ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2004年9月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
9月6日(月)PM3:13にやっと私たちの赤ちゃんを産む事が出来ました。
2日の日に10分間隔で痛んできたと思い病院へ来たらおさまって…、5日の夜中にも5〜10分間隔で痛んできたのに、2〜3時間後にはおさまっての繰り返しで、スクワットとか階段の登り降りを頑張ってしても、3cmから開いてもこないし、下がってもこなくて、夫と決めて誘発してもらう事にしました。点滴を始めたらドン×2痛くなってきて、痛みのない少しの期間は自分の中で、意識がなくなっていくのが分かるぐらいでした。産まれる前から夫が、私の頭の上で泣いているのが分かって、赤ちゃんが出てきた時は「ちゃんと産めてよかった*」っていうのと「ありがとう」の気持ちで、いっぱい泣けてきました。本トに想像よりも辛かったし、産後もおしもが痛くて座れなくて、歩けなくて辛かったけど、いっぱい泣いておっぱい飲んで寝ている赤ちゃんを見るだけで、スゴクいやされます*生まれてきてくれてありがとう*これからいっぱい楽しい事しようね***



全てが初めての経験でしたが、無事、元気な男の子を出産することができ、先生・スタッフの皆様に大変感謝しています。
妻は看護師をしており、妊娠8カ月まで日勤・夜勤と今まで通り仕事も頑張ってくれました。「早く休みたい」とよく漏らしていましたが、いざ産休に入ると毎日時間を持て余していたようで、私が仕事から帰ると、「今日も退屈だった」とふくれていました。10カ月という長い妊娠期間をどのように過ごすか、とても大切だと感じました。もちろん赤ちゃんの為もありますが、母親がよりリラックスして日常生活を送れるよう、誰よりも近くにいる父親の協力が欠かせません。
私の場合、「男はホンマ楽でええな」と言わせてしまいましたが…。
「父親としてこの子を立派に育てていく事があなたを大切に育ててくれた両親への親孝行ですよ」親戚のおじさんから、このようなお祝いのメッセージを頂きました。頑張ります。ありがとうございます。



今回、2人目の出産で前回は違う産院でしたが、友達にヤナセで出産した時の話を聞いて、ぜひ私も利用したいと思い選びました。私の2人目は、予定日が9/9で、なんと1人目(現在5才女の子)と予定日が同じ日だったのです!!2人目は予定日より少し早く、9/5出産だったので、2人目も5日に産まれたらおもしろい*…と思っていました。ところが2人目の出産にすこし気分が楽になっていたのか、5日になっても出てこず、とうとう予定日9日になった日の朝…何の変化もなくしぶしぶ病院へ検診に行きました。いつもどうりニコニコ幸子先生に見てもらい一言!!
『早く出てくるようにおまじないかけとくでなぁ〜』これが、後に私の中で名言になりました!9日も終わっていこうというPM11:00すぎ、なんか変…ん“ん”〜?!っと1時間様子を見て、絶対じんつう…ヤナセへTELし、そこからがあれよあれよという間に2時間もかからず無事出産!!結局9/10AM1:37出産の3235g男の子でした。出てくる直前までは、まだお腹の中では私の腹を蹴りまくりだった我が子の顔をやっと見れた時は、この10カ月間がうそのようでした。その日は、私の他にも出産の方がみえてて、幸子先生も川口先生も夜中なのにおおいそがしみたいでした。検診の時は考えてもなかったけど、寝る間もないほどの仕事っぷりに、きっとこの仕事が好きなんだろうなぁ〜と思いました。そして、そんな先生方のいる産院で産めて本当に良かったと思いました。
とても良いお産が出きて幸せです。ありがとうございました。
ちなみに予定日まぢかの方…幸子先生のおまじないは、まじできくよ!!あの笑顔も一緒で安心して出産できますヨー!!



予定日を6日過ぎ誘発入院しました。病院に着くと先生の内診を受けました。すると、「おしるしが出てるよ。」と言われてビックリ。このまま陣痛が来るのを待つか、薬で助けてもらうか悩みましたが、赤ちゃんの大きさも3200gはあると言われていたので、少しお薬で助けてもらう事に決めました。その後、病室で1時間に1錠ずつ薬を飲み、2・3錠目あたりから少しずつお腹もはってきて、痛みがきました。4錠目でかなり10分おきに強い痛みになり、子宮口が6cm。5錠目で薬はSTOPし、子宮口がイッキに9cm!!ビックリで急いで(和)LDR室に行きました。川口先生、高野助産師さんの強いサポート、アドバイスのおかげでうまく呼吸といきみができて、LDR室に入って50分で赤ちゃん無事誕生**スピード安産で赤ちゃんにもあまり負担がかかりませんでした。
立ち合いは主人と決めてたけど、仕事から間に合わず少し残念でしたが、お母さんが立ち合ってくれてリラックスできた気がします。1番辛い最後の陣痛も「もうすぐ赤ちゃんに会える」と、気持ちを高ぶらせて乗りきれました。赤ちゃんをすぐに抱かせてもらえて感動で泣いちゃいました。会陰切開もせず安産だったのですが、出血が多量で子宮がなかなか戻らず、点滴と肩に注射をし、おへその下を強く押されて血液を出し、出産した後の方が痛い思いをしてしまいました。
先生方がてきかくな処置をしてくださったおかげで、なんとか出血もおさまり、本当によかったです。
この日にはお産の方が4人かさなったらしく、(和)LDR室に私はなりました。希望で(洋)LDRだったからこそ、スピード安産で会陰切開せずにできたと思えるので、たたみはおすすめです。




おしるしがあって二日後のことでした。予定日には一週間以上早いし、まだだろう!!と思ってのんきに買い物に一人で出かけてブラA歩いていたとき急に生理痛のような痛みが来てヤバイ?と思ったけど、すぐに消えていったのでその後も一時間くらいブラAして家に帰りました。帰ってからもちょくA同じ様な痛みが来たけど、時間なんて気にせずに「お夕飯つくるのめんどいなぁ」なんて思っていたら旦那様が帰宅↓↓時間を計ることに… そうすると、30分から20分そして10分とどんどん早くなってきてビックリ!?すぐに病院に電話したけれど、「もうちょっと様子みてみる?」と言われましたが、「いく!!!!」と押し切って病院へ↑
着いて内診してもらった所、まだ2cm。一回帰る?と言われましたが、「いる!!!!」と押し切りいさせてもらう事に。(ワガママばっかりですみません)病院に着いたのは12時だったのに、4cmに広がってくれたのは明け方の4時=3それからなかA進行せず、イラAと寝不足で逆に間隔が広がってきてしまったので、看護婦さんの指導の元、椅子や地べたに座ったりしてみましたが、一番効いたのはアロマバス☆痛かった腰も和らぎ、陣痛促進になりました*アロマバスが終わった後、私の出産は一時間くらいで終わりました↑↑トータルで17時間かかった私のお産!!最後はあっという間に終わったけど、一生心に残るものだったです☆それもこれも紹介してくれた友達、助産婦さん、院長先生、家族のおかげだと思っています。これからお産をする方!和室の立ち会い出産をしてみて下さい☆私は旦那様の事なんでもわかってるつもりでしたが、今回の出産で知らなかった一面がたくさん知れて、ほんとぉ〜によかったです!あと、入院中はたくさんの看護婦さんにいろんな指導ありがとうございました☆自分では頑張ろうAとしすぎて、うまくいかないと泣いてしまってほんとぉにはずかしいです。
「みんな最初は初めてなんだから!!」という寺澤さんの言葉で肩の荷がおりたようにラクになりました。ほんとぉにいい経験ありがとうございました。
そして、お母さん(おばあちゃん)ほんとぉぉぉにありがとうございました。
海斗くん!これから家族3人で頑張っていこうネ。



予定日より8日過ぎたので誘発入院する事になり、錠剤を飲み最後の6個目で陣痛へと変わっていきました。
でも吐き気と少し熱が有り、「痛い〜!」ってさけぶ元気も出ず××× 少し強目の陣痛が来た後は必ず吐いて、LDRへうつった時もぐったり… 陣痛も10分間隔ぐらいでゆっくり子宮口が開いていきました。
いきみたい気持ちもまったくなく、強い陣痛でも無く、このままいくと自分の体もつかれてくるとの事で、点滴に様子を見ながら薬を投入してもらう事になりました。そうすると陣痛の間隔も短くなり、でもいきんでる間は「私に産めるのかな…無事に産声を聞けるのか…?!」と不安になりました…でも、みなさんのはげまし、いきむ時にはずっとそばにいてくれた婦長さん、看護師さんの手助けですごく心強く、本当に感謝!です。頭が出てきてからは本当にすごい早いペースで待ちに待った誕生でした!!でも余裕が無く、目をしっかりあけてみれなかったのが残念だったかナ… 2人目の時にはしっかり誕生の瞬間を見たいです。出産してからはウソの様に痛みも無くなり、吐き気もないし、とても元気で自分自身びっくりしました。これから出産される方、やはり痛いけど本当に痛さって忘れるものだと思います。
私もこわかったけど、先生や婦長さん、看護師さん、助産師さんみなさんが本当にはげましてくれるので、ガンバってお産をむかえて下さいー!
LDRも病室もGOOD!だし、みなさんやさしいし、本当に良かったです。いろいろありがとうございました!!



30代半ばで初産の私は、ちゃんと出産できるのかードキドキの日々を送っていました。出産日の前日検診があり、「子宮が4〜5cm開いてきてるので、いつ産まれてきてもおかしくないヨ」と先生に言われていたのですが、定期的な陣痛がなかったので、自宅でのんびりすごしていました。そうは言っても1人で自宅にいるのは心配…と、実家の父に迎えにきてもらうことになり、入院準備をし、さて、と立ち上がった時、突然の衝撃。子宮がガクンと落ちる感じがして破水。大急ぎで入院となりました。診察時にはもう子宮口が8〜9cm開いていて、車イスで2F〜5Fへ移動。LDRに入室となりました。痛いし、えらいし、鼻から呼吸がうまくできず、赤ちゃんにも苦しい思いをさせていたようですが、先生、スタッフのみなさんのおかげでおれよあれよという間に出産。分娩時間1時間41分と安産でした。あまりの早さにお父さんは間に合わなかったけど、無事出産できて安心したようでした。
不安でいっぱいだった10ヶ月でしたが、先生、スタッフのみなさん、家族や友達、職場のみなさんの協力のおかげで無事出産できたんだと思っています。感謝感謝でいっぱいです。
みなさんありがとうございました。ホントにありがとうございました。そしてこれからもお世話になります。



平成16年9月27日AM4:12 2885gの女の子を出産しました。2人目のお産なので予定日(9月22日)より早まるかな…と待ちに待っていたのですが、のんびりやさんでした。でも、陣痛が始まってからは、ものすごいスピーディーでびっくり。AM2:08実家でおしるしがあり、ヤナセクリニックに着いてから1時間半もせずに誕生してくれました。初めてのお産の時は、陣痛が始まってから20時間ちかくかかっていたので、予想外の展開。パパは自宅にいたので早めに連絡ついてよかった… バイクで急いで来てくれたので立ち合ってもらえました。やっぱり応援してもらえるだけでも心強いなと思います。痛くて目をずっととじてしまっていたけど、先生や看護婦さんの声がきこえると安心して頑張れました。元気に産まれてくれてなによりです。ありがとうございました。前日にSATYのウルトラマンショーをうえの子に見せに行ってたから、赤ちゃんも刺激を受けて出て来たのかな!?



予定日の4日前、陣痛待ちという状態だったけど、まだ2と全然心の準備をしていませんでした。夜中の12時くらいから陣痛の様な痛み?があって、おりものが以上にふえた… もうすぐかなー?と思いつつ、1時間から40分で軽るい〜陣痛。朝になって念の為病院におりものが以上に多いとTELしたところ、とりあえず入院の準備をして来るように言われたので行くと、なんとおりものではなく、“破水”していた。すぐに入院になり、破水しているから薬で陣痛を誘発…。薬のききがよく、アッという間に5分かんかくの陣痛になり、LDR ROOMへ。子宮は9cm、もうすぐだーと思いつつ、陣痛とのたたかい、痛みもピーク!!!?と思っていた頃、看護婦さんに「お産の準備をします」と言った時、「えぇッー。」本番はこれからだった。この世の終わりと思う様な痛みの末、看護婦さんたちのはげましの言葉をかけてもらいながら、元気な女の子を出産できました。
自然なスタイルで出産できるところがすごくよかったです。
産後も看護婦さんに大変親切にしてもらって、すごく良かったです。
次の子もまたヤナセさんにしたいと思います。先生、看護婦さんたちありがとうございました。



初めてのお産だったので、予定日が近づくにつれて不安でいっぱいでした。
でもいざ出産となると先生方、スタッフの方々に付きっきりでアドバイス、介助していただけたので、安心して陣痛に向かいあうことができました。
特に呼吸法やいきみ方等の練習や予習をしていなかったのですが、具体的でわかり易く指示していただけたので、すぐに心配はいらないから落ち着いて頑張ろうという気持ちになることができました。本当に希望していたようにお産することが出来て、産声を聞いた時の幸せを充実した気持ちは何とも言えないものでした。そしてこれからの毎日を今までとは違った自信を持って過ごしていける様な気がしています。どうもありがとうございました。もちろん私を支えてくれた家族たちにもお礼が言いたいです。そして生まれてきてくれた愛すべき息子にもありがとうの気持ちでいっぱいです。



私は初産で高齢出産という事で、いろいろと妊娠中は若いお母さんより、いろんな事に気をつけてきたと思います。
高齢なので、中毒症になったら大変とか、いろいろです。
しかし、妊娠中は大きなトラブルも無く、無事出産の日を迎えられました。
予定日近くの検診では赤ちゃんも未だ下がっていないし、子宮口も開いていないという事で、初産だし、予定日より遅れるのでは?と思っていました。37週に入った時点でお乳の手入れも行い、朝夕の散歩もガンバリました。そのかいあってか、予定日2日前の夜におしるしと陣痛が同時にきて、順調に入院になり、予想外に分娩も進みました。
最後全開してからは、赤ちゃんにへそのおが巻いていたので、少し時間がかかりましたが、無事赤ちゃんの産声が聞けてホッとしました。
分娩にたずさわって頂いた寺澤助産師さん、婦長さん、スタッフの方の声かけに励まされ無事出産することが出来ました。
幸子先生、婦長さん、寺澤助産師さん他スタッフの方々、大変お世話になりありがとうございました。



2人目の出産ということで、私も周りの人達も“予定日より早く産まれるだろう”と思っていました。ところが予定日になってもお腹の張りはあまりこず、結局一週間後入院することになってしまいました。
1時間に1錠ずつ飲み、ドキドキしながら様子をみていましたが、6錠飲んでも定期的な張りが来ず、「また明日かな…」と少し残念がっていました。ところが、夜になり少しずつ痛み(張り)が…!6分間隔程になり、“まだまだ…”と思っていたら、突然お尻のあたりで「パチン!」とはじけるような間隔が。破水でした。LDR室へ移動。子宮口はすでに5〜6cmになっていました。でも子の頭がまだ高く、少し不安でした。半分ウトウトしながら、次第に強くなる痛みを教えていただいた呼吸法で逃し、“まだかな〜まだかな〜”と耐えること約4時間。そろそろ限界!と思い始めた頃、スタッフの方に“子宮口10cmだからそろそろお産の準備をしますね”と言われ、“やった!”と思ったのも束の間、子の頭はまだ高く、しかもいきんでもいきんでも出てこない!つりそうになる足をスタッフの方々がマッサージして下さりながら、一生懸命に声をかけて下さり、とても心強かったです。1人目ではさほど感じなかった会陰の強烈な痛みで、いきみをためらいそうになりましたが、スタッフの方々の応援のおかげで無事、3975gの大きな子を出産することができました。出産後も出血が多く、いろいろとお手数、ご心配をおかけしましたが、いつも笑顔で親身になって接して下さった先生やスタッフの方々に心から感謝しています。
ありがとうございました。



以前から骨盤の形や大きさが心配だったので、予定日の1日前の診察の時にお腹のレントゲン写真を撮りました。結果は赤ちゃんが通りにくい骨盤との事。私は出来るだけ元気な状態で産まれて来て欲しいと思っていたので、誘発という形でお産を進めていくことにしました。そして予定日の9月9日入院。この日の超音波の診察によると赤ちゃんの推定体重は3100g以上。ちゃんと産まれてくるかどうか、陣痛に耐えられるとか、不安はたくさんありました。でも柳瀬先生の診察の時に言われる、「赤ちゃんは元気です」の言葉、家族の支え、そして何より未だお腹の中で元気に暴れ回っているあかちゃんに支えられ、お産に臨むことになりました。
9/9入院1日目、子宮口が開くため「メトロ」を挿入。痛かったけど、子宮口が開いてよかったと思いました。ところが…子宮口が開いてきたらすぐに陣痛が来ると思っていた私にとっては、それからが長かった。点滴打っても薬を飲んでも、お腹は張るのに陣痛が来ない。9/11の夜から9/12の夜まで外出までしたのに、陣痛は来ない。それから陣痛は待っても待っても来ないため、9/16帝王切開で出産することになりました。手術の時、正直不安だったけど無事出産。手術の時、駆けつけてきた家族はもちろん、家族と同じくらい精神面において支えになってくださった柳瀬先生をはじめスタッフの皆さん、たくさんの人達に支えられてきたからこそ赤ちゃんは元気に産まれて来ました。ありがとうございます。長い入院生活なだけに産まれて来た時に赤ちゃんが元気に泣いたくれたこと、今でも言葉にならないくらいすごくうれしかったです。
正直入院する前はこんなに長い間入院することになるとも、陣痛が来ないとも、帝王切開するとも思ってなかったし、自然分娩が一番だと思っていたけど、出産後の今は赤ちゃんが無事に元気に産まれてきてくれた。私にとって自然分娩じゃなくても、それで充分満足なお産でした。



3人目の赤chanが生まれました!
超スピード出産に自分でもビックリ!
ヨガ教室に参加後、12時頃帰宅。下の子を連れて、上の子の幼稚園バスのお迎えに行き、帰ってから3人で昼食。この頃から「お腹が痛いなー」「でも今日は朝から下痢気味だしなー」という感じで、トレイに何度もかよっていました。でも…
13時頃から「あれ?やっぱり違う。お腹の痛みが10〜15分間隔に来る…」仕事に行ってるパパにメールをして帰って来てもらう間、私は病院へTELしました。「来てもらったほうがいいね」と言われ、パパ帰宅後、2人の子供も連れて病院へ直行。その間にも陣痛が5分〜2分と短くなっていく。14時40分病院に到着。外来診察で「すでに子宮口9cm。5Fに上がって着がえているうちにお産になるよ」と言われ、5FLDR室へ。パパと子供2人が見守る中、15時02分には無事赤chanが生まれていた。
出産の時は助産師さん、看護師さんの声かけに合わせてフーフーと深呼吸するのが精一杯。「足の力を抜いてー」と言われても、ガチガチに力が入っていました。でも元気に生まれてきてくれて本当によかったです。家族にも立ち会ってもらえて私は大満足のお産でした!



9/14 無事に元気でプクプクの女の子を出産しました。9/10の夜、お風呂に入っていると「おしるし」が来ました。初産の為、何もかもが初めてのことばかりで、「いつ陣痛が来るんだろう…。陣痛ってどんな痛みなんだろう…」と不安な夜を過ごしました。が、お腹は張ってくるものの、陣痛が来ず、ようやく陣痛らしきものが来たのが、9/12のAM2:00頃でした。様子をみながら、9/12の朝にいよいよ入院となりました。入院してからも、なかなか強い陣痛が来ず、一晩過ごし明け方にようやく強い陣痛が…。陣痛が来ても、なかなか思うように子宮口が開いてくれず、苦しい思いをしましたが、その間スタッフの方々が長い間付き添ってくれ、励ましてくれました。そのおかげで、だいぶ緊張がほぐれ、やっとの思いで出産することが出来ました。
57時間という分娩時間を乗り越えられたのも幸子先生はじめスタッフの方々の支えがあったからだと思います。今は感謝の気持ちでいっぱいです。お産後も色々と適切なアドバイスをいただき、とても参考になりました。ありがとうございました。
ps:アロマバスは強い陣痛が来た時でも、少し痛みが和らぎ、とてもリラックスすることが出来ました。



赤ちゃんってこんなにかわいいなって**********************
お産の痛みは…忘れました!赤ちゃんの顔を見たら、痛みなんてふっとぶ!!ってゆーのは本当でした。実感ですよ
でも、29時間ぐらい陣痛と戦ってる時に、ずっと体をさすってくれたり、がんばれ!!と寝ないでつきそってくれただんなさん*居てくれなかったら… 不安でがんばれなかったと思います。お母さんも*何故か“29時間中、5分おきの陣痛のたび、ずっーと背中をトントンしてくれて… こうやって自分を産んでくれたんだなぁと初めて知りました。すごい
陣痛の時はがんばるというより… もうヤダ。やめたい。とか時間が過ぎるのを待つばかりだったけど… 産んでみれば、幸せいっぱい〜でした。
だんなさんとお母さんは心配とか応援で、さんだんだったのに、そっちのけで赤ちゃんでした。
ヤナセクリニックのスタッフの方々、ありがとうございました。
不安で半泣きになってましたが… みなさんのおかげでがんばって産めました☆★とてもうれしかったです…



2004年9月25日 14時19分 3419gの男の子を出産。
予定日の24日が過ぎ、まだなのかなぁと思っていたその夜、25日3時頃、おりものが出たのかなぁと思い、トイレへ行くと、透明なものに血が混ざっていて“おしるし”なのかなと最初思いました。
しばらくすると、また出てきて、ナプキンをあてたけれども、ベチャベチャになる程になり、もしや“破水”と思い、病院へ電話したら“入院の用意を持って来て下さい”と言われました。破水なのか半信半疑で病院へ行き、LDR室へ入り、私と赤ちゃんの検診をしました。やはり破水だったみたいで、でも陣痛がほとんどないため、いったん普通の病室で様子をみることに。少し寝ようかなと思っていたら、陣痛が等間隔で来るようになり、7時頃には3分間隔ぐらいになったため、再びLDR室へ。“赤ちゃんが下がってくるように歩いたりしてた方がいい”って言われたのですが、とても立っている事ができず、床に座ってソファにもたれていました。先に破水してしまったため、念願のアロマバスに入る事ができなかったのですが、足だけでも…とフットバスの用意をしてもらいました。でも、痛さのあまり座っている事ができず、結局10秒程しか入れませんでした。陣痛はお腹や腰が痛いものと思っていたのですが、私はそうではなく、おしりが痛くて痛くてしょうがありませんでした。初めのうちは痛みをうまいこと逃すことができず、看護師さんにも“そんな体中で力んでいたら、体力もたへんよ”と言われ、次第に冷静さを取り戻し、だんだん痛みを呼吸で逃すこともできるようになり、陣痛と陣痛の間には眠気でうとうと…することもありました。11時頃には陣痛が2分間隔ぐらいになっていたのですが、子宮口はまだ4cm。13時頃に肛門が開くような感じがし、いきみたくなったのですが、子宮口はまだ6cm。まだまだかーって思っていたら、陣痛が来た時に少しいきんでいいよと言われ、いきむことに。そうこうしているうちに13時40分、子宮口は全開。両足をかかえ、本格的にいきむことに。2回呼吸をして、3回目息を吸っていきむ〜すぐ息を吸っていきむ〜。いきんでから思ってた以上に赤ちゃんが下がってきてくれて、10分ぐらい、いきんだところで赤ちゃんの頭が見え、それからまた10回ぐらい、いきんだら頭が出てきてくれました。頭が出たところでいきむのをやめ、次の陣痛が来るのを待ち、あとはひゅる〜と体が出てきました。“感動もあったけど、”やっと出てきてくれた〜“という思いの方が強かったかも…
産む前は陣痛の時、赤ちゃんが今どんな状態かを考え、一緒にがんばろうと思っていたのに、全然そんな余裕はなく、自分の事で精一杯。ごめんね… 赤ちゃんもよくがんばってくれたと思います。最初から最後までずっとつき合ってくれた看護婦の寺澤さんには感謝です。“おしりが痛い!!”と何十回、何百回と叫び続け、ずっとおしりのところを押してもらったり、呼吸法、いきみ方も分かりやすく説明してくれて… そのおかげで順調に産まれてきてくれたのだと思います。本当にありがとうございました。院長先生、川口先生、他の看護婦さんもありがとうございました。アロマバスに入れてもらったり、へその緒を切る前に赤ちゃんを抱いて一緒に写真を撮ってもらったり、へその緒を院長先生に切ってもらったり… と私のバースプランを叶えてもらえてとても満足です。
あと、これから出産される方へ…
妊娠中におっぱいマッサージをしておくことを絶対おすすめします。私はそのおかげで最初からお乳はよく出るし、赤ちゃんもすんなり吸ってくれて助かってます!!



9/25 予定日より4日遅く産まれてきた我が子はのんびり屋さんでした。予定日より遅れ、さらに陣痛から産まれてくるまで26時間かかり私自身ものんびりした性格ですが、我が子はさらに上をいくナと思いました。陣痛らしき痛みがきたのは23日。初めはただの腰痛だと思っていたのが、妹に「何か間隔的にきてない?」と言われ時計を見ると、5〜10分間隔。これが陣痛?!と思いながら病院へTEL!入院の準備をして来て下さいと言われ、そのまま入院。2晩激しい腰痛(陣痛)に耐えました。激しいどころの騒ぎではなく、床にお尻が付けられず、上に向くこともできませんでした。先生と看護師さんの膝の上に足をおき、腰を浮かせて耐えました。
それでも耐えられなかったのか私には途中記憶がない所があったりなんかします。大声で叫びまくった私の声はろう下の端まで聞こえていたと思います。(入院中のママたちごめんなさい)最後には弱音まで吐いていた私ですが、何とか女の子を出産しました。
先生や看ゴ師さんたちには、本当に迷惑かけっぱなしでした。ごめんなさいとかし言いようがありません。これから我が子と対面されるママ、出産って今まで経験した事のない痛みや辛さがあるけど、その後には必ず我が子と言う宝物に出会えます。だから弱音をはきながらでも、迷惑かけながらでもいいから宝物大切に抱っこしてあげてください。



私は自然分娩での出産を、怖いと思いながらもとても楽しみにしていました。“自然分娩こそが出産”と思い込んでいたようなところもありました。
でも、予定日1週間をすぎても、兆しはなく、検査の結果と諸事情が重なり、帝王切開することになりました。私のなかで、自分が帝王切開する事はかなり予想外というか、予定外の事で動揺しましたが、赤ちゃんの事を第一に考え、帝王切開に挑みました。手術中、赤ちゃんがどうなって産まれてきたのかは覚えていません。目が覚めたら、赤ちゃんはすでに産まれていました。初めのうちは愛情が湧くかな?なんて考えましたが、帝王切開といえでも自分のお腹を痛めて産んだ子供です。本当に初めてみた時はうれしくて、日に日にもっともっとかわいく思える毎日です。
今はなにより、無事に出産できた事に感謝。先生方はじめスタッフの皆様のサポートに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。



初めての子供のお産は、分からない事だらけで、その分出産に対する怖さが妊娠中あまりありませんでした。
友人には、大変だよ〜。とか痛かったよ〜。とか色々と聞いていたので、すごいんだろうなぁ…。と漠然とは感じていたのですが、案外、余裕で出産の日を迎えました。朝方からお腹が痛み出し、生理痛の様で、まだまだ我慢出来る感じでした。丁度、検診の日だったので、予約どおり来院すると子宮口が3.4cmと言われ、そのまま入院となりました。分娩室に入り、生理痛の様な痛みを感じながら、外がだんだん暗くなってゆくのを眺めていました。
なかなかお産が進まず、隣りの部屋のお産の痛そうな声を聞きながらも、私も痛くなるのかなぁと不安になりながら、結局pm8:00頃まで過ごし、本格的な痛みはたぶんpm8:30かpm9:00頃からだったと思います。それからは、もう意識があるけど、なくなる様な、本当にびっくりする様な痛みに、時間がたつのもあっという間でpm11:46の我が子誕生を迎えたという感じです。
余裕もなく、痛い〜。と叫んでいた様な…。とにかく先生方には、ご迷惑をおかけした事と思います。本当にありがとうございました。
とても痛かったけど、子供を見た瞬間、ただただかわいい*の一言でした。
後、お産にパパが付きそってくれて、ずっと励ましてくれたので、頑張れたのだと思います。パパありがとう*パパにとっても「すごく感動した!」お産だったので、本当に良かったです。



今回は二人目の出産です。予定日4日前の検診で子宮口が4cm開いているよと言われました。その前にもおしるしがあり、不規則なお腹の張りもあったので、いよいよか〜と楽しみになっていました。一方、今回は2歳の上の子がいるので、入院中離れること、お世話のこと…etc、色々と心配事もつきませんでした。
陣痛がまだだったので、一度家へ戻り、上の子と長めの散歩をしたり…ゆったり過ごし、日が変わって、0:30頃「ブチッ」と鈍い音と共に破水。即入院となりました。
LDR室に入ってまだ3分おきの陣痛はあったものの、痛みはあまり感じなかったので、一緒に居てくれた旦那と『すごくリラックスできる部屋だね〜』なんてのんびりしてました。というのも、赤ちゃんが元気だと分かる分娩監視装置も外され、自由に動いたり出来るというのが精神的にも楽だった様な気がします。そして腰に熱いような痛みを感じ、ナースコールした時には子宮口全開。いきみ始めてから18分で待望のご対面*となりました。こんなに安産だったのも好きな時にいきんでいいよ、この方向に力を入れてetc…。こちらが分かりやすく声をかけてくださったり、温かい雰囲気を作ってくださった柳瀬先生、森中さんのおかげだととても感謝しています。これから新しく家族4人となり、スタートです。毎日穏やかに笑顔で頑張っていければ…と思っています。



私のお産は今回で2回目でした。1回目は去年の9月27日。今回は1年前の前日。予定日は9月18日で周りからは2人目は早く産まれると言われ続けたけど、なかなか予定日になっても予定日を過ぎても陣痛は来ませんでした。9月24日に検診を受けて、幸子先生に「25日、26日辺りに陣痛が来る様に一杯歩いて!」と言われました。もし25日も26日も陣痛が来なかったら27日に誘発入院が決まってました。だけど、25日に一杯歩いたお陰か、26日に日付が変わったぐらいから腰痛で目が覚めました。痛くなってもすぐに痛みは消えるので、私は陣痛では無いと思っていました。だけどパパが「病院に電話して聞いてみ」と言ったので、電話したら「一応入院の準備をして来て下さい」と言われ病院へ向かいました。病院へ向かう道中も時々腰は痛くなるものの、すぐに痛みは消えていくので余裕でした。だけど内診の結果すでに子宮口はなんと!!8cmも開いてました。そこからの進行はとても早く1人目の時、アロマバスに入ってリラックス出来たから今回も入りたかったけど順調に進行した為入れなかったですけど、高野婦長サンに腰をアロマでマッサージしてもらったのは、アロマバスとは違い気持ち良かったです。
今回の子は1人目より430g大きかった分、頭が出て来る時すごく痛くて途中で止めたい!って思いましたが、頑張って産んで感動した分とても可愛いいです。へその緒は立ち会いしてくれたパパに切ってもらい良かったです。
9月26日は私と1人目の誕生日の前日なので、赤ちゃんから1日早いプレゼントをもらった気がします。最後になりましたが、幸子先生、高野婦長サン、山口サン本当にありがとうございました。