今回２度目のお産でした。双児出産で帝王切開で産みました。上の子は普通分娩だったし、手術なんて初めて。色々な体験談を聞きながらも最後自分の心には、“子供が産まれてくる手術やし、無事産まれてきてね＊うふっ＊”てな感じで、やたら冷静でほほえましい気持ちでした。が、日も時間も決めてわかっているので、当日はやけにソワソワしてきました。でも、家族の人達が来てくれてたので、色んな話をしているうちに時間がやってきました。“さぁ、行きましょう”と看護婦さん。“きいぃ〜やあぁぁぁぁ〜っ”“ドキっドキっ”。手術室に入ったらものすごく怖くなってきました。心の中は心臓バクバクの“めっちゃんここわいっ、どぉーしよぉ〜”の繰り返し。そんなとき、上の子を産んだ時から私の心の中で母的存在の看護婦さんが、“大丈夫”と私の手を握ってくれました。ものすごく心に安心感がでてきて、最後まで手を握っていてくれて、やさしく話かけてきてくれたりで、怖かったけど、その手の温もりのお陰で穏やかに赤ちゃんが産まれ、ものすごく幸せな気持ちで赤ちゃんを見る事ができました。やっぱりどんな産み方でも赤ちゃんが出た時はものすごく感動で、涙が出てきますね。そして、院長先生は何を聞いても絶対不安になる事、余計な事は言わないし、いつものあの笑顔を見ると心が安らぎます。２回目ですが、院長先生に共なってスタッフの皆さんもいい方達ばかりで、ヤナセクリニックでは本当に安心してお産ができます。そして、温かい家族の皆さん。子供が産まれるとゆう事はみんなの温かさをいっぱいもらえて、本当に幸せな事ですね＊こんな気持ちは母しか味わえない。お母さんになれるって素晴らしい事ですね。この双子ちゃんも絶対的に幸せにりっぱに生きていきます＊



今回は２度目の出産でしたが、前回は破水から始まったため、陣痛がきた時「まだまだ痛みも弱いし、まだまだかなー」と思って病院に連絡したら、「経産婦さんですから入院の準備をして来て下さい」と言われ、診察を受けると４ｃｍ子宮口が開いていました。
９時に入院し、アロマバスに入ると陣痛も進み、１０時半くらいには３〜４分間隔になり、和室のＬＤＲ室にて１２時６分に無事長男を出産しました。リラックス出来たおかげで、早く楽に産む事が出来嬉しかったです。アロマバスとアロママッサージは特におすすめです。ずっと出産まで付き添っていただき心づよかったです。ありがとうございました！！
又、母乳で悩んでいると優しく指導していただき、不安もなくなりました！本当にいろいろとありがとうございました。３人目が出来たらまたこちらで産みたいと思います！！



私の初めての出産は予定日を一日過ぎた日のＡＭ３：３０頃、７〜８分間隔の陣痛で目が覚めたところから始まりました。
トイレに行きたい感じで目が覚めたのに、トイレに行っても何でもないし、おかしいなと思って痛みの間隔を計ってみると、７〜８分間隔。それでも破水疑惑と前駆陣痛で２度もフライングをしてしまった私は、それが陣痛だっていう確信がもてませんでした。そのうちに５分間隔になったので隣りで寝ているパパを起こして、ＡＭ５：００頃ヤナセさんにＴＥＬ。入院して診てもらうと、陣痛はまだ弱く、子宮口も２ｃｍしか開いていなかったので病室で様子を見ることに。病室へはいって１時間くらいで痛みはがんがん強くなり、間隔も短くなってきたので、ＡＭ８：２０ＬＤＲ（洋）へ。ＬＤＲへ入ってすぐ、アロマバスに入らせてもらうと痛みがとても楽になり、気持ちもリラックスできたので、結局２回もはいってしまいました。でも、その効果で痛みはどんどん強くなり、２ｃｍしか開いてなかった子宮口も４〜８ｃｍ全開へとスムーズに開いていき、ＡＭ１１：００赤ちゃん誕生！！途中、とっても痛くて、もームリと思ったけど、ずっとそばについててくれたパパ、お母さん、そしてどんなにわがままを言ってしまっても、腰をずっと押しつづけてくれた福井さん、寺原さん。笑顔で励ましてくれた幸子先生、川口先生。本当に感謝でいっぱいです。２人目を産む時も、ぜひヤナセさんにお願いしたいと思います。
ありがとうございました。



予定日が近づくにつれ、『早く出ておいで』が私と主人の思いでした。体重管理には特に気を付けていましたが、検診のたび、赤ちゃんの推定体重が増え、予定日の１週間前の検診で３５００ｇを越えていたので入院し、陣痛誘発をするか検討することになりましたが、なるべく自然にと思っていたので、予定日まで様子を見ることにしました。予定日になっても何の兆候もなかったので、入院かな？！と思っていた次の日の朝、おしるしがあり、とりあえずホッとしました。そしてその日の夕方くらいから陣痛がはじまり、様子を見ていましたが、大型の台風の接近もあり少し早めでしたが、入院することになりました。朝方になり陣痛もつよくなってきたので、ＬＤＲ室に移り、スタッフの方に進められてアロマのお風呂に入りました。１時間半くらい入っていましたが、思う様に子宮口も開かず、主人に腰をさすってもらいながら陣痛に耐えていました。２回目のアロマのお風呂に入ってから、子宮口もグングン開き全開になりました。いきんで赤ちゃんの頭が見えてきたけど、なかなか頭が出てこなくて主人の“もう少し”の言葉にはげまされ、いきんでいきんでとにかく必至でした。
頭が出てきて、赤ちゃんの姿を目にした時の光景は、一生忘れられません。又、主人に立ち合ってもらい主人にへその緒を切ってもらって安心と感動を味わいました。今回初めての出産で無事産むことが出きるか不安でしたが、主人の協力のもと無事生むことができ、とても満足しています。院長先生を初め、支えて下さったスタッフのみなさん、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
―ＰＳ―
これから出産される方、“案ずるより産むが易し”
がんばって下さい。



６／１９　１８：００頃から「これが陣痛かナ？」という兆候があったけれど、その日の朝におしるしが来たばかりだったから、もう少し先だろうナと思っていました。
でも、２０：００〜２３：３０くらいまで様子を見ていても、１０分間隔になっているし、ＴＥＬをして、６／２０、０時入院。その後、陣痛もだんだん強くなり、５時にＬＤＲ室へ。ＡＭ中には、産まれるだろうということで、予定日より８日早い出産にそなえることに…。
子宮口が全開になってからは、いきんでも、いきんでもなかなか頭が出てくれなくて、「いつになったら出てきてくれるの？！」と思いたくなってしまった程…。
１５：２２に元気な産声をあげてくれた時には、涙が止まらなかった。
無事に産めた達成感と安心感で胸がいっぱいでした。もちろん、これに至るには、先生や看護婦さん、母、主人のみんなが一つになって頑張ったからだと思います。心より感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
我が子はホントに可愛い〜！！きっといろんな子育ての大変さもこれからあると思うけれど、絶対頑張れます。



予定日より２週間も早まった、私のお産の話をひとつ聞いて下さい。
初産の私は、赤ちゃんが授かった事がわかって、すぐに本を２冊買いました。その本に、お産のイメージが載っていて、暇があれば何度も読んでいました。もちろん、パパ・ママ教室で教わったこと、マザーズクラスで教わった事（特に婦長さんのお話で、骨盤と赤ちゃんの人形をつかった、お産のイメージ、発露からいきみ方に気をつけて、会陰切開しないですむようにする方法）等、時々想像しながら、１０ヶ月まで無事に過ごしてきました。
お産の前日、台風が県外上陸を翌日に控えて、主人と「台風だから産まれてきたりして…」と話をしていました。何故ならば、昨年の今頃、私の結婚式は５月にしてめずらしい大変大型な台風だったからです。そうこうしている内に夕食になり、市外まで外食に行く事になり、お店について席があくのを待とうとした時、おしっこではない何かが出たような感じ、すぐにトイレへ入りました。するとおしるしのようなものもあったので、すぐにお店をでて、病院に連絡をし、入院する事となりました。全然、痛みもなかったので、次の日は帰宅かな？と思っていました。その晩は主人が付き添ってくれていたのですが、早朝すごい台風がやってきたと同時に、やっぱり陣痛もやってきました。お昼には強風、強雨と共に陣痛もピークに…。主人と実母、立ち合いのもとお産となりました。強烈な陣痛にあわせてしていただいた、婦長さんのマッサージにより、なんとか発露までいき、婦長さんの「発露」という言葉と共に、「会陰切開にならない様に…」と先生、婦長さん、看護師さんの皆様の声を聞きながら、がんばりました。
最後になりましたが、先生、婦長さんはじめ、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。



今回、２度目の出産でした。一度目が３５才、今回４０才でお産に望むということで、最初かなり不安が一杯でした。でも、通院し、幸子院長先生と会話するたび、その不安は取り除かれ、この１０カ月間は精神的にとても楽な日々でした。予定日より５日前、朝から弱い陣痛があったものの、子宮口がまだ１ｃｍだからということで、午前中１度病院から帰り家にいたところ、２回目の来院の時はもう子宮口全開、家族に励まされ入院後２６分後には誕生という、超安産でした。
年齢はあまり関係ないものですね。それよりも毎日の生活（よく動く）の方が大切なんだって実感しました。予想に反して２人目は３０００ｇ近くあり、１回目の夜から母乳も案外しっかり飲んでくれてます。私自身、育児も２回目なので、楽な気持ちでこれから子育てしていけそうで、おまけに待望の女の子だったので、私はとても恵まれていると幸せに思います。いつ迄も若いお母さんでいなくっちゃ！！



我が家の待望の第２子は予定日２日前の６月３０日、午前２時３５分、５０．５ｃｍ、３１１０ｇの元気な次男君でした。２人目とはいえ、人口破水＆促進剤の力でしか陣痛を経験した事がなかったので、自然なものがどういうものなのか、いつ起こってくるのかドキドキしながら過ごしていました。予定日の１週間位前から陣痛らしきものが時々ありましたが、おさまっていきました。そんな中、２９日の午後８時過ぎ、尿もれでない何かが少しずつ出てきているのを感じました。病院へＴＥＬして入院準備をして向かうと、子宮口が５・６ｃｍも開いていました。２人目は早いと聞いていたので、すぐに産まれるかと思いましたが、頭が下がってこず看護婦さんのアドバイスでＬＤＲの椅子に座ったりしていると、強い陣痛がきたと思ったら、１時間弱で元気な産声を聞く事ができました。幸子先生をはじめ看護婦さん達には、１人目に続き、お世話になり、ありがとうございました。


Ｈ１６．６．３０　ＡＭ１１：５４　３１５０ｇの元気な女の子が生まれました。前日の朝からお腹がカチカチに張っていて、何となく出産の日は近いのカナ？と感じていました。案の定、ＡＭ２：００ごろから規則的に生理痛のようなものがあり、ＡＭ５：００　１５分間隔になり、ヤナセクリニックへ。ＬＤＲ洋室に入り、分娩台に上がって９分で出産でした。あまりの早さにびっくり。長女の時、破水から始まったお産だったため、入浴できなかったアロマバスも楽しむことができず、少し残念でしたが、娘が健康に生まれてきてくれた、それだけで幸せいっぱいです。私が出産した日はラッシュで、先生方、助産婦さん、看護師さん、大変だったと思います。本当にありがとうございました。



今振り返ってみると、何だかあっさり予定日通り６月２７日に出産し、順調だったなぁという実感しかないのですが、１つ１つ薄れかけていた記憶をたどりながらこの「私のお産」を書いていくと、「えっ何かけっこう時間もかかったしそれに何といってもたくさんの人の手を借りていたんだ！」ということを改めて思い出しました。
病院のスタッフの皆様、そして家族の支えがなかったら、きっとこんなふうに順調な出産だったと思うことはなかったでしょう。忘れかけていたことが申し訳なく思います。陣痛が始まったのは出産の３日前、その間は家族にすごく迷惑をかけました。入院してからもまる１日陣痛は続き、スタッフの皆様に大変支えて頂きました。特に最後に破水し、子宮口が全開になってからは、ＬＤＲ室でスタッフの皆様が体のいたるところをマッサージして下さり、たえ間なく励ましの声をかけ、アドバイスをして下さったり……。そういった私と赤ちゃんへの愛情、ぬくもりが体の痛みを和らげて気持ちを落ちつかせてくれました。今思い出すと涙が出てくるほどです。
そしてこの激しい陣痛をのりこえ、皆様のお陰でこんなに可愛い赤ちゃんを出産することができました。
先生をはじめスタッフの皆様、本当にありがとうございます。両家の両親も共に心より感謝しております。これからは子育てに向けて不安なこともたくさんありますが、この出産を見守って下さった皆様が、私の心の大きな支えとなり、子育てへの励みとなります。「本当にヤナセクリニックで出産できてよかったなぁ〜！」こんなに愛情一杯の中で生まれた赤ちゃんをこれからも夫と家族と共に更に愛情一杯に大切に育てていきます。



本当に無事に生まれてくれて良かったです。
一時はベビちゃんの心拍が弱まってしまって、きん急に帝王切開になるかもしれなかったからです。先生方、スタッフのみなさんが心配してくれて、私もベビちゃんの為にがんばらないといけないって思いました。その気持ちがベビちゃんに伝わったのか、心拍も戻ってくれて、そのまま自然分べんができました。この気持ちを忘れず大切に育てていきたいと思います。
最後に先生方、スタッフの方々、パパ、おばあちゃん、出産を応援してくれた方々、ありがとうございました。



今回は２人目のお産でした。１人目はちがう病院で産んだのですが、２人目はヤナセさんでお世話になりました。予定日まであと６日となった、６／３０の朝、いつもとちがう痛みで目が覚めました。１人目の子の時はおしるしがあってすぐ陣痛が来たのですが、今回はまったく前兆がなく弱めの陣痛から始まりました。病院へ連絡してすぐ向かいました。
自分の中でも、まだ余裕だったので、「まだまだだろう」と思いながら内診してもらうと、なんともう子宮口が８ｃｍも開いていました。先生も「もう５階へ行って準備しているうちに産まれるかも」と言っていたので、今、普通に歩いている自分が一番びっくりしました。でもＬＤＲに入って少したつと、ものすごい痛い陣痛が始まり、あっという間に全開になり、破水したとたん、４、５回いきんで産まれました。病院について、１時間４５分の超スピード安産でした。
３２９５ｇの元気な男の子の産声がＬＤＲにひびきました。今回上の子は立ち合えなかったけど、だんなが立ち合ってくれたので心強かったです。
また、先生をはじめ、スタッフのみなさんの励ましがなによりでした。おかげで安産で、とてもいいお産が出来たと思います。入院中もすべての方々がやさしく接してくれて、本当にヤナセさんにしてよかったと思います。上の子の時は、ほとんど母乳がでなかったのですが、今回は赤ちゃんもがんばって吸ってくれて、少しずつ出てきているので、がんばって母乳でやっていきたいと思います。本当にいいお産でした。ヤナセの先生、スタッフのみなさんありがとうございました！！



６月２９日予定日ちょうどの早朝、ついにやって来た＝　陣痛らしき痛みが…
今までの痛みと何か違うと思っていたら、“おしるし”が。
入院の準備と心の準備をして病院へＴｅｌ。その後、主人と一緒に病院に到着。内診の後、入院。まだ子宮口が２〜３ｃｍぐらいだったので、マタニティビクスへ。けっこうハードだったけど、呼吸の仕方が分かって良かった。破水もまだしてなかったので、アロマバスにも入らせてもらい、リラックス出来たし、陣痛の痛みも少し治まって来て、私自身気分的に落ち着けた感じがした。
夕方頃から段々痛みが増してきて、夜８：００に破水、それから陣痛が強くなってきて、グングン進んでいった。その時、看護婦さん達がずーっと付きっきりで腰にホットパックをしてくれたり、マッサージをしてくれたり、すごく助けてもらいました。その甲斐もあり、６月３０日ＡＭ０：１９、無事、３０５５ｇの女の子を出産する事が出来ました。私が望んでいた、“最後にいいお産が出来た”と思えるお産が出来て良かったです。幸子先生、スタッフの皆さん本当にお世話になりました。ありがとうございました。



予定日の３週間前に出血があり、それまで順調でのほほ〜んとしていた私はあわてました。でも、それから陣痛が来ることもなく過ぎていったのですが、今度は毎日お腹がはったり、チクチク痛い…
引っ越しを控えていて、片付けをしなくてはならず、予定日までもって欲しいという気持ちと、後半になって、吐き気、胸焼けに大変悩まされ（つわりは軽かったのに）この状態から早く解放されたいという気持ちが入り混じっていました。予定日の６日前また出血してしまいましたが、前のこともあるし…と思っていたら１０分毎にお腹が痛くなり、なんとなく破水かも…とまたあわててヤナセさんにＴｅｌしました。朝６：３０に入院したものの陣痛の間隔はせばまらず、マタニティビクスへ。気分はリフレッシュできましたが、いつまでたっても７分間隔のままでした。でも痛いのは痛くて、病室で「イターイ」と叫んでいたらやかましかったのか、ＬＤＲ室へ。そこでもなかなか「極期」になってくれず、痛みと眠けに襲われながら、「出産の本」を読んでいました。結局５分間隔のまま最後までいってしまい、本通りにはいかないんだと思いました。１晩中「イターイ」を病院内に轟かせ近所迷惑の朝、や〜っと２８１０ｇの男の子が産まれました。こんな痛みは今まで体験したことがなく、最中は不安でいっぱいでした。でも梅原さんや柳瀬先生、高野さんのアドバイスとはげましで、ボロボロになりながら、無事に産むことができました。夫もねむいのに一生けん命付き合ってくれました。一人では本当にできなかったと思います。皆のおかげで生むことができました。命の大切を大きくなったらぜひ子供にも伝えたいと思います。ありがとうございました。



２回目の出産とゆうことで、少し余裕があったのですが、予想していたのとは少し違いました。６／５午後３時２７分、２９００ｇの男の子が無事産まれました。
上の子は８時間で産まれたので、今回はもっと早く産まれてくるとばかり思っていました。
ところがおしるしと同時におなかの痛みはありましたが、なかなか強くなってきません。５分間隔にはすぐになったのに、そのあとずっと同じ調子。途中ヨーガ教室にも参加してしまう程でした。いつまでこの状態が続くのか、予想外に進まないことに気持ちは焦って疲れも出てきましたが、ヨーガの効果があったのか、そのあと痛みがグンと強くなってＬＤＲに入りました。
あとは比較的スムーズに進み、無事出産できました。時間は上の子の時よりかかったけど、ゆっくり進んだのでかえって楽で、前回より冷静に呼吸もできよいお産ができたと思います。私はヤナセクリニックには病気で１度、出産で２度、計３回入院させて頂きましたが、何度お世話になっても先生やスタッフのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいになります。いつもこの病院を選んでよかったと思うのです。もうひとつ看護学校の学生さんとの出会いもよい思い出になりました。数日間いろんな話をしましたが、彼女は分娩にも立ち合ってくれました。お産の間、持参したＭＤで音楽を流していたのですが、ベビーば生まれ落ちた瞬間、流れ始めた曲が彼女の大好きなアーティストの曲だとあとから彼女に聞いて、その曲は思い出の曲になりました。こんな思いがけない素敵な出会いもあり、本当に人の心の暖かさに触れることばかりの出産でした。そうやって生まれてきたこの子も人の暖かさをいっぱい感じて、またそれを人に与えられる子に育ってほしいと思います。出産にかかわって下さったすべての方々、そしてパパ、産まれてきてくれた赤ちゃん、みんな本当にありがとうー！！！