ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2004年12月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
予定日が近づくにつれ、“自分はどんな風に出産するんだろう・”ととても不安でした。予定日より3日過ぎた11/24に入院し、1時間おきに1錠ずつ6回、誘発の薬を飲みました。でも、これと言った痛みや変化はなく夕方まで過ごし、“また明日かな?”と思っていると、お腹の下の方に痛みが・・・段々立っているのも辛い程の痛みになり、先生に検診してもらうと、子宮口は8cm開いていました。LDR室に移動し、アロマバスに入りました。ラベンダーの香りとお湯の温かさでずい分、痛みが和らぎました。和室の布団に横になり、陣痛の痛みに耐えていると、いつの間にか子宮口は全開に・・・陣痛の痛みに合わせて、力一杯いきみ・・・子宮口全開から2時間43分間後、無事待望の我が子に会うことが出来ました。
和室での出産はとても自然で、TVで見たり自分がイメージしていた出産とは違い、誕生した時も「えっ!?本当に???」と思う程でした。スタッフの方が陣痛時、痛みが和らぐよう体をマッサージしてくれたり、ずっと側についていてくれたので、とても落ち着きました。幸子先生をはじめ、私の出産に付き添って一緒に頑張って下さったスタッフの方々に・・・最初から最後まで側にいてくれただんなさんに・・・とても感謝しています。本当に本当にありがとうございました。
アロマバス、LDR室の安らぐ音楽、陣痛時のアロマオイルによるマッサージ良かったです。



予定日=H16.11.28でしたが、私のお産は2日遅れました。予定日を2日過ぎたこの日は午前中に検診を受けました。赤ちゃんは元気でした。内診してもらったが、先週はほとんど変わらず、子宮口は2cmぐらいしか開いてなかった。この時、『私は本当にお産できるのか〜!?』と不安になっていたので、2日後に入院する事に決めました。その後、安心したのかお腹がよく張っていました。そしてその夜、12時すぎぐらいから3分間隔で生理痛の様な痛みが続き、これが陣痛なのかよくわからず、1時間ぐらい様子をみて病院へ電話を。病院へ着いたが、痛みはさほど強くなかったのですが、和室の分娩室へ入り、NSTを着け始めると痛みが強まり、間隔もせばまり、内診を受けると子宮口7cmまで開いていました。アロマバスをしたかったのですがあまりにも早い進みでとてもできませんでした。NSサンが私の腰にホットパックをしてくれました。これは本当に痛みが少し和らぎました。それとプラスでNSサンの腰のマッサージ、ずっとそばに居てくれたので助かりました。ダンナさんもそばに居てくれ腰を押してくれたり、出産直前は分娩台の変わりになってくれ一緒に出産した感じでした。私は結局陣痛開始〜3時間32分で出産することができ、傷もなく赤ちゃんも元気で自分の希望するお産ができました。先生、NSサン、赤ちゃんありがと*自分の思い通りのお産ができたせいか、今、赤ちゃんと過ごす時間がすごく楽しく幸せです。満足できるお産が楽しい育児につながるのではないかと思う
2人目の出産でしたが、今回は本当にリラックスしてお産でき、2時間22分という早さで赤ちゃんに会えました。いきむ方向がいまいち分からない私に適切なアドバイスや体勢を変えたり工夫してもらったので、助かりました。また、アロマオイルをつけて太ももをずっとマッサージしてもらっていたのも気持ちよくてリラックスできました。
スタッフ全員が本当に優しくて、私の理想通りの出産ができてとても満足しました。だからか痛みもあまり感じませんでした。その後、入院生活も快適でヤナセにしてよかったなーとしみじみ思いました。赤ちゃんを生むということ、育てるということは、苦痛や苦労じゃなくて喜び、楽しみなんだなーという気持ちにさせてくれたヤナセクリニックのお産&入院生活でした。今は感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。


子供のいない友人が『3人めやで余裕?』と言うけど、3人皆違う産院だったし、3人いろいろありました。初産は11年前、自然分娩で。2人めは6年前、緊急帝王切開で。3人めは今回ヤナセクリニックです。仲の良い友人が『ここで出産してよかった』と薦めてくれたので。外来で検診に来てて、予定日4日前に診察して頂いたあと、そのまま入院。歩けない私の出来ない事を看護師さんは“何でも言って”と全てやってくれました。アロマバスにも入れてくれました。陣痛らしきのもがないまま予定日、院長と主人と話した結果、促進剤使う事に・・・。3錠めを飲んだ頃コレだ!という痛みがあり、車イスでLDR室へ。悲鳴をあげる私に付き添ってくださったのは、総勢10名近かったみたいで・・・そして連絡をうけた主人が来て・・・個室を出て1時間弱のスピード出産でした。産後も痛い脚を気づかって何でもやってくれました。無事退院できるのも皆様のおかげです。ありがとうございました。
これから出産予定の皆さま、安心してヤナセクリニックでお産してください。
ぜひココで。。。



夜中寝てる時に何か出たと思って、あわててトイレへ・・・・出血まじりの水?初めての出産だったのでおしるしなのか破水なのかも分からなくて・・・とりあえず電話して病院へむかったけど、気持ちはドキドキ!見てもらって破水した事が分かって、そのまま入院へ。朝方陣痛きつくなってきて、まだまだと言われながら(家族に)頑張ったけど、見てもらってる時にはすでに子宮口は全開!!急いで分娩室へ入って、1時間ちょっとでの出産。安産て言われたけど、私には「?」とも思った。でも、可愛かった〜 産まれた時の感覚は分からないままに過ぎたけど・・・赤ちゃんとりあげてもらって顔を見たら実感が!!声を出して泣いている姿に感動しまくり!可愛いくって見ててあきない親バカ?のママです。



予定日を1週間過ぎて、待ちに待った陣痛のきざしがやってきました。夜中の4時半頃に和室の方のLDRへ入院させてもらいました。和室で出産してみたかったのでワクワク。3人目の出産だし、気持ちも余裕のはず・・・
でもやはり出産は神業!!高まる痛みに顔をしかめて我慢するしかできないよー。
(私):「また痛くなってきました。」
(助産婦さん):「おしりの方をおさえてくれたり、子宮を広げてくれたり。」
          ↑これが痛みすごくやわらぎました。
(私):「おさまりましたー」
(助):アロマオイルを塗ってくれたり、つった足をさすってくれたり。この繰り返しでいよいよいきみに突入!2人目は3回くらいいきんだらするりと出てきたのに、3人目は手ごわい。陣痛も少し弱くてなかなか出てこない。(と感じました、後で思うとこれが普通?!)先生や助産婦さんの言ってくれるようにいきむしかない!
(私):「んーーーーーーーーー」
(助)(先):「そーそー、上手にいきめてるよー」この言葉に励まされやっと赤ちゃんが出てきました。へその緒がつながったままの赤ちゃんの姿には言葉にできない感動の気持ちでいっぱいになりました。
3人目を授けてくださった神様、無事に産まれてきてくれた赤ちゃん、頼もしくって、つぼをおさえたサポートやリードをしてくださった助産師さん、先生に感謝です。



私のお産は、高位破水で始まりました。破水で始まるお産は大変だよと言われていたので、その瞬間はどちらかと言うと予定日を過ぎていたのに、「やった〜!」というより「しまった・・・」でした。
そしてそこから、ほとんど痛くない微弱陣痛を2日弱過ごし、最終的に点滴という行程で、ようやく本格的な陣痛スタート。そこからはあっと言う間に陣痛が進み、約3時間半の出産となりました。和室LDRで主人と2人での出産となりましたが、大変面白かったです。いきんでいいよと言われるまでは、何としても痛みを逃さなければと思っていた私は、主人の協力を得、そこまでは上手く出来たんですが、「いきんでいいよ!」と言われてからはダメダメでした。その場で反論できる感じではなかったので、心の中の声をここで。「硬いウ○チするみたいにいきむのよ!」と言われた時には口では「ウォォ〜!」と言いつつ(妊娠してからずっとウ○チやわらかくて、硬いのなんて覚えてないよ〜)でしたし、足元に1人ずつ山口先生と助産師がついてくれて、「私達をふみ台にしていきむのよ!」の時は、「グゥワァァァ〜!」と言いつつ、(そんな人様を足蹴にするなんて失礼なこと出来ないよ〜)と思い、頭が出て、「もういきまなくていい」と言われてもいきんでしまった私は、走り終わった馬みないに「ドゥルルルルル」と言いながら、(あぁもう体が言うこときかない・・・。)でした。思っていた以上に主人も協力的でしたし、良いお産だったと言えると思います。



今回、2人目の出産でしたが、ヤナセクリニックでの出産は初めてでした。
「2人目というのは予定日より少し早まるものだ」と周りから聞いていたので、ドキドキしていました。でも近くなってきても兆候もないまま予定日を迎えて、次の日の夜中に少しジワジワとお腹に違和感が・・・・!
AM2時半頃から始まり7時頃には定期的な10分間隔になって連絡。8時に病院に着いた時にはまだ子宮口は2cm。ジワジワと痛みもひどくなってお昼にやっと陣痛は5〜6分間隔。痛みにたえている私に看護師さんがアロマバスに誘ってくれたので入ってみると、最高にリラックス*気分転換にもなるし、痛みも少し和らぎ1時間程ゆっくりつかった後に診察してもらった時には子宮口はすでに全開。分娩台に乗ってからはもう看護師さん達皆のサポートに助けられて元気な元気な赤ちゃんを出産する事ができました。
LDR洋室はとても分娩室とは思えない雰囲気で、主人も部屋に居やすかったと話してました。評判以上の皆様の手厚いサポートのお陰でとても良いお産が出来たと思います。
川口先生、スタッフの寺澤さんをはじめヤナセクリニックの皆様、ありがとうございました。2歳の姉も赤ちゃんに興味津々。2人の成長が楽しみです。



初産のため、何もかもが未知の体験。予定日前日になってもお腹は強く張らないし、子供の位置も高そうだし、きっと出産は遅れるんだと私も家族も思っていました。
予定日当日の12月10日に日付も変わり、夜中2時。目が覚めると、ジワジワと下腹部に違和感.... 何となく時計の針を見送っているとどうやら10分おきくらいのペースでやってきている様子。
もしかして....と思いつつ、そのペースは5分おきになり、おしるしも発覚(?)。もう確信せざるを得ない状況になり、病院に行くことになりました。それが私のお産のスタートです。でも、検診の結果、やはり子どもの頭がまだ高いので、先は長いだろうということで、長い陣痛を覚悟していたのですが....
今思うとそこからたたみかけるように、事態は進んでいきました。頭の位置を下げたいと歩き回っていたら、グングン下りてきたし、出てきてくれ!と力を入れたら、いれた分だけ外に近づいてきた私の子。そもそも予定日ぴったりに生まれてくれるなんて、生まれる前から親孝行かも....とかなんとか、親バカな感想を抱いた私のお産でありました。2600gの女の子と、自分のお腹の向こうで対面した瞬間は感激というより、出会いという運命の不思議さを感じた気がします。(もうウロ覚え....)
最後になりますが、迫る痛みに恐さと不安でどうしていいかわからなかった私がスムーズなお産を果たせたのは、ヤナセクリニックの先生方、スタッフの方々の適切な処置とアドバイスとフォローがあったからでした。本当に心から感謝しています。ありがとうございました!!



今回は2人目の出産で、1人目の時が41週5日で何とか誘発せずに自然分娩だったのですが、陣痛を感じてから長時間かかったので、今回もその覚悟でした。妊娠がわかってから色々な行事が重なり、臨月まで忙しく動いていたので、少しは早まるかもという期待もありましたが、やはり予定日になっても兆候はありませんでした。その途端、その日15:00頃に外出先で破水。まさか自分が破水するとは思ってもいなかったので、少し焦りましたが、何とか無事家に辿り着き、病院へ連絡、そのまま入院する事になりました。16:00過ぎから何とかお腹に痛みを感じるようになったものの、なかなか進まず、夜中も10〜5分間隔で続き、寝るべきか悩みましたが、前回の経験から寝る事にしました。朝方頃からようやく間隔が短くなり、子宮口も開いてきたようで、痛みも増してきて不安になってきた頃から婦長さんがずっと付いて痛みを逃すのを手伝って貰ったので、精神的に楽でした。10:20頃、子宮口全開となり、痛みは最高潮!主人やスタッフの方々に助けられ、10:48赤ちゃん誕生となりました。今回は皆さんが付いていてくれているという安心感から大きな声で叫んでしまい、誕生の瞬間も何とも言えない感動を味わいました。上の子が嬉しそうな顔で「赤ちゃん産まれてきたの?」と眺めている姿を見ると更に頑張って良かったと、2人が愛しく思えました。これからが大変ですが、この気持ちを大事に子育てしていこうと思います。そんな気持ちを与えて下さった先生、婦長さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。



初めてのお産で、この日が来るまで不安でいっぱいでした。
最初、切迫早産と診断されていたので、いつ陣痛がくるのかと、予定より1カ月以上前から心構えをしていたのですが、実際、予定日2日前にきました。
痛みが増すにつれて、いよいよ赤ちゃんに会えるという嬉しい気持ちと、どこまで痛くなるんやろーっていう恐怖が迫ってきました。
時間の感覚がなくなって、4時間後くらいに赤ちゃん誕生しました。初めての経験する痛みで、何度も逃げ出したくなったけど、家族とスタッフの方々の応援のおかげで最後まで頑張りぬくことができました。あの優しさと、あの声がけがなかったら、もっと苦しんだと思います。赤ちゃんに出会えた喜びと、痛みからの解放でその時はちゃんと御礼できなかったけど、本当に心から感謝しています。ありがとうございました。
お腹を痛めて産んだ大事な子供、元気に育てていきたいです。
次があるなら、もちろんヤナセさんでお願いします。
産んだ後も、やなせ先生、川口先生、スタッフの皆さんに優しくしていただいて、ともて快適に過ごせました。



2人目のお産。周りからも早く産まれてくるんじゃないと言われながらも、予定日になっても兆候がなく、推定体重が3400g超えたので、入院して出産することに....
身体が重く、腰が痛かったりと日々かなり辛くなってきてたのに、ぜんぜん産まれてくる様子のない1日目。
2日目にして、やっと点滴で痛みが強くなってきた。「あとどのくらいで産まれてくるんだろう」と痛みをがまん。点滴を初めて、4時間くらいたった時に、先生の診察。その時には子宮口が8cmも開いてる。1人目の時には、倍近い時間痛さと戦っていたのに、なんて早さ!誰もが、まだまだ時間がかかるねと話していたので、立ち会い分娩のつもりが一人でお産することに。超あっという間に3645gの女の子出産。安産すぎて自分でもびっくりでした。これから寝れない夜や育児の大変さで、イライラしたりすることもあるだろうけど、初めての笑顔をみたり、音のする方向を見たりと、日々の成長を楽しみにしながら、自分のペースであせらずゆっくりと一緒に過ごしていきたいと思います。
最後に、先生やスタッフの方々の励ましの言葉で弱音をはくことなく、出産ができた様に感じます。元気な赤ちゃんで本当によかった。ありがとうございました。



12月5日の午前0時すぎからお腹が少し痛みだし、我慢できる程度だったのでしばらく様子をみていたのですが、5分おきくらいに痛くなってきたので、病院に電話して午前4時頃入院しました。私は陣痛がきたら、スムーズにその日のうちに産めるものだと思っていたのですが、それは甘い考えでした。入院した時は、子宮口が硬くて全く開いておらず、そのまま部屋で子宮口が開いてくるまで陣痛との戦いでした。痛みはますますひどくなってくるし、なかなか子宮口は開いてくれなし、とてもつらくてこんなにしんどいとは思いませんでした。その日の午前中に子宮口をやわらかくする注射をしてもらいましたが、夜になってもわずか1.5cmしか開かず、痛みで眠れないまま次の日になり、午前中にもう一度注射をしてもらい、陣痛に耐えながら歩いたり、ヨーガのポーズをしてみたり、なんとか赤ちゃんが下がってきて、子宮口が開くように、看護師さん達がいろいろアドバイスしてくれて応援してくれました。痛みが少しでもやわらぐように腰を温めてくれたり、アロマバスにも入れてくれました。アロマバスは本当に気持ちよくて、2日寝てなかったぶん、うとうと眠ることができました。午後4時頃、子宮口は約4cm開いているとのことで、先生と相談してLDR室に入り、陣痛を早めてもらう点滴をうってもらいました。すぐに陣痛の間隔が早くなって痛みもさらに増し、痛くてもがきわめいてました。でも看護師さん達が一緒に呼吸法をやってくれたり、腰や足をさすってくれたりして、側でずっと応援し、励ましてくれました。子宮口もスムーズに8cm、9.5cm、10cmになり、先生や助産婦さんにいっぱい声をかけてもらいながらいきんで、12月6日の午後9時2分に元気な女の子を出産することができました。赤ちゃんがでてきた瞬間、今までの痛みなんか忘れるぐらい、赤ちゃん誕生の喜びは何百倍も大きなものでかえってきました。先生や病院のスタッフの皆さんにいっぱいアドバイスや応援してもらったおかげで、最後までのりきることができ、赤ちゃんに会うことができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これから出産を迎える方々も、心強いスタッフが常に応援し励ましてくれるので、安心してがんばって下さい!私もこれから赤ちゃんと共に新たな生活をスタートさせ、一緒に成長していきたいと思います。



私は予定日3日前ぐらいなってヤナセクリニックにお世話になる事になりました。初めての出産だし、めちゃくちゃこわかったです。でもみんなスタッフの方々がすごくやさしく何でも相談にのってくれてその不安はなくなりました。そして予定日より2日遅れて陣痛らしいものが来て病院に行きました。
でもそれは本格的なものではなかったので、1回家に帰って様子を見る事にしました。そしたら次の日の朝3時ぐらいからお腹がはりはじめ、おしるしがありました。ストロベリーダイアリーを見ながらどうしたらいいのかを見て、朝10:00ぐらいに10分間隔ぐらいあいて定期的に陣痛が来たので、病院に来てすぐ入院しました。少しずつ子宮口が2cm、4cm、6cm8cmとひらいてきて痛みもピークになり、私は本当に痛いのがダメであばれてしまい、深呼吸もまったく出来なくて、かなり看護婦さんに迷惑かけまくりでした。ずっとそばにいてくれて、マッサージしてくれたのに、赤ちゃんの事より自分の事しか考えてなかったなと思います。そのときににんなに言われたのが赤ちゃんもくるしいけどがんばってるんだよって言われた時には何かこんなんじゃだめだと思いました。あんな痛みがあったからこそ、赤ちゃんが出て来た時にはすごい感動でした。不思議と母親としての自覚がすぐ出て来ました。本当に今は生んでよかったなと思うし、大人になった気がします。ヤナセさんでよかったと思います。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。



12/6 AM9:22 2770gの元気な女の子を出産しました。
予定日まで2週間あり、検診の予定だったこの日。AM4:30にお腹が少し痛み、AM5:00にまた痛みが。ん?と思ってトイレに行ってみると、おしるしが。パパを起こしてみたものの間隔がまだあったから再び眠りに.....。でも10分後位にまた痛みが。あわてて準備をはじめました。
痛みの間隔が不定期だった為、まだ余裕があると思いながらも、AM6:20頃着き、内診をうけてみると、びっくり!子宮口が8cm開いてるって。
LDRルームに移っても「いきむ」ことも初産でわからず、助産婦さんやパパを困らせてしまっていました。AM9:00すぎ破水。やっといきむことがわかりはじめた時、元気な愛娘と対面という安産でした。
感動でした。パパも感動して涙。
これからが大変だけど、パパとママの子どもに産まれて幸せだと思ってもらえるようにめいいっぱい愛して育てていきたいと思います。
先生方、助産婦さん、看護師のみなさん、実習生の高橋さん
ほんとうにありがとうございました。



今回、私は二度目のお産で、こちらのヤナセクリニックにお世話になりました。一度目は別の病院で予定日より一週間早く誘発で出産したため、いつやってくるかわからない陣痛に、今回はドキドキしながら毎日過ごしていました。どの程度の陣痛で病院に来ればいいですかと、先生に聞いたら“腰にドーンとくる感じ”と言われて帰った検診の日の夜のことでした。うわさの陣痛がやってきて、病院に連絡、PM11:45頃到着、洋室のLDRに入ることに。まず内診「もう7〜8cm、これはすぐ産まれます」と言われました。赤ちゃんが産まれたのは、AM1:53 超安産ということだったけれど、その時間とーっても長く感じました。
陣痛のあいだ、婦長さんが足・腰をアロマでマッサージして下さって、それがとても気持ち良くて、陣痛の合間はリラックスして波のように次おそってくる陣痛を待ちかまえていられました。
“がんばろうね”とはじめに言われた一言で不安だった気持ちもスーッと楽になりました。無事、産まれてきて大きな声で元気に泣いている声をきいて、お腹の中で激しく動きまわってたのは、この子か...と、あー、とうとう出てきたのかぁと実感しました。前回のお産より痛かったけれど、何倍も満足なマタニティライフ、出産をこちらのクリニックで経験できた気がします。優しくて親切な先生、スタッフの方々本当にありがとうございました。



ちょうど予定日の朝4時頃から、10分間隔の陣痛が始まりました。「やったぁ、予定日ぴったりに産まれるぞ」と喜び一杯で陣痛をこらえました。おしるしは10日以上も前にあったので、この日が来るのをドキドキで待ちわびていたとこでした。陣痛の間隔が5分、6分、7分くらいになってきて、9時に入院しました。アロマバスに入り、子宮口が開いてくるのを待ちました。なかなかスムーズに進行せず、2回も(それぞれ2時間間くらいずつ)アロマバスに入りました。結局、予定日のその日のうちに出産は無理で、約24時間かかった次の日に子宮口全開大に。そしてまたまたそれから時間がかかり、全開してから約8時間かかって、やっとこさ赤ちゃん誕生となりました。その間、もういったいどうやったら産まれてくるのだろう??というかんじと、ヘトヘトといったかんじでしたが、スタッフの皆さんに助けられ、なんとかがんばれたという感じです。「腰が痛い痛い」というと「痛いなぁ〜」と言って、わかってもらってるのが、とても伝わり、アロマオイルをつけて腰や足をずっとマッサージし続けてもらって、すごくいやされました。最後は、「はぁ〜、やぁ〜っと産まれた」というなんとも言えない安心感と喜びと感謝でいっぱいでした。本当にみなさんありがとうございました。



ヤナセさんで2回目のお産でした。予定日の12日前です。今回の進行は20:00頃「アレ?いつもより強い張りだなぁ....(びてい骨の下あたりの痛み、ぐぐっと押される感じ)」20:30頃 7、8分間隔の規則性を感じました。軽産なのでやはり陣痛開始はよくわかりました。21:30にヤナセTEL 22:00にヤナセ入り、22:30に既に子宮口は7cm開いており、全開が0:00、0:30には和室LDRにて無事出産となり、経産婦ウワサどおりの陣痛開始から4時間半、お産の所要時間2時間半(分娩は15分)の超スピード産となりました。自分でもビックリしました。
1回目の出産と比べ、所要時間が短く比較的ラクだったです。あと、もちろん陣痛や出産は痛いですが、1回目のとき夢中で覚えていない痛みの「感覚」を記憶できました。言葉で表現するのは難しいですが、7cmのときは「イタ〜〜〜イ」全開のときは「ヒィ〜ガマンできないくらいイタイ〜」みたいな(笑)
他には出産の時ベビーがくるりくるりと回転しながら出てくる感覚もわかりました。お産にもやはり経産の余裕が多少あったようです。が、育児はまたさらに余裕です。(笑)1回目は泣く度ビックリして何事も慎重に緊張してやっていたのに、今は...??
最後になりましたが、ヤナセの先生、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。


「12月6日」予定日より4日早く陣痛が来て、午後3時前に病院に到着。すでに子宮口は5cmの開きで、そのまま入院になり、LDR和室へ入りました。洋室希望だった為、畳でのお産になった時かなり不安もあり、パパは一体どこで立合うの?って感じでした。クッションをあて、私の後ろでパパが支え、先生、スタッフの方が足を支えてくれる出産は、私の予想外の出産光景でした。痛みのため、体をよじって動きまくる私を支えるのは、かなり大変だったと思います。陣痛が来るたびに、パパの手をしっかり握り、先生方のアドバイスに従っていきみましたが、「こんないきみ方で赤ちゃんは出てこれるの?」という不安がずっとありました。でも痛みの中、かすかに耳に入ってくる「大丈夫!!」「上手くできてるから」「声をもらさず口閉じて〜」っていう言葉を頼りに頑張れました。激しい陣痛から約5時間後の午後10時22分我が子の誕生、幸せの頂点でした!!この時、先生、スタッフの方への感謝と共にパパへの想いも強まった瞬間でした。立会いを希望していましたが、こんな近くでパパの力もたくさん借りて出産になるとは想像もしていませんでした。実際、経験して本当に良かったと思いました。パパありがとう!
最後、内出血、貧血等でしばらく自由のきかない私をスタッフの皆さんが優しくお世話してくださり、入院中、いつも笑顔で対応してくださったことで心も安らぎ不安も1つ1つ解消できました。院長先生、川口先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。たくさんの人の温もりを感じることができるこのヤナセクリニックで2人目もぜひ、お世話になりたいと思っています。



12月15日 AM3:31 第二子念願の女の子を出産しました。
前日の14日 AM9:30頃におしるしがあり、ドキドキしながら1日を過ごしました。私はヘルニアなので、朝から予約していた骨盤調整の治療院へ行き、その帰りに入院に備えて買い物をして帰宅。午後からは長男と一緒に庭で遊びながら草むしりや家の掃除などをして、なるべく体を動かして過ごすようにしました。
予定日は18日だったのですが、ここまできたら早く産まれて来て欲しいという思いで一杯でした。
陣痛かな?と感じたのは14日、PM11:00過ぎ頃で、時間を計ったらだいたい10分。でも2人目でもあまりよく分からず、様子をみながら洗濯物を干していたら、少し腰の方にも痛みが来るようになったので病院にTEL。15日AM1:30頃、病院に着いてからはアッという間に進んで、無事に出産する事が出来ました。アロマバスはやっぱり最高です?!痛みは不思議なぐらい和らぐし、体も温まるので気持ちよくリラックス出来ました。本当に望んでいた通りの自然なお産ができ、ヤナセさんで出産出来て良かった!!先生、スタッフの方々、自然にスムーズにお産の指示を頂き、本当にありがとうございました!!



今回は2度目の出産でした。2人目なので予定日より早く産まれるかなーっと思っていましたが、なかなか産まれるけはいもなくて。予定日は12月16日で、上の子のたん生日の次の日だったので、いっしょのたん生日になったらかわいそうかなーっと思っていたら、12月15日のAM4:00ごろからとつぜんおなかがいたくなってきて、時計ではかっていると7分かんかくでした。5:00すぎに病院へTELをして、6:10ごろ病院へ。上の子もいっしょにいったのでビデオをみたり、本をよんだりしていました。ろう下をあるいたりしてなるべく早く産むぞーとがんばっていましたが、PM1:00ごろになってやっと3分ぐらいになってきて、2回目はもっと早いと思ってたのにーなどと考えてました。でもそこからは早く、PM2:30頃に破水したらもう頭みえてきてるよってゆわれてビックリ。5回いきんだだけで、産まれて本当におどろきました。上の子と同じ日に産まれるとは思ってなかったので、すごくおどろきました。胎盤が出なかったり、出血が多くて、あと少ししんどかったけど、先生や看護婦さんのやさしい言葉やマッサージでなんとかのりきれました。本当に感謝しています。



チョロチョロとした破水が数日続いている状態で入院したので、まだ陣痛はなく、5階から1階までの階段の上り下りを繰り返しました。翌日も階段の上り下り。夕方頃には陣痛で立ち止まるようになり、お夕飯はほとんど口にできず、夜中にはベッドの上で横になっていることもできず廊下をウロウロ。痛みとこれから自分がどうなるのか?という不安から、涙がポロポロ出てきました。耐えきれなくなって、LDR室へ。主人の立ち合いで出産が始まりました。「痛いー!!」と響き渡るほどさけび、看護婦さんの声も耳に届かない程で、いつまでこんなことをしていたらいいんだろう?と思いました。もともと体力がなく、陣痛の合間に眠ってしまったりもしましたが、パーンと風船がわれるような音がして破水。主人の手をにぎり、最後の力をふりしぼりました。大きな声で泣く、3405gの男の子でした。「こんなの入ってんだぁ」というのが第一の感想でした。夫婦で力を合わせてこそできた宝物です。
本当に全てが自然の流れで、2人目もお世話になりたいと思っています。先生、看護婦の皆さん、本当にありがとうございました。



ヨガをやっててよかった!そしてヤナセにしてよかった!!これが私の出産を終えての感想です。
陣痛誘発剤を使っての出産でしたが、陣痛から約5時間という安産でした。ヨガで学んだ呼吸法は大変役に立ちました。うまく呼吸できたこと、そしてビクスで様々な運動をしたことが安産につながったのだと思います。
出産に際しては、陣痛から出産までずっと主人が側にいて励まし続けてくれました。出産という感動を二人で感じることができ、本当によかったと思います。主人も立ち合って本当によかったといっています。
私は和室のLDRを希望し、出産しました。自分の好きな体位で産むことができ、和室にしてよかったなと思います。和室LDRおすすめです。
毎日かわいい娘と一緒にいることができ本当に幸せです。これから主人と大切に育てていきたいと思っています。
ヤナセ先生、川口先生をはじめ看護師のみな様のおかげで無事出産をおえることができ、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
やっぱりヤナセにしてよかった!そう思います。