お風呂から上がった頃、まだまだ微弱陣痛で、本格的な痛みに発展しないまま、夜の21時頃、5分間隔だった陣痛がいつのまにか15分〜30分となり、あれ?!という感じ、薬の場合、薬の効きめが切れるとウソのように、今までの痛みがなくなりました。そういうことはよくあることとのことで、1日目はあえなく終了。。いよいよ8/9予定日当日、この日は三重大の実習生の方が私専属で立ち会って補助してくれるとのことで、スタートからなんだか頼もしい感じがしていました。朝から誘発剤の点滴を開始して、有効に効きはじめたのは16時すぎからで、まえまえからとりあげを希望していた婦長さんの見守る中、その他パパやたくさんのスタッフの応援で強烈な痛みのすえ、あれよ〜あれよ〜の間に17時すぎ子宮口全開、破水、17:25なんと超Bigな3800gの女の子を産むことが出来ました。本当に希望どおりの理想的なお産で、記念になりました。素敵な先生はじめ、素敵なスタッフの方々に感謝しております。本当にお世話になりました。



★今回は2人目の出産で、里帰り出産にするか?しないか?をギリ×2までなやんでいました!ちょうど夏休みの時期もかさなるので実家には子供もうじゃ×2いるので迷惑にならないかと…!!
結局37週までなやみ、帰ってくる事になり、名古屋からこちらの病院へ…
毎日×2夏休み中の子供たちと、生活をする事になり、いっきに大家族となりました。子供達は毎日、いつ産まれるの?男の子?女の子としつもんばかりで、まだか×2とまちわびていました。最初は自分の子供だけを出産に立会わせる予定が一生に1回しかこんなにチャンスもないだろうという事で大人数の立会い出産のけいかくが?毎日×2お祭りのようにすぎていく中、8月9日予定日がちかづいても産まれる気配がないので、きっと産まれてくると、うるさい中に入るのが嫌なのかと…(笑)
そして前日をむかえ、8月9日予定日はすぎるだろうと思っていたのが、夜中に腹痛が。きっとたべすぎだろうと思っていたら、最初は10分間ごとに痛みがあり、朝7時には5分間ごとに痛みがあったので、姉に相談してみました。1人目は薬で陣痛をおこしたので、自然な痛さがわからず…(笑)姉は3人子供がいるのでベテランさんでした。
なぜ、早くに言わないのと怒られましたが、私は痛いのはがまんできるほうなので、まだ×2産まれないの…?
そして、8時ごろ病院に入り、まだ×2余ゆうで母、姉、姉の子、妹ととうちゃくし、名古屋にいるパパもとうちゃく。お腹の子供は、それをまっていたかのように、陣痛も痛さがせばまってきました。子宮口も7〜8までひらき、あれよあれよと出産に近づき、畳の部屋で産む事に決まり、最初は子供達はにぎやかにしていたのも、だんだんとまじめな顔になり、そのうちに声もださなくなっていきました。
生命の誕生の時に、私は痛いんだけど、みんなのまなざしをあびながらみんなにも力をもらってるような気がしました。そして10時54分に産まれました。
頭がでてきた時、子供たちのビックリした顔はわすれないです。赤ちゃんはお腹を切って出てくるものだと思っていたらしく?って顔をしていました。そして、かたから足まででてきた時には、私よりも周りの人達の方がホッとした顔をしたようなかんじでした。夏休みの一大イベントをおえた子供達は、夏休みの体験談として写真もいっしょにのこすそうです。
きっとこの子は、覚えてもない事だろうけど、まわりの人達が覚えてくれていて話しを聞く事となると思います。
先生、助産婦さんには本当ににぎやかな応援団で迷惑をかけました。きちょうな体験ができたので、本当にこの病院で産んでよかったと思いました。ありがとうございました。



★すごく感動しました。看護婦さんがすごくていねいに呼吸法を教えてくれて、どういうふうにしたらいいのかこまらずに、実際えらかったけど、看護婦さんのアドバイスのおかげで楽になれました。アロマのおふろは本当に体が楽になりました。しかも3回も入ってしまいました。楽になったし、そのおかげで、じん痛も早く来て初めてのわりには安産やに、って言われました。良かった2
アロマのおふろはこれからお産する人には、本当にお勧めします。ヤナセクリニックで出産して良かったです。これからも赤ちゃんと2人に色々お世話になります。



★今回、3人目の出産で、前回2人目の時にもこちらで産ませてもらい、またお世話になりました。前の時もすごく親切にしてもらい、何の不満もなく退院させてもらったので、今回もこちらに決めました。今回、予定日より早いのですが、上の子の関係で早めに産みたいと希望し、入院し、薬、点滴と誘発し、出産となりました。一日目、薬で陣痛が来て、「あ、今日中に産まれてくれる」と思いました。
しかし、夜中に引いていってしまい残念でした。二日目に点滴を入れてすぐから陣痛が来て、昼すぎに出産しました。
前回は洋室だったので、今回は和室で出産したのですが、和室では好きな体勢になれるし、なんかいい感じでした。
主人、子供2人、おばあちゃん、先生、婦長、主任と大勢にはげまし、見守られながらの出産で大変よかったです。出産の時はどんなかっこうをしていても何も思わないのですが、後で「私はすごいかっこうをしていたよなぁー」と思い、すこしはずかしかったです。上の子達もすごく喜んでいるのが顔を見ただけでわかり「あーこの子は幸せな子やなー」と思いました。みんなが待ちに待っていた子です。幸せになってほしいです。



★8月16日(予定日より1日早め)午前2時半頃、普段寒がり冷え性な私が、やたら暑くて汗がダラダラ眠れずに、トイレに何度も行き、出血が多くなってきたので、“もしや?”と思っていました。4時半頃、腰が痛くておしりが中から押される感じが10分おきにやってきました。便意もあり“陣痛かな?”と思い、入院準備や身支度をしてから主人を起こしました。お盆休み中の主人は神戸から里帰り出産中の私の実家に待機していて、お産の始めからいたのは初めてだったので、飛び起きてすぐに車のエンジンをかけて待っていたので、私もビックリ!主人も妙に落ち着いている私にビックリ!していました。
ヤナセクリニックに電話をしてから、6時頃到着!1人目の時、洋室のLDRだったのでそちらを希望していたのですが、出産中の方がいて、不安だったけど和室のLDRの出産となりました。着いた時は、子宮口は4cmだったので陣痛に合わせて呼吸をして過ごすうちに、どんどん進んで8cmに。まだ痛いけど耐えれたのですが、8cm以上になると、耐えがたい痛みと、いきみたくなる感じがしてきました。いきんでもいいと言われてからはすごく長く感じて(実際そうでもないだろうけど)、赤ちゃんの頭が見えた時は、ゴールをすぐ近くに感じて、すごく嬉しかったです。和室のLDRはパパが活躍でずっと手を握って体を支えてくれていたので、一緒に頑張ってくれたって気がして大満足です。パパは「洋室よりお産をリアルに感じた」と言ってました。赤ちゃんは3845gで1人目よりやや小さめだったので、あまり顔とか腫れてなく、キレイに産まれてくれました。午前11:07誕生。上の子も「カワイイ」と言って、すごく喜んで、じぃ〜っとみつめてくれたり、触ったり、予想外に喜んでくれて、これからお兄ちゃんとして活躍してもらおうカナ?と思ってます。



★今回3回目のお産でした。長男は切迫早産で3ヶ月入院し、予定日より1ヶ月早く陣痛促進剤etcを使って産まれました。長女はほぼ予定日に超安産で産まれました。今回は初めての里帰り出産だったのですが、妹の勧めetcがあり、ヤナセさんでお世話になる事に決めました。検診の時から、優しい先生だったので安心しました。
予定日の3日前に10〜20分間隔の張りと痛みがあり、まだまだ我慢もできるし、余裕って感じだったのですが、長女の時に知らない間に8cmまで子宮口が開いてたって事もあり、心配で朝6:30に受診。4〜5cmだったので、そのまま入院になりました。その後、18:30頃から陣痛らしきものが始まり、21:10無事女の子を出産する事が出来ました。洋室LDRが使えなかったし、和室でもいいかナァ...と軽い気持ちで和室で出産したのですが、畳の上での出産は先生や看護婦さんがとても身近に感じられたし、家に居る様な...とても落ち着いた気分で出産することができて和室で良かったナァ...と思いました。主人にひざ枕もしてもらいました!!長男(4才)と長女(2才)と母親にも立ち会ってもらいました。上の二人の時は、出産後もなかなか抱っこが出来なかったのですが、今回はその願いもかない、本当にヤナセさんにしてよかったと思いました。3人とも別の病院でしたが、ヤナセさんが一番!!3人目という事もあると思いますが、本当に大満足の出産をする事ができました。とりあげて下さった川口医師、小川看護婦さん、その他色々とお世話になりました皆様、本当にありがとうございました。
御主人や家族に立ち会ってもらうなら、和室LDRがおススメです!!



★これから出産のママ達へ。私のお産は予定日より3日おくれた早朝ねている時に、何かジワッとする感じで目が覚めて、トイレへGO。破水(血まじり)でした。
病院へTEL後、病院へ向かい、子宮は3cm程しかひらいてないけど、そのまま入院となりました。弱い陣痛は来るものの、本格的な痛みになってきたのはPM3:00頃。それでも子宮は全開ではなく、8cm程。
洋室の分娩室希望だったのですが、先にお産に入ってる人がいて、和室の分娩室へPM6:00前に入りました。想像以上の激痛!何度か出入りしている助産婦さんの顔を見るたびにホッとしていました。初産の私にとってどんなものか分からない出産を力強くサポートしてくれました。
院長先生も洋室の出産をおえて、すぐに来てくれて、ずっとそばについててくれました。嬉しかったし、安心した。お産中、色々あったけど、良い出産が出来たのは院長先生や助産婦さんのおかげです。これから出産の方!!100%ヤナセクリニックの方は信頼できます。信頼して自分ががんばれば、良い出産ができると思います。私のだんなさんなんて、よそをしらないくせに、ヤナセさんにして良かった…。とか言ってるくらい。私も本当に良かったと思います。かわいいベビーちゃんの大切な命をヤナセさんは大切に受けとってくれます。だから、これから出産するママ。がんばって下さい。



★私の初めての出産は予定日の1週間程早く始まりました。
1日目の朝からおしるしと軽い腹痛があり、いよいよかなと近所を散歩したりして過ごし、その日の夜中頃には10分間隔の陣痛になってきました。初めてでも、何も分からず本に書いてある通り、電話して病院に入院しました。そこからがまた長い出産になるとは思いもよりませんでした。子宮口はまだ2cm程しか開いておらず、微弱陣痛のためLDRから病室で子宮口が開くまで待つことになりました。部屋の中を歩いたり、イスに腰掛けたり、アロマバスに入ったりといろいろとしましたが、初めて味わう痛みに食事も入らず、殆ど眠ることもできず苦しい時間でした。家族の励ましや、スタッフの方々が何度も腰を暖めていただき、お腹の子供の心音を測っていただき、励ましに頑張ろうという気にはなるのですが、体力も限界にきていました。ようやく入院して、3日目の夜中、子宮口もほぼ開き、LDRに入ったところ、また陣痛が微弱になっていき、また苦しい時間を過ごすことになりました。体力も限界に達し、あとで家族に聞いたのですが、無意識にもう切って欲しい(帝王切開)と何度も言っていたそうです。その後、痛みの中、ウトウトした後、目が覚め、陣痛も強くなり、3日目の朝方、無事に男の子を出産することができました。人生の中で一番の痛みと苦しみでしたが、同時に一番の喜びとなりました。スタッフの方々の励ましにはとても感謝します。どうもありがとうございました。



★今回は2人目の出産だから、1人目より楽だろうと思っていたら…お腹の中で何度も逆子になり、陣痛が5分間隔になったから、病院に来たら治ってたはずなのに、また逆子…。帝王切開の準備をしつつ、スグに点滴をうって外回転をしてもらい、幸い羊水が多かった為、なんとか元に戻ってくれたケド、点滴をしていた為、念願のアロマバスには入れず…ママ的に少し悲しい思いをして‥(泣)陣痛が強くなるにつれて、痛くて×2“1人目の時は、こんなに痛くなかったのに…”と思い、“もうこんな痛い思いは絶対しないゾゥ!!”と心に誓っていたのに、へその緒がついたままの赤ちゃんを抱っこさせてもらったら、そんな思いもどこかに飛んで行き(笑)うれしさで一杯になりました。
ヤナセクリニックのスタッフの皆さんや先生がとても優しくて、安心して出産にのぞむことができました。ありがとうございました。もし、3人目(!?)が出来たりしたら、またヤナセさんにお世話になろうと思ってマス。その時はまたよろしくお願いしますね。
本当にありがとうございました。



★私は予定日を過ぎた12日目に入院しました。
その日もいつもと変わらずな感じで、内診してもらったら子宮口は1cmだけ開いていました。そして、その日に風船を入れてもらいました。痛くて痛くて眠れませんでしたが、そのかいあって翌朝に8cmまで開いていました。すぐに陣痛促進剤をしてもらい、いよいよ陣痛が始まりました。もう笑うことすらできない状態になり、「痛いっ!痛いっ!」と叫んでました。そのうちにお尻をドンドンたたかれるような痛みになり、分娩台に上がりました。そこからはあっという間に進んで、気づけば赤ちゃんが誕生してました。自分ではどのぐらいの時間がたったのか分かりませんでしたが、2時間4分と聞いてビックリしました。こんなに痛いコトはないと思いましたが、終わってみると、すごくスムーズに進んだし、私の初めてのお産は大満足なものです。それもこれも、すべて先生をはじめスタッフの方々のおかげです。本当に細かい所まで気を配ってもらったので不安になることはありませんでした。陣痛の間、ずっとマッサージしてもらったこと、励ましの言葉をイッパイかけてもらったコト、本当にありがとうございました。
ヤナセクリニックを選んで本当によかったです。
先生、スタッフの方々、本当にありがとうございました。これから頑張って大事に大事に赤ちゃんを育てていきます。



★初めての出産でしたが、予定日より約2週間も早い8/20に男の子を出産しました。家で就寝中、AM2:00頃から腹痛があり、痛みに波があるので様子をみていたのですが、段々、間隔が短くなってきました。でも陣痛だとは全く思っていなくて朝までには治まるだろうと思い、我慢して寝ていました。AM5:00すぎ突然破水してしまい、トイレにかけ込みましたが、どんどん流れてしまい大急ぎで入院準備をして病院へ行きました。こんなに流れ出てきて、赤ちゃんは大丈夫なのかと少し不安でしたが、ベッドに横になると腰のあたりに何とも言えない痛みがあり、少しずつ増していくのがわかりました。その時、すでに子宮口が3〜4cm開いているとの事で、午後には産まれると思うと看護師さんから伝えられました。ですが、子宮口全開まで20〜30分位しかかからず、そのまま出産となりました。痛いのと苦しいのとで、赤ちゃんの出てくるところは見ていられませんでしたが、「頭が見えてきましたよ」と先生や看護師さん達が教えてくれるので、その声が励みとなり、頑張る事が出来ました。妊婦検診の時から少し小さいけど、予定日までには2500g位にはなるよと言われていたのですが、2週間も早かった為、そこまで大きくなっていませんでした。1日保育器に入れられもらって、すぐ出してもらえ、小さいけど問題もなく元気ですよと言ってもらったので一安心です。先生、看護師、スタッフの皆様には大変お世話になりました。どうもありがとうございました。



★今回、2人目の出産でしたが、前回は予定日より2週間遅れたため、きっと今度もおそいだろう…と思っていたら、予定日の夕方4時くらいからすこしずつ痛み感じだしました。あまり痛いわけでもなかったので、買い物をしたり、夕食をつくったりしていましたが、上の娘をお風呂にいれたときは、もしかしたらこれでしばらくはこのコともお風呂もないかも…と思うくらい、痛みの周期が規則的になり、夕食を食べてから、娘、夫とともに入院しました。夜9時頃入院し、アロマフロに入らせてもらったのが9時45分くらい、お風呂に入ったはじめは外にいる娘と歌をうたったりしていたのが、いい気分でヨガのポーズ(あぐらみたいなの)をしたせいなのか突然強い痛みを感じ、お腹を見ると、どうも赤ちゃんがせん回しているのでは思われる変なカタチになっていました。はうようにフロから出て、和室に入り、2、3回くらいいきむと頭が出てきて、自分でもついていけないほど早い出産でした。先生と看護師さん達が励ましてくれたのが、とても心強くまた、夫と娘も見守ってくれた中でリラックスして出産できた今回のお産はとてもとても満足のいくものとなりました。どうもありがとうございました。



★こちらの病院で里帰り出産をさせて頂いた初産婦です。ギリギリまで仕事をしていた事もあり、臨月を迎えたタイミングで里帰りし、あっという間に1カ月が過ぎました。そんな予定日を4日後に控えた検診日、院長先生から「いつ産まれても大丈夫だから、陣痛を誘発する方法もあるよ」と打診を頂きました。『自然が一番!』という流れに逆らっている気もしましたが、赤ちゃんに早く会いたい想いに負け、予定日の2日後、誘発をお願いする事にしました。当日、緊張と家族の激励の中、錠剤での誘発がスタート。夕方になっても陣痛は来ず、一旦帰宅し、次の日点滴での誘発に再チャレンジしました。すると2時間後、徐々に痛みが!やがて激痛へと変わり、私の分娩がスタートしました。辛かった事を書けばキリがないですが、腸が飛び出しそう(?)になっている私のおしりをずっと押さえてくれた学生さん、効果抜群でした。赤ちゃんの頭が途中でつかえた時に、「切らずに出る!大丈夫!!」と力強く激励してくれた院長先生、助産師の寺澤さん、本当に有難うございました。あの言葉から私のパワーが生まれました。そしてスタッフの方、立ち合った母、みんなに感謝です。出産は1人でするもんじゃない!もちろん赤ちゃんも一緒にがんばってくれました!!これから出産控えたみなさん、LDR室に集った方が付いてくれます。決して楽ではありませんが、がんばって下さい。



★妊娠が分かってから出産直前までつわりとの闘いでした。ピーク時には水分も受け付けず、2週間程入院。退院後もスナック菓子と決まったくだものしか食べられず、それさえも吐いてしまうという状態が出産直前まで続きました。それでも赤ちゃんはすくすくと育ってくれていましたが、こんな栄養で正常に育っているのだろうか…と不安でした。また、つわりのため、ほとんど体を動かしておらず、体力的にも不安なまま臨んだお産でした。
予定日を1日過ぎて、夜中から陣痛らしきものを感じました。朝には10分間隔になり、病院に来ましたが、子宮口が全く開いておらず、入院してしばらく様子をみることになりました。5〜10分間隔の陣痛は、その後もずっと続きましたが、子宮口がなかなか開かず、眠れない、食べられないまま、その状態が丸2日続きました。その間ずっと主人が腰をマッサージし続けてくれました。意識がもうろうとする中、主人が励まし続けてくれ、2日目からは母親にも付き添ってもらい、病院のスタッフの皆さんにもたくさん励ましてもらい、みんなに支えられ乗り切ることができたと思っています。3日目の朝、子宮口はだいぶ開きはじめ、促進剤で陣痛を強めることになりました。疲労も痛みもピークに達し、「痛い痛い」と叫びわがまま放題の私を励まし続けてくれた主人、母親、寺澤さんはじめスタッフの皆さん、川口先生、院長先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。つわりも陣痛も大変でしたが、赤ちゃんが生まれてきた感動はそれ以上で、それまでのつらさは一瞬で忘れてしまいました。
こんなにつらいなら、もう子どもは1人しかいらないと思っていましたが、お産を終えた今、2人目の子どもはやっぱりヤナセクリニックさんで産もうと思っています。皆さん本当にありがとうございました。



★今回初めての出産でした。
私の場合、予定日を過ぎたので入院して誘発での出産となりました。(早く赤ちゃんに会いたくて、自然に陣痛がくるまで待てなかったので…)
点滴をして1時間でいきなり強い陣痛でビックリ!!!どうしてよいか分からず、ナースコールしました。その時にすでに子宮口は7cmも開いていたので、分娩室へ移動しました。それから出産まで看護婦さん達がずっとついていてくれたので、とっても安心して出産する事ができて大変感謝してます。
和室を選んだんですが、選んで良かったと思いました。体位をいろいろ変えながら、赤ちゃんが下りてくるようにして、4時間半という初産婦にしては早い出産でした。
2人目も和室で産もうと思います。
スタッフのみなさんには本当に感謝しています。
ありがとうございました。



★3年ぶり、3人目の出産でした。上のお兄ちゃん達の事もあり、予定日から誘発目的で入院しました。最初の二日間はお薬やバルーンで進めてもらったのですが、なかなか陣痛は来ず…。3日目点滴にて夕方少しずつ張りが強くなってきました。ちょっと痛いかも…?と思い、子宮口を見ていただいたらもう全開!和室LDRにての分娩となりました。和室のLDRは本当にリラックスでき、家にいるような雰囲気の中、川口先生をはじめ高野婦長さん、諸看護師さん達の存在がとても心強く、身近に感じられ、本当に自分でもびっくりするくらい冷静に出産する事ができました。分娩時間も1時間5分と超スムーズで、パパは出産には間に合いませんでしたが、ヤナセクリニックにお世話になり、和室LDRで無事出産できた事、本当に嬉しく思います。念願の女の子が生まれ、お兄ちゃん達も可愛がっています。これから長い育児がはじまりますが、この子が産まれた時の事をはげみにがんばれそうです。
ヤナセクリニックの皆様、本当に本当にありがとうございました。
☆出産後にしていただいたアロママッサージは本当に気持ちよかったです。思わず声がでちゃいました〜



★今回のお産は2回目でした。初産の時は予定日を過ぎても前兆がなく、お腹の子が大きめという事もあり、誘発剤etcを投与しての出産(出産まで4日と長い道のり)でした。今回も予定日前にして、前兆もなく、診察でも子宮口1cm頭の位置もまだまだ高いよとの事で、私はまたか!!と思っていました。ところが、先生から二人目は陣痛さえくれば早いからとは聞かされていましたが、予定日前日、早朝4:30頃『お腹痛いかも!!』と目が覚め、計ってみると10分間隔ではないですか!!すぐに病院にTELすると、経産婦と言う事もあってか、すぐに来てくださいと言われ、主人を起こし病院へGO!!すると上のお兄ちゃんも僕も行くとムクット起き出し、お兄ちゃんを連れての出産となりました。病院でおとなしく出来るかと心配でしたが、置いて来たら来たらで心配。主人は上の子にも立ち合わせたいと言っていたので任せる事にしました。
病院に着いて内診してもらったら、まだ子宮口は2〜3cmなので少し時間がかかるかも?との事、その間陣痛の痛さは増すばかり。あまりの痛さに嘔吐の連続。すると急に進行し、子宮口全開になり、あっという間の出産でした。
産声を聞いたとたん、今までの苦しい陣痛の痛みがふっ飛びました。
午前8:49分元気な3880gの女の子です。体重聞いてびっくり。そんなに育っていたの?!前回の時もそうでしたか、幸子先生のやさしい言葉、小川助産士さんのかけ声とても心強かったです。どうもありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。今回は主人と上の子の立ち合い出産となり、自分にとっても産まれて来た子にとっても家族みんな心に残る経験が出来ました。また3人目?!お世話になる事があれば、よろしくお願い致します。このヤナセクリニックはまた産みたい!!と思わせてくれる素敵な先生、スタッフのみなさんがいっぱい居ます!!
P,S入院中のおっぱい指導もても親切で親身になって相談にのってくれてありがとうございます。がんばるだけでなく、休む事の大切さも良く解りました。