ヤナセクリニックで出産されたママ達からのメッセージ「私のお産」 ヤナセクリニックHPトップへ戻る

医療法人 碧会 
ヤナセクリニック(三重県津市)
2003年11月ご出産 「私のお産」コーナー目次へ戻る
予定日は11月1日。何の兆しもなく、妊婦健診へ。「まだカナー」という先生の言葉にPaPaさんがっかり。「早く出てきて欲しい」というPaPaさんの希望で、4日からの誘発入院をえらびました。
…しかし4日のお昼ごろから飲み始めた誘発剤では、まったく陣痛おこらず…。夜中に少し痛い気がしたけれど、5日の夕方からおそってきた陣痛とは比べものにならないモノでした。痛いのがとおのいている時は、にが笑いのPaPaさんを横目でニラみ、山口さんにもんくタラタラ状態。腰をマッサージしてくれた姉ちゃんも、ばっちりまきこまれ…。お腹の中で「ぶちっ」っと音がして破水してからは笑い余裕もなく、ひたすらさけびまくってLDRへ移りました。「早く来てほしいなぁ」と思った陣痛だったけど、足のつけ根はとれるほど痛いし、腰もぬけそうだし、早く産まれることを願って、子宮口全開を首を長くしてまちました。でもなかなか開いてくれない子宮口と激しすぎる痛みにたえかねて、姉ちゃんに「もう全開したってコトにしていきませてぇ〜!」とわがままをゆってみたケド、とうぜんのごとく却下されました。やっといきめるようになって、婦長さんの顔を見たとたん安心して陣痛の間に眠気少々、でも痛い。何回かいきんだ後に先生登場!!あとちょっとなんだ!!と思ってとにかくがんばっていきみました。ズルッと産まれました。めちゃくちゃ痛かったけど、めちゃくちゃカワイイ*無事に産めたのも、先生・婦長さん・山口さん・姉ちゃん・STAFFの皆さんのおかげです!!!本当に感謝・感謝の気持ちでいっぱいデス。ありがとうございました!!!PaPaさんも本当にごくろう様でした*



初めての出産でかなり緊張。陣痛が始まった頃も、「腹痛だろう。」と、陣痛とは気付かず余裕でいたのですが、数時間が経ってようやく「いつもと違うぞ。」と認識。バタバタと入院の準備をし病院へ。今思えば、この頃はまだ余裕あり。でも自分の中ではどんどん緊張していくのを感じていました。主人と冗談を言い合っていたのが、いつの間にか痛みのせいで会話もつらくなり、自分のことしか考えられない状態に。アロマバスでリラックスし、1時間もずっと付き添って腰をさすってくださったスタッフの方には本当に感謝しています。おかげで陣痛もすすみ、子宮口も開いてきました。痛みが激しくなり、わけも分からずとにかくいきみたいという気持ちが押さえられず、呼吸もままなりませんでしたが、助産師さんの頼もしい励ましのおかげで「痛いのは自分だけじゃなく、赤ちゃんも一生懸命がんばって出てこようとしてるんだ」ということに気付き、今まで体験したことのない痛みと混乱を乗り越えることができました。「オギャー!!」というとても元気な声と羊水まみれの赤ちゃんを見た瞬間、体中の力が抜けて頭の中が真っ白になりました。神秘的な我が子の姿に感動の嵐。ずっと隣で支えてくれた主人、母、スタッフの皆さん、そして生まれてきてくれた赤ちゃん、本当にありがとうございました。



予定日の朝10時頃、破水がはじまって11時に入院。子宮口が5cm開いていますと言われて1度病院へ。お昼を食べて体力をつけなくちゃ!と思ったけど、何ものどを通らない。そのうち熱がどんどん上がってきて前身すごい汗!じっとしていることができない状態が2時間続きました。その間、母親が私の腰をずっとさすってくれました。「これはいい痛み。赤ちゃんがんばってるんだから。」と思い、2時に内診を受けたら子宮口全開!!「えっ!?」とみんなびっくり!2時42分に無事2890gの元気な男の子が産まれました。2時すぎに到着したパパと共に赤ちゃんの産声を聞くことができ、よかったです。6日間の入院中には出産後の赤ちゃんケアについて本当にたくさんのことをナースの方たちから教わりました。だっこ、母乳とミルクのこと、お風呂、おむつなどなど…。その中で一番苦労したのが母乳です。夜の母子同室、これはまさに不眠不休で体力よりも気力のほうが持ちませんでした。出ないおっぱいを無理に飲ませてしまったり、おむつを必要以上にとりかえて赤ちゃんが寝られない〜っ!!そんなときナースコールを押すと若いベテランの方が困っている私にいろんなアドバイスをしてくれました。出産して2、3日後にアロママッサージを受けた後から、体の緊張がほぐれて以前よりもリラックスした気持ちで赤ちゃんに接することができました。幸子先生、ナースのみなさん、掃除、食事等お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。



私のお産は超スピード出産でした(笑)いや、それはもう早くて、病院についてから30分程で。着いた時点で子宮はすでに9cm開いていたらしく、本人もびっくりでした。ずっとお腹は痛かったものの、予定日までまだ18日あったので、陣痛とは疑いもせず痛くなったらガマンしてました。
でも今思えば、あそこまで痛みを普通にガマンした私って結構スゴイのかも…なんて思ったり(笑)けど、本当にあっという間に産まれたので、パパも私もしばらくは実感わかなかったなぁ。LDRから病室に2人移動した時とか。次に赤ちゃんにご対面したらじわじわと実感しましたけど。ものすごい痛みを乗り越えて、産声を聞いて我が子と初めてご対面。この瞬間というのもかなり感動ですが、その後一晩休んで改めて我が子と向き合う瞬間も、じわ〜っと感動して胸いっぱいの気持ちになります。赤ちゃんてそれだけでみんなかわいいですけど、やっぱり自分の子は愛らしさも格別です。10カ月近くお腹の中で大事に大事に育てた赤ちゃん。やっと私もママになったんや…と思うと、ウルウルきます。初めての子育てで不安もいっぱいありますけど、パパと一緒に愛情いっぱい注いで頑張って育てていきたいと思います。



初めての出産で予定日前からドキドキしながら陣痛が来るのを待っていたのですが、予定日をすぎてもなんの兆しもなく、予定日の4日後の朝おしるしらしきものが!!
健診の予約をしていたので、午前中に病院に行ったところ子宮口が1〜2cm開いてきているので近々お産になるでしょうと言われたのですが、予定日を過ぎていて心配だったので、次の日に入院することにして、その日は家に帰りました。
入院の準備をし、12時すぎにベットに入ったのですが、生理痛のような痛みが。時間を計ると15分間隔で、2時頃には10分間隔に、朝まで待って7時頃病院に到着。子宮口はまだ2〜3cmしか開いていなかったので病室で陣痛が強くなることを待つことに。
なかなか陣痛が強くならなかったのですが、アロマバスに1時間入った所、子宮口が5cmから一気に7cmに!!LDRに入ってから順調にすすんでいるかにみえたのに、子宮口が9cmからなかなか全開になってくれず、結局出産までに27時間もかかってしまいました。
途中何度も「もうダメ〜」と弱音をはいてしまいましたが、夫や母、スタッフの皆さんのはげましでなんとか出産することができました。本当にお世話になりました。



私は今回、2人目の出産という事で、陣痛が来た時も気持ちに余裕があり、出産したぁーっていう実感があったお産でした。病院に着いたら、すでに7cmも子宮が開いててびっくりしました。陣痛の間も高野婦長と柳瀬先生とお話が出来たくらい余裕がもてて、頭や体がゆっくり出てくるのをリアルに実感出来ました。アロマオイルマッサージをしてもらっている間なんかは、気分もリラックス出来てすごく落ちつきました。そんなこんなで、私のお産は1時間半で終了してしまいました。あっという間のお産の中にもアロマの香りや先生達との会話など、元気や勇気をもらいながらの充実したお産をする事が出来ました。本当にありがとうございました。
やっぱり自分の子は心からカワイイと思います。自分が頑張って産んだ分、抱っこすると落ちつくし、安心しますね。男の子でも女の子でも生まれたての赤ちゃんは皆最高にカワイイものですね。幸せいっぱいです*ありがとうございました。お世話になりました。



子宮筋腫があったせいか、逆子がずっと直らず、無理に直す事もやめ帝王切開での出産となりました。
手術日が決まっていたので、その日が来るのが待ちどおしいやら不安やらで、毎日があっという間に過ぎて行きました。
手術当日、パパをはじめ、私の父、母、姉に見送れながら手術室へ。いよいよ産まれるという期待と手術への不安で、かなりの興奮状態になってしまい、スタッフの皆さんには本当に迷惑を掛けてしまいました。でも、私の手をずっとにぎってくれたり、頭の上では婦長さんが励ましの言葉を掛けてくれたりと、みんな本当に優しくして頂きました。そして午後3時49分、待望の女の子が誕生。麻酔と痛みで少し意識がもうろうとする中でも、元気一杯な産声を聞いた瞬間、涙があふれて仕方ありませんでした。
麻酔の効きがあまり良くなく、痛みを伴う手術となりましたが、産まれてきた我が子は可愛くて可愛くて仕方ありません。
LDRでのお産や、パパの立合い出産など、叶わなかった事もたくさんありますが、それでもヤナセクリニックで産んで良かったと思います。術後回復するまでに時間はかかったけど、いつも笑顔の院長先生、婦長さん、看護婦さん達のおかげで頑張って行けたと思います。本当にありがとうございました!!



何度か前駆陣痛はあったものの、予定日を過ぎてしまい、誘発入院になるのではと少しずつ焦りを感じていました。すると予定日4日目におしるしがあり、翌日の夜遅くから本格的な陣痛となり、痛いながらもほっとしました。翌朝4:00すぎに入院したとき子宮口は5cmに。6:00ごろからだんだん陣痛の間隔が短くなり、8:00ごろLDRへ移動。私の場合、ベットよりもタタミの方が家族にも寄り添ってもらえて落ち着くと思い、和室を希望。陣痛が強まっていったときはあぐらをかいた姿勢で後ろから腰をマッサージしてもらったら痛みもかなり和らぎました。和室の平らな布団の上でどうやっていきむのだろうと不安もありましたが、背中の下に大きなクッションを入れ、仰向きで脚を開き、足の裏をスタッフの方が左右両側から支えてくれたので、うまくいきめました。
またビクスで使っているディスクを腰の下に入れてもらったので、骨盤を上向きにするのに役立ちました。途中、深呼吸がうまくできずに酸素吸入を受けたりもしましたが、昼12:00すぎに無事出産しました。産まれたばかりの赤ちゃんを横になったまま抱かせてもらったときは、うれしさと安堵の気もちで思わず涙が出ました。先生はじめ、スタッフの皆さんがお産の間ずっと声をかけて励ましてくれ、タタミの上で寄り添っていてくださったおかげで、とてもリラックスして産むことができました。ほんとうにありがとうございました。LDRでずっと立ち合いしてくれた夫にも感謝しています。



2人目の出産なのに、予定日を過ぎても陣痛がこなくて入院。薬を飲んで陣痛をおこさせるのは初めての経験で、不安でいっぱいでした。前日は、心配で寝れない状態でした。その日の朝、病院についてから昼前くらいから薬を1時間に1錠ずつ飲み、うろうろと陣痛がくるのを待ちました。5錠目ぐらいを飲んだ時に痛くなってきて、6錠目にはもう痛みがあり苦しかった。
自然にくる陣痛よりも痛くて苦しかった。夕方には破水もしてだんだん怖くなってきて、看護婦さんを呼んでもまだ子宮があんまり開いてなくて××× でも、陣痛は強くなってきてたのでLDRにうつって、それからは早かった。もうガマンできなくなってきばってしまい、早いスピードで産まれてきました。赤ちゃんの顔を見た瞬間には涙が止まらなかった。



2人目出産だった今回、予定日の5日前にいつもより頻繁に張りを感じて夜病院へ行ったら、子宮こうがフワフワにやわらかいからこのまま入院してと言われて入院。
でも陣痛が大きくならずにいつの間にやら朝!!しかも痛くない…(アレッ!?)
陣痛を助ける薬を飲む事になって、6回目を飲んだすぐにお腹の中で『コンコン』とノックされるような音で破水。それまでそれほど痛くなかったお腹が急に痛―――――――――い。
そのまま分娩室へ運ばれて約19分で赤ちゃん誕生。ビックリするくらいのスピードであれ!?って感じだった。
1人目の時とは大違いでまわりのみんなもビックリ。
初めての和室での出産、体のかたーい私でもすんなりお産が出来てよかったです。和室のほうがイキみやすいと思いました。スタッフのみなさん、ありがとうございました☆



妊娠中のトラブルが特になかった為、安定期になってもいないのに海外旅行へ行ったり、引っ越しをしたり妊婦失格?でした。それでもお腹の赤ちゃんは順調に育ってくれ、胎動を感じた時はすごくうれしかったことを覚えています。
予定日の1ヵ月前から里帰りで楽をしすぎたせいか、予定していた体重より5kg!も太り、これにはビックリしましたが、「出産してからダイエットだ!!」と開き直り、食事調整もしませんでした。
こんなダラダラなマタニティライフを過ごしていた私に突然のハプニングが!!!それは破水でした。予定日より早かったので、余裕でかまえていたのに…
でも、今思えばこれが良かった気がします。ドキドキ感もなく入院し陣痛が起こり、いざ分娩台へ!スタッフの方の「赤ちゃんも頑張ってるからね」の言葉に励まされ、無事出産。
10ヵ月が長かったような短かったような…
これからは赤ちゃんと共に母親として成長をしていかなければ!



4年前の1人目同様、今回もこちらにお世話になりました。
2人目という事もあってか、陣痛も楽な感じ(?)がしましたし、時間もあっというまにすぎたような気がしました。
そして今回は和室のLDRでの出産となったので、前回とちがい、すこし不安もありましたが、特に大きなちがいもなく、何よりスタッフの皆さまに助けられ、無事に出産できました。
1人目出産後は住所が変わり、今回、かよう(健診に)には少し遠く、近くで産院を探そうと思いましたが、1人目同様何よりも信頼できる先生とスタッフのもとで出産したいと思い、又、こちらにお世話になりました。
本当に、ありがとうございました。



今回2回目のお産だったのに、予定日を過ぎてもなかなか陣痛がきませんでした。
1週間経っても何のおしるしもないので入院になり、1時間に1錠ずつ6回薬を飲みました。
2回目も同じように6錠飲んでも何の痛みもないので、6錠目を飲み終わった後に点滴を始めて、少ししたらお腹が痛くなり、その痛みがだんだん強くなり、時間の間隔も狭くなってきました。
1人目は陣痛がきてから35時間もかかったので、今からこの痛みが何時間も続くのカナ?と思ったら、「あっ!!」と言う間に子宮口が8cmにまでひらいていき、すぐにLDRに行き、お産となりました。1時間と言う超安産だったのに、痛さに耐えられなく大声で叫びました。
LDRでは、幸子先生をはじめ多くの看護婦さんが優しい声をかけて頂き、すごく心強かったです。こんなに温かく優しい先生、看護婦さんだったので私も無事出産を終える事ができ、心から感謝しています。本当にありがとうございました。



11月12日、予定日を1週間すぎ入院しました。1日、2日といっこうに気配がなく、生理痛のようなものに1日苦しんで、3日目もうおなかを切ってでも産みたい!!というより出したいと思った。先生から「今日中に産みましょう」と言われたときは、やっと楽になれると安心しました。朝食のあと点滴がはじまりLDRへ。ところが昼になっても夕方になってもなかなか産まれてこない。色々とマッサージをしてもらったり、声をかけてもらったりするのにイライラしてしまって、当りちらしたりしてしまった…。同じ日、となりのLDRでも出産があって、夕方ぐらい赤ちゃんの声がきこえてきて、「なんで私は?」とか、余計にあせってしまった。少しずつ微妙にしかおりてこないBABY。何度も足をひらいて呼吸をととのえていきむけど進まない。入院してからほとんど食事も睡眠もとれなくて、ふらふら。夜8時すぎくらい破水した。心配で何度もSTAFFの人にたずねたけど、BABYは相かわらず元気。私はもう死にそうなのになんで??10時すぎくらい(?)付きそっていた母が見かねて帝王切開をおねがいしたが、「切らずにがんばろう」とはげまされ、そのままいくことにした。先生の「赤ちゃんもがんばっているから」の声ももうほとんどきこえていなかった。12時をまわったくらい、少し出てきたBABYの頭をさわらせてもらったとき希望の光がみえた。再び「がんばるぞ!!」と気合いが入った。そして頭が全部出たのをみたとき、もうこれが最後と一気にいきみました。12時53分。うれしかった。かわいかった。次の日陣痛が弱かったこと、BABYが大きかったこと、あと行儀がよすぎて骨盤をとおりづらかったこと、色々と悪い条件がそろっていたようで、35時間33分、こんな長い時間、遅い時間、一生けんめい処置をしてくださった先生やSTAFFの方々にとても感謝しています。最後までがんばって元気に産まれてきてくれたBABYに(ごめんなさい)一番に感謝します。
予断ですが、「痔」になりました。出産後すぐビデオカメラ持参で入ってきた夫に「阪神の痔ができた」と何度もいった気がします。1日、2日とたつうちなぜ「阪神」なのか???よく考えてみました。それはあまりに微妙にしかおりてこないBABYに「トイレで座っていきむ」をためしたときです。多分(おそらく多分)「六甲おろし」を口ずさんでいたような気がし、そのあと指にふれた「痔」がなんとなく虎じまに見えた(実際はさわっただけ)気がしたことが原因だと思います。もう死ぬ思いだった私にとって、まさに7回の攻撃前、ジェット風せんが飛びかっていたんだと思います。
まだ痔は痛いです。でも娘が将来虎ギャルになってしまったら、もっとイタイと思います。



H15.11.13(木)の朝7:00腹痛で目が覚めた。でも、ジンツウだとは思わずそのままベットに横になっていた。AM9:00腹痛が強くなり、5〜10分おきに痛みがあったが便ぴかげりかと思い、実家で痛みをガマンしていた。AM10:00頃になり、実家の母が「ジンツウかもしれへんから、とりあえず病院に行こう!」と言い出した。その時はお腹がかなり痛かったので、「とりあえず病院に行こう!」と思い、母にヤナセクリニックへつれて来てもらった。そして外来でジンツウで子宮口は5cm開いているので入院です…と言われた。
前日の11.12(水)のケンシンでは「予定日〔11.14(金)〕を過ぎたら次週に薬を使ってジンツウをおこしましょう」と言われていたので、まさか次の日にジンツウがくるとは思ってなかった。
そして初めてのお腹の痛みから約8時間で3650gの大きな女児を出産!!初めてのお産だったが、けっこうスピードが早かったので、あれこれといろいろ考えるヒマもなく、ただ痛みにたえていたらいつの間にか出産できていた。妊娠中はいろいろな不安がその都度あったが、元気に産まれてきてくれた我が子に感謝!!1人目の子は焼く3ヶ月で流産だったので、その子の分まで生まれてきてくれた子には幸せになってもらいたいと思う。ヤナセ先生や看護師さん達には妊娠が分かった時から退院まで本当にお世話になった。ありがとうございました!!




私の出産予定日は11月10日だったんだけど、10日に検診に行ったけれどまだ子宮口は1cmぐらいしか開いてないと言われて…。でも赤ちゃんの体重がだいたい2700gちょっとという事で1週間普通に陣痛が来るのを待つことになったんだけど全く気配がなく、結局17日の朝から1時間ごとに1錠ずつ薬をのんだんだけど、6錠飲んでもこれもまた気配がなく… 17日の日は陣痛は来なかった!!で18日になって、朝5:30ぐらいからナプキンにドロッとした血液が。。あせって看護婦さんに見せに行ったら子宮口がやわらかくなってくると出てくるよと言われ安心してたら、じわじわ痛みがやってきました。でもまだまだ元気で普通にしゃべったりしてたら朝9:00ぐらいからけっこう痛み出し、10:00にはやばいくらい痛くなってきて看護婦さんを呼んで見てもらったら子宮が8cm開いていて… ビックリ!!
でしばらくしてLDR室に移動をしてアロマで腰をもんでもらったりして大分リラックスできました。それから頑張ってお昼12:58に無事出産*
陣痛の痛さは忘れれないけど、我が子を見ていると本当に幸せです!!メチャかわいいです*初産で6時間ちょいで安産で産めたので本当によかったです。先生、スタッフの皆さんありがとうございました!!




予定日を1週間過ぎた検診の日、「多分、誘発になるんやろうなぁ」っと、思いながら病院へやってきました。案の定、先生から「どうする?!」とのこと。できたら自然に陣痛が来て欲しかったのですが、1週間も過ぎてくるとさすがにまわりの声も気になってきて、「マダ?」と言われるとあせってきていたので、思い切って誘発してもらうことにしました。連休前だったので、ちょうどダンナ様も休みだし、ちょうど良いということで次の日から入院。まずは薬で誘発開始しました。が、なかなか痛くならない!!!張りはあるのですが、全然痛くない!1日目は終了。2回目、朝から6回薬を飲んでもダメ!結局、点滴開始。開始後2時間、なんだかお腹がやばくなってきたーっと思っていたら、急に進んで3時間後には子宮口7〜8cmに。LDRに移って2時間で産まれてしまいました。超早くてビックリ!この世のものとは思えないくらい痛くて、しんどかったですけど産まれてきた我が子を抱いた瞬間、充実感と幸福感でいっぱいになりました。母親になり、これからがんばっていかなきゃという気持ちでいっぱいです。先生をはじめ、スタッフの皆様本当にありがとうございました。2人目もぜひお願いします。




予定日のちょうど一週間前、11/22の朝4:30に腰の痛みを感じAM6:30に入院、一時間後のAM7:29に3485gの女の子を出産しました。
二人目の出産なので、きっと早いだろうとは思っていましたが、想像以上のスピードでおどろきました。LDR洋に主人と上の子いっしょに入りましたが、出産直前になっても主人の立ち会いの決心がつかず、結局外に出てもらい先生、婦長さん達の励ましの元、安心して元気な子を産むことができました。
本当にありがとうございます。
今回の妊娠は予定外で、上の子にまだ手がかかる事もあり、妊娠がわかった時は正直、動揺していました。最初の検診の時、判定薬で陽性がすでに出ていたので悩みながら、不安な表情で診察室に入っていった私を幸子先生は満面の笑顔で迎えて下さいました。
「おめでとう!いよいよ二人目かなー?」と…。
涙が出るほどうれしかったです。なんかくだらないんですが、誰かにその一言を言ってもらいたかったのかもしれません。その時、産む決心がつきました。先生のおかげです。心から感謝しています。二人の子育てがんばっていきますね。




理由あって妊娠5ヶ月から、子供2人と私だけの生活がはじまりました。今回3人目のお産で、本当の新しい生活のスタートです。妊娠中は1人での子育て… 出産… 産後… 私の体に何かあれば子供たちは… っと、ものすごく不安いっぱいでした。1人目2人目で経験したあの出産の痛み、思い出してこわくなったり… 1人でもがんばってみせる… と張りつめた気持ち… ドキドキしながら入院しました。でも産んでみて“びっくり”です。先生やスタッフのみなさんの言うとおりにしていたら、あっとゆうまの出来事でした。痛みもほとんどなく苦しいとかつらいとか、全く感じませんでした。時間もみじかくて… おかげで産んだすぐからスイスイあるけました。私の新しいスタートはヤナセさんで産んだおかげで何の不安もなく元気に子育てできそうです。みなさんありがとうございました。
食事もとてもおいしくて…。これから強くたくましい母としてがんばれそうです。今から出産されるママさん、痛くないと思えば痛くない!!つらくないと思えばつらくない!!プラス思考でがんばりましょう。私はちびたちと元気ににこにこ生きてゆきます。子育て楽しんでいきましょう!
★ファイトです★




H15.11.22 am2:30 元気な男の子(3650g)を出産しました。予定日より約1週間早く産まれました。最終の診察の時で、子宮が2〜3cm開いていると言われ、自分ではそんな気は全くせず、買い物に出かけたり普段とかわらない生活をしていました。すると「おしるし」のような出血がダラダラと続き、様子を見ていました。
その日の夜の10時頃お風呂に入っていると、急に陣痛らしい痛みが走り、時間をはかると15分ぐらいの間隔に。病院に着くとすぐにLDR室へ行き、そこから3時間34分で無事出産することができました。真夜中の病院で、心細かった気分も、幸子先生、婦長さん、看護婦の長谷川さんのやさしいサポートでリラックスできました。本当に本当に何から何までありがとうございました。その他スタッフの方々もしんせつで、入院中も何の不満もなくすごせました。感謝しております。
また、何かあればよろしくお願い致します。
アロママッサージとっても気持ちよかったです。おっぱいのアロマ湿布も。おっぱいでは看護婦さんの前田さん、長谷川さん、いろいろな気使い等、ブルーになっていたのが楽になりました。ありがとうございました。でも、今回2人目の出産ですが何度産んでも、ものすご――――――――く痛いですね(笑)もう嫌です!
最後に、幸子先生、婦長さん、全スタッフの方々いろいろお世話になりありがとうございました。




平成15年10月26日、予定日当日、午後1時半頃に急なお腹の痛みと張りで目が覚め、お尻に生暖かい感覚があったので、トイレに行くと生理以上の出血があり、夫を起こして車でヤナセさんへ向かいました。もうすでに痛みは5分間隔で陣痛の始まりでした。午前2時20分に入院。陣痛も時間の経過とともに強くなり、午前5時半に子宮口全開。その後、なかなかいきめずに時間がかかって、腰が割れるように痛み、とても辛かったです。その度に婦長さんが腰をマッサージしてくれ、痛みがスーッと引いていったので、婦長さんの手は“神の手”かと思いました。本当にすごかったです!!そして予定日ぴったりの午前7時57分に3170gの元気な女の子が生まれました!しかし、産後に様々な痛みを伴うことを知らなかった私は腰痛をはじめとする、あまりの全身筋肉痛の痛さで小さな痛みも恐怖に感じてしまい、さらに尿失禁もあり、ちょっぴりブルーになってしまいました。しかし、ちょうど夫の仕事が休みで、ずっとそばに居てもらえてラッキーでした。本当に良いタイミングに生まれてきてくれた我が子に感謝!妊娠中に予定日に生まれてくるようにと毎日祈っていたことをしっかり聞いていてくれたんだなと感激!!でした。無事に生まれてきてくれたことは、このうえもない喜びです。この気持ちを決して忘れまいと思います。




2人目の里帰り出産もお世話になりました。
予定日より1週間早く陣痛が始まり… 最初は陣痛なのかどうなのか自信がなく、相談の電話をかけようか迷っていました。その間、お風呂に入ったりしてもどうもやはり普段と違うと思い、迷ったあげくやっと電話したところ、結局そのまま入院。そして、入院から4時間半で出産。1人目の子の時と比べると陣痛の時間も入院してから出産までの時間も半分以下で、これには主人も私も驚きでした。でも、痛みは前回より痛かったような気がします。。。それだけにやはり産まれた時はやはりとても嬉しく感動しました。深夜の出産であったにもかかわらず、今回も無事にリラックスしてお産にのぞむことができました。ありがとうございました。



<マタニティビクスをやってみたら>
体を動かすことが好きな私は、ビクスが8月から始まると聞いて、“待ってました!”とばかりに体験の時から参加しました。内容はテンポの良いリズムに合わせて、ムービングデスク(空気が入った円盤)やボールを使用して体を動かすのです。ムービングディスクの上にあぐらをかいて座り、ボールを持って円盤の前後左右の動きや上半身の運動を行ったり、それらを使わないで立って前後左右に動く全身運動を行ったり、ムービングディスクを枕代わりにして横になり、動いた体を休めたりしました。
妊娠中は動いた方が良いとよく聞きますが、実際どの程度まで動いても大丈夫なのか、その目安が分からず、日々不安でした。しかし、病院ではビクスの先生の指導のもと、看護師さんもついてくれるので安心して体を動かすことができ、とても楽しむことができました。
また、マタニティ仲間と情報交換ができ、とってもおもしろい看護師さんには何でも相談できるし、ビクスの先生は二人とも元気で親しみやすいので、是非参加してみて下さい!私はもちろんアフタービクスも参加するつもりです。